JPH08335747A - 発光素子モジュール及びその製造方法 - Google Patents
発光素子モジュール及びその製造方法Info
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- JPH08335747A JPH08335747A JP7140676A JP14067695A JPH08335747A JP H08335747 A JPH08335747 A JP H08335747A JP 7140676 A JP7140676 A JP 7140676A JP 14067695 A JP14067695 A JP 14067695A JP H08335747 A JPH08335747 A JP H08335747A
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Abstract
配置でき、発光素子の温度を正確に検出して発光素子を
安定な一定温度に温度制御して波長の変動を防止でき、
小型なこと。 【構成】 ヒートシンク5上に、発光素子が搭載される
配置位置に近接してサーミスタ薄膜11が蒸着により設
けられる。サーミスタ薄膜11のの側部には、LD3が
ダイボンディングにより搭載される。サーミスタ薄膜1
1は、ヒートシンク5の同一面上にできるだけ近接して
設けることができ、LD3の温度を正確に検出して検出
信号を出力する。温度制御部は、検出信号に基づき温度
制御素子9を駆動してLD3を一定温度に保つ。
Description
光素子がキャリア上に搭載された発光素子モジュールと
その製造方法に関する。
子を光源として用いており、安定した所定波長の光を出
射する。この発光素子モジュールのLDは、駆動により
発熱しこの発熱で発振の波長が変動する。このため、こ
のLDに対しては、常に安定した波長の光が出射される
ように、温度を一定にする温度制御がなされている。
TC(Negative Temperature Coefficient)サーミスタ等
の温度検出素子をLDのキャリア上に半田等で固定し、
このサーミスタの出力に基づきペルチェ素子等の温度制
御素子を駆動してLDを一定温度に保持するものであ
る。
るDFB(Distributed Feed Back)型と、DBR(Distri
buted Bragg Reflector) 型のLDは、他のLDに比し
て発振する波長の線幅が極めて狭い特性を有しており、
このLDを用いてデータ伝送を波長多重化した大容量伝
送が可能となっている。
ルの温度制御の精度は、LDに対する温度検出素子の配
置状態によって影響を受けやすい。即ち、温度検出素子
をLDにできるだけ近接した位置に配置できる程、LD
の温度を正確に検出することができ、周囲温度の変化範
囲を拡げてもLDを一定温度(例えば25℃)に所定誤
差内で保つことができるようになり、温度制御を高精度
化できる(実験例は後述する)。
スタチップを用い、図6に示すように、LD30が搭載
された状態の熱伝導体(ヒートシンク)31上に、この
サーミスタチップ32(縦横0.7mm、厚さ0.1mm)
をLD30にできるだけ近接した状態で固定することが
考えられる。尚、ヒートシンク31下部には、温度制御
素子が設けられている。しかしながら、このサーミスタ
チップ32の固定は、ヒートシンク31上に半田を用い
てダイボンディングするものであるが、このダイボンデ
ィングの確度が悪いため、半田付けの際に溶けた半田の
一部がLD30方向に流れ出し、ヒートシンク31上に
形成されたLD30の配線パターンとショートする問題
があった。また、このとき生じるキャピラリ等により溶
けた半田がLD30の活性層に直接流れ込みLD30を
損傷することもあり得る。
があっても、このサーミスタチップ32をLD30から
離して設けなければならない不都合があり、実際にサー
ミスタチップ32が設けられる箇所は、ヒートシンク3
1上ではなく、キャリア33(縦2mm×横6mm×高さ
1.2mm)上となった。このため、LD30に対してサ
ーミスタチップ32の距離が相当離れることとなり、こ
れ以上縮めることができず、温度制御の精度を向上でき
なかった。
は、温度変化に敏感な発光素子であるため、LD30と
してこれら型のものを用いても、温度制御の精度が低い
状態のままであるため、温度変化を受けて発振の波長が
変動(0.7〜0.8Å/℃)し、モジュールとして使
用できない状態となる。
度程度と高温であるのに対し、サーミスタチップ32の
