JPH08335359A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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- JPH08335359A JPH08335359A JP16306295A JP16306295A JPH08335359A JP H08335359 A JPH08335359 A JP H08335359A JP 16306295 A JP16306295 A JP 16306295A JP 16306295 A JP16306295 A JP 16306295A JP H08335359 A JPH08335359 A JP H08335359A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reproduction
- mode
- reproducing
- disc player
- personal computer
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーがわざわざモード操作を行なわなく
とも、かつ使用性を悪化させずに、動作モードを自動設
定できるようにする。 【構成】 操作手段により再生動作が指示された場合
は、再生装置単体の動作として記録媒体からの再生デー
タ出力動作を実行するCD−DAドライブモードとし
(F101,F106)、一方、インターフェース手段を介して外
部の情報機器から再生動作の指示が行なわれた場合は、
情報機器と当該再生装置によるシステム動作として記録
媒体からの再生データを情報機器に供給する動作を実行
するCD−ROMドライブモードとする(F102,F103) 。
とも、かつ使用性を悪化させずに、動作モードを自動設
定できるようにする。 【構成】 操作手段により再生動作が指示された場合
は、再生装置単体の動作として記録媒体からの再生デー
タ出力動作を実行するCD−DAドライブモードとし
(F101,F106)、一方、インターフェース手段を介して外
部の情報機器から再生動作の指示が行なわれた場合は、
情報機器と当該再生装置によるシステム動作として記録
媒体からの再生データを情報機器に供給する動作を実行
するCD−ROMドライブモードとする(F102,F103) 。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばCD−ROMなど
のディスクに対応するディスクプレーヤなどとして実現
される再生装置に関するものである。
のディスクに対応するディスクプレーヤなどとして実現
される再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】音楽用途のCD(コンパクトディスク)
プレーヤのように、いわゆるディスクプレーヤが広く普
及しており、特に携帯に適した小型のものも各種開発さ
れている。またいわゆるCDフォーマットのディスクと
しては音楽用CD(以下CD−DA)だけでなく、一般
にCD−ROMと総称されるコンピュータソフトウエア
となるディスクや、映像データを記録したディスク(ビ
デオCD)、写真情報を記録するフォトCD、インター
ラクティブなソフトウエアとされるCD−Iなど、各種
のディスクが存在する。
プレーヤのように、いわゆるディスクプレーヤが広く普
及しており、特に携帯に適した小型のものも各種開発さ
れている。またいわゆるCDフォーマットのディスクと
しては音楽用CD(以下CD−DA)だけでなく、一般
にCD−ROMと総称されるコンピュータソフトウエア
となるディスクや、映像データを記録したディスク(ビ
デオCD)、写真情報を記録するフォトCD、インター
ラクティブなソフトウエアとされるCD−Iなど、各種
のディスクが存在する。
【0003】特にCD−ROM対応のディスクプレーヤ
としては、例えばラップトップ型、ノート型等のパーソ
ナルコンピュータ(以下、パソコン)に接続して使用す
ることに好適となるように、小型携帯用のものも開発さ
れている。そしてこのようなCD−ROM対応のディス
クプレーヤとしては、CD−DAも対応できるようにさ
れ、パソコンに接続して使用するほか、単体でも音楽用
途に使用できるようにしているものもある。
としては、例えばラップトップ型、ノート型等のパーソ
ナルコンピュータ(以下、パソコン)に接続して使用す
ることに好適となるように、小型携帯用のものも開発さ
れている。そしてこのようなCD−ROM対応のディス
