JPH08335178A - 情報処理方法及びその装置 - Google Patents
情報処理方法及びその装置Info
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- JPH08335178A JPH08335178A JP7139659A JP13965995A JPH08335178A JP H08335178 A JPH08335178 A JP H08335178A JP 7139659 A JP7139659 A JP 7139659A JP 13965995 A JP13965995 A JP 13965995A JP H08335178 A JPH08335178 A JP H08335178A
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- pointer
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 各コマンドで構成されるプログラムの実行状
態がビジュアル化されて確認でき、プログラムの作成や
変更の操作性を向上させる。 【構成】 処理部1は、入力モードを管理するモード管
理手段8、ユーザーがペンタブレット5で選択した機能
アイテムを検知する機能アイテム選択検知手段9、その
選択機能アイテムをユーザーが配置した位置を検知する
機能アイテム配置検知手段10、機能アイテムの位置を
保存する機能アイテム位置保存手段11、ポインタの動
作速度を設定保存するポインタ動作設定手段12、ユー
ザーの実行開始の入力を検知するポインタ動作開始検知
手段13、ポインタ移動手段14、ポインタの位置と機
能アイテムの位置を照合するポインタ位置照合手段1
5、機能アイテムに対応したコマンドを読み出すコマン
ド機能アイテム対応手段16、コマンドを実行するコマ
ンド実行手段17、表示装置6に表示させる表示手段1
8からなる。
態がビジュアル化されて確認でき、プログラムの作成や
変更の操作性を向上させる。 【構成】 処理部1は、入力モードを管理するモード管
理手段8、ユーザーがペンタブレット5で選択した機能
アイテムを検知する機能アイテム選択検知手段9、その
選択機能アイテムをユーザーが配置した位置を検知する
機能アイテム配置検知手段10、機能アイテムの位置を
保存する機能アイテム位置保存手段11、ポインタの動
作速度を設定保存するポインタ動作設定手段12、ユー
ザーの実行開始の入力を検知するポインタ動作開始検知
手段13、ポインタ移動手段14、ポインタの位置と機
能アイテムの位置を照合するポインタ位置照合手段1
5、機能アイテムに対応したコマンドを読み出すコマン
ド機能アイテム対応手段16、コマンドを実行するコマ
ンド実行手段17、表示装置6に表示させる表示手段1
8からなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パーソナルコンピュー
タやワープロ等におけるプログラムをグラフィカルなイ
ンターフェースにより作成実行する情報処理方法及びそ
の装置に関する。
タやワープロ等におけるプログラムをグラフィカルなイ
ンターフェースにより作成実行する情報処理方法及びそ
の装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般的には、プログラムの作成は、プロ
グラム言語を用いて作成される。例えば、パーソナルコ
ンピュータにおいては、オペレーティングシステム(以
後OSと略称する)にMS−DOSを用いた場合、キャ
ラクタ(文字)ベースのコマンドによりプログラム(M
S−DOSにおいてはファイルと呼ぶ)を作成し、この
ファイルを実行するキャラクタベースのコマンドを与え
ることにより、ファイルを自動実行する。このような自
動実行用のプログラムをバッチファイルと呼ぶ。
グラム言語を用いて作成される。例えば、パーソナルコ
ンピュータにおいては、オペレーティングシステム(以
後OSと略称する)にMS−DOSを用いた場合、キャ
ラクタ(文字)ベースのコマンドによりプログラム(M
S−DOSにおいてはファイルと呼ぶ)を作成し、この
ファイルを実行するキャラクタベースのコマンドを与え
ることにより、ファイルを自動実行する。このような自
動実行用のプログラムをバッチファイルと呼ぶ。
【0003】一方で、グラフィカルなインターフェイス
(画面上に表示されたアイコン等を用いて操作が可能)
のOSが存在する。代表的なものにアップル社のマッキ
