JPH08336482A - 背中洗い装置 - Google Patents

背中洗い装置

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JPH08336482A
JPH08336482A JP17032795A JP17032795A JPH08336482A JP H08336482 A JPH08336482 A JP H08336482A JP 17032795 A JP17032795 A JP 17032795A JP 17032795 A JP17032795 A JP 17032795A JP H08336482 A JPH08336482 A JP H08336482A
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JP
Japan
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washing
moving mechanism
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Hatsuo Kinumura
初雄 絹村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 入浴時に他人の手を借りることなく洗い残し
なく、且つ簡単に背中を洗うことができるとともにマッ
サージ効果をも奏し、健康を促進することのできる背中
洗い装置を提供する。 【構成】 使用者の後背部において洗い具Wを保持する
保持体3と、この保持体3と使用者の背中とを相対的に
移動させる移動機構4とを具備して成ることを特徴とす
る。 【効果】 自分自身では洗いづらい背中を簡単に且つ洗
い残しなく洗うことができる。また背中へのマッサージ
効果やツボ刺激効果があり、血液やリンパの循環が良く
なる。従って疲労が取り除かれ、活力が付き、病気への
抵抗力も強化され健康及び美容が促進される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】本発明は背中を洗う機器に関する
ものである。
【0002】
【発明の背景】従来、入浴時等に背中を洗うのには自分
の手を背中に回して洗ったり、あるいは自分では洗いづ
らいために他人に洗ってもらったりしている。また自分
で洗うのを容易に行えるようにするためのものとして、
いわゆるスポンジ等の洗い具の両端に紐などが付いたも
のがある。
【0003】しかし、他人に洗ってもらう場合を除け
ば、自分の意図するような完全な背中洗いが行えず、力
が入らず洗い残しの部位が残る感もあった。また近年、
入浴時に例えば塩揉み等のマッサージを行う慣習なども
広まりつつあるが、自分で背中のマッサージを行うのは
困難であった。なお背中へのマッサージを行うものとし
ては、例えば浴槽内に設けたノズルから空気を強い圧力
で噴出する装置等があるが、このものは高価であり、ま
た背中を洗うことはできない。
【0004】
【開発を試みた技術的事項】本発明はこのような背景か
らなされたものであって、入浴時に他人の手を借りるこ
となく洗い残しなく、且つ簡単に背中を洗うことができ
るとともにマッサージ効果をも奏し、健康を促進するこ
とのできる背中洗い装置の開発を試みたものである。
【0005】
【発明の構成】
【目的達成の手段】すなわち請求項1記載の背中洗い装
置は、使用者の後背部において洗い具を保持する保持体
と、この保持体と使用者の背中とを相対的に移動させる
移動機構とを具備して成ることを特徴として成るもので
ある。
【0006】また請求項2記載の背中洗い装置は、前記
要件に加え、前記保持体は洗い具を取替自在に構成する
ことを特徴として成るものである。
【0007】更に請求項3記載の背中洗い装置は、前記
要件に加え、前記移動機構の駆動を制御するリモートコ
ントロールスイッチが設けられていることを特徴として
成るものである。これら発明により前記目的を達成しよ
うとするものである。
【0008】
【発明の作用】請求項1記載の背中洗い装置によれば、
洗い具を保持する保持体と、この保持体と使用者の背中
とを相対的に移動させる移動機構とを具備して成るた
め、自分自身では洗いづらい背中を簡単に、且つ洗い残
しなく洗うことができる。また背中へのマッサージ効果
やツボ刺激効果があり、血液やリンパの循環が良くな
る。従って疲労が取り除かれ、活力が付き、病気への抵