半田付け温度は200度程度と低温である(いずれも推
奨温度に従う)ため通常は、まずLD30を半田付けし
た後に、サーミスタチップ32を半田付けする作業が行
われている。この順序を逆にすると、サーミスタチップ
32の半田が溶け出し、上記同様にLD30側にサーミ
スタチップ32の半田が流れ込む問題が生じる。したが
って、この点からもヒートシンク31の同一平面上にL
D30とサーミスタチップ32とを並べて配置すること
は極めて困難であった。
子モジュールでサーミスタチップ32の配置状態別の特
性試験を行った構成を示す図である。前記従来の発光素
子モジュールを構成するキャリア33は、図7に示すよ
うに、試験用の基板(高熱伝導体)35上に設けられて
いる。また、サーミスタチップ32のうち監視用サーミ
スタチップ32aは、図中A点の位置に設ける。この監
視用サーミスタチップ32aは、キャリア33上でLD
30の他方の出射方向(通常は光検知素子;PDが設け
られる位置)に試験用に設けた。また、被試験用のサー
ミスタチップ32bは、図中B位置即ち、前記図6に示
すものと同様にキャリア33上に設けられている。ま
た、被試験用のサーミスタチップ32cは、汎用の発光
素子モジュールに多い配置位置Cに設定した状態であ
り、キャリア33が載せられる基板35上に配置されて
いる。このように、基板35を設けると、発光素子モジ
ュールが大型化している。
b,32cの測定温度と、基準となる監視用サーミスタ
チップ32aとの温度差を図8に示す。この図で横軸
は、周囲温度℃を示す。尚、LD30に対する温度制御
での一定温度は25℃である。縦軸は、監視用サーミス
タチップ32aの温度を基準としたときの被測定用のサ
ーミスタチップ32b,32cの温度差(deg.)を
示している。
0〜50℃の範囲で変化した場合に、基板35上に設け
られた被測定用サーミスタチップ32cに比して、キャ
リア33上に設けられた被測定用サーミスタチップ32
bの方が、監視用サーミスタチップ32aとの温度差が
少ないことがわかる。このことから、温度測定のサーミ
スタは、LD30にできるだけ近接させることにより、
温度を正確に検出できるようになり、よって、周囲温度
変化(LD30の発熱を含む)があってもLD30を一
定温度にでき、モジュールの使用温度範囲を大きくとる
ことができることになる。
キャリア33上に設けられたものであるため、LD30
が搭載されるヒートシンク31上にサーミスタを設ける
ことができるならば、さらに温度を正確に検出できるよ
うになるため、これを達成するための解決手段が望まれ
ていた。
れたものであり、発光素子と温度検出素子とをできるだ
け近接配置でき、発光素子の温度を正確に検出して発光
素子を安定な一定温度に温度制御して波長の変動を防止
できる小型な発光素子モジュール及びその製造方法を提
供することを目的としている。
め、本発明の発光素子モジュールは、請求項1記載のよ
うに、所定の波長の光を出射する発光素子(3)と、熱
伝導性の良好な材質で形成され、該発光素子がダイボン
ディングにより上面に搭載される熱伝導体(5)と、該
熱伝導体で発光素子が搭載される箇所の側部に近接して
蒸着形成される温度検出素子(11)と、を具備するこ
とを特徴としている。
体(5)が搭載されるキャリア(7)と、該キャリアの
下部に設けられ、前記温度検出素子(11)から出力さ
れる検出信号に基づき前記発光素子を一定温度に制御す
る制御信号を出力する温度制御部と、前記キャリアの下
部に設けられ、該温度制御部から出力される検出信号に
基づき、キャリアを介して前記発光素子を一定温度に温
度制御する温度制御素子(9)と、を備えた構成とする
ことができる。
温度特性を有するNTC(NegativeTemperature Coeffic
ient)サーミスタを用いることができる。
幅が狭く、周囲温度の変化によって、該波長が変化しや
すいDFB(Distributed Feed Back) 型あるいは、DB
R(Distributed Bragg Reflector) 型のLDを用いる構
成とすることができる。
のように、熱伝導体(5)上に搭載される発光素子の配
置位置に近接して温度検出素子(11)を蒸着により薄
膜成形した後、該温度検出素子の側部に近接して発光素
子(3)をダイボンディングして搭載することを特徴と
している。
導体(5)上に搭載される発光素子の配置位置に近接し
て温度検出素子(11)搭載時の電極となる搭載用パタ
