JPH08335328A - 光学デッキ装置 - Google Patents

光学デッキ装置

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JPH08335328A
JPH08335328A JP7139401A JP13940195A JPH08335328A JP H08335328 A JPH08335328 A JP H08335328A JP 7139401 A JP7139401 A JP 7139401A JP 13940195 A JP13940195 A JP 13940195A JP H08335328 A JPH08335328 A JP H08335328A
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guide shaft
optical
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light emitting
emitting element
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Tetsufumi Hashimoto
哲文 橋本
Masayuki Ito
正之 伊藤
Toshiki Itoi
俊樹 糸井
Daizaburo Kubota
大三郎 久保田
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 放熱効果を高め、装置の小型化を図る。 【構成】 光学ハウジング1と、この光学ハウジング1
に設けたガイド軸3と、このガイド軸3に移動自在に設
けた光ピックアップ2と、この光ピックアップ2に搭載
した発光素子と、この発光素子を外面側に取付けたコの
字形状の放熱板5とを備え、コの字形状の3片でガイド
軸3を取り囲むように放熱板5を位置決め配置した。放
熱板5からガイド軸3への熱の伝達効果が促進され、発
光素子の放熱効果を高めることができ、品質を安定化さ
せることができる。また、ガイド軸3を内側に寄せるこ
とができるので、装置の小型化を図ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、円盤状記録媒体に光
学的に情報を記録再生する光学デッキ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、光ディスク装置の小型化、低コス
ト化に伴い、光ピックアップの光学部品の集積化や、小
型化が進み、発光素子と受光素子とが一体となったレー
ザーディテクタユニットが用いられるようになってき
た。以下図面を参照しながら、上述した従来の光ディス
ク装置の一例について説明する。
【0003】図3は従来の光学デッキ装置の構成図を示
すものであり、図4は従来の光学デッキ装置の要部断面
図を示すものである。図3において、21は光学ハウジ
ングであり、この光学ハウジング21には光ピックアッ
プ22をディスク34(図4)のトラッキングを横切る
方向へガイドするガイド軸23が精度良く取付けられて
いる。光ピックアップ22には発光素子と受光素子が同
一パッケージ内に装着されたレーザーディテクタユニッ
ト24(以下LDユニットと略す)が搭載されている。
このLDユニット24に後述の放熱板25が固定されて
いる。また、光ピックアップ22にはガイド軸23と平
行に駆動軸26が取付けられており、この駆動軸26の
一端には駆動ギヤ27が軸方向に圧入固定されている。
また、光学ハウジング21には軸方向と平行に駆動モー
タ28が固定されており、この駆動モータ28の出力軸
にはモータギヤ29が圧入固定されている。また、モー
タギヤ29および駆動ギヤ27と噛み合うように中間ギ
ヤ30が回転自在に取付けられており、駆動モータ28
が回転すると、駆動軸26が回転できるように構成され
ている。そして、駆動軸26が回転すると、光ピックア
ップ22に取付けられた送りナット31によって、光ピ
ックアップ22がディスクに平行にトラッキングを横切
る方向へ移動できるようになっている。
【0004】放熱板25は、図4に示すように、コの字
形状で、LDユニット24の背面に固定されている。こ
の場合、放熱板25の近くにガイド軸23を設けること
により、放熱板25からの熱をガイド軸23に伝達しや
すくし、LDユニット24の放熱効果を高めている。ま
た、LDユニット24から出射された光は光学素子32
によりディスク34と垂直光になるように折り曲げら
れ、アクチュエータ内の対物レンズ33に入射され、こ
の対物レンズ33にてディスク34に集束される構造を
とる。また、対物レンズ33はアクチュエータ内の磁界
