JPH08335970A - 電話装置 - Google Patents
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- JPH08335970A JPH08335970A JP7139326A JP13932695A JPH08335970A JP H08335970 A JPH08335970 A JP H08335970A JP 7139326 A JP7139326 A JP 7139326A JP 13932695 A JP13932695 A JP 13932695A JP H08335970 A JPH08335970 A JP H08335970A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/64—Automatic arrangements for answering calls; Automatic arrangements for recording messages for absent subscribers; Arrangements for recording conversations
- H04M1/65—Recording arrangements for recording a message from the calling party
- H04M1/6505—Recording arrangements for recording a message from the calling party storing speech in digital form
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/26—Devices for calling a subscriber
- H04M1/27—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously
- H04M1/274—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc
- H04M1/2745—Devices whereby a plurality of signals may be stored simultaneously with provision for storing more than one subscriber number at a time, e.g. using toothed disc using static electronic memories, e.g. chips
- H04M1/27485—Appending a prefix to or inserting a pause into a dialling sequence
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/57—Arrangements for indicating or recording the number of the calling subscriber at the called subscriber's set
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
る地域へも問題なく、自動的に電話がかけられる。 【構成】 電話番号記憶手段は電話番号を記憶し、自己
地域番号記憶手段は電話番号内において自己の地域を表
す地域番号を記憶し、電話番号選択処理(S720,S
730)は、電話番号記憶手段に記憶された電話番号か
ら操作者の指示に対応する電話番号を選択し、地域番号
削除処理(S745)は電話番号選択処理(S720,
S730)にて選択された電話番号の内に、自己地域番
号記憶手段に記憶された地域番号に一致する地域番号が
存在した場合に、その地域番号部分を削除し、発呼処理
(S760)は、地域番号削除処理(S745)にて処
理された後の電話番号により発呼する。
Description
ラーIDを受信して蓄積した発呼側の電話番号あるいは
その他の方法で蓄積している電話番号から、所望の電話
番号を選択して、その電話番号に発呼することが可能な
電話装置に関する。
にその電話番号の登録者名をデータとして保持し、電話
をかける際にその電話番号等をLCD等に表示し、その
中からかけようとする相手先を選択指示すると、装置側
がその電話番号を自動で発呼するという電話装置が知ら
れている(特公平1−59783号)。
に、発呼端末の電話番号等を含んだ識別番号(Call
er−ID:コーラーID)を、FSK(周波数偏位変
調)による信号にて、被呼当初に交換機側から受け、そ
のIDを被呼側のLCD等の表示装置に表示させるシス
テムが外国では実施され、国内でも検討されている。こ
のコーラーIDに含まれている相手先電話番号を留守中
に蓄積して、前述のごとく、電話をかける際にその蓄積
させた電話リストから所望の相手先に電話することも検
討されている。
内に登録されていれば、操作者がわざわざ電話番号をダ
イヤルしなくても、その登録リストから目的の電話番号
を選択するだけで、自動的にダイヤルされて相手先とつ
ながるので、効率的に電話ができる。
次のような問題が生じた。すなわち、このような電話番
号の登録データは、いずれの地域にても利用できるよう
に、必ず、地域番号、例えば市外局番あるいは更に国別
番号も含めて記載されている。
する場合も、その登録されている電話番号にて自動的に
発呼されるために、この地域番号もダイヤルされてしま
う。このように必要の無い地域番号までダイヤルする
と、地域によっては、あるいはその地域の交換システム
によっては、電話が接続されなかったり、あるいは接続
されても、地域番号をダイヤルしなかった場合よりも高
額の通話料金を請求される場合があった。
め記憶された電話番号を使用して、どのような地域で
も、問題なく自動的に電話がかけられることを目的とし
てなされたものである。
電話番号を記憶する電話番号記憶手段と、電話番号内に
おいて自己の地域を表す地域番号を記憶する自己地域番
号記憶手段と、前記電話番号記憶手段に記憶された電話
番号から、操作者の指示に対応する電話番号を選択する
電話番号選択手段と、前記電話番号選択手段にて選択さ
れた電話番号の内に、前記自己地域番号記憶手段に記憶
された地域番号に一致する地域番号が存在した場合に、
