JPH08336428A - 棚板収納体 - Google Patents
棚板収納体Info
- Publication number
- JPH08336428A JPH08336428A JP16815095A JP16815095A JPH08336428A JP H08336428 A JPH08336428 A JP H08336428A JP 16815095 A JP16815095 A JP 16815095A JP 16815095 A JP16815095 A JP 16815095A JP H08336428 A JPH08336428 A JP H08336428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shelf
- partition plate
- mounting base
- plate
- storage body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Legs For Furniture In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 外観が良くしかも施工も容易な棚板収納体を
提供する。 【構成】 内側に垂直な仕切り板5、16と水平な棚板
7とを有する棚板収納体10において、仕切り板15、
16の下端部に下部が仕切り板5、16の厚みより厚
く、しかも斜め上方からねじや釘を取付け可能な傾斜面
23を有する断面略台形状の取付け基台20を設けた。
提供する。 【構成】 内側に垂直な仕切り板5、16と水平な棚板
7とを有する棚板収納体10において、仕切り板15、
16の下端部に下部が仕切り板5、16の厚みより厚
く、しかも斜め上方からねじや釘を取付け可能な傾斜面
23を有する断面略台形状の取付け基台20を設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、棚板収納体内に配置さ
れる仕切り板を外観良く、簡便に取付ける棚板収納体に
関する。
れる仕切り板を外観良く、簡便に取付ける棚板収納体に
関する。
【0002】
【従来の技術】収納家具である収納体の内側を垂直に仕
切る仕切り板を床面に設置する場合には、取付け孔が垂
直片及び水平片に設けられたL字型金具を使用し、該仕
切り板の下部及び前記床面に、該L字型金具をねじ止め
することによって行っている。
切る仕切り板を床面に設置する場合には、取付け孔が垂
直片及び水平片に設けられたL字型金具を使用し、該仕
切り板の下部及び前記床面に、該L字型金具をねじ止め
することによって行っている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記施
工作業においては、一つのL字型金具を固定するのに床
面及び仕切り板の下部とにねじ止めするという2回の取
付け作業を必要として施工に時間がかかる他、その作業
が真上及び真横方向へのねじ止め作業であるので、無理
な姿勢となり作業者(大工)が疲れるという問題があっ
た。また、取付けたL字型金具は仕切り板及び床面から
突出しているので、L字型金具だけが浮いて見えて、外
観が悪いという問題があった。本発明はかかる事情に鑑
みてなされたもので、外観が良くしかも施工も容易な棚
板収納体を提供することを目的とする。
工作業においては、一つのL字型金具を固定するのに床
面及び仕切り板の下部とにねじ止めするという2回の取
付け作業を必要として施工に時間がかかる他、その作業
が真上及び真横方向へのねじ止め作業であるので、無理
な姿勢となり作業者(大工)が疲れるという問題があっ
た。また、取付けたL字型金具は仕切り板及び床面から
突出しているので、L字型金具だけが浮いて見えて、外
観が悪いという問題があった。本発明はかかる事情に鑑
みてなされたもので、外観が良くしかも施工も容易な棚
板収納体を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載の棚板収納体は、内側に垂直な仕切り板と水平な棚
板とを有する棚板収納体において、前記仕切り板の下端
部に下部が該仕切り板の厚みより厚く、しかも斜め上方
からねじや釘を取付け可能な傾斜面を有する断面略台形
状の取付け基台を設けている。また、請求項2記載の棚
板収納体は、請求項1記載の棚板収納体において、前記
傾斜面には、前記ねじや釘を嵌入させる導穴が予め形成
されている。なお、この取付け基台は、仕切り板と一体
であってもよいが、仕切り板とは別体となって仕切り板
の下部に取付けられるものであってもよい。
記載の棚板収納体は、内側に垂直な仕切り板と水平な棚
板とを有する棚板収納体において、前記仕切り板の下端
部に下部が該仕切り板の厚みより厚く、しかも斜め上方
からねじや釘を取付け可能な傾斜面を有する断面略台形
状の取付け基台を設けている。また、請求項2記載の棚
板収納体は、請求項1記載の棚板収納体において、前記
傾斜面には、前記ねじや釘を嵌入させる導穴が予め形成
