JPH08336347A - スピニングリール - Google Patents
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Abstract
向へのがたつきを減少させる。 【構成】 スピニングリール1は、リール本体2とロー
タ3とスプール4とスプール軸8とリアドラグ機構7と
を備えている。スプール軸8は、スプール4に固定され
てスプール4からピニオンギア12を貫通してリアドラ
グ機構7に延びている。リアドラグ機構7は、ブッシュ
61と摩擦係合部66とを有し、ブッシュ61は、リー
ル本体2に相対回転自在に支持されスプール軸8を相対
回転不能にかつ軸方向に摺動自在に支持する筒状部80
と、筒状部80の外周に配置されたフランジ部81とを
備えている。筒状部80には半径方向に十字に突出する
4つの突起82が設けられ、フランジ部81には突起8
2に係合する溝86が形成されており、これにより、筒
状部80とフランジ部81とが、両者の回転ずれを禁止
しかつ両者の軸方向の傾きを許容するように連結されて
いる。
Description
に、スプール軸を相対回転不能にかつ軸方向に摺動自在
に支持するブッシュを有するスピニングリールに関す
る。
と、リール本体に回転自在に支持されたロータと、釣り
糸が巻かれるスプールとを有している。さらに、スピニ
ングリールは、スプールをリール本体に対して回転不能
に固定しつつ所定以上の力が作用するとスプールの回転
を許容するドラグ機構を備えている。ドラグ機構がリー
ル本体の後部に設けられたリアドラグタイプのスピンニ
グリールでは、スプールに固定されたスプール軸が後方
に向かってドラグ機構内に延びている。ドラグ機構は、
スプール軸をリール本体に対して相対回転不能にかつ軸
方向に移動自在に支持するブッシュを有している。
本体に対して摩擦係合が可能な円板状のフランジ部と、
スプール軸を軸方向に摺動自在にかつ相対回転不能に支
持するほぼ円筒形状の筒状部とを有する分離型のものが
知られている。この筒状部の中心にはスプール軸を摺動
自在かつ回転不能に支持する小判形断面の貫通孔が形成
されている。また、筒状部の外周にも、その軸方向に沿
って平行に形成された面取部が設けられており、筒状部
の外周は小判形状である。フランジ部の中心には筒状部
の外周に係合する小判形状の係合孔が形成されている。
ルでは、スプール軸がブッシュに対して回転方向にがた
つくと、ハンドル操作時等におけるフィーリングが悪化
する。このため、前記分離型のブッシュでは、フランジ
部の係合孔と筒状部の外周との隙間を最小限に小さくす
る必要がある。しかし、フランジ部と筒状部との隙間を
小さくすると、ブッシュの取付状態によってはフランジ
部が傾いて押圧され、筒状部がスプール軸に対してコジ
ることがある。筒状部がコジると、スプール軸がスムー
ズに摺動しなくなる。これを防止するためには、筒状部
がスプール軸に対してコジてもいいように筒状部とスプ
ール軸との間にある程度の隙間を設けるか、またはフラ
ンジ部の傾きを許容するためにフランジ部と筒状部との
間にある程度の隙間を設ける必要がある。しかし、この
ような隙間を設けると前述した回転方向のがたつきが生
じる。
ッシュも知られている。しかし、このような一体型のブ
ッシュでも、フランジ部が傾いて押圧されると筒状部が
コジるため、筒状部とスプール軸との間にある程度の隙
間を設ける必要がある。このため、一体型のブッシュで
もスプール軸をスムーズに摺動させようとすると回転方
向のがたつきが生じる。
ーズにしかつ回転方向へのがたつきを減少させることに
ある。
リールは、釣り竿に装着されるものであり、リール本体
とロータとスプールとスプール軸とブッシュと回転規制
手段とを備えている。リール本体は、ハンドルを有し、
釣り竿に装着可能である。ロータは、リール本体に支持
され、ハンドルにより回転する。スプールは、ロータの
前部に配置され、リール本体に相対回転自在にかつロー
タ回転軸に沿って摺動可能に支持されている。スプール
軸は、先端部がスプールに固定され、後端部がリール本
体の後部に延びている。ブッシュは、筒状部とフランジ