その地域番号部分を削除する地域番号削除手段と、前記
地域番号削除手段にて処理された後の電話番号により発
呼する発呼手段と、を備えたことを特徴とする電話装置
である。
号選択手段にて選択された電話番号の内に、前記自己地
域番号記憶手段に記憶された地域番号に一致する地域番
号以外の地域番号が存在した場合に、前記電話番号に、
地域外であることを示す地域外番号を付加する地域外番
号付加手段を備えると共に、前記発呼手段が、前記地域
番号削除手段または前記地域外番号付加手段にて処理さ
れた後の電話番号により発呼することを特徴とする請求
項1記載の電話装置である。
から呼出信号と共に送られてきた発呼側電話番号を抽出
する電話番号抽出手段と、前記電話番号抽出手段により
抽出された電話番号を、前記電話番号記憶手段に登録す
る発呼側電話番号登録手段と、を備えたことを特徴とす
る請求項1または2記載の電話装置である。
る電話番号記憶手段と、電話番号内において自己の地域
を表す地域番号を記憶する自己地域番号記憶手段と、電
話番号を前記電話番号記憶手段に記憶するための入力処
理を行う入力手段と、前記入力手段により入力された電
話番号の内に、前記自己地域番号記憶手段に記憶された
地域番号に一致する地域番号が存在した場合に、その地
域番号部分を削除する地域番号削除手段と、前記地域番
号削除手段にて処理された後の電話番号を、前記電話番
号記憶手段に記憶させる電話番号登録手段と、前記電話
番号記憶手段に記憶された電話番号から、操作者の指示
に対応する電話番号を選択する電話番号選択手段と、前
記電話番号選択手段にて選択された電話番号により発呼
する発呼手段と、を備えたことを特徴とする電話装置で
ある。
電話回線側から呼出信号と共に送られてきた発呼側電話
番号を抽出して入力することを特徴とする請求項4記載
の電話装置である。
号記憶手段、自己地域番号記憶手段、電話番号選択手
段、地域番号削除手段、および発呼手段を有し、電話番
号記憶手段は、電話番号を記憶し、自己地域番号記憶手
段は、電話番号内において自己の地域を表す地域番号を
記憶し、電話番号選択手段は、前記電話番号記憶手段に
記憶された電話番号から、操作者の指示に対応する電話
番号を選択し、地域番号削除手段は、前記電話番号選択
手段にて選択された電話番号の内に、前記自己地域番号
記憶手段に記憶された地域番号に一致する地域番号が存
在した場合に、その地域番号部分を削除し、発呼手段
は、前記地域番号削除手段にて処理された後の電話番号
により発呼する。
域、すなわち自己地域に、存在する電話番号について
は、その地域番号が削除されてから発呼される。したが
って、電話がかからなかったり、あるいは通常よりも高
額の通話料金が請求されることがない。また、このよう
に発呼時に、記憶されている電話番号から地域番号が削
除されるので、この電話機、あるいは電話番号の登録デ
ータをいずれの地域に持っていって利用しても、自己地
域番号記憶手段の内容さえ常に正しく設定し直しておけ
ば、問題なく電話をかけることができる。
択された電話番号の内に、前記自己地域番号記憶手段に
記憶された地域番号に一致する地域番号以外の地域番号
が存在した場合に、前記電話番号に、地域外であること
を示す地域外番号を付加する地域外番号付加手段を備え
ると共に、前記発呼手段が、前記地域番号削除手段また
は前記地域外番号付加手段にて処理された後の電話番号
により発呼するように構成しても良い。
話をかける場合に、地域番号の前に、地域外にかけるこ
とを示す地域外番号(”1”,”0”等)を付加しなく
てはならない場合がある。このようなことを考慮して、
電話番号の内容からそれが地域外である場合には、その
ままとせずに、地域外番号付加手段がその電話番号に地
域外番号を付加する。したがって、発呼手段は、地域番
号削除手段または地域外番号付加手段にて処理された後
の電話番号により発呼することにより、地域内にも地域
外にも正常に電話をかけることができる。
番号登録手段を有し、電話番号抽出手段は電話回線側か
ら呼出信号と共に送られてきた発呼側電話番号を抽出
し、発呼側電話番号登録手段は、前記電話番号抽出手段
により抽出された電話番号を、前記電話番号記憶手段に
登録することとしても良い。
番号が登録され、こちらから電話をかける際に、より効
率的に電話をかけることができる。上述した電話装置と
異なり、電話番号記憶手段、自己地域番号記憶手段、入
力手段、地域番号削除手段、電話番号登録手段、電話番
号選択手段、および発呼手段を有し、電話番号記憶手段
は、電話番号を記憶し、自己地域番号記憶手段は、電話
番号内において自己の地域を表す地域番号を記憶し、入
力手段は、電話番号を前記電話番号記憶手段に記憶する
ための入力処理を行い、地域番号削除手段は、前記入力
手段により入力された電話番号の内に、前記自己地域番
号記憶手段に記憶された地域番号に一致する地域番号が
存在した場合に、その地域番号部分を削除し、電話番号
登録手段は、前記地域番号削除手段にて処理された後の
電話番号を、前記電話番号記憶手段に記憶させ、電話番
号選択手段は、前記電話番号記憶手段に記憶された電話
番号から、操作者の指示に対応する電話番号を選択し、
発呼手段は、前記電話番号選択手段にて選択された電話
番号により発呼するものとしても良い。
に、地域番号部分を削除している。したがって、本電話
装置が存在する地域、すなわち自己地域に存在する電話
番号について電話がかからなかったり、あるいは通常よ
りも高額の通話料金が請求されることがない。また、登
録された電話番号を用いて、相手方を発呼する場合に、
地域番号を削除する必要が無い。また、登録前に不要部
分を削除していることから、電話番号の記憶のためのメ
モリが少なくて済む。更に、このように登録内容が既に
地域番号を削除している状態で、電話装置を他の地域に
移動させた場合には、自己地域番号記憶手段に記憶され
ている地域番号の訂正時に、自動的に、登録されている
電話番号に地域番号が無いものは訂正前の地域番号を付
加し、地域番号のあるものから訂正後の地域番号が存在
する電話番号の該当地域番号部分を削除するようにして
も良い。
号と共に送られてきた発呼側電話番号を抽出して入力す
ることとしても良い。このようにすれば、自動的に相手
方の電話番号が、ここの地域番号を削除して登録され、
こちらから電話をかける際に、問題なく、かつ効率的に
電話をかけることができる。
番号が挙げられ、国外との通話をしないのであれば、市
