JPH08334278A - 冷凍機用凝縮器のフィルター装置 - Google Patents
冷凍機用凝縮器のフィルター装置Info
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- JPH08334278A JPH08334278A JP7140549A JP14054995A JPH08334278A JP H08334278 A JPH08334278 A JP H08334278A JP 7140549 A JP7140549 A JP 7140549A JP 14054995 A JP14054995 A JP 14054995A JP H08334278 A JPH08334278 A JP H08334278A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 帯状フィルターのよれを防止して帯状フィル
ターの交換や洗浄等のメンテナンスを不要とし、或いは
メンテナンス間隔を延長することができる冷凍機用凝縮
器のフィルター装置を提供することを目的とする。 【構成】 冷凍サイクルを構成する凝縮器Bと、この凝
縮器Bを冷却する送風機Cと、前記凝縮器Bの空気流入
側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルター
9と、この帯状フィルター9を回転駆動させる駆動用回
転装置4と、前記帯状フィルター9にて形成される環の
内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とした
補助回転装置5とを設けた。
ターの交換や洗浄等のメンテナンスを不要とし、或いは
メンテナンス間隔を延長することができる冷凍機用凝縮
器のフィルター装置を提供することを目的とする。 【構成】 冷凍サイクルを構成する凝縮器Bと、この凝
縮器Bを冷却する送風機Cと、前記凝縮器Bの空気流入
側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルター
9と、この帯状フィルター9を回転駆動させる駆動用回
転装置4と、前記帯状フィルター9にて形成される環の
内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とした
補助回転装置5とを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、業務用冷蔵庫或いは冷
凍・冷蔵ショーケース等の冷凍機を構成する凝縮器のフ
ィルター装置に関する。
凍・冷蔵ショーケース等の冷凍機を構成する凝縮器のフ
ィルター装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来よりこの種冷凍機、例えば業務用の
冷蔵庫等においては、圧縮機、凝縮器、減圧装置及び冷
却器を冷媒配管により順次環状に接続して冷凍サイクル
を形成している。上記凝縮器は圧縮機から吐出された高
温・高圧のガス冷媒の放熱を行ない、凝縮させる機能を
担うものであるから、通常凝縮器用送風機により強制的
に外気を通風し、冷却するように構成している。
冷蔵庫等においては、圧縮機、凝縮器、減圧装置及び冷
却器を冷媒配管により順次環状に接続して冷凍サイクル
を形成している。上記凝縮器は圧縮機から吐出された高
温・高圧のガス冷媒の放熱を行ない、凝縮させる機能を
担うものであるから、通常凝縮器用送風機により強制的
に外気を通風し、冷却するように構成している。
【0003】ところで、凝縮器に通風される外気中には
多数の塵埃が含まれており、これらが凝縮器に付着して
目詰まりを生ずると凝縮器への通風量が減少するため、
凝縮器における冷媒の凝縮能力が低下して冷蔵庫の冷却
能力が低下してしまう。そのため、従来より凝縮器の空
気流入側には塵埃除去用のフィルターが設けられるが、
このフィルターも汚れたら交換或いは洗浄等しなければ
ならず、メンテナンスが煩雑なものとなっていた。
多数の塵埃が含まれており、これらが凝縮器に付着して
目詰まりを生ずると凝縮器への通風量が減少するため、
凝縮器における冷媒の凝縮能力が低下して冷蔵庫の冷却
能力が低下してしまう。そのため、従来より凝縮器の空
気流入側には塵埃除去用のフィルターが設けられるが、
このフィルターも汚れたら交換或いは洗浄等しなければ
ならず、メンテナンスが煩雑なものとなっていた。
【0004】そこで、従来では例えば実開平5ー835
5号(F25B39/04)に示される如く、凝縮器及
び凝縮器用送風機の周囲にエンドレスの帯状フィルター
を回転可能に設け、凝縮器の空気流入側にて塵埃をフィ
ルターに付着させ、それを回転させて送風機の吐出側に
移動させ、送風機からの風によって付着した塵埃を除去
するようにしており、係る構成によればフィルターの交
換作業を不要とすることが期待できる。
5号(F25B39/04)に示される如く、凝縮器及
び凝縮器用送風機の周囲にエンドレスの帯状フィルター
を回転可能に設け、凝縮器の空気流入側にて塵埃をフィ
ルターに付着させ、それを回転させて送風機の吐出側に
移動させ、送風機からの風によって付着した塵埃を除去
するようにしており、係る構成によればフィルターの交
換作業を不要とすることが期待できる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、係るフ
ィルター装置では全体寸法が大がかりなものとなると共
に、既存の設備(冷蔵庫等)に取り付けることができ
ず、汎用性に劣る。また、例えばレストランの厨房等に
設置される冷蔵庫等においては、凝縮器に流入する空気
中に多数のオイルミスト(霧状に浮遊している油)が含
まれている。係るオイルミストもフィルターに付着する
が、油は送風のみでは除去し難く、また、付着した油に
塵埃が更に吸着されて目詰まりするため、結果として早
期に帯状フィルターの交換作業を余儀なくされる問題が
あった。
ィルター装置では全体寸法が大がかりなものとなると共
に、既存の設備(冷蔵庫等)に取り付けることができ
ず、汎用性に劣る。また、例えばレストランの厨房等に
設置される冷蔵庫等においては、凝縮器に流入する空気
中に多数のオイルミスト(霧状に浮遊している油)が含
まれている。係るオイルミストもフィルターに付着する
が、油は送風のみでは除去し難く、また、付着した油に
塵埃が更に吸着されて目詰まりするため、結果として早
期に帯状フィルターの交換作業を余儀なくされる問題が
あった。
【0006】また、この種フィルターは通常合成樹脂に
て成型されており、静電気を帯電しているため、どうし
ても空気中の塵埃を吸着し易くなっている。そのため、
無用な塵埃をも吸着して目詰まりを悪化させ、同様に早
期の交換を余儀なくされる問題もあった。
て成型されており、静電気を帯電しているため、どうし
ても空気中の塵埃を吸着し易くなっている。そのため、
無用な塵埃をも吸着して目詰まりを悪化させ、同様に早
期の交換を余儀なくされる問題もあった。
【0007】更に、この帯状フィルターは回転時によれ
てしまい、帯状フィルターの耐久性が著しく低下してし
まって、結果として早期に帯状フィルターの交換作業を
余儀なくされる問題もあった。
てしまい、帯状フィルターの耐久性が著しく低下してし
まって、結果として早期に帯状フィルターの交換作業を
余儀なくされる問題もあった。
【0008】本発明は、係る従来の技術的課題を解決す
るために成されたものであり、帯状フィルターのよれを
防止して帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテナンス
を不要とし、或いはメンテナンス間隔を延長することが
できる冷凍機用凝縮器のフィルター装置を提供すること
を目的とする。
るために成されたものであり、帯状フィルターのよれを
防止して帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテナンス
を不要とし、或いはメンテナンス間隔を延長することが
できる冷凍機用凝縮器のフィルター装置を提供すること
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上述目的を達成するため
の手段として、請求項1の発明では、冷凍サイクルを構
成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前記凝
縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの
帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる
駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される
