JPH0833574B2 - カメラシステム - Google Patents
カメラシステムInfo
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- JPH0833574B2 JPH0833574B2 JP61080324A JP8032486A JPH0833574B2 JP H0833574 B2 JPH0833574 B2 JP H0833574B2 JP 61080324 A JP61080324 A JP 61080324A JP 8032486 A JP8032486 A JP 8032486A JP H0833574 B2 JPH0833574 B2 JP H0833574B2
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- Camera Bodies And Camera Details Or Accessories (AREA)
- Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、撮影データを撮影コマごとに記憶するカメ
ラシステムに関する。
ラシステムに関する。
(従来の技術) 撮影年月日,シャッター速度,絞り値等の撮影データ
を撮影コマごとに記憶するカメラシステムが従来より種
々提案されている。
を撮影コマごとに記憶するカメラシステムが従来より種
々提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、使用した交換レンズの固有データを撮
影データと一緒に撮影コマごとにカメラボディ内の不揮
発性メモリーに記憶しようとした場合には、例えば50m
m.F1.8のような単焦点レンズについては、焦点距離50mm
および開放F値F1.8を記憶するためには2バイトのメモ
リー領域が、例えば35−105mm.F3.3−4のようなズーム
レンズについては、4バイトのメモリー領域が、また、
例えば200−400mm.F4のようなズームレンズについて
は、3バイトのメモリー領域がそれぞれ必要であるの
で、各撮影コマごとに多くのメモリー領域が必要とな
り、前記不揮発性メモリーに記憶できる撮影コマ数が少
なくなってしまうという問題点があった。
影データと一緒に撮影コマごとにカメラボディ内の不揮
発性メモリーに記憶しようとした場合には、例えば50m
m.F1.8のような単焦点レンズについては、焦点距離50mm
および開放F値F1.8を記憶するためには2バイトのメモ
リー領域が、例えば35−105mm.F3.3−4のようなズーム
レンズについては、4バイトのメモリー領域が、また、
例えば200−400mm.F4のようなズームレンズについて
は、3バイトのメモリー領域がそれぞれ必要であるの
で、各撮影コマごとに多くのメモリー領域が必要とな
り、前記不揮発性メモリーに記憶できる撮影コマ数が少
なくなってしまうという問題点があった。
本発明は、このような従来の問題点に着目して成され
たもので、各撮影コマごとに必要なメモリー領域を少な
くすることにより、撮影データおよび使用したカメラア
クセサリーのデータを限られたメモリー領域内により多
くの撮影コマ数について記憶することができるカメラシ
ステムを提供することを目的としている。
たもので、各撮影コマごとに必要なメモリー領域を少な
くすることにより、撮影データおよび使用したカメラア
クセサリーのデータを限られたメモリー領域内により多
くの撮影コマ数について記憶することができるカメラシ
ステムを提供することを目的としている。
(問題点を解決するための手段) かかる目的を達成するための本発明の要旨は、 撮影データを撮影コマごとに記憶するカメラシステム
において、 装着されたカメラアクセサリー(交換レンズ20)のデ
ータをカメラシステム内に読み込むための情報伝達手段
(接続手段41)と、 カメラアクセサリーの固有データおよび該固有データ
に対応し、該固有データより少ない情報量を表わされる
カメラアクセサリーの識別データを1組としたデータ組
を複数のカメラアクセサリーについて記憶する記憶手段
(不揮発性メモリー15)と、 装着されたカメラアクセサリーの識別データのみを、
前記撮影データと共にカメラの撮影あるいは巻上げ動作
に連動して撮影コマごとに前記記憶手段に記憶させる記
憶制御手段(CPU11の制御部)とから成ることを特徴と
するカメラシステムに存する。
において、 装着されたカメラアクセサリー(交換レンズ20)のデ
ータをカメラシステム内に読み込むための情報伝達手段
(接続手段41)と、 カメラアクセサリーの固有データおよび該固有データ
に対応し、該固有データより少ない情報量を表わされる
カメラアクセサリーの識別データを1組としたデータ組
を複数のカメラアクセサリーについて記憶する記憶手段
(不揮発性メモリー15)と、 装着されたカメラアクセサリーの識別データのみを、
前記撮影データと共にカメラの撮影あるいは巻上げ動作
に連動して撮影コマごとに前記記憶手段に記憶させる記
憶制御手段(CPU11の制御部)とから成ることを特徴と
するカメラシステムに存する。
(作用) そして、上記カメラシステムでは、カメラアクセサリ
ーの固有データと識別データとを1組としたデータ組を
複数のカメラアクセサリー(交換レンズ20)について記
憶手段(不揮発性メモリー15)に記憶しておき、カメラ
の撮影あるいは巻上げ動作に連動して撮影データを前記
記憶手段に記憶させる際に、前記記憶制御手段(CPU11
の制御部)は、装着されたカメラアクセサリーの識別デ
ータのみを該撮影データと一緒に記憶手段に記憶させる
ように成っている。
ーの固有データと識別データとを1組としたデータ組を
複数のカメラアクセサリー(交換レンズ20)について記
憶手段(不揮発性メモリー15)に記憶しておき、カメラ
の撮影あるいは巻上げ動作に連動して撮影データを前記
記憶手段に記憶させる際に、前記記憶制御手段(CPU11
の制御部)は、装着されたカメラアクセサリーの識別デ
ータのみを該撮影データと一緒に記憶手段に記憶させる
ように成っている。
(実施例) 以下、図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図から第6図は本発明の一実施例を示している。
第1図は一実施例に係るカメラシステムを示してお
り、このカメラシステムは、カメラボディ10と、カメラ
アクセサリーとしての交換レンズ20と、データバック30
とから構成されている。
り、このカメラシステムは、カメラボディ10と、カメラ
アクセサリーとしての交換レンズ20と、データバック30
とから構成されている。
カメラボディ10は、CPU11と、シャッタ速度値,絞り
値,フィルム感度値,測光値等の撮影データをCPU11に