外局番のみを地域番号として用いても良いし、国外との
通話も前提とするのであれば、国別番号+市外局番を地
域番号として用いても良い。また、同一市外局番地域に
おいて、市外局番を付加して発呼しても、何等問題なく
通話が可能であれば、国別番号のみを地域番号として用
いても良い。
番電話機能付き電話装置1の構成を表すブロック図であ
る。
に接続されており、交換機5には電話回線7を介して、
あるいは更に図示しない他の交換機および電話回線を介
して他の電話装置が接続されている。ここで、当該電話
装置1(ここでは便宜上「被呼側」と呼ぶ)には、他の
電話装置(ここでは便宜上「発呼側」と呼ぶ)のダイヤ
ル操作に応じて、交換機5を介して断続的な呼出信号が
受信される。そして、本実施例では、被呼側が予め交換
機5に発呼側電話番号受信サービス、いわゆるコーラー
IDの加入者であることを登録してあるならば、最初の
呼出信号と次の呼出信号の間の無音区間において、交換
機5を介して発呼側の電話番号(以下、発呼側電話番号
という)が当該被呼側に送られる交換システムになって
おり、米国等の外国ではアナログの交換システムにおい
て既に実用化されている。更に我国でもこのような交換
システムが検討されている。本実施例は、このような交
換システムを前提としたものである。
されて上記呼出信号,発呼側電話番号,および発呼側が
電話を切った際に交換機5から送られてくる繰り返し信
号(ビジトーン)等を受信すると共に、発信時のダイヤ
ル操作に応じた選択信号(ダイヤル信号)を送信し、更
に通話時におけるアナログ音声信号の送受信等を行う、
回線制御用のネットワーク・コントロールユニット(以
下、NCUという)9と、後述する各制御処理を実行す
るCPU11と、CPU11が実行する制御処理用のプ
ログラムが格納されたROM13と、CPU11の演算
結果等を一時格納するRAM15とを備えている。
信されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換す
ると共に、当該装置内部で生成されたデジタル音声信号
をアナログ音声信号に変換してNCU9に出力する音声
LSI17と、最初の呼出信号と次の呼出信号の間の無
音区間にFSK(周波数偏位変調)にて送信される発呼
側電話番号を検出するトーン検出器18と、当該装置が
留守番電話モードにセットされているときに発呼側へ送
出すべき応答メッセージ(以下、OGM:Outgoing Mes
sageという),発呼側から送られてきたメッセージ(以
下、ICM:Incoming Messageという),および発呼側
電話番号等を記憶するための、記憶媒体としてのダイナ
ミックRAM(DRAM)21と、ワンタッチダイヤル
や短縮ダイヤルといった自動ダイヤルが可能な電話番号
を記憶するためのDRAM23と、ダイヤル操作用の複
数の数字キーからなるダイヤルキー,当該装置の動作モ
ードを留守番電話機能を作動させる留守番電話モードと
留守番電話機能を作動させない在宅モードとの何れかに
切り換えるためのモード切換キー,自動ダイヤルの電話
番号を登録するための電話帳キー,ワンタッチ操作での
発呼(発信)を行うためのリダイヤルキー,DRAM2
1に記憶されたICMの再生指令を行うための再生キー
および地域番号を登録するための地域番号登録キー等が
配設された操作部25と、電話番号や各種メッセージ等
を表示するための、表示部27と、呼出音や再生したI
CMをスピーカ29を介して出力させるためのアンプ3
1と、上記各部を接続するバス33と、ハンドセット3
5と、ハンドセット35が当該装置の筐体から外された
ときにオフするフックスイッチ37とを備えている。
時における発信動作および着信動作について概略説明す
る。まず、発信時には、CPU11は、ハンドセット3
5が外されてフックスイッチ37がオフしたこと(以
下、この状態をオフフックともいう)をNCU9を介し
て検出し、その後、操作部25(ダイヤルキー)の使用
者によるダイヤル操作に応じた選択信号をNCU9に出
力する。すると、その選択信号はNCU9から電話回線
3を介して交換機5に送出され、相手側の呼出が行われ
る。一方、着信時には、CPU11は、呼出信号が受信
されたこと(即ち着信があったこと)をNCU9を介し
て検出すると共に、その呼出信号に連動して所定の呼出
音をアンプ31およびスピーカ29を介して出力する。
そして、CPU11は、呼出信号の検出中にオフフック
を検出すると、NCU9に電話回線3を閉結させて、ハ
ンドセット35での通話を可能にする。
記モード切換キーによって当該装置の動作モードが留守
番電話モードにセットされた場合にCPU11が実行す
る処理について、図2〜図7に示すフローチャートに基
づいて説明する。図2は、留守番電話モード時の全体処
理を表すフローチャートである。この処理の実行が開始
されると、まず、ステップ(以下、単にSと記す)11
0にて、呼出信号が受信されたか(着信があったか)否
かを判定する処理を実行し、着信があったと判定した場
合には(S110でYES)、続くS120にて、トー
ン検出器18の検出により、呼出信号と共に発呼側電話
番号が送られてきたか否かを判定する。そして、発呼側
電話番号が送られてきたと判定した場合には(S120
でYES)、続くS130にて、トーン検出器18によ
り検出された発呼側電話番号をRAM15に一旦格納す
ると共に、その発呼側電話番号を表示部27に表示す
る。
はS120で発呼側電話番号が送られてこなかったと判
定した場合には(S120でNO)、S140に移行し
て、現在受信中の呼出信号に連動してスピーカ29から
呼出音を出力し、続くS150にて、呼出音を所定回数
(例えば5回)だけ鳴らしたか否かを判定する。そし
て、呼出音を未だ所定回数だけ鳴らしていないと判定し
た場合には(S150でNO)、続くS160にて、使
用者がハンドセット35を外してオフフックされたか否
かを判定し、オフフックされていないと判定すると(S
160でNO)、S140に戻ってS140〜S160
の処理を繰り返す。
判定すると(S160でYES)、S170に進んで、
NCU9に電話回線3を閉結させる。即ち、呼出音を所
定回数だけ鳴らす前に使用者がハンドセット35を外し
た場合には、電話回線3を閉結させてハンドセット35
による通話ができるようにする。
ドセット35を下ろしてフックスイッチ37がオンされ
た(以下、この状態をオンフックともいう)か否かを判