ントッシュに用いるOSがある。このOSの場合、キャ
ラクタベースのコマンドを覚えることなしに、コマンド
の内容を意味するグラフィック図形で操作できるため、
初心者にも扱える利点がある。ところが、MS−DOS
のように、自動実行プログラムの定義(作成)ができ
ず、不便であった。しかし、最近になって、これらのシ
ステムでも、バッチファイルに似たキャラクタベースの
自動実行スクリプトを利用できるようになっている。
(画面上に表示されたアイコン等を用いて操作が可能)
のOSが存在する。代表的なものにアップル社のマッキ
ントッシュに用いるOSがある。このOSの場合、キャ
ラクタベースのコマンドを覚えることなしに、コマンド
の内容を意味するグラフィック図形で操作できるため、
初心者にも扱える利点がある。ところが、MS−DOS
のように、自動実行プログラムの定義(作成)ができ
ず、不便であった。しかし、最近になって、これらのシ
ステムでも、バッチファイルに似たキャラクタベースの
自動実行スクリプトを利用できるようになっている。
【0004】いずれのOSでも、上述の自動実行のプロ
グラムを作成するには、キャラクタベースのコマンドを
用いなければならず、グラフィック図形のコマンドでは
できない。そのため、こうした自動実行用のプログラム
は、キャラクタベースのコマンドで作成することにな
り、処理内容の一覧性が低く、その内容を理解しにくい
ので、一般の利用者自身がプログラムの作成を行ったり
変更したりするのは容易ではない。
グラムを作成するには、キャラクタベースのコマンドを
用いなければならず、グラフィック図形のコマンドでは
できない。そのため、こうした自動実行用のプログラム
は、キャラクタベースのコマンドで作成することにな
り、処理内容の一覧性が低く、その内容を理解しにくい
ので、一般の利用者自身がプログラムの作成を行ったり
変更したりするのは容易ではない。
【0005】そこで、プログラミング操作をビジュアル
化して操作性を向上させるシステムが特開平5−313
872号公報に提案されている。これは、簡易言語(キ
ャラクタベース)で論理的構成を表すプログラムモジュ
ールを作成し、これに対応する機能アイコンを記憶装置
に格納しておく。ユーザーは、プログラミング時には、
アイコン表示ウインドウ上にある所望の機能アイコンを
メインウインドウ上に移し、各機能アイコンを連絡線で
つなぐ。この連絡線の指示に従って、各機能アイコンの
プログラムを実行する。
化して操作性を向上させるシステムが特開平5−313
872号公報に提案されている。これは、簡易言語(キ
ャラクタベース)で論理的構成を表すプログラムモジュ
ールを作成し、これに対応する機能アイコンを記憶装置
に格納しておく。ユーザーは、プログラミング時には、
アイコン表示ウインドウ上にある所望の機能アイコンを
メインウインドウ上に移し、各機能アイコンを連絡線で
つなぐ。この連絡線の指示に従って、各機能アイコンの
プログラムを実行する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このプログ
ラムを動作確認のため実行して不具合が出た場合、簡単
にその部分を見つけだすことは容易ではない。すなわ
ち、ほとんど瞬時に実行は終了してしまうので、ユーザ
ーはその結果から、連絡線をたどりながら、解析する必
要がある。不具合箇所を見つけだす時には、途中で連絡
線を切断し、そこまで実行させて、確認しながら解析を
進めるたりする。従って、非常に操作が繁雑となり、知
識の乏しい一般ユーザーにとっては、プログラミングは
困難になってしまう。
ラムを動作確認のため実行して不具合が出た場合、簡単
にその部分を見つけだすことは容易ではない。すなわ
ち、ほとんど瞬時に実行は終了してしまうので、ユーザ
ーはその結果から、連絡線をたどりながら、解析する必
要がある。不具合箇所を見つけだす時には、途中で連絡
線を切断し、そこまで実行させて、確認しながら解析を
進めるたりする。従って、非常に操作が繁雑となり、知
識の乏しい一般ユーザーにとっては、プログラミングは
困難になってしまう。
【0007】本発明は、かかる課題を鑑みてなされたも
ので、各コマンドで構成されるプログラムの実行状態が
ビジュアル化されて確認でき、プログラムの作成や変更
の操作性を向上させる情報処理方法及びその装置を提供
することを目的とする。
ので、各コマンドで構成されるプログラムの実行状態が
ビジュアル化されて確認でき、プログラムの作成や変更