送る撮影情報設定部12と、カメラのシャッタ速度値等を
表示する表示器13と、シャッタ,フィルム巻上げ等の駆
動を行なう駆動部14と、不揮発性メモリー15等を有して
いる。
値,フィルム感度値,測光値等の撮影データをCPU11に
送る撮影情報設定部12と、カメラのシャッタ速度値等を
表示する表示器13と、シャッタ,フィルム巻上げ等の駆
動を行なう駆動部14と、不揮発性メモリー15等を有して
いる。
該不揮発性メモリー15は、レンズの固有データである
焦点距離コードおよび開放F値コードと、そのレンズの
識別コードとを1組とした複数のデータ組を記憶すると
ともに、撮影年月日、シャッタ速度値、絞り値等の撮影
情報を記憶する記憶手段を構成している。そして本実施
例において不揮発性メモリー15は、上記識別コード及び
撮影情報を撮影コマごとに記憶する。
焦点距離コードおよび開放F値コードと、そのレンズの
識別コードとを1組とした複数のデータ組を記憶すると
ともに、撮影年月日、シャッタ速度値、絞り値等の撮影
情報を記憶する記憶手段を構成している。そして本実施
例において不揮発性メモリー15は、上記識別コード及び
撮影情報を撮影コマごとに記憶する。
交換レンズ20にはCPU21が設けられており、該CPU21か
らカメラボディ10のCPU11への情報の伝達は、情報伝達
手段としての接続手段41を介して可能となっている。
らカメラボディ10のCPU11への情報の伝達は、情報伝達
手段としての接続手段41を介して可能となっている。
データバック30には、計時動作,表示制御等を行なう
CPU31と、表示機能と写し込み機能とを備えた表示器32
と、コマンドを設定するキーボード33とが設けられてい
る。該CPU31とCPU11との間での情報伝達は、情報伝達手
段としての接続手段42を介して可能となっている。
CPU31と、表示機能と写し込み機能とを備えた表示器32
と、コマンドを設定するキーボード33とが設けられてい
る。該CPU31とCPU11との間での情報伝達は、情報伝達手
段としての接続手段42を介して可能となっている。
交換レンズ20のCPU21内には、その固有データである
焦点距離コードおよび開放F値コード,レンズの種類を
示す識別データとしての識別コード等の情報が入ってい
る。
焦点距離コードおよび開放F値コード,レンズの種類を
示す識別データとしての識別コード等の情報が入ってい
る。
カメラボディ10内のCPU11は、交換レンズ20側の情報
をシリアル転送により読み込むことが可能となってい
る。該CPU11内には、図示を省略してあるが、交換レン
ズ20側の情報を接続手段41を介してシリアル転送により
読み込んだり,その他の制御を行なう制御部と,ROM(プ
ログラムメモリー)およびRAM(データメモリー)から
なる記憶部と、入出力部とが設けられている。後述する
記憶制御手段は該CPU11の制御部で構成されている。撮
影情報設定部12で設定された撮影データはCPU11内の制
御部に読み込まれ、該制御部に読み込まれた撮影データ
は、前記不揮発性メモリー15で撮影コマごとに記憶され
るように成っている。
をシリアル転送により読み込むことが可能となってい
る。該CPU11内には、図示を省略してあるが、交換レン
ズ20側の情報を接続手段41を介してシリアル転送により
読み込んだり,その他の制御を行なう制御部と,ROM(プ
ログラムメモリー)およびRAM(データメモリー)から
なる記憶部と、入出力部とが設けられている。後述する
記憶制御手段は該CPU11の制御部で構成されている。撮
影情報設定部12で設定された撮影データはCPU11内の制
御部に読み込まれ、該制御部に読み込まれた撮影データ
は、前記不揮発性メモリー15で撮影コマごとに記憶され
るように成っている。
レンズ内のCPU21内のROMには、そのレンズの焦点距離
及び開放F値に応じて表1のいずれかのデータが記憶さ
れている。
及び開放F値に応じて表1のいずれかのデータが記憶さ
れている。
またカメラ内部のCPU11内の前記ROMには、以下に示す
表2〜表4が記憶されている。
表2〜表4が記憶されている。
表1は、レンズの種類を表わすレンズ名とその識別コ
ードとを示した一覧表である。識別コートは、8ビット
データで表わされている。例えば、焦点距離50mm,開放
F値F1.8のレンズは01(16進数による表示であり、以下
この表示を(H)で示す。)の識別コードで、焦点距離
35〜105mm,開放F値F3.3〜4のズーンレンズは06(H)
の識別コードでそれぞれ表示されている。
ードとを示した一覧表である。識別コートは、8ビット
データで表わされている。例えば、焦点距離50mm,開放
F値F1.8のレンズは01(16進数による表示であり、以下
この表示を(H)で示す。)の識別コードで、焦点距離
35〜105mm,開放F値F3.3〜4のズーンレンズは06(H)
の識別コードでそれぞれ表示されている。
表2は、レンズの焦点距離を示すコード表である。例
えば、焦点距離20mmは01101000(16進数による表示では
68)のコードで、焦点距離180mmは10110100(16進数に
よる表示ではB4)のコードでそれぞれ表示されている。
えば、焦点距離20mmは01101000(16進数による表示では
68)のコードで、焦点距離180mmは10110100(16進数に
よる表示ではB4)のコードでそれぞれ表示されている。
表3は、レンズの絞り値を示すコード表である。例え
ば、絞り値F1.4は00010000(16進数による表示では10)
のコードで、絞り値F11は01110000(16進数による表示
では70)のコードでそれぞれ表示されている。
ば、絞り値F1.4は00010000(16進数による表示では10)
のコードで、絞り値F11は01110000(16進数による表示
では70)のコードでそれぞれ表示されている。
表4は、シャッタ速度値を示すコード表である。例え
ば、1/60秒を示すシャッタ速度値60は01100000のコード
で、1/250秒を示すシャッタ速度値250は10000000のコー
ドでそれぞれ表示されている。
ば、1/60秒を示すシャッタ速度値60は01100000のコード
で、1/250秒を示すシャッタ速度値250は10000000のコー
ドでそれぞれ表示されている。
第2図は、レンズの固有データである焦点距離コード
および開放F値コード(以下の説明において、前記表3
で示されたレンズの絞り値コードに対応するものであ
る。)と、その固有データに対応するレンズの識別コー
ドとを1組とした5組分のデータが、前記不揮発性メモ
リー15のメモリーテーブルに記憶されているときの様子
を示したものである。各アドレスは不揮発性メモリー15
のメモリーテーブルの1バイト分のメモリー領域をそれ
