JPH08336151A - 自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム - Google Patents
自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システムInfo
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- JPH08336151A JPH08336151A JP14343295A JP14343295A JPH08336151A JP H08336151 A JPH08336151 A JP H08336151A JP 14343295 A JP14343295 A JP 14343295A JP 14343295 A JP14343295 A JP 14343295A JP H08336151 A JPH08336151 A JP H08336151A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動調整中に調整の進行状況に応じて、画面
上に、調整動作の進捗状況を表す情報の表示を行うこと
により、監視者が安心できるようにすること。 【構成】 自動調整手段により、A/D制御手段と補正
波形制御手段及びパターン制御手段を動作させて、自動
コンバーゼンス調整が行われている。同時に、カウント
メモリには、自動調整手段による調整動作の進行に応じ
てカウントがなされている。パターン制御手段では、カ
ウントメモリの内容に応じて、パターンメモリ中に記憶
されている進捗状況表示を行うための情報を選択して読
み出し、読み出した情報をエンコードして映出メモリに
記憶する。映出メモリ内のデータは走査に応じて読み出
され、デコーダにより赤,緑,青の3種類の輝度信号に
変換されて、画面上に進捗状況を表す情報として表示さ
れる。
上に、調整動作の進捗状況を表す情報の表示を行うこと
により、監視者が安心できるようにすること。 【構成】 自動調整手段により、A/D制御手段と補正
波形制御手段及びパターン制御手段を動作させて、自動
コンバーゼンス調整が行われている。同時に、カウント
メモリには、自動調整手段による調整動作の進行に応じ
てカウントがなされている。パターン制御手段では、カ
ウントメモリの内容に応じて、パターンメモリ中に記憶
されている進捗状況表示を行うための情報を選択して読
み出し、読み出した情報をエンコードして映出メモリに
記憶する。映出メモリ内のデータは走査に応じて読み出
され、デコーダにより赤,緑,青の3種類の輝度信号に
変換されて、画面上に進捗状況を表す情報として表示さ
れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタルメモリを用
いてコンバーゼンス補正を行うカラーTV,ディスプレ
イ,投写形TV等のCRT表示装置に適用される、自動
コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス
補正システムに関する。
いてコンバーゼンス補正を行うカラーTV,ディスプレ
イ,投写形TV等のCRT表示装置に適用される、自動
コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス
補正システムに関する。
【0002】
【従来の技術】複数の投写管を用いたカラー投写形表示
装置では、スクリーンへの入射角度がそれぞれの投写管
で異なるため、表示画面上で色ずれが生じる。この色ず
れを画面上の各位置で精度良く一致させるためにコンバ
ーゼンス補正装置が用いられる。この補正装置には、例
えば特開昭57−212492号公報に開示されている
ように、高精度な調整を可能にしたディジタルコンバー
ゼンス補正装置が挙げられる。しかしながら、上記装置
においては、コンバーゼンス調整を行う際に調整者が画
面上のコンバーゼンスずれを見て手で調整しなければな
らないため、熟練した調整者が必要である。そこで、例
えば特開平4−170190号公報のように、コンバー
ゼンス調整を自動的に行う装置が提案されている。
装置では、スクリーンへの入射角度がそれぞれの投写管
で異なるため、表示画面上で色ずれが生じる。この色ず
れを画面上の各位置で精度良く一致させるためにコンバ
ーゼンス補正装置が用いられる。この補正装置には、例
えば特開昭57−212492号公報に開示されている
ように、高精度な調整を可能にしたディジタルコンバー
ゼンス補正装置が挙げられる。しかしながら、上記装置
においては、コンバーゼンス調整を行う際に調整者が画
面上のコンバーゼンスずれを見て手で調整しなければな
らないため、熟練した調整者が必要である。そこで、例
えば特開平4−170190号公報のように、コンバー
ゼンス調整を自動的に行う装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来例では、例え
ば画面上に複数個の検出素子を設け、この検出素子から
得られる情報を基に、自動コンバーゼンス調整を行う。
しかしながら、検出素子を用いた自動調整は、光検出を
行う時間,コンバーゼンス補正量を変化させる時間,回
路系の安定時間,収束に至る繰り返し時間が必要であ
る。このため自動調整は一般的に長時間であり、自動調
整終了のタイミングがわかりにくく、自動調整の様子を
見ている人(監視者)に不安を抱かせてしまうという問
題があった。
ば画面上に複数個の検出素子を設け、この検出素子から
得られる情報を基に、自動コンバーゼンス調整を行う。
しかしながら、検出素子を用いた自動調整は、光検出を
行う時間,コンバーゼンス補正量を変化させる時間,回
路系の安定時間,収束に至る繰り返し時間が必要であ
る。このため自動調整は一般的に長時間であり、自動調
整終了のタイミングがわかりにくく、自動調整の様子を
見ている人(監視者)に不安を抱かせてしまうという問
題があった。
【0004】本発明の目的は、調整終了のタイミングが
わかりやすく、監視者が安心して自動調整の様子を監視
できる自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコン
バーゼンス補正システムを提供することにある。
わかりやすく、監視者が安心して自動調整の様子を監視
できる自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコン
バーゼンス補正システムを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、補正データを記憶する第1のメモリと、走査