環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大と
した補助回転装置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィルタ
ー装置を提供する。
の手段として、請求項1の発明では、冷凍サイクルを構
成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前記凝
縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの
帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる
駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される
環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大と
した補助回転装置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィルタ
ー装置を提供する。
【0010】また、請求項2の発明では、冷凍サイクル
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、縦に複数個連設される補助回
転装置と、該補助回転装置は、中央に設けられる補助回
転装置が、両端の補助回転装置より径大とした冷凍機用
凝縮器のフィルター装置を提供する。
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、縦に複数個連設される補助回
転装置と、該補助回転装置は、中央に設けられる補助回
転装置が、両端の補助回転装置より径大とした冷凍機用
凝縮器のフィルター装置を提供する。
【0011】また、請求項3の発明では、冷凍サイクル
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、円錐状に形成され、該円錐の
底面同士が対向するよう縦に設けられた補助回転装置と
よりなる冷凍機用凝縮器のフィルター装置を提供する。
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、円錐状に形成され、該円錐の
底面同士が対向するよう縦に設けられた補助回転装置と
よりなる冷凍機用凝縮器のフィルター装置を提供する。
【0012】また、請求項4の発明では、冷凍サイクル
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径
大とし、多数の小孔を有すると共に、内部空洞とした補
助回転装置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィルター装置
を提供する。
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径
大とし、多数の小孔を有すると共に、内部空洞とした補
助回転装置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィルター装置
を提供する。
【0013】また、請求項5の発明では、冷凍サイクル
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径
大とし、多数の小孔を有すると共に、吸油性部材にて形
成された補助回転装置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィ
ルター装置を提供する。
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径
大とし、多数の小孔を有すると共に、吸油性部材にて形
成された補助回転装置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィ
ルター装置を提供する。
【0014】また、請求項6の発明では、冷凍サイクル
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径
大とし、多数の小孔を有すると共に、内部を空洞とし、
該空洞内に吸油性部材を収納して形成された補助回転装
置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィルター装置の提供す
る。
を構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機と、前
記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレ
スの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転駆動さ
せる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて形成さ
れる環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径
大とし、多数の小孔を有すると共に、内部を空洞とし、
該空洞内に吸油性部材を収納して形成された補助回転装
置とよりなる冷凍機用凝縮器のフィルター装置の提供す
る。
【0015】
【作用】請求項1の発明によると、凝縮器の空気流入側
に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルター
と、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置
と、前記帯状フィルターにて形成される環の内側に設け
られ、側端部に対して中央部分を径大とした補助回転装
置とよりなる関係上、帯状フィルターが補助回転装置の
径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターのよれ
を防止できる。
に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルター
と、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置
と、前記帯状フィルターにて形成される環の内側に設け
られ、側端部に対して中央部分を径大とした補助回転装
置とよりなる関係上、帯状フィルターが補助回転装置の
径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターのよれ
を防止できる。
【0016】また、請求項2の発明によると、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、縦に複数個連設される補助回転装置と、
該補助回転装置は、中央に設けられる補助回転装置が、
両端の補助回転装置より径大とした関係上、帯状フィル
ターが補助回転装置の径大方向に引き寄せられるため、
帯状フィルターのよれを防止できる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、縦に複数個連設される補助回転装置と、
該補助回転装置は、中央に設けられる補助回転装置が、
両端の補助回転装置より径大とした関係上、帯状フィル
ターが補助回転装置の径大方向に引き寄せられるため、
帯状フィルターのよれを防止できる。
【0017】また、請求項3の発明によると、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、円錐状に形成され、該円錐の底面同士が
対向するよう縦に設けられた補助回転装置とよりなる関
係上、帯状フィルターが補助回転装置の円錐の底面側、
即ち径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターの
よれを防止できる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、円錐状に形成され、該円錐の底面同士が
対向するよう縦に設けられた補助回転装置とよりなる関
係上、帯状フィルターが補助回転装置の円錐の底面側、
即ち径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターの
よれを防止できる。
【0018】また、請求項4の発明によると、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部空洞とした補助回転装置
とよりなる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等を
補助回転装置内の空洞内に落とすことができる。更に、