クプレーヤとしては、CD−DAも対応できるようにさ
れ、パソコンに接続して使用するほか、単体でも音楽用
途に使用できるようにしているものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
パソコンと接続されて使用されるだけでなく、単体でも
音楽再生などに使用できるディスクプレーヤでは、その
ディスクプレーヤ自体の操作手段として再生などの操作
キーだけでなく、モード選択のためのモード操作キーが
必要となる。
パソコンと接続されて使用されるだけでなく、単体でも
音楽再生などに使用できるディスクプレーヤでは、その
ディスクプレーヤ自体の操作手段として再生などの操作
キーだけでなく、モード選択のためのモード操作キーが
必要となる。
【0005】つまりユーザーはディスクプレーヤをパソ
コンと接続してCD−ROMプレーヤとして使用したい
場合は、ディスクプレーヤの動作モードをCD−ROM
ドライブモードとし、一方ディスクプレーヤで音楽再生
を楽しみたい場合はディスクプレーヤの動作モードをC
D−DAドライブモードとする操作が必要になる。とこ
ろが、このようなモード操作が必要になることから操作
が煩雑になるという問題が生ずるとともに、不慣れな人
にとってはうまく操作ができなかったり、また誤動作を
起こさせる原因ともなってしまう。
コンと接続してCD−ROMプレーヤとして使用したい
場合は、ディスクプレーヤの動作モードをCD−ROM
ドライブモードとし、一方ディスクプレーヤで音楽再生
を楽しみたい場合はディスクプレーヤの動作モードをC
D−DAドライブモードとする操作が必要になる。とこ
ろが、このようなモード操作が必要になることから操作
が煩雑になるという問題が生ずるとともに、不慣れな人
にとってはうまく操作ができなかったり、また誤動作を
起こさせる原因ともなってしまう。
【0006】このようなモード操作を解消する方法とし
ては、パソコン等との接続状態を検出して、モードを自
動設定するということが考えられる。即ちディスクプレ
ーヤに、インターフェースケーブルの接続検出部を設
け、ケーブル接続状態であるときはCD−ROMドライ
ブモードとし、一方ケーブルが接続されていない時はC
D−DAドライブモードと、自動的に設定するものであ
る。ところが、この場合、ケーブルを接続したままでは
CD−DAの再生を行なうことができないものとなり、
例えばCD−ROMドライバとして使用した後にそのま
まCD−DAの再生を楽しみたいような場合には、わざ
わざケーブルをはずさなければならず、使用性に問題が
ある。
ては、パソコン等との接続状態を検出して、モードを自
動設定するということが考えられる。即ちディスクプレ
ーヤに、インターフェースケーブルの接続検出部を設
け、ケーブル接続状態であるときはCD−ROMドライ
ブモードとし、一方ケーブルが接続されていない時はC
D−DAドライブモードと、自動的に設定するものであ
る。ところが、この場合、ケーブルを接続したままでは
CD−DAの再生を行なうことができないものとなり、
例えばCD−ROMドライバとして使用した後にそのま
まCD−DAの再生を楽しみたいような場合には、わざ
わざケーブルをはずさなければならず、使用性に問題が
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みてなされたもので、ユーザーがわざわざモード
操作を行なわなくとも、かつ使用性を悪化させずに、動
作モードを自動設定できるようにすることを目的とす
る。
点に鑑みてなされたもので、ユーザーがわざわざモード
操作を行なわなくとも、かつ使用性を悪化させずに、動
作モードを自動設定できるようにすることを目的とす
る。
【0008】このため、記録媒体に対して再生動作を実
行する再生手段と、外部の情報機器と接続されてその情
報機器との間で各種情報の入出力を行なうことができる
インターフェース手段とを設け、再生装置単体だけでな
く、情報機器と接続されて再生情報を情報機器に出力で
きるよう再生装置を構成する。また、少なくとも再生動
作を指示することのできる操作手段を設ける。そして操
作手段により再生動作が指示された場合は、当該再生装
置単体の動作として記録媒体からの再生データ出力動作
を実行する第1の動作モードによる制御を行ない、一
方、インターフェース手段を介して外部の情報機器から
再生動作の指示が行なわれた場合は、情報機器と当該再
生装置によるシステム動作として記録媒体からの再生デ
ータを情報機器に供給する動作を実行する第2の動作モ
ードによる制御を行なう制御手段を設ける。
行する再生手段と、外部の情報機器と接続されてその情