に応じて該第1のメモリから補正データを読み出すアド
レス発生手段と、読み出された補正データから少なくと
も6種類のコンバーゼンス補正波形を作成する波形作成
手段と、複数の調整パターンを発生することができるパ
ターン発生手段と、上記第1のメモリの内容を操作する
第1のメモリ制御手段と、上記パターン発生手段の映出
パターンを制御するパターン制御手段と、複数の光検出
素子及び該光検出素子を用いた複数の光検出手段または
カメラと、該光検出手段またはカメラの出力をディジタ
ル量に変換するA/D変換手段と、該A/D変換手段を
制御するA/D制御手段と、該A/D制御手段と上記第
1のメモリ制御手段及びパターン制御手段を動作させて
自動コンバーゼンス調整を行うコンバーゼンス調整手段
とを、有する自動コンバーゼンス調整機能付きディジタ
ルコンバーゼンス補正システム及びその表示装置におい
て、上記コンバーゼンス調整手段による調整動作の遷移
に応じてカウントを行うまたは異なる値を記憶するカウ
ントメモリと、複数のパターンを映出するための情報を
記憶する第2のメモリを備え、上記パターン制御手段
が、上記カウントメモリの内容に応じて上記第2のメモ
リから読み出す内容を変更し、かつ該読み出した内容を
もとに上記パターン発生手段を制御し、自動調整中に画
面上に調整動作の進捗状況を表す情報を表示するよう
に、構成される。
するため、補正データを記憶する第1のメモリと、走査
に応じて該第1のメモリから補正データを読み出すアド
レス発生手段と、読み出された補正データから少なくと
も6種類のコンバーゼンス補正波形を作成する波形作成
手段と、複数の調整パターンを発生することができるパ
ターン発生手段と、上記第1のメモリの内容を操作する
第1のメモリ制御手段と、上記パターン発生手段の映出
パターンを制御するパターン制御手段と、複数の光検出
素子及び該光検出素子を用いた複数の光検出手段または
カメラと、該光検出手段またはカメラの出力をディジタ
ル量に変換するA/D変換手段と、該A/D変換手段を
制御するA/D制御手段と、該A/D制御手段と上記第
1のメモリ制御手段及びパターン制御手段を動作させて
自動コンバーゼンス調整を行うコンバーゼンス調整手段
とを、有する自動コンバーゼンス調整機能付きディジタ
ルコンバーゼンス補正システム及びその表示装置におい
て、上記コンバーゼンス調整手段による調整動作の遷移
に応じてカウントを行うまたは異なる値を記憶するカウ
ントメモリと、複数のパターンを映出するための情報を
記憶する第2のメモリを備え、上記パターン制御手段
が、上記カウントメモリの内容に応じて上記第2のメモ
リから読み出す内容を変更し、かつ該読み出した内容を
もとに上記パターン発生手段を制御し、自動調整中に画
面上に調整動作の進捗状況を表す情報を表示するよう
に、構成される。
【0006】
【作用】本発明によれば、自動調整中は、自動調整の進
行状況に応じて、画面上に調整動作の進捗状況を示す情
報の表示がなされる。このため、監視者はこの画面表示
を見ることで、調整終了のタイミングを知ることがで
き、安心して監視することができる。
行状況に応じて、画面上に調整動作の進捗状況を示す情
報の表示がなされる。このため、監視者はこの画面表示
を見ることで、調整終了のタイミングを知ることがで
き、安心して監視することができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の詳細を図示した実施例によっ
て説明する。図1は、本発明の第1の実施例に係る自動
コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス
補正システムが適用される、複数の投写管を用いたカラ
ー投写形TV装置の構成図である。
て説明する。図1は、本発明の第1の実施例に係る自動
コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス
補正システムが適用される、複数の投写管を用いたカラ
ー投写形TV装置の構成図である。
【0008】図1において、1は同期信号の入力端子、
2は同期信号から画面の走査位置に応じたアドレスを発
生させるアドレス発生手段、3はコンバーゼンス補正を
行うための各走査位置の補正データを記憶するフレーム
メモリ、4は補正データからコンバーゼンス補正波形を
作成する波形作成手段、5はコンバーゼンスヨーク(以
下、CYと称す)を駆動するCY駆動手段、6はCY
(コンバーゼンスヨーク)、7R,7G,7Bはそれぞ
れ赤,緑,青の投写管、9は表示画面(スクリーン)、
10は走査領域、11はシステム全体を制御する主制御
手段、12はフレームメモリ3の全補正データを再現す
ることができる代表位置(調整点)の補正データを記憶
する調整メモリ、13a〜13hは光検出器、15は光
検出器からのアナログ出力を入力し、ディジタル量に変
換するA/D(アナログ−ディジタル)変換手段、16
はパターン発生手段、17は自動調整(自動コンバーゼ
ンス調整)の制御を行う自動調整手段、31はA/D変
換手段15を制御するA/D制御手段、40は自動調整
を行うための命令を入力する入力端子、43は調整メモ
リ12内のデータを制御するメモリ制御手段、44はフ
レームメモリ3内のデータを制御する補正波形制御手
段、45は映出メモリ内のデータを制御するパターン制
御手段、46はパターンを発生させるための情報を記憶
するパターンメモリ、47はカウントメモリ、65は映
出メモリ、66は走査に応じて読み出された映出メモリ
65内のデータをデコードし、赤,緑,青の各パターン
信号に分離するデコーダ、67は走査に応じて読み出さ
れたフレームメモリ3内の補正データを、赤,緑,青の
各水平,垂直方向の補正データに分離するデコーダであ
る。
2は同期信号から画面の走査位置に応じたアドレスを発
生させるアドレス発生手段、3はコンバーゼンス補正を
行うための各走査位置の補正データを記憶するフレーム
メモリ、4は補正データからコンバーゼンス補正波形を
作成する波形作成手段、5はコンバーゼンスヨーク(以
下、CYと称す)を駆動するCY駆動手段、6はCY
(コンバーゼンスヨーク)、7R,7G,7Bはそれぞ
れ赤,緑,青の投写管、9は表示画面(スクリーン)、
10は走査領域、11はシステム全体を制御する主制御
手段、12はフレームメモリ3の全補正データを再現す
ることができる代表位置(調整点)の補正データを記憶
する調整メモリ、13a〜13hは光検出器、15は光
検出器からのアナログ出力を入力し、ディジタル量に変
換するA/D(アナログ−ディジタル)変換手段、16