部と連結手段とを有している。筒状部は、スプール軸後
部の外周にリール本体と相対移動自在に配置され、スプ
ール軸を相対回転不能にかつ軸方向に摺動自在に支持す
る。フランジ部は、ブッシュの外周に回転自在に配置さ
れている。連結手段は、筒状部とフランジ部との回転ず
れを禁止しかつ両者の軸方向の相対的な傾きを許容する
よう筒状部とフランジ部とを連結する。回転規制手段
は、筒状部をリール本体側に押圧することで両者の相対
回転を規制する。
のスピニングリールにおいて、連結手段は、筒状部およ
びフランジ部の一方に半径方向に突出して設けられた少
なくとも一つの突起と、筒状部およびフランジ部の他方
に設けられ、突起が嵌合する少なくとも一つの溝とから
構成されている。発明3に係るスピニングリールは、発
明2のスピニングリールにおいて、突起は、筒状部の外
周に設けられた1または複数の円柱状の突起である。
または2のスピニングリールにおいて、突起は、筒状部
の外周に筒状部と一体形成された円柱状の突起である。
の筒状部とフランジ部とが連結手段により、回転ずれを
禁止しかつ両者の軸方向の相対的な傾きを許容するよう
連結されており、スプール軸が筒状部に相対回転不能に
かつ摺動可能に支持されている。ここでは、フランジ部
が回転規制手段によって傾いて押圧されても、連結手段
によってフランジ部と筒状部との相対的な傾きが許容さ
れているのでフランジ部だけが傾き、筒状部はスプール
軸に対してコジない。このため、スプール軸が常にスム
ーズに摺動できるように筒状部に支持される。また、筒
状部とフランジ部とは連結手段によって回転ずれが禁止
されているので、筒状部とフランジ部との間での回転ず
れが生じにくくなり、スプール軸の回転方向へのがたつ
きを減少できる。
手段が、少なくとも一つの突起と、突起が嵌合する少な
くとも一つの溝とから構成されているので、簡単な構成
で筒状部とフランジ部との回転ずれを禁止しかつ両者の
軸方向の相対的な傾きを許容できる。発明3に係るスピ
ニングリールでは、突起は、筒状部の外周に設けられた
円柱状の突起であるので、突起と溝とは常に線接触して
おり、より簡単な構成で筒状部とフランジ部との回転ず
れを禁止しかつ両者の軸方向の相対的な傾きを許容でき
る。
が筒状部の外周に筒状部と一体形成された円柱状の突起
であるので、突起の形成が容易である。
ングリール1は、主に、ハンドル1aを備えたリール本
体2と、リール本体2の前部に回転自在に支持されたロ
ータ3と、ロータ3の前部に配置され釣り糸を巻き取る
ためのスプール4とを備えている。
ボディ2aの上部にはスピニングリールを釣り竿に取り
付けるための取付部2bが形成されている。ボディ2a
の内部には、ロータ3を回転させるためのロータ駆動機
構5と、スプール4を回転軸線に沿って前後方向に移動
させることによりスプール4に釣り糸を均一に巻き取る
ためのレベルワインド駆動機構6とが設けられている。
さらに、リール本体2のボディ2aの後部には、筒状突
起部2cが形成されており、その内部にリアドラグ機構
7が設けられている。スプール4に固定されたスプール
軸8は、ロータ3およびボディ2a内を貫通するように
後方に延び、後端部はリアドラグ機構7に係合している
(後述)。
された軸10とともに回転するマスターギア11と、こ
のマスターギア11と噛み合うピニオンギア12(歯部
は図示略)とを有している。ピニオンギア12は筒状に
形成されており、その前部はロータ3の中心部を貫通し
てスプール4側に延びている。ピニオンギア12は、ボ
ディ2aに支持されたボールベアリング13によって回
転自在に支持されている。そして、ピニオンギア12の
中心部には、スプール軸8が回転軸心に沿って前後方向
に移動自在に貫通している。ピニオンギア12の内径と
スプール軸8の外径との間には、所定の隙間が確保され
ている。
転をスプール軸8に前後方向への運動として伝える機構
である。レベルワインド駆動機構6は、図1および図2
に示すように、スプール軸8の下奥側に配置された螺軸
21と、螺軸21に沿って前後方向に移動するスライダ
ー22と、螺軸21の下方に配置されたガイド軸23
