JPH08335428A - ピアノハンドル式スイッチ - Google Patents

ピアノハンドル式スイッチ

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JPH08335428A
JPH08335428A JP19674196A JP19674196A JPH08335428A JP H08335428 A JPH08335428 A JP H08335428A JP 19674196 A JP19674196 A JP 19674196A JP 19674196 A JP19674196 A JP 19674196A JP H08335428 A JPH08335428 A JP H08335428A
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JP
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piano handle
push button
locking
piano
handle
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JP19674196A
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Satoru Ueno
哲 上野
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】オン、オフ状態に拘らずハンドルの方向を一定
とすることができ、多数配設した場合にも見栄えが悪く
ならず、かつ操作性に優れたピアノハンドル式スイッチ
を提供するにある。 【解決手段】押釦スイッチ6は取付枠2に係止する係止
爪3を備えた器体5の表面より頭部が露出して露出面に
対して直交する方向に押し駆動される押釦7を備えてい
る。ピアノハンドル1は押釦スイッチ6の表面一側に一
側部を回転自在に枢支し、器体5の表面他側に設けられ
た凹部8に裏面の他側部に突設してある移動規制用係止
片を移動可能に挿入して押釦7のストローク零の状態で
移動規制用係止片先端を凹部8の開口片に形成せる係止
爪12に係止している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ピアノハンドル式
スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の埋め込み型の配線器具のスイッチ
は波動形のハンドルを持つものが主であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところがこの種のスイ
ッチを複数連設した場合、スイッチのオン、オフ状態に
より各スイッチのハンドルの傾きが左であったり、右で
あったりするため、見栄えが悪いという問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところはオン、オフ状態に拘らずハンドルの方
向を一定とすることができ、多数配設した場合にも見栄
えが悪くならず、かつ操作性に優れたピアノハンドル式
スイッチを提供するにある。
【0004】本発明は上述の問題点に鑑みて為されたも
ので、その目的とするところはオン、オフ状態に拘らず
ハンドルの方向を一定とすることができ、多数配設した
場合にも見栄えが悪くならず、かつ操作性に優れたピア
ノハンドル式スイッチを提供するにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1の発明では、取付枠に係止する係止手段を備
えた器体の表面より頭部が露出して露出面に対して直交
する方向に押し駆動される押釦を備えた押釦スイッチ
と、ピアノハンドルとからなり、上記押釦スイッチの表
面一側にピアノハンドルの一側部を回転自在に枢支し、
上記器体の表面他側に設けられた凹部に上記ピアノハン
ドルの裏面の他側部に突設してある移動既製用係止片を
移動可能に挿入して押釦のストローク零の状態で移動規
制用係止片先端を凹部の開口縁の係止爪に係止して成る
ものであり、ピアノハンドルの方向がオン、オフ状態に
拘らず一方向であり、しかも押釦のストローク零の状態
では移動規制係止片が係止爪に係合して移動が規制され
るためピアノハンドルの位置が一定となり、そのため複
数のスイッチを配設してもピアノハンドルの不揃いがな
くなり、見栄えが良くなる。
【0006】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、上記押釦スイッチの上記器体の表面一側に回転支点
となるように形成された支点係止部に、上記ピアノハン
ドルの裏面の一側部略中央部に突設した回転係止片を押
釦の押動方向に回転自在に係止して押釦の頭部にピアノ
ハンドルの裏面の略中央を当接したものであり、回転係
止片と支点係止部との係止点が回転中心となり、ハンド
ル操作のストローク量を押釦スイッチのストローク量よ
りも大きくすることができ、そため操作荷重が小さくな
って、操作性が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照して説明する。図1はピアノハンドル1を外した状
態の本実施形態の斜視図を示しており、埋め込みボック
スに取付けるための取付枠2の両側枠片2aに穿設して
ある係止孔4に係止する係止爪3を器体5の両側面に突
設した押釦スイッチ6は押釦7が押動されるたびに内部
スイッチ機構(図示せず)をオンオフするもので、押釦
7を内部の復帰ばね(図示せず)により常時付勢して器
体5の表面よりその押釦7の頭部を露出している。
【0008】そして器体5の表面一側には左右に連通し
た凹部8,8を形成し、これら凹部8,8の外側壁の器
体5表面開口側の内側縁に支点係止部9を両側凹部8,
8に亘るように突出形成し、この支点係止部9と対向す
る凹部8,8の対向壁面を開口側から奥へ下り傾斜して
