JPH0833443A - 中通しうき - Google Patents

中通しうき

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JPH0833443A
JPH0833443A JP15680394A JP15680394A JPH0833443A JP H0833443 A JPH0833443 A JP H0833443A JP 15680394 A JP15680394 A JP 15680394A JP 15680394 A JP15680394 A JP 15680394A JP H0833443 A JPH0833443 A JP H0833443A
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plow
damming
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insertion hole
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Eiichi Tanaka
栄一 田中
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Tsuriken Co Ltd
Original Assignee
Tsuriken Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仕掛けが風の影響を受け難く、仕掛け絡みも
少なく、更には誘い釣り等も好適な中通しうきを提供す
る。 【構成】 うき本体11の中央に糸通し孔12が設けら
れた中通しうき10において、前記糸通し孔12の上部
にうき止め体14が自在に嵌入するうき止め挿入穴13
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、うき釣り仕掛けに用い
る中通しうきに関する。
【0002】
【従来の技術】中通しうきを用いた一般的な釣り用仕掛
けは、図3に示すように、釣り糸(道糸)30をうき止
め体31と中通しうき32とに挿通し、該釣り糸30の
端部に重り33を取付けた状態でサルカン34を連結
し、該サルカン34の下部にハリス36を介して釣り針
35を取付け、更に釣り糸30の所定位置にうき止め3
7を固定して構成されている。そして、仕掛けが水中に
投下されると、中通しうき32は浮力によって水面にあ
るが、釣り糸30は重り33によって先部から沈下し、
うき止め体31がうき止め37に掛止して所定深さに仕
掛けが止まり、釣りを行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例に係る釣り用仕掛けにおいては、中通しうき32の
頂部にうき止め体31が乗るようになるので、うき止め
体31による風の影響を受け易く中通しうき32が傾き
易いという問題点があった。また、仕掛けを投入する場
合には、中通しうき32とうき止め体31が分離して飛
行するので飛行抵抗があり、更にはうき止め体31が比
較的大きい場合には、仕掛けが絡む場合があるという問
題点があった。本発明はかかる事情に鑑みてなされたも
ので、仕掛けが風の影響を受け難く、仕掛け絡みも少な
く、更には誘い釣り等も好適な中通しうきを提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の中通しうきは、うき本体の中央に糸通し孔が設け
られた中通しうきにおいて、前記糸通し孔の上部にうき
止め体が自在に嵌入するうき止め挿入穴を設けて構成さ
れている。請求項2記載の中通しうきは、請求項1記載
の中通しうきにおいて、前記うき止め挿入穴はうき本体
の全長の1/5〜4/5の深さを有して構成されてい
る。また、請求項3記載の中通しうきは、請求項1又は
2記載の中通しうきにおいて、前記うき本体は、楕球状
となって下部に重りが装着されている。
【0005】
【作用】請求項1〜3記載の中通しうきは、糸通し孔の
上部にうき止め体が自在に嵌入するうき止め挿入穴を設
けているので、仕掛けを投入する場合には、うき止め体
がうき止め挿入穴に嵌入した状態で飛行し、仕掛け絡み
が減少すると共に風抵抗が減少する。そして、仕掛けを
水中に投入した場合には、うき止め体がうき止め挿入穴
に納まるので、風抵抗が減少し中通しうきが風によって
斜めになったり、あるいは流されることが少ない。ここ
で、うき止め挿入穴の深さを深くすると、うき止め体が
うき本体の下部に位置するので、魚信があった場合には
うき本体の下部に力がかかり、そのままの状態で引き込
むので、うきの安定性が良い。特に、請求項2記載の中
通しうきにおいては、うき止め挿入穴はうき本体の全長
の1/5〜4/5の深さとしている。これによってうき
止め体が完全にうき本体に嵌入するからであり、うき止
め挿入穴の深さが1/5より小さいとうき止め体がうき
本体の上部から露出する恐れがあり、4/5より深いと
穴底の厚みが薄くなって、重り等の取付けに支障を生ず
るからである。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の第1の実施例に係る中通し
うきの側断面図、図2は本発明の第2の実施例に係る中
通しうきの側断面図である。
【0007】図1に示すように、本発明の第1の実施例
に係る中通しうき10は、球状のうき本体11からなっ
て、内部に糸通し孔12とうき止め挿入穴13が形成さ
れている。前記うき本体11は浮力を有する木材あるい
はプラスチック等からなって、必要に応じて下部には重
りが装着されている。なお、うき本体11の材料に木材
を使用する場合には十分な防水塗装が施されている。
【0008】前記中通しうき10を使用する場合には、
うき止め体14をうき止め挿入穴13の内径より十分小
さいものを使用する。これによって、うき止め体14が
中通しうき10の中に嵌入するので、うき止め体14に
よる風の影響が無くなり、更には仕掛け絡み等も無くな
る。
【0009】次に、図2に示す本発明の第2の実施例に
係る中通しうき15について説明するが、うき本体16
は木材あるいはプラスチックからなり、楕球状となって
