JPH08336082A - 情報受信表示装置 - Google Patents
情報受信表示装置Info
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- JPH08336082A JPH08336082A JP7140249A JP14024995A JPH08336082A JP H08336082 A JPH08336082 A JP H08336082A JP 7140249 A JP7140249 A JP 7140249A JP 14024995 A JP14024995 A JP 14024995A JP H08336082 A JPH08336082 A JP H08336082A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 文字放送の番組の画面を多数メモリに記憶さ
せ、信号を受信できないような移動体の中等で、メモリ
に記憶された文字放送の番組の画面を表示し、その内容
を読むことを可能にする。 【構成】 情報受信表示部101は文字多重放送を屋内
など受信状態の良い所で、交流電源とアンテナで正確に
受信し、屋外では、メモリとマイコン等記憶した画面を
表示するための部分のみを取り外して、情報受信表示装
置102を電池で動作させる。
せ、信号を受信できないような移動体の中等で、メモリ
に記憶された文字放送の番組の画面を表示し、その内容
を読むことを可能にする。 【構成】 情報受信表示部101は文字多重放送を屋内
など受信状態の良い所で、交流電源とアンテナで正確に
受信し、屋外では、メモリとマイコン等記憶した画面を
表示するための部分のみを取り外して、情報受信表示装
置102を電池で動作させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は文字多重放送を受信する
情報受信表示装置に関するものである。
情報受信表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、テレビ多重文字放送を屋外で携帯
型のテレビで受信することは極めて困難であり実用化さ
れていなかった。また、予め屋内で良好な受信条件で文
字放送の画面を多数メモリ内に蓄積し、これを屋外で見
るような機器としては、特開平5−143628号公報
がある。これは文字放送受信部と勝馬投票装置に分割さ
れたもので図7にそのブロック図を示す。
型のテレビで受信することは極めて困難であり実用化さ
れていなかった。また、予め屋内で良好な受信条件で文
字放送の画面を多数メモリ内に蓄積し、これを屋外で見
るような機器としては、特開平5−143628号公報
がある。これは文字放送受信部と勝馬投票装置に分割さ
れたもので図7にそのブロック図を示す。
【0003】図7においては、文字放送をチュ−ナ部1
001で受信し、文字放送信号を文字放送分離部100
2で分離する。分離した文字放送を第2記憶部1010
に記憶し表示部1007および1009に表示する。モ
デム部1006は電話回線1008を介しデ−タの送受
を行うとともに第2記憶部1010にデ−タを記憶す
る。第2記憶部に記憶した文字放送のデ−タとモデム部
で送受したデ−タを第2表示部1009に表示する。表
示された情報を元にデ−タを加工し入力部1003より
入力しメモリ部1015に記憶され、第2表示部100
9に表示される。
001で受信し、文字放送信号を文字放送分離部100
2で分離する。分離した文字放送を第2記憶部1010
に記憶し表示部1007および1009に表示する。モ
デム部1006は電話回線1008を介しデ−タの送受
を行うとともに第2記憶部1010にデ−タを記憶す
る。第2記憶部に記憶した文字放送のデ−タとモデム部
で送受したデ−タを第2表示部1009に表示する。表
示された情報を元にデ−タを加工し入力部1003より
入力しメモリ部1015に記憶され、第2表示部100
9に表示される。
【0004】従来例では、電話回線を介して競馬の情報
を受信し、文字放送の番組(競馬情報)も受信し、両者
のデータを同時に表示し、その内容を見て、データを加
工し、それを表示するものであった。従って、勝馬投票
装置には、番組選択機能、ページめくり機能、FM放送
受信機能,テレビジョン信号受信機能等は含まれていな
い。
を受信し、文字放送の番組(競馬情報)も受信し、両者
のデータを同時に表示し、その内容を見て、データを加
工し、それを表示するものであった。従って、勝馬投票
装置には、番組選択機能、ページめくり機能、FM放送
受信機能,テレビジョン信号受信機能等は含まれていな
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の文字放送受信機の、情報受信表示装置では、屋
外に持ち出し多数の文字放送の情報を見ることは不可能
であった。
な従来の文字放送受信機の、情報受信表示装置では、屋
外に持ち出し多数の文字放送の情報を見ることは不可能
であった。
【0006】なお、今後実用化が期待されるFM多重文
字放送は、テレビ多重文字放送の信号に比べて、ゴース
ト等にも強く、屋外或いは移動体内でも、FM放送が受
信できれば、多重されている文字放送も受信可能と推定
されるが、しかし、番組数、放送局数の面では、テレビ
多重文字放送の方が充実しているなどの課題を有してい
た。
字放送は、テレビ多重文字放送の信号に比べて、ゴース
ト等にも強く、屋外或いは移動体内でも、FM放送が受
信できれば、多重されている文字放送も受信可能と推定
されるが、しかし、番組数、放送局数の面では、テレビ
多重文字放送の方が充実しているなどの課題を有してい
た。
【0007】本発明はこのような、従来の課題に鑑みて
なされたもので、テレビジョン放送に多重されている文
字放送の画面を屋内の良好な受信状態のもとで、多数受
信し、大容量メモリーに蓄積し、屋外で電池で動作させ
文字放送の画面を表示装置上に順次読み出し表示するこ
とが可能な情報受信表示装置を提供することを目的とす
る。
なされたもので、テレビジョン放送に多重されている文
字放送の画面を屋内の良好な受信状態のもとで、多数受
信し、大容量メモリーに蓄積し、屋外で電池で動作させ