中に電流を流すことにより、2次元方向に移動可能とな
っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の光学デッキ装置では、LDユニット24の
放熱効果を高めるために、放熱板25を大きくする必要
があった。そのため、光学デッキ装置の投影面積が大き
くなり、装置が大型化するという問題点を有していた。
【0006】したがって、この発明の目的は、放熱効果
を高め、装置の小型化を図ることがきる光学デッキ装置
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1の光学デッキ装
置は、光学ハウジングと、この光学ハウジングに設けた
ガイド軸と、このガイド軸に移動自在に設けた光ピック
アップと、この光ピックアップに搭載した発光素子と、
この発光素子を外面側に取付けたコの字形状の放熱板と
を備え、コの字形状の3片でガイド軸を取り囲むように
放熱板を位置決め配置したものである。
【0008】請求項2の光学デッキ装置は、請求項1に
おいて、放熱板の対向する2片の開放側の先端間距離を
基端間距離より大きくしたものである。請求項3の光学
デッキ装置は、請求項1において、ガイド軸を熱伝導性
の良い材料で形成したものである。請求項4の光学デッ
キ装置は、請求項1において、発光素子を受光素子とと
もにレーザーディテクタユニット内に装着したものであ
る。
【0009】
【作用】この発明の構成によれば、コの字形状の3片で
ガイド軸を取り囲むように放熱板を位置決め配置したの
で、放熱板からガイド軸への熱の伝達効果が促進され、
発光素子の放熱効果を高めることができ、品質を安定化
させることができる。また、ガイド軸を内側に寄せるこ
とができるので、装置の小型化を図ることができる。
【0010】請求項2では、放熱板の対向する2片の開
放側の先端間距離を基端間距離より大きくしたので、ガ
イド軸の径が大きくてもガイド軸を放熱板で取り囲むこ
とができる。請求項3では、ガイド軸を熱伝導性の良い
材料で形成したので、さらに放熱効果を向上させること
ができる。
【0011】請求項4では、発光素子を受光素子ととも
にレーザーディテクタユニット内に装着したので、さら
に装置の小型化を図ることができる。また、レーザーデ
ィテクタユニットの放熱効果を高めることができる。
【0012】
【実施例】この発明の一実施例の光学デッキ装置を図1
および図2に基づいて説明する。図1はこの発明の光学
デッキ装置の構成図を示すものであり、図2はこの発明
の光学デッキ装置の要部断面図を示すものである。図1
に示すように、この光学デッキ装置は、光学ハウジング
1と光ピックアップ2とを備えている。
【0013】光学ハウジング1には、光ピックアップ2
をディスク12(図2)のトラッキングを横切る方向へ
ガイドするガイド軸3が精度良く取付けられている。ガ
イド軸3は、熱伝導性の良い材料、例えば銅材で形成さ
れる。また、ガイド軸3の軸方向と平行に駆動モータ7
が固定されており、この駆動モータ7の出力軸は駆動軸
8となっている。また、ガイド軸3と平行に主軸6が取
付けられている。この光学ハウジング1は取付部15に
より光学デッキ装置のケースの所定位置に取付けられる
(図示せず)。
【0014】光ピックアップ2は、ガイド軸3に移動自
在に設けられ、発光素子と受光素子が同一パッケージ内
に装着されたレーザーディテクタユニット4(以下LD
ユニットと略す)が搭載されている。このLDユニット
4の背面に放熱板5が固定されている。すなわち、放熱
板5は、図2に示すように、コの字形状で、その外面側
にLDユニット4を取付けた状態になっている。また、
放熱板5の対向する2片の開放側の先端間距離を基端間
距離より大きくし、コの字形状の3片でガイド軸3を取
り囲むように構成している。これに伴い、ガイド軸3と
放熱板5は極めて近接した状態となる。
【0015】この光ピックアップ2はディスク12のト
ラッキングを横切る方向へ移動し、LDユニット4によ
りディスク12に光学的に情報を記録再生する。すわな
ち、光ピックアップ2には送りナット9が取付けられ、
この送りナット9が駆動軸8に螺合している。そして、
駆動モータ7が回転すると、送りナット9が駆動軸8に
沿って進退し、光ピックアップ2がディスク12に平行
にトラッキングを横切る方向へ移動できるようになって
いる。
【0016】また、図2に示すように、ディスク12の
記録再生に関しては、LDユニット4から出射された光
が光学素子10によりディスク12と垂直な光になるよ
うに折曲げられ、アクチュエータ内の対物レンズ11に
入射され、対物レンズ11にてディスク12に集束され
る構造をとる。また、対物レンズ11はアクチュエータ