補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが引き寄せら
れるため、帯状フィルターのよれを防止できる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部空洞とした補助回転装置
とよりなる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等を
補助回転装置内の空洞内に落とすことができる。更に、
補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが引き寄せら
れるため、帯状フィルターのよれを防止できる。
【0019】また、請求項5の発明によると、冷凍サイ
クルを構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機
と、前記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエ
ンドレスの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転
駆動させる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて
形成される環の内側に設けられ、側端部に対して中央部
分を径大とし、多数の小孔を有すると共に、吸油性部材
にて形成された補助回転装置とよりなる関係上、帯状フ
ィルターに付着する油に関しては吸油性部材に吸着させ
る。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが
引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止でき
る。
クルを構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機
と、前記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエ
ンドレスの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転
駆動させる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて
形成される環の内側に設けられ、側端部に対して中央部
分を径大とし、多数の小孔を有すると共に、吸油性部材
にて形成された補助回転装置とよりなる関係上、帯状フ
ィルターに付着する油に関しては吸油性部材に吸着させ
る。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが
引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止でき
る。
【0020】また、請求項6の発明によると、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部を空洞とし、この空洞内
に吸油性部材を収納して形成された補助回転装置とより
なる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等は小孔か
ら空洞内に落とされ、油に関しては吸油性部材に吸着さ
せる。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルター
が引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止で
きる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部を空洞とし、この空洞内
に吸油性部材を収納して形成された補助回転装置とより
なる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等は小孔か
ら空洞内に落とされ、油に関しては吸油性部材に吸着さ
せる。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルター
が引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止で
きる。
【0021】
【実施例】以下に本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1は冷凍装置に本発明のフィルター装
置を取付けた状態の上面図、図2は本発明のフィルター
装置の正面図、図3は請求項1の発明を示すフィルター
装置の状態図、図4は請求項2の発明のフィルター装置
の状態図、図5は請求項2の発明の他の実施例を示すフ
ィルター装置の状態図、図6は請求項1の発明の補助回
転装置の正面図、図7は請求項4、5の発明の補助回転
装置を示す縦側断面図、図8は請求項6の発明を示す内
部に吸油性部材を収納した補助回転装置の縦側断面図、
図9は請求項1、2の発明の補助回転装置の正面図、図
10は請求項1、2、4若しくは請求項5の発明を示す
縦側断面図、図11は請求項1、2若しくは請求項6の
発明を示す縦側断面図、図12は請求項2の発明を示す
フィルター装置の状態図、図13は請求項2の発明の他
の実施例を示すフィルター装置の状態図、図14は請求
項2の発明の補助回転装置を示す正面図、図15は請求
項2、4、5の発明を示す縦側断面図、図16は請求項
2、6の発明を示す縦側断面図、図17は請求項3の発
明を示すフィルター装置の状態図、図18は請求項3の
発明の他の実施例を示すフィルター装置の状態図、図1
9は請求項3、6の発明を示す補助回転装置の縦側断面
図、図20は請求項3、4、5の発明を示す補助回転装
置の縦側断面図、図21は請求項3、6の発明を示す補
助回転装置の正面図である。
して説明する。図1は冷凍装置に本発明のフィルター装
置を取付けた状態の上面図、図2は本発明のフィルター
装置の正面図、図3は請求項1の発明を示すフィルター
装置の状態図、図4は請求項2の発明のフィルター装置
の状態図、図5は請求項2の発明の他の実施例を示すフ
ィルター装置の状態図、図6は請求項1の発明の補助回
転装置の正面図、図7は請求項4、5の発明の補助回転
装置を示す縦側断面図、図8は請求項6の発明を示す内
部に吸油性部材を収納した補助回転装置の縦側断面図、
図9は請求項1、2の発明の補助回転装置の正面図、図
10は請求項1、2、4若しくは請求項5の発明を示す
縦側断面図、図11は請求項1、2若しくは請求項6の
発明を示す縦側断面図、図12は請求項2の発明を示す
フィルター装置の状態図、図13は請求項2の発明の他
の実施例を示すフィルター装置の状態図、図14は請求
項2の発明の補助回転装置を示す正面図、図15は請求
項2、4、5の発明を示す縦側断面図、図16は請求項
2、6の発明を示す縦側断面図、図17は請求項3の発
明を示すフィルター装置の状態図、図18は請求項3の
発明の他の実施例を示すフィルター装置の状態図、図1
9は請求項3、6の発明を示す補助回転装置の縦側断面
図、図20は請求項3、4、5の発明を示す補助回転装
置の縦側断面図、図21は請求項3、6の発明を示す補
助回転装置の正面図である。
【0022】Aは図示しない例えば業務用冷蔵庫やショ
ーケース、製氷機等に用いられる既存の冷凍機で、図示
しない圧縮機、減圧装置及び冷却器等と共に例えば業務
用冷蔵庫の周知の冷凍サイクルを構成する凝縮器Bの前
面空気流入側に図1の如く取り付ける。従って、本発明
のフィルター装置1は新規製品の他、既存の凝縮器Bに
も取り付けることができるので、汎用性に富んでいる。
凝縮器Bの後方には吸引型のプロペラファンから成る凝
縮器用送風機Cが配置されており、この凝縮器用送風機
Cが運転されると凝縮器Bの前面、即ち、フィルター装
置1側から外気を吸い込み、帯状フィルター9の前面
部、そして後辺に位置する部分、及び凝縮器B内を経て
凝縮器用送風機Cの後方に吐出する空気流が形成され、
それによって、凝縮器Bは空冷される。このとき、両板
2、3は帯状フィルター9の上下を塞いでいるので、吸
い込まれる外気は必ず帯状フィルター9を通過するよう
になる。また、このフィルター装置1は、容器状の底板
2及び天板3と、両板2、3の左右両側に位置して、両
板2、3間に渡ってゴム製の駆動用回転装置(以下、駆
動ローラ4と称する)及び、ゴム製の補助回転装置(以
下、補助ローラ5と称する)とを有している。これら駆
動ローラ4、補助ローラ5の軸6、7は両板2、3に回
動自在に枢支されていると共に、駆動ローラ4の軸6に
は天板3に取り付けられたモータ8が接続されている。
ーケース、製氷機等に用いられる既存の冷凍機で、図示
しない圧縮機、減圧装置及び冷却器等と共に例えば業務