文字放送の画面を表示装置上に順次読み出し表示するこ
とが可能な情報受信表示装置を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、テレビジョン信号に多重して送信される文
字放送を受信し、処理する機能を有し、大容量メモリ
と、該大容量メモリを制御するマイコン、文字情報を表
示する表示装置とは、切り替えスイッチにより、電池動
作に切り替え得る構成をとる。また、少なくとも、FM
多重文字放送を受信する機能も電池で動作させることが
可能な構成を有している。
に本発明は、テレビジョン信号に多重して送信される文
字放送を受信し、処理する機能を有し、大容量メモリ
と、該大容量メモリを制御するマイコン、文字情報を表
示する表示装置とは、切り替えスイッチにより、電池動
作に切り替え得る構成をとる。また、少なくとも、FM
多重文字放送を受信する機能も電池で動作させることが
可能な構成を有している。
【0009】
【作用】この構成によって屋内において、良好な受信状
態のもとで、予め設定されたチャネルの指定された番組
の文字放送画面を全部大容量メモリに蓄える、もし、大
容量メモリに余裕があれば、例えば放送されている全部
の文字放送の画面約1000〜1500ページ分を記憶
させる、但し、字幕や、表の番組の補完番組を除く。大
容量メモリに記憶させた内容を、携帯部を切り離して、
電池動作させ、番組を指定するか、または、チャネル
順、番組番号の小さい順に、順次1ページづつ表示装置
上に表示し、これを読み取る、などが可能である。
態のもとで、予め設定されたチャネルの指定された番組
の文字放送画面を全部大容量メモリに蓄える、もし、大
容量メモリに余裕があれば、例えば放送されている全部
の文字放送の画面約1000〜1500ページ分を記憶
させる、但し、字幕や、表の番組の補完番組を除く。大
容量メモリに記憶させた内容を、携帯部を切り離して、
電池動作させ、番組を指定するか、または、チャネル
順、番組番号の小さい順に、順次1ページづつ表示装置
上に表示し、これを読み取る、などが可能である。
【0010】
(実施例1)以下本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0011】図1に本発明の実施例のブロック図を示
す。図中101は、情報受信表示部とする。21、31
はUHF/VHFのチューナ、22、32は映像中間周
波増幅回路、23、33は映像信号検波回路、34は映
像音声信号の処理回路、35はアナログの切換えスイッ
チ、39は表示装置で一般にはCRT等が用いられる。
37は、マイコン及びそのワークROM,RAMからな
る制御回路で、チューナ31、41の同調周波数の設定
(選局)、情報受信表示部101に取りつけられた、選
局スイッチ又はキーのオン/オフの検出、リモコン信号
の受信処理、音量、輝度、コントラスト調整等を行う。
同様に制御回路27はチュ−ナ21について調整を行
う。41は、所謂BSチューナでBSIF周波数を入力
とし、基底周波数帯の映像、音声信号を出力する。40
はAC入力をDCに変換し、各回路へ供給する電源回路
である。以上の各部は所謂BSチューナ内蔵テレビと同
一の構成、機能である。
す。図中101は、情報受信表示部とする。21、31
はUHF/VHFのチューナ、22、32は映像中間周
波増幅回路、23、33は映像信号検波回路、34は映
像音声信号の処理回路、35はアナログの切換えスイッ
チ、39は表示装置で一般にはCRT等が用いられる。
37は、マイコン及びそのワークROM,RAMからな
る制御回路で、チューナ31、41の同調周波数の設定
(選局)、情報受信表示部101に取りつけられた、選
局スイッチ又はキーのオン/オフの検出、リモコン信号
の受信処理、音量、輝度、コントラスト調整等を行う。
同様に制御回路27はチュ−ナ21について調整を行
う。41は、所謂BSチューナでBSIF周波数を入力
とし、基底周波数帯の映像、音声信号を出力する。40
はAC入力をDCに変換し、各回路へ供給する電源回路
である。以上の各部は所謂BSチューナ内蔵テレビと同
一の構成、機能である。
【0012】36は、R,G,Bの基底周波数帯の信号
入力のバッファアンプで、35は、映像・音声処理回路
34の出力とバッファアンプ36の出力を切換え又は混
合(文字信号をテレビ放送番組の画面に重畳表示、例え
ば字幕表示)するアナログの切換えスイッチである。3
8は、映像検波回路33の出力の映像信号及び、BSチ
ューナの出力の映像信号を出力として情報受信表示部1
01の外へ出すためのバッファアンプである。53、5
4、55は夫々バッファアンプ38、バッファアンプ3
6、電源回路40の入出力端子である。また、51、5
2は夫々チューナ31、41の入力端子である。
入力のバッファアンプで、35は、映像・音声処理回路
34の出力とバッファアンプ36の出力を切換え又は混
合(文字信号をテレビ放送番組の画面に重畳表示、例え
ば字幕表示)するアナログの切換えスイッチである。3
8は、映像検波回路33の出力の映像信号及び、BSチ
ューナの出力の映像信号を出力として情報受信表示部1
01の外へ出すためのバッファアンプである。53、5
4、55は夫々バッファアンプ38、バッファアンプ3
6、電源回路40の入出力端子である。また、51、5
2は夫々チューナ31、41の入力端子である。
【0013】先ず、情報受信表示部101の動作を説明
する。37の選局スイッチ(キー)により、BSかU/
Vかの受信チャネルを選ぶ。現在文字放送はU/Vのみ
で実施されており、BSでは実施されていないので、例
えば1チャネル(NHK)を選ぶ。映像信号検波回路3
3の出力の映像信号はよくしられているように、垂直帰
線期間中の4本の水平走査線に文字信号が多重されて送
信されている。これをバッファアンプ38において、7
5Ω1Vp−pの映像信号にレベル変換して端子53か
ら出力する。後述の如く情報受信表示装置102で文字
放送信号を抜き取り受信処理し、表示装置39に入力し
文字・図形として表示できる形の信号に変換し、端子5
4からこの信号を入力する。54はR,G,Bの3信号
の入力端子であり、入力信号を入力バッファ36で適当
なレベルに変換し、切り替えスイッチ35を介して、表