定し、オンフックされたと判定するまで待機する。そし
て、オンフックされたと判定すると(S180でYE
S)、使用者の通話が終了したと判断して、続くS19
0にて電話回線3を開放させ、その後、前記S110に
戻って着信待ちの状態になる。
け鳴らしたと判定した場合、即ち、呼出音が所定回数だ
け鳴るまでに使用者がハンドセット35を外さなかった
場合には(S150でYES)、S200にて、発呼側
へ自動応答するための応答処理を実行した後、前記S1
10に戻る。
に示すごとく実行される。即ち、応答処理の実行が開始
されると、まず、S310にて電話回線3を閉結し、続
くS320にて、DRAM21に予め記憶されているO
GMを、音声LSI17およびNCU9を介して電話回
線3に送出する。
が終了したか否かを判定し、OGMの送出が終了してい
ないと判定した場合には(S330でNO)、続くS3
40にて、オフフックされたか否かを判定し、オフフッ
クされていないと判定すると(S340でNO)、前記
S330に戻ってS330,S340の処理を繰り返
す。また、S340にて、オフフックされたと判定する
と(S340でYES)、S350に進んで、OGMの
送出を中止すると共にハンドセット35による通話を可
能とし、続くS360にて、オンフックされたと判定す
るまで待機する。そして、S360でオンフックされた
と判定すると(S360でYES)、S370に進んで
電話回線3を開放させ、その後、当該処理を終了する。
即ち、OGMの送出中に使用者がハンドセット35を外
した場合には、ハンドセット35による通話ができるよ
うにしている。
したと判定すると(S330でYES)、S380に移
行する。そして、このS380にて、発呼側からのIC
Mを録音するための録音処理を実行した後、当該応答処
理を終了する。ここで、この録音処理(S380)は図
4に示すごとく実行される。即ち、録音処理の実行が開
始されると、まず、S410にて、上述したS130で
発呼側電話番号が受信されており、それがRAM15に
格納されているか否かを判定する。そして、発呼側電話
番号が受信済みであると判定した場合には(S410で
YES)、続くS420にて、その発呼側電話番号を、
今から録音するICMと1対1に対応する属性情報(以
下、ICM属性情報という)としてDRAM21に格納
する処理を実行する。
はS410で発呼側電話番号が受信されていないと判定
した場合には(S410でNO)、S430に移行し
て、電話回線3から受信されるICMの録音を開始す
る。尚、この処理は、発呼側からのアナログ音声信号を
NCU9および音声LSI17を介してデジタル音声信
号として取り込み、その音声信号に応じたデータ(録音
データ)をDRAM21に格納する、といった手順で実
行される。
Mに音声が含まれていない状態が所定時間以上継続した
か否か、換言するならば録音中の信号が所定時間以上、
非音声信号であるか否かを判定する処理を実行する。
尚、ここで判定される非音声信号とは、音を含まない無
音信号,単一トーンの連続信号,あるいは単一トーンの
繰り返し信号(ビジトーン)といった信号であり、S4
40では、これらの非音声信号が所定時間以上継続して
受信された場合に肯定判定される。
間以上継続していないと判定した場合には(S440で
NO)、S450に進んで、予め設定された録音時間が
経過したか否かを判定し、その録音時間が経過していな
いと判定した場合には(S450でNO)、続くS46
0にて、オフフックされたか否かを判定する。そして、
オフフックされていないと判定すると(S460でN
O)、前記S440に戻って、S440〜S460の処
理を繰り返す。また、S460にて、オフフックされた
と判定した場合には(S460でYES)、S470に
進んで、ICMの録音を中止すると共にハンドセット3
5による通話を可能とし、続くS480にて、オンフッ
クされたと判定するまで待機する。即ち、ICMの録音
中に使用者がハンドセット35を外した場合には、録音
を中止してハンドセット35による通話ができるように
している。
間以上継続したと判定した場合には(S440でYE
S)、S490に移行して、その非音声信号部分の録音
データをDRAM21から消去する処理を実行する。こ
こで、ICMが始めから非音声信号で所定時間以上経過
した場合には、そのICMの録音データは残らないこと
となるが、ICMの録音を行ったことはDRAM21に
記憶される。
合、S450で録音時間が経過したと判定した場合(S
450でYES)、あるいはS480でオフフックされ
たと判定した場合には(S480でYES)、S500
に移行して、電話回線3を開放させる。そして、続くS
510にて、今回録音したICMの録音データがDRA
M21内にあるか否かを判定する処理を実行し、録音デ
ータがあると判定した場合には(S510でYES)、
そのまま当該録音処理を終了する。また、S510に
て、今回録音したICMの録音データがないと判定した
場合には(S510でNO)、S520に進んで、IC
M属性情報内の無音声フラグをセットした後、当該処理
を終了する。尚、この無音声フラグは、対応するICM
は一旦録音されたものの、それが最初から所定時間以
上、非音声信号であったため、その全録音データがDR
AM21から消去された旨を示すフラグである。
号が受信されておらず着信がないと判定した場合には
(S110でNO)、S210に移行して、操作部25
の再生キーがオンされたか否かを判定する。そして、再
生キーがオンされていないと判定した場合には(S21
0でNO)、続くS220にて、操作部25に設けられ
た無音声モードキーが押されたか否かを判定し、無音声
モードキーが押されていないと判定した場合には(S2
20でNO)、S252にて地域番号登録キーが押され
たか否かを判定し、押されていない場合には(S252
でNO)、前記S110に戻る。
域番号登録キーが押されたと判定した場合には(S25
2でYES)、S254に進んで、地域番号登録処理が
行われる。この処理では、操作者が数字キーを押すこと
により、本電話装置1が存在する地域番号、ここでは市
外局番をDRAM23に記憶し、S110に戻るまた一
方、S220にて、無音声モードキーが押されたと判定
した場合には(S220でYES)、S230に進ん
で、DRAM21内のICM属性情報(無音声フラグお
よび発呼側電話番号)を読み込み、続くS240にて、