ーン(13d)を形成した後、該搭載用パターン上に温
度検出素子(11)を蒸着により薄膜成形した後、該温
度検出素子の側部に近接して発光素子(3)をダイボン
ディングして搭載してもよい。
ンク5上に発光素子としてのLD3がダイボンディング
される前に、このヒートシンク5上には、温度検出素子
としてのサーミスタが蒸着により薄膜成形されるため、
このサーミスタ薄膜11は、予めLD3の搭載箇所にで
きるだけ近接させた状態で配置させることができる。同
時に発光素子モジュールを小型化できる。そして、LD
3の温度を正確に検出することができるようになり、温
度制御素子9を介してこのLD3の温度を所定範囲内で
高精度に一定化することができるようになる。そして、
発光素子としてDFB,DBR型のLD3を用いた場合
に、周囲温度が変化してもこのLD3を一定温度にする
ことができるから、出力される線幅が狭い波長の変動、
及びこれによる影響を防止できるようになる。
す図である。このモジュールでは、前述した単一縦モー
ドのDFB型あるいはDBR型のLD3が用いられてい
る。LD3は、所定大きさのヒートシンク5上に搭載さ
れ、この搭載は推奨温度(280℃)でLDの下面の半
田付けによりなされる。
導性の良好な熱伝導体(主にセラミック、SiC,Al
N等)で形成され、上面のLD3で発生する熱を下面方
向に伝導する。ヒートシンク5の下面には、Cu,Cu
−W等の主に金属製のキャリア7が設けられる。また、
このキャリア7の下部には、ペルチェ素子等の温度制御
素子9が設けられる。この温度制御素子9は、図示しな
い温度制御部からの制御信号によりその極性が制御され
ることで、LD1の発熱温度に応じた冷却又は加熱動作
を行いLD3を所定の一定温度(例えば25℃)に保持
する。
素子としてのサーミスタ薄膜11が設けられる。このサ
ーミスタ薄膜11は、真空蒸着技術を用い、ヒートシン
ク5に対してGeを蒸着して形成されるもので、予めL
D3の搭載箇所の側部に所定形状(図示では正方形状)
に形成される。また、蒸着された縦横の寸法と膜厚とを
変化させることにより、所定の抵抗値(例えば10kΩ
±0.5kΩ)に設定される。
にサーミスタ薄膜11が蒸着形成され、このヒートシン
ク5上にLD3を搭載するだけで、LD3の側部にサー
ミスタ薄膜11を配置することができるようになる。こ
れにより、サーミスタ薄膜11は、LD3自体の駆動時
の発熱を含む周辺温度の変化を正確かつ敏感に検出でき
るようになり、検出信号を高精度に温度制御部に出力す
ることができるため、温度制御部は、温度制御素子9を
最適に駆動制御でき、LD3を所定の一定温度に保持す
ることができるようになる。また、発光素子モジュール
を小型化できるようになる。特に温度変化に敏感なDF
B,DBR型のLD3であっても、このLD3自体の温
度を狭い一定範囲内で保つことができるから、発振する
波長の変動を防止することができるようになる。
を製造順に説明する。まず、図2に示すように、ヒート
シンク5の上面にマスキングを用いて所定の配線パター
ン13を形成する。この配線パターン13は、Auメッ
キで形成され、中央にLD3に相当する面積の搭載用パ
ターン13aが、一側部にはLD3の電極パターン13
b,13cが形成される。また、他側部には、サーミス
タ薄膜11に対応した面積の搭載用パターン13dと、
このサーミスタ用パターン13dに連続する一方の電極
パターン13da、及び他方の電極パターン13eが形
成される。次に、LDの搭載用パターン13a上を除い
た箇所をマスキングし、LD3ボンディング用のAu−
Sn半田を蒸着しておく。
モジュール1用のものとして説明したが、実際には、図
2に示すヒートシンク5を縦横に複数個分ある状態の単
一枚の高熱伝導部材5a上に対応する個数分の配線パタ
ーン13を一括して形成するようになっている。
材5aの上面にマスク部材15を重合させた状態でサー
ミスタ薄膜11を蒸着成形する。マスク部材15には、
各前記サーミスタ用パターン13dの位置にそれぞれ位
置し、形成しようとするサーミスタ薄膜11の縦横の大
きさに対応した開口部15aが設けられている。そし
て、この重合状態で真空蒸着させることにより、サーミ
スタ用パターン1dc上には、サーミスタ薄膜11が所
定膜厚で形成される。
を各ヒートシンク5の単位で切断する。具体的には、図
示のように各ヒートシンク5の縦横の大きさに対応する
箇所(図中1点鎖線)をダイサーを用いて直線状に切断
する。これにより、単一枚の熱伝導部材5aから複数個