報機器との間で各種情報の入出力を行なうことができる
インターフェース手段とを設け、再生装置単体だけでな
く、情報機器と接続されて再生情報を情報機器に出力で
きるよう再生装置を構成する。また、少なくとも再生動
作を指示することのできる操作手段を設ける。そして操
作手段により再生動作が指示された場合は、当該再生装
置単体の動作として記録媒体からの再生データ出力動作
を実行する第1の動作モードによる制御を行ない、一
方、インターフェース手段を介して外部の情報機器から
再生動作の指示が行なわれた場合は、情報機器と当該再
生装置によるシステム動作として記録媒体からの再生デ
ータを情報機器に供給する動作を実行する第2の動作モ
ードによる制御を行なう制御手段を設ける。
【0009】
【作用】再生装置単体で使用する場合は、通常ユーザー
はその再生装置の操作手段により再生動作を指示するこ
とになる。従って再生操作により再生指示された場合
は、自動的に再生装置単体の動作としての第1の動作モ
ードとすることが好適である。一方パソコンなどの情報
機器と接続されて使用される場合、ユーザーはホスト機
器である情報機器上で各種操作を行なうことになる。そ
して必要に応じて情報機器から再生装置に再生要求が送
られてくる。従って情報機器から再生要求があった場合
は、自動的に第2の動作モードとすればよい。つまり、
再生装置に対する動作指令態様に応じて最も適切な動作
モードが自動設定されることになる。
はその再生装置の操作手段により再生動作を指示するこ
とになる。従って再生操作により再生指示された場合
は、自動的に再生装置単体の動作としての第1の動作モ
ードとすることが好適である。一方パソコンなどの情報
機器と接続されて使用される場合、ユーザーはホスト機
器である情報機器上で各種操作を行なうことになる。そ
して必要に応じて情報機器から再生装置に再生要求が送
られてくる。従って情報機器から再生要求があった場合
は、自動的に第2の動作モードとすればよい。つまり、
再生装置に対する動作指令態様に応じて最も適切な動作
モードが自動設定されることになる。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図3を用いて本発明の再生装置
の実施例としてのディスクプレーヤを説明する。図1は
実施例のディスクプレーヤを用いたシステム構成例を示
している。ディスクプレーヤ1は例えば携帯に適した小
型のものとされている。そして各種CD方式のディス
ク、例えばコンピュータソフトとしての各種CD−RO
M、CD−DA、CD−I、フォトCDなどに対応して
再生動作を行なうことができる。
の実施例としてのディスクプレーヤを説明する。図1は
実施例のディスクプレーヤを用いたシステム構成例を示
している。ディスクプレーヤ1は例えば携帯に適した小
型のものとされている。そして各種CD方式のディス
ク、例えばコンピュータソフトとしての各種CD−RO
M、CD−DA、CD−I、フォトCDなどに対応して
再生動作を行なうことができる。
【0011】パソコン2は例えばラップトップ型、ノー
ト型などのものとされている。ディスクプレーヤ1はパ
ソコン2と接続してCD−ROMドライバとして使用す
ることができ、接続のためにインターフェースケーブル
3が用いられる。このインターフェースケーブル3は例
えばPCカード(PCMCIA)ケーブルとされ、パソ
コン2のカードスロットにPCカードが接続され、ディ
スクプレーヤ1側は例えば36ピンコネクタなどとされ
ているものなどが用いられる。もちろんPCカード以外
でも、例えば接続端子がパラレルポートとされているケ
ーブルであってもよい。
ト型などのものとされている。ディスクプレーヤ1はパ
ソコン2と接続してCD−ROMドライバとして使用す
ることができ、接続のためにインターフェースケーブル
3が用いられる。このインターフェースケーブル3は例
えばPCカード(PCMCIA)ケーブルとされ、パソ
コン2のカードスロットにPCカードが接続され、ディ
スクプレーヤ1側は例えば36ピンコネクタなどとされ
ているものなどが用いられる。もちろんPCカード以外
でも、例えば接続端子がパラレルポートとされているケ
ーブルであってもよい。
【0012】図1に示すディスクプレーヤ1は、蓋部1
1を開けることでディスクの挿脱が可能となる。蓋部1
1の上面には表示部12が設けられている。また本体側
面にはオーディオ出力端子13、電源アダプタ端子14
などが設けられる。オーディオ出力端子13にはヘッド
ホン等が接続される。例えばディスクプレーヤ1がパソ