ぞれ示している。
および開放F値コード(以下の説明において、前記表3
で示されたレンズの絞り値コードに対応するものであ
る。)と、その固有データに対応するレンズの識別コー
ドとを1組とした5組分のデータが、前記不揮発性メモ
リー15のメモリーテーブルに記憶されているときの様子
を示したものである。各アドレスは不揮発性メモリー15
のメモリーテーブルの1バイト分のメモリー領域をそれ
ぞれ示している。
各アドレス000,002,0004,006,008には前記表1で示す
レンズの識別コードが格納されており、各アドレズ000,
002,0004,006の最上位ビットには、単レンズを示す0ま
たはズームレンズを示す1が格納されている。また、ア
ドレス00Aから1つおきの各アドレスには、上記各アド
レス000,002,0004,006,008には格納されていない新たな
識別コードを追加して格納することが可能となってい
る。
レンズの識別コードが格納されており、各アドレズ000,
002,0004,006の最上位ビットには、単レンズを示す0ま
たはズームレンズを示す1が格納されている。また、ア
ドレス00Aから1つおきの各アドレスには、上記各アド
レス000,002,0004,006,008には格納されていない新たな
識別コードを追加して格納することが可能となってい
る。
すなわち、アドレス000には焦点距離50mm,開放F値F
1.8のレンズを示す01(H)の識別コードが、アドレス0
02には焦点距離28mm,開放F値F2.8のレンズを示す09
(H)の識別コードが、アドレス004には焦点距離35〜1
05mm,開放F値F3.3〜4のズームレンズを示す06(H)
の識別コードとズームレンズを示す最上位ビット1の情
報が、そしてアドレス006には焦点距離135mm,開放F値F
2.8のレンズを示す06(H)の識別コードと最上位ビッ
ト1の情報がそれぞれ格納されている。
1.8のレンズを示す01(H)の識別コードが、アドレス0
02には焦点距離28mm,開放F値F2.8のレンズを示す09
(H)の識別コードが、アドレス004には焦点距離35〜1
05mm,開放F値F3.3〜4のズームレンズを示す06(H)
の識別コードとズームレンズを示す最上位ビット1の情
報が、そしてアドレス006には焦点距離135mm,開放F値F
2.8のレンズを示す06(H)の識別コードと最上位ビッ
ト1の情報がそれぞれ格納されている。
各アドレス001,003,005,007,009には、各アドレス00
0,002,0004,006,008に格納された識別コードで示される
レンズの焦点距離コードおよび開放F値コードを参照す
るための参照アドレス情報がそれぞれ格納されている。
また、アドレス009から1つおきの各アドレスには、上
記各アドレス001,003,005,007,009には格納されていな
い新たな識別コードを追加して格納することが可能とな
っている。
0,002,0004,006,008に格納された識別コードで示される
レンズの焦点距離コードおよび開放F値コードを参照す
るための参照アドレス情報がそれぞれ格納されている。
また、アドレス009から1つおきの各アドレスには、上
記各アドレス001,003,005,007,009には格納されていな
い新たな識別コードを追加して格納することが可能とな
っている。
すなわち、アドレス001にはアドレス040を表わす参照
アドレス情報40(H)が,アドレス003にはアドレス042
を表わす同情報42(H)が,アドレス005にはアドレス0
44を表わす同情報44(H)が、アドレス007にはアドレ
ス048を表わす同情報48(H)が、そしてアドレス009に
はアドレス04Aを表わす同情報4A(H)がそれぞれ格納
されている。
アドレス情報40(H)が,アドレス003にはアドレス042
を表わす同情報42(H)が,アドレス005にはアドレス0
44を表わす同情報44(H)が、アドレス007にはアドレ
ス048を表わす同情報48(H)が、そしてアドレス009に
はアドレス04Aを表わす同情報4A(H)がそれぞれ格納
されている。
アドレス040,042,044,046,04Aには前記表2で示され
る焦点距離コードが格納されており、アドレス041,043,
045,047,049,04Bには前記表3で示される開放F値コー
ドが格納されている。
る焦点距離コードが格納されており、アドレス041,043,
045,047,049,04Bには前記表3で示される開放F値コー
ドが格納されている。
アドレス040にはアドレス000の識別コード01で示され
るレンズの焦点距離コード10001000(焦点距離50mm)を
表わす88(H)が、アドレス041には該レンズの開放F
値コード00011000(F1.8)を表わす18(H)がそれぞれ
格納されている。
るレンズの焦点距離コード10001000(焦点距離50mm)を
表わす88(H)が、アドレス041には該レンズの開放F
値コード00011000(F1.8)を表わす18(H)がそれぞれ
格納されている。
アドレス042にはアドレス002の識別コード09で示され
るレンズの焦点距離コード01110100(焦点距離28mm)を
表わす74(H)が、アドレス043には該レンズの開放F
値コード00110000(F2.8)を表わす30(H)がそれぞれ
格納されている。
るレンズの焦点距離コード01110100(焦点距離28mm)を
表わす74(H)が、アドレス043には該レンズの開放F
値コード00110000(F2.8)を表わす30(H)がそれぞれ
格納されている。
アドレス044〜047までの4バイト分のメモリー領域に
は、アドレス004の識別コード09で示されるズームレン
ズの固有データが格納されている。すなわち、アドレス
044には2つある焦点距離のうちの一方の焦点距離コー
ド01110100(焦点距離35mm)を表わす7C(H)が、アド
レス046には他方の焦点距離コード10100000(焦点距離1
05mm)を表わすA2(H)が、アドレス045には2つある
開放F値のうちの一方の開放F値コード00111000(F3.
3)を表わす38(H)が、そしてアドレス047には他方の
開放F値コード01000000(F4.0)を表わす40(H)がそ
れぞれ格納されている。
は、アドレス004の識別コード09で示されるズームレン
ズの固有データが格納されている。すなわち、アドレス
044には2つある焦点距離のうちの一方の焦点距離コー
ド01110100(焦点距離35mm)を表わす7C(H)が、アド
レス046には他方の焦点距離コード10100000(焦点距離1
05mm)を表わすA2(H)が、アドレス045には2つある
開放F値のうちの一方の開放F値コード00111000(F3.