されている。なお、この取付け基台は、仕切り板と一体
であってもよいが、仕切り板とは別体となって仕切り板
の下部に取付けられるものであってもよい。
【0005】
【作用】請求項1、2記載の棚板収納体においては、仕
切り板の下端部に下部が該仕切り板の厚みより厚く、し
かも斜め上方からねじや釘を取付け可能な傾斜面を有す
る断面略台形状の取付け基台を設けているので、この傾
斜面から、ねじや釘を打ち込むことができる。これによ
って従来のように、縦横からねじや釘を打つ作業が開放
される。また、従来のようにL字型金具が外部に突出し
ないので、外観がよくなる。特に、請求項2記載の傾斜
面は、予めねじや釘を嵌入させる導穴が設けられている
ので、この導穴にねじや釘を差し込んで、取付け基台を
床面等に簡単に取付けを行うことができる。
切り板の下端部に下部が該仕切り板の厚みより厚く、し
かも斜め上方からねじや釘を取付け可能な傾斜面を有す
る断面略台形状の取付け基台を設けているので、この傾
斜面から、ねじや釘を打ち込むことができる。これによ
って従来のように、縦横からねじや釘を打つ作業が開放
される。また、従来のようにL字型金具が外部に突出し
ないので、外観がよくなる。特に、請求項2記載の傾斜
面は、予めねじや釘を嵌入させる導穴が設けられている
ので、この導穴にねじや釘を差し込んで、取付け基台を
床面等に簡単に取付けを行うことができる。
【0006】
【実施例】続いて、添付した図面を参照しつつ、本発明
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る棚板収納体
の斜視図である。
を具体化した実施例につき説明し、本発明の理解に供す
る。ここに、図1は本発明の一実施例に係る棚板収納体
の斜視図である。
【0007】本発明の一実施例に係る棚板収納体10は
木材(木板、合板、複合板を含む)からなって、左右端
に配置されている側板11、12の上端を連結する天井
板13と、これらの背部にある背板14と、側板11、
12の内側に垂直に立てられた仕切り板(方立とも言わ
れる)15、16と、側板11、12及び仕切り板1
5、16の間に水平に取付けられた複数の棚板17と、
側板11及び仕切り板15の間に取り出し可能に配置さ
れる引き出し箪笥18とを有している。
木材(木板、合板、複合板を含む)からなって、左右端
に配置されている側板11、12の上端を連結する天井
板13と、これらの背部にある背板14と、側板11、
12の内側に垂直に立てられた仕切り板(方立とも言わ
れる)15、16と、側板11、12及び仕切り板1
5、16の間に水平に取付けられた複数の棚板17と、
側板11及び仕切り板15の間に取り出し可能に配置さ
れる引き出し箪笥18とを有している。
【0008】前記棚板収納体10は、床面への取付け部
分を除いては、従来のL字型金具で止める棚板収納体と
同一構造となっている。そして、前記側板11、12及
び仕切り板15、16の下部には、取付け基台19、2
0がそれぞれ取付けられている。取付け基台20は図1
に詳細を示すように仕切り板16の下部に適当間隔で配
置された複数の連結ピン(木ダボと言われている)21
を介して固定されている。
分を除いては、従来のL字型金具で止める棚板収納体と
同一構造となっている。そして、前記側板11、12及
び仕切り板15、16の下部には、取付け基台19、2
0がそれぞれ取付けられている。取付け基台20は図1
に詳細を示すように仕切り板16の下部に適当間隔で配
置された複数の連結ピン(木ダボと言われている)21
を介して固定されている。
【0009】前記取付け基台20は、ABS等のプラス
チックからなって、上端は仕切り板16の厚みと同一と
なっているが、下部は一方側に厚くなって、一方側上部
に円弧状の傾斜面23を備えている。そして、前記連結
ピン21が密着嵌入する複数の縦穴22を有する他、ね
じ(又は釘)が嵌入する導穴24を所定間隔で複数(例
えば、前後に2個)備えている。
チックからなって、上端は仕切り板16の厚みと同一と
なっているが、下部は一方側に厚くなって、一方側上部
に円弧状の傾斜面23を備えている。そして、前記連結
ピン21が密着嵌入する複数の縦穴22を有する他、ね
じ(又は釘)が嵌入する導穴24を所定間隔で複数(例
えば、前後に2個)備えている。
【0010】前記仕切り板15、16の上部は従来通
り、連結ピン(木ダボ)が嵌入する穴が設けられ、天井
板13の下部に予め設けられた穴に、前記連結ピンを装
着して、仕切り板15、16の上部を天井板13に固定
し、下部は取付け基台20の導穴24に嵌入するねじ又
は釘によって床面25に固定するようになっている。
り、連結ピン(木ダボ)が嵌入する穴が設けられ、天井
板13の下部に予め設けられた穴に、前記連結ピンを装
着して、仕切り板15、16の上部を天井板13に固定
し、下部は取付け基台20の導穴24に嵌入するねじ又
は釘によって床面25に固定するようになっている。
【0011】前記側板11、12の下端には、仕切り板
15、16の下部に取付けられた取付け基台20と同一
