JPH08336233A - エアバック装置用電源装置 - Google Patents

エアバック装置用電源装置

Info

Publication number
JPH08336233A
JPH08336233A JP7155505A JP15550595A JPH08336233A JP H08336233 A JPH08336233 A JP H08336233A JP 7155505 A JP7155505 A JP 7155505A JP 15550595 A JP15550595 A JP 15550595A JP H08336233 A JPH08336233 A JP H08336233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power supply
voltage
backup capacitor
stabilized power
resistance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7155505A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Okano
正巳 岡野
Shu Shirakawa
周 白川
Masahito Yoshikawa
雅人 吉川
Kunihiro Takeuchi
邦博 竹内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Asco KK
Original Assignee
Asco KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asco KK filed Critical Asco KK
Priority to JP7155505A priority Critical patent/JPH08336233A/ja
Publication of JPH08336233A publication Critical patent/JPH08336233A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
  • Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
  • Air Bags (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成部品の耐電圧、耐熱が比較的小さくて済
むエアバック装置用電源措置を提供する。 【構成】 バッテリー電圧が第1の安定化電源部1によ
り安定化された所定の電圧に降圧され、さらにこの電圧
は、第2の安定化電源部2により、第1の安定化電源部
1に比してより精度の高い電圧安定化が施され、かつ、
CPU3等に必要な電源電圧に降圧されて、CPU3等
に供給されるようになっている一方、第1の安定化電源
部1の出力側に並列接続されたバックアップコンデンサ
6の容量及び内部抵抗の良否判定がCPU3により行わ
れるようになっており、バックアップコンデンサ6が不
良と判定された場合には、警報ランプ15が点灯され、
バックアップコンデンサ6の劣化の際に早期交換がなさ
れるようにしてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電源装置に係り、特
に、エアバック装置に代表される車両用安全装置に用い
られる電源装置において、電子部品に要求される耐電
圧、耐熱特性の軽減を図りつつ、耐サージ特性の維持を
図ったものに関する。
【0002】
【従来の技術】車両乗員の身体保護を図るいわゆる車両
用安全装置の代表的なものの一つとして、所定以上の衝
撃力が検知された場合に、ステアリングホイールに収納
されたバックを膨張展開させて、乗員の頭部及び胸部が
ステアリングホイールに衝突するのを回避するようにし
たエアバック装置が公知・周知となっている。このよう
な機能を有するエアバック装置は、いわゆるCPUによ
り加速度センサにより得られた加速度を基に、エアバッ
クの展開時期を判断し、必要な制御信号を発生する論理
回路を有する一方、この論理回路からの制御信号に応じ
て、スキブと称される点火のための一種のヒータに比較
的大きな電流を通電するためのいわゆるパワー回路を有
している。
【0003】そして、このようなエアバック装置におけ
る電源系統は、CPUを中心として構成された論理回路
に必要とされる比較的小さな電圧(例えば5V程度)
と、パワー回路に用いられる比較的大きな電圧(例えば
10乃至20V程度)とに大別され、前者は、車両に搭
載されたバッテリー電圧を降圧、安定化して得られ、ま
た後者はバッテリー電圧を直接又は降圧して用いられる
ことが多い。
【0004】ところで、パワー回路においては、いわゆ
るパワートランジスタが用いられることが多く、そのコ
レクタはバッテリーに接続されたいわゆるバッテリーラ
インに接続されて、バッテリー電圧が印加されるように
なっているものがある。このような構成においては、バ
ッテリーラインからのいわゆるダウンサージが進入して
パワートランジスタの破壊を招くことが多いため、この
ようなサージからパワートランジスタを保護すべく、耐
電圧の大きなツェナーダイオードを設けたり、パワート
ランジスタ自身のみならず、その周辺の電子部品に耐電
圧の高いものを選定する必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
エアバック装置において、通常時すなわちエアバックの