上述した録音処理で無音声フラグがセットされたICM
に対応する発呼側電話番号、即ちDRAM21内に再生
すべき録音データが残されなかったICMに対応する発
呼側電話番号を選別して、その発呼側電話番号を表示部
27に表示させる処理を実行する。尚、この発呼側電話
番号は無音声モードキーが押される度に順次表示され
る。また、無音声モードキーを一度押下すれば、録音デ
ータが残されなかったICMに対応する発呼側電話番号
を順次サイクリックに表示するようにしてもよい。
されたと判定した場合には(S210でYES)、S2
50にて、上述した録音処理で録音されたICMを順次
再生すると共に、再生するICMに対応した発呼側電話
番号を表示部27に表示させる再生処理を実行し、その
後S110に戻る。
に示すごとく実行される。即ち、再生処理の実行が開始
されると、まず、S610にて、録音処理によって録音
されたICMがあるか否かを判定する。尚、この判定で
は、無音声フラグのセットされたICMも録音されたI
CMとして扱われる。そしてS610にて、録音された
ICMがないと判定された場合には(S610でN
O)、続くS620にて、表示部27にICMが無い旨
のメッセージを表示してから当該再生処理を終了する。
あると判定した場合には(S610でYES)、S63
0に移行して、今回再生するICMに対応した発呼側電
話番号がDRAM21に記憶されているか否かを判定
し、発呼側電話番号が記憶されていると判定した場合に
は(S630でYES)、続くS640にて、その発呼
側電話番号を表示部27に表示する。
るいはS630にて発呼側電話番号が記憶されていない
と判定した場合には(S630でNO)、S650に移
行して、今回再生するICMに対応した無音声フラグを
チェックすることにより、そのICMの録音データがD
RAM21に記憶されているか否かを判定する。そし
て、ICMの録音データがあると判定した場合には(S
650でYES)、続くS660にて、その録音データ
の再生を開始する処理を実行し、続くS670にて、図
6に示す有音時処理を実行する。
670)の実行が開始されると、まず、S710にて、
録音データ(ICM)の再生が終了したか否かを判定
し、ICMの再生が終了したと判定した場合には(S7
10でYES)、そのまま当該処理を終了するが、IC
Mの再生が終了していないと判定した場合には(S71
0でNO)、続くS720にて、操作部25のリダイヤ
ルキーがオンされたか否かを判定する。そして、リダイ
ヤルキーがオンされたと判定した場合には(S720で
YES)、続くS730にて、現在再生中のICMに対
応する発呼側電話番号がDRAM21に記憶されている
か否かを判定し、その発呼側電話番号が記憶されている
と判定した場合には(S730でYES)、続くS74
0にて、ICMの再生を中止する。
る。本処理は、図8に示すごとく、まず、S746にて
DRAM23内に自己の地域の地域番号が登録されて存
在しているか否かが判定される。DRAM23内に登録
されていなければ、このままS750に移り、存在して
いれば(S746でYES)、S730で記憶されてい
ると判定された発呼側電話番号内に存在する地域番号
が、DRAM23に登録されている自己の地域番号と一
致するか否かがS747にて判定される。一致しなけれ
ば、S749にて前記発呼側電話番号に、例えば”0”
や”1”といった登録地域外通話番号(地域外番号)を
先頭に付加して自己の地域外に電話するための地域番号
が存在することを示してS750に移り、一致すれば
(S747でYES)、S748にて前記発呼側電話番
号から前記登録地域番号を削除して、S760でダイヤ
ルするための発呼側電話番号とする。S746にて否定
判定されていれば、そのままの番号がS760でダイヤ
ルするための発呼側電話番号となる。
閉結し、S760にて、前記発呼側電話番号にダイヤル
し、更に続くS770にて、オフフックされるまで待機
する。つまり、S750〜S770の処理により、ハン
ドセット35が下ろされた状態で発信を行う、所謂オン
フックモニタ状態となる。
と判定すると(S770でYES)、続くS780に
て、ハンドセット35による通話を可能にすると共に、
通話が終わってオンフックされるまで待機する。そし
て、このS780にてオンフックを検出すると(S78
0でYES)、続くS790にて電話回線3を開放した
後、当該処理を終了する。
応する発呼側電話番号がないと判定した場合には(S7
30でNO)、S800に移行して、表示部27にエラ
ーメッセージ(この場合には、ダイヤルできない旨を示
すメッセージ)を表示させた後、前記S710に戻る。
ンされていないと判定した場合には(S720でN
O)、S810に移行して、操作部25の電話帳キーが
オンされたか否かを判定する。そして、電話帳キーがオ
ンされていないと判定した場合には(S810でN
O)、前記S710に戻るが、電話帳キーがオンされた
と判定した場合には(S810でYES)、S820に
進んで、前記S730の場合と同様に、現在再生中のI
CMに対応する発呼側電話番号がDRAM21に記憶さ
れているか否かを判定し、その発呼側電話番号が記憶さ
れていると判定した場合には(S820でYES)、続
くS830にて、自動ダイヤル(短縮ダイヤル)の登録
枠に空きがあるか否かを判定する。そして、自動ダイヤ
ル(短縮ダイヤル)に空きがあると判定した場合には
(S830でYES)、続くS840にて、現在再生中
のICMに対応する発呼側電話番号を、自動ダイヤルが
可能な電話番号として空き短縮番号のうちの小さい番号
に対応させて登録し、その登録された電話番号と短縮番
号とを表示部27に表示した後、前記S710に戻る。
れていないと判定した場合(S820でNO)、あるい
はS830で自動ダイヤルに空きがないと判定した場合
には(S830でNO)、S800に移行して、表示部
27にエラーメッセージ(この場合には、登録できない
旨を示すメッセージ)を表示した後、前記S710に戻
る。
生中にリダイヤルキーが押されると、そのICMに対応
した発呼側電話番号へダイヤル発信するようにしてお
り、これにより、留守中に電話をかけてきた相手へ簡単
に連絡できるようにしている。しかも、この発呼側電話
番号は、地域番号処理(S745)により、本電話装置
1が存在する地域と同一の地域番号が付いている発呼側
電話番号はその地域番号を削除し、異なる地域番号が付