コン2と接続されずに、単体で音楽再生用途に用いられ
る場合には、装填されているディスク(CD−DA)か
ら再生されたオーディオ信号が、このオーディオ出力端
子13から出力され、接続されたヘッドホン等から音声
出力が行なわれることになる。
1を開けることでディスクの挿脱が可能となる。蓋部1
1の上面には表示部12が設けられている。また本体側
面にはオーディオ出力端子13、電源アダプタ端子14
などが設けられる。オーディオ出力端子13にはヘッド
ホン等が接続される。例えばディスクプレーヤ1がパソ
コン2と接続されずに、単体で音楽再生用途に用いられ
る場合には、装填されているディスク(CD−DA)か
ら再生されたオーディオ信号が、このオーディオ出力端
子13から出力され、接続されたヘッドホン等から音声
出力が行なわれることになる。
【0013】電源アダプタ端子14には、ディスクプレ
ーヤ1の動作電源としてACアダプターを介して商用交
流電源を用いる場合に、ACアダプターが接続される。
なお、内部に乾電池又は充電池などのバッテリーを装填
してある場合は、ACアダプターを接続しなくとも、そ
のバッテリーを動作電源とすることができる。
ーヤ1の動作電源としてACアダプターを介して商用交
流電源を用いる場合に、ACアダプターが接続される。
なお、内部に乾電池又は充電池などのバッテリーを装填
してある場合は、ACアダプターを接続しなくとも、そ
のバッテリーを動作電源とすることができる。
【0014】またディスクプレーヤ1の外筺には停止キ
ー15、再生キー16、AMS/サーチキー17,1
8、プレイモードキー19などの各種の操作キーが設け
られている。再生キー16は電源オンキーを兼ねてお
り、例えば電源オフ状態から再生キー16が押される
と、先ず電源オンとされ、つづいて再生動作が実行され
ることになる。またさらに再生キー16に一時停止キー
としての機能を兼用させてもよい。停止キー15は電源
オフキーを兼ねており、停止キー15が押されると、再
生動作が停止されるとともに電源オフ動作が行なわれ
る。プレイモードキー19は例えばCD−DA再生時な
どに、シャッフル再生、リピート再生などの再生モード
を設定するための操作キーとなる。
ー15、再生キー16、AMS/サーチキー17,1
8、プレイモードキー19などの各種の操作キーが設け
られている。再生キー16は電源オンキーを兼ねてお
り、例えば電源オフ状態から再生キー16が押される
と、先ず電源オンとされ、つづいて再生動作が実行され
ることになる。またさらに再生キー16に一時停止キー
としての機能を兼用させてもよい。停止キー15は電源
オフキーを兼ねており、停止キー15が押されると、再
生動作が停止されるとともに電源オフ動作が行なわれ
る。プレイモードキー19は例えばCD−DA再生時な
どに、シャッフル再生、リピート再生などの再生モード
を設定するための操作キーとなる。
【0015】図2にディスクプレーヤ1の内部構成を示
す。図2にはディスクプレーヤ1がインターフェースケ
ーブ34でパソコン2と接続された状態が示されてい
る。コントローラ20はマイクロコンピュータによって
形成され、ディスクプレーヤ1におけるシステム制御動
作を行なう。
す。図2にはディスクプレーヤ1がインターフェースケ
ーブ34でパソコン2と接続された状態が示されてい
る。コントローラ20はマイクロコンピュータによって
形成され、ディスクプレーヤ1におけるシステム制御動
作を行なう。
【0016】パソコン2とディスクプレーヤ1がインタ
ーフェースケーブル3で接続されている場合は、パソコ
ン2とコントローラ20の間では、インターフェース部
29を介してリセット信号、コネクト信号、及びアクセ
ス要求などの各種制御信号のインターフェースが構築さ
れた状態となっている。
ーフェースケーブル3で接続されている場合は、パソコ
ン2とコントローラ20の間では、インターフェース部
29を介してリセット信号、コネクト信号、及びアクセ
ス要求などの各種制御信号のインターフェースが構築さ
れた状態となっている。
【0017】コントローラ20は表示部12に対して表
示動作制御を行なうように構成される。また操作部21
は上述した各種操作キー(15〜19)に相当し、これ
らの操作情報はコントローラ20に供給される。コント
ローラ20は、操作部21からの操作情報や、インター
フェースケーブル3を介して供給されるパソコン2から
のアクセス要求などに応じてディスクプレーヤ1の再生
動作制御を行なうことになる。
示動作制御を行なうように構成される。また操作部21
は上述した各種操作キー(15〜19)に相当し、これ