抗力も強化され、健康及び美容が促進される。
【0009】請求項2記載の背中洗い装置によれば、前
記保持体は洗い具を取替自在に構成されるため、背中の
汚れを落とすときとマッサージをするときとで洗い具を
交換したり、またその他種々の用途で洗い具の硬さ及び
形状等を変更することができる。
【0010】請求項3記載の背中洗い装置によれば、前
記移動機構の駆動を制御するリモートコントロールスイ
ッチが設けられているため、使用者の意図する背中の位
置へ洗い具を移動し、洗ったりマッサージを行うことが
できる。従ってより効果的に美容及び医療効果を得るこ
とができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明を図示の実施例に基づいて説明
する。図1中符号1が本発明の背中洗い装置で、このも
のは機枠2に対し、洗い具Wを保持する保持体3と、こ
の保持体3を所定の方向に移動させる移動機構4とを設
けて成る。なお本実施例では据え置き式としているが、
その他壁掛け式あるいは、マッサージ効果を得るという
点では浴槽の中に本発明の背中洗い装置1を設置するよ
うにしても構わない。以下上記部材について詳細に説明
する。
【0012】まず機枠2について説明する。機枠2は図
1〜3に示すように一例として偏平な角箱状のもので、
例えばアルミやステンレス等の金属骨格部材に硬質プラ
スチックなどのパネル部材を貼設して成る。そして機枠
2の上方には前記保持体3及び移動機構4が設けられ、
下方には一例として回動収納式の椅子6が設けられてい
る。この椅子6は具体的には機枠2下方の前面を閉鎖す
るような上辺をヒンジにより回動自在に接続された矩形
状の平板の下面に折り畳み自在な脚6aを設けたもので
ある。なおこの脚6aは一例として管径の異なるパイプ
状部材をつなぎ合わせて構成しており、長さ調節が可能
となっている。またこの椅子6により閉鎖される機枠2
の空間は、一例として取替用の洗い具Wやその他石鹸や
洗髪剤等の収納庫11として利用される。なお機枠2は
必ずしも必要なものではなく、例えば新築時等に浴室の
壁等に移動機構4または保持体3等を直付けされるよう
な構成にしても構わないし、また機枠2の部分は浴室の
壁に埋め込むような設置形態で実施することも可能であ
る。
【0013】次に移動機構4について説明する。移動機
構4は保持体3を上下に移動する上下移動機構20と、
左右に移動する左右移動機構30とから成り、一例とし
てこの移動機構4は、制御装置5によってあらかじめ設
定されたプログラムに従って駆動制御される。なお電源
としては100V一般電源やバッテリー等を使用する構
造を採ることができる。
【0014】上下移動機構20について説明する。上下
移動機構20は、一例として保持体3を左右へ摺動自在
に係止するとともに機枠2に対し上下に摺動自在に係止
される上下移動ベース21と、この上下移動ベース21
を駆動するボールネジ機構とから成る。すなわち機枠2
の縦方向にガイドロッド22が二本張り渡して設けられ
ており、これに対し上下移動ベース21が背面に設けら
れたロッドホルダ23において嵌挿され上下に摺動自在
に係止されている。そして機枠2のほぼ中央の縦方向に
はネジ軸24が回転自在に設けられ、このネジ軸24に
螺合された雌ネジブロック25が前記上下移動ベース2
1に固定して接続されている。更にネジ軸24の上端に
は正逆回転可能な駆動モータ26が設けられ、この駆動
モータ26によりネジ軸24は回転駆動されるよう構成
されている。また防水対策として一例として蛇腹状に構
成され伸縮自在な防水膜27が、上下移動ベース21の
上辺及び下辺と、機枠2との間に、この間に生じる開口
を塞ぐように設けられる。上下移動機構20は以上のよ
うな構成により、駆動モータ26が駆動されるとネジ軸
24が回転し、保持体3を係止した上下移動ベース21
は上下に移動する。なお上記上下移動ベース21を移動
するものとして本実施例では上述したようにボールネジ
機構を用いたが、その他チェーン、歯付ベルト、リン
ク、あるいはラックピニオン機構等を用いて上下動させ
るようにしても構わない。
【0015】次に左右移動機構30について説明する。
左右移動機構30は、図1の拡大図及び図4に示される
ように一例として上下移動ベース21の前面に設けられ
て保持体3を左右へ摺動自在に係止する左右ガイドレー
ル31と、この左右へ摺動自在に係止された保持体3を
駆動するボールネジ機構とから成る。ボールネジ機構に
