JPH08334678A - 測距装置 - Google Patents
測距装置Info
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- JPH08334678A JPH08334678A JP7143067A JP14306795A JPH08334678A JP H08334678 A JPH08334678 A JP H08334678A JP 7143067 A JP7143067 A JP 7143067A JP 14306795 A JP14306795 A JP 14306795A JP H08334678 A JPH08334678 A JP H08334678A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 11
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241001483078 Phyto Species 0.000 description 1
- 238000005375 photometry Methods 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/28—Systems for automatic generation of focusing signals
- G02B7/30—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line
- G02B7/32—Systems for automatic generation of focusing signals using parallactic triangle with a base line using active means, e.g. light emitter
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B7/00—Control of exposure by setting shutters, diaphragms or filters, separately or conjointly
- G03B7/08—Control effected solely on the basis of the response, to the intensity of the light received by the camera, of a built-in light-sensitive device
- G03B7/091—Digital circuits
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Focusing (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 測距時間が長大する事態を回避する。
【構成】 アクティブ方式とパッシブ方式の双方でそれ
ぞれ測距を実施する。多数のフォトダイオード51を用
いて為されるパッシブ方式の測距が、規定時間を越えた
ことを判断部54で検知し、この検知結果より、測距値
選択回路40では、アクティブ方式による測距結果を測
距値として選択する。
ぞれ測距を実施する。多数のフォトダイオード51を用
いて為されるパッシブ方式の測距が、規定時間を越えた
ことを判断部54で検知し、この検知結果より、測距値
選択回路40では、アクティブ方式による測距結果を測
距値として選択する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、被写体までの距離を自
動的に計測するカメラの測距装置に関する。
動的に計測するカメラの測距装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このようなカメラの測距装置としては、
LEDなどの測距用光源を持ち、受光素子との組み合わ
せで被写体までの距離を計測する三角測量タイプのアク
ティブ方式が知られている。
LEDなどの測距用光源を持ち、受光素子との組み合わ
せで被写体までの距離を計測する三角測量タイプのアク
ティブ方式が知られている。
【0003】また、別の方式の測距装置として、測距用
の光源を持たず、被写体で反射される自然光を2系統の
光学系で受光し、各光学系で得られた2つの光学像の位
相差等により、被写体までの距離を計測する三角測量タ
イプのパッシブ方式が知られている。
の光源を持たず、被写体で反射される自然光を2系統の
光学系で受光し、各光学系で得られた2つの光学像の位
相差等により、被写体までの距離を計測する三角測量タ
イプのパッシブ方式が知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】アクティブ方式の測距
装置では、被写体に向けて自ら光を投光し、その反射光
を受光して測距を行う方式であるため、外界輝度によっ
