JPH0833501A - 段ボール製スリッパ - Google Patents

段ボール製スリッパ

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Publication number
JPH0833501A
JPH0833501A JP19179294A JP19179294A JPH0833501A JP H0833501 A JPH0833501 A JP H0833501A JP 19179294 A JP19179294 A JP 19179294A JP 19179294 A JP19179294 A JP 19179294A JP H0833501 A JPH0833501 A JP H0833501A
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JP
Japan
Prior art keywords
instep
slipper
holding part
insole
footrest
Prior art date
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Pending
Application number
JP19179294A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuro Ikeda
卓朗 池田
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Individual
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Publication date
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Abstract

(57)【要約】 〔目的〕 低コストで製作できて使い棄て的な使用がで
きる段ボール製スリッパを提供する。 〔構成〕 足載せ部10と甲押さえ部12とを連続させ
た形状で片面段ボール14を裁断し、甲押さえ部12を
足載せ部10の上を跨がらせて輪状にすることでスリッ
パとしたことを特徴とする段ボール製スリッパ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、使い棄て的な使用がで
きる段ボール製スリッパに関する。
【0002】
【従来の技術】段ボール製スリッパには、例えば、実公
昭61−012801号公報に示されるものがある。し
かし、これは厚紙等の基紙に段ポール等を貼着したもの
であるから、その製作に工数がかかってコストが高くな
り、使い棄て的な使用をするには勿体ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】一方、実公平5−00
3041号公報には使い棄てスリッパと称せられるもの
が開示されているが、これも、種々異なる材料を使って
おり、コスト的に高いものである。又、二三の部材を組
立なければならず、それに手間がかかる。本発明は、こ
のような課題を解決するものであり、要するに、使い棄
てにしても惜しくない低コストで製作できて使い勝手の
良い段ボール製スリッパを提供したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の課題の下、本発明
は、要するに、片面段ポールを足載せ部と甲押さえ部と
を連続させた展開状態で裁断し、甲押さえ部を足載せ部
の上を跨がらせて輪状にすることでできるスリッパを提
供したものである。
【0005】
【作用】以上の手段をとることにより、スリッパは片面
段ボールだけで製作できるのであるから、安い製作費で
でき、使い棄てしても惜しくない。又、甲押さえ部を輪
状にするだけの簡単な操作でスリッパとなる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る段ボール製スリッパの出来上
がり状態を示す斜視図、図2は段ボールを裁断した状態
の平面図であるが、要するに、足載せ部10と甲押さえ
部12とを連続させた形状で片面段ボール14を裁断
し、甲押さえ部12を足載せ部10の上を跨がらせて輪
状にすることでスリッパとしたものである。
【0007】この場合、足が滑らないように、段14a
の部分が足載せ部10の上面に来るように甲押さえ部1
2を輪状にするのが通常であるが、場合によっては、そ
の反対でもよい。こうすると、床面との滑りが防止でき
る。又、段14aの方向はスリッパの幅方向に向くよう
にするのが滑り防止の点から好ましいが、前後方向に向
けたものであってもよい。
【0008】尚、本例では、甲押さえ部12を約半分の
長さにして足載せ部10の両側に突出する形態にすると
ともに、甲押さえ部12の先端側に約半幅程度の切込み
16をそれぞれ前方側と後方側から入れ、各甲押さえ部
12を上方に彎曲させてそれぞれの切込み16を嵌め込
んで輪状にするものを示した。
【0009】但し、これは一例であって、この他に甲押
さえ部12の先端同士を接着剤等で接着するものであっ
てもよいし、甲押さえ部12は全長のものを片側から突
出させたものでもよい。更に、片面段ボール14には抗
菌処理等を施しておくことも考えられる。これにより、
雑菌対策、衛生対策、アレルギー症の原因となる家ダニ
対策等が図られるものとなる。
【0010】図6は片面段ボール14の段14aを潰す
圧潰線18を入れる場合の説明図であるが、段14aに
交差して先鋭なロール20を押し付けて走らせると、段
14aがこの部分で潰れ、その跡に圧潰線18が形成さ
れる。本例のものは、このような圧潰線18が入れられ
た片面段ボール14を使用したものを示した。このよう
な圧潰線18を入れると、段10aが強化されるととも
に、デザイン性に優れたものとなるからであるが、勿
論、このような圧潰線18がないものであってもよい。
【0011】図3は本発明の他の実施例を示すスリッパ
の裁断状態を示す平面図であるが、本例のものは、足載
せ部10と甲押さえ部12とを連続させた形状のもの
と、足載せ部10のみの形状のものを連結した状態で片
面段ボール14を裁断し、甲押さえ部12がある方を下
にして段14aが外側に来るように連結部分を折り返し
て足載せ部10同士を重ね合わせたものである。足載せ
部10が二重になって強度的に強いとともに、足の裏、
床面ともに段14aが接触し、滑り難い利点がある。
【0012】尚、本例では、二つのものが足載せ部10
の踵の部分で連結されたものを示したが、これに限ら
ず、爪先、その他で連結したものであってもよい。更
に、足載せ部10を重ね合わせるとき、これを接着剤で
接着するか、テープ等で止めるのが好ましいが、そのま
ま(接着しない)でもよい。足の重みで間があくような
こともない。
【0013】図4も本発明の他の実施例を示すスリッパ
の裁断状態を示す平面図、図5はスリッパの背面図であ
るが、本例のものは、足載せ部10と甲押さえ部12と
を連続させた形状のものを二つ連結した状態で片面段ボ
ール14を裁断し、段14aが外側に来るように各々の
足載せ部10と甲押さえ部12を重ね合わせたものであ
る。甲押さえ部12も二重になる上に、その内面(甲と
の接触面)にも段14aが形成されることになり、強度
的に強いとともに、この部分も滑り難い特徴を有するも
のである。
【0014】
【発明の効果】以上、本発明は、前記したものであるか
ら、スリッパをコスト安く製作でき、使い棄て的な使用
をしても惜しくない。又、廃棄処理も無害な焼却処分が
できるし、容易に再生処理もできる。又、段が足の裏を
適当に刺激し、履き心地が良いとともに、健康にも良
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すスリッパの斜視図であ
る。
【図2】本発明の実施例を示すスリッパの裁断状態を示
す平面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すスリッパの裁断状態
を示す平面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すスリッパの裁断状態
を示す平面図である。
【図5】本発明の他の実施例を示すスリッパの背面図で
ある。
【図6】段に圧潰線を入れる場合の説明図である。
【符号の説明】
10 足載せ部 12 甲押さえ部 14 片面段ボール 14a片面段ボールの段 18 圧潰線