はパターン発生手段、17は自動調整(自動コンバーゼ
ンス調整)の制御を行う自動調整手段、31はA/D変
換手段15を制御するA/D制御手段、40は自動調整
を行うための命令を入力する入力端子、43は調整メモ
リ12内のデータを制御するメモリ制御手段、44はフ
レームメモリ3内のデータを制御する補正波形制御手
段、45は映出メモリ内のデータを制御するパターン制
御手段、46はパターンを発生させるための情報を記憶
するパターンメモリ、47はカウントメモリ、65は映
出メモリ、66は走査に応じて読み出された映出メモリ
65内のデータをデコードし、赤,緑,青の各パターン
信号に分離するデコーダ、67は走査に応じて読み出さ
れたフレームメモリ3内の補正データを、赤,緑,青の
各水平,垂直方向の補正データに分離するデコーダであ
る。
【0009】なお、本実施例では、図1中で201で囲
まれた部分全体を、CPUとROM及びRAM等を1チ
ップに収めたマイクロコンピュータ(MCU等)で構成
している。また、フレームメモリ3及び映出メモリ65
は、SRAMまたはDRAM等の揮発性メモリを、調整
メモリ12はEEPROMまたはフラッシュメモリ等の
不揮発性メモリを使用している。
まれた部分全体を、CPUとROM及びRAM等を1チ
ップに収めたマイクロコンピュータ(MCU等)で構成
している。また、フレームメモリ3及び映出メモリ65
は、SRAMまたはDRAM等の揮発性メモリを、調整
メモリ12はEEPROMまたはフラッシュメモリ等の
不揮発性メモリを使用している。
【0010】まず、コンバーゼンス補正の動作について
説明する。アドレス発生手段2では、画面走査に応じて
アドレス信号を発生し、フレームメモリ3内の補正デー
タを順次読み出している。デコーダ67では、読み出さ
れた補正データを、赤,緑,青の各水平,垂直方向の計
6種類の補正データに分離する。波形作成手段4では、
分離された補正データをそれぞれD/A(ディジタル−
アナログ)変換及び補間等を行い、各画面位置に応じた
コンバーゼンス補正波形を6種類作成する。このコンバ
ーゼンス補正波形は、CY駆動手段5でそれぞれCY6
に供給するための電流信号に変換される。CY6では、
コンバーゼンス補正波形に応じた水平と垂直の補正磁界
を発生させ、カラー投写形TV装置のコンバーゼンス補
正がなされる。また、アドレス発生手段2により、映出
メモリ65内のデータが走査に応じて読み出されてい
る。読み出されたデータは、デコーダ66により、赤,
緑,青の3種類の信号に分離される。分離された信号
は、自動コンバーゼンス調整時において表示画面9上に
映出されて、自動調整が行われる。なお、自動コンバー
ゼンス調整以外のときには、通常の映像が表示されてい
る。
説明する。アドレス発生手段2では、画面走査に応じて
アドレス信号を発生し、フレームメモリ3内の補正デー
タを順次読み出している。デコーダ67では、読み出さ
れた補正データを、赤,緑,青の各水平,垂直方向の計
6種類の補正データに分離する。波形作成手段4では、
分離された補正データをそれぞれD/A(ディジタル−
アナログ)変換及び補間等を行い、各画面位置に応じた
コンバーゼンス補正波形を6種類作成する。このコンバ
ーゼンス補正波形は、CY駆動手段5でそれぞれCY6
に供給するための電流信号に変換される。CY6では、
コンバーゼンス補正波形に応じた水平と垂直の補正磁界
を発生させ、カラー投写形TV装置のコンバーゼンス補
正がなされる。また、アドレス発生手段2により、映出
メモリ65内のデータが走査に応じて読み出されてい
る。読み出されたデータは、デコーダ66により、赤,
緑,青の3種類の信号に分離される。分離された信号
は、自動コンバーゼンス調整時において表示画面9上に
映出されて、自動調整が行われる。なお、自動コンバー
ゼンス調整以外のときには、通常の映像が表示されてい
る。
【0011】次に、カラー投写形TV装置の電源を投入
したときの動作について説明する。フレームメモリ3は
揮発性メモリであるため、電源切断前の補正データの値
が失われている。このため、主制御手段11により、フ
レームメモリ3内に補正データが保持されていないこと
を確認したら、メモリ制御手段43により調整メモリ1
2から調整点の補正データを読み出し、これを補正波形
制御手段44に送る。補正波形制御手段44では、調整
点の補正データから各走査位置に対応した補正データを
補間演算して求め、これらをフレームメモリ3に記憶さ
せて、電源切断前の補正データをフレームメモリ3上に
再現させる。
したときの動作について説明する。フレームメモリ3は
揮発性メモリであるため、電源切断前の補正データの値
が失われている。このため、主制御手段11により、フ
レームメモリ3内に補正データが保持されていないこと
を確認したら、メモリ制御手段43により調整メモリ1
2から調整点の補正データを読み出し、これを補正波形
制御手段44に送る。補正波形制御手段44では、調整
点の補正データから各走査位置に対応した補正データを
補間演算して求め、これらをフレームメモリ3に記憶さ
せて、電源切断前の補正データをフレームメモリ3上に
再現させる。
【0012】次に、自動調整時の動作について述べる。
自動調整を行うときには、入力端子40から調整開始の
命令が主制御手段11に入力され、その後、自動調整手
段17の制御により自動調整が行われる。図2は、自動
調整手段17の制御フローチャートの例、図3は、図2
中の処理フローにおける粗調整及び微調整の制御フロー
チャートの1例である。また、図4は、パターン制御手
段45の制御フローチャートの1例である。
自動調整を行うときには、入力端子40から調整開始の
命令が主制御手段11に入力され、その後、自動調整手
段17の制御により自動調整が行われる。図2は、自動
調整手段17の制御フローチャートの例、図3は、図2
中の処理フローにおける粗調整及び微調整の制御フロー
チャートの1例である。また、図4は、パターン制御手
段45の制御フローチャートの1例である。
【0013】図2について説明する。自動調整手段17
により、カウントメモリ47の内容が「0」に設定され
る(ステップST1)。次に、映像の映出を止めるとと
もに、図4に示すフローチャート(ステップST31〜
ST36)に従って調整パターンの映出を行う(ステッ
プST2)。次に、図3に示すフローチャート(ステッ
プST21〜ST24)に従って、まず、投写管7Rの
粗調整が行われる(ステップST3)。投写管7Rの粗
調整が終了すると、カウントメモリ47の内容が「1」
に設定される(ステップST4)。
により、カウントメモリ47の内容が「0」に設定され