示装置39へ情報受信表示装置102で受信した文字放
送の画面信号を出力し、これを眼に見える形にして表示
する。切り替えスイッチ35は情報受信表示装置102
によって制御されるので、その制御信号もRGB信号出
力端子54から入力される。従って、RGB信号出力端
子54は多端子のコネクタの形をとることが多い。以上
述べた動作はいわゆる文字放送受信機能を内蔵した情報
受信表示部で、文字放送の画面を受信して見る場合の動
作と同じである。
する。37の選局スイッチ(キー)により、BSかU/
Vかの受信チャネルを選ぶ。現在文字放送はU/Vのみ
で実施されており、BSでは実施されていないので、例
えば1チャネル(NHK)を選ぶ。映像信号検波回路3
3の出力の映像信号はよくしられているように、垂直帰
線期間中の4本の水平走査線に文字信号が多重されて送
信されている。これをバッファアンプ38において、7
5Ω1Vp−pの映像信号にレベル変換して端子53か
ら出力する。後述の如く情報受信表示装置102で文字
放送信号を抜き取り受信処理し、表示装置39に入力し
文字・図形として表示できる形の信号に変換し、端子5
4からこの信号を入力する。54はR,G,Bの3信号
の入力端子であり、入力信号を入力バッファ36で適当
なレベルに変換し、切り替えスイッチ35を介して、表
示装置39へ情報受信表示装置102で受信した文字放
送の画面信号を出力し、これを眼に見える形にして表示
する。切り替えスイッチ35は情報受信表示装置102
によって制御されるので、その制御信号もRGB信号出
力端子54から入力される。従って、RGB信号出力端
子54は多端子のコネクタの形をとることが多い。以上
述べた動作はいわゆる文字放送受信機能を内蔵した情報
受信表示部で、文字放送の画面を受信して見る場合の動
作と同じである。
【0014】次に情報受信表示装置102の動作につい
て述べる。情報受信表示装置102はUHF,VHFテ
レビジョン放送受信機能とテレビ多重文字放送受信機能
とFM多重文字放送の受信機能と液晶文字表示部とで構
成される。
て述べる。情報受信表示装置102はUHF,VHFテ
レビジョン放送受信機能とテレビ多重文字放送受信機能
とFM多重文字放送の受信機能と液晶文字表示部とで構
成される。
【0015】先ず、テレビ多重文字放送受信機能につい
て説明する。情報受信表示部101の映像出力力端子5
3と、情報受信表示装置102の入力端子22とを接続
して、情報受信表示装置102をビジョン受信機情報受
信表示部101から供給される直流電力で動作させる場
合について述べる。情報受信表示部101の出力の伝送
歪みを11の波形等化回路で補正し、12の文字多重信
号抜き取り回路で、垂直帰線期間中の水平走査線に重畳
されている文字放送信号を抜き取る。文字多重信号抜き
取り回路12で抜き取った文字信号はバッファメモリ5
に転送される。一般的な文字放送の受信について簡単に
述べると、キーボード10を操作して、受信表示したい
文字放送の番組を指定する。例えば、天気予報が番組番
号[110]で送られているものとすれば、キーボード
10を操作し、「1、1、0、#」と入力する。CPU
6で文字放送信号中の番組番号コード[110]を検出
し、[110]の画面の信号をバッファメモリ5から、
主メモリ7へ転送し、主メモリ7の内容(文字を示す2
バイトのJIS漢字コードが大半である)を漢字ROM
により表示文字パターンに変換する。漢字ROMはワー
クROM8の一部に含まれる。8はワークROMとRA
Mで夫々1メガバイトの容量をもつ。9は表示用のメモ
リでVRAMと称されるタイプを用いることが多い。1
5はNTSCエンコーダで、表示メモリの出力信号をN
TSCの映像信号に変換する。なお、文字放送では電子
音を発生させる番組もあるが、音についても映像と同じ
ような処理を行えばよく、その方法は公知であり、本発
明の趣旨と関係がないので省く。NTSCエンコ−ダ1
5の出力をAV入力のあるテレビジョン受信機に接続す
れば、表示装置(一般にはCRT)上に文字放送の画面
が表示される。また、15の出力をUHF/VHFの高
周波信号に変換してもよい。一方16は基底周波数帯の
R,G,B信号の出力用のバッファアンプである。バッ
ファアンプ16のR,G,B信号出力を情報受信表示部
101の端子54に入力すれば、前述の如く表示装置3
9に文字放送の番組の画面を表示することが出来る。バ
ッファアンプ16は上記制御信号も出力するようにし、
出力端子59のピン数を、54の端子の数に合せるのは
当然である。表示メモリの出力は液晶表示部14を駆動
する液晶駆動部13へも伝えられる。
て説明する。情報受信表示部101の映像出力力端子5
3と、情報受信表示装置102の入力端子22とを接続
して、情報受信表示装置102をビジョン受信機情報受
信表示部101から供給される直流電力で動作させる場
合について述べる。情報受信表示部101の出力の伝送
歪みを11の波形等化回路で補正し、12の文字多重信
号抜き取り回路で、垂直帰線期間中の水平走査線に重畳
されている文字放送信号を抜き取る。文字多重信号抜き
取り回路12で抜き取った文字信号はバッファメモリ5
に転送される。一般的な文字放送の受信について簡単に
述べると、キーボード10を操作して、受信表示したい
文字放送の番組を指定する。例えば、天気予報が番組番
号[110]で送られているものとすれば、キーボード
10を操作し、「1、1、0、#」と入力する。CPU
6で文字放送信号中の番組番号コード[110]を検出
し、[110]の画面の信号をバッファメモリ5から、
主メモリ7へ転送し、主メモリ7の内容(文字を示す2
バイトのJIS漢字コードが大半である)を漢字ROM
により表示文字パターンに変換する。漢字ROMはワー
クROM8の一部に含まれる。8はワークROMとRA
Mで夫々1メガバイトの容量をもつ。9は表示用のメモ
リでVRAMと称されるタイプを用いることが多い。1
5はNTSCエンコーダで、表示メモリの出力信号をN
TSCの映像信号に変換する。なお、文字放送では電子
音を発生させる番組もあるが、音についても映像と同じ
ような処理を行えばよく、その方法は公知であり、本発
明の趣旨と関係がないので省く。NTSCエンコ−ダ1
5の出力をAV入力のあるテレビジョン受信機に接続す