のヒートシンク5を分離独立した状態にされる。
キャリア7に固定した後、加熱装置上に7を載せた状態
で加熱する。この加熱の際には、ダイボンダーを使用
し、密閉された容器内雰囲気中で加熱作業を行うことに
より、半田部分の酸化を防止することができる。LDの
搭載用パターン13a上にLD3を置いた状態で半田溶
解のために加熱(溶融点280℃の半田であり、実際は
これよりやや高い温度を加熱)して、このLDの搭載用
パターン13a上の半田を溶かしLD3を固定する。
パターン13b,13cとの間にそれぞれワイヤ17を
設け、両端を半田付けで結線する。この後、サーミスタ
薄膜11の上面から他方の電極パターン13eの間にワ
イヤ17を設け、両端を半田付けで結線する。これらワ
イヤ17を半田付けする際の加熱温度は100℃程度で
あり、LD3及びサーミスタ薄膜11を損傷することは
ない。
子等の温度制御素子9が設けられる。そして、サーミス
タ薄膜11の両電極は、リードを介し図示しない温度制
御部に接続され、LD3の温度を検出し検出信号を出力
する。温度制御部は、検出信号に基づき、LD3の発熱
及び周囲温度に対応する制御信号を出力し、LD3を所
定の一定温度に保持する。
設けることができ、ヒートシンク5の上面でLD3が搭
載される箇所以外であれば、いずれの箇所にも形成で
き、またその形状も自由に設定することができる。ま
た、このサーミスタ薄膜11は、蒸着により形成される
から、ヒートシンク5に対する密着度がチップに比して
格段に向上でき、導通不良等が防止できる。また、サー
ミスタ薄膜11の縦横は、開口部15aに相当する径で
正確に形成でき、また、厚さも精度良く設定できるた
め、チップ形状のものに比して抵抗値の誤差範囲をより
狭範囲内に設定することができるようになる。また、抵
抗値は、蒸着制御で厚さを可変すれば容易に可変自在で
ある。
は、ヒートシンク5上に密着した状態で設けられること
となるため接触不良を防止でき、またチップ部品の場合
必要な半田付けが不要となる。また、側部を削り取る等
のトリミング作業を容易に行うことができ、製造後にお
いても抵抗値を容易に可変できる。
DBR型LDを用いた構成を説明したが、他、汎用のL
Dや、LED,SLD(Super Luminescent Diode) 等を
用いることもでき、この場合であっても上記同様の作用
効果が得られる。また、温度検出素子としてNTCサー
ミスタを用いた構成としたが、他、測温抵抗体や、熱電
対を薄膜形成してもよい。
上でLD3が搭載される箇所にLD用の搭載パターン1
3aを形成したが、この搭載パターン13aを設けずと
も、LD3の下面の電極からワイヤ17を介して電極1
3cに接続する構成としてもよい。また、搭載パターン
13aと電極13cを連続したパターン形成すれば、ワ
イヤ17を省略できる。また、サーミスタ薄膜11の下
部に予め搭載用パターン13dを設け、この搭載用パタ
ーン13d上にサーミスタ薄膜11を成形する構成とし
たが、この搭載用パターン13dを設けず、ヒートシン
ク5上に直接、サーミスタ薄膜11を形成してもよい。
このとき、サーミスタ薄膜11に対する両電極は、薄膜
上面の2箇所からワイヤ17を介して接続すればよい。
この他、サーミスタ薄膜11の下部に両電極を分離して
パターン形成することもでき、この場合にはワイヤ17
を省略できる。
発光素子が搭載される熱伝導体と同一面上に、この発光
素子と近接して温度検出素子が薄膜形成された構成であ
り、温度検出素子を発光素子に近接配置できるため、発
光素子の温度を正確に検出することができるようにな
る。また、発光素子モジュールを小型化することができ
る。また、温度検出素子から出力される検出信号が温度
制御部に入力され、この温度制御部が発光素子の温度に
対応して温度制御素子を駆動し発光素子を一定の温度に
保つことにより、発光素子が出力する波長を一定に保つ
ことができる。そして、上記構成によれば、発光素子の
温度を正確に検出できることに基づき、特に、温度変化
に対し出力する波長が変動しやすいDFB,DBR型の
LDモジュールに用いて、線幅の狭い特性を有する出射
光の波長変動を防止することができるようになり、出射
光を周辺温度の変化に影響されずに安定して連続的に出
力することができるようになる。また、周囲温度の変化
範囲を広くしてもLDを一定温度に保つことができるよ
うになり、使用環境の温度範囲を拡げることができるよ
うになる。
出素子を蒸着により発光素子の搭載箇所近傍に薄膜成形