る(ステップST1)。次に、映像の映出を止めるとと
もに、図4に示すフローチャート(ステップST31〜
ST36)に従って調整パターンの映出を行う(ステッ
プST2)。次に、図3に示すフローチャート(ステッ
プST21〜ST24)に従って、まず、投写管7Rの
粗調整が行われる(ステップST3)。投写管7Rの粗
調整が終了すると、カウントメモリ47の内容が「1」
に設定される(ステップST4)。
【0014】次に、投写管7Gの粗調整が、同様に図3
のフローチャートに従って行われ(ステップST5)、
投写管7Gの粗調整が終了すると、カウントメモリ47
の内容が「2」に設定される(ステップST6)。以下
同様にして、カウントメモリ47の内容が、調整の行程
に応じて次々に再設定される(ステップST7〜ST1
4)。投写管7R,7G,7Bの粗調整と微調整とが全
て終了すると、カウントメモリ47の内容が「6」に設
定され、パターン制御手段45により、次のパターンの
映出を行う(ステップST15)。
のフローチャートに従って行われ(ステップST5)、
投写管7Gの粗調整が終了すると、カウントメモリ47
の内容が「2」に設定される(ステップST6)。以下
同様にして、カウントメモリ47の内容が、調整の行程
に応じて次々に再設定される(ステップST7〜ST1
4)。投写管7R,7G,7Bの粗調整と微調整とが全
て終了すると、カウントメモリ47の内容が「6」に設
定され、パターン制御手段45により、次のパターンの
映出を行う(ステップST15)。
【0015】次のステップST16では、フレームメモ
リ3に記憶された調整点の補正データが、補正波形制御
手段44の制御で読み出され、メモリ制御手段43に転
送される。そして、転送された調整点の補正データは、
メモリ制御手段43の制御により調整メモリ12に記憶
される。調整点の補正データが調整メモリ12に記憶さ
れると、パターンの表示を止め(ステップST17)、
映像の映出が行われ、自動調整が終了する。自動調整終
了後には、主制御手段11によりシステムが制御され
る。
リ3に記憶された調整点の補正データが、補正波形制御
手段44の制御で読み出され、メモリ制御手段43に転
送される。そして、転送された調整点の補正データは、
メモリ制御手段43の制御により調整メモリ12に記憶
される。調整点の補正データが調整メモリ12に記憶さ
れると、パターンの表示を止め(ステップST17)、
映像の映出が行われ、自動調整が終了する。自動調整終
了後には、主制御手段11によりシステムが制御され
る。
【0016】次に、図3において粗調整および微調整の
動作について説明する。まず、調整動作に先立ち、パタ
ーン制御手段45の制御により、パターンの映出が行わ
れる。パターンが映出されると、A/D制御手段31の
制御により、A/D変換手段15で、各光検出器13a
〜13hの出力がディジタル量に変換される(ステップ
ST21)。自動調整手段17では、該ディジタル量を
基に、調整点の補正データの調整方向及び調整量を決定
する(ステップST22)。補正波形制御手段44で
は、まず該補正データの調整方向及び調整量を基に、調
整点の補正データが変更される。次に、調整点の補正デ
ータから各走査位置に対応する補正データが補間演算さ
れ、この演算結果がエンコードされてフレームメモリ3
に記憶される(ステップST23)。次のステップST
24では、収束されたか否かの判定が行われ、収束しな
い場合には再度調整が行われる。収束した場合には、こ
の図3の処理フローから抜けて、次の処理ステップに移
る。
動作について説明する。まず、調整動作に先立ち、パタ
ーン制御手段45の制御により、パターンの映出が行わ
れる。パターンが映出されると、A/D制御手段31の
制御により、A/D変換手段15で、各光検出器13a
〜13hの出力がディジタル量に変換される(ステップ
ST21)。自動調整手段17では、該ディジタル量を
基に、調整点の補正データの調整方向及び調整量を決定
する(ステップST22)。補正波形制御手段44で
は、まず該補正データの調整方向及び調整量を基に、調
整点の補正データが変更される。次に、調整点の補正デ
ータから各走査位置に対応する補正データが補間演算さ
れ、この演算結果がエンコードされてフレームメモリ3
に記憶される(ステップST23)。次のステップST
24では、収束されたか否かの判定が行われ、収束しな
い場合には再度調整が行われる。収束した場合には、こ
の図3の処理フローから抜けて、次の処理ステップに移
る。
【0017】次に、図4においてパターン制御手段45
の動作について説明する。パターン制御手段45にパタ
ーン映出の命令が入力されると(ステップST31でY
esとされると)、カウントメモリ47の内容が読み出
される(ステップST32)。次に、カウントメモリ4
7の内容に応じて、パターンメモリ46に記憶されてい
る文字,数字,記号,図形等を表示するための情報(調
整動作の進捗状況を表すための情報)が読み出される。
同時に、自動調整に必要な各光検出器の受光部上に映出
するパターンを示した情報も読み出される(ステップS
T33)。これら読み出された情報を基にエンコードす
るとともに、映出メモリ65内のデータの書き換えが行
われる(ステップST34)。パターン映出を止める命
令が入力されると(ステップST35でYesとされる
と)、映出メモリ65内のデータを全てリセットし、通
常の映像が映出できる状態に設定される(ステップST
36)。
の動作について説明する。パターン制御手段45にパタ
ーン映出の命令が入力されると(ステップST31でY
esとされると)、カウントメモリ47の内容が読み出
される(ステップST32)。次に、カウントメモリ4
7の内容に応じて、パターンメモリ46に記憶されてい
る文字,数字,記号,図形等を表示するための情報(調
整動作の進捗状況を表すための情報)が読み出される。
同時に、自動調整に必要な各光検出器の受光部上に映出
するパターンを示した情報も読み出される(ステップS
T33)。これら読み出された情報を基にエンコードす
るとともに、映出メモリ65内のデータの書き換えが行
われる(ステップST34)。パターン映出を止める命
令が入力されると(ステップST35でYesとされる
と)、映出メモリ65内のデータを全てリセットし、通
常の映像が映出できる状態に設定される(ステップST
36)。
【0018】図5は、自動調整中の調整動作の進捗状況
を表した各パターン表示例である。図5中、(a)は調
整動作の進捗度合いを棒グラフ状に表示するときの表示
例、(b)は調整動作の進捗度合いを、調整終了までの