と、螺軸21の先端に固定されピニオンギア12に噛み
合う中間ギア24(図1)とを有している。螺軸21と
ガイド軸23とは、スプール軸8と平行に配置されてい
る。螺軸21の外周部には螺旋状の溝21aが形成され
ており、スライダ22の内部には溝21aに係合する係
合部材(図示せず)が設けられている。
方向と直交する面を有する固定板25が遊びを持って嵌
め込まれている。固定板25のスプール軸8の貫通部分
には、スプール軸8を回転自在に支持する軸受26が設
けられている。固定板25には、螺軸21の後端が回転
自在に支持され、ガイド軸23の後端が固定されてい
る。螺軸21の前端はボディ2aに回転自在に支持さ
れ、ガイド軸23の前端はボディ2aに固定されてい
る。
を、ボディ2aに遊びを持って嵌め込まれた固定板25
で支持することで、スプール軸8と螺軸21およびガイ
ド軸23との間の間隔が常に一定になり、ボディ2が歪
んでもスライダー22をスムーズに移動できる。ロータ
3は、円筒部30と、円筒部30の側方に互いに対向し
て設けられた第1アーム部31および第2アーム部32
とを有している。円筒部30と両アーム部31,32と
は一体成形されている。円筒部30の前部には前壁33
が形成されており、この前壁33の中央部にはボス33
aが形成されている。ボス33aの中心部には貫通孔が
形成されており、この貫通孔をピニオンギア12の前部
およびスプール軸8が貫通している。また、前壁33を
貫通したピニオンギア12の先端部にはネジが形成され
ており、このネジにナット34が螺合している。なお、
ピニオンギア12とロータ3とは相対回転不能に固定さ
れている。
には第1ベール支持部材40が揺動自在に取り付けら
れ、第2アーム部32の先端の内側には第2ベール支持
部材43が揺動自在に取り付けられている。第1ベール
支持部材40の先端には、釣り糸をスプール4に案内す
るためのラインローラ41およびその固定軸カバー42
が設けられている。固定軸カバー42からは、第2ベー
ル支持部材43に向かってU字状に湾曲したベール45
が延びている。
および第2アーム部32の間に配置されている。このス
プール4は、後端側に形成された筒状のスカート部4a
と、スカート部4aの前方側に形成された糸巻胴部4b
と、糸巻胴部4bの先端に固定されたフランジ部4cと
を有している。フランジ部4cの外周側は内側に折り曲
げられている。スカート部4a内部にはロータ3の円筒
部30が配置されている。
に、真鍮製の固定ブッシュ51が嵌め込まれ固着されて
いる。固定ブッシュ51にはスプール軸8の先端が挿入
されている。固定ブッシュ51の後端部は他の部分より
外径が大きく、その端面には半径方向に長い溝51aが
形成されている。溝51aには、スプール4とスプール
軸8とを固定するピン52が係止されている。このピン
52は、スプール軸8を径方向に貫通している。
プールに釣り糸を巻き付けたときにスプール内径が縮小
するので、その分を考慮して、スプール4の内径とスプ
ール軸8の外径との間に余分の隙間をあける必要があ
る。この余分な隙間により、スプールとスプール軸との
がたつきが大きくなる。しかし、スプール4に真鍮製の
固定ブッシュ51を嵌め込むことで、釣り糸を巻いても
内径が縮小しないので、スプール4の内径とスプール軸
8の外径との間に余分の隙間をあける必要がなくなる。
このため、スプール4とスプール軸8とのがたつきを防
止できる。
出している。このスプール軸8の先端にはワンタッチボ
タン54が装着されている。ワンタッチボタン54の回
りにはワンタッチボタンカラー55が配置されている。
ワンタッチボタンカラー55は、スプール4の糸巻胴部
4bに螺合して、ワンタッチボタン54を係止してい
る。
構7は、主に、円筒状のブッシュ61と、第1摩擦プレ
ート67と2枚の第2摩擦プレート68とから構成され
た摩擦係合部66と、摩擦押し付け用のコイルスプリン
グ70と、支持部材71と、固定キャップ72とから構
成されている。ブッシュ61は、スプール軸8の後部の
外周に嵌め込まれており、通常は、筒状突起部2cに支
持されておらず、荷重が作用したときのみ筒状突起部2