非展開時において消費される電流は、上述した論理回路
を中心とした部分における高々数十mA程度のものであ
るのに対して、エアバック展開時には、比較的大きな電
流(例えば2乃至3A程度)が主にパワー回路において
必要とされる。ところが、このような比較的大きな電流
が必要とされるのは、時間にして大凡2msec程度の極
短時間の間だけである。
【0006】このような極短時間における電流を考慮し
て、先に述べたように高耐圧のものや、場合によっては
さらに放熱を考慮した部品を用いて回路構成をしなけれ
ばならないのは、極めて経済効率が低い。また、このよ
うな高耐圧、高耐熱部品は、大型のものが多く、しかも
平面実装には適さないので、車両用の装置に要求される
小型化、軽量化を満足できないという問題を生じる。
【0007】また、高耐圧や放熱を考慮した部品の選択
が必要なのは、上述したパワー回路だけでなく現実には
CPUへ供給するための電源電圧を発生する回路部分に
おいても生ずるものである。すなわち、CPU及びその
周辺の論理回路において必要な電源電圧が例えば5vで
あるとすると、通常この電圧は、バッテリー電圧を安定
化電源回路により降圧、安定化することで得るようにし
ている。
【0008】例えばバッテリー電圧が12vであるとし
ても、信頼性試験の一つに、このようなバッテリーを2
個直列に接続して電圧を印加し、耐電圧、耐熱の点で支
障ないことが求められるので、この場合に、CPU及び
その周辺の論理回路において必要とされる電流が最大時
30mAであるとすると、安定化電源回路は、(24v
−5v)×0.03A=0.57Wの電力消費に耐え得る
ものでなければならい。このため、比較的耐電圧や、放
熱が大きな素子が必要となり、上述したパワー回路にお
けると同様な問題を生ずる。
【0009】ところで、このようなエアバック装置に用
いられる安定化電源回路においては、いわゆるフェイル
セーフの観点から、その出力側にバックアップキャパシ
タと称される比較的大容量のコンデンサが並列に接続さ
れる構成となっており、安定化電源回路が何らかの原因
により故障したような場合においても、このバックアッ
プキャパシタの充電電圧により、その後段側に接続され
たCPU等の回路が動作できるようにして、エアバック
装置が必要なときに作動できないというような事がない
ようにしてある。
【0010】このような重要な役割を有するバックアッ
プキャパシタは、経年変化により容量が減少することが
あり、それを放置すると、遂にはCPU等の動作に必要
な充電電圧が得られなくなり、エアバック装置の動作が
確保できないという重大な事態を招く虞がある。このた
め、従来、バックアップキャパシタの容量を計測できる
ようにし、上述のような不都合を回避できるようにした
技術が提案されている。
【0011】しかしながら、充電電圧の低下に大きな影
響を与えるのは、コンデンサの容量だけではなく、コン
デンサが通常有している内部抵抗も充電電圧低下を招く
一つの要因である。すなわち、この内部抵抗も経年変化
により増加する傾向にあり、コンデンサから取り出す電
流が大きくなる程、内部抵抗における電圧降下が増大
し、その結果、外部へ出力可能な充電電圧が低下すると
いう問題が生ずるが、この内部抵抗の増大は、容量の計
測からだけでは判断することが困難であり、従来、バッ
クアップコンデンサに対する保守管理が十分でないとい
う問題があった。
【0012】本発明は、上記実状に鑑みてなされたもの
で、小型化、軽量化の可能なエアバック装置用電源装置
を提供するものである。本発明の他の目的は、耐電圧、
耐熱が比較的小さな部品で構成することのできるエアバ
ック装置用電源装置を提供することにある。
【0013】また、本発明の他の目的は、バックアップ
コンデンサの劣化の程度を確実に判断することのできる
機能を備えたエアバック装置用電源装置を提供すること
にある。さらに、本発明の他の目的は、バックアップコ
ンデンサの容量劣化と内部抵抗の変動の双方を計測する
ことのできる機能を備えたエアバック装置用電源装置を
提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るエアバック
装置用電源装置は、バッテリからの入力電圧を、安定化
して第1の所定の電圧に降圧する第1の安定化電源手段
と、前記第1の安定化電源手段の出力電圧を、前記第1
の安定化電源手段における電圧安定化の精度に比して高
い精度で安定化してエアバック制御装置を構成する集積
回路を中心とした回路部品に必要な第2の所定の電圧に
降圧する第2の安定化電源手段と、前記第1の安定化電
源手段の出力端子に並列に接続されるバックアップコン
デンサと、を有してなるエアバック装置用電源装置であ
って、前記第1の安定化電源手段の動作を制御する電源
動作制御手段と、前記電源動作制御手段により前記第1
の安定化電源手段が非動作状態とされた際に、前記バッ
クアップコンデンサの充電電圧を計測し、当該計測結果
に基づいて前記バックアップコンデンサの良否を判定す
る計測判定手段と、を具備してなるものである。
【0015】特に、計測判定手段は、バックアップコン
デンサへ必要に応じて抵抗を接続する抵抗接続手段と、
前記抵抗接続手段によりバックアップコンデンサに抵抗
が接続される前のバックアップコンデンサの電圧及び前
記抵抗接続手段によりバックアップコンデンサに抵抗が
接続された時点のバックアップコンデンサの電圧を、そ
れぞれ測定する測定手段と、前記測定手段により測定さ
れたバックアップコンデンサに抵抗が接続される前のバ