残り量によって百分率で表示するときの表示例、(c)
は調整動作の進捗度合いを、調整終了までのおよその時
間で表示するときの表示例、(d)は調整動作の進捗度
合いを円グラフで表示するときの表示例である。
を表した各パターン表示例である。図5中、(a)は調
整動作の進捗度合いを棒グラフ状に表示するときの表示
例、(b)は調整動作の進捗度合いを、調整終了までの
残り量によって百分率で表示するときの表示例、(c)
は調整動作の進捗度合いを、調整終了までのおよその時
間で表示するときの表示例、(d)は調整動作の進捗度
合いを円グラフで表示するときの表示例である。
【0019】図6は、図5で示した各パターン表示例と
カウントメモリ47の内容との関係を示した1例であ
る。パターンメモリ46には、これらの文字,数字,図
形等を表示するための情報が記憶されており、カウント
メモリ47の内容に応じて画面上に映出される文字,数
字,記号,図形等が変化するように動作する。このた
め、監視者はこの画面表示を見ることで、調整終了のタ
イミングを知ることができ、安心して監視することがで
きる。
カウントメモリ47の内容との関係を示した1例であ
る。パターンメモリ46には、これらの文字,数字,図
形等を表示するための情報が記憶されており、カウント
メモリ47の内容に応じて画面上に映出される文字,数
字,記号,図形等が変化するように動作する。このた
め、監視者はこの画面表示を見ることで、調整終了のタ
イミングを知ることができ、安心して監視することがで
きる。
【0020】なお、調整動作の進捗状況を表すパターン
表示例は、図5,図6に示した以外に種々の表示形態が
採用可能であることは、言うまでもない。
表示例は、図5,図6に示した以外に種々の表示形態が
採用可能であることは、言うまでもない。
【0021】図7は、図2中の処理フローにおける粗調
整及び微調整の制御フローチャートの他の1例であり、
図8は、パターン制御手段45の制御フローチャートの
他の1例である。また、図9は、カウントメモリ47の
内容とパターン表示例との関係を示した他の1例であ
る。
整及び微調整の制御フローチャートの他の1例であり、
図8は、パターン制御手段45の制御フローチャートの
他の1例である。また、図9は、カウントメモリ47の
内容とパターン表示例との関係を示した他の1例であ
る。
【0022】図7中、図3の処理フローと異なるのは、
フレームメモリ3の補正データを書き換えるステップS
T23の前後に、パターン制御手段45の制御(ステッ
プST41のパターン点滅ONとステップST42のパ
ターン点滅OFF)がそれぞれ加わったことである。他
の動作については、図3と同様に動作するため説明を省
略する。
フレームメモリ3の補正データを書き換えるステップS
T23の前後に、パターン制御手段45の制御(ステッ
プST41のパターン点滅ONとステップST42のパ
ターン点滅OFF)がそれぞれ加わったことである。他
の動作については、図3と同様に動作するため説明を省
略する。
【0023】図8において、まず、通常のパターン映出
の命令が入力されたとき(ステップST31でYesと
されたとき)について説明する。パターンを映出すると
きには、パターンメモリ46内から情報Da(図9)が
読み出される(ステップST33A)。情報Daは、最
終的には画面上に“SET UP”と映出するためのも
のである。この情報Daは、自動調整に必要な光検出器
の受光部上に映出するパターンを示した情報と共に、画
面上に表示するためのデータに変換され、さらにエンコ
ードされて映出メモリ65に記憶される(ステップST
34A)。
の命令が入力されたとき(ステップST31でYesと
されたとき)について説明する。パターンを映出すると
きには、パターンメモリ46内から情報Da(図9)が
読み出される(ステップST33A)。情報Daは、最
終的には画面上に“SET UP”と映出するためのも
のである。この情報Daは、自動調整に必要な光検出器
の受光部上に映出するパターンを示した情報と共に、画
面上に表示するためのデータに変換され、さらにエンコ
ードされて映出メモリ65に記憶される(ステップST
34A)。
【0024】次に、フレームメモリ3の補正データの書
き換えを行う前の動作(図7のステップST41の動
作)について説明する。フレームメモリ3に補正データ
を記憶する前の動作のときには(ステップST31でN
oで、パターン点滅ONを問うステップST51でYe
sのときには)、カウントメモリ47の内容と情報Da
が読み出される(ステップST32及びステップST3
3B)。情報Daは、カウントメモリ47の内容に応じ
て、図9の情報Db0〜Db5に示すような文字を画面
上に映出するための情報に、一度書き換えられる(ステ
ップST53)。この情報Db0〜Db5は、光検出器
の受光部上に映出するパターンを示した情報と共に、画
面上に表示するためのデータに変換され、さらにエンコ
ードされて映出メモリ65に記憶される(ステップST
34B)。
き換えを行う前の動作(図7のステップST41の動
作)について説明する。フレームメモリ3に補正データ
を記憶する前の動作のときには(ステップST31でN
oで、パターン点滅ONを問うステップST51でYe
sのときには)、カウントメモリ47の内容と情報Da
が読み出される(ステップST32及びステップST3
3B)。情報Daは、カウントメモリ47の内容に応じ
て、図9の情報Db0〜Db5に示すような文字を画面
上に映出するための情報に、一度書き換えられる(ステ
ップST53)。この情報Db0〜Db5は、光検出器
の受光部上に映出するパターンを示した情報と共に、画
面上に表示するためのデータに変換され、さらにエンコ
ードされて映出メモリ65に記憶される(ステップST
34B)。
【0025】また、フレームメモリ3の補正データの書
き換えを行った後の動作(図7のステップST42の動
作)については(ステップST52でYesの場合
は)、ステップST31でYesのときと同じ処理がな
される。
き換えを行った後の動作(図7のステップST42の動
作)については(ステップST52でYesの場合
は)、ステップST31でYesのときと同じ処理がな
される。
【0026】最後に、パターン映出を止める命令が入力
されると(ステップST35でYesとされると)、映
出メモリ65内のデータを全てリセットし、通常の映像
が映出できる状態に設定される(ステップST36)。
されると(ステップST35でYesとされると)、映
出メモリ65内のデータを全てリセットし、通常の映像
が映出できる状態に設定される(ステップST36)。