した後に、発光素子を搭載する構成であり、半田付け作
業は、発光素子に対してのみ行うだけでよく、製造作業
を簡素化できる。また、発光素子と温度検出素子とで半
田付け温度が異なることによる不都合、及び半田付けの
際の半田漏れによるショートを未然に防止することがで
きるため、製品の歩留りも向上できる。さらに、温度検
出素子が蒸着による薄膜成形されるため、密着度が格段
に向上でき厚さも高精度に設定でき、抵抗値の誤差範囲
をより狭範囲内に設定できるとともに、成形後における
トリミングも簡単に行え、抵抗値の可変による回路調整
も容易化できる。
る状態を示す図。
タに対する温度差を示す図。
ク、5a…高熱伝導部材、7…キャリア、9…温度制御
素子、11…サーミスタ薄膜、13…配線パターン、1
5…マスク部材、15a…開口部、17…ワイヤ。
Claims (6)
- 【請求項1】 所定の波長の光を出射する発光素子
(3)と、 熱伝導性の良好な材質で形成され、該発光素子がダイボ
ンディングにより上面に搭載される熱伝導体(5)と、 該熱伝導体で発光素子が搭載される箇所の側部に近接し
て蒸着形成される温度検出素子(11)と、を具備する
ことを特徴とする発光素子モジュール。 - 【請求項2】 前記熱伝導体(5)が搭載されるキャリ
ア(7)と、 該キャリアの下部に設けられ、前記温度検出素子(1
1)から出力される検出信号に基づき前記発光素子を一
定温度に制御する制御信号を出力する温度制御部と、 前記キャリアの下部に設けられ、該温度制御部から出力
される検出信号に基づき、キャリアを介して前記発光素
子を一定温度に温度制御する温度制御素子(9)と、を
備えた請求項1記載の発光素子モジュール。 - 【請求項3】 前記温度検出素子(11)は、負の温度
特性を有するNTC(Negative Temperature Coefficien
t)サーミスタとされた請求項1記載の発光素子モジュー
ル。 - 【請求項4】 前記発光素子は、出射光の波長の線幅が
狭く、周囲温度の変化によって、該波長が変化しやすい
DFB(Distributed Feed Back) 型あるいは、DBR(D
istributed Bragg Reflector) 型のLDとされた請求項
1記載の発光素子モジュール。 - 【請求項5】 熱伝導体(5)上に搭載される発光素子
の配置位置に近接して温度検出素子(11)を蒸着によ
り薄膜成形した後、 該温度検出素子の側部に近接して発光素子(3)をダイ
ボンディングして搭載することを特徴とする発光素子モ
ジュールの製造方法。 - 【請求項6】 熱伝導体(5)上に搭載される発光素子
の配置位置に近接して温度検出素子(11)搭載時の電
極となる搭載用パターン(13d)を形成した後、 該搭載用パターン上に温度検出素子(11)を蒸着によ
り薄膜成形した後、 該温度検出素子の側部に近接して発光素子(3)をダイ
ボンディングして搭載することを特徴とする発光素子モ
ジュールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140676A JPH08335747A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 発光素子モジュール及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7140676A JPH08335747A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 発光素子モジュール及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335747A true JPH08335747A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15274170
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7140676A Pending JPH08335747A (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 発光素子モジュール及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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