ックアップコンデサの電圧と、バックアップコンデンサ
に抵抗が接続された時点のバックアップコンデンサの電
圧との差が、所定値以上である場合に、バックアップコ
ンデンサの内部抵抗が不良であると判定する内部抵抗判
定手段と、を具備してなるものが好適である。
【0016】さらに、測定手段は、バックアップコンデ
ンサに抵抗が接続された時点から所定時間経過後のバッ
クアップコンデンサの電圧を計測する一方、前記測定手
段により測定されたバックアップコンデンサに抵抗が接
続された時点のバックアップコンデサの電圧と、バック
アップコンデンサに抵抗が接続された時点から所定時間
経過後のバックアップコンデンサの電圧との差が、所定
値以上である場合に、バックアップコンデンサの容量劣
化と判定する容量判定手段と、を具備してなるものが好
適である。
【0017】そして、内部抵抗判定手段又は容量判定手
段により内部抵抗又は容量が不良と判定された際に、警
報表示を行う警報手段を設けるとより好適である。
【0018】
【作用】バッテリ電圧は、第2の安定化電源手段により
最終的にエアバック装置の構成部品の内、IC等の比較
的低い電圧とされる前に、まず、第1の安定化電源手段
により比較的粗い精度で安定化され、かつ、降圧されて
第2の安定化電源手段により所望の電圧とされるように
してある。したがって、バッテリ電圧を最終的に必要な
電圧へ一つの安定化電源手段により降圧する場合に比し
て、第1及び第2の安定化電源手段の各々の電気的負担
が軽減され、従来に比してより小さな部品で構成するこ
とが可能となるものである。
【0019】さらに、第1の安定化電源手段の出力端子
に接続されたバックアップコンデンサの電圧を計測する
ことで、バックアップコンデンサの容量の減少のみなら
ず、内部抵抗の良否が判断されるようになっているの
で、バックアップコンデンサの劣化を早期に確実に知る
ことが可能となるものである。
【0020】
【実施例】以下、本発明に係るエアバック装置用電源装
置の一実施例について、図1乃至図4を参照しつつ説明
する。なお、以下に説明する部材、配置等は本発明を限
定するものではなく、本発明の趣旨の範囲内で種々改変
することができるものである。
【0021】本実施例におけるエアバック装置用電源装
置(以下「本装置」と言う。)は、概括的にその構成を
言えば、第1の安定化電源部(図1において「PWS
1」と表記)1と、第2の安定化電源部(図1において
「PWS2」と表記)2とを有し、第2の安定化電源部
2によりCPU3等への電源電圧Vccが供給されるよう
に構成されると共に、エアバック装置を構成するCPU
3を流用して後述するようにバックアップコンデンサ6
の容量及び内部抵抗の計測並びに警報表示が可能に構成
されてなるものである(図1参照)。
【0022】すなわち、第1の安定化電源手段としての
第1の安定化電源部1は、逆接続保護用のダイオード4
を介して、図示されないバッテリーに接続され、このバ
ッテリーからの入力電圧を、第2の安定化電源部2に適
する電圧へ降圧して、かつ、安定化するものである。こ
の第1の安定化電源部1は、第2の安定化電源部2の前
段において、バッテリー電圧を第2の安定化電源部2の
入力電圧に適した範囲に降圧するのが第1の目的であ
り、最終的な電圧安定化は、第2の安定化電源部2にお
いてなされるようにしてあるので、電圧安定化の精度は
第2の安定化電源部2よりも低いもので十分である。
【0023】本実施例の場合、第1の安定化電源部1に
入力されるバッテリー電圧は12vであり、第1の安定
化電源部1の出力電圧は10vに設定されている。ま
た、この第1の安定化電源部1は、CPU3から入力さ
れるコントロール信号により、安定化された電圧を出力
したり、また、出力を停止させたりその動作制御がされ
得るようになっているものである。
【0024】第1の安定化電源部1の正極の出力端子と
負極ライン5との間には、バックアップコンデンサ6が
接続されると共に、正極側の出力端子には第1のpnp
トランジスタ7のエミッタが接続され、この第1のpn
pトランジスタ7のコレクタは、抵抗8を介して負極ラ
イン5に接続されるようになっている。
【0025】さらに、第1の安定化電源部1の正極側の
出力端子は、第2の安定化電源部2の入力側に接続され
ると共に、エアバック装置を構成する構成要素の一つで
あるセーフィングスイッチ9の一端に接続されるように
なっている。また、上述の第1のpnpトランジスタ7
のベースは、CPU3の出力ポートの一つである第5の
出力ポート(図1においては「P3」と表記)に接続さ
れており、その動作がCPU3により制御されるように
なっている(詳細は後述)。
【0026】第2の安定化電源手段としての第2の安定
化電源部2は、第1の安定化電源部1で比較的粗い精度
で安定化された出力電圧を入力とし、この電圧を基にC
PU3等に必要な安定化された電圧(本実施例では5
V)を発生するもので、この第2の安定化電源部2にお
ける安定化の精度は、第1の安定化電源部1のそれより
も高いものとなっている。
【0027】CPU3は、ROM、RAM等を内蔵して
なるいわゆるワンチップ・マイコンであり、エアバック
装置を構成する主要な構成要素の一つであるが、本実施
例においては、本装置のCPUとして流用している。こ
のCPU3には、車両の加速度を検出する加速度センサ
10の検出信号が入力されるようになっている。
【0028】前述したバックアップコンデンサ6の充電
電圧を計測するため(詳細は後述)、第2の安定化電源
部2の入力側の配線が分岐されて(図1参照)、CPU