3)を表わす38(H)が、そしてアドレス047には他方の
開放F値コード01000000(F4.0)を表わす40(H)がそ
れぞれ格納されている。
アドレス048にはアドレス006の識別コード03で示され
るレンズの焦点距離コード10101010(焦点距離135mm)
を表わすAA(H)が、アドレス049には該レンズの開放
F値コード00110000(F2.8)を表わす30(H)がそれぞ
れ格納されている。
るレンズの焦点距離コード10101010(焦点距離135mm)
を表わすAA(H)が、アドレス049には該レンズの開放
F値コード00110000(F2.8)を表わす30(H)がそれぞ
れ格納されている。
アドレス04Aにはアドレス008の識別コード0Bで示され
るレンズの焦点距離コード11000110(焦点距離300mm)
を表わすC6(H)が、アドレス04Bには該レンズの開放
F値コード00110000(F2.8)を表わす30(H)がそれぞ
れ格納されている。
るレンズの焦点距離コード11000110(焦点距離300mm)
を表わすC6(H)が、アドレス04Bには該レンズの開放
F値コード00110000(F2.8)を表わす30(H)がそれぞ
れ格納されている。
また、アドレス04Cから始まる1つおきの各アドレス
には、追加して記憶される前記新たな識別コードで示さ
れるレンズの焦点距離コードを順に格納可能であり、ア
ドレス04Dから始まる1つおきの各アドレスには、該新
たな識別コードで示されるレンズの開放F値コードを順
に格納可能である。
には、追加して記憶される前記新たな識別コードで示さ
れるレンズの焦点距離コードを順に格納可能であり、ア
ドレス04Dから始まる1つおきの各アドレスには、該新
たな識別コードで示されるレンズの開放F値コードを順
に格納可能である。
前記カメラボディ10のCPU11内にある前記不図示の制
御部は、第3図に示すように、前記不揮発性メモリー15
のメモリーテーブルのうちのアドレス100から始まるメ
モリー領域に、各撮影コマごとに撮影データと使用した
レンズの識別コードとを1コマ目から順に記憶させる記
憶制御手段を含んでいる。ここで、該記憶制御手段が撮
影データおよび使用したレンズの識別コードを記憶させ
るタイミングは、レリーズ動作,巻上げ動作あるいはそ
れ以外の撮影動作に関連させてもよいことは言うまでも
ない。該記憶制御手段は、各撮影コマごとに撮影データ
を不揮発性メモリー15に記憶するために1コマにつき6
バイト分のメモリ領域を用い、そのうちの5バイトのメ
モリ領域を撮影データのために、残り1バイトのメモリ
領域をレンズの識別コードのために用いているようにな
っている。
御部は、第3図に示すように、前記不揮発性メモリー15
のメモリーテーブルのうちのアドレス100から始まるメ
モリー領域に、各撮影コマごとに撮影データと使用した
レンズの識別コードとを1コマ目から順に記憶させる記
憶制御手段を含んでいる。ここで、該記憶制御手段が撮
影データおよび使用したレンズの識別コードを記憶させ
るタイミングは、レリーズ動作,巻上げ動作あるいはそ
れ以外の撮影動作に関連させてもよいことは言うまでも
ない。該記憶制御手段は、各撮影コマごとに撮影データ
を不揮発性メモリー15に記憶するために1コマにつき6
バイト分のメモリ領域を用い、そのうちの5バイトのメ
モリ領域を撮影データのために、残り1バイトのメモリ
領域をレンズの識別コードのために用いているようにな
っている。
本実施例では、該撮影データとして年月日,シャッタ
速度値および絞り値が記憶されるようになっている。
速度値および絞り値が記憶されるようになっている。
また、前記記憶制御手段には、装着された交換レンズ
20の識別データまたは固有データを前記不揮発性メモリ
ー15(記憶手段)に既に記憶されている各データ組の識
別データまたは固有データと比較し、装着された交換レ
ンズ20の識別データまたは固有データが該不揮発性メモ
リー15に記憶されていない場合に、該装着された交換レ
ンズ20の識別データと固有データとからなる1組のデー
タを不揮発性メモリー15に新たに記憶させる比較手段が
含まれている。
20の識別データまたは固有データを前記不揮発性メモリ
ー15(記憶手段)に既に記憶されている各データ組の識
別データまたは固有データと比較し、装着された交換レ
ンズ20の識別データまたは固有データが該不揮発性メモ
リー15に記憶されていない場合に、該装着された交換レ
ンズ20の識別データと固有データとからなる1組のデー
タを不揮発性メモリー15に新たに記憶させる比較手段が
含まれている。
第4図に示すように、前記データバック30の表示器32
には、撮影情報(撮影データおよび使用したレンズの識
別コード)を外部に表示するための表示部32aと、写し
込みモードの設定,年月日時分秒の設定、写し込みする
か否かの設定等を行なうための各種のスイッチを備えた
キーボード32bとが設けられている。該表示部32aは、1
行目に撮影コマ数が、2行目に撮影年月日が、3行目に
シャッタ速度値,絞り値が、4行目には使用したレンズ
の情報がそれぞれ表示されるように成っている。キーボ
ード32bのRECALLと書かれたスイッチは、撮影データを
表示器32に出力させるためのスイッチで、記憶された撮
影データの内容を1コマずつ表示させる機能を持ってい
るものである。
には、撮影情報(撮影データおよび使用したレンズの識
別コード)を外部に表示するための表示部32aと、写し
込みモードの設定,年月日時分秒の設定、写し込みする
か否かの設定等を行なうための各種のスイッチを備えた
キーボード32bとが設けられている。該表示部32aは、1
行目に撮影コマ数が、2行目に撮影年月日が、3行目に
シャッタ速度値,絞り値が、4行目には使用したレンズ
の情報がそれぞれ表示されるように成っている。キーボ
ード32bのRECALLと書かれたスイッチは、撮影データを
表示器32に出力させるためのスイッチで、記憶された撮
影データの内容を1コマずつ表示させる機能を持ってい
るものである。
以下に動作を説明する。
(1)まず、前記記憶制御手段が、前記撮影情報を撮影
コマごとに、前記不揮発性メモリー15のメモリーテーブ
ルのうちのアドレス100から始まるメモリー領域に記憶
させる全体的な動作を第5図に示すフローチャートに基
づいて説明する。
コマごとに、前記不揮発性メモリー15のメモリーテーブ
ルのうちのアドレス100から始まるメモリー領域に記憶
させる全体的な動作を第5図に示すフローチャートに基
づいて説明する。
第5図に示すように、カメラボディ10の電源が入ると
(#1)と、撮影情報設定部12で設定されたフィルム感
度,シャッタ速度値,撮影モード等の撮影データをカメ
ラボディ10のCPU11に入力し(#2)、さらに不図示の
受光素子によって被写体輝度を測光し(#3)、これら
を基にしてCPU11が露出の演算を行ない(#4)、その