れば、表示装置(一般にはCRT)上に文字放送の画面
が表示される。また、15の出力をUHF/VHFの高
周波信号に変換してもよい。一方16は基底周波数帯の
R,G,B信号の出力用のバッファアンプである。バッ
ファアンプ16のR,G,B信号出力を情報受信表示部
101の端子54に入力すれば、前述の如く表示装置3
9に文字放送の番組の画面を表示することが出来る。バ
ッファアンプ16は上記制御信号も出力するようにし、
出力端子59のピン数を、54の端子の数に合せるのは
当然である。表示メモリの出力は液晶表示部14を駆動
する液晶駆動部13へも伝えられる。
【0016】液晶駆動部13で、液晶表示部を駆動する
のに適した信号に変換される。14は低消費電力の反射
型モノクロ液晶で、文字図形を2値モノクロ表示する。
文字のみの情報を見るには、モノクロ液晶表示でも十分
である。
のに適した信号に変換される。14は低消費電力の反射
型モノクロ液晶で、文字図形を2値モノクロ表示する。
文字のみの情報を見るには、モノクロ液晶表示でも十分
である。
【0017】なお、本発明は液晶表示に限るものではな
い。次にFM多重文字放送の受信について述べる。平成
7年の秋から東京を始めとして順次、FM放送の電波に
文字放送信号を多重するFM多重文字放送が始まる。
い。次にFM多重文字放送の受信について述べる。平成
7年の秋から東京を始めとして順次、FM放送の電波に
文字放送信号を多重するFM多重文字放送が始まる。
【0018】情報受信表示装置102中の1はFMチュ
ーナ、2はFMのIF回路、3はFMの検波回路、4は
多重化された文字放送信号を抜き取る回路、文字放送信
号を抜き取る回路4の出力をバッファメリ5に転送した
あとの動作はテレビ多重文字放送の受信と同一である。
これは、FM多重文字放送も、テレビ多重文字放送と同
一構成のパッケトを用いているからである。どちらの文
字放送を受信するかは、キーボード10Aで設定する。
以上の動作は情報受信表示部101の電源回路からDC
電源を供給して動作させた場合である。即ち、図2に示
すように、端子18はDC電源コード接続用の端子であ
り、DC電源コードを接続したとき、切り替えスイッチ
17が連動して切り替わり電池6からの電源供給は停止
される。このような連動切り替えも公知の技術である。
ーナ、2はFMのIF回路、3はFMの検波回路、4は
多重化された文字放送信号を抜き取る回路、文字放送信
号を抜き取る回路4の出力をバッファメリ5に転送した
あとの動作はテレビ多重文字放送の受信と同一である。
これは、FM多重文字放送も、テレビ多重文字放送と同
一構成のパッケトを用いているからである。どちらの文
字放送を受信するかは、キーボード10Aで設定する。
以上の動作は情報受信表示部101の電源回路からDC
電源を供給して動作させた場合である。即ち、図2に示
すように、端子18はDC電源コード接続用の端子であ
り、DC電源コードを接続したとき、切り替えスイッチ
17が連動して切り替わり電池6からの電源供給は停止
される。このような連動切り替えも公知の技術である。
【0019】次に、DC電源コードを入力端子18から
はずした時の動作について述べる。電池で動作させる場
合にも2通り考えられる。先ず第一の場合は、UHF,
VHFのテレビジョン放送の受信が困難で、テレビ多重
文字放送を正しく受信出来ない場合である。このような
場合は主として、大容量メモリに記憶されている文字放
送の画面を順次読みだし液晶表示部14に表示する場合
である。先ずこの場合について以下に述べる。第2図に
電源切り替えの説明のブロック図を示す。17を図2の
ようなリレースイッチで構成し、端子18からDC電力
が供給されているときは、17の接点AC間が接続さ
れ、DC電力が供給されないと17のコイルに電流が流
れなくなり、接点BC間が接続される。バッファメモリ
5を図2の如く、メモリ5MとAND・OR回路5G
1,5G2,5G3と反転器5Rで構成し、図2に示す
如く、波形等化回路11と文字放送信号抜き取り回路1
2、チューナ21、VIF22,映像検波回路23、切
り替え回路29、マイコン27へのDC電源は、端子1
8から直接供給し、それ以外の5M、5G1,5G2,
5G3,5R及び1〜14へは電池6からスイッチ17
のBC間を通して供給することにより、本発明の動作を
達成できる。
はずした時の動作について述べる。電池で動作させる場
合にも2通り考えられる。先ず第一の場合は、UHF,
VHFのテレビジョン放送の受信が困難で、テレビ多重
文字放送を正しく受信出来ない場合である。このような
場合は主として、大容量メモリに記憶されている文字放
送の画面を順次読みだし液晶表示部14に表示する場合
である。先ずこの場合について以下に述べる。第2図に
電源切り替えの説明のブロック図を示す。17を図2の
ようなリレースイッチで構成し、端子18からDC電力
が供給されているときは、17の接点AC間が接続さ
れ、DC電力が供給されないと17のコイルに電流が流
れなくなり、接点BC間が接続される。バッファメモリ
5を図2の如く、メモリ5MとAND・OR回路5G
1,5G2,5G3と反転器5Rで構成し、図2に示す
如く、波形等化回路11と文字放送信号抜き取り回路1
2、チューナ21、VIF22,映像検波回路23、切
り替え回路29、マイコン27へのDC電源は、端子1
8から直接供給し、それ以外の5M、5G1,5G2,
5G3,5R及び1〜14へは電池6からスイッチ17
のBC間を通して供給することにより、本発明の動作を
達成できる。
【0020】即ち、図1において情報受信表示部101
と情報受信表示装置102を分離したとき、CPU6は
通電されているのでキーボード10を操作し、例えば順
次読みだしを指定する[読出]キーを押すと、主メモリ
7に記憶されている文字放送の番組の画面が順次読み出
される。例えば情報受信表示部101と接続して文字放
送を受信しているとき、1チャネルの文字放送を受信し
ていたものとし、例えば[001:今日のニュース]、
[002:経済ニュース]、[003:国際ニュー
ス]、[004:スポーツニュース]、[005:東京
都のお知らせ]、[006:観光地の天気予報]、等全
部で1000頁分程度を主メモリに記憶させたものと仮