用冷蔵庫の周知の冷凍サイクルを構成する凝縮器Bの前
面空気流入側に図1の如く取り付ける。従って、本発明
のフィルター装置1は新規製品の他、既存の凝縮器Bに
も取り付けることができるので、汎用性に富んでいる。
凝縮器Bの後方には吸引型のプロペラファンから成る凝
縮器用送風機Cが配置されており、この凝縮器用送風機
Cが運転されると凝縮器Bの前面、即ち、フィルター装
置1側から外気を吸い込み、帯状フィルター9の前面
部、そして後辺に位置する部分、及び凝縮器B内を経て
凝縮器用送風機Cの後方に吐出する空気流が形成され、
それによって、凝縮器Bは空冷される。このとき、両板
2、3は帯状フィルター9の上下を塞いでいるので、吸
い込まれる外気は必ず帯状フィルター9を通過するよう
になる。また、このフィルター装置1は、容器状の底板
2及び天板3と、両板2、3の左右両側に位置して、両
板2、3間に渡ってゴム製の駆動用回転装置(以下、駆
動ローラ4と称する)及び、ゴム製の補助回転装置(以
下、補助ローラ5と称する)とを有している。これら駆
動ローラ4、補助ローラ5の軸6、7は両板2、3に回
動自在に枢支されていると共に、駆動ローラ4の軸6に
は天板3に取り付けられたモータ8が接続されている。
【0023】前記駆動ローラ4及び補助ローラ5間に
は、エンドレスの帯状フィルター9が装着されている。
この帯状フィルター9は撥油性の部材、例えばポリエス
テルフィラメント糸を隙間2mm程の格子ネット状に製
織したものに塩化ビニール樹脂でコーティングしたも
の、或いはポリ4フッ化エチレン繊維の多孔質薄葉シー
トを帯状に連結して構成されている。
は、エンドレスの帯状フィルター9が装着されている。
この帯状フィルター9は撥油性の部材、例えばポリエス
テルフィラメント糸を隙間2mm程の格子ネット状に製
織したものに塩化ビニール樹脂でコーティングしたも
の、或いはポリ4フッ化エチレン繊維の多孔質薄葉シー
トを帯状に連結して構成されている。
【0024】また、前記帯状フィルター9の内側であっ
て、各ローラ4、5側には帯状フィルター9の裏面に当
接する塵埃収納装置10、11が設けられている。この
塵埃収納装置10、11は、一方の塵埃収納装置10を
帯状フィルター9の表側に当接させ、他方の塵埃収納装
置11は帯状フィルター9の裏側に当接するよう取り付
けられている。尚、12は円形ブラシで、前記帯状フィ
ルター9の移動(図1中の矢印方向)に伴って回転駆動
し、帯状フィルター9の表面側の塵埃、オイルミスト等
を除去するものである。
て、各ローラ4、5側には帯状フィルター9の裏面に当
接する塵埃収納装置10、11が設けられている。この
塵埃収納装置10、11は、一方の塵埃収納装置10を
帯状フィルター9の表側に当接させ、他方の塵埃収納装
置11は帯状フィルター9の裏側に当接するよう取り付
けられている。尚、12は円形ブラシで、前記帯状フィ
ルター9の移動(図1中の矢印方向)に伴って回転駆動
し、帯状フィルター9の表面側の塵埃、オイルミスト等
を除去するものである。
【0025】以下に本発明の補助ローラ5の構造を図3
乃至図21を参照して説明する。図3には請求項1の発
明の補助ローラ5の形態を示し、この補助ローラ5は端
部から中央部に向かって徐々に太くなる様に形成され、
中央部が端部に対して径大となっている。更に、この補
助ローラ5は塵埃収納装置10に取り付けられた付勢部
材(コイルバネ)13にて前記帯状フィルター9を外方
に押し付けている。これにより、常に帯状フィルター9
は一定の張りをもって回転駆動される。この際、補助ロ
ーラ5の中央部が側端部に対して径大に形成されている
関係上、帯状フィルター9は常に中央部方向へ引き寄せ
られ、補助ローラ5の端部、即ち片方へよれてしまうこ
とを防止することができる。
乃至図21を参照して説明する。図3には請求項1の発
明の補助ローラ5の形態を示し、この補助ローラ5は端
部から中央部に向かって徐々に太くなる様に形成され、
中央部が端部に対して径大となっている。更に、この補
助ローラ5は塵埃収納装置10に取り付けられた付勢部
材(コイルバネ)13にて前記帯状フィルター9を外方
に押し付けている。これにより、常に帯状フィルター9
は一定の張りをもって回転駆動される。この際、補助ロ
ーラ5の中央部が側端部に対して径大に形成されている
関係上、帯状フィルター9は常に中央部方向へ引き寄せ
られ、補助ローラ5の端部、即ち片方へよれてしまうこ
とを防止することができる。
【0026】この際には、図6乃至図8に示すような補
助ローラ5を用いる。図6に示す補助ローラ5は請求項
4及び請求項5の発明を示し、前記帯状フィルター9と
接触する部分に多数の小孔15が形成され、図7に示す
如く内部を空洞16とし、帯状フィルター9に付着した
塵埃を前記小孔15から空洞16内に欠き落とす構造と
なっている。また、この補助ローラ5自体は吸油性部材
にて形成されており、帯状フィルター9に付着したオイ
ルミストを吸着するようになっている。また、図8に示
す補助ローラ5の場合、補助ローラ5の空洞16内に粉
末状の吸油性部材を収納したものである。
助ローラ5を用いる。図6に示す補助ローラ5は請求項
4及び請求項5の発明を示し、前記帯状フィルター9と
接触する部分に多数の小孔15が形成され、図7に示す
如く内部を空洞16とし、帯状フィルター9に付着した
塵埃を前記小孔15から空洞16内に欠き落とす構造と
なっている。また、この補助ローラ5自体は吸油性部材
にて形成されており、帯状フィルター9に付着したオイ
ルミストを吸着するようになっている。また、図8に示
す補助ローラ5の場合、補助ローラ5の空洞16内に粉
末状の吸油性部材を収納したものである。
【0027】図4には、請求項1及び請求項2の発明を
示し、上下に設けられた円錐台の端部補助ローラ5A、
5Cと、これら円錐台の上の端部補助ローラ5Aの径大
面、及び下の端部補助ローラ5Cの径大面と隣接する中
央補助ローラ5Bとよりなるもので、これら各補助ロー
ラ5A、5B、5Cはそれぞれ塵埃収納装置10に取り
付けられ、コイルバネ13にて前記帯状フィルター9を
外方に押し付けている。これにより、常に帯状フィルタ
ー9は一定の張りをもって回転駆動される。この際、中
央補助ローラ5Bが円錐台の端部補助ローラ5A、5C
に対して径大に形成されている関係上、帯状フィルター
9は常に中央部方向へ引き寄せられ、片方へよれてしま
うことを防止することができる。
示し、上下に設けられた円錐台の端部補助ローラ5A、
5Cと、これら円錐台の上の端部補助ローラ5Aの径大
面、及び下の端部補助ローラ5Cの径大面と隣接する中
央補助ローラ5Bとよりなるもので、これら各補助ロー
ラ5A、5B、5Cはそれぞれ塵埃収納装置10に取り
付けられ、コイルバネ13にて前記帯状フィルター9を
外方に押し付けている。これにより、常に帯状フィルタ
ー9は一定の張りをもって回転駆動される。この際、中
央補助ローラ5Bが円錐台の端部補助ローラ5A、5C
に対して径大に形成されている関係上、帯状フィルター
9は常に中央部方向へ引き寄せられ、片方へよれてしま
うことを防止することができる。
【0028】この際には、図9乃至図11に示す補助ロ
ーラ5A、5B、5Cを用いる。この補助ローラ5A、
5B、5Cは請求項1及び請求項2の発明を示し、前記
帯状フィルター9と接触する部分に多数の小孔15が形
成され、図10に示す如く内部を空洞16とし、帯状フ
ィルター9に付着した塵埃を前記小孔15から空洞16
内に欠き落とす構造となっている。また、この補助ロー
ラ5自体は吸油性部材にて形成されており、帯状フィル
ター9に付着したオイルミストを吸着するようになって
いる。また、図12に示す補助ローラ5の場合、補助ロ
ーラ5の空洞16内に粉末状の吸油性部材を収納したも
のである。
ーラ5A、5B、5Cを用いる。この補助ローラ5A、
5B、5Cは請求項1及び請求項2の発明を示し、前記
帯状フィルター9と接触する部分に多数の小孔15が形
成され、図10に示す如く内部を空洞16とし、帯状フ
ィルター9に付着した塵埃を前記小孔15から空洞16
内に欠き落とす構造となっている。また、この補助ロー
ラ5自体は吸油性部材にて形成されており、帯状フィル
ター9に付着したオイルミストを吸着するようになって
いる。また、図12に示す補助ローラ5の場合、補助ロ
ーラ5の空洞16内に粉末状の吸油性部材を収納したも
のである。
【0029】また、図5も請求項1及び請求項2の発明
を示しており、各補助ローラ5A、5B、5Cが吸油性
部材にて形成され、これら各補助ローラ5A、5B、5
Cに連通孔14A、14B、14Cを形成したものであ
る。そして、この連通孔14A、14B、14Cを前記
軸7が挿通するものである。また、前記連通孔14A、
14B、14Cは前記軸7より径大に形成されており、