て、測距に費やされる時間も大きく変動することはな
い。
装置では、被写体に向けて自ら光を投光し、その反射光
を受光して測距を行う方式であるため、外界輝度によっ
て、測距に費やされる時間も大きく変動することはな
い。
【0005】しかし、パッシブ方式の測距装置のうち、
被写体で反射される自然光をフォトダイオードで受光し
て測距を行うタイプでは、被写体像が比較的明るい場合
には、比較的短時間で測距が終了するが、被写体像が暗
い場合には、測距にかかる時間が長大する傾向にある。
このように、フォトダイオードを使用したパッシブ方式
の測距装置では、測距結果が被写体輝度に大きく依存す
る傾向があり、被写体輝度によって測距時間が大きく変
動するという欠点があった。
被写体で反射される自然光をフォトダイオードで受光し
て測距を行うタイプでは、被写体像が比較的明るい場合
には、比較的短時間で測距が終了するが、被写体像が暗
い場合には、測距にかかる時間が長大する傾向にある。
このように、フォトダイオードを使用したパッシブ方式
の測距装置では、測距結果が被写体輝度に大きく依存す
る傾向があり、被写体輝度によって測距時間が大きく変
動するという欠点があった。
【0006】本発明は、このような課題を解決すべくな
されたものであり、その目的は、測距時間が長大する事
態を回避し得る測距装置を提供することにある。
されたものであり、その目的は、測距時間が長大する事
態を回避し得る測距装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1にかか
る測距装置は、被写体に向けて測距光を投光し、その反
射光の集光位置に基づき、この被写体までの距離を計測
するアクティブ方式の第1測距手段と、被写体で反射さ
れる自然光を2系統の光学系で受光し、この各光学系で
得られた2つの光学像に基づき、被写体までの距離を計
測するパッシブ方式の第2測距手段と、第1測距手段及
び第2測距手段から得られる測距結果のうち、いずれか
一方の測距結果を選択し出力する測距値選択手段とを備
え、この測距値選択手段は、第2測距手段による測距時
間が所定時間を越えたことを検知して、第1測距手段の
測距値を選択する判断手段を備えて構成する。
る測距装置は、被写体に向けて測距光を投光し、その反
射光の集光位置に基づき、この被写体までの距離を計測
するアクティブ方式の第1測距手段と、被写体で反射さ
れる自然光を2系統の光学系で受光し、この各光学系で
得られた2つの光学像に基づき、被写体までの距離を計
測するパッシブ方式の第2測距手段と、第1測距手段及
び第2測距手段から得られる測距結果のうち、いずれか
一方の測距結果を選択し出力する測距値選択手段とを備
え、この測距値選択手段は、第2測距手段による測距時
間が所定時間を越えたことを検知して、第1測距手段の
測距値を選択する判断手段を備えて構成する。
【0008】請求項2にかかる測距装置では、受光した
光の強度に応じた信号を出力するフォトセンサを複数配
列したフォトセンサアレイを備えて第2測距手段を構成
し、前出の判断手段では、各フォトセンサ出力の積分値
が所定の基準レベルを越えた場合に検知信号を出力する
第1の手段を各フォトセンサに対応して設けており、第
2の手段によって各検知信号が出力されるタイミングを
検知し、いずれかの検知信号が所定の時間内に検出され
ない場合に、第1測距手段の測距値を選択させる。
光の強度に応じた信号を出力するフォトセンサを複数配
列したフォトセンサアレイを備えて第2測距手段を構成
し、前出の判断手段では、各フォトセンサ出力の積分値
が所定の基準レベルを越えた場合に検知信号を出力する
第1の手段を各フォトセンサに対応して設けており、第
2の手段によって各検知信号が出力されるタイミングを
検知し、いずれかの検知信号が所定の時間内に検出され
ない場合に、第1測距手段の測距値を選択させる。
【0009】
【作用】本発明にかかる各測距装置は、アクティブ方式
の第1測距手段とパッシブ方式の第2測距手段の2種類
の測距手段を備えており、この双方で測距を実施する。
の第1測距手段とパッシブ方式の第2測距手段の2種類
の測距手段を備えており、この双方で測距を実施する。
【0010】請求項1の測距装置では、パッシブ方式に
よる第2測距手段の測距時間が所定時間を越えたことを
判断手段が検知し、検知した場合には、アクティブ方式
の第1測距手段の測距値を選択して出力する。
よる第2測距手段の測距時間が所定時間を越えたことを
判断手段が検知し、検知した場合には、アクティブ方式
の第1測距手段の測距値を選択して出力する。
【0011】請求項2の測距装置では、各フォトセンサ
で受光される光の強弱が、第1の手段から出力される検
知信号の検知タイミングの長短で検知される。第2の手
段は、いずれかの検知信号が所定時間内に検出されない
場合には、所定時間内にパッシブ方式による測距値が得
られないと判断し、パッシブ方式の測距を中止して、直