3のA/D変換端子に接続されており、バックアップコ
ンデンサ6の充電電圧がCPU3内部に設けられたA/
D変換器(図示せず)によりディジタル信号に変換され
て読み込まれるようになっている。
【0029】また、CPU3の出力ポートの一つである
第1の出力ポート(図1においては「P1」と表記)
は、第2のpnpトランジスタ11のベースに接続され
ている。そして、この第2のpnpトランジスタ11の
エミッタはセーフィングスイッチ9の他端に接続される
と共に、そのコレクタはスキブ12のヒータ12aの一
端に接続されている。さらに、CPU3の第2の出力ポ
ート(図1においては「P2」と表記)は、FETトラ
ンジスタ13のゲートに接続されており、このFETト
ランジスタ13のソースはスキブ12のヒータ12aの
他端に、ドレインは負極ライン5に、それぞれ接続され
ている。
【0030】またさらに、CPU3の第4の出力ポート
(図1においては「P4」と表記)は、第3のnpnト
ランジスタ14のベースに接続されている。そして、こ
の第3のnpnトランジスタ14のエミッタはアースに
接続される一方、コレクタはバックアップコンデンサ6
の劣化を警報するための警報ランプ15の一端に接続さ
れており、この警報ランプ15の他端は、図示されない
イグニッションスイッチを介してバッテリー(図示せ
ず)へ接続されるようになっている
【0031】図2には、上述した第1の安定化電源部1
の具体例が示されており、以下、同図を参照しつつこの
具体例について説明すれば、この具体例では、基本的に
は、第1のpnpトランジスタ20と第2のnpnトラ
ンジスタ21により安定化電源回路が構成され、さら
に、第3のnpnトランジスタ22により動作制御が可
能なように構成されている。
【0032】すなわち、第1のpnpトランジスタ20
のエミッタは、図示されないバッテリーの正極端子に接
続されるようになっている一方、ベースは第2のnpn
トランジスタ21のコレクタに接続され、この第2のn
pnトランジスタ21のエミッタは、抵抗23を介して
アース(バッテリーの負極側が接続されている)に接続
されるようになっている。
【0033】また、この第2のnpnトランジスタ21
のエミッタと第1のpnpトランジスタ20のコレクタ
との間には、アノードが第1のpnpトランジスタ20
のコレクタ側に、カソードが第2のnpnトランジスタ
21のエミッタ側になるようにダイオード24が接続さ
れている。
【0034】そして、第1のpnpトランジスタ20の
エミッタとアースとの間には、ツェナーダイオード25
のアノード側がアースに接続されるようにして、抵抗2
6とツェナーダイオード25が直列接続されている。さ
らに、抵抗26とツェナーダイオード25の接続点は、
第2のnpnトランジスタ21のベースに接続されると
共に、この回路の動作を制御するための第3のnpnト
ランジスタ22のコレクタに接続されている。
【0035】なお、第3のnpnトランジスタ22のエ
ミッタはアースに接続される一方、ベースには、外部か
ら(本実施例においてはCPU3から)のコンロトール
信号が入力されるようになっている。
【0036】かかる構成において、第3のnpnトラン
ジスタ22のベースに、論理値「0」のコントロール信
号が入力されている状態においては、安定化電源部とし
て動作状態にあり、第1のpnpトランジスタ20のコ
レクタには、大凡ツェナーダイオード25のツェナー電
圧に等しい出力電圧Voutが得られるようになってい
る。そして、電圧変動が生ずると、その電圧変動に応じ
てダイオード24を介して抵抗23に流れ込む電流が変
化し、その変化が第2のnpnトランジスタ21を介し
てツェナーダイオード25へ負帰還される結果、出力電
圧の変動が抑圧されるようになっている。
【0037】ここで、本装置における、第1の安定化電
源部1と第2の安定化電源部2との放熱バランスについ
て考えてみる。例えば、信頼性試験の一つとして、2個
のバッテリーを直列接続した際の電圧24vが入力電圧
として印加された場合において、第2の安定化電源部2
には、最大30mAの電流が流入するとする。また、第
1の安定化電源部1の出力電圧は、10vであるとす
る。
【0038】かかる前提条件の下、第1の安定化電源部
1で消費される電力をP1とすれば、P1=(24−1
0)×0.03=0.42Wとなる。一方、第2の安定
化電源部2での消費電力をP2とすると、P2=(10−
5)×0.03=0.15Wとなる。
【0039】とこでろ、もし第2の安定化電源部2がな
く、CPU3等に供給される5v(供給電流は30mA
とする)を第1の安定化電源部1のみで得るような構成
であるとすると、この場合、第1の安定化電源部で消費
される電力は、(24−5)×0.03=0.57Wと
なる。
【0040】すなわち、本装置の構成を採ることによ
り、第1の安定化電源部1と第2の安定化電源部2と
に、適宜に熱分散できることとなり、その結果、第1の
安定化電源部1及び第2の安定化電源部2で使用する部
品は、一つの安定化電源部だけとする場合に比してより
小型なものを選択することが可能となり、さらには、放
熱板が不要となる。
【0041】次に、CPU3によるバックアップコンデ
ンサ6の容量及び内部抵抗の計測手順について図4に示
されたフーロチャートを参照しつつ説明する。まず、バ
ックアップコンデンサ6の充電が完了した状態となって
いるか否かが判断される(図4のステップ100参
照)。
【0042】充電完了の判断基準としては、例えば、本