結果がカメラボディ10の表示器13で表示される(#
5)。
(#1)と、撮影情報設定部12で設定されたフィルム感
度,シャッタ速度値,撮影モード等の撮影データをカメ
ラボディ10のCPU11に入力し(#2)、さらに不図示の
受光素子によって被写体輝度を測光し(#3)、これら
を基にしてCPU11が露出の演算を行ない(#4)、その
結果がカメラボディ10の表示器13で表示される(#
5)。
次に、CPU11が装着された交換レンズ20のCPU21と交信
し、該交換レンズ20のデータ(レンズの識別コード,焦
点距離コードおよび開放F値コード)を接続手段21を介
して読み込む(#6)。
し、該交換レンズ20のデータ(レンズの識別コード,焦
点距離コードおよび開放F値コード)を接続手段21を介
して読み込む(#6)。
そして、装着されている交換レンズ20の識別コードと
不揮発性メモリー15のメモリーテーブルに記憶されてい
る内容とを前記比較手段が比較し(#7)て未登録のレ
ンズか否かを判別し(#8)、装着されたレンズが未登
録の場合には、その識別コードと焦点距離,開放F値コ
ードをメモリーテーブルに追加して記憶する(#9)。
そして、レリーズスイッチの状態を読み、レリーズスイ
ッチがオフのときには上記一連の動作を繰り返し、レリ
ーズスイッチがオンならばレリーズルーチンへ移行する
(#10)。
不揮発性メモリー15のメモリーテーブルに記憶されてい
る内容とを前記比較手段が比較し(#7)て未登録のレ
ンズか否かを判別し(#8)、装着されたレンズが未登
録の場合には、その識別コードと焦点距離,開放F値コ
ードをメモリーテーブルに追加して記憶する(#9)。
そして、レリーズスイッチの状態を読み、レリーズスイ
ッチがオフのときには上記一連の動作を繰り返し、レリ
ーズスイッチがオンならばレリーズルーチンへ移行する
(#10)。
レリーズルーチンでは、まずミラーアップ動作を開始
し(#11)、ミラーアップ動作の完了を待ち(#12)、
その後データバック30側にある不図示の時刻発生装置か
らの撮影年月日時分秒のデータを一時記憶する(#1
3)。次に、シャッタ先幕を走行させ(#14)、設定ま
たは演算されたシャッタ秒時の計時を開始し(#15)、
この計時が終了したか否かを判別し(#16)、この計時
が終了したときにシャッタ後幕をスタートさせる(#1
7)。
し(#11)、ミラーアップ動作の完了を待ち(#12)、
その後データバック30側にある不図示の時刻発生装置か
らの撮影年月日時分秒のデータを一時記憶する(#1
3)。次に、シャッタ先幕を走行させ(#14)、設定ま
たは演算されたシャッタ秒時の計時を開始し(#15)、
この計時が終了したか否かを判別し(#16)、この計時
が終了したときにシャッタ後幕をスタートさせる(#1
7)。
そして、シャッタ後幕の走行が完了すると(#18)、
フィルム巻上げ動作を開始させる(#19)。このフィル
ム巻上げ動作に連動して、撮影データである撮影年月
日,シャッタ速度値のコード,絞り値コード,レンズの
識別コードを第3図に示すように不揮発性メモリー15の
メモリーテーブルに記憶する(#20)。
フィルム巻上げ動作を開始させる(#19)。このフィル
ム巻上げ動作に連動して、撮影データである撮影年月
日,シャッタ速度値のコード,絞り値コード,レンズの
識別コードを第3図に示すように不揮発性メモリー15の
メモリーテーブルに記憶する(#20)。
そして、フィルム巻上げの完了を検出したら(#2
1)、フィルム巻上げ動作を停止し(#22)て再び(#
2)に移行する。
1)、フィルム巻上げ動作を停止し(#22)て再び(#
2)に移行する。
このような動作によって、第3図に示すように、1コ
マ目の撮影データは不揮発性メモリー15のメモリーテー
ブルのアドレス100から105までのメモリー領域に、2コ
マ目の撮影データは同メモリーテーブルのアドレス106
から10Bまでのメモリー領域に、そして3コマ目の撮影
データは同メモリーテーブルのアドレス10Cから111まで
のメモリー領域に前記(#20)でそれぞれ記憶される。
マ目の撮影データは不揮発性メモリー15のメモリーテー
ブルのアドレス100から105までのメモリー領域に、2コ
マ目の撮影データは同メモリーテーブルのアドレス106
から10Bまでのメモリー領域に、そして3コマ目の撮影
データは同メモリーテーブルのアドレス10Cから111まで
のメモリー領域に前記(#20)でそれぞれ記憶される。
すなわち、1コマ目の撮影データとして、86年9月25
日を表わす年月日データがBCDコードでアドレス100〜10
2に、1/125秒のシャッタ速度値を表わすコード70(H)
(前記表4を参照のこと)がアドレス103に、F5.6の絞
り値を表わすコード50(H)(前記表3を参照のこと)
がアドレス104に、そして50mm,F1.8の交換レンズを表わ
すレンズの識別コード01(H)(前記表1を参照のこ
と)がアドレス105にそれぞれ記憶されている。
日を表わす年月日データがBCDコードでアドレス100〜10
2に、1/125秒のシャッタ速度値を表わすコード70(H)
(前記表4を参照のこと)がアドレス103に、F5.6の絞
り値を表わすコード50(H)(前記表3を参照のこと)
がアドレス104に、そして50mm,F1.8の交換レンズを表わ
すレンズの識別コード01(H)(前記表1を参照のこ
と)がアドレス105にそれぞれ記憶されている。
2コマ目の撮影データとしては、86年9月26日を表わ
す年月日データが前記BCDコードでアドレス106〜108
に、1/250秒のシャッタ速度値を表わすコード80(H)
がアドレス109に、F11の絞り値を表わすコード70(H)
がアドレス10Aに、そして28mm,F2.8の交換レンズを表わ
すレンズの識別コード09(H)がアドレス10Bにそれぞ
れ記憶されている。
す年月日データが前記BCDコードでアドレス106〜108
に、1/250秒のシャッタ速度値を表わすコード80(H)
がアドレス109に、F11の絞り値を表わすコード70(H)
がアドレス10Aに、そして28mm,F2.8の交換レンズを表わ
すレンズの識別コード09(H)がアドレス10Bにそれぞ
れ記憶されている。
3コマ目の撮影データとしては、86年9月26日を表わ
す年月日データがBCDコードでアドレス10C〜10Eに、1/5
00秒のシャッタ速度値を表わすコード90(H)がアドレ
ス10Fに、F4の絞り値を表わすコード40(H)がアドレ
ス110に、そして300mm,F2.8の交換レンズを表わすレン
ズの識別コード0B(H)がアドレス111にそれぞれ記憶
されている。
す年月日データがBCDコードでアドレス10C〜10Eに、1/5
00秒のシャッタ速度値を表わすコード90(H)がアドレ
ス10Fに、F4の絞り値を表わすコード40(H)がアドレ
ス110に、そして300mm,F2.8の交換レンズを表わすレン
ズの識別コード0B(H)がアドレス111にそれぞれ記憶