連通孔14A、14B、14Cの径の範囲で前記帯状フ
ィルター9を常に張りをもって回転駆動される。この
際、中央補助ローラ5Bが円錐台の端部補助ローラ5
A、5Cに対して径大に形成されている関係上、帯状フ
ィルター9は常に中央部方向へ引き寄せられ、片方へよ
れてしまうことを防止することができる。
を示しており、各補助ローラ5A、5B、5Cが吸油性
部材にて形成され、これら各補助ローラ5A、5B、5
Cに連通孔14A、14B、14Cを形成したものであ
る。そして、この連通孔14A、14B、14Cを前記
軸7が挿通するものである。また、前記連通孔14A、
14B、14Cは前記軸7より径大に形成されており、
連通孔14A、14B、14Cの径の範囲で前記帯状フ
ィルター9を常に張りをもって回転駆動される。この
際、中央補助ローラ5Bが円錐台の端部補助ローラ5
A、5Cに対して径大に形成されている関係上、帯状フ
ィルター9は常に中央部方向へ引き寄せられ、片方へよ
れてしまうことを防止することができる。
【0030】次に、図12には、請求項2の発明の補助
ローラ5A、5B、5Cの形態を示し、この補助ローラ
5A、5B、5Cは、中央補助ローラ5Bの径が端部補
助ローラ5A、5Cより径大となっている。更に、これ
ら補助ローラ5A、5B、5Cは塵埃収納装置10に取
り付けられた付勢部材(コイルバネ)13にて前記帯状
フィルター9を外方に押し付けている。これにより、常
に帯状フィルター9は一定の張りをもって回転駆動され
る。この際、中央補助ローラ5Bが端部補助ローラ5
A、5Cに対して径大に形成されている関係上、帯状フ
ィルター9は常に中央補助ローラ5B方向へ引き寄せら
れ、帯状フィルター9が片方へよれてしまうことを防止
することができる。
ローラ5A、5B、5Cの形態を示し、この補助ローラ
5A、5B、5Cは、中央補助ローラ5Bの径が端部補
助ローラ5A、5Cより径大となっている。更に、これ
ら補助ローラ5A、5B、5Cは塵埃収納装置10に取
り付けられた付勢部材(コイルバネ)13にて前記帯状
フィルター9を外方に押し付けている。これにより、常
に帯状フィルター9は一定の張りをもって回転駆動され
る。この際、中央補助ローラ5Bが端部補助ローラ5
A、5Cに対して径大に形成されている関係上、帯状フ
ィルター9は常に中央補助ローラ5B方向へ引き寄せら
れ、帯状フィルター9が片方へよれてしまうことを防止
することができる。
【0031】この際には、図14乃至図16に示す補助
ローラ5A、5B、5Cを用いる。この補助ローラ5
A、5B、5Cは請求項1及び請求項2の発明を示し、
前記帯状フィルター9と接触する部分に多数の小孔15
が形成され、図15に示す如く内部を空洞16とし、帯
状フィルター9に付着した塵埃を前記小孔15から空洞
16内に欠き落とす構造となっている。また、この補助
ローラ5自体は吸油性部材にて形成されており、帯状フ
ィルター9に付着したオイルミストを吸着するようにな
っている。また、図16に示す補助ローラ5の場合、補
助ローラ5の空洞16内に粉末状の吸油性部材を収納し
たものである。
ローラ5A、5B、5Cを用いる。この補助ローラ5
A、5B、5Cは請求項1及び請求項2の発明を示し、
前記帯状フィルター9と接触する部分に多数の小孔15
が形成され、図15に示す如く内部を空洞16とし、帯
状フィルター9に付着した塵埃を前記小孔15から空洞
16内に欠き落とす構造となっている。また、この補助
ローラ5自体は吸油性部材にて形成されており、帯状フ
ィルター9に付着したオイルミストを吸着するようにな
っている。また、図16に示す補助ローラ5の場合、補
助ローラ5の空洞16内に粉末状の吸油性部材を収納し
たものである。
【0032】また、図13も請求項2の発明を示してお
り、各補助ローラ5A、5B、5Cが吸油性部材にて形
成され、これら各補助ローラ5A、5B、5Cに連通孔
14A、14B、14Cを形成したものである。そし
て、この連通孔14A、14B、14Cを前記軸7が挿
通するものである。また、前記連通孔14A、14B、
14Cは前記軸7より径大に形成されており、連通孔1
4A、14B、14Cの径の範囲で前記帯状フィルター
9を常に張りをもって回転駆動される。この際、中央補
助ローラ5Bが円錐台の端部補助ローラ5A、5Cに対
して径大に形成されている関係上、帯状フィルター9は
常に中央部方向へ引き寄せられ、片方へよれてしまうこ
とを防止することができる。
り、各補助ローラ5A、5B、5Cが吸油性部材にて形
成され、これら各補助ローラ5A、5B、5Cに連通孔
14A、14B、14Cを形成したものである。そし
て、この連通孔14A、14B、14Cを前記軸7が挿
通するものである。また、前記連通孔14A、14B、
14Cは前記軸7より径大に形成されており、連通孔1
4A、14B、14Cの径の範囲で前記帯状フィルター
9を常に張りをもって回転駆動される。この際、中央補
助ローラ5Bが円錐台の端部補助ローラ5A、5Cに対
して径大に形成されている関係上、帯状フィルター9は
常に中央部方向へ引き寄せられ、片方へよれてしまうこ
とを防止することができる。
【0033】次に、図17には、請求項3の発明の上下
の円錐台端部補助ローラ5A、5Cの形態を示し、これ
ら上下の円錐台端部補助ローラ5A、5Cは、底面同士
が対向するように配置され、端部から中央部にいくに従
って径大となっている。更に、これら円錐台の端部補助
ローラ5A、5Cは塵埃収納装置10に取り付けられた
付勢部材(コイルバネ)13にて前記帯状フィルター9
を外方に押し付けている。これにより、常に帯状フィル
ター9は一定の張りをもって回転駆動される。この際、
各円錐台の端部補助ローラ5A、5Cの底部、即ち補助
ローラ5の中央部分が端部に比較して径大に形成されて
いる関係上、帯状フィルター9は常に補助ローラ5の中
央部分に引き寄せられ、帯状フィルター9が片方へよれ
てしまうことを防止することができる。
の円錐台端部補助ローラ5A、5Cの形態を示し、これ
ら上下の円錐台端部補助ローラ5A、5Cは、底面同士
が対向するように配置され、端部から中央部にいくに従
って径大となっている。更に、これら円錐台の端部補助
ローラ5A、5Cは塵埃収納装置10に取り付けられた
付勢部材(コイルバネ)13にて前記帯状フィルター9
を外方に押し付けている。これにより、常に帯状フィル
ター9は一定の張りをもって回転駆動される。この際、
各円錐台の端部補助ローラ5A、5Cの底部、即ち補助
ローラ5の中央部分が端部に比較して径大に形成されて
いる関係上、帯状フィルター9は常に補助ローラ5の中
央部分に引き寄せられ、帯状フィルター9が片方へよれ
てしまうことを防止することができる。
【0034】この際には、図19乃至図21に示す円錐
台の端部補助ローラ5A、5Cを用いる。この円錐台の
端部補助ローラ5A、5Cは請求項3の発明を示し、前
記帯状フィルター9と接触する部分に多数の小孔15が
形成され、図20に示す如く内部を空洞16とし、帯状
フィルター9に付着した塵埃を前記小孔15から空洞1
6内に欠き落とす構造となっている。また、この補助ロ
ーラ5自体は吸油性部材にて形成されており、帯状フィ
ルター9に付着したオイルミストを吸着するようになっ
ている。また、図21に示す補助ローラ5の場合、補助
ローラ5の空洞16内に粉末状の吸油性部材を収納した
ものである。
台の端部補助ローラ5A、5Cを用いる。この円錐台の
端部補助ローラ5A、5Cは請求項3の発明を示し、前
記帯状フィルター9と接触する部分に多数の小孔15が
形成され、図20に示す如く内部を空洞16とし、帯状
フィルター9に付着した塵埃を前記小孔15から空洞1
6内に欠き落とす構造となっている。また、この補助ロ
ーラ5自体は吸油性部材にて形成されており、帯状フィ
ルター9に付着したオイルミストを吸着するようになっ
ている。また、図21に示す補助ローラ5の場合、補助
ローラ5の空洞16内に粉末状の吸油性部材を収納した
ものである。
【0035】また、図18に示すものは、各端部補助ロ
ーラ5A、5Cが吸油性部材にて形成され、これら各端
部補助ローラ5A、5Cに連通孔14A、14Cを形成
したものである。そして、この連通孔14A、14Cを
前記軸7が挿通するものである。また、前記連通孔14
A、14Cは前記軸7より径大に形成されており、連通
孔14A、14Cの径の範囲で前記帯状フィルター9を
常に張りをもって回転駆動される。この際、円錐台の端
部補助ローラ5A、5Cの底面が上面より径大に形成さ
れている、即ち補助ローラ5の中央部が端部より径大に
形成されている関係上、帯状フィルター9は常に中央部
方向へ引き寄せられ、片方へよれてしまうことを防止す
ることができる。
ーラ5A、5Cが吸油性部材にて形成され、これら各端