【0027】上述した図7〜図9による表示手法では、
フレームメモリ3の補正データを書き換える(ステップ
ST23の)前と後とで文字を変更しているため、文字
が点滅しているように見える。さらに、調整動作の進行
に応じて、点滅する文字数が変化していくように動作す
る。このため、前記図3〜図6において説明した表示手
法の効果に加え、自動調整が動作していることが(自動
調整の動作が進行中であることが)、文字が点滅するの
でよくわかり、監視者がさらに安心して監視することが
できる。
フレームメモリ3の補正データを書き換える(ステップ
ST23の)前と後とで文字を変更しているため、文字
が点滅しているように見える。さらに、調整動作の進行
に応じて、点滅する文字数が変化していくように動作す
る。このため、前記図3〜図6において説明した表示手
法の効果に加え、自動調整が動作していることが(自動
調整の動作が進行中であることが)、文字が点滅するの
でよくわかり、監視者がさらに安心して監視することが
できる。
【0028】なお、Db0〜Db5を表示するための情
報を、予めパターンメモリ46に記憶しておいても、同
様の効果を得ることができる。また、上述した例では、
フレームメモリ3の書き換えの前後のタイミングで点滅
するようにしたが、どのようなタイミングで点滅しても
有効であることは言うまでもない。また、表示する文字
や文字数、また数字,記号,図形等をどのように設定し
ても、同様の効果を得ることができる。さらにまた、点
滅させる順番や方向をどのように設定してもよい。上述
した例では、文字の代わりに“−”を表示するように設
定したが、文字,数字,記号,図形等のどのような形の
ものを用いても、または消灯してもよいのは言うまでも
ない。
報を、予めパターンメモリ46に記憶しておいても、同
様の効果を得ることができる。また、上述した例では、
フレームメモリ3の書き換えの前後のタイミングで点滅
するようにしたが、どのようなタイミングで点滅しても
有効であることは言うまでもない。また、表示する文字
や文字数、また数字,記号,図形等をどのように設定し
ても、同様の効果を得ることができる。さらにまた、点
滅させる順番や方向をどのように設定してもよい。上述
した例では、文字の代わりに“−”を表示するように設
定したが、文字,数字,記号,図形等のどのような形の
ものを用いても、または消灯してもよいのは言うまでも
ない。
【0029】図10は、本発明の第2の実施例に係る自
動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼン
ス補正システムが適用される、複数の投写管を用いたカ
ラー投写形TV装置の構成図であり、同図において、図
1の第の1実施例と均等な構成要素には同一符号を付し
てある。
動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼン
ス補正システムが適用される、複数の投写管を用いたカ
ラー投写形TV装置の構成図であり、同図において、図
1の第の1実施例と均等な構成要素には同一符号を付し
てある。
【0030】図10中、48は時間を調整測定するタイ
マ、49はタイマ比較手段、68はタイマメモリであ
る。タイマ48及びタイマ比較手段49は、マイクロコ
ンピュータ201で構成しており、タイマメモリ68
は、EEPROMまたはフラッシュメモリ等の不揮発性
メモリを使用している。他の符号の構成要素について
は、図1とほぼ同様に動作するため説明を省略する。
マ、49はタイマ比較手段、68はタイマメモリであ
る。タイマ48及びタイマ比較手段49は、マイクロコ
ンピュータ201で構成しており、タイマメモリ68
は、EEPROMまたはフラッシュメモリ等の不揮発性
メモリを使用している。他の符号の構成要素について
は、図1とほぼ同様に動作するため説明を省略する。
【0031】図10に示した本実施例が、第1の実施例
と異なるのは、カウントメモリ47の設定方法である。
本実施例では、自動調整が始まると、すぐにタイマ48
をリセットするとともに、時間の測定を開始する。ま
た、予め設定されているタイマメモリ68の内容を読み
出し、タイマ比較手段49で、タイマメモリ68の内容
とタイマ48の内容とを比較演算し、その結果をカウン
トメモリ47に記憶する。その比較演算例を、次の(式
1)に示す。
と異なるのは、カウントメモリ47の設定方法である。
本実施例では、自動調整が始まると、すぐにタイマ48
をリセットするとともに、時間の測定を開始する。ま
た、予め設定されているタイマメモリ68の内容を読み
出し、タイマ比較手段49で、タイマメモリ68の内容
とタイマ48の内容とを比較演算し、その結果をカウン
トメモリ47に記憶する。その比較演算例を、次の(式
1)に示す。
【0032】
【数1】
【0033】(式1)中の“カウントメモリ47の内容
の変化数”とは、例えば図6または図9に示すように、
カウントメモリ47が「0」から「6」まで変化したと
きには、変化数は7である。また、タイマメモリ68に
は、予めタイマ48が示す時間の最大値を示す内容が記
憶されている。このため、カウントメモリ47の内容は
タイマ48の値に応じて変化する。したがって、第1の
実施例よりも正確な時間間隔で、画面上に、自動コンバ
ーゼンス調整の調整動作の進捗情報を表示することがで
きる。
の変化数”とは、例えば図6または図9に示すように、
カウントメモリ47が「0」から「6」まで変化したと
きには、変化数は7である。また、タイマメモリ68に
は、予めタイマ48が示す時間の最大値を示す内容が記
憶されている。このため、カウントメモリ47の内容は
タイマ48の値に応じて変化する。したがって、第1の
実施例よりも正確な時間間隔で、画面上に、自動コンバ
ーゼンス調整の調整動作の進捗情報を表示することがで
きる。
【0034】ここで、上述した説明では、タイマメモリ
68には予めその内容が記憶されていると説明したが、
自動コンバーゼンス調整を行い、そのときに測定したタ
イマ48の結果をタイマメモリ68に記憶する構成とし
てもよい。なお、予め調整時間が判っているときには、
タイマメモリ68を、マイクロコンピュータ201の内
部のメモリであるPROMやマスクROMなどの再書き
込み不可能なメモリで構成してもよい。
68には予めその内容が記憶されていると説明したが、
自動コンバーゼンス調整を行い、そのときに測定したタ
イマ48の結果をタイマメモリ68に記憶する構成とし
てもよい。なお、予め調整時間が判っているときには、
タイマメモリ68を、マイクロコンピュータ201の内
部のメモリであるPROMやマスクROMなどの再書き