ちにアクティブ方式の第1測距手段の測距値を選択す
る。
で受光される光の強弱が、第1の手段から出力される検
知信号の検知タイミングの長短で検知される。第2の手
段は、いずれかの検知信号が所定時間内に検出されない
場合には、所定時間内にパッシブ方式による測距値が得
られないと判断し、パッシブ方式の測距を中止して、直
ちにアクティブ方式の第1測距手段の測距値を選択す
る。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。本実施例にかかる測距装置の概略的な構成を
図1に示す。この測距装置は、三角測量タイプのアクテ
ィブ方式の測距を実施するアクティブ測距部A、及び、
同じく三角測量タイプのパッシブ方式の測距を実施する
パッシブ測距部Pを備え、さらに、外界輝度を検出する
輝度検出部L及び測距値選択回路40を備えている。
説明する。本実施例にかかる測距装置の概略的な構成を
図1に示す。この測距装置は、三角測量タイプのアクテ
ィブ方式の測距を実施するアクティブ測距部A、及び、
同じく三角測量タイプのパッシブ方式の測距を実施する
パッシブ測距部Pを備え、さらに、外界輝度を検出する
輝度検出部L及び測距値選択回路40を備えている。
【0013】アクティブ測距部Aは、被写体に向かって
測距光を投光するLED等で構成する投光部11と、そ
の反射光を受光するPSD等で構成する受光部12とを
備えており(図2参照)、さらに、この投光・受光結果
を基に被写体までの距離を演算する測距演算回路13を
備えている。なお、このアクティブ測距部Aで得られた
測距値は、測距値選択回路40に与えられる。
測距光を投光するLED等で構成する投光部11と、そ
の反射光を受光するPSD等で構成する受光部12とを
備えており(図2参照)、さらに、この投光・受光結果
を基に被写体までの距離を演算する測距演算回路13を
備えている。なお、このアクティブ測距部Aで得られた
測距値は、測距値選択回路40に与えられる。
【0014】パッシブ測距部Pは、被写体からの自然光
の反射光を2系統の光学系で受光する右受光部21と左
受光部22とを備えており(図2参照)、さらにこれら
を介して得られる2つの光学像を受光するフォトダイオ
ードアレイ50(図4参照)、及び、その結果をもとに
被写体までの距離を演算する測距演算回路23などを備
えている。なお、このパッシブ測距部Pで得られた測距
値も、測距値選択回路40に与えられる。
の反射光を2系統の光学系で受光する右受光部21と左
受光部22とを備えており(図2参照)、さらにこれら
を介して得られる2つの光学像を受光するフォトダイオ
ードアレイ50(図4参照)、及び、その結果をもとに
被写体までの距離を演算する測距演算回路23などを備
えている。なお、このパッシブ測距部Pで得られた測距
値も、測距値選択回路40に与えられる。
【0015】輝度検出部Lは、図3におけるAE部(自
動露出部)の構成を利用しており、露出制御用の受光素
子、例えばCdSなどで構成する受光部31、その受光
結果を基に外界輝度を演算する測光演算回路32などで
構成している。
動露出部)の構成を利用しており、露出制御用の受光素
子、例えばCdSなどで構成する受光部31、その受光
結果を基に外界輝度を演算する測光演算回路32などで
構成している。
【0016】測距値選択回路40は、この輝度検出部L
で求められた外界輝度などを基に、各測距部A,Pで測
定された測距値のうちの一方を選択して出力する回路で
ある。
で求められた外界輝度などを基に、各測距部A,Pで測
定された測距値のうちの一方を選択して出力する回路で
ある。
【0017】ここで、図4にパッシブ測距部Pの構成を
より具体的に示す。パッシブ測距部Pの受光部は、複数
のフォトダイオード51を配列させたフォトダイオード
アレイ50で構成しており、受光した光の強弱に応じた
電流が各フォトダイオード51から出力される。この電
流はフォトダイオード51の接合容量に積分され、その
積分値が信号iとして出力される。また、各フォトダイ
オード51に対応してコンパレータ52が設けられてお
り、各フォトダイオード51の出力信号iはコンパレー
タ52に与えられ、ここで基準電圧Vref と比較され
る。コンパレータ52では、出力信号iのレベルが基準
電圧Vref のレベルよりも大となった時点で信号Sを出
力し、この信号Sは量子化部53に与えられる。
より具体的に示す。パッシブ測距部Pの受光部は、複数
のフォトダイオード51を配列させたフォトダイオード
アレイ50で構成しており、受光した光の強弱に応じた
電流が各フォトダイオード51から出力される。この電
流はフォトダイオード51の接合容量に積分され、その
積分値が信号iとして出力される。また、各フォトダイ
オード51に対応してコンパレータ52が設けられてお
り、各フォトダイオード51の出力信号iはコンパレー
タ52に与えられ、ここで基準電圧Vref と比較され
る。コンパレータ52では、出力信号iのレベルが基準