されている。
4コマ目の撮影データは、アドレス112から6バイト
分のメモリー領域を使って上記と同様に記憶されるので
あるが、第3図に示すように、不揮発性メモリー15のメ
モリーテーブルのうちのアドレス3FEおよび3FFには、次
のコマの撮影データを記憶するためのアドレス112を表
わすデータが記憶されている。
分のメモリー領域を使って上記と同様に記憶されるので
あるが、第3図に示すように、不揮発性メモリー15のメ
モリーテーブルのうちのアドレス3FEおよび3FFには、次
のコマの撮影データを記憶するためのアドレス112を表
わすデータが記憶されている。
以上の説明から明らかなように、各撮影コマごとに撮
影データを記憶する際に、レンズの識別コードの記憶に
必要なメモリー領域は1バイトでよく、したがって、各
撮影コマごとに必要なメモリー領域は少なくてすみ、前
記不揮発性メモリー15の限られたメモリーテーブルの中
に多くの撮影コマ数についてデータを記憶することが可
能である。
影データを記憶する際に、レンズの識別コードの記憶に
必要なメモリー領域は1バイトでよく、したがって、各
撮影コマごとに必要なメモリー領域は少なくてすみ、前
記不揮発性メモリー15の限られたメモリーテーブルの中
に多くの撮影コマ数についてデータを記憶することが可
能である。
(2)次に、第5図に示すフローチャートの(#7)〜
(#9)を詳細に示した第6図のフローチャートに基づ
いて、未登録レンズのデータを不揮発性メモリー15のメ
モリーテーブルに追加して記憶させる動作について説明
する。
(#9)を詳細に示した第6図のフローチャートに基づ
いて、未登録レンズのデータを不揮発性メモリー15のメ
モリーテーブルに追加して記憶させる動作について説明
する。
装着された交換レンズ20のデータを(#6)でカメラ
ボディ10側に読み込んだ後、各種交換レンズの識別コー
ドを記憶している不揮発性メモリー15のメモリーテーブ
ルのアドレスをセットする(#101)。ここで、該メモ
リーテーブルのアドレス000が最初にセットされ、該ア
ドレス000の内容と装着された交換レンズ20の識別コー
ドとが比較され(#102)。両者が一致しているか否か
が判別され(#103)、一致している場合には前記(#1
0)に移行し、一致していない場合には前記メモリーテ
ーブルのアドレスが2番地インクリメントし(#10
4)、このインクリメントされたアドレスにデータがあ
るか否か、すなわちメモリーテーブルのデータが終りか
否かを判別し(#105)、データが終りではない場合に
は(#102)に戻って上記の動作を繰り返す。
ボディ10側に読み込んだ後、各種交換レンズの識別コー
ドを記憶している不揮発性メモリー15のメモリーテーブ
ルのアドレスをセットする(#101)。ここで、該メモ
リーテーブルのアドレス000が最初にセットされ、該ア
ドレス000の内容と装着された交換レンズ20の識別コー
ドとが比較され(#102)。両者が一致しているか否か
が判別され(#103)、一致している場合には前記(#1
0)に移行し、一致していない場合には前記メモリーテ
ーブルのアドレスが2番地インクリメントし(#10
4)、このインクリメントされたアドレスにデータがあ
るか否か、すなわちメモリーテーブルのデータが終りか
否かを判別し(#105)、データが終りではない場合に
は(#102)に戻って上記の動作を繰り返す。
データが終っていると判定された場合には、まず、装
着された交換レンズ20の識別コードを前記インクリメン
トされたアドレスに記憶し(#106)、次に、装着され
た交換レンズ20がズームレンズか単レンズかを判別し
(#107)、ズームレンズの場合には、新たに識別コー
ドが記憶されたアドレスのメモリー領域の最上位ビット
にズームレンズの識別フラグ1をセットし(#108)、
ズームレンズではない場合には、同メモリー領域の最上
位ビットに単レンズの識別フラグ0をセットする(図示
省略)。
着された交換レンズ20の識別コードを前記インクリメン
トされたアドレスに記憶し(#106)、次に、装着され
た交換レンズ20がズームレンズか単レンズかを判別し
(#107)、ズームレンズの場合には、新たに識別コー
ドが記憶されたアドレスのメモリー領域の最上位ビット
にズームレンズの識別フラグ1をセットし(#108)、
ズームレンズではない場合には、同メモリー領域の最上
位ビットに単レンズの識別フラグ0をセットする(図示
省略)。
次に、装着された交換レンズ20の焦点距離コードおよ
び開放F値コードを格納する前記メモリーテーブルのア
ドレスをそれぞれセットし(#109)、各アドレスのメ
モリー領域に該焦点距離コードおよび開放F値コードを
それぞれ記憶し(#110)、さらに、該焦点距離コード
および開放F値コードが記憶されたメモリー領域のアド
レスを参照するための前記参照アドレス情報を、前記
(#106)で識別コードが新たに記憶されたアドレスの
メモリー領域のアドレスに記憶する(図示省略)。
び開放F値コードを格納する前記メモリーテーブルのア
ドレスをそれぞれセットし(#109)、各アドレスのメ
モリー領域に該焦点距離コードおよび開放F値コードを
それぞれ記憶し(#110)、さらに、該焦点距離コード
および開放F値コードが記憶されたメモリー領域のアド
レスを参照するための前記参照アドレス情報を、前記
(#106)で識別コードが新たに記憶されたアドレスの
メモリー領域のアドレスに記憶する(図示省略)。
次に、上述したように未登録レンズのデータを前記メ
モリーテーブルへ追加記憶させる動作を、第2図に基づ
いて具体的に説明する。
モリーテーブルへ追加記憶させる動作を、第2図に基づ
いて具体的に説明する。
第2図において、現在4本の交換レンズ(50mm,F1.8,
28mm,F2.8,35−105mm,F3.3〜4および135mm,F2.8の各交
換レンズ)についての4組のデータが不揮発性メモリー
15のメモリーテーブルに既に記憶されているものとす
る。
28mm,F2.8,35−105mm,F3.3〜4および135mm,F2.8の各交
換レンズ)についての4組のデータが不揮発性メモリー
15のメモリーテーブルに既に記憶されているものとす
る。
ここで、新たに300mm,F2.8の交換レンズをカメラボデ
ィ10に装着すると、前記CPU11はシリアル転送によって
交換レンズのデータ[交換レンズの識別コード0B
(H),焦点距離のコードC6(H)および開放F値のコ
ード30(H)]を前記CPU21から読み込む。
ィ10に装着すると、前記CPU11はシリアル転送によって
交換レンズのデータ[交換レンズの識別コード0B
(H),焦点距離のコードC6(H)および開放F値のコ
ード30(H)]を前記CPU21から読み込む。
次に、該交換レンズのデータが不揮発性メモリー15の
メモリーテーブルに登録されているか否かを判別する。
すなわち、該交換レンズの識別コード0B(H)をアドレ