いている発呼側電話番号は登録地域外通話番号(地域外
番号)を先頭に付加している。
れると、そのICMに対応した発呼側電話番号を短縮ダ
イヤル用の電話番号として空き短縮番号と共に登録する
ようにしており(S840)、これにより、自動登録さ
れた短縮番号を操作(ダイヤル操作)することによっ
て、後で簡単に電話がかけられるようにしている。尚、
このS840にて登録された電話番号を用いて図示しな
い処理にて発呼する場合には、やはり、S745と同様
の地域番号処理をおこなった後に発呼する。後述するS
1040にて登録された場合も同じである。
ICMの録音データがDRAM21に記憶されていない
と判定した場合には(S650でNO)、S680に移
行して、図7に示す無音時処理を実行する。尚、図7に
示すように、この無音時処理(S680)は有音時処理
(S670)とほぼ同様に実行され、図7において有音
時処理と同じ処理については、図6におけるステップ番
号に「200」を加えた番号を付している。但し、この
無音時処理が実行される場合にはICMの再生が行われ
ないため、無音時処理では、図6におけるS710に代
えて、まずS915にて2秒間が経過したか否かを判定
する点、および、S930にて、再生しようとしている
ICM(実際にはDRAM21に記憶されていない)に
対応する発呼側電話番号が記憶されていると判定すると
(S930でYES)、直接S935の地域番号処理に
移る点が異なっている。尚、このS935の地域番号処
理はS745の処理と同じであり、図8に示したごとく
である。
にも、リダイヤルキーが押されると(S920でYE
S)、そのとき再生しようとしたICMに対応する発呼
側電話番号に、登録地域番号が存在すればその地域番号
が削除され、また登録地域番号と異なる地域番号が存在
すれば登録地域外通話番号(地域外番号)を先頭に付加
し(S935)、次にこの地域番号処理がなされた発呼
側電話番号へダイヤル発信がなされる(S950,S9
60)。
0でYES)、そのICMに対応した発呼側電話番号が
自動ダイヤル用の電話番号として空き短縮番号と対応し
た形で登録される(S1040)。そして、図5に示す
ように、S670の有音時処理の実行を終了するか、あ
るいはS680の無音時処理の実行を終了すると、S6
90に進んで、DRAM21内に次のICMがあるか否
かを判定し、次のICMがあれば(S690でYE
S)、前記S630へ戻ってS630〜S690の処理
を繰り返し、次のICMがなければ(S690でN
O)、当該再生処理を終了する。
番号は、所定の消去キーが操作されるまでは消去されな
いようにしてもよいし、一度出力されたならば消去され
るようにしてもよい。以上説明したように、本実施例の
電話装置1では、留守番電話モードにセットされている
ときに、順次記憶する発呼側からのICMに夫々対応さ
せて、発呼側電話番号をもDRAM21に記憶していき
(S420)、再生キーが押されてICMを再生する際
に、再生するICMに対応した発呼側電話番号を表示部
27に表示するようにしている(S640)。従って、
相手がメッセージを残さなかった場合でも、表示された
発呼側電話番号を見ることにより、留守中に誰から電話
がかかってきたのかが分かる。
自己の地域番号は削除している。このため、電話がかか
らなかったり、あるいは通常よりも高額の通話料金が請
求されることがない。また、このように発呼時に、記憶
されている電話番号から自己の地域番号が削除されるの
で、この電話機をあるいは電話番号の登録データを、い
ずれの地域に持っていって利用しても、S254の処理
にて自己地域番号さえ常に正しく設定し直しておけば、
問題なく電話をかけることができる。
る地域番号には登録地域外通話番号(地域外番号)を先
頭に付加しているので、このような登録地域外通話番号
が必要な国でも電話がかからないと言うことがない。勿
論、登録地域外通話番号が不要な国では、この登録地域
外通話番号を付加しない旨の設定、あるいは登録地域外
通話番号として何も設定しておかなければ、登録地域外
通話番号が付加されることはない。
含まれていなかったICMの録音データはDRAM21
から消去するようにしている(S440,S490)。
従って、発呼側電話番号を記憶するように構成したにも
関わらず、DRAM21の記憶容量を抑えることができ
る。
含まれていなかったICMに対応する発呼側電話番号
を、無音声フラグにより識別してDRAM21に格納す
るようにし(S510,S520)、操作部25の無音
声モードキーを押すことにより、その発呼側電話番号だ
けを順次表示できるようにしている(S220〜S24
0)。従って、本実施例の電話装置1によれば、メッセ
ージを残さなかった相手を、発呼側電話番号だけを表示
させて素早く知ることができる。本実施例において、D
RAM21が電話番号記憶手段に該当し、もう一つのD
RAM23が自己地域番号記憶手段に該当し、S720
とS730との処理およびS920とS930との処理
が電話番号選択手段としての処理に該当し、S745お
よびS935が地域番号削除手段および地域外番号付加
手段としての処理に該当し、S760およびS960が
発呼手段としての処理に該当し、トーン検出器18によ
る電話番号の検出処理が電話番号抽出手段としての処理
に該当し、S420が発呼側電話番号登録手段としての
処理に該当する。
処理および無音時処理を、それぞれ図9〜図11のフロ
ーチャートに示す。実施例1と異なる点は、図9の録音
処理ではS410とS420との間に、地域番号処理
(S415)が存在する点と、図10の有音時処理およ
び図11の無音時処理において、それぞれ地域番号処理
(S745,S935)が存在しない点である。尚、今
回、録音処理に加わったS415の地域番号処理は、図
8に示した地域番号処理と同じである。
記憶した電話番号を読み出して発呼する直前に、地域番
号処理(S745,S935)にて、自己の地域番号と
一致する地域番号を有する電話番号は、その地域番号部
分を除去し、また自己の地域番号と異なる地域番号を有
する電話番号は、登録地域外通話番号(地域外番号)を
先頭に付加していた。しかし、本実施例2では、S41
5にて、DRAM21に記憶する直前に、自己の地域番
号と一致する地域番号を有する電話番号は、その地域番
号部分を除去し、また自己の地域番号と異なる地域番号
を有する電話番号は、登録地域外通話番号(地域外番
号)を先頭に付加し、その後、DRAM21に記憶して