定する。1頁の文字放送の番組画面を受信するために必
要な時間は、1頁を平均5kビットで構成するものとす
れば、1頁当たり(毎フィールド1水平走査線を用いて
同一の番組画面を送信するものとする)約0.5秒で送
受信できる。一般的には、同一の番組は20秒毎にに送
られている。1番組平均10頁で構成されているものと
すれば、1000頁は100番組となり、10×20=
200秒で1000頁分を送受信できる。これは平均値
であって例えば、1番組だけが25頁で構成されている
と、25×20=500秒かかる。いずれにしても、1
0〜20分程度で多数の番組の画面を1000頁〜20
00頁分記憶させることが出来る。このようにして10
00頁分を記憶させた状態で、情報受信表示部101と
の接続を切り離せば主メモリ7の中に1000頁分の番
組の画面の情報(文字コード)が記憶された状態で持ち
運びが可能となる。
と情報受信表示装置102を分離したとき、CPU6は
通電されているのでキーボード10を操作し、例えば順
次読みだしを指定する[読出]キーを押すと、主メモリ
7に記憶されている文字放送の番組の画面が順次読み出
される。例えば情報受信表示部101と接続して文字放
送を受信しているとき、1チャネルの文字放送を受信し
ていたものとし、例えば[001:今日のニュース]、
[002:経済ニュース]、[003:国際ニュー
ス]、[004:スポーツニュース]、[005:東京
都のお知らせ]、[006:観光地の天気予報]、等全
部で1000頁分程度を主メモリに記憶させたものと仮
定する。1頁の文字放送の番組画面を受信するために必
要な時間は、1頁を平均5kビットで構成するものとす
れば、1頁当たり(毎フィールド1水平走査線を用いて
同一の番組画面を送信するものとする)約0.5秒で送
受信できる。一般的には、同一の番組は20秒毎にに送
られている。1番組平均10頁で構成されているものと
すれば、1000頁は100番組となり、10×20=
200秒で1000頁分を送受信できる。これは平均値
であって例えば、1番組だけが25頁で構成されている
と、25×20=500秒かかる。いずれにしても、1
0〜20分程度で多数の番組の画面を1000頁〜20
00頁分記憶させることが出来る。このようにして10
00頁分を記憶させた状態で、情報受信表示部101と
の接続を切り離せば主メモリ7の中に1000頁分の番
組の画面の情報(文字コード)が記憶された状態で持ち
運びが可能となる。
【0021】情報受信表示装置102を図3A,図3B
の様な形とし、液晶表示部に表示した文字を移動体(電
車等)の中で読むようにすれば、1000頁(1頁に約
120〜160字)を順次読み出すことが可能になる。
読み出しの方法の例を以下に示す。第1の方法は、図3
Bに示す[読出]キーを押し、続けて[自動]キーを押
すと、20秒(1画面を読むために必要な標準時間であ
る。適宜設定できることは当然である)毎に1ページづ
つ画面が変化する。この場合は、主メモリ7から、番組
番号の若い順に第1ページ、第2ページの順に読み出し
て表示する。
の様な形とし、液晶表示部に表示した文字を移動体(電
車等)の中で読むようにすれば、1000頁(1頁に約
120〜160字)を順次読み出すことが可能になる。
読み出しの方法の例を以下に示す。第1の方法は、図3
Bに示す[読出]キーを押し、続けて[自動]キーを押
すと、20秒(1画面を読むために必要な標準時間であ
る。適宜設定できることは当然である)毎に1ページづ
つ画面が変化する。この場合は、主メモリ7から、番組
番号の若い順に第1ページ、第2ページの順に読み出し
て表示する。
【0022】[前頁]キーを押すと、押す度に1ページ
づつ前の頁に戻る。スキップしたいときは、前進は[次
頁]キー、後退は[前頁]キーを押す。
づつ前の頁に戻る。スキップしたいときは、前進は[次
頁]キー、後退は[前頁]キーを押す。
【0023】次ぎの番組を見たいときは、[次番組]キ
ー、前の番組を見たいときは[前番組]キーを押す。連
続した番号の番組が記憶されていないときは、最も近い
番号の番組を読み出す。
ー、前の番組を見たいときは[前番組]キーを押す。連
続した番号の番組が記憶されていないときは、最も近い
番号の番組を読み出す。
【0024】ゆっくり読みたいときは、[停止/再開]
キーを1度押す。もう一度押せば、[自動]キーを押し
た場合と同じ動作を続ける。
キーを1度押す。もう一度押せば、[自動]キーを押し
た場合と同じ動作を続ける。
【0025】第2の方法は、図3Bに示すテンキーを操
作し、番組番号例えば[002]をキー入力すると[0
02:今日のニュース]の番組の1ページ目が表示され
る。
作し、番組番号例えば[002]をキー入力すると[0
02:今日のニュース]の番組の1ページ目が表示され
る。
【0026】次に[自動]キーを押すと、2ページ目以
降が順次表示される。[次頁]キーを押すと、次ぎのペ
ージが表示され[前頁]キーを押せば1頁に戻る。
降が順次表示される。[次頁]キーを押すと、次ぎのペ
ージが表示され[前頁]キーを押せば1頁に戻る。
【0027】[停止/再開]キーについては第1の方法
の場合と同じである。他の番組を見たいときは、例えば
[122]と押せば[122:観光地の天気予報/軽井
沢]が表示される。
の場合と同じである。他の番組を見たいときは、例えば
[122]と押せば[122:観光地の天気予報/軽井
沢]が表示される。
【0028】番組をスキップするときは、第1の方法と
同一であり、[122]の画面を見ていて、次ぎに[次
番組]きーを押せば、[123]の画面が表示される。
もし[123]が無ければ、次ぎへ飛び記憶している番
組を表示する。
同一であり、[122]の画面を見ていて、次ぎに[次
番組]きーを押せば、[123]の画面が表示される。
もし[123]が無ければ、次ぎへ飛び記憶している番
組を表示する。
【0029】なお、図3Bに示されている、[テンキ
ー]と[#]と[メモリ]指定キーを用いれば、大容量
の主メモリ7に記憶させる文字放送の番組番号を指定す
ることができる。操作方法は例えば[1][メモリ]
[100#]、[2][メモリ][122#]、の如く
所望の番組番号を指定すればよい。指定以外の番組につ