ス000,002,004,006の内容と順に比較する。各アドレス0
00,002,004,006には01(H),09(H),06(H),03
(H)が格納されており、該識別コード0B(H)と一致
するデータは記憶されていないので、従って識別コード
0B(H)をアドレス008に新たに記憶する。
メモリーテーブルに登録されているか否かを判別する。
すなわち、該交換レンズの識別コード0B(H)をアドレ
ス000,002,004,006の内容と順に比較する。各アドレス0
00,002,004,006には01(H),09(H),06(H),03
(H)が格納されており、該識別コード0B(H)と一致
するデータは記憶されていないので、従って識別コード
0B(H)をアドレス008に新たに記憶する。
このとき、該アドレス008のメモリー領域の最上位ビ
ットに単レンズの識別コード0を記憶する。また、アド
レス04Aには焦点距離300mmを表わす焦点距離のコードC6
(H)を、アドレス04Bには開放F値F2.8を表わす開放
F値のコード30(H)をそれぞれ記憶する。さらに、該
焦点距離のコードC6(H)を参照するための参照アドレ
ス情報をアドレス009に記憶させる。
ットに単レンズの識別コード0を記憶する。また、アド
レス04Aには焦点距離300mmを表わす焦点距離のコードC6
(H)を、アドレス04Bには開放F値F2.8を表わす開放
F値のコード30(H)をそれぞれ記憶する。さらに、該
焦点距離のコードC6(H)を参照するための参照アドレ
ス情報をアドレス009に記憶させる。
本実施例によれば、上記したように未登録レンズのデ
ータを不揮発性メモリー15のメモリーテーブルへ追加記
憶させることが可能であるので、該メモリーテーブルに
多種類の交換レンズについての多数組のデータを予め記
憶しておく必要がなく、データが未記憶の交換レンズを
使用する場合に、カメラは前記記憶制御手段によって自
動的に未登録データを追加記憶する。したがって、極端
なことを言うと、カメラの発売時には、該不揮発性メモ
リー15のメモリーテーブルに交換レンズのデータをまっ
たく記憶しておかなくても、前記カメラシステムは動作
可能である。
ータを不揮発性メモリー15のメモリーテーブルへ追加記
憶させることが可能であるので、該メモリーテーブルに
多種類の交換レンズについての多数組のデータを予め記
憶しておく必要がなく、データが未記憶の交換レンズを
使用する場合に、カメラは前記記憶制御手段によって自
動的に未登録データを追加記憶する。したがって、極端
なことを言うと、カメラの発売時には、該不揮発性メモ
リー15のメモリーテーブルに交換レンズのデータをまっ
たく記憶しておかなくても、前記カメラシステムは動作
可能である。
(3)次に、不揮発性メモリー15のアドレス106〜10Bに
記憶された前記2コマ目の撮影データを例にして、該撮
影データの外部への表示について第4図を用いて説明す
る。
記憶された前記2コマ目の撮影データを例にして、該撮
影データの外部への表示について第4図を用いて説明す
る。
第4図に示すように、表示器32の表示部32aの1行目
には2コマ目を示す数字2が表示されている。
には2コマ目を示す数字2が表示されている。
アドレス106〜108に記憶された年月日データは、その
ままの形で該表示部32aの2行目に表示されている。
ままの形で該表示部32aの2行目に表示されている。
アドレス109に記憶されたシャッタ速度値のコード80
(H)およびアドレス10Aに記憶された絞り値のコード7
0(H)は、演算され又は不図示の参照デーブルを使用
して通常使われる表現に交換され、シャッタ速度値とし
て1/250が、絞り値としてF11が表示部32aの3行目にそ
れぞれ表示されている。
(H)およびアドレス10Aに記憶された絞り値のコード7
0(H)は、演算され又は不図示の参照デーブルを使用
して通常使われる表現に交換され、シャッタ速度値とし
て1/250が、絞り値としてF11が表示部32aの3行目にそ
れぞれ表示されている。
2コマ目の撮影に使用した交換レンズの種類の表示に
ついては、アドレス10Bに記憶されたレンズの識別コー
ド09(H)を、第2図に示す不揮発性メモリー15のメモ
リーテーブルに記憶されているレンズの識別コードをア
ドレス000から順に照合していき、識別コード09(H)
と一致する記憶内容を持つアドレス002を探す。このア
ドレス002の次のアドレス003には該識別コード09(H)
のレンズの焦点距離コードおよび開放F値コードを参照
するための参照アドレス情報42が記憶されている。該参
照アドレス情報42が示すアドレス042には焦点距離コー
ド74(H)が、その次のアドレス043には開放F値コー
ド30(H)が記憶されている。
ついては、アドレス10Bに記憶されたレンズの識別コー
ド09(H)を、第2図に示す不揮発性メモリー15のメモ
リーテーブルに記憶されているレンズの識別コードをア
ドレス000から順に照合していき、識別コード09(H)
と一致する記憶内容を持つアドレス002を探す。このア
ドレス002の次のアドレス003には該識別コード09(H)
のレンズの焦点距離コードおよび開放F値コードを参照
するための参照アドレス情報42が記憶されている。該参
照アドレス情報42が示すアドレス042には焦点距離コー
ド74(H)が、その次のアドレス043には開放F値コー
ド30(H)が記憶されている。
このようにして識別コード09(H)に対応する焦点距
離コード74(H)および開放F値コード30(H)を読み
出し、該両コードを演算により又は不図示の参照テーブ
ルを使用して通常使われる表現に変換し、使用した交換
レンズの焦点距離を表わす28mmと,その開放F値を表わ
すF11とが表示部32aの4行目に表示されている。
離コード74(H)および開放F値コード30(H)を読み
出し、該両コードを演算により又は不図示の参照テーブ
ルを使用して通常使われる表現に変換し、使用した交換
レンズの焦点距離を表わす28mmと,その開放F値を表わ
すF11とが表示部32aの4行目に表示されている。
なお、上記実施例では、カメラアクセサリーとしての
交換レンズについて本発明を適用し、その固有データお
よび識別データ等を記憶する場合について説明したが、
カメラシステムに用いられカメラアクセサリーとして、
例えばスピードライトに本発明を適用し、そのガイドナ
ンバーや型名等を記憶させるようにすることもできる。
交換レンズについて本発明を適用し、その固有データお
よび識別データ等を記憶する場合について説明したが、
カメラシステムに用いられカメラアクセサリーとして、
例えばスピードライトに本発明を適用し、そのガイドナ
ンバーや型名等を記憶させるようにすることもできる。
さらに、上記実施例では、カメラボディ10内に記憶手
段としての不揮発性メモリー15を設け、この不揮発性メ
モリー15にカメラアクセサリーとしての交換レンズの焦