らの操作情報はコントローラ20に供給される。コント
ローラ20は、操作部21からの操作情報や、インター
フェースケーブル3を介して供給されるパソコン2から
のアクセス要求などに応じてディスクプレーヤ1の再生
動作制御を行なうことになる。
【0018】またCD−ROMデコーダ22、CD制御
回路部23、メカデッキ部24が設けられている。メカ
デッキ部24にはディスクのチャッキング機構、回転駆
動機構、光学ヘッド、スレッド機構などが搭載されてお
り、CD制御回路部23からのサーボ情報などに応じて
ディスク再生動作を行なう。CD制御回路部23からメ
カデッキ部24に供給される情報としては、スピンドル
キック信号、スピンドルブレーキ信号、CLVサーボ信
号、フォーカスサーチ信号、フォーカスサーボ信号、ト
ラッキングサーボ信号、スレッドサーボ信号等があり、
メカデッキ部24はこれらの信号により各部が駆動され
る。
回路部23、メカデッキ部24が設けられている。メカ
デッキ部24にはディスクのチャッキング機構、回転駆
動機構、光学ヘッド、スレッド機構などが搭載されてお
り、CD制御回路部23からのサーボ情報などに応じて
ディスク再生動作を行なう。CD制御回路部23からメ
カデッキ部24に供給される情報としては、スピンドル
キック信号、スピンドルブレーキ信号、CLVサーボ信
号、フォーカスサーチ信号、フォーカスサーボ信号、ト
ラッキングサーボ信号、スレッドサーボ信号等があり、
メカデッキ部24はこれらの信号により各部が駆動され
る。
【0019】メカデッキ部24における光学ヘッドによ
ってディスクから読み取られた情報はCD制御回路部2
3に供給され、フォーカスサーボ信号、トラッキングサ
ーボ信号等が生成されるとともに、再生RF信号が生成
される。再生RF信号はCD−ROMデコーダ22に供
給されてEFM復調、CIRCデコード、データデコー
ドなどのデコード処理が施され、再生データとして出力
される。
ってディスクから読み取られた情報はCD制御回路部2
3に供給され、フォーカスサーボ信号、トラッキングサ
ーボ信号等が生成されるとともに、再生RF信号が生成
される。再生RF信号はCD−ROMデコーダ22に供
給されてEFM復調、CIRCデコード、データデコー
ドなどのデコード処理が施され、再生データとして出力
される。
【0020】再生データがオーディオデータである場合
は、そのオーディオデータはオーディオ処理部25に供
給されてD/A変換、増幅などの処理をが行なわれてオ
ーディオ出力端子13に供給される。また、ディスクか
ら再生される情報のうち、TOCやサブコードなどの情
報はCD−ROMデコーダ22で抽出され、コントロー
ラ20に供給される。さらに、パソコン2からのアクセ
ス要求に従ってディスクに対するデータ再生動作が行な
われた場合は、その再生データはインターフェースケー
ブル3を介してパソコン2に供給される。
は、そのオーディオデータはオーディオ処理部25に供
給されてD/A変換、増幅などの処理をが行なわれてオ
ーディオ出力端子13に供給される。また、ディスクか
ら再生される情報のうち、TOCやサブコードなどの情
報はCD−ROMデコーダ22で抽出され、コントロー
ラ20に供給される。さらに、パソコン2からのアクセ
ス要求に従ってディスクに対するデータ再生動作が行な
われた場合は、その再生データはインターフェースケー
ブル3を介してパソコン2に供給される。
【0021】電源回路部26は、上述した電源端子14
に接続されるACアダプター(商用交流電源)、又はバ
ッテリー収納部27に収納されたバッテリーを電源とし
て各部に動作電源電圧VDDを供給する。電源回路部26
による動作電源電圧VDDの供給のオン/オフはコントロ
ーラ20によって制御される。
に接続されるACアダプター(商用交流電源)、又はバ
ッテリー収納部27に収納されたバッテリーを電源とし
て各部に動作電源電圧VDDを供給する。電源回路部26
による動作電源電圧VDDの供給のオン/オフはコントロ
ーラ20によって制御される。
【0022】また、オープン検出部28が設けられ、蓋
部11が開けられたことを検出できるようにされてい
る。オープン検出部28は例えば機械的な小型スイッチ
により形成できる。蓋部11が開かれたことの情報はコ
ントローラ20に供給される。
部11が開けられたことを検出できるようにされてい
る。オープン検出部28は例えば機械的な小型スイッチ
により形成できる。蓋部11が開かれたことの情報はコ
ントローラ20に供給される。
【0023】以上のように構成される本実施例のディス