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足載せ部と甲押さえ部とを連続させた形
    状で片面段ボールを裁断し、甲押さえ部を足載せ部の上
    を跨がらせて輪状にすることでスリッパとしたことを特
    徴とする段ボール製スリッパ。
  2. 【請求項2】 足載せ部と甲押さえ部とを連続させた形
    状のものと、足載せ部のみの形状のものを連結した状態
    で片面段ボールを裁断し、甲押さえ部がある方を下にし
    て段が外側に来るように足載せ部同士を重ね合わせると
    ともに、甲押さえ部を足載せ部の上を跨がらせて輪状に
    することでスリッパとしたことを特徴とする段ボール製
    スリッパ。
  3. 【請求項3】 足載せ部と甲押さえ部とを連続させた形
    状のものを二つ連結した状態で片面段ボールを裁断し、
    段が外側に来るように各々の足載せ部と甲押さえ部を重
    ね合わせるとともに、甲押さえ部を足載せ部の上を跨が
    らせて輪状にすることでスリッパとしたことを特徴とす
    る段ボール製スリッパ。
  4. 【請求項4】 段に交差する圧潰線を所定の間隔で入れ
    たことを特徴とする請求項1〜3いずれかの段ボール製
    スリッパ。
JP19179294A 1994-07-22 1994-07-22 段ボール製スリッパ Pending JPH0833501A (ja)

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JP19179294A JPH0833501A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 段ボール製スリッパ

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JPH0833501A true JPH0833501A (ja) 1996-02-06

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JP19179294A Pending JPH0833501A (ja) 1994-07-22 1994-07-22 段ボール製スリッパ

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