ついて説明すると、前記上下移動ベース21の前面中央
に横方向に張り渡してネジ軸32が回転自在に設けら
れ、このネジ軸32に螺合された雌ネジブロック33が
前記保持体3に固定して接続されている。更にネジ軸3
2の右端側には正逆回転可能な駆動モータ34が設けら
れ、この駆動モータ34によりネジ軸32は回転駆動さ
れるよう構成されている。左右移動機構30は以上のよ
うな構成により、駆動モータ34が駆動されるとネジ軸
32が回転し、保持体3は左右へ移動する。また防水対
策として一例として蛇腹状に構成され伸縮自在な防水膜
35が、保持体3の右辺及び左辺と、上下移動ベース2
1との間に開口を塞ぐように設けられている。なおこの
左右移動機構30も上述した上下移動機構20と同様
に、保持体3を左右に移動させる種々の手段が採れる。
【0016】次に保持体3について説明する。保持体3
は洗い具Wを固定して保持するためのものであって、本
実施例では一例として矩形平板状をしている。なお本実
施例では洗い具Wとして図1、3に示すようにブラシを
適用し、このものは強、普、弱などのようにブラシの毛
の弾性が三種類ほど用意されており、これらが取替自在
となっている。なおこの洗い具Wと保持体3との取付構
造としては、例えば図5に示すように保持体3にはスプ
リング7a等により出没自在に支持される係止片7を設
け、一方洗い具Wにはこの係止片7を受け入れる開口部
Waを設けておくようないわゆるアタッチメント式や、
その他ネジ止め、ゴムバンド留め、紐で縛り付けるなど
種々の取付構造が採れる。また洗い具Wとしてはブラシ
のほか、例えばいわゆるスポンジ等と呼ばれる軟性の発
泡合成樹脂や綿等を用いるようにしてもよい。
【0017】本発明は以上のようにして成り、これを使
用するときには、まず洗い具Wに石鹸を付ける。なお石
鹸を付けるにあたっては、洗い具Wを保持体3から取り
外した状態で石鹸を付けてもよいし、保持体3に取り付
けた状態で例えば液体状の石鹸を付けるようにしてもよ
い。また保持体3に液体石鹸用の小タンクを設けてお
き、背中洗い装置1の作動とともに、自動的に洗い具W
に液体状の石鹸を供給するように構成しておいてもよ
い。なお、塩揉み等を行う場合には、例えば市販されて
いる身体の塩揉み用の塩を洗い具Wまたは背中に付け
る。
【0018】以上のように洗い具Wに石鹸を付着させた
ら、椅子6を前方に張り出してここに座るか、あるいは
立ったまま前記洗い具Wに背中を当てて適宜機枠2等に
設けた駆動スイッチを入れる。すると制御装置5に設定
されたプログラムに従って、上下移動機構20及び左右
移動機構30の各駆動モータ26、34が駆動し、洗い
具Wが上下、左右に移動して背中を洗っていく。なおこ
の洗い方のプログラムは種々の方式が採れるが、本実施
例では洗い具Wを振幅が小さく比較的速度が速く移動さ
せるものである。洗い具Wの大まかな順路を軌跡で示せ
ば、例えば図6(a)に示すような順路をとることもで
きるし、あるいは図6(b)(c)など種々の順路がと
れる。また因みに後述する図10(a)に示すような駆
動機構4を採用した場合には、例えば図6(d)に示す
ような移動軌跡をとる。なお本発明の背中洗い装置1の
使用例としては、一般家庭で用いるほか、ホテル、旅
館、健康浴場等に設けるようにしてもよいし、また病院
や老人ホーム等に養護用として設けることも好ましい。
【0019】
【他の実施例】本発明は以上のものを基本とするもので
あるが、その他種々の改変が行える。 (i)洗い具及び保持体の他の実施例 例えば洗い具W及び保持体3は種々のものが適用できる
ものであって、前記実施例のように前方から見て矩形状
のもののほか、円形や三角形、また図7(a)に示すよ
うに半円筒形のものを横に位置させたものなど種々改変
できる。また基本実施例のような背中洗い装置1専用の
ブラシを使用するほか、例えば旅館やホテル等の大浴場
で他人と洗い具Wを共用しないように、図7(b)に示
すようにゴムバンド3a等で市販のいわゆるスポンジや
タオル等の洗い具Wを保持し得るように保持体3を構成
しておいてもよい。また図7(c)に示すように保持体
3の前面に係止ロッド3bを設け、ここに背中洗い装置
1専用の使い捨ての筒状のいわゆるスポンジやブラシを
圧入するようにしたり、あるいはへちまを圧入したり、
タオルを巻くようにしてもよい。また洗い具Wが背中の
形状に沿って常に当接するように、例えば図8に示すよ
うに洗い具Wを保持体3に対し、コイルスプリング3c