の操作性を向上させる情報処理方法及びその装置を提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、所定
のユーザー入力に対して、これに応ずるコマンドを実行
する情報処理方法であって、コマンドに対応したグラフ
ィカルな要素である機能アイテムを画面上に入力配置
し、前記機能アイテム間を結ぶように経路を入力設定
し、前記機能アイテムの実行位置を前記経路上で示すポ
インタを移動させ、該ポインタが示す機能アイテムに対
応したコマンドを実行することを特徴とする。
のユーザー入力に対して、これに応ずるコマンドを実行
する情報処理方法であって、コマンドに対応したグラフ
ィカルな要素である機能アイテムを画面上に入力配置
し、前記機能アイテム間を結ぶように経路を入力設定
し、前記機能アイテムの実行位置を前記経路上で示すポ
インタを移動させ、該ポインタが示す機能アイテムに対
応したコマンドを実行することを特徴とする。
【0009】また、請求項2の発明は、コマンドに対応
したグラフィカルな要素である機能アイテムを画面上に
入力配置し、前記機能アイテム間を結ぶ経路と前記機能
アイテムを実行するスピードとを入力設定し、前記機能
アイテムの実行位置を前記経路上で示すポインタを実行
スピードに合わせて移動させ、該ポインタが示す機能ア
イテムに対応したコマンドを実行することを特徴とす
る。
したグラフィカルな要素である機能アイテムを画面上に
入力配置し、前記機能アイテム間を結ぶ経路と前記機能
アイテムを実行するスピードとを入力設定し、前記機能
アイテムの実行位置を前記経路上で示すポインタを実行
スピードに合わせて移動させ、該ポインタが示す機能ア
イテムに対応したコマンドを実行することを特徴とす
る。
【0010】請求項3の発明は、所定のユーザー入力に
対して、これに応ずるコマンドを実行する情報処理装置
であって、ユーザが入力する入力手段と、コマンドとグ
ラフィカルな要素である機能アイテムとを対応させるコ
マンド機能アイテム対応手段と、入力手段により画面上
に配置されたグラフィカルな機能アイテムの位置を検知
する機能アイテム配置検知手段と、前記機能アイテム間
を経路で結んで、該経路に沿って前記機能アイテムを前
記コマンド機能アイテム対応手段でコマンドに対応させ
て実行する順序を設定する実行設定手段と、前記実行設
定手段の設定条件に従って、実行位置を前記経路上でポ
インタによって示すポインタ移動手段と、前記ポインタ
が示す機能アイテムに対応したコマンドを実行する実行
手段と、からなることを特徴とする。
対して、これに応ずるコマンドを実行する情報処理装置
であって、ユーザが入力する入力手段と、コマンドとグ
ラフィカルな要素である機能アイテムとを対応させるコ
マンド機能アイテム対応手段と、入力手段により画面上
に配置されたグラフィカルな機能アイテムの位置を検知
する機能アイテム配置検知手段と、前記機能アイテム間
を経路で結んで、該経路に沿って前記機能アイテムを前
記コマンド機能アイテム対応手段でコマンドに対応させ
て実行する順序を設定する実行設定手段と、前記実行設
定手段の設定条件に従って、実行位置を前記経路上でポ
インタによって示すポインタ移動手段と、前記ポインタ
が示す機能アイテムに対応したコマンドを実行する実行
手段と、からなることを特徴とする。
【0011】また、請求項4の発明は、ユーザが入力す
る入力手段と、コマンドとグラフィカルな要素である機
能アイテムとを対応させるコマンド機能アイテム対応手
段と、入力手段により画面上に配置されたグラフィカル
な機能アイテムの位置を検知する機能アイテム配置検知
手段と、前記機能アイテム間を経路で結んで、該経路に
沿って前記機能アイテムを前記コマンド機能アイテム対
応手段でコマンドに対応させて実行する順序と、前記機
能アイテムを実行するスピードを入力設定する実行設定
手段と、前記実行設定手段の設定条件に従って、実行位
置を前記経路上でポインタによって示すポインタ移動手
段と、前記ポインタが示す機能アイテムに対応したコマ
ンドを実行する実行手段と、からなることを特徴とす
る。
る入力手段と、コマンドとグラフィカルな要素である機
能アイテムとを対応させるコマンド機能アイテム対応手
段と、入力手段により画面上に配置されたグラフィカル
な機能アイテムの位置を検知する機能アイテム配置検知
手段と、前記機能アイテム間を経路で結んで、該経路に
沿って前記機能アイテムを前記コマンド機能アイテム対
応手段でコマンドに対応させて実行する順序と、前記機
能アイテムを実行するスピードを入力設定する実行設定
手段と、前記実行設定手段の設定条件に従って、実行位