部補助ローラ5A、5Cに連通孔14A、14Cを形成
したものである。そして、この連通孔14A、14Cを
前記軸7が挿通するものである。また、前記連通孔14
A、14Cは前記軸7より径大に形成されており、連通
孔14A、14Cの径の範囲で前記帯状フィルター9を
常に張りをもって回転駆動される。この際、円錐台の端
部補助ローラ5A、5Cの底面が上面より径大に形成さ
れている、即ち補助ローラ5の中央部が端部より径大に
形成されている関係上、帯状フィルター9は常に中央部
方向へ引き寄せられ、片方へよれてしまうことを防止す
ることができる。
【0036】以上説明したように、請求項1の発明によ
ると、凝縮器Bの空気流入側に回転可能に設けられたエ
ンドレスの帯状フィルター9と、この帯状フィルター9
を回転駆動させる駆動ローラ4と、前記帯状フィルター
9にて形成される環の内側に設けられ、側端部に対して
中央部分を径大とした補助ローラ5とよりなる関係上、
帯状フィルター9が補助ローラ5の径大方向に引き寄せ
られるため、帯状フィルター9のよれを防止できる。
ると、凝縮器Bの空気流入側に回転可能に設けられたエ
ンドレスの帯状フィルター9と、この帯状フィルター9
を回転駆動させる駆動ローラ4と、前記帯状フィルター
9にて形成される環の内側に設けられ、側端部に対して
中央部分を径大とした補助ローラ5とよりなる関係上、
帯状フィルター9が補助ローラ5の径大方向に引き寄せ
られるため、帯状フィルター9のよれを防止できる。
【0037】また、請求項2の発明によると、凝縮器B
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、縦に複数個連設される補助ロー
ラ5と、この補助ローラ5は、中央に設けられる補助ロ
ーラ5Bが、両端の端部補助ローラ5A、5Cより径大
とした関係上、帯状フィルター9が中央補助ローラ5B
の径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルター9の
よれを防止できる。
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、縦に複数個連設される補助ロー
ラ5と、この補助ローラ5は、中央に設けられる補助ロ
ーラ5Bが、両端の端部補助ローラ5A、5Cより径大
とした関係上、帯状フィルター9が中央補助ローラ5B
の径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルター9の
よれを防止できる。
【0038】また、請求項3の発明によると、凝縮器B
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、円錐状に形成され、この円錐の
底面同士が対向するよう縦に設けられた補助ローラ5と
よりなる関係上、帯状フィルター9が補助ローラ5の円
錐の底面側、即ち径大方向に引き寄せられるため、帯状
フィルター9のよれを防止できる。
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、円錐状に形成され、この円錐の
底面同士が対向するよう縦に設けられた補助ローラ5と
よりなる関係上、帯状フィルター9が補助ローラ5の円
錐の底面側、即ち径大方向に引き寄せられるため、帯状
フィルター9のよれを防止できる。
【0039】また、請求項4の発明によると、凝縮器B
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大
とし、多数の小孔15を有すると共に、内部空洞16と
した補助ローラ5とよりなる関係上、帯状フィルター9
に付着する塵埃等を補助ローラ5内の空洞16内に落と
すことができる。更に、補助ローラ5の中央部分に帯状
フィルター9が引き寄せられるため、帯状フィルター9
のよれを防止できる。
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大
とし、多数の小孔15を有すると共に、内部空洞16と
した補助ローラ5とよりなる関係上、帯状フィルター9
に付着する塵埃等を補助ローラ5内の空洞16内に落と
すことができる。更に、補助ローラ5の中央部分に帯状
フィルター9が引き寄せられるため、帯状フィルター9
のよれを防止できる。
【0040】また、請求項5の発明によると、冷凍サイ
クルを構成する凝縮器Bと、この凝縮器Bを冷却する送
風機Cと、前記凝縮器Bの空気流入側に回転可能に設け
られたエンドレスの帯状フィルター9と、この帯状フィ
ルター9を回転駆動させる駆動ローラ4と、前記帯状フ
ィルター9にて形成される環の内側に設けられ、側端部
に対して中央部分を径大とし、多数の小孔15を有する
と共に、吸油性部材にて形成された補助ローラ5とより
なる関係上、帯状フィルター9に付着する油に関しては
吸油性部材に吸着させる。更に、補助ローラ5の中央部
分に帯状フィルター9が引き寄せられるため、帯状フィ
ルター9のよれを防止できる。
クルを構成する凝縮器Bと、この凝縮器Bを冷却する送
風機Cと、前記凝縮器Bの空気流入側に回転可能に設け
られたエンドレスの帯状フィルター9と、この帯状フィ
ルター9を回転駆動させる駆動ローラ4と、前記帯状フ
ィルター9にて形成される環の内側に設けられ、側端部
に対して中央部分を径大とし、多数の小孔15を有する
と共に、吸油性部材にて形成された補助ローラ5とより
なる関係上、帯状フィルター9に付着する油に関しては
吸油性部材に吸着させる。更に、補助ローラ5の中央部
分に帯状フィルター9が引き寄せられるため、帯状フィ
ルター9のよれを防止できる。
【0041】また、請求項6の発明によると、凝縮器B
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大
とし、多数の小孔15を有すると共に、内部を空洞16
とし、この空洞16内に吸油性部材を収納して形成され
た補助ローラ5とよりなる関係上、帯状フィルター5に
付着する塵埃等は小孔15から空洞16内に落とされ、
油に関しては吸油性部材に吸着させる。更に、補助ロー
ラ5の中央部分に帯状フィルター9が引き寄せられるた
め、帯状フィルター9のよれを防止できる。
の空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状
フィルター9と、この帯状フィルター9を回転駆動させ
る駆動ローラ4と、前記帯状フィルター9にて形成され
る環の内側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大
とし、多数の小孔15を有すると共に、内部を空洞16
とし、この空洞16内に吸油性部材を収納して形成され
た補助ローラ5とよりなる関係上、帯状フィルター5に
付着する塵埃等は小孔15から空洞16内に落とされ、
油に関しては吸油性部材に吸着させる。更に、補助ロー
ラ5の中央部分に帯状フィルター9が引き寄せられるた
め、帯状フィルター9のよれを防止できる。
【0042】以上を以て、帯状フィルター9の交換や洗
浄等のメンテナンスを不要とし、或いはメンテナンス間
隔を延長することができる。
浄等のメンテナンスを不要とし、或いはメンテナンス間
隔を延長することができる。
【0043】
【発明の効果】請求項1の発明によって、凝縮器の空気
流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フィル
ターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転
装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内側に
設けられ、側端部に対して中央部分を径大とした補助回
転装置とよりなる関係上、帯状フィルターが補助回転装
置の径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターの
よれを防止できる。従って、帯状フィルターの交換や洗
浄等のメンテナンスを不要とし、或いはメンテナンス間
隔を延長することができる。
流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フィル
ターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転
装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内側に
設けられ、側端部に対して中央部分を径大とした補助回
転装置とよりなる関係上、帯状フィルターが補助回転装
置の径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターの
よれを防止できる。従って、帯状フィルターの交換や洗
浄等のメンテナンスを不要とし、或いはメンテナンス間
隔を延長することができる。
【0044】また、請求項2の発明によって、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、縦に複数個連設される補助回転装置と、
該補助回転装置は、中央に設けられる補助回転装置が、
両端の補助回転装置より径大とした関係上、帯状フィル
ターが補助回転装置の径大方向に引き寄せられるため、
帯状フィルターのよれを防止できる。従って、帯状フィ
ルターの交換や洗浄等のメンテナンスを不要とし、或い
はメンテナンス間隔を延長することができる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、縦に複数個連設される補助回転装置と、
該補助回転装置は、中央に設けられる補助回転装置が、
両端の補助回転装置より径大とした関係上、帯状フィル
ターが補助回転装置の径大方向に引き寄せられるため、
帯状フィルターのよれを防止できる。従って、帯状フィ
ルターの交換や洗浄等のメンテナンスを不要とし、或い
はメンテナンス間隔を延長することができる。
【0045】また、請求項3の発明によって、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、円錐状に形成され、該円錐の底面同士が
対向するよう縦に設けられた補助回転装置とよりなる関
係上、帯状フィルターが補助回転装置の円錐の底面側、
即ち径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターの
よれを防止できる。従って、帯状フィルターの交換や洗
浄等のメンテナンスを不要とし、或いはメンテナンス間
隔を延長することができる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、円錐状に形成され、該円錐の底面同士が
対向するよう縦に設けられた補助回転装置とよりなる関
係上、帯状フィルターが補助回転装置の円錐の底面側、
即ち径大方向に引き寄せられるため、帯状フィルターの
よれを防止できる。従って、帯状フィルターの交換や洗
浄等のメンテナンスを不要とし、或いはメンテナンス間
隔を延長することができる。
【0046】また、請求項4の発明によって、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部空洞とした補助回転装置
とよりなる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等を
補助回転装置内の空洞内に落とすことができる。更に、
補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが引き寄せら
れるため、帯状フィルターのよれを防止できる。従っ
て、帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテナンスを不
要とし、或いはメンテナンス間隔を延長することができ
る。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部空洞とした補助回転装置
とよりなる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等を
補助回転装置内の空洞内に落とすことができる。更に、
補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが引き寄せら
れるため、帯状フィルターのよれを防止できる。従っ
て、帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテナンスを不
要とし、或いはメンテナンス間隔を延長することができ
る。
【0047】また、請求項5の発明によって、冷凍サイ
クルを構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機
と、前記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエ
ンドレスの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転
駆動させる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて
形成される環の内側に設けられ、側端部に対して中央部
分を径大とし、多数の小孔を有すると共に、吸油性部材
にて形成された補助回転装置とよりなる関係上、帯状フ
ィルターに付着する油に関しては吸油性部材に吸着させ
る。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが
引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止でき
る。従って、帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテナ
ンスを不要とし、或いはメンテナンス間隔を延長するこ
とができる。
クルを構成する凝縮器と、該凝縮器を冷却する送風機
と、前記凝縮器の空気流入側に回転可能に設けられたエ
ンドレスの帯状フィルターと、該帯状フィルターを回転
駆動させる駆動用回転装置と、前記帯状フィルターにて
形成される環の内側に設けられ、側端部に対して中央部
分を径大とし、多数の小孔を有すると共に、吸油性部材
にて形成された補助回転装置とよりなる関係上、帯状フ
ィルターに付着する油に関しては吸油性部材に吸着させ
る。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルターが
引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止でき
る。従って、帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテナ
ンスを不要とし、或いはメンテナンス間隔を延長するこ
とができる。
【0048】また、請求項6の発明によって、凝縮器の
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部を空洞とし、この空洞内
に吸油性部材を収納して形成された補助回転装置とより
なる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等は小孔か
ら空洞内に落とされ、油に関しては吸油性部材に吸着さ
せる。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルター
が引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止で
きる。従って、帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテ
ナンスを不要とし、或いはメンテナンス間隔を延長する
ことができる。
空気流入側に回転可能に設けられたエンドレスの帯状フ
ィルターと、該帯状フィルターを回転駆動させる駆動用
回転装置と、前記帯状フィルターにて形成される環の内
側に設けられ、側端部に対して中央部分を径大とし、多
数の小孔を有すると共に、内部を空洞とし、この空洞内
に吸油性部材を収納して形成された補助回転装置とより
なる関係上、帯状フィルターに付着する塵埃等は小孔か
ら空洞内に落とされ、油に関しては吸油性部材に吸着さ
せる。更に、補助回転装置の中央部分に帯状フィルター
が引き寄せられるため、帯状フィルターのよれを防止で
きる。従って、帯状フィルターの交換や洗浄等のメンテ
ナンスを不要とし、或いはメンテナンス間隔を延長する
ことができる。
【図1】冷凍装置に本発明のフィルター装置を取付けた
状態の上面図である。
状態の上面図である。
【図2】本発明のフィルター装置の正面図である。
【図3】請求項1の発明を示すフィルター装置の状態図
である。
である。
【図4】請求項2の発明のフィルター装置の状態図であ
る。
る。
【図5】請求項2の発明の他の実施例を示すフィルター
装置の状態図である。
装置の状態図である。
【図6】請求項1の発明の補助回転装置の正面図であ
る。
る。
【図7】請求項4、5の発明の補助回転装置を示す縦側
断面図である。
断面図である。
【図8】請求項6の発明を示す内部に吸油性部材を収納
した補助回転装置の縦側断面図である。
した補助回転装置の縦側断面図である。
【図9】請求項1、2の発明の補助回転装置の正面図で
ある。
ある。
【図10】請求項1、2、4若しくは請求項5の発明を
示す縦側断面図である。