クプレーヤ1では、パソコン2に対するCD−ROMド
ライバとして機能するCD−ROMドライブモードと、
単体でCD−DAの再生を行なうCD−DAドライブモ
ードのモード切換動作が自動化されることで、使用性を
大幅に向上させるものである。このためのコントローラ
20の処理を図3で説明する。
クプレーヤ1では、パソコン2に対するCD−ROMド
ライバとして機能するCD−ROMドライブモードと、
単体でCD−DAの再生を行なうCD−DAドライブモ
ードのモード切換動作が自動化されることで、使用性を
大幅に向上させるものである。このためのコントローラ
20の処理を図3で説明する。
【0024】図3はディスクプレーヤ1が停止状態(電
源オフ状態)にある時点からのコントローラ20の処理
を示している。停止状態において、コントローラ20は
再生キー16が操作されたか、もしくはパソコン2から
の動作要求があったかを監視している(F101,F102) 。
源オフ状態)にある時点からのコントローラ20の処理
を示している。停止状態において、コントローラ20は
再生キー16が操作されたか、もしくはパソコン2から
の動作要求があったかを監視している(F101,F102) 。
【0025】そしてホスト機器であるパソコン2からの
動作要求があった場合は、ステップF103に進み、電源部
26からの動作電源VDDの供給を開始させてCD−RO
Mドライブモードとして立ち上げ動作を行ない、パソコ
ン2からの要求に応じて装填されているCD−ROMか
らのデータ読出及びパソコン2へのデータ転送動作を行
なうことになる。
動作要求があった場合は、ステップF103に進み、電源部
26からの動作電源VDDの供給を開始させてCD−RO
Mドライブモードとして立ち上げ動作を行ない、パソコ
ン2からの要求に応じて装填されているCD−ROMか
らのデータ読出及びパソコン2へのデータ転送動作を行
なうことになる。
【0026】このようなCD−ROMドライブモードと
しての動作は、パソコン2からの動作停止要求が行なわ
れるか(F104)、もしくはディスク入れ換えのためなどに
蓋部11が開けられ、その状態がオープン検出部28に
よって検出されるまで(F105)継続される。つまり、ホス
ト機器からの動作要求があった場合は、このディスクプ
レーヤ1は自動的にCD−ROMドライブモードとして
立ち上がり、必要な動作を行なうことになる。そして要
求された動作が終了し、ホスト機器から停止要求が行な
われるか、もしくは蓋部11が開けられてディスクが取
り出される機会が発生した場合は、ステップF101,F102
のループに戻る。このとき動作電源はオフとされる。
しての動作は、パソコン2からの動作停止要求が行なわ
れるか(F104)、もしくはディスク入れ換えのためなどに
蓋部11が開けられ、その状態がオープン検出部28に
よって検出されるまで(F105)継続される。つまり、ホス
ト機器からの動作要求があった場合は、このディスクプ
レーヤ1は自動的にCD−ROMドライブモードとして
立ち上がり、必要な動作を行なうことになる。そして要
求された動作が終了し、ホスト機器から停止要求が行な
われるか、もしくは蓋部11が開けられてディスクが取
り出される機会が発生した場合は、ステップF101,F102
のループに戻る。このとき動作電源はオフとされる。
【0027】ステップF101で再生キー16の操作が検出
された場合は、コントローラ20の処理はステップF106
に進み、電源部26からの動作電源VDDの供給を開始さ
せるとともに、CD−DAドライブモードとして立ち上
げ動作を行なう。そして装填されているディスク(CD
−DA)の再生動作に入る。そして再生されたオーディ
オ信号をオーディオ出力端子13から出力することにな
る。
された場合は、コントローラ20の処理はステップF106
に進み、電源部26からの動作電源VDDの供給を開始さ
せるとともに、CD−DAドライブモードとして立ち上
げ動作を行なう。そして装填されているディスク(CD
−DA)の再生動作に入る。そして再生されたオーディ
オ信号をオーディオ出力端子13から出力することにな
る。
【0028】つまり、パソコン2が接続されているかい
ないかに関わらず、ディスクプレーヤ1に対してユーザ
ーが再生キー16を押した場合は、コントローラ20は
CD−DAに対する操作であると認識し、自動的にCD
−DAドライブモードに設定して動作を行なうことにな
る。
ないかに関わらず、ディスクプレーヤ1に対してユーザ
ーが再生キー16を押した場合は、コントローラ20は
CD−DAに対する操作であると認識し、自動的にCD