置を前記経路上でポインタによって示すポインタ移動手
段と、前記ポインタが示す機能アイテムに対応したコマ
ンドを実行する実行手段と、からなることを特徴とす
る。
【0012】さらに、請求項5の発明は、請求項4記載
の情報処理装置であって、入力手段としてペンを用い
て、該ペンの傾きにより機能アイテムの実行スピードを
設定できることを特徴とする。
の情報処理装置であって、入力手段としてペンを用い
て、該ペンの傾きにより機能アイテムの実行スピードを
設定できることを特徴とする。
【0013】さらに、請求項6の発明は、請求項4記載
の情報処理装置であって、入力手段としてマウスを用い
て、該マウスのクリックタイムにより機能アイテムの実
行スピードを設定できることを特徴とする。
の情報処理装置であって、入力手段としてマウスを用い
て、該マウスのクリックタイムにより機能アイテムの実
行スピードを設定できることを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明に係る情報処理方法及びその装置におい
ては、コマンドに対応したグラフィカルな要素である機
能アイテムを画面上にユーザーが入力配置し、前記機能
アイテム間を結ぶように経路をユーザーが入力形成す
る。これら情報を機能アイテム配置検知手段と実行設定
手段とによって検知する。この経路の形成順に前記機能
アイテムをコマンド機能アイテム対応手段でコマンドに
対応させて実行する。この実行位置を前記経路上でポイ
ンタによって示す。従って、プログラムの実行を画面上
でビジュアルに確認することができ、プログラムの作
成、変更、試行を直感的に処理することができる。
ては、コマンドに対応したグラフィカルな要素である機
能アイテムを画面上にユーザーが入力配置し、前記機能
アイテム間を結ぶように経路をユーザーが入力形成す
る。これら情報を機能アイテム配置検知手段と実行設定
手段とによって検知する。この経路の形成順に前記機能
アイテムをコマンド機能アイテム対応手段でコマンドに
対応させて実行する。この実行位置を前記経路上でポイ
ンタによって示す。従って、プログラムの実行を画面上
でビジュアルに確認することができ、プログラムの作
成、変更、試行を直感的に処理することができる。
【0015】また、プログラムの実行のスピードを設定
できる場合は、その実行スピードを変更して、画面上で
プログラムの実行を確認できるので、試行錯誤でプログ
ラムを作成するときには、不備なところを発見するのが
容易となる。
できる場合は、その実行スピードを変更して、画面上で
プログラムの実行を確認できるので、試行錯誤でプログ
ラムを作成するときには、不備なところを発見するのが
容易となる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は、本発明に係る情報処理装置の一実施
例を示すブロック図である。この情報処理装置は、コマ
ンドで構成されるプログラム・モジュールを表す機能ア
イテムを表示画面上で選択配置して、これらを実行順に
結び付けてプログラムを作成し、プログラムの実行とと
もに機能アイテム間を移動するポインタによって、実行
状態を確認できる装置である。この機能アイテムは、ア
イコンやペイントされた閉空間など画面上に配置可能な
グラフィカルな要素である。またポインタも、グラフィ
カルな表示図形である。
説明する。図1は、本発明に係る情報処理装置の一実施
例を示すブロック図である。この情報処理装置は、コマ
ンドで構成されるプログラム・モジュールを表す機能ア
イテムを表示画面上で選択配置して、これらを実行順に
結び付けてプログラムを作成し、プログラムの実行とと
もに機能アイテム間を移動するポインタによって、実行
状態を確認できる装置である。この機能アイテムは、ア
イコンやペイントされた閉空間など画面上に配置可能な
グラフィカルな要素である。またポインタも、グラフィ
カルな表示図形である。
【0017】本実施例の情報処理装置は、入力手段とし
てのポインティングデバイスであるペンタブレット5
と、該ペンタブレットの入力を処理可能な信号とする入
力管理手段7と、プログラムを作成実行する処理部1
と、記憶手段としてコマンド機能アイテム対応ファイル
2と機能アイテム位置保存ファイル3とポインタ動作設
定ファイル4とから構成されている。
てのポインティングデバイスであるペンタブレット5
と、該ペンタブレットの入力を処理可能な信号とする入
力管理手段7と、プログラムを作成実行する処理部1
と、記憶手段としてコマンド機能アイテム対応ファイル