込み不可能なメモリで構成してもよい。
【0035】また、上述した各実施例では、文字,数
字,記号,図形等の形の変化について述べてきたが、色
または輝度レベル等を変更することも可能である。この
ときには、図1および図10中のデコーダ66の後段
で、D/A変換等を行う輝度レベル発生手段を別に設
け、上述した各実施例と同様に制御すればよい。
字,記号,図形等の形の変化について述べてきたが、色
または輝度レベル等を変更することも可能である。この
ときには、図1および図10中のデコーダ66の後段
で、D/A変換等を行う輝度レベル発生手段を別に設
け、上述した各実施例と同様に制御すればよい。
【0036】また、上述した各実施例では、光検出器を
用いて自動コンバーゼンス調整を行うカラー投写形TV
装置について述べたが、カメラを用いて自動コンバーゼ
ンス調整を行う投写形TV装置についても、本発明は適
用可能である。
用いて自動コンバーゼンス調整を行うカラー投写形TV
装置について述べたが、カメラを用いて自動コンバーゼ
ンス調整を行う投写形TV装置についても、本発明は適
用可能である。
【0037】さらにまた、上述した各実施例では、理解
を容易にするためカラー投写形TV装置について述べた
が、ディジタルコンバーゼンスシステムを用いた全ての
カラーTVやディスプレイ等の表示装置に、本発明は適
用可能である。
を容易にするためカラー投写形TV装置について述べた
が、ディジタルコンバーゼンスシステムを用いた全ての
カラーTVやディスプレイ等の表示装置に、本発明は適
用可能である。
【0038】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、自動コン
バーゼンス調整中は、自動調整の進行に応じて、画面上
に調整動作の進捗状況の表示がなされる。このため、監
視者はこの画面表示を見ることで、調整終了のタイミン
グを知ることができ、安心して監視することができる。
バーゼンス調整中は、自動調整の進行に応じて、画面上
に調整動作の進捗状況の表示がなされる。このため、監
視者はこの画面表示を見ることで、調整終了のタイミン
グを知ることができ、安心して監視することができる。
【図1】本発明の第1の実施例に係る自動コンバーゼン
ス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム
が適用される、複数の投写管を用いたカラー投写形TV
装置の構成図である。
ス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム
が適用される、複数の投写管を用いたカラー投写形TV
装置の構成図である。
【図2】本発明の第1の実施例における、自動調整手段
17の制御フローの例を示すフローチャート図である。
17の制御フローの例を示すフローチャート図である。
【図3】図2の処理フロー中における、粗調整及び微調
整の制御フローの1例を示すフローチャート図である。
整の制御フローの1例を示すフローチャート図である。
【図4】本発明の第の1実施例における、パターン制御
手段45の制御フローの1例を示すフローチャート図で
ある。
手段45の制御フローの1例を示すフローチャート図で
ある。
【図5】本発明の第1実施例による、自動調整中のパタ
ーン表示の各例を示す説明図である。
ーン表示の各例を示す説明図である。
【図6】図5の表示例とカウントメモリ47の内容との
関係を示した説明図である。
関係を示した説明図である。
【図7】図2の処理フロー中における、粗調整及び微調
整の制御フローの他の1例を示すフローチャート図であ
る。
整の制御フローの他の1例を示すフローチャート図であ
る。
【図8】本発明の第1実施例における、パターン制御手
段45の制御フローの他の1例を示すフローチャート図
である。
段45の制御フローの他の1例を示すフローチャート図
である。
【図9】図7,図8の処理フローによる、自動調整中の
表示例とカウントメモリ47の内容との関係などを示し
た説明図である。
表示例とカウントメモリ47の内容との関係などを示し
た説明図である。
【図10】本発明の第2の実施例に係る自動コンバーゼ
ンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システ
ムが適用される、複数の投写管を用いたカラー投写形T
V装置の構成図である。
ンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システ
ムが適用される、複数の投写管を用いたカラー投写形T
V装置の構成図である。
1 同期信号の入力端子 2 アドレス発生手段 3 フレームメモリ 4 波形作成手段 5 CY(コンバーゼンスヨーク)駆動手段 6 CY(コンバーゼンスヨーク) 7R,7G,7B 投写管 9 表示画面(スクリーン) 10 走査領域 11 主制御手段 12 調整メモリ 13a〜13h 光検出器 15 A/D変換手段 16 パターン発生手段 17 自動調整手段 31 A/D制御手段 40 入力端子 43 メモリ制御手段 44 補正波形制御手段 45 パターン制御手段 46 パターンメモリ 47 カウントメモリ 48 タイマ 49 タイマ比較手段 65 映出メモリ 66,67 デコーダ 68 タイマメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松見 邦典 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立画像情報システム内 (72)発明者 松本 健一 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所情報映像事業部内 (72)発明者 名切 智春 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株 式会社日立製作所情報映像事業部内
Claims (8)
- 【請求項1】 補正データを記憶する第1のメモリと、
走査に応じて該第1のメモリから補正データを読み出す
アドレス発生手段と、読み出された補正データからコン
バーゼンス補正波形を作成する波形作成手段と、複数の
調整パターンを発生することができるパターン発生手段
と、上記第1のメモリの内容を操作する第1のメモリ制
御手段と、上記パターン発生手段の映出パターンを制御
するパターン制御手段と、複数の光検出素子及び該光検
出素子を用いた複数の光検出手段またはカメラと、該光
検出手段またはカメラの出力をディジタル量に変換する
A/D変換手段と、該A/D変換手段を制御するA/D