−DAドライブモードに設定して動作を行なうことにな
る。
【0029】このようなCD−DAドライブモードとし
ての動作は、現在再生中のディスクに対して再生動作が
終了するか(F107)、停止キー15が操作されるか(F10
8)、もしくはディスク入れ換えのためなどに蓋部11が
開けられ、その状態がオープン検出部28によって検出
されるまで(F109)継続される。そしてステップF107,F10
8,F109のいづれかで肯定結果が得られた場合は、ステッ
プF101,F102のループに戻る。このとき動作電源はオフ
とされる。
ての動作は、現在再生中のディスクに対して再生動作が
終了するか(F107)、停止キー15が操作されるか(F10
8)、もしくはディスク入れ換えのためなどに蓋部11が
開けられ、その状態がオープン検出部28によって検出
されるまで(F109)継続される。そしてステップF107,F10
8,F109のいづれかで肯定結果が得られた場合は、ステッ
プF101,F102のループに戻る。このとき動作電源はオフ
とされる。
【0030】以上のように本実施例では、ユーザーの自
然な操作態様から実行すべき動作モードを自動的に設定
されるようにしている。即ち、ディスクプレーヤ1を単
体で音楽再生用途に使用する場合は、通常ユーザーはデ
ィスクプレーヤ1の再生キー16を押して再生動作を指
示することになる。従ってこの場合自動的にCD−DA
ドライブモードとすることが最も好適である。一方パソ
コン2と接続して使用する場合、ユーザーはホスト機器
であるパソコン2上で各種操作を行なうことになる。そ
して必要に応じてパソコン2からディスクプレーヤ1に
再生要求が送られてくる。従ってパソコン2から動作要
求があった場合は、自動的にCD−ROMドライブモー
ドとすることが好適である。
然な操作態様から実行すべき動作モードを自動的に設定
されるようにしている。即ち、ディスクプレーヤ1を単
体で音楽再生用途に使用する場合は、通常ユーザーはデ
ィスクプレーヤ1の再生キー16を押して再生動作を指
示することになる。従ってこの場合自動的にCD−DA
ドライブモードとすることが最も好適である。一方パソ
コン2と接続して使用する場合、ユーザーはホスト機器
であるパソコン2上で各種操作を行なうことになる。そ
して必要に応じてパソコン2からディスクプレーヤ1に
再生要求が送られてくる。従ってパソコン2から動作要
求があった場合は、自動的にCD−ROMドライブモー
ドとすることが好適である。
【0031】このように、実行すべき動作モードが操作
態様に基づいて自動的に設定されることで、ユーザーが
モード選択操作を行なう必要はなく、操作が簡易化さ
れ、また誤操作もなくなり、使用性は大幅に向上する。
もちろん操作キーの削減という利点も得られる。またイ
ンターフェースケーブル3による物理的な接続状態が、
モード設定の自由度を損なうということもない。さら
に、自動的に設定された動作モードは、再生動作が終了
されることや蓋部2が開けられること(つまりディスク
入れ換えに伴ってモード切り換えの可能性が生じるこ
と)によりその動作モードが解除されるため、自動設定
された動作モードによりそれ以降の他のモードの動作が
不能になるといったこともない。
態様に基づいて自動的に設定されることで、ユーザーが
モード選択操作を行なう必要はなく、操作が簡易化さ
れ、また誤操作もなくなり、使用性は大幅に向上する。
もちろん操作キーの削減という利点も得られる。またイ
ンターフェースケーブル3による物理的な接続状態が、
モード設定の自由度を損なうということもない。さら
に、自動的に設定された動作モードは、再生動作が終了
されることや蓋部2が開けられること(つまりディスク
入れ換えに伴ってモード切り換えの可能性が生じるこ
と)によりその動作モードが解除されるため、自動設定
された動作モードによりそれ以降の他のモードの動作が
不能になるといったこともない。
【0032】また特にCD−ROMドライブモードにお
いては再生停止などで一旦動作モードが解除され、通電
もオフとされるが、CD−ROMドライブモードの場合
は必要に応じて時々動作要求が発生られるという動作形
態となるため、再生動作時以外は動作モードが解除され
ることは消費電力の削減につながり、特にバッテリー駆
動について好適なものとなる。
いては再生停止などで一旦動作モードが解除され、通電
もオフとされるが、CD−ROMドライブモードの場合
は必要に応じて時々動作要求が発生られるという動作形
態となるため、再生動作時以外は動作モードが解除され
ることは消費電力の削減につながり、特にバッテリー駆