2と機能アイテム位置保存ファイル3とポインタ動作設
定ファイル4とから構成されている。
【0018】そして、処理部1は、入力モードを管理す
るモード管理手段8、ユーザーがペンタブレット5で選
択した機能アイテムを検知する機能アイテム選択検知手
段9、その選択機能アイテムをユーザーが配置した位置
を検知する機能アイテム配置検知手段10、機能アイテ
ムの位置を記憶手段(機能アイテム位置保存ファイル
3)に保存する機能アイテム位置保存手段11、ユーザ
ーがプログラム実行順や実行速度を設定することでポイ
ンタの動作条件を決定して記憶手段(ポインタ動作設定
ファイル4)に保存するポインタ動作設定手段12、ユ
ーザーの実行開始の入力を検知するポインタ動作開始検
知手段13、ポインタ動作設定ファイルから条件を読み
出して実行するポインタ移動手段14、移動するポイン
タの位置と機能アイテムの位置を照合するポインタ位置
照合手段15、その機能アイテムに対応したコマンドを
記憶手段(コマンド機能アイテム対応ファイル2)から
読み出すコマンド機能アイテム対応手段16、そのコマ
ンドを実行するコマンド実行手段17、表示装置6に表
示させる表示手段18からなる。
るモード管理手段8、ユーザーがペンタブレット5で選
択した機能アイテムを検知する機能アイテム選択検知手
段9、その選択機能アイテムをユーザーが配置した位置
を検知する機能アイテム配置検知手段10、機能アイテ
ムの位置を記憶手段(機能アイテム位置保存ファイル
3)に保存する機能アイテム位置保存手段11、ユーザ
ーがプログラム実行順や実行速度を設定することでポイ
ンタの動作条件を決定して記憶手段(ポインタ動作設定
ファイル4)に保存するポインタ動作設定手段12、ユ
ーザーの実行開始の入力を検知するポインタ動作開始検
知手段13、ポインタ動作設定ファイルから条件を読み
出して実行するポインタ移動手段14、移動するポイン
タの位置と機能アイテムの位置を照合するポインタ位置
照合手段15、その機能アイテムに対応したコマンドを
記憶手段(コマンド機能アイテム対応ファイル2)から
読み出すコマンド機能アイテム対応手段16、そのコマ
ンドを実行するコマンド実行手段17、表示装置6に表
示させる表示手段18からなる。
【0019】次に、この情報処理装置の動作を図2に示
すドラムのリズム演奏のプログラム作成実行を行う情報
処理装置を例に説明する。図3はこの情報処理装置の動
作を示すフローチャートである。このリズム演奏用の情
報処理装置は、ペンタブレット5と、表示装置6と、こ
れらを制御するパーソナルコンピュータ32と、音源3
3からなる。パーソナルコンピュータ32内に処理部1
と記憶手段が内蔵されている。
すドラムのリズム演奏のプログラム作成実行を行う情報
処理装置を例に説明する。図3はこの情報処理装置の動
作を示すフローチャートである。このリズム演奏用の情
報処理装置は、ペンタブレット5と、表示装置6と、こ
れらを制御するパーソナルコンピュータ32と、音源3
3からなる。パーソナルコンピュータ32内に処理部1
と記憶手段が内蔵されている。
【0020】ユーザーは、入力手段であるペンタブレッ
ト5を用いて、表示装置6の画面上に表示されている入
力モードを指定する。入力モードは、機能アイテムの
選択ポインタ動作設定ポインタ動作開始の3モード
がある。まず機能アイテムの選択を指示すると、モー
ド管理手段8により、図2に示すような色選択パレット
35が画面に表示される(ステップS1)。各色は、ド
ラムの所定の音色を演奏する機能を有する機能アイテム
に対応しており、これらの情報は、あらかじめパーソナ
ルコンピュータ32の記憶手段内のコマンド機能アイテ
ム対応ファイル2に記憶されている。
ト5を用いて、表示装置6の画面上に表示されている入
力モードを指定する。入力モードは、機能アイテムの
選択ポインタ動作設定ポインタ動作開始の3モード
がある。まず機能アイテムの選択を指示すると、モー
ド管理手段8により、図2に示すような色選択パレット
35が画面に表示される(ステップS1)。各色は、ド
ラムの所定の音色を演奏する機能を有する機能アイテム
に対応しており、これらの情報は、あらかじめパーソナ
ルコンピュータ32の記憶手段内のコマンド機能アイテ
ム対応ファイル2に記憶されている。
【0021】ユーザーはペンタブレット5を用いて、色
選択パレット35から色を選択し(ステップS2)、該
色でメイン表示部に閉空間を描画して、機能アイテムを
配置する(ステップS3)。パーソナルコンピュータ3