電圧Vref のレベルよりも大となった時点で信号Sを出
力し、この信号Sは量子化部53に与えられる。
【0018】量子化部53では、各フォトダイオード5
1から与えられる信号Sの応答時間を検知している。信
号Sの応答時間は、積分値としての信号iのレベルが基
準電圧Vref に達するまでの時間であるため、フォトダ
イオード51で受光される光の強弱がこの信号Sの応答
時間の長短に変換されることになる。この信号Sの応答
時間は、CPUから出力されるクロックをカウントする
ことによって計測している。このようにして各フォトダ
イオード51から出力される信号Sの応答時間から、受
光部で受光した被写体像のコントラストが得られる。
1から与えられる信号Sの応答時間を検知している。信
号Sの応答時間は、積分値としての信号iのレベルが基
準電圧Vref に達するまでの時間であるため、フォトダ
イオード51で受光される光の強弱がこの信号Sの応答
時間の長短に変換されることになる。この信号Sの応答
時間は、CPUから出力されるクロックをカウントする
ことによって計測している。このようにして各フォトダ
イオード51から出力される信号Sの応答時間から、受
光部で受光した被写体像のコントラストが得られる。
【0019】なお、左側受光部22側でも、フォトダイ
オードアレイ50から判断部55までは同じ構成である
ため、図4において図示は省略した。
オードアレイ50から判断部55までは同じ構成である
ため、図4において図示は省略した。
【0020】量子化部53から出力される、右側及び左
側受光部の量子化データは、判断部54を介して演算部
55に与えられ、ここで双方の量子化データを基に、被
写体までの距離(測距値)が算出され、その結果が測距
値選択回路40に与えられる。パッシブ測距部Pでは、
このようにして測距値が求められる。
側受光部の量子化データは、判断部54を介して演算部
55に与えられ、ここで双方の量子化データを基に、被
写体までの距離(測距値)が算出され、その結果が測距
値選択回路40に与えられる。パッシブ測距部Pでは、
このようにして測距値が求められる。
【0021】次に、判断部54の機能を説明する。量子
化部53から出力される量子化データは、判断部54を
介して演算部55に与えらるが、この判断部54では、
次のような判断が為される。前述したように、信号Sの
応答時間を、CPUから出力されるクロックをカウント
することによって計測しているが、この判断部54で
は、各フォトダイオード51から出力される信号Sの応
答時間を検知し、検知されるべき全ての信号Sが所定の
時間内に検知されるか否かを判断している。たとえば、
フォトダイオードアレイ50で検出される被写体像の一
部に暗い領域があると、その部位のフォトダイオード5
1に対応する信号Sは、応答時間が遅くなる。一部のフ
ォトダイオード51でもこのような応答遅れが発生する
と、このフォトダイオードアレイ50側の測距値が得ら
れるまでの時間が長大することとなる。このため、各信
号Sの応答時間を検知し、1つでも規定の時間内に信号
Sが得られない場合には、測距演算を直ちに中止し、そ
の結果を測距値選択回路40に伝えている。このような
場合、測距値選択回路40では、アクティブ測距部A側
の測距結果を選択する。
化部53から出力される量子化データは、判断部54を
介して演算部55に与えらるが、この判断部54では、
次のような判断が為される。前述したように、信号Sの
応答時間を、CPUから出力されるクロックをカウント
することによって計測しているが、この判断部54で
は、各フォトダイオード51から出力される信号Sの応
答時間を検知し、検知されるべき全ての信号Sが所定の
時間内に検知されるか否かを判断している。たとえば、
フォトダイオードアレイ50で検出される被写体像の一
部に暗い領域があると、その部位のフォトダイオード5
1に対応する信号Sは、応答時間が遅くなる。一部のフ
ォトダイオード51でもこのような応答遅れが発生する
と、このフォトダイオードアレイ50側の測距値が得ら
れるまでの時間が長大することとなる。このため、各信
号Sの応答時間を検知し、1つでも規定の時間内に信号
Sが得られない場合には、測距演算を直ちに中止し、そ
の結果を測距値選択回路40に伝えている。このような
場合、測距値選択回路40では、アクティブ測距部A側
の測距結果を選択する。
【0022】なお、図2に本実施例にかかる測距装置を
備えたカメラの外観を示し、また、図3にその内部機構
の概略を示す。図1で示した測距演算回路13、23、
測光演算回路32及び測距値選択回路40及び判断部5
4等は、図3に示すCPU内に構成される。
備えたカメラの外観を示し、また、図3にその内部機構
の概略を示す。図1で示した測距演算回路13、23、
測光演算回路32及び測距値選択回路40及び判断部5
4等は、図3に示すCPU内に構成される。
【0023】ここで、この測距装置の動作を図5に基づ
いて説明する。まず、被写体にカメラを向けてレリーズ