下部に重り17が装着されている。そして、うき本体1
6の中央にはポリプロピレン等からなる径の異なるガイ
ド管18、19が設けられ、これによって糸通し孔20
と、うき止め挿入穴21を形成している。前記ガイド管
18は釣り糸22が十分に挿通する径を有すれば十分で
あり、その内径は例えば0.5〜1.5mm程度となっ
ている。また、前記ガイド管19はうき止め体23が遊
嵌する必要があるので、その内径は例えば4〜6mm程
度となっている。この実施例ではうき止め挿入穴21の
深さはうき本体16の高さの約7割程度であるが、1/
5〜4/5程度であれば十分である。
【0010】この中通しうき15を使用する場合には、
うき止め体23にはうき止め挿入穴21の内径より小さ
いものを使用する。この中通しうき15においても、前
記第1の実施例と同様、うき止め体23が中通しうき1
5の内部に入り込むことになり、風の影響を受けにくい
という利点を有する。更には、糸通し孔20の長さが短
いので、糸通りが良くなり、釣り糸22を引き寄せて誘
いをかける場合には、中通しうき15を引き寄せること
なく、釣り針に装着された釣り餌のみを引き寄せること
ができる。これによって中通しうき15はその場所を保
持するので、仕掛けの投入位置を中通しうき15によっ
て確認しながら釣りを行うことができる。
【0011】前記第2の実施例において、うき本体16
を木材で作る場合には、表面に防水塗装を行うことは当
然であるが、内側のガイド管18、19の端部をうき本
体16に密着して取付けることによって、シール材とし
ても作用することになる。また、前記それぞれの実施例
においては、うき止め挿入穴はストレートであったが、
上部又は全体が上方に開くテーパー状とすることも可能
であり、これによってうき止め体がうき本体の端部で引
っ掛かることなく、円滑に嵌入する。
【0012】
【発明の効果】請求項1〜3記載の中通しうきは以上の
説明からも明らかなように、糸通し孔の上部にうき止め
挿入穴が設けられているので、うき止め体がこの中に嵌
入し、中通しうきと一体となる。従って、仕掛けの投入
時に風の影響を受けにくく、更に一体として飛行するの
で、飛距離が増すことになる。また、中通しうきを水面
に浮かべた場合には、うき止め体がうき止め挿入穴に嵌
入しているので、横風の影響を受けにくく、風によって
仕掛けが流され難く、あるいは中通しうきが風に吹かれ
て傾き難いという利点を有する。そして、うき止め体が
止まる部分がうき本体の頂部より下にあるので、うきの
安定が良く比較的軽い重りでも直立し、これによって魚
の喰いが促進される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る中通しうきの側断
面図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る中通しうきの側断
面図である。
【図3】従来例に係る釣り用仕掛けの斜視図である。
【符号の説明】
10 中通しうき 11 うき本体 12 糸通し孔 13 うき止め挿入穴 14 うき止め体 15 中通しうき 16 うき本体 17 重り 18 ガイド管 19 ガイド管 20 糸通し孔 21 うき止め挿入穴 22 釣り糸 23 うき止め体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 うき本体の中央に糸通し孔が設けられた
    中通しうきにおいて、前記糸通し孔の上部にうき止め体
    が自在に嵌入するうき止め挿入穴を設けたことを特徴と
    する中通しうき。
  2. 【請求項2】 前記うき止め挿入穴はうき本体の全長の
    1/5〜4/5の深さを有する請求項1記載の中通しう
    き。
  3. 【請求項3】 前記うき本体は、楕球状となって下部に
    重りが装着されている請求項1又は2記載の中通しう
    き。
JP15680394A 1994-05-19 1994-06-14 中通しうき Expired - Lifetime JP3568585B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15680394A JP3568585B2 (ja) 1994-05-19 1994-06-14 中通しうき

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6-157847 1994-05-19
JP15784794 1994-05-19
JP15680394A JP3568585B2 (ja) 1994-05-19 1994-06-14 中通しうき

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0833443A true JPH0833443A (ja) 1996-02-06
JP3568585B2 JP3568585B2 (ja) 2004-09-22

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ID=26484458

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0823844A (ja) * 1994-07-14 1996-01-30 Minoru Morimoto 魚釣り用浮
JP2002315484A (ja) * 2001-04-18 2002-10-29 Yurio Nawata 釣り用ウキ
KR100775184B1 (ko) * 2003-11-26 2007-11-12 야마하 가부시키가이샤 D-급 증폭기

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0823844A (ja) * 1994-07-14 1996-01-30 Minoru Morimoto 魚釣り用浮
JP2002315484A (ja) * 2001-04-18 2002-10-29 Yurio Nawata 釣り用ウキ
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