装置が動作開始されてから所定時間以上経過しているか
否か、また、後述するようにして第1の安定化電源部1
が非動作状態とされた後、動作状態に復帰してから所定
時間以上経過しているか否か等が好適である。
【0043】そして、バックアップコンデンサ6が充電
完了状態であると判断されると(ステップ100におい
てYESの場合)、第1の安定化電源部1が非動作状態
にあるか否かが判定される(図4のステップ102参
照)。すなわち、CPU3の第5の出力ポートから第1
の安定化電源部1を非動作状態とするコントロール信号
が出力され、第1の安定化電源部1が非動作状態となっ
た判断されると(ステップ102においてYESの場
合)、バックアップコンデンサ6の充電電圧の読込が行
われることとなる(図4のステップ104参照)。
【0044】バックアップコンデンサ6の充電電圧は、
CPU3のA/D変換端子に入力された電圧信号がCP
U3内部に設けられたA/D変換器(図示せず)によっ
てディジタル信号に変換されて読み込まれるようになっ
ている。
【0045】続いて、疑似負荷の接続が行われる(図4
のステップ106参照)。すなわち、CPU3の第3の
出力ポートから第1のpnpトランジスタ7を導通状態
とする信号が出力されることにより、バックアップコン
デンサ6の両端には、疑似負荷としての抵抗8が第1の
pnpトランジスタ7を介して接続されることとなる。
【0046】次に、上述のようにして抵抗8が接続され
た直後におけるバックアップコンデンサ6の電圧読み込
みが先のステップ104と同様にして行われ(図4のス
テップ108参照)、抵抗8の接続前の電圧と今回の電
圧との差が所定以上か否かが判断されることとなる(図
4のステップ110参照)。すなわち、ここで、先のス
テップ104で読み込まれたバックアップコンデンサ6
の電圧(抵抗8接続前の電圧)をVo、抵抗8接続後の
電圧をV1、両者の差をΔV1、とそれぞれ定義すると、
ΔV1=(Vo−V1)が所定値Aより小さいか否かが判
定される。
【0047】差電圧ΔV1は、バックアップコンデンサ
6の内部抵抗による電圧降下に対応するものであるの
で、この大きさをチェクすることにより内部抵抗の大き
さが適切な大きさであるか否かが判断できることとな
る。なお、図3にはバックアップコンデンサ6の充電電
圧がVoであると確認された以降のCPU3による一連
の処理に伴う電圧変化を示す特性曲線が示されており、
同図において、時刻t1は上述のステップ106におい
て抵抗8が接続された時点を示し、この時点においてバ
ックアップコンデンサ6の電圧がVoからV1に降下する
ことが示されている。
【0048】したがって、ΔV1が所定値Aより大と判
断された場合(ステップ110においてNOの場合)に
は、警報処理がなされることとなる(図4のステップ1
20参照)。すなわち、CPU3の第4の出力ポートか
ら第3のnpnトランジスタ14を導通状態とする論理
値「1」の信号が出力され、第3のnpnトランジスタ
14の導通に伴い警報ランプ15が点灯されることとな
る。このため、使用者は、バックアップコンデンサ6が
劣化したことを知ることができるようになっている。
【0049】一方、ステップ110において、ΔV1が
所定値Aより小さいと判断されると(YESの場合)、
先のステップ106における抵抗8の接続時から所定時
間経過したか否かが判定され(図4のステップ112参
照)、所定時間が経過したと判断さると再びバックアッ
プコンデンサ6の電圧読み込みが先のステップ104,
108と同様にして行われることとなる(図4のステッ
プ114参照)。ここで、抵抗8の接続時から所定時間
経過した時点は、図3において時刻t2に相当する。
【0050】そして、この時刻t2において読み込まれ
た電圧をV2とすると、先のステップ108で読み込ま
れた電圧V1との差電圧ΔV2が所定値Bより小さいか否
かが判断されることとなる(図4のステップ116参
照)。すなわち、抵抗8の接続後からのバックアップコ
ンデンサ6の電圧変化は、図3に示されたように時間の
経過と共に低下してゆくが、所定時間Δt2経過した時
点における電圧は、バックアップコンデンサ6の劣化に
伴う容量の減少に対応してその低下の度合いが大きくな
るものである。
【0051】このため、ΔV2が所定値Bより大と判断
された場合(ステップ116においてNOの場合)に
は、バックアップコンデンサ6の容量が適切でないとし
て、警報処理が行われることとなる(図4のステップ1
20参照)。なお、この警報処理は先に、バックアップ
コンデンサ6の内部抵抗が適切でないと判断された場合
において説明したと同一内容であるのでここでの説明は
省略することとする。
【0052】一方、ステップ116においてΔV2が所
定値Bより小さいと判断された場合(YESの場合)に
は、バックアップコンデンサ6は正常であるとして、C
PU3の第3の出力ポートから第1のpnpトランジス
タ7を非導通状態とする制御信号が出力されて、抵抗8
がバックアップコンデンサ6に対して非接続状態とさ
れ、一連の処理が終了することとなる。
【0053】なお、図3の時刻t2以降において、点線
で表された部分は、抵抗8が非接続状態となり、バック
アップコンデンサ6の電圧が、同図において実線で示さ
れたように瞬時にある大きさ上昇した後における、予想
される電圧変化を示すものである。
【0054】上述の実施例においては、バックアップコ
ンデンサ6の両端の電圧をCPU3により直接取り込む
ようにしたが、バックアップコンデンサ6の過放電の防