スイッチ(図3参照)がONされると(#100)、電
源電圧が読み込まれて、電圧値のチェックが行われる
(#102、#104)。ここで、読み込まれた電圧値
がしきい値に満たない場合には(#104で「N
O」)、撮影処理が不可能となるため、その旨を使用者
に表示や警告音等で知らせる等、所定のNG処置に移行
する(#106)。
いて説明する。まず、被写体にカメラを向けてレリーズ
スイッチ(図3参照)がONされると(#100)、電
源電圧が読み込まれて、電圧値のチェックが行われる
(#102、#104)。ここで、読み込まれた電圧値
がしきい値に満たない場合には(#104で「N
O」)、撮影処理が不可能となるため、その旨を使用者
に表示や警告音等で知らせる等、所定のNG処置に移行
する(#106)。
【0024】読み込まれた電圧値がしきい値をクリアし
ている場合には(#104で「Yes」)、輝度検出部
Lによって外界輝度を検出する測光処理が行われると共
に(#108)、アクティブ測距部Aにおいてアクティ
ブ方式の測距が行われる(#110)。
ている場合には(#104で「Yes」)、輝度検出部
Lによって外界輝度を検出する測光処理が行われると共
に(#108)、アクティブ測距部Aにおいてアクティ
ブ方式の測距が行われる(#110)。
【0025】また、同時に、パッシブ測距部Pにおいて
パッシブ方式の測距が行われるが、この際、前述した判
断部54において、パッシブ測距部Pが規定時間内に終
了したか否かも判断される(#112)。このとき、判
断部54において、パッシブ測距部Pにおける測距が規
定時間内に終了しなかったと判断された場合には(#1
12で「No」)、測距値選択回路40はアクティブ測
距部Aの測距値(アクティブデータ)を選択し、測距デ
ータとして出力する(#114)。そして、この設定さ
れた測距データを基に撮影レンズをセットするなど(#
116)、以降の撮影処理は、測距値選択回路40から
出力されるこの測距値をもとに実行される(#11
8)。
パッシブ方式の測距が行われるが、この際、前述した判
断部54において、パッシブ測距部Pが規定時間内に終
了したか否かも判断される(#112)。このとき、判
断部54において、パッシブ測距部Pにおける測距が規
定時間内に終了しなかったと判断された場合には(#1
12で「No」)、測距値選択回路40はアクティブ測
距部Aの測距値(アクティブデータ)を選択し、測距デ
ータとして出力する(#114)。そして、この設定さ
れた測距データを基に撮影レンズをセットするなど(#
116)、以降の撮影処理は、測距値選択回路40から
出力されるこの測距値をもとに実行される(#11
8)。
【0026】一方、パッシブ測距部Pにおける測距が規
定時間内に終了した場合には(#112で「Ye
s」)、両測距部A、Pにおける測距結果は、測距値選
択回路40に与えられる。
定時間内に終了した場合には(#112で「Ye
s」)、両測距部A、Pにおける測距結果は、測距値選
択回路40に与えられる。
【0027】次に、測距値選択回路40では、輝度検出
部Lによって得られた外界輝度が、Lv14以上の高輝
度レベルか否かが判断される(#120)。外界輝度が
高い場合、アクティブ方式では受光部12が測距光の反
射光を良好に受光できなくなり、測距精度が低下するお
それがある。一方、パッシブ方式では被写体で反射され
る自然光の光量が増大するため、測距値の信頼性は高
い。このため、輝度検出部Lにより得られた外界輝度が
Lv14以上の場合(#120で「No」)、測距値選
択回路40は、パッシブ測距部Pの測距値(パッシブデ
ータ)を選択し測距データとして出力する(#12
2)。そして、この設定された測距データを基に撮影レ
ンズをセットするなど(#116)、以降の撮影処理
は、測距値選択回路40から出力されるこの測距値をも
とに実行される(#118)。
部Lによって得られた外界輝度が、Lv14以上の高輝
度レベルか否かが判断される(#120)。外界輝度が
高い場合、アクティブ方式では受光部12が測距光の反
射光を良好に受光できなくなり、測距精度が低下するお
それがある。一方、パッシブ方式では被写体で反射され
る自然光の光量が増大するため、測距値の信頼性は高
い。このため、輝度検出部Lにより得られた外界輝度が
Lv14以上の場合(#120で「No」)、測距値選
択回路40は、パッシブ測距部Pの測距値(パッシブデ
ータ)を選択し測距データとして出力する(#12
2)。そして、この設定された測距データを基に撮影レ
ンズをセットするなど(#116)、以降の撮影処理
は、測距値選択回路40から出力されるこの測距値をも
とに実行される(#118)。
【0028】一方、外界輝度がLv14以下の場合には
(#120で「Yes」)、さらに外界輝度がLv3以
下の低い輝度が否かが判断される(#124)。外界輝
度が低い場合、パッシブ方式では自然光の反射光量が少
なく信頼性に欠けるが、アクティブ方式では受光部12
において測距光の反射光が良好に検出されるため測距値