2の処理部1では、機能アイテム選択検知手段9で選択
された色を検知し、機能アイテム配置検知手段10で閉
空間の配置を検知し、機能アイテム位置保存手段11で
機能アイテム位置保存ファイル3に閉空間の位置を保存
する。
選択パレット35から色を選択し(ステップS2)、該
色でメイン表示部に閉空間を描画して、機能アイテムを
配置する(ステップS3)。パーソナルコンピュータ3
2の処理部1では、機能アイテム選択検知手段9で選択
された色を検知し、機能アイテム配置検知手段10で閉
空間の配置を検知し、機能アイテム位置保存手段11で
機能アイテム位置保存ファイル3に閉空間の位置を保存
する。
【0022】次に入力モードのポインタ動作設定を選
択する(ステップS4)。ユーザーは、ポインタ経路設
定点を機能アイテムである各閉空間の間に、実行させた
い順に設定する。すると、画面上に、図2に示すよう
に、ポインタ経路設定点を結んで経路が表示される。ポ
インタ経路設定点と経路の情報をポインタ動作設定手段
12がポインタ動作設定ファイル4に保存する(ステッ
プS5)。
択する(ステップS4)。ユーザーは、ポインタ経路設
定点を機能アイテムである各閉空間の間に、実行させた
い順に設定する。すると、画面上に、図2に示すよう
に、ポインタ経路設定点を結んで経路が表示される。ポ
インタ経路設定点と経路の情報をポインタ動作設定手段
12がポインタ動作設定ファイル4に保存する(ステッ
プS5)。
【0023】ユーザーが、入力モードのポインタ動作
開始を選択する。ペンタブレット5でスタートさせたい
ポインタ経路設定点36をクリックし、ポインタをスタ
ートさせる(ステップS7)。このときのペンの傾斜に
よって、ポインタの移動スピードを指定できる。このス
タートと移動スピードをポインタ動作開始手段13で検
知し、ポインタ移動手段がポインタ動作設定ファイル4
から設定条件を呼び出してポインタを動作させる。ポイ
ンタは、三角形状の記号であり、進行方向にその頂点を
向け、逆方向に底辺を向けるように配置されている。設
定された条件でポインタは移動を開始する。処理部1の
機能アイテムポインタ位置照合手段15は、機能アイテ
ム位置保存手段3から、機能アイテムの配置位置を読み
出し、ポインタの位置と照合する。
開始を選択する。ペンタブレット5でスタートさせたい
ポインタ経路設定点36をクリックし、ポインタをスタ
ートさせる(ステップS7)。このときのペンの傾斜に
よって、ポインタの移動スピードを指定できる。このス
タートと移動スピードをポインタ動作開始手段13で検
知し、ポインタ移動手段がポインタ動作設定ファイル4
から設定条件を呼び出してポインタを動作させる。ポイ
ンタは、三角形状の記号であり、進行方向にその頂点を
向け、逆方向に底辺を向けるように配置されている。設
定された条件でポインタは移動を開始する。処理部1の
機能アイテムポインタ位置照合手段15は、機能アイテ
ム位置保存手段3から、機能アイテムの配置位置を読み
出し、ポインタの位置と照合する。
【0024】まず、ステップS8で動作終了点に達して
いないか確認して、達していなければ、ステップ9に進
み、ポインタ位置に機能アイテムがあるかを確認する。
機能アイテムが存在する場合、ステップS10に進み、
コマンド機能アイテム対応手段16により、コマンド機
能アイテム対応ファイル2からその機能アイテムにある
コマンドを読み出し、既にこのコマンドを実行している
かを確認する。実行していなければ、コマンド実行手段
17で実行する。そして、次へポインタを移動して行く
(ステップ12)。ステップ9で機能アイテムがなかっ
た場合、ステップS10でコマンドを既に実行していた
場合もステップ12でポインタを次に進める。そして、
ステップ8に戻り、動作終了かを確認し、終了設定点に
進んだとき動作を終える。
いないか確認して、達していなければ、ステップ9に進
み、ポインタ位置に機能アイテムがあるかを確認する。
機能アイテムが存在する場合、ステップS10に進み、
コマンド機能アイテム対応手段16により、コマンド機
能アイテム対応ファイル2からその機能アイテムにある
コマンドを読み出し、既にこのコマンドを実行している
かを確認する。実行していなければ、コマンド実行手段
17で実行する。そして、次へポインタを移動して行く
(ステップ12)。ステップ9で機能アイテムがなかっ
た場合、ステップS10でコマンドを既に実行していた
場合もステップ12でポインタを次に進める。そして、
ステップ8に戻り、動作終了かを確認し、終了設定点に