や空気バネ等により前方に付勢して係止しておいてもよ
い。また保持体3は必ずしも一基である必要はなく、例
えば図9に示すように二基設けたり、あるいはそれ以上
設けても構わず、そしてそれぞれの保持体3を異なった
種々の移動を行わせることも可能である。
【0020】(ii) 移動機構の他の実施例 移動機構4としては、前記基本実施例のように上下ある
いは左右へ移動させるもののほか、例えば斜め運動、横
回転運動(図10(a)参照)、旋回運動(図10
(b)参照)、縦回転運動(図10(c)参照)がとれ
る。また図10(d)に示すような背中の曲面に合わせ
るような水平円弧運動、また図11(a)に示すような
左右揺動運動に加え上下スライド運動、またマッサージ
効果を高める意味では図11(b)に示すようなバイブ
レーションなど、その他複雑な動きをするような機構を
適用することができる。もちろんこれら種々の動きを適
宜の組み合わせで実施したり、あるいは上下移動機構2
0のみなどのように単独で行える。そしてこのような移
動機構4をあらかじめ設定した自動プログラムに従って
作動させるようにしてもよいし、図11(c)に示すよ
うなリモートコントロールスイッチ8などによって使用
者がマニュアル的に作動させるようにしてもよい。また
更にこのように動力を使用するほか、手動で保持体3の
移動を行うものであってもよい。例えば図12(a)に
示すものは、リンク41を用いて移動機構4を構成する
もので、符号41a、41bの回動支点は機枠2に固定
されており、符号42の操作部を下方に回動させると保
持体3は下方に移動する。また図12(b)は付勢部材
で付勢されたワイヤ43を引っ張ったり放したりするこ
とにより保持体3を上下動するもので、符号44は滑車
であり、符号45は付勢部材たるコイルスプリングであ
る。また特許請求の範囲の請求項1で述べる「保持体と
使用者の背中とを相対的に移動させる移動機構」とは、
必ずしも移動機構4は保持体3を移動させるものである
必要はなく、例えば椅子6を移動させることにより使用
者側を移動させて、背中を洗うようにする機構を含むと
いう意である。例えば図13に示すものは、洗い具Wを
上下移動させ、一方椅子6を左右に移動させるように構
成したものであるが、これら両者ともが本発明に係る移
動機構4である。また椅子6は機枠2に対し上下方向に
摺動自在に係止しておくなどして高さ調節が行えるよう
に構成しておくことも好ましい。また更に人の背中は大
きさが異なるため、背中の大きさに合わせて保持体3が
移動する範囲が規制されるように例えば光センサ、赤外
線センサ、超音波センサ等を保持体3に埋設しておき、
背中の検知・非検知によって保持体3の移動を逆方向に
折り返すなどの規制がなされるように構成しておいても
よい。もちろんこのように位置検知を行う非接触式のセ
ンサ等を設ける場合には、機枠2等に設けた非接触式の
センサにより背中洗い装置1の背中洗い作動開始前にあ
らかじめ背中の形状、大きさを検知させ、それに合わせ
て保持体3を移動させるプログラムを選択するようにし
てもよい。
【0021】(iii)その他の機構との組み合わせ また本発明の背中洗い装置1には、以上述べたような保
持体3を移動させる構造のもののほか、種々の構造を付
加することができる。例えば図14(a)に示すもの
は、機枠2に噴出孔12を複数設け、ここから湯あるい
は水を噴出するように構成したものである。因みにこの
ような水を噴出する場合や、あるいは前述した基本実施
例であっても周囲に水や洗剤等が飛散するおそれが生じ
る場合には、図14(b)に示すように周囲の空間と遮
るように防水カーテン17や、防水フード等を設けるこ
とが好ましい。そして以上のように湯や水等の噴出孔1
2を設けて構成した場合、洗い具Wによる刺激のほか、
この水圧による刺激を得ることができ、更にマッサージ
効果を得ることができる。なお噴出孔は、図14(b)
に示すように、機枠2の前方に機枠2を囲うように管1
3を設け、この管13に噴出孔13aを設けてここから
湯や水を噴出するようにすることもできる。このように
構成した場合、背中へのマッサージ効果のほか、体の前
面側へのマッサージ効果も得られ、手すりとしても使用
できる。また更に図14(c)に示すものは洗い具Wと
保持体3を貫通した噴出孔3dに高水圧チューブ14と
洗剤を噴出する洗剤チューブ15を臨ませて構成したも
のである。また以上のような噴出孔12、13a、3d
のほか、例えば図14(d)に示すように上方から湯ま