いては番号の小なる番組から順にメモリ7に記憶させ、
メモリが一杯になれば記憶をやめればよい。これらの動
作はマイコン(CPU)6とその動作を指定するワーク
ROM8に書き込まれたプログラムにより実現できるこ
とは、すでに市販されている文字放送受信機と同じであ
る。
ー]と[#]と[メモリ]指定キーを用いれば、大容量
の主メモリ7に記憶させる文字放送の番組番号を指定す
ることができる。操作方法は例えば[1][メモリ]
[100#]、[2][メモリ][122#]、の如く
所望の番組番号を指定すればよい。指定以外の番組につ
いては番号の小なる番組から順にメモリ7に記憶させ、
メモリが一杯になれば記憶をやめればよい。これらの動
作はマイコン(CPU)6とその動作を指定するワーク
ROM8に書き込まれたプログラムにより実現できるこ
とは、すでに市販されている文字放送受信機と同じであ
る。
【0030】なお、図3Bに示された多数のキーが押さ
れたことを検出する方法も公知である。例えば図6の1
0BMに示されているようなマトリクスを構成し、CP
U6でいわゆるキースキャンを行うことににより容易に
実現できる。
れたことを検出する方法も公知である。例えば図6の1
0BMに示されているようなマトリクスを構成し、CP
U6でいわゆるキースキャンを行うことににより容易に
実現できる。
【0031】図4は、図3Aの形の情報受信表示装置1
02を第1図の情報受信表示部101と接続した状態を
示している。図3Aでは、14の部分が開いた形である
が、図4で14を閉じ、情報受信表示部101の表示部
39にキー10Bで指定した文字放送の受信画面、或い
は主メモリ7に蓄積された、文字放送の番組の画面が表
示される。
02を第1図の情報受信表示部101と接続した状態を
示している。図3Aでは、14の部分が開いた形である
が、図4で14を閉じ、情報受信表示部101の表示部
39にキー10Bで指定した文字放送の受信画面、或い
は主メモリ7に蓄積された、文字放送の番組の画面が表
示される。
【0032】次ぎに電池で動作させる場合の節電につい
て、図5と共に説明する。図5と図2の差異は、マイコ
ン6Mに供給されるクロック発生回路である。即ち、端
子18に外部から直流電力が供給されていないときは、
リレー17はBC間が短絡となり、波形等化回路12、
U/Vチュ−ナ21、VIF22、映像検波回路23、
切り替え回路29へは電力が供給されない。一方AND
・ORゲート5GBは出力端子55が遮断され、5G4
が導通するので、マイコン6Mには発振器6Kの出力
を、分周器6Cでを半分に分周した周波数のクロックが
供給される。マイコンの消費電力は、クロックを低くす
れば減少するのは公知である。
て、図5と共に説明する。図5と図2の差異は、マイコ
ン6Mに供給されるクロック発生回路である。即ち、端
子18に外部から直流電力が供給されていないときは、
リレー17はBC間が短絡となり、波形等化回路12、
U/Vチュ−ナ21、VIF22、映像検波回路23、
切り替え回路29へは電力が供給されない。一方AND
・ORゲート5GBは出力端子55が遮断され、5G4
が導通するので、マイコン6Mには発振器6Kの出力
を、分周器6Cでを半分に分周した周波数のクロックが
供給される。マイコンの消費電力は、クロックを低くす
れば減少するのは公知である。
【0033】また液晶の表示についても、毎秒30フレ
ームではなく、もっと書き換え回数を減らしても、文字
図形のような静止画なら実用上支障はない。テレビジョ
ン信号の動画を映さないなら、低消費電力の反射型モノ
クロ液晶でも十分実用的である。
ームではなく、もっと書き換え回数を減らしても、文字
図形のような静止画なら実用上支障はない。テレビジョ
ン信号の動画を映さないなら、低消費電力の反射型モノ
クロ液晶でも十分実用的である。
【0034】次に、電池動作中にロッドアンテナ等によ
り、良好なテレビジョン信号の受信が可能となる場合に
ついて述べる。
り、良好なテレビジョン信号の受信が可能となる場合に
ついて述べる。
【0035】図6において、節電スイッチ91を短絡
(非節電状態)すると、端子18から直流電力が供給さ
れている場合と同様に、UVチューナ21、VIF2
2,映像検波23、制御/選局マイコン27、切り替え
回路29に電池19から直流電力が供給される。この状
態で図3Bに示されている[TV/FM]切り替えスイ
ッチを押すと、図6のマイコン(CPU)6の出力ポー
トP1 の出力が低レベルから高レベルへ又はその逆の変
化をする。これにより、図6の5GA,5GB,5GC
の各入力と出力が表1に示すような、高レベルまたは低
レベルになり、テレビジョン信号に重畳されている文字
放送信号を受信することができる。
(非節電状態)すると、端子18から直流電力が供給さ
れている場合と同様に、UVチューナ21、VIF2
2,映像検波23、制御/選局マイコン27、切り替え
回路29に電池19から直流電力が供給される。この状
態で図3Bに示されている[TV/FM]切り替えスイ
ッチを押すと、図6のマイコン(CPU)6の出力ポー
トP1 の出力が低レベルから高レベルへ又はその逆の変
化をする。これにより、図6の5GA,5GB,5GC
の各入力と出力が表1に示すような、高レベルまたは低
レベルになり、テレビジョン信号に重畳されている文字
放送信号を受信することができる。
【0036】
【表1】
【0037】表1から明らかな如く、電池動作時でも節
電スイッチ91を短絡(非節電状態)したとき、及び端
子18から直流電力を供給しているときは、図3BのT
V/FM切り替えスイッチの操作により、ゲ−ト5G
1,5G4が導通するかゲ−ト5G2,5G5が導通す
るかどちらかの状態になる。ゲ−ト5G1,5G4が導
通したときは、バッファメモリ5には、FM多重文字放
送の信号が入力され、5G2,5G5が導通したとき
は、バッファメモリ5には、テレビ多重文字放送の信号
が入力される。テレビジョン信号に多重されている文字
放送を受信する場合は、5G5が導通しているので、C
PU6は外部から直流電力を供給しているときと同じ周
波数のクロックが加えられて動作する。従って、電池の
消耗が早くなるので、一般的な使い方としては、特定の
文字放送の番組のみ受信し、メモリに記憶させた後は、
