JPH08336535A - 管状器官の検査装置 - Google Patents
管状器官の検査装置Info
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- JPH08336535A JPH08336535A JP16924995A JP16924995A JPH08336535A JP H08336535 A JPH08336535 A JP H08336535A JP 16924995 A JP16924995 A JP 16924995A JP 16924995 A JP16924995 A JP 16924995A JP H08336535 A JPH08336535 A JP H08336535A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 先端に超音波発振器を有する管状器官の検査
装置において、回転伝達性に優れ、外径に対して内径を
大きくとることができ、基部側においては適度な剛性を
有し、先端側においては柔軟性が付与されたものを提供
する。 【構成】 先端部に柔軟性を付与するための溝35が形
成された形状記憶合金チューブ32と、この形状記憶合
金チューブ32の外周に被覆された樹脂チューブ33又
は樹脂被膜とで本体チューブ34を構成する。本体チュ
ーブ34の先端部に超音波発振器37を取付け、超音波
発振器37のケーブル38を、形状記憶合金チューブ3
2内に通して基部側から取出す。
装置において、回転伝達性に優れ、外径に対して内径を
大きくとることができ、基部側においては適度な剛性を
有し、先端側においては柔軟性が付与されたものを提供
する。 【構成】 先端部に柔軟性を付与するための溝35が形
成された形状記憶合金チューブ32と、この形状記憶合
金チューブ32の外周に被覆された樹脂チューブ33又
は樹脂被膜とで本体チューブ34を構成する。本体チュ
ーブ34の先端部に超音波発振器37を取付け、超音波
発振器37のケーブル38を、形状記憶合金チューブ3
2内に通して基部側から取出す。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、血管等の管状器官内に
挿入し、超音波を当てて検査を行うようにした管状器官
の検査装置に関する。
挿入し、超音波を当てて検査を行うようにした管状器官
の検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば動脈硬化症の検査は、腕や
足の動脈から細いカテーテルを通して血管内に造影剤を
注入し、放射線透視によって、血管内壁表面のでこぼこ
を調べることによって行っていた。
足の動脈から細いカテーテルを通して血管内に造影剤を
注入し、放射線透視によって、血管内壁表面のでこぼこ
を調べることによって行っていた。
【0003】ところが、この方法では、血管内壁表面の
でこぼこ、すなわち硬化の有無がわかるだけであり、動
脈硬化の治療は、血管の硬化度によって異なり、誤った
治療を行うと、もろくなった血管が治療によって破れる
危険性があるため、適切な治療法の選択が難しかった。
でこぼこ、すなわち硬化の有無がわかるだけであり、動
脈硬化の治療は、血管の硬化度によって異なり、誤った
治療を行うと、もろくなった血管が治療によって破れる
危険性があるため、適切な治療法の選択が難しかった。
【0004】このため、近年、カテーテルの中に電線を
通し、カテーテルの先端に超音波発振器等を内蔵する超
音波プローブをつけて、血管内に挿入し、血管壁に垂直
に超音波を当てて、血管の組織を輪切りにした像を映し
出して検査する方法、すなわち血管内エコー法と呼ばれ
る検査方法が採用されるようになってきた。
通し、カテーテルの先端に超音波発振器等を内蔵する超
音波プローブをつけて、血管内に挿入し、血管壁に垂直
に超音波を当てて、血管の組織を輪切りにした像を映し
出して検査する方法、すなわち血管内エコー法と呼ばれ
る検査方法が採用されるようになってきた。
【0005】この血管内エコー法においては、血管内に
挿入したカテーテルを基部側で回転させて、血管壁の内
周に沿って超音波を順次当てていき、その像を断層写真
として映し出すのであるが、正確な断層写真を得るため
には、カテーテルを基部側で回転させたとき、カテーテ
ル先端に取付けられた超音波プローブが、カテーテルの