進んだとき動作を終える。
【0025】実行結果が利用者の意図するものと異なる
ときは、ポインタの経路、スピードを変更及び機能アイ
テムの追加、位置変更を行うことにより意図するものに
近づけることができる。この試行錯誤の作業を行うにあ
たって、画面から得られる機能アイテムの配置情報と、
実行結果を結び付けることにより、非常に直感的に作業
が行える。
ときは、ポインタの経路、スピードを変更及び機能アイ
テムの追加、位置変更を行うことにより意図するものに
近づけることができる。この試行錯誤の作業を行うにあ
たって、画面から得られる機能アイテムの配置情報と、
実行結果を結び付けることにより、非常に直感的に作業
が行える。
【0026】上記実施例において、ペンタブレットの代
わりにマウスを用いてもよい。この場合基本的にはペン
を使ったものと同じだが、マウスでは、ペンで行ったよ
うにポインタをスタートさせるときにペンの傾斜により
スピードを調節するのは不可能である。そこで、スター
ト時に経路設定点をクリックするときのクリックタイム
(マウスのボタンを押している時間)によってポインタ
のスピード調整を可能とした。これによって、ペンを利
用した時と同様の操作が行える。
わりにマウスを用いてもよい。この場合基本的にはペン
を使ったものと同じだが、マウスでは、ペンで行ったよ
うにポインタをスタートさせるときにペンの傾斜により
スピードを調節するのは不可能である。そこで、スター
ト時に経路設定点をクリックするときのクリックタイム
(マウスのボタンを押している時間)によってポインタ
のスピード調整を可能とした。これによって、ペンを利
用した時と同様の操作が行える。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、機能アイテムの配置と
ポインタによる実行状態が画面上でグラフィカルに確認
できるので、自動実行の定義が非常に直感的な作業によ
って行える。また、機能アイテムの移動や、ポインタの
動作設定の変更も画面上で確認できるため、自動処理の
設定と実際の処理との関係が分かりやすく、試行錯誤が
必要な作業において、効率を向上させることができ、非
常に便利である。
ポインタによる実行状態が画面上でグラフィカルに確認
できるので、自動実行の定義が非常に直感的な作業によ
って行える。また、機能アイテムの移動や、ポインタの
動作設定の変更も画面上で確認できるため、自動処理の
設定と実際の処理との関係が分かりやすく、試行錯誤が
必要な作業において、効率を向上させることができ、非
常に便利である。
【図1】本発明に係る情報処理装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】本実施例のドラム演奏用プログラムを実行する
情報処理装置を示す構成図である。
情報処理装置を示す構成図である。
【図3】本実施例の情報処理装置動作を示すフローチャ
ートである。
ートである。
5 ペンタブレット 10 機能アイテム選択配置検知手段 12 ポインタ動作設定手段 15 ポインタ移動手段
Claims (6)
- 【請求項1】 所定のユーザー入力に対して、これに応
ずるコマンドを実行する情報処理方法において、 コマンドに対応したグラフィカルな要素である機能アイ
テムを画面上に入力配置し、 前記機能アイテム間を結ぶように経路を入力設定し、前
記機能アイテムの実行位置を前記経路上で示すポインタ
を移動させ、 該ポインタが示す機能アイテムに対応したコマンドを実
行することを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項2】 所定のユーザー入力に対して、これに応
ずるコマンドを実行する情報処理方法において、 コマンドに対応したグラフィカルな要素である機能アイ
テムを画面上に入力配置し、 前記機能アイテム間を結ぶ経路と前記機能アイテムを実
行するスピードとを入力設定し、 前記機能アイテムの実行位置を前記経路上で示すポイン
タを実行スピードに合わせて移動させ、 該ポインタが示す機能アイテムに対応したコマンドを実
行することを特徴とする情報処理方法。 - 【請求項3】 所定のユーザー入力に対して、これに応
ずるコマンドを実行する情報処理装置において、 ユーザが入力する入力手段と、 コマンドとグラフィカルな要素である機能アイテムとを
対応させるコマンド機能アイテム対応手段と、 入力手段により画面上に配置されたグラフィカルな機能
アイテムの位置を検知する機能アイテム配置検知手段
と、 前記機能アイテム間を経路で結んで、該経路に沿って前