たは水を落下させるノズル16を設けておき、この湯等
を肩に落下させるようにして「打たせ湯」とすることが
できる。
【0022】
【発明の効果】請求項1記載の背中洗い装置によれば、
洗い具Wを保持する保持体3と、この保持体3と使用者
の背中とを相対的に移動させる移動機構4とを具備して
成るため、自分自身では洗いづらい背中を簡単に且つ洗
い残しなく洗うことができる。また背中へのマッサージ
効果やツボ刺激効果があり、血液やリンパの循環が良く
なる。従って疲労が取り除かれ、活力が付き、病気への
抵抗力も強化され、健康及び美容が促進される。
【0023】請求項2記載の背中洗い装置によれば、前
記保持体3は洗い具Wを取替自在に構成されるため、背
中の汚れを落とすときとマッサージをするときとで洗い
具Wを交換したり、またその他種々の用途で洗い具Wの
硬さ及び形状等を変更することができる。
【0024】請求項3記載の背中洗い装置によれば、前
記移動機構4の駆動を制御するリモートコントロールス
イッチ8が設けられているため、使用者の意図する背中
の位置へ洗い具Wを移動し、洗ったりマッサージを行う
ことができる。従ってより効果的に美容及び医療効果を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の背中洗い装置を適用した浴室並びに保
持体周辺を拡大して示す斜視図である。
【図2】本発明の背中洗い装置を示す正面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】左右移動機構を拡大して示す正面図である。
【図5】洗い具と保持体との取付態様の一例を示す横断
平面図である。
【図6】洗い具の種々の移動軌跡を示す模式図である。
【図7】洗い具または保持体の形状及び構成を異ならせ
た種々の実施例を示す斜視図である。
【図8】保持体に対し当接方向に作用する付勢手段を適
用した実施例を示す縦断側面図である。
【図9】保持体を複数基配設した実施例を示す正面図で
ある。
【図10】移動機構の構成を異ならせた他の種々の実施
例を示す斜視図である。
【図11】同上更に他の二種の実施例を示す正面図及び
斜視図並びにリモートコントロールスイッチの一例を示
す正面図である。
【図12】手動による二種の移動機構を示す側面図であ
る。
【図13】保持体の移動と使用者の移動とにより保持体
と使用者の背中との相対移動を行うようにした移動機構
を示す正面図である。
【図14】洗い具の摺擦作用に水流による水流押圧、洗
浄作用を付加した種々の実施例を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 背中洗い装置 2 機枠 3 保持体 3a ゴムバンド 3b 係止ロッド 3c コイルスプリング 3d 噴出孔 4 移動機構 5 制御装置 6 椅子 6a 脚 7 係止片 7a スプリング 8 リモートコントロールスイッチ 11 収納庫 12 噴出孔 13 管 13a 噴出孔 14 高水圧チューブ 15 洗剤チューブ 16 ノズル 17 防水カーテン 20 上下移動機構 21 上下移動ベース 22 ガイドロッド 23 ロッドホルダ 24 ネジ軸 25 雌ネジブロック 26 駆動モータ 27 防水膜 30 左右移動機構 31 左右ガイドレール 32 ネジ軸 33 雌ネジブロック 34 駆動モータ 35 防水膜 41 リンク 41a 回動支点 41b 回動支点 42 操作部 43 ワイヤ 44 滑車 45 コイルスプリング W 洗い具 Wa 開口部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者の後背部において洗い具を保持す
    る保持体と、この保持体と使用者の背中とを相対的に移
    動させる移動機構とを具備して成ることを特徴とする背
    中洗い装置。
  2. 【請求項2】 前記保持体は洗い具を取替自在に構成す
    ることを特徴とする請求項1記載の背中洗い装置。
  3. 【請求項3】 前記移動機構の駆動を制御するリモート
    コントロールスイッチが設けられていることを特徴とす
    る請求項1または2記載の背中洗い装置。
JP17032795A 1995-06-12 1995-06-12 背中洗い装置 Pending JPH08336482A (ja)

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