内の磁界中に電流を流すことにより、2次元方向に移動
可能となっている。
【0017】以上のように構成された光学デッキ装置に
よれば、コの字形状の3片でガイド軸3を取り囲むよう
に放熱板5を位置決め配置したので、放熱板5からガイ
ド軸3への熱の伝達効果が促進され、LDユニット4の
放熱効果を高めることができ、品質を安定化させること
ができる。また、ガイド軸3を内側に寄せることができ
るので、装置の小型化を図ることができる。
【0018】また、放熱板5の対向する2片の開放側の
先端間距離を基端間距離より大きくしたので、ガイド軸
3の径が大きくてもガイド軸3を放熱板5で取り囲むこ
とができる。また、ガイド軸3を熱伝導性の良い材料で
形成したので、さらに放熱効果を向上させることができ
る。また、発光素子を受光素子とともにLDユニット4
内に装着したので、装置の小型化を図ることができる。
【0019】なお、LDユニット4を用いずに、発光素
子に放熱板5を取付けた構造にしてもよい。また、放熱
板5はコの字形状の3片でガイド軸3を取り囲む構造で
あればよく、先端部が拡開していなくてもよい。
【0020】
【発明の効果】この発明の光学デッキ装置によれば、コ
の字形状の3片でガイド軸を取り囲むように放熱板を位
置決め配置したので、放熱板からガイド軸への熱の伝達
効果が促進され、発光素子の放熱効果を高めることがで
き、品質を安定化させることができる。また、ガイド軸
を内側に寄せることができるので、装置の小型化を図る
ことができる。
【0021】請求項2では、放熱板の対向する2片の開
放側の先端間距離を基端間距離より大きくしたので、ガ
イド軸の径が大きくてもガイド軸を放熱板で取り囲むこ
とができる。請求項3では、ガイド軸を熱伝導性の良い
材料で形成したので、さらに放熱効果を向上させること
ができる。
【0022】請求項4では、発光素子を受光素子ととも
にレーザーディテクタユニット内に装着したので、さら
に装置の小型化を図ることができる。また、レーザーデ
ィテクタユニットの放熱効果を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の光学デッキ装置の平面図
である。
【図2】この発明の一実施例の光学デッキ装置の要部断
面図である。
【図3】従来例の平面図である。
【図4】従来例の要部断面図である。
【符号の説明】
1 光学ハウジング 2 光ピックアップ 3 ガイド軸 4 LDユニット 5 放熱板 6 主軸 7 駆動モータ 8 駆動軸 9 送りナット 10 光学素子 11 対物レンズ 12 ディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 大三郎 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光学ハウジングと、この光学ハウジング
    に設けたガイド軸と、このガイド軸に移動自在に設けた
    光ピックアップと、この光ピックアップに搭載した発光
    素子と、この発光素子を外面側に取付けたコの字形状の
    放熱板とを備え、コの字形状の3片で前記ガイド軸を取
    り囲むように前記放熱板を位置決め配置した光学デッキ
    装置。
  2. 【請求項2】 放熱板の対向する2片の開放側の先端間
    距離を基端間距離より大きくした請求項1記載の光学デ
    ッキ装置。
  3. 【請求項3】 ガイド軸を熱伝導性の良い材料で形成し
    た請求項1記載の光学デッキ装置。
  4. 【請求項4】 発光素子を受光素子とともにレーザーデ
    ィテクタユニット内に装着した請求項1記載の光学デッ
    キ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002032923A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Nippon Kagaku Yakin Co Ltd 光学記録媒体駆動装置の光学式ピックアップ装置
CN100382198C (zh) * 2003-09-17 2008-04-16 建兴电子科技股份有限公司 光驱的散热元件

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002032923A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Nippon Kagaku Yakin Co Ltd 光学記録媒体駆動装置の光学式ピックアップ装置
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