cに接触して支持される。ブッシュ61は、図5から明
らかなように、円筒状の筒状部80と、筒状部80の外
周に配置されたフランジ部81とを有している。
突出する4つの円柱状の突起82が設けられている。ス
プール軸8の後端部には互いに平行な面取部8aが形成
されており、面取部8aの断面形状は小判形となってい
る。この小判形の外周面に係合する小判形の係合孔83
が筒状部80の中心部を貫通している。このような構成
により、スプール軸8は、筒状部80に摺動可能かつ回
転不能に支持されている。
であり、図6に示すように、フランジ部81の厚さは突
起82の直径より厚い。フランジ部81の中心部には、
図5に示すように、筒状部80の外周面に係合する中心
孔85が形成されている。この中心孔85には、4つの
突起82にそれぞれ係合する4つの溝86が半径方向に
形成されている。この溝86は、突起82との周方向隙
間が極僅かであり、円周方向(回転方向)のがたつきを
可及的に抑制することができる。溝86と突起82の先
端との半径方向の隙間は、図6に示すように、フランジ
部81の傾くことができるように大きくなっている。こ
こでは、十字状に突出する突起82と溝86とは線接触
しており、かつ半径方向に隙間があるので、ブッシュ6
1の取付状態によりフランジ部81が傾いて押圧されて
もその傾きに応じてフランジ部81が傾く。すなわち、
この突起82と溝86との係合により、筒状部80とフ
ランジ部81とにおいて、回転ずれが禁止されかつ両者
の軸方向における任意の相対的な傾きが許容される。
7が形成されており、このスプライン87には第1摩擦
プレート67の内周部が係合している。第1摩擦プレー
ト67と2枚の第2摩擦プレート68とは交互に配置さ
れている。第2摩擦プレート68は、筒状突出部2cの
内側に形成されたスプライン溝89に外周部が係合して
いる。第1摩擦プレート67と第2摩擦プレート68と
の間、第2摩擦プレート68とフランジ部81との間お
よびフランジ部81と筒状突出部2cの前壁との間には
回転自在な摩擦フェーシング88a,88b,88cが
それぞれ配置されている。筒状の支持部材71に支持さ
れたコイルスプリング70は、第1摩擦プレート67と
第2摩擦プレート68とを互いに付勢している。これに
より、ブッシュ61はリール本体2に対して摩擦係合に
より相対回転が規制されている。
周に形成されたネジ溝に外周側から螺合しており、支持
部材71を所定の位置に位置決めしている。このよう
に、固定キャップ72の締め付け量を調整することによ
って、摩擦係合部66を構成する各プレートへの押圧力
を変更でき、ドラグ力を調節可能である。なお、固定キ
ャップ72は支持部材71に対してボルト73によって
固定されている。
例の動作を説明する。糸巻取り時には、ベール45を糸
巻取り姿勢側に起こす。この状態でハンドル1aを回転
させると、この回転力は軸10およびマスターギア11
を介してピニオンギア12に伝達される。このピニオン
ギア12に伝達されたトルクはピニオンギア12の前部
を介してロータ3に伝達される。一方、軸10のトルク
はレベルワインド機構6によりスプール軸8に対する前
後方向への運動に変換される。すなわち、スプール4は
往復動作を行う。この結果、ベール45およびラインロ
ーラ41によってスプール4に案内された糸は、糸巻胴
部4bに前後方向に均一に巻き取られる。
られても、スプール4の中心部に固定ブッシュ51が嵌
め込まれているので、スプール4の内径が縮小すること
がない。また、レベルワインド機構6のガイド軸23お
よび螺軸21がボディ2aと別に設けられた固定板25
に支持されており、固定板25には、軸受26を介して
スプール軸8も支持されているので、大きな負荷が作用
してボディ2aが歪んでもスライダ22の移動に影響を
与えず、スライダ22をスムーズに移動させることがで
きる。
明する。たとえばハンドル1aによって糸を巻き上げて
いるときに魚が大きな力で糸を引き込んだ場合、スプー
ル4がその力によって糸繰り出し方向に回転させられよ
うとする。この力は、スプール軸8を介してブッシュ6
1に伝達される。そして、この力が、摩擦係合部66の