の信頼性は高い。このため、輝度検出部Lにより得られ
た外界輝度がLv3以下の場合(#124で「N
o」)、測距値選択回路40はアクティブ測距部Aの測
距値(アクティブデータ)を選択し、測距データとして
出力する(#114)。そして、以降の撮影処理は、測
距値選択回路40から出力されるこの測距値をもとに実
行される(#116、#118)。
(#120で「Yes」)、さらに外界輝度がLv3以
下の低い輝度が否かが判断される(#124)。外界輝
度が低い場合、パッシブ方式では自然光の反射光量が少
なく信頼性に欠けるが、アクティブ方式では受光部12
において測距光の反射光が良好に検出されるため測距値
の信頼性は高い。このため、輝度検出部Lにより得られ
た外界輝度がLv3以下の場合(#124で「N
o」)、測距値選択回路40はアクティブ測距部Aの測
距値(アクティブデータ)を選択し、測距データとして
出力する(#114)。そして、以降の撮影処理は、測
距値選択回路40から出力されるこの測距値をもとに実
行される(#116、#118)。
【0029】測距値選択回路40は、このように外界輝
度がLv14以上の高輝度レベルか、或いはLv3以下
の低輝度レベルの場合には、それぞれ前述したように直
ちに一方の測距値を選択するが、輝度レベルが3<Lv
<14の中間輝度レベルの場合には、さらに以下の値に
基づいて判断する。
度がLv14以上の高輝度レベルか、或いはLv3以下
の低輝度レベルの場合には、それぞれ前述したように直
ちに一方の測距値を選択するが、輝度レベルが3<Lv
<14の中間輝度レベルの場合には、さらに以下の値に
基づいて判断する。
【0030】測距値選択回路40は、アクティブ測距部
Aの測距結果、被写体までの距離が3mより近いか否か
を判断する(#126)。これは、アクティブ方式が被
写体に向けて測距光を投光しその反射光を受光する方式
であるため、測距光の投光距離には限界があり、被写体
までの距離が遠いと反射光が十分に得られず、測距精度
が低下したり、測距不能となる場合も生じる。このた
め、測距値選択回路40は、アクティブ測距部Aの測距
結果が3mより近い場合には(#126で「Ye
s」)、測距値選択回路40は、より信頼性の高いアク
ティブ測距部Aの測距値(アクティブデータ)を選択
し、測距データとして出力する(#114)。そして、
以降の撮影処理は、測距値選択回路40から出力される
この測距値をもとに実行される(#116、#11
8)。一方、アクティブ測距部Aの測距結果が3m以遠
の場合には(#126で「No」)、パッシブ測距部P
の測距値の測距値(パッシブデータ)を選択し測距デー
タとして出力する(#122)。以降の撮影処理は、測
距値選択回路40から出力される測距値をもとに実行さ
れる(#116、#118)。
Aの測距結果、被写体までの距離が3mより近いか否か
を判断する(#126)。これは、アクティブ方式が被
写体に向けて測距光を投光しその反射光を受光する方式
であるため、測距光の投光距離には限界があり、被写体
までの距離が遠いと反射光が十分に得られず、測距精度
が低下したり、測距不能となる場合も生じる。このた
め、測距値選択回路40は、アクティブ測距部Aの測距
結果が3mより近い場合には(#126で「Ye
s」)、測距値選択回路40は、より信頼性の高いアク
ティブ測距部Aの測距値(アクティブデータ)を選択
し、測距データとして出力する(#114)。そして、
以降の撮影処理は、測距値選択回路40から出力される
この測距値をもとに実行される(#116、#11
8)。一方、アクティブ測距部Aの測距結果が3m以遠
の場合には(#126で「No」)、パッシブ測距部P
の測距値の測距値(パッシブデータ)を選択し測距デー
タとして出力する(#122)。以降の撮影処理は、測
距値選択回路40から出力される測距値をもとに実行さ
れる(#116、#118)。
【0031】このように本実施例にかかる測距装置は、
アクティブ測距部Aとパッシブ測距部Pでそれぞれ得ら
れた測距値のうち、より信頼性の高い測距値を選択する
こととができ、しかも、測距時間が長大する事態を回避
することができる。
アクティブ測距部Aとパッシブ測距部Pでそれぞれ得ら
れた測距値のうち、より信頼性の高い測距値を選択する
こととができ、しかも、測距時間が長大する事態を回避
することができる。
【0032】上記した実施例では、量子化部53から出
力される量子化データを、判断部54で判断する例を示
したが、この他にも、例えば、量子化部53の全段に判
断部54を配して、与えられる信号Sの応答遅れを検知
し、或は、演算部55の後段に判断部54を配し、演算
結果が所定の時間内に得られない場合を検知するなど、
各コンパレータから出力される信号Sの遅れを検知でき
得る箇所であれば、特に限定するものではない。
力される量子化データを、判断部54で判断する例を示
したが、この他にも、例えば、量子化部53の全段に判