いる。
た時点で既に、自己の地域番号を有する電話番号はその
地域番号が除去されている。したがって、S760また
はS960にてダイヤルされても、電話がかからなかっ
たり、あるいは通常よりも高額の通話料金が請求される
ことがない。また、このように発呼時に、記憶されてい
る状態の電話番号には既に自己の地域番号が削除されて
いるので、DRAM21の使用量を少なくすることがで
きる。
る地域番号には登録地域外通話番号(地域外番号)を先
頭に付加しているので、このような登録地域外通話番号
が必要な国でも電話がかからないと言うことがない。勿
論、登録地域外通話番号が不要な国では、この登録地域
外通話番号を付加しない旨の設定、あるいは登録地域外
通話番号として何も設定しておかなければ、登録地域外
通話番号が付加されることはない。
他の地域に持っていって利用する場合には、実施例1と
異なり、そのままでは利用できない恐れがあるが、この
ような場合には、人が一つ一つ訂正することとしても良
いが、例えば次のような処理もS254の処理に含めて
おけば効率的である。
ーを押すことにより、新しい地域番号をDRAM23に
登録するに際し、まず、もう一方のDRAM21内に登
録されいる電話番号の内、地域番号が除去されている電
話番号を検索し、その電話番号に、今までDRAM23
に登録されていた旧地域番号を付加する処理を行い、次
に、新しく入力された地域番号を用いて、DRAM21
内に登録されている電話番号の内、この新地域番号を有
する電話番号を検索して、その地域番号を削除する処理
を行い、次に新地域番号を自己の地域番号として登録す
れば良い。
号記憶手段に該当し、もう一つのDRAM23が自己地
域番号記憶手段に該当し、トーン検出器18による電話
番号の検出処理が入力手段としての処理に該当し、S4
15(この内でも特にS748)が地域番号削除手段と
しての処理に該当し、S420が電話番号登録手段とし
ての処理に該当し、S720とS730との処理および
S920とS930との処理が電話番号選択手段として
の処理に該当し、S760およびS960が発呼手段と
しての処理に該当する。
地域番号処理をS740とS750との間に配置した
が、S730とS740との間でも良く、S750とS
760との間でも良い。また、S935の地域番号処理
をS930とS950との間に配置したが、S950と
S960との間でも良い。
40にて、再生中のICMに対応する発呼側電話番号
(DRAM21に記憶されている)を、自動ダイヤルが
可能な電話番号として登録し、ここで登録した電話番号
は自己の地域番号の削除や登録地域外通話番号の付加は
行っていないので、この電話番号を用いて発呼する場合
に、S745またはS935と同様の地域番号処理をお
こなった後に発呼した。しかし、実施例2においては、
既にDRAM21に記憶した時点で、自己の地域番号の
削除や登録地域外通話番号の付加はなされているので、
発呼時に地域番号処理を行う必要はないが、電話装置1
が地域を移動した場合には、前述したごとく、この自動
ダイヤルの登録電話番号も、DRAM23に記憶されて
いる自己の地域番号の訂正時に、自動的に、登録されて
いる電話番号に地域番号が無いものは訂正前の旧地域番
号と先頭に登録地域外通話番号とを付加し、登録地域外
通話番号と地域番号とを有するものから訂正後の新地域
番号が存在する電話番号の該当地域番号部分の削除と登
録地域外通話番号の削除とをするようにすれば良い。
ドにセットされているときにコーラーIDを読み込ん
で、そこに含まれる電話番号に地域番号処理を行ってD
RAM21に蓄積したり、あるいはDRAM21に蓄積
したコーラーIDに含まれる電話番号に対して発呼直前
に地域番号処理を行ったが、本発明の対象となる電話番
号は、コーラーIDから得られた電話番号ばかりでな
く、他の方法により得られた電話番号データでも良く、
また人が直接、電話装置1に入力した電話番号でも良
い。更に、留守番電話モードにセットされているときの
みでなく、その他の状態、例えば通常の受信の際に、コ
ーラーIDを読み込んで、そこに含まれる電話番号から
地域番号処理をしてDRAM21に蓄積しても良い。ま
た、発呼も通常の発呼処理、すなわち、人が電話をかけ
る際に、電話番号による発呼直前に、地域番号処理をし
ても良い。尚、自動的に地域番号処理を行うのではな
く、発呼側電話番号による発呼時あるいはその発呼側電
話番号の登録時に、該当電話番号を表示し、ユーザによ
り自由に加工させて、発呼や登録をするようにしても良
い。
際に、そのICMに対応する発呼側電話番号を表示する
ものであった。換言するならば、ICMの再生指令と発
呼側電話番号の表示指令とを共用したものであったが、
例えば、DRAM21に記憶された発呼側電話番号の表
示指令を行うための専用キーを設け、そのキーが押され
る度に、記憶された発呼側電話番号を順次表示させるよ
うにしてもよい。そしてこの場合にも、相手がメッセー
ジを残したか否かに関わらず、表示された発呼側電話番
号を見ることにより、誰から電話がかかってきたのかが
分かる。
守番電話モードにセットされている場合に、発呼側電話
番号を順次記憶し、その番号を後で表示できるものであ
ったが、自動応答を行わない在宅モード(通常の電話モ
ード)にセットされている場合にも、呼出信号と共に送
られてくる発呼側電話番号を順次DRAM21に記憶す
るようにし、所定のキーを押す度に、その記憶した発呼
側電話番号を表示するように構成してもよい。
先に無用な電話料金を課金させることがなく、相手先が
何かの用で電話をしてきたことが分かる。また更に、留
守番電話モードにセットしておかなくても、留守中に誰
から電話がかかってきたのかが分り、商売等をしている
人にとっては非常に便利である。
置の構成を表すブロック図である。
表すフローチャートである。
る。
る。
る。
る。
る。
ある。
る。
ある。
ある。
…RAM 17…音声LSI 18…トーン検出器 21,2
3…DRAM 25…操作部 27…表示部 29…スピーカ
31…アンプ 33…バス 35…ハンドセット 37…フックス
イッチ
Claims (5)
- 【請求項1】電話番号を記憶する電話番号記憶手段と、 電話番号内において自己の地域を表す地域番号を記憶す
る自己地域番号記憶手段と、 前記電話番号記憶手段に記憶された電話番号から、操作
者の指示に対応する電話番号を選択する電話番号選択手