基部側の回転角と比例して、同じ速度で回転することが
要求される。
挿入したカテーテルを基部側で回転させて、血管壁の内
周に沿って超音波を順次当てていき、その像を断層写真
として映し出すのであるが、正確な断層写真を得るため
には、カテーテルを基部側で回転させたとき、カテーテ
ル先端に取付けられた超音波プローブが、カテーテルの
基部側の回転角と比例して、同じ速度で回転することが
要求される。
【0006】このような要求から、血管内エコー法に用
いられる従来の検査装置は、例えば図8に示すような構
造をなしていた。すなわち、この検査装置11は、交互
に巻方向が異なる、内側コイル12、中間コイル13、
外側コイル14の三重コイル15と、この三重コイル1
5の外側を覆うフッ素樹脂等からなる樹脂チューブ16
と、前記三重コイル15の内部に通されたケーブル21
と、ステンレス線22とを有している。この場合、ケー
ブル21は、芯線17と、その外側を覆う内側絶縁チュ
ーブ18と、その外側に配置されたアース線19と、更
にその外側を覆う外側絶縁チューブ20とで構成されて
いる。また、ステンレス線22は、張力を軽減するため
のものである。そして、ケーブル21の先端には、図示
しない超音波プローブが取付けられている。
いられる従来の検査装置は、例えば図8に示すような構
造をなしていた。すなわち、この検査装置11は、交互
に巻方向が異なる、内側コイル12、中間コイル13、
外側コイル14の三重コイル15と、この三重コイル1
5の外側を覆うフッ素樹脂等からなる樹脂チューブ16
と、前記三重コイル15の内部に通されたケーブル21
と、ステンレス線22とを有している。この場合、ケー
ブル21は、芯線17と、その外側を覆う内側絶縁チュ
ーブ18と、その外側に配置されたアース線19と、更
にその外側を覆う外側絶縁チューブ20とで構成されて
いる。また、ステンレス線22は、張力を軽減するため
のものである。そして、ケーブル21の先端には、図示
しない超音波プローブが取付けられている。
【0007】上記検査装置11では、作業者が基部側を
任意の方向に回転させたとき、回転方向によって、内側
コイル12及び外側コイル14が巻き締まるときは、中
間コイル13が巻き戻るために、外側コイル14と中間
コイル13との間で結合力が発生し、内側コイル12及
び外側コイル14が巻き戻るときは、中間コイル13が
巻き締まるために、中間コイル13と内側コイル12と
の間で結合力が発生する。その結果、基部側の回転が先
端側に正確に伝達され、先端に設けられた超音波プロー
ブを正確な方向に向けることが可能になる。
任意の方向に回転させたとき、回転方向によって、内側
コイル12及び外側コイル14が巻き締まるときは、中
間コイル13が巻き戻るために、外側コイル14と中間
コイル13との間で結合力が発生し、内側コイル12及
び外側コイル14が巻き戻るときは、中間コイル13が
巻き締まるために、中間コイル13と内側コイル12と
の間で結合力が発生する。その結果、基部側の回転が先
端側に正確に伝達され、先端に設けられた超音波プロー
ブを正確な方向に向けることが可能になる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の検査装置11では、回転伝達性を付与するため、三
重コイル15を用いているため、ケーブル21を通すた
めに必要とされる内径を確保したとき、チューブ全体の
外径がかなり大きなものとなってしまい、細い血管等に
挿入できるような太さのものを作りにくいという問題が
あった。
来の検査装置11では、回転伝達性を付与するため、三
重コイル15を用いているため、ケーブル21を通すた
めに必要とされる内径を確保したとき、チューブ全体の
外径がかなり大きなものとなってしまい、細い血管等に
挿入できるような太さのものを作りにくいという問題が
あった。
【0009】一方、ケーブルを通すためのチューブとし
て、従来のカテーテルのように、樹脂チューブだけのも
のを用いると、回転伝達性がほとんど得られず、先端部
の超音波プローブを所望の方向に向けるのが困難である
という問題があった。
て、従来のカテーテルのように、樹脂チューブだけのも
のを用いると、回転伝達性がほとんど得られず、先端部
の超音波プローブを所望の方向に向けるのが困難である
という問題があった。
【0010】したがって、本発明の目的は、超音波プロ
ーブを先端部に有する管状器官の検査装置において、超