スイッチ91を遮断状態(節電状態)に戻すことにな
る。
電スイッチ91を短絡(非節電状態)したとき、及び端
子18から直流電力を供給しているときは、図3BのT
V/FM切り替えスイッチの操作により、ゲ−ト5G
1,5G4が導通するかゲ−ト5G2,5G5が導通す
るかどちらかの状態になる。ゲ−ト5G1,5G4が導
通したときは、バッファメモリ5には、FM多重文字放
送の信号が入力され、5G2,5G5が導通したとき
は、バッファメモリ5には、テレビ多重文字放送の信号
が入力される。テレビジョン信号に多重されている文字
放送を受信する場合は、5G5が導通しているので、C
PU6は外部から直流電力を供給しているときと同じ周
波数のクロックが加えられて動作する。従って、電池の
消耗が早くなるので、一般的な使い方としては、特定の
文字放送の番組のみ受信し、メモリに記憶させた後は、
スイッチ91を遮断状態(節電状態)に戻すことにな
る。
【0038】このようにすれば、テレビ多重文字放送、
とFM多重文字放送の受信を交互に切り替え指定出来
る。
とFM多重文字放送の受信を交互に切り替え指定出来
る。
【0039】なおもしスイッチ91を開放した状態で、
TV受信を指定していたとしても、スイッチ91が開放
されていれば、UVチューナ21、VIF22,映像検
波回路23、制御/選局マイコン27、切り替え回路2
9へは、直流電力が供給されていないから、テレビジョ
ン信号中の文字放送信号を受信することはできない。
TV受信を指定していたとしても、スイッチ91が開放
されていれば、UVチューナ21、VIF22,映像検
波回路23、制御/選局マイコン27、切り替え回路2
9へは、直流電力が供給されていないから、テレビジョ
ン信号中の文字放送信号を受信することはできない。
【0040】上記のような構成をとることにより、室内
では、表示装置39(大画面)に文字放送の番組の画面
を表示し、屋外(移動体)で携帯しているときは、液晶
表示部14に文字放送の番組の画面を表示出来る。
では、表示装置39(大画面)に文字放送の番組の画面
を表示し、屋外(移動体)で携帯しているときは、液晶
表示部14に文字放送の番組の画面を表示出来る。
【0041】
【発明の効果】以上のように本発明は、屋内では良好な
受信状態により誤りのない状態で文字放送を受信でき、
屋外ではFM放送に多重された文字放送は受信できるの
で、新しい情報も受信でき、かつ主メモリに記憶されて
いる大量の文字放送の番組の画面を液晶に表示して読む
ことができる。従って、いわゆる携帯情報端末として、
極めて使い易く有効な情報収集手段として使用出来る優
れた情報受信表示を提供できる。
受信状態により誤りのない状態で文字放送を受信でき、
屋外ではFM放送に多重された文字放送は受信できるの
で、新しい情報も受信でき、かつ主メモリに記憶されて
いる大量の文字放送の番組の画面を液晶に表示して読む
ことができる。従って、いわゆる携帯情報端末として、
極めて使い易く有効な情報収集手段として使用出来る優
れた情報受信表示を提供できる。
【図1】本発明の一実施例の情報受信表示装置の構成図
【図2】本発明の一実施例の電源切り替え回路を示す図
【図3】本発明の一実施例のテレビジョン受信機の携帯
部を示す図
部を示す図
【図4】本発明の一実施例の情報受信表示装置とテレビ
ジョン受信機との結合を示す図
ジョン受信機との結合を示す図
【図5】本発明の一実施例のクロック周波数切り替え回
路を示す図
路を示す図
【図6】本発明の一実施例の第2の電源切り替え回路を
示す図
示す図
【図7】従来例の構成図
1 FMチューナ 2 FM中間周波増幅回路 3 FM検波回路 4 文字多重信号抜き取り回路 5 バッファメモリ 6 CPU(マイコン) 7 主メモリ 8 ワークROM,RAM 9 表示メモリ(VRAM) 10A キーボード 10B キーボード 11 波形等化回路 12 文字多重信号抜き取り回路 13 液晶駆動部 14 液晶表示部 15 NTSCエンコーダ 16 RGB出力部 17 切り替えスイッチ 18 直流電力入力端子 19 電池 21 U/Vチューナ 22 VIF 23 映像検波回路 27 制御/選局マイコン 29 切り替え回路 31 U/Vチューナ 32 VIF 33 映像検波回路 34 映像・音声処理回路 35 切り替えスイッチ 36 RGB信号入力バッファアンプ 37 制御回路 38 バッファアンプ 39 表示装置 40 電源回路 41 BSチューナ 51 U/V入力端子 52 BIF入力端子 53 映像信号出力端子 54 RGB信号入力端子 55 直流電力出力端子 57 FM信号入力端子 58 映像信号入力端子 59 RGB信号出力端子 101 情報受信表示部 102 情報受信表示装置
Claims (6)
- 【請求項1】 UHF及びVHFで伝送されるテレビジ
ョン信号を受信する受信回路と、映像信号検波回路と、
FM放送を受信する受信回路と、FM放送検波回路と、
前記テレビジョン信号に多重されて送信されて来る文字
多重放送を受信する回路と、前記FM放送に多重されて
送信されて来る文字多重放送を受信する回路と、前記両
方の文字多重放送の受信画面の情報(表示パターン又は
コード信号或いは両方)を記憶するメモリーと、文字図
形を表示する表示装置と、前記テレビジョン信号及びF
M放送を受信する受信回路と、前記テレビジョン信号放
送及びFM放送に多重されて送られて来る文字放送信号
を受信する受信回路を電池電源により動作させる電源切
り替え回路と、外部から直流電力を入力するための電源
入力端子と、外部からの直流電力により動作していると
きは、前記文字放送信号を受信して得られる文字図形信
号を基底周波数帯域のNTSC信号又はRGB信号また
はY,Pb,Pr信号の型式で出力する回路と出力端子
とを備えたことを特徴とする情報受信表示装置。 - 【請求項2】 電池電源により動作させるときは、UH
F及びVHFで伝送方式されるテレビジョン信号及び前
記テレビジョン信号に多重されている文字放送信号を受
信する回路以外の回路に電力を供給する電源切り替え回
路を設け、FM放送及びFM放送に多重されている文字
放送を受信する受信回路を動作させることを特徴とする