断部54を配して、与えられる信号Sの応答遅れを検知
し、或は、演算部55の後段に判断部54を配し、演算
結果が所定の時間内に得られない場合を検知するなど、
各コンパレータから出力される信号Sの遅れを検知でき
得る箇所であれば、特に限定するものではない。
【0033】また、上記した実施例では、外界輝度を輝
度検出部Lにおいて検出する例を示したが、この他に
も、図6に示すように、パッシブ測距部Pの各受光部2
1、22の受光結果を基に、測光・測距演算回路24に
よって外界輝度を求めることも可能である。
度検出部Lにおいて検出する例を示したが、この他に
も、図6に示すように、パッシブ測距部Pの各受光部2
1、22の受光結果を基に、測光・測距演算回路24に
よって外界輝度を求めることも可能である。
【0034】本実施例では、アクティブ測距を行った後
にパッシブ測距を行っているが、パッシブ測距を先に実
施することも可能である。この場合は、パッシブ測距に
よる測距値が所定時間内に得られない時には、直ちにパ
ッシブ測距を中止し、アクティブ測距を行うようにす
る。
にパッシブ測距を行っているが、パッシブ測距を先に実
施することも可能である。この場合は、パッシブ測距に
よる測距値が所定時間内に得られない時には、直ちにパ
ッシブ測距を中止し、アクティブ測距を行うようにす
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1にかかる
測距装置では、第2測距手段による測距時間が所定時間
を越えたことを判断手段によって検知し、前記第1測距
手段の測距値を選択することとした。このため、被写体
像の輝度が低い場合など、パッシブ方式の測距に長い時
間が費やされる場合にも、アクティブ方式の測距値を直
ちに選択できるため、被写体輝度の大小に依らず、測距
時間が長大する事態を回避することが可能となる。
測距装置では、第2測距手段による測距時間が所定時間
を越えたことを判断手段によって検知し、前記第1測距
手段の測距値を選択することとした。このため、被写体
像の輝度が低い場合など、パッシブ方式の測距に長い時
間が費やされる場合にも、アクティブ方式の測距値を直
ちに選択できるため、被写体輝度の大小に依らず、測距
時間が長大する事態を回避することが可能となる。
【図1】本実施例にかかる測距装置の構成を概略的に示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】本実施例にかかる測距装置を備えたカメラを示
す正面図である。
す正面図である。
【図3】カメラ内部の構成を概略的に示すブロック図で
ある。
ある。
【図4】パッシブ測距部の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図5】本実施例の測距装置の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図6】測距装置の他の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
A…アクティブ測距部(第1測距手段)、P…パッシブ
測距部(第2測距手段)、L…輝度検出部、40…測距
値選択回路、50…フォトダイオードアレイ、51…フ
ィトダイオード、54…判断部。
測距部(第2測距手段)、L…輝度検出部、40…測距
値選択回路、50…フォトダイオードアレイ、51…フ
ィトダイオード、54…判断部。
Claims (2)
- 【請求項1】 被写体に向けて測距光を投光し、その反
射光の集光位置に基づき、この被写体までの距離を計測
するアクティブ方式の第1測距手段と、 前記被写体で反射される自然光を2系統の光学系で受光
し、この各光学系で得られた2つの光学像に基づき、前
記被写体までの距離を計測するパッシブ方式の第2測距
手段と、 前記第1測距手段及び第2測距手段から得られる測距結
果のうち、いずれか一方の測距結果を選択し出力する測
距値選択手段とを備えており、 前記測距値選択手段は、 前記第2測距手段による測距時間が所定時間を越えたこ
とを検知して、前記第1測距手段の測距値を選択する判
断手段を備える測距装置。 - 【請求項2】 前記第2測距手段は、受光した光の強度
に応じた信号を出力するフォトセンサを複数配列したフ
ォトセンサアレイを備えており、 前記判断手段は、 前記フォトセンサ出力の積分値が所定の基準レベルを越
えた場合に検知信号を出力する手段であって、前記各フ
ォトセンサに対応して個々に設けられた複数の第1の手
段と、 前記各第1の手段から前記検知信号が出力されるタイミ
ングを検知し、いずれかの前記検知信号が前記所定時間
内に検出されない場合に、前記第1測距手段の測距値を
選択する第2の手段とを備える請求項1記載の測距装
置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7143067A JPH08334678A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 測距装置 |