示す縦側断面図である。
【図11】請求項1、2若しくは請求項6の発明を示す
縦側断面図である。
縦側断面図である。
【図12】請求項2の発明を示すフィルター装置の状態
図である。
図である。
【図13】請求項2の発明の他の実施例を示すフィルタ
ー装置の状態図である。
ー装置の状態図である。
【図14】請求項2の発明の補助回転装置を示す正面図
である。
である。
【図15】請求項2、4、5の発明を示す縦側断面図で
ある。
ある。
【図16】請求項2、6の発明を示す縦側断面図であ
る。
る。
【図17】請求項3の発明を示すフィルター装置の状態
図である。
図である。
【図18】請求項3の発明の他の実施例を示すフィルタ
ー装置の状態図である。
ー装置の状態図である。
【図19】請求項3、6の発明を示す補助回転装置の縦
側断面図である。
側断面図である。
【図20】請求項3、4、5の発明を示す補助回転装置
の縦側断面図である。
の縦側断面図である。
【図21】請求項3、6の発明を示す補助回転装置の正
面図である。
面図である。
B 凝縮器 4 駆動用回転装置 5 補助回転装置 9 帯状フィルター 13 付勢装置 16 空洞 15 小孔
Claims (6)
- 【請求項1】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と、該凝
縮器を冷却する送風機と、前記凝縮器の空気流入側に回
転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルターと、該
帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置と、前
記帯状フィルターにて形成される環の内側に設けられ、
側端部に対して中央部分を径大とした補助回転装置とよ
りなることを特徴とする冷凍機用凝縮器のフィルター装
置。 - 【請求項2】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と、該凝
縮器を冷却する送風機と、前記凝縮器の空気流入側に回
転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルターと、該
帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置と、前
記帯状フィルターにて形成される環の内側に設けられ、
縦に複数個連設される補助回転装置と、該補助回転装置
は、中央に設けられる補助回転装置が、両端の補助回転
装置より径大としたことを特徴とする冷凍機用凝縮器の
フィルター装置。 - 【請求項3】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と、該凝
縮器を冷却する送風機と、前記凝縮器の空気流入側に回
転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルターと、該
帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置と、前
記帯状フィルターにて形成される環の内側に設けられ、
円錐状に形成され、該円錐の底面同士が対向するよう縦
に設けられた補助回転装置とよりなることを特徴とする
冷凍機用凝縮器のフィルター装置。 - 【請求項4】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と、該凝
縮器を冷却する送風機と、前記凝縮器の空気流入側に回
転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルターと、該
帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置と、前
記帯状フィルターにて形成される環の内側に設けられ、
側端部に対して中央部分を径大とし、多数の小孔を有す
ると共に、内部空洞とした補助回転装置とよりなること
を特徴とする冷凍機用凝縮器のフィルター装置。 - 【請求項5】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と、該凝
縮器を冷却する送風機と、前記凝縮器の空気流入側に回
転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルターと、該
帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置と、前
記帯状フィルターにて形成される環の内側に設けられ、
側端部に対して中央部分を径大とし、多数の小孔を有す
ると共に、吸油性部材にて形成された補助回転装置とよ
りなることを特徴とする冷凍機用凝縮器のフィルター装
置。 - 【請求項6】 冷凍サイクルを構成する凝縮器と、該凝
縮器を冷却する送風機と、前記凝縮器の空気流入側に回
転可能に設けられたエンドレスの帯状フィルターと、該
帯状フィルターを回転駆動させる駆動用回転装置と、前
記帯状フィルターにて形成される環の内側に設けられ、
側端部に対して中央部分を径大とし、多数の小孔を有す
ると共に、内部を空洞とし、該空洞内に吸油性部材を収
納して形成された補助回転装置とよりなることを特徴と
する冷凍機用凝縮器のフィルター装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140549A JPH08334278A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 冷凍機用凝縮器のフィルター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140549A JPH08334278A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 冷凍機用凝縮器のフィルター装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334278A true JPH08334278A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15271265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7140549A Pending JPH08334278A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 冷凍機用凝縮器のフィルター装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08334278A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2455548A (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-17 | Coca Cola Entpr Ltd | Self-Cleaning Filter for a Condenser of a Refrigeration Apparatus |
| JP2011245460A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | フィルタ掃除機構、フィルタユニット、光学ユニットおよび投写型映像表示装置 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP7140549A patent/JPH08334278A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2455548A (en) * | 2007-12-13 | 2009-06-17 | Coca Cola Entpr Ltd | Self-Cleaning Filter for a Condenser of a Refrigeration Apparatus |
| GB2455548B (en) * | 2007-12-13 | 2010-12-08 | Coca Cola Entpr Ltd | A Self-Cleaning Filter for a Condenser of a Refrigeration Apparatus |
| JP2011245460A (ja) * | 2010-05-31 | 2011-12-08 | Mitsubishi Electric Corp | フィルタ掃除機構、フィルタユニット、光学ユニットおよび投写型映像表示装置 |
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