いるテーパ面10としている。また器体5の表面他側に
も凹部11を形成しており、この凹部11の外側壁の器
体5表面開口側の内側縁左右には係止爪12を突出形成
し、また凹部11の上記係止爪12と対向側の壁面には
後述の段部13を形成している。
【0009】ピアノハンドル1は両端間幅寸法をほぼ取
付枠2の取付孔16のピッチよりやや大きな寸法として
おり、図2に示すように裏面の一側部略中央部には上記
凹部8,8の支点係止部9に夫々対応する1対の硬質の
回転係止片17を突設するとともに、他側部略中央部に
は上記凹部11の係止爪12に対応する移動規制用係止
片18を突設し、この係止片18の中央にドライバなど
の治具を差し込むことができる切欠22を形成してい
る。
【0010】而して本発明ピアノハンドル式スイッチを
取り付けるに当たっては、ピアノハンドル1の両端間幅
寸法が取付枠2の取付けピッチより大きく形成している
ため、まず予め上記押釦スイッチ6を取付枠2に取り付
けた状態で、取付枠2を図3に示すように壁面内に設け
てある埋め込みボックス19に取付けねじ20を用いて
取付けるとともに押釦スイッチ6を電線21に接続して
おき、この後表面側からピアノハンドル1を押釦スイッ
チ6の表面に装着するのである。
【0011】次にピアノハンドル1の装着を説明する。
まず図4(a)に示すようにピアノハンドル1の回転係
止片17を凹部8にテーパ面10を利用して挿入しなが
ら、回転係止片17の先端の係止爪17aを支点係止部
9に図において垂直方向に回転自在に係止し、一方移動
規制用係止片18を破線で示すように弾性変形させなが
ら凹部11へ挿入する。
【0012】この挿入後においてピアノハンドル1に対
する外力を除くと、ピアノハンドル1の裏面略中央に押
釦7の頭部の突起7aが当接して押釦7の押し上げ力に
より支点係止部9に係止した回転係止片17を中心とし
てピアノハンドル1が上向きに回転させられ、図4
(b)に示すように押釦7のストローク量が零となる位
置で、移動規制用係止片18の爪18aが係止爪12に
係止されてそれ以上のピアノハンドル1の回転を規制す
る。
【0013】ここでピアノハンドル1と、回転支点と、
押釦スイッチ6の押釦7との力学的関係を図6に示す。
この場合回転支点Xからピアノハンドル1の操作部Yま
での距離L2 を、回転支点Xから押釦7とピアノハンド
ル1との当接点Zの位置までの距離L1 の約2倍として
おり、押釦7のストロークδ1 (実施例では約1,5m
m)に対してピアノハンドル1の操作部Yのストローク
δ2 を約2倍(約3.0mm)としている。つまりピア
ノハンドル1の操作荷重を押釦スイッチ6単独の操作荷
重に対して約1/2として、操作性を向上させている。
【0014】而して図5(a)に示すようにピアノハン
ドル1の他側を、移動規制用係止片18が凹部11内の
段部13に衝突するまで押し下げると、この位置が押釦
7のストローク量以上に設定され、且つピアノハンドル
1の傾きがθ=tan -1δ1 /L1 以上となるように回転
支点の係止構造を設定されていることにより、回転係止
片17を回転中心として回転するピアノハンドル1の裏
面で押釦7を押し下げて押釦スイッチ6をオン又はオフ
駆動する。
【0015】この駆動後ピアノハンドル1に加えていた
力を解除すると、図4(b)の状態にピアノハンドル1
が押釦7の復帰力によって戻ることになり、ピアノハン
ドル1の位置、方向が一定となる。次にピアノハンドル
1を押釦スイッチ6から取り外す場合には図5(b)に
示すようにドライバーのような治具14を切欠22に差
し込んで、係止片18を変形させ、爪18aと係止爪1
2との係止状態を解除し、その状態でピアノハンドル1
を上に押し上げればピアノハンドル1を外すことができ
る。
【0016】
【発明の効果】請求項1の発明のピアノハンドル式スイ
ッチは、一般の配線器具と同様に取付枠を用いて埋め込
み配設することができるものであって、取付枠に係止す
る係止手段を備えた器体の表面より頭部が露出して露出
面に対して直交する方向に押し駆動される押釦を備えた
押釦スイッチと、ピアノハンドルとからなり、上記押釦
スイッチの表面一側にピアノハンドルの一側部を回転自
在に枢支し、上記器体の表面他側に設けられた凹部に上
記ピアノハンドルの裏面の他側部に突設してある移動既
製用係止片を移動可能に挿入して押釦のストローク零の
状態で移動規制用係止片先端を凹部の開口縁の係止爪に
係止したので、ピアノハンドルの方向がオン、オフ状態
に拘らず一方向であり、しかも押釦のストローク零の状
態では移動規制係止片が係止爪に係合して移動が規制さ
れるためピアノハンドルの位置が一定となり、従って夫
々が独立した配線器具であって、夫々がピアノハンドル
を装備した本発明のピアノハンドル式スイッチを複数配
設してもピアノハンドルの不揃いがなくなり、見栄えが
良くなるという効果がある。
【0017】請求項2の発明は請求項1の発明におい
て、上記押釦スイッチの上記器体の表面一側に回転支点
となるように形成された支点係止部に、上記ピアノハン
ドルの裏面の一側部略中央部に突設した回転係止片を押
釦の押動方向に回転自在に係止して押釦の頭部にピアノ
ハンドルの裏面の略中央を当接したものであり、回転係
止片と支点係止部との係止点が回転中心となり、ハンド
ル操作のストローク量を押釦スイッチのストローク量よ
りも大きくすることができ、そため操作荷重が小さくな
って、操作性が向上するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の分解斜視図である。
【図2】同上のピアノハンドルの一部破断省略した斜視
図である。
【図3】同上の取付け説明図である。
【図4】同上の使用説明図である。
【図5】同上の使用説明図である。
【図6】同上の動作原理説明図である。
【符号の説明】
1 ピアノハンドル 2 取付枠 5 器体 6 押釦スイッチ 7 押釦 8 凹部 9 支点係止部 10 テーパ面 11 凹部 12 係止爪 17 回転係止片