段と、 前記電話番号選択手段にて選択された電話番号の内に、
前記自己地域番号記憶手段に記憶された地域番号に一致
する地域番号が存在した場合に、その地域番号部分を削
除する地域番号削除手段と、 前記地域番号削除手段にて処理された後の電話番号によ
り発呼する発呼手段と、 を備えたことを特徴とする電話装置。 - 【請求項2】更に、 前記電話番号選択手段にて選択された電話番号の内に、
前記自己地域番号記憶手段に記憶された地域番号に一致
する地域番号以外の地域番号が存在した場合に、前記電
話番号に、地域外であることを示す地域外番号を付加す
る地域外番号付加手段を備えると共に、 前記発呼手段が、前記地域番号削除手段または前記地域
外番号付加手段にて処理された後の電話番号により発呼
することを特徴とする請求項1記載の電話装置。 - 【請求項3】更に、 電話回線側から呼出信号と共に送られてきた発呼側電話
番号を抽出する電話番号抽出手段と、 前記電話番号抽出手段により抽出された電話番号を、前
記電話番号記憶手段に登録する発呼側電話番号登録手段
と、 を備えたことを特徴とする請求項1または2記載の電話
装置。 - 【請求項4】電話番号を記憶する電話番号記憶手段と、 電話番号内において自己の地域を表す地域番号を記憶す
る自己地域番号記憶手段と、 電話番号を前記電話番号記憶手段に記憶するための入力
処理を行う入力手段と、 前記入力手段により入力された電話番号の内に、前記自
己地域番号記憶手段に記憶された地域番号に一致する地
域番号が存在した場合に、その地域番号部分を削除する
地域番号削除手段と、 前記地域番号削除手段にて処理された後の電話番号を、
前記電話番号記憶手段に記憶させる電話番号登録手段
と、 前記電話番号記憶手段に記憶された電話番号から、操作
者の指示に対応する電話番号を選択する電話番号選択手
段と、 前記電話番号選択手段にて選択された電話番号により発
呼する発呼手段と、 を備えたことを特徴とする電話装置。 - 【請求項5】前記入力手段が、電話回線側から呼出信号
と共に送られてきた発呼側電話番号を抽出して入力する
ことを特徴とする請求項4記載の電話装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139326A JPH08335970A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 電話装置 |
| US08/655,809 US5894507A (en) | 1995-06-06 | 1996-05-31 | Telephone with function for adding and removing regional numbers from telephone numbers to be dialed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7139326A JPH08335970A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335970A true JPH08335970A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15242715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7139326A Pending JPH08335970A (ja) | 1995-06-06 | 1995-06-06 | 電話装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5894507A (ja) |
| JP (1) | JPH08335970A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5901214A (en) | 1996-06-10 | 1999-05-04 | Murex Securities, Ltd. | One number intelligent call processing system |
| JP3111956B2 (ja) * | 1997-12-05 | 2000-11-27 | 日本電気株式会社 | 電話回線接続時の情報通知システム及び方法 |
| EP1239650A1 (en) * | 2001-03-09 | 2002-09-11 | Inventec Appliances Corp. | Phone book intelligent dialing method |
| US20030012359A1 (en) * | 2001-03-12 | 2003-01-16 | Jeffrey Nayhouse | Method and apparatus for simplified area code dialing |
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| JPH04360445A (ja) * | 1991-06-07 | 1992-12-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電話装置 |
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| CA2137952C (en) * | 1994-01-03 | 1998-09-22 | John Arthur Karpicke | Apparatus and method for accessing and maintaining a caller-id based telephone directory |
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- 1995-06-06 JP JP7139326A patent/JPH08335970A/ja active Pending
-
1996
- 1996-05-31 US US08/655,809 patent/US5894507A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5894507A (en) | 1999-04-13 |
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