動について好適なものとなる。
【0033】なお、本発明の再生装置としては上記実施
例の構成や処理方式に限定されず、各種変形例が実現可
能であることはいうまでもない。もちろんディスクプレ
ーヤだけでなく各種の記録媒体に対する再生装置として
実現できる。また単体再生モードとしての使用はCD−
DAによる音楽再生だけでなく、表示部を利用してデー
タ再生、画像再生などが実行できるようにしてもよい。
例の構成や処理方式に限定されず、各種変形例が実現可
能であることはいうまでもない。もちろんディスクプレ
ーヤだけでなく各種の記録媒体に対する再生装置として
実現できる。また単体再生モードとしての使用はCD−
DAによる音楽再生だけでなく、表示部を利用してデー
タ再生、画像再生などが実行できるようにしてもよい。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明の再生装置
は、実行すべき動作モードがユーザーの操作態様に基づ
いて自動的に設定されることで、ユーザーがモード選択
操作を行なう必要はなく、操作が簡易化され、また誤操
作もなくなり、使用性は大幅に向上するという効果があ
る。もちろんモードの切り換えの際に外部情報機器との
接続状態を変更するという煩雑な動作も必要ない。また
再生装置上の操作キーの削減という利点も得られる。
は、実行すべき動作モードがユーザーの操作態様に基づ
いて自動的に設定されることで、ユーザーがモード選択
操作を行なう必要はなく、操作が簡易化され、また誤操
作もなくなり、使用性は大幅に向上するという効果があ
る。もちろんモードの切り換えの際に外部情報機器との
接続状態を変更するという煩雑な動作も必要ない。また
再生装置上の操作キーの削減という利点も得られる。
【図1】本発明の実施例のディスクプレーヤを用いたシ
ステム構成の説明図である。
ステム構成の説明図である。
【図2】実施例のディスクプレーヤのブロック図であ
る。
る。
【図3】実施例の動作モード設定処理のフローチャート
である。
である。
1 ディスクプレーヤ 2 パソコン 3 インターフェースケーブル 11 蓋部 12 表示部 13 オーディオ出力端子 14 電源端子 15 停止キー 16 再生キー 20 コントローラ 21 操作部 22 CD−ROMデコーダ 23 CD制御回路 24 メカデッキ部 25 オーディオ処理回路 26 電源部 27 バッテリー収納部 28 オープン検出部 29 インターフェース部
Claims (1)
- 【請求項1】 記録媒体に対して再生動作を実行するこ
とのできる再生手段と、 外部の情報機器と接続されてその情報機器との間で各種
情報の入出力を行なうことができるインターフェース手
段と、 少なくとも再生動作を指示することのできる操作手段
と、 前記操作手段により再生動作が指示された場合は、当該
再生装置単体の動作として記録媒体からの再生データ出
力動作を実行する第1の動作モードによる制御を行な
い、一方、前記インターフェース手段を介して外部の情
報機器から再生動作の指示が行なわれた場合は、情報機
器と当該再生装置によるシステム動作として記録媒体か
らの再生データを情報機器に供給する動作を実行する第
2の動作モードによる制御を行なう制御手段と、 を有して構成されることを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16306295A JPH08335359A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16306295A JPH08335359A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335359A true JPH08335359A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15766462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16306295A Pending JPH08335359A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335359A (ja) |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP16306295A patent/JPH08335359A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030722 |