制御手段と、該A/D制御手段と上記第1のメモリ制御
手段及びパターン制御手段を動作させて自動コンバーゼ
ンス調整を行うコンバーゼンス調整手段と、システム全
体を制御する主制御手段と、を有する自動コンバーゼン
ス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム
において、 上記コンバーゼンス調整手段による調整動作の遷移に応
じてカウントを行うまたは異なる値を記憶するカウント
メモリと、複数のパターンを映出するための情報を記憶
する第2のメモリを備え、 上記パターン制御手段が、上記カウントメモリの内容に
応じて上記第2のメモリから読み出す内容を変更し、か
つ該読み出した内容をもとに上記パターン発生手段を制
御し、自動コンバーゼンス調整中に、画面上に調整動作
の進捗状況を表す情報を表示することを特徴とする自動
コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス
補正システム。 - 【請求項2】 請求項1記載において、 上記パターン制御手段が、上記第2のメモリから読み出
した内容を上記カウントメモリの内容に応じて変更し、
かつ該変更した内容をもとに上記パターン発生手段を制
御することを特徴とする自動コンバーゼンス調整機能付
きディジタルコンバーゼンス補正システム。 - 【請求項3】 請求項1または2記載において、 自動コンバーゼンス調整中の画面上の上記した調整動作
の進捗状況を表す情報を、文字,数字,記号,図形,
色,輝度レベル等の少なくとも何れか1つで表示させる
ことを特徴とする自動コンバーゼンス調整機能付きディ
ジタルコンバーゼンス補正システム。 - 【請求項4】 請求項1または2または3記載におい
て、 自動コンバーゼンス調整中の画面上の上記した調整動作
の進捗状況を表す情報を、点滅させることを特徴とする
自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼ
ンス補正システム。 - 【請求項5】 請求項1乃至4の何れか1つに記載にお
いて、 自動調整時間を測定するタイマと、自動調整時間を示す
情報を記憶するタイマメモリと、上記タイマの内容と上
記タイマメモリの内容から演算した結果を上記カウント
メモリに記憶するタイマ比較手段と、を備えたことを特
徴とする自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコ
ンバーゼンス補正システム。 - 【請求項6】 請求項1乃至5の何れか1つに記載にお
いて、 上記パターン発生手段がSRAMまたはDRAM等の揮
発性のメモリを有し、上記パターン制御手段が、この揮
発性のメモリの内容を書き換えてパターン表示の切り換
えを行うことを特徴とする自動コンバーゼンス調整機能
付きディジタルコンバーゼンス補正システム。 - 【請求項7】 請求項1乃至6の何れか1つに記載にお
いて、 上記第1のメモリの内容を再現可能な情報を記憶する第
3のメモリと、該第3のメモリを制御する第2のメモリ
制御手段とを備え、 上記第1のメモリにはSRAMまたはDRAM等の揮発
性のメモリを使用し、上記第3のメモリにはEEPRO
Mまたはフラッシュメモリ等の不揮発性のメモリを使用
したことを特徴とする自動コンバーゼンス調整機能付き
ディジタルコンバーゼンス補正システム。 - 【請求項8】 請求項1乃至7の何れか1つに記載にお
いて、 少なくとも上記主制御手段と、上記コンバーゼンス調整
手段と、上記A/D制御手段と、上記カウントメモリ
と、上記パターン制御手段と、上記第1のメモリ制御手
段と、上記パターンメモリと、を1つのマイクロコンピ
ュータ(MCU等)で構成したことを特徴とする自動コ
ンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補
正システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14343295A JPH08336151A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14343295A JPH08336151A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336151A true JPH08336151A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15338584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14343295A Pending JPH08336151A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 自動コンバーゼンス調整機能付きディジタルコンバーゼンス補正システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08336151A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001117574A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-27 | Nec Corp | 文書読み上げ装置および文書読み上げ方法ならびに文書読み上げプログラムを記録する記録媒体 |
| US7027641B2 (en) | 1999-12-27 | 2006-04-11 | Minolta Co., Ltd. | Three-dimensional shape measuring system |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP14343295A patent/JPH08336151A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001117574A (ja) * | 1999-10-21 | 2001-04-27 | Nec Corp | 文書読み上げ装置および文書読み上げ方法ならびに文書読み上げプログラムを記録する記録媒体 |
| US7027641B2 (en) | 1999-12-27 | 2006-04-11 | Minolta Co., Ltd. | Three-dimensional shape measuring system |
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