請求項1記載の情報受信表示装置。 - 【請求項3】 直流電力出力端子と映像信号出力端子を
有するテレビジョン受信機に接続するために、前記映像
信号出力をテレビジョン信号に多重された文字放送信号
の受信回路の入力とする切り替え回路を設けたことを特
徴とする請求項1または2記載の情報受信表示装置。 - 【請求項4】 電池電源により動作している場合にFM
放送に多重されている文字放送信号のみ受信するための
切り替え回路と、受信信号の処理などを行う制御回路
と、前記制御回路の動作周波数を電池以外の直流電源に
より動作させている場合よりも低くする回路を設けたこ
とを特徴とする請求項1、2、3のいずれかに記載の情
報受信表示装置。 - 【請求項5】 メモリに記憶すべき文字放送の番組、ペ
ージを指定する回路を設けたことを特徴とする請求項
1、2、3、4のいずれかに記載の情報受信表示装置。 - 【請求項6】 少なくともUHFとVHFのテレビジョ
ン信号から所望のチャネルを選局して受信し基底周波数
帯の映像検波出力信号Aを出力する機能と、電池電源を
充電するための直流電源と、直流出力端子と、選局用の
スイッチまたはキーとを具備した情報受信表示部と、映
像信号検波回路の出力信号Bに替えて、映像検波出力信
号Aに多重されている文字放送信号を受信するための切
り替え回路を設けたことを特徴とする請求項1、2、
3、4、5のいずれかに記載の情報受信表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14024995A JP3407476B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 情報受信表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14024995A JP3407476B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 情報受信表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336082A true JPH08336082A (ja) | 1996-12-17 |
| JP3407476B2 JP3407476B2 (ja) | 2003-05-19 |
Family
ID=15264387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14024995A Expired - Fee Related JP3407476B2 (ja) | 1995-06-07 | 1995-06-07 | 情報受信表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3407476B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007135017A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sharp Corp | デジタル放送受信機及びその制御プログラム |
| KR100905947B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2009-07-06 | 산요덴키가부시키가이샤 | 휴대형 시청장치의 주변장치 및 방송시청 시스템 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352791U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
| JPH0512957U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-19 | 株式会社ワコム | 携帯型情報処理装置 |
| JPH0590909A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Casio Comput Co Ltd | 放送受信装置 |
| JPH06132916A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Mitsubishi Corp | 受信装置 |
-
1995
- 1995-06-07 JP JP14024995A patent/JP3407476B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0352791U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
| JPH0512957U (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-19 | 株式会社ワコム | 携帯型情報処理装置 |
| JPH0590909A (ja) * | 1991-09-25 | 1993-04-09 | Casio Comput Co Ltd | 放送受信装置 |
| JPH06132916A (ja) * | 1992-10-15 | 1994-05-13 | Mitsubishi Corp | 受信装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100905947B1 (ko) * | 2001-09-26 | 2009-07-06 | 산요덴키가부시키가이샤 | 휴대형 시청장치의 주변장치 및 방송시청 시스템 |
| JP2007135017A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sharp Corp | デジタル放送受信機及びその制御プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3407476B2 (ja) | 2003-05-19 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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