構造の取付け基台19が取付けられているが、側板1
1、12については、更に別の方法、例えば、側板の下
端に突起を設け、床板に設けた適当な穴に噛合させる等
の方法であってもよい。なお、側板11、12の下部
に、下部が側板より一方向に厚い取付け基台19を取付
ける場合には、突出した部分が内側になるようにして取
付ける。また、図1において、26は幕板を示す。
15、16の下部に取付けられた取付け基台20と同一
構造の取付け基台19が取付けられているが、側板1
1、12については、更に別の方法、例えば、側板の下
端に突起を設け、床板に設けた適当な穴に噛合させる等
の方法であってもよい。なお、側板11、12の下部
に、下部が側板より一方向に厚い取付け基台19を取付
ける場合には、突出した部分が内側になるようにして取
付ける。また、図1において、26は幕板を示す。
【0012】これによって、仕切り板15、16を取付
ける場合には、ます天井板13との間を連結ピンで連結
し、仕切り板15、16の下部を床面25の所定位置に
配置した後、導穴24にねじを入れて固定する。
ける場合には、ます天井板13との間を連結ピンで連結
し、仕切り板15、16の下部を床面25の所定位置に
配置した後、導穴24にねじを入れて固定する。
【0013】前記実施例においては、傾斜面23を断面
円弧状としたが、平面状とした場合も本発明は適用され
る。また、前記実施例においては、導穴24は先部が細
くなったねじ穴であったが、ストレートの穴としてもよ
い。
円弧状としたが、平面状とした場合も本発明は適用され
る。また、前記実施例においては、導穴24は先部が細
くなったねじ穴であったが、ストレートの穴としてもよ
い。
【0014】
【発明の効果】請求項1、2記載の棚板収納体は、仕切
り板の下部に傾斜面を有する取付け基台が設けられてい
るので、ねじや釘を用いこの傾斜面を利用して仕切り板
の下部を床面に固定できる。従って、楽な姿勢でかつ少
ない作業で仕切り板の取付けが行える。また、仕切り板
を床面に取付けるL字型金具等のような特別な金具を必
要としないので、見掛けが良くなる。
り板の下部に傾斜面を有する取付け基台が設けられてい
るので、ねじや釘を用いこの傾斜面を利用して仕切り板
の下部を床面に固定できる。従って、楽な姿勢でかつ少
ない作業で仕切り板の取付けが行える。また、仕切り板
を床面に取付けるL字型金具等のような特別な金具を必
要としないので、見掛けが良くなる。
【図1】本発明の一実施例に係る棚板収納体の斜視図で
ある。
ある。
10 棚板収納体 11 側板 12 側板 13 天井板 14 背板 15 仕切り板 16 仕切り板 17 棚板 18 引き出し箪笥 19 取付け基台 20 取付け基台 21 連結ピン 22 縦穴 23 傾斜面 24 導穴 25 床面 26 幕板
Claims (2)
- 【請求項1】 内側に垂直な仕切り板と水平な棚板とを
有する棚板収納体において、前記仕切り板の下端部に下
部が該仕切り板の厚みより厚く、しかも斜め上方からね
じや釘を取付け可能な傾斜面を有する断面略台形状の取
付け基台を設けたことを特徴とする棚板収納体。 - 【請求項2】 前記傾斜面には、前記ねじや釘を嵌入さ
せる導穴が予め形成されている請求項1記載の棚板収納
体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16815095A JPH08336428A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 棚板収納体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16815095A JPH08336428A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 棚板収納体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336428A true JPH08336428A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15862755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16815095A Pending JPH08336428A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 棚板収納体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08336428A (ja) |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP16815095A patent/JPH08336428A/ja active Pending
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