記機能アイテムを前記コマンド機能アイテム対応手段で
コマンドに対応させて実行する順序を設定する実行設定
手段と、 前記実行設定手段の設定条件に従って、実行位置を前記
経路上でポインタによって示すポインタ移動手段と、 前記ポインタが示す機能アイテムに対応したコマンドを
実行する実行手段と、からなることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項4】 所定のユーザー入力に対して、これに応
ずるコマンドを実行する情報処理装置において、 ユーザが入力する入力手段と、 コマンドとグラフィカルな要素である機能アイテムとを
対応させるコマンド機能アイテム対応手段と、 入力手段により画面上に配置されたグラフィカルな機能
アイテムの位置を検知する機能アイテム配置検知手段
と、 前記機能アイテム間を経路で結んで、該経路に沿って前
記機能アイテムを前記コマンド機能アイテム対応手段で
コマンドに対応させて実行する順序と、前記機能アイテ
ムを実行するスピードを入力設定する実行設定手段と、 前記実行設定手段の設定条件に従って、実行位置を前記
経路上でポインタによって示すポインタ移動手段と、 前記ポインタが示す機能アイテムに対応したコマンドを
実行する実行手段と、からなることを特徴とする情報処
理装置。 - 【請求項5】 入力手段としてペンを用いて、該ペンの
傾きにより機能アイテムの実行スピードを設定できるこ
とを特徴とする請求項4記載の情報処理装置。 - 【請求項6】 入力手段としてマウスを用いて、該マウ
スのクリックタイムにより機能アイテムの実行スピード
を設定できることを特徴とする請求項4記載の情報処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139659A JPH08335178A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 情報処理方法及びその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139659A JPH08335178A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 情報処理方法及びその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335178A true JPH08335178A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15250426
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139659A Pending JPH08335178A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 情報処理方法及びその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335178A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013108940A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Rigaku Corp | X線分析装置 |
| JP2013140572A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-07-18 | Canon Marketing Japan Inc | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
-
1995
- 1995-06-06 JP JP7139659A patent/JPH08335178A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013108940A (ja) * | 2011-11-24 | 2013-06-06 | Rigaku Corp | X線分析装置 |
| JP2013140572A (ja) * | 2011-12-06 | 2013-07-18 | Canon Marketing Japan Inc | 情報処理装置、その制御方法、及びプログラム |
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