点距離コード,開放F値コード,識別コード等を記憶さ
せるように構成したが、このような記憶手段を前記デー
タバック30側に設けてもよいことは言うまでもない。
段としての不揮発性メモリー15を設け、この不揮発性メ
モリー15にカメラアクセサリーとしての交換レンズの焦
点距離コード,開放F値コード,識別コード等を記憶さ
せるように構成したが、このような記憶手段を前記デー
タバック30側に設けてもよいことは言うまでもない。
(発明の効果) 本発明の係るカメラシステムによれば、レンズの固有
データと識別データとを1組としたデータ組を複数のカ
メラアクセサリーについて記憶手段が記憶しておき、カ
メラの撮影あるいは巻上げ動作に連動して撮影データを
記憶手段に記憶させる際に、記憶制御手段は、装着され
たカメラアクセサリーの識別データのみを撮影データと
一緒に記憶手段に記憶するように成っているので、各撮
影コマごとに必要なメモリー領域を少なくすることがで
き、撮影データおよび使用したカメラアクセサリーのデ
ータを限られたメモリー領域内により多くの撮影コマ数
について記憶することができる。
データと識別データとを1組としたデータ組を複数のカ
メラアクセサリーについて記憶手段が記憶しておき、カ
メラの撮影あるいは巻上げ動作に連動して撮影データを
記憶手段に記憶させる際に、記憶制御手段は、装着され
たカメラアクセサリーの識別データのみを撮影データと
一緒に記憶手段に記憶するように成っているので、各撮
影コマごとに必要なメモリー領域を少なくすることがで
き、撮影データおよび使用したカメラアクセサリーのデ
ータを限られたメモリー領域内により多くの撮影コマ数
について記憶することができる。
第1図から第6図は本発明の一実施例を示しており、第
1図はカメラシステムを示すブロック図、第2図は不揮
発性メモリーの記憶内容を示した説明図、第3図は同メ
モリーに撮影コマごとに記憶された様子を示す説明図、
第4図は表示器の表示状態を説明するために用いる該表
示器の正面図、第5図は全体的な動作を示したフローチ
ャート、第6図は第5図に示したフローチャートの一部
を詳細に示したフローチャートである。 11……カメラボディのCPU(記憶制御手段) 15……不揮発性メモリー(記憶手段) 20……交換レンズ(カメラアクセサリー) 41……接続手段(情報伝達手段)
1図はカメラシステムを示すブロック図、第2図は不揮
発性メモリーの記憶内容を示した説明図、第3図は同メ
モリーに撮影コマごとに記憶された様子を示す説明図、
第4図は表示器の表示状態を説明するために用いる該表
示器の正面図、第5図は全体的な動作を示したフローチ
ャート、第6図は第5図に示したフローチャートの一部
を詳細に示したフローチャートである。 11……カメラボディのCPU(記憶制御手段) 15……不揮発性メモリー(記憶手段) 20……交換レンズ(カメラアクセサリー) 41……接続手段(情報伝達手段)
Claims (2)
- 【請求項1】撮影データを撮影コマごとに記憶するカメ
ラシステムにおいて、 装着されたカメラアクセサリーのデータをカメラシステ
ム内に読み込むための情報伝達手段と、 カメラアクセサリーの固有データおよび該固有データに
対応し、該固有データより少ない情報量で表わされるカ
メラアクセサリーの識別データを1組としたデータ組を
複数のカメラアクセサリーについて記憶する記憶手段
と、 装着されたカメラアクセサリーの識別データのみを、前
記撮影データと共にカメラの撮影あるいは巻上げ動作に
連動して撮影コマごとに前記記憶手段に記憶させる記憶
制御手段とから成ることを特徴とするカメラシステム。 - 【請求項2】前記記憶制御手段には、装着されたカメラ
アクセサリーの識別データまたは固有データを前記記憶
手段に既に記憶されている前記各データ組の識別データ
または固有データと比較し、装着されたカメラアクセサ
リーの識別データまたは固有データが該記憶手段に記憶
されていない場合に、該装着されたカメラアクセサリー
の識別データと固有データとからなる1組のデータを該
記憶手段に新たに記憶させる比較手段が含まれているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のカメラシ
ステム。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080324A JPH0833574B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | カメラシステム |
| US07/221,017 US4814802A (en) | 1986-04-08 | 1988-07-18 | Camera system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61080324A JPH0833574B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | カメラシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62237437A JPS62237437A (ja) | 1987-10-17 |
| JPH0833574B2 true JPH0833574B2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13715077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61080324A Expired - Fee Related JPH0833574B2 (ja) | 1986-04-08 | 1986-04-08 | カメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0833574B2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57185777A (en) * | 1981-05-12 | 1982-11-16 | Fuji Photo Film Co Ltd | Electronic camera with electronic memo |
| JPS60212749A (ja) * | 1984-04-06 | 1985-10-25 | Hiroshi Shimizu | 撮影デ−タを写し込めるカメラ |
-
1986
- 1986-04-08 JP JP61080324A patent/JPH0833574B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62237437A (ja) | 1987-10-17 |
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