音波プローブのケーブルを通すチューブとして、回転伝
達性に優れ、外径に対して内径を大きくとることがで
き、更に、管状器官に挿入しやすいように、基部側にお
いては適度な剛性を有し、先端側においては柔軟性が付
与されたものを提供することにある。
ーブを先端部に有する管状器官の検査装置において、超
音波プローブのケーブルを通すチューブとして、回転伝
達性に優れ、外径に対して内径を大きくとることがで
き、更に、管状器官に挿入しやすいように、基部側にお
いては適度な剛性を有し、先端側においては柔軟性が付
与されたものを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明による管状器官の検査装置は、先端部に柔軟
性を付与するための溝が形成された形状記憶合金チュー
ブと、この形状記憶合金チューブの外周に被覆された樹
脂チューブ又は樹脂被膜とからなる本体チューブと、前
記本体チューブの先端部領域に取付けられた超音波プロ
ーブと、この超音波プローブに接続され、前記形状記憶
合金チューブ内を通って、前記形状記憶合金チューブの
基端から引き出されたケーブルとを備えていることを特
徴とする。
め、本発明による管状器官の検査装置は、先端部に柔軟
性を付与するための溝が形成された形状記憶合金チュー
ブと、この形状記憶合金チューブの外周に被覆された樹
脂チューブ又は樹脂被膜とからなる本体チューブと、前
記本体チューブの先端部領域に取付けられた超音波プロ
ーブと、この超音波プローブに接続され、前記形状記憶
合金チューブ内を通って、前記形状記憶合金チューブの
基端から引き出されたケーブルとを備えていることを特
徴とする。
【0012】この場合、前記形状記憶合金チューブの先
端部に形成された溝は、全体として螺旋状又は所定間隔
で配列された環状をなし、ところどころが連結部によっ
て途切れた形状をなす溝であるか、あるいは、連続した
螺旋状の溝であることが好ましい。
端部に形成された溝は、全体として螺旋状又は所定間隔
で配列された環状をなし、ところどころが連結部によっ
て途切れた形状をなす溝であるか、あるいは、連続した
螺旋状の溝であることが好ましい。
【0013】なお、本発明における本体チューブの先端
部領域というのは、本体チューブの最先端に限らず、本
体チューブの先端部の途中に切り欠きや開口を設けて取
付ける場合を含む意味である。
部領域というのは、本体チューブの最先端に限らず、本
体チューブの先端部の途中に切り欠きや開口を設けて取
付ける場合を含む意味である。
【0014】また、超音波プローブは、形状記憶合金チ
ューブの先端部に取付けることが好ましいが、形状記憶
合金チューブの先端よりも更に前方に樹脂チューブを延
出させ、この樹脂チューブの先端部に取付けることもで
きる。
ューブの先端部に取付けることが好ましいが、形状記憶
合金チューブの先端よりも更に前方に樹脂チューブを延
出させ、この樹脂チューブの先端部に取付けることもで
きる。
【0015】
【作用】本発明の検査装置に用いられる形状記憶合金チ
ューブは、特有の超弾性を有するため、薄肉で細い径に
したとき、血管等の管状器官に挿入できる程度の柔軟性
と、押し込みに必要とされる適度な剛性が得られる。し
かも、金属のチューブであるから、回転伝達性に優れて
おり、薄肉であっても十分な剛性が得られることから、
外径に対して内径を大きくとれるという利点が得られ
る。
ューブは、特有の超弾性を有するため、薄肉で細い径に
したとき、血管等の管状器官に挿入できる程度の柔軟性
と、押し込みに必要とされる適度な剛性が得られる。し
かも、金属のチューブであるから、回転伝達性に優れて
おり、薄肉であっても十分な剛性が得られることから、
外径に対して内径を大きくとれるという利点が得られ
る。
【0016】また、本発明の検査装置では、上記形状記
憶合金チューブの先端部に柔軟性を付与するための溝が
形成されているので、管状器官内に挿入するとき、管状
器官の内壁の組織を損傷しないように、先端部には十分
な柔軟性が付与される。
憶合金チューブの先端部に柔軟性を付与するための溝が
形成されているので、管状器官内に挿入するとき、管状
器官の内壁の組織を損傷しないように、先端部には十分
な柔軟性が付与される。
【0017】更に、本発明の検査装置では、上記形状記
憶合金チューブの外周に樹脂チューブ又は樹脂被膜が被
覆されているので、挿入時の滑り特性にも優れている。