摩擦力を越えるとスプール4は回転させられる。
間には、両者を相対的に摺動させるために径方向に所定
の隙間を確保することが必要である。また、ブッシュ6
1の取付状態によってはフランジ部88が摩擦係合部6
6によって傾いて押圧されることがある。このように傾
いて押圧されると、従来はブッシュがコジるため、さら
に隙間を大きくしないと、両者がスムーズに摺動しなく
なる。しかし、この隙間が大きくなると、回転方向のが
たつきが大きくなりハンドル操作時のフィーリングが悪
化する。しかし、本実施例では、ブッシュ61の筒状部
80とフランジ部81とが突起82と溝86との係合に
より連結されているため、それらの間の回転ずれが防止
できかつそれらの軸方向の相対的な傾きが許容される。
したがって、フランジ部81が傾いて押圧されても、フ
ランジ部81が傾くことでその力が吸収されて筒状部8
0はコジない。このため、スプール軸8と筒状部80と
の隙間はスムーズに摺動する最小限の隙間でよくなり、
回転方向のがたつきも小さくなる。
突起82と溝86との係合に限定されるものではなく、
両者の相対的な傾きを許容できかつ回転ずれを禁止する
ものであればどのようなものでもよい。 (2) 本発明は、ドラグ機構とスプール軸とが同軸芯
でないスピニングリールにも採用可能である。
ランジ部が回転規制手段によって傾いて押圧されても、
連結手段によってフランジ部と筒状部との相対的な傾き
が許容されているのでフランジ部だけが傾き、筒状部は
スプール軸に対してコジないため、スプール軸が常にス
ムーズに摺動できるように筒状部に支持される。また、
筒状部とフランジ部とは連結手段によって回転ずれが禁
止されているので、筒状部とフランジ部との間での回転
ずれが生じにくくなり、スプール軸の回転方向へのがた
つきを減少できる。
手段が、少なくとも一つの突起と、突起が嵌合する少な
くとも一つの溝とから構成されているので、簡単な構成
で筒状部とフランジ部との回転ずれを禁止しかつ両者の
軸方向の相対的な傾きを許容できる。発明3に係るスピ
ニングリールでは、突起は、筒状部の外周に設けられた
円柱状の突起であるので、突起と溝とは常に線接触して
おり、より簡単な構成で筒状部とフランジ部との回転ず
れを禁止しかつ両者の軸方向の相対的な傾きを許容でき
る。
が筒状部の外周に筒状部と一体形成された円柱状の突起
であるので、突起の形成が容易である。
縦断面概略図。
Claims (4)
- 【請求項1】釣り竿に装着されるスピニングリールであ
って、 ハンドルを有し、釣り竿に装着可能なリール本体と、 前記リール本体に支持され、前記ハンドルにより回転す
るロータと、 前記ロータの前部に配置され、前記リール本体に相対回
転自在にかつロータ回転軸に沿って摺動可能に支持され
たスプールと、 先端部が前記スプールに固定され、後端部が前記リール
本体の後部に延びるスプール軸と、 前記スプール軸後部の外周に前記リール本体と相対移動
自在に配置され、前記スプール軸を相対回転不能にかつ
軸方向に摺動自在に支持する筒状部と、前記筒状部の外
周に回転自在に配置されたフランジ部と、前記筒状部と
フランジ部との回転ずれを禁止しかつ両者の軸方向の相
対的な傾きを許容するよう前記筒状部とフランジ部とを
連結する連結手段とを有するブッシュと、 前記フランジ部を前記リール本体側に押圧することで両
者の相対回転を規制する回転規制手段と、を備えたスピ
ニングリール。 - 【請求項2】前記連結手段は、前記筒状部およびフラン
ジ部の一方に半径方向に突出して設けられた少なくとも
一つの突起と、前記筒状部およびフランジ部の他方に設
けられ、前記突起が嵌合する少なくとも一つの溝とから
構成されている、請求項1に記載のスピニングリール。 - 【請求項3】前記突起は、前記筒状部の外周に設けられ
た円柱状の突起である、請求項2に記載のスピニングリ
ール。 - 【請求項4】前記突起は、前記筒状部の外周に筒状部と
一体形成された円柱状の突起である、請求項2または3
に記載のスピニングリール。
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