止等の観点から抵抗8の値を比較的大きなものとする場
合には、ΔV1の値をより正確に読み取るために、増幅
回路を介してバックアップコンデンサ6の電圧をCPU
3に読み込むような構成とすると好適である。
【0055】なお、エアバック装置のスキブ12への通
電動作については、本装置の本質に拘わるものではない
ので、ここでの詳細な説明は省略するが、概括的に説明
すれば、例えば、加速度センサ10により検出された加
速度を基に、CPU3において所定時間における速度変
化が算出され、その算出値が所定値以上と判断された場
合に、第2のpnpトランジスタ11及びFETトラン
ジスタ13がCPU3により導通状態とされることによ
り、スキブ12のヒータ12aに通電が行われ、エアバ
ックが展開されるような制御がなされるようになってい
る。
【0056】上述の実施例においては、CPU3と、こ
のCPU3により実行される図4に示されたステップ1
02の処理とから電源動作制御手段が実現される構成と
なっている。また、第1のpnpトランジスタ7及びC
PU3並びにCPU3により実行される図4に示された
ステップ106,118の処理とから抵抗接続手段が実
現される構成となっている。
【0057】また、CPU3及びこのCPU3により実
行される図4に示されたステップ104,108,11
4の処理とから測定手段が実現される構成となってい
る。さらに、CPU3及びこのCPU3により実行され
る図4に示されたステップ110の処理とから内部抵抗
判定手段が実現される構成となっている。
【0058】またさらに、CPU3及びこのCPU3に
より実行される図4に示されたステップ116の処理と
から容量判定手段が実現される構成となっている。そし
て、CPU3、第3のnpnトランジスタ14及び警報
ランプ15並びにCPU3により実行される図4に示さ
れたステップ120の処理とから警報手段が実現される
構成となっている。
【0059】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明によれば、
バッテリ電圧を、必要とされる電圧に変換するに際し
て、2段階の変換過程を経るようにして、各安定化電源
手段における電気的負担を軽減する一方、バックアップ
コンデンサの容量のみならず内部抵抗の良否をも判定で
きるように構成することにより、各安定化電源手段を構
成する部品の耐電圧、耐熱等の電気的特性を、従来に比
してより軽いものとすることができるので、従来に比し
て物理的にも小さな、かつ、平面実装の可能な部品を多
く用いることが可能となり、装置の小型化、低価格化が
可能となる。
【0060】また、第2の安定化電源手段により最終的
な安定化電圧を得る構成であるので、第1の安定化電源
手段の電気的特性は、比較的ラフなもので十分であり、
回路設計が簡易となる。さらに、2つの安定化電源手段
を用いた構成により、バッテリーに接続された電源ライ
ンから進入するダンプサージに対しては、安定化電源手
段を構成する例えばトランジスタの耐圧によって、保護
機能を果たすようにできるので、従来と異なり、ダンプ
サージ対策用に別途ツェナーダイオードを設ける必要が
なくなる。
【0061】また、バックアップコンデンサを第1の安
定化電源手段の出力側に設けたことにより、その耐圧を
従来に比して下げることができ、そのため容量の大きな
ものを使用できることとなるので、より安定したバック
アップが可能となる。さらに、昇圧を行う部分がないの
で、昇圧に伴う雑音発生の虞がなく、そのため、雑音対
策を施す必要がないので、その分部品点数をより減らす
ことができ、装置の小型化が可能となる。
【0062】またさらに、スキブへの通電を行うトラン
ジスタの電源電圧として、第1の安定化電源手段の出力
電圧を用いるような構成とすることで、バッテリー電圧
を直接トランジスタに印加する場合に比して、比較的耐
電圧の小さなトランジスタを用いることができるので、
エアバック装置の小型化、低価格化をも実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るエアバック装置用電源装置の一実
施例における構成例を示す構成図である。
【図2】図1に示されたエアバック装置用電源装置を構
成する第1の安定化電源部の一回路構成例を示す回路図
である。
【図3】実施例におけるエアバック装置用電源装置によ
るバックアップコンデンサの容量及び内部抵抗の計測動
作に伴うバックアップコンデンサの電圧変化を示す特性
線図である。
【図4】実施例におけるエアバック装置用電源装置によ
り行われるバックアップコンデンサの容量及び内部抵抗
の計測手順を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1…第1の安定化電源部 2…第2の安定化電源部 3…CPU 6…バックアップコンデンサ 7…第1のpnpトランジスタ 8…抵抗 15…警報ランプ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹内 邦博 群馬県富岡市田篠1番地1 アスコ株式会 社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バッテリーからの入力電圧を、安定化し
    て第1の所定の電圧に降圧する第1の安定化電源手段
    と、 前記第1の安定化電源手段の出力電圧を、前記第1の安
    定化電源手段における電圧安定化の精度に比して高い精
    度で安定化してエアバック制御装置を構成する集積回路
    を中心とした回路部品に必要な第2の所定の電圧に降圧