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取付枠に係止する係止手段を備えた器体の
    表面より頭部が露出して露出面に対して直交する方向に
    押し駆動される押釦を備えた押釦スイッチと、ピアノハ
    ンドルとからなり、上記押釦スイッチの表面一側にピア
    ノハンドルの一側部を回転自在に枢支し、上記器体の表
    面他側に設けられた凹部に上記ピアノハンドルの裏面の
    他側部に突設してある移動規制用係止片を移動可能に挿
    入して押釦のストローク零の状態で移動規制用係止片先
    端を凹部の開口片の係止爪に係止して成ることを特徴と
    するピアノハンドル式スイッチ。
  2. 【請求項2】上記押釦スイッチの上記器体の表面一側に
    回転支点となるように形成された支点係止部に、上記ピ
    アノハンドルの裏面の一側部略中央部に突設した回転係
    止片を押釦の押動方向に回転自在に係止して押釦の頭部
    にピアノハンドルの裏面の略中央を当接して成ることを
    特徴とする請求項1記載のピアノハンドル式スイッチ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005038795A (ja) * 2003-07-18 2005-02-10 Matsushita Electric Works Ltd ワイヤレススイッチ

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53144507A (en) * 1977-05-20 1978-12-15 Asahi Glass Co Ltd Preparation of 1,4-diiodoperfluorobutane
JPS6481609A (en) * 1987-09-24 1989-03-27 Jimbo Electric Device for detachably attaching wiring fixture
JPH01202108A (ja) * 1988-02-04 1989-08-15 Toshiba Electric Equip Corp 電気器具

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