| US08/657,906 US5655160A (en) | 1995-06-09 | 1996-06-07 | Distance measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7143067A JPH08334678A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 測距装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08334678A true JPH08334678A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15330155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7143067A Pending JPH08334678A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 測距装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5655160A (ja) |
| JP (1) | JPH08334678A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330767A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | 測距装置 |
| US6718133B2 (en) | 2001-01-24 | 2004-04-06 | Olympus Optical Co., Ltd. | Measuring distance device |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3120956B2 (ja) * | 1995-06-14 | 2000-12-25 | 富士写真光機株式会社 | 測距装置 |
| JP3872841B2 (ja) * | 1996-06-04 | 2007-01-24 | オリンパス株式会社 | 測距装置 |
| JPH11326744A (ja) * | 1998-05-18 | 1999-11-26 | Minolta Co Ltd | オートフォーカスカメラ |
| JP4002680B2 (ja) * | 1998-07-15 | 2007-11-07 | オリンパス株式会社 | 測距装置付きカメラ |
| US6867808B1 (en) | 1999-03-19 | 2005-03-15 | Scott T. Boden | Time domain imager |
| JP4350207B2 (ja) * | 1999-06-01 | 2009-10-21 | オリンパス株式会社 | 測距装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56101111A (en) * | 1980-01-14 | 1981-08-13 | Mamiya Koki Kk | Automatic focus adjustment method |
| US4592638A (en) * | 1983-09-03 | 1986-06-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Automatic focus adjusting device |
| JPS6060616A (ja) * | 1983-09-13 | 1985-04-08 | Canon Inc | 自動焦点調節装置 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP7143067A patent/JPH08334678A/ja active Pending
-
1996
- 1996-06-07 US US08/657,906 patent/US5655160A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001330767A (ja) * | 2000-05-23 | 2001-11-30 | Olympus Optical Co Ltd | 測距装置 |
| US6718133B2 (en) | 2001-01-24 | 2004-04-06 | Olympus Optical Co., Ltd. | Measuring distance device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5655160A (en) | 1997-08-05 |
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