    する第2の安定化電源手段と、 前記第1の安定化電源手段の出力端子に並列に接続され
    るバックアップコンデンサと、を有してなるエアバック
    装置用電源装置であって、 前記第1の安定化電源手段の動作を制御する電源動作制
    御手段と、 前記電源動作制御手段により前記第1の安定化電源手段
    が非動作状態とされた際に、前記バックアップコンデン
    サの充電電圧を計測し、当該計測結果に基づいて前記バ
    ックアップコンデンサの良否を判定する計測判定手段
    と、 を具備してなることを特徴とするエアバック装置用電源
    装置。
  2. 【請求項2】 計測判定手段は、バックアップコンデン
    サへ必要に応じて抵抗を接続する抵抗接続手段と、 前記抵抗接続手段によりバックアップコンデンサに抵抗
    が接続される前のバックアップコンデンサの電圧及び前
    記抵抗接続手段によりバックアップコンデンサに抵抗が
    接続された時点のバックアップコンデンサの電圧を、そ
    れぞれ測定する測定手段と、 前記測定手段により測定されたバックアップコンデンサ
    に抵抗が接続される前のバックアップコンデサの電圧
    と、バックアップコンデンサに抵抗が接続された時点の
    バックアップコンデンサの電圧との差が、所定値以上で
    ある場合に、バックアップコンデンサの内部抵抗が不良
    であると判定する内部抵抗判定手段と、 を具備してなることを特徴とする請求項1記載のエアバ
    ック装置用電源装置。
  3. 【請求項3】 内部抵抗判定手段により内部抵抗が不良
    と判定された場合に警報表示を行う警報手段を具備して
    なることを特徴とする請求項2記載のエアバック装置用
    電源装置。
  4. 【請求項4】 測定手段は、バックアップコンデンサに
    抵抗が接続された時点から所定時間経過後のバックアッ
    プコンデンサの電圧を計測する一方、 前記測定手段により測定されたバックアップコンデンサ
    に抵抗が接続された時点のバックアップコンデサの電圧
    と、バックアップコンデンサに抵抗が接続された時点か
    ら所定時間経過後のバックアップコンデンサの電圧との
    差が、所定値以上である場合に、バックアップコンデン
    サの容量劣化と判定する容量判定手段と、 を具備してなることを特徴とする請求項2又は3記載の
    エアバック装置用電源装置。
  5. 【請求項5】 容量判定手段により容量劣化と判定され
    た場合に警報表示を行う警報手段を具備してなることを
    特徴とする請求項4記載のエアバック装置用電源装置。
JP7155505A 1995-05-31 1995-05-31 エアバック装置用電源装置 Pending JPH08336233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7155505A JPH08336233A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 エアバック装置用電源装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7155505A JPH08336233A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 エアバック装置用電源装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08336233A true JPH08336233A (ja) 1996-12-17

Family

ID=15607520

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7155505A Pending JPH08336233A (ja) 1995-05-31 1995-05-31 エアバック装置用電源装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08336233A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101104535B1 (ko) * 2003-04-30 2012-01-11 로베르트 보쉬 게엠베하 안전 시스템 내의 적어도 하나의 에너지 저장 커패시터의 모니터링 장치 및 그 방법
CN104024058A (zh) * 2011-12-27 2014-09-03 罗伯特·博世有限公司 用于监控储能器的方法和装置以及用于车辆的安全装置
EP4137366A3 (en) * 2021-08-20 2023-05-03 STMicroelectronics S.r.l. Capacitor measurement
US11789046B2 (en) 2021-08-20 2023-10-17 Stmicroelectronics S.R.L. Measuring a change in voltage

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101104535B1 (ko) * 2003-04-30 2012-01-11 로베르트 보쉬 게엠베하 안전 시스템 내의 적어도 하나의 에너지 저장 커패시터의 모니터링 장치 및 그 방법
US8988084B2 (en) 2003-04-30 2015-03-24 Robert Bosch Gmbh Device and method for monitoring at least one energy reserve capacitor in a restraint system
CN104024058A (zh) * 2011-12-27 2014-09-03 罗伯特·博世有限公司 用于监控储能器的方法和装置以及用于车辆的安全装置
JP2015503479A (ja) * 2011-12-27 2015-02-02 ローベルト ボッシュ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング エネルギーリザーブを監視する方法及び装置と車両用安全装置
US10836338B2 (en) 2011-12-27 2020-11-17 Robert Bosch Gmbh Method and device for monitoring an energy reserve and safety device for a vehicle
EP4137366A3 (en) * 2021-08-20 2023-05-03 STMicroelectronics S.r.l. Capacitor measurement
US11719761B2 (en) 2021-08-20 2023-08-08 Stmicroelectronics S.R.L. Capacitor measurement
US11789046B2 (en) 2021-08-20 2023-10-17 Stmicroelectronics S.R.L. Measuring a change in voltage
US12241946B2 (en) 2021-08-20 2025-03-04 Stmicroelectronics S.R.L. Capacitor measurement

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6335577B1 (en) Power supply control unit and power supply control method
US5596497A (en) Control circuit for vehicle safety device
US5155376A (en) Vehicle safety device actuating circuit with monitoring current regulator
US6046511A (en) Fault tolerant power supply and bus topology for a distributed architecture supplemental restraint system
JPH0781515A (ja) 車両用乗員保護装置
JP2004147391A (ja) 電源コントローラ
US20040080886A1 (en) Multi-output electric power source device and vehicle-mounted electronic control device
JP3171129B2 (ja) 定電流制御機能を有する乗員保護装置の駆動回路および定電流制御回路
US5461358A (en) Resistance measurement circuit for external deployment path of sir system
US7155353B2 (en) Method for determining charging capacitance of capacitor
US5343394A (en) System for controlling safety device for vehicle
JPH04306150A (ja) 車両用乗員保護システムのための起動装置
JP3548739B2 (ja) 車載用電子制御装置
US6650524B2 (en) Power supply circuit with adaptive error detection and an electronic control circuit including the same
JP3445041B2 (ja) 半導体集積回路
JPH08336233A (ja) エアバック装置用電源装置
EP1985506B1 (en) Vehicle occupant protection apparatus
EP0179795A1 (en) Short detection circuit and method for an electrical load
US7400125B2 (en) Power supply circuit with series regulator
US6208175B1 (en) Circuit arrangement for the evaluating a binary signal defined by current threshold values
CN101855605A (zh) 用于在电力丢失期间保持处理器存储器的系统和方法
JPH1153677A (ja) 車載用電子制御装置
JP4094140B2 (ja) コンデンサの容量診断回路
JP2002019571A (ja) エアバック制御装置
US20260051746A1 (en) Charging circuit, charging method, and system for energy storage capacitor