憶合金チューブの外周に樹脂チューブ又は樹脂被膜が被
覆されているので、挿入時の滑り特性にも優れている。
【0018】
【実施例】図1には、本発明による管状器官の検査装置
の一実施例が示されている。この管状器官の検査装置3
1は、形状記憶合金チューブ32と、その外周に被覆さ
れた樹脂チューブ33とからなる本体チューブ34を備
えている。樹脂チューブ33としては、例えば、ウレタ
ン樹脂、フッ素樹脂などが好ましく採用される。
の一実施例が示されている。この管状器官の検査装置3
1は、形状記憶合金チューブ32と、その外周に被覆さ
れた樹脂チューブ33とからなる本体チューブ34を備
えている。樹脂チューブ33としては、例えば、ウレタ
ン樹脂、フッ素樹脂などが好ましく採用される。
【0019】形状記憶合金チューブ32と樹脂チューブ
33との接合方法としては、例えば樹脂チューブ33の
成形に際して形状記憶合金チューブ32を一体に成形す
る方法や、形状記憶合金チューブ32の外周に樹脂チュ
ーブ33を被せた後、樹脂チューブ33を加熱収縮させ
て形状記憶合金チューブ32の外周に被着させる方法な
どが採用できる。ただし、樹脂チューブ33の代わり
に、形状記憶合金チューブ32の外周に、上記樹脂チュ
ーブ33と同様な材質の樹脂膜をコーティングしてもよ
い。このコーティング方法としては、ディッピングやス
プレー塗布が採用できる。
33との接合方法としては、例えば樹脂チューブ33の
成形に際して形状記憶合金チューブ32を一体に成形す
る方法や、形状記憶合金チューブ32の外周に樹脂チュ
ーブ33を被せた後、樹脂チューブ33を加熱収縮させ
て形状記憶合金チューブ32の外周に被着させる方法な
どが採用できる。ただし、樹脂チューブ33の代わり
に、形状記憶合金チューブ32の外周に、上記樹脂チュ
ーブ33と同様な材質の樹脂膜をコーティングしてもよ
い。このコーティング方法としては、ディッピングやス
プレー塗布が採用できる。
【0020】形状記憶合金チューブ32の先端部には、
全体として螺旋状であって、ところどころが途切れた溝
(スリット)35が形成されている。溝35の上記途切
れた部分は、連結部36をなしている。このような形状
の溝は、例えばエッチングによる方法や、切削、レーザ
ー加工等の機械加工による方法等で形成することができ
る。
全体として螺旋状であって、ところどころが途切れた溝
(スリット)35が形成されている。溝35の上記途切
れた部分は、連結部36をなしている。このような形状
の溝は、例えばエッチングによる方法や、切削、レーザ
ー加工等の機械加工による方法等で形成することができ
る。
【0021】形状記憶合金チューブ32の外径は0.4 〜
2.0mm が好ましく、樹脂チューブ33を含めた外径は0.
4 〜2.6mm が好ましい。また、形状記憶合金チューブ3
2の壁厚は0.05〜0.2mm が好ましく、樹脂チューブ33
の壁厚は0.05〜0.3mm が好ましい。更に、本体チューブ
34全体の長さは、500 〜2000mmが好ましく、形状記憶
合金チューブ32に螺旋状の溝35が設けられ、柔軟性
が付与された先端部の長さは100 〜600mm が好ましい。
2.0mm が好ましく、樹脂チューブ33を含めた外径は0.
4 〜2.6mm が好ましい。また、形状記憶合金チューブ3
2の壁厚は0.05〜0.2mm が好ましく、樹脂チューブ33
の壁厚は0.05〜0.3mm が好ましい。更に、本体チューブ
34全体の長さは、500 〜2000mmが好ましく、形状記憶
合金チューブ32に螺旋状の溝35が設けられ、柔軟性
が付与された先端部の長さは100 〜600mm が好ましい。
【0022】樹脂チューブ33の外周には、更に親水性
樹脂膜がコーティングされていてもよい。このような親
水性樹脂膜としては、例えば特公平4−14991号に
開示された樹脂などが使用できる。
樹脂膜がコーティングされていてもよい。このような親
水性樹脂膜としては、例えば特公平4−14991号に
開示された樹脂などが使用できる。
【0023】そして、本体チューブ34の形状記憶合金
チューブ32の先端開口部には、超音波発振器を内蔵す
る超音波プローブ37の基部が挿入されて接着剤等によ
って固着されており、また、超音波プローブの基部に接
続されたケーブル38が、形状記憶合金チューブ32の
内部を通って、本体チューブ34の基端から引き出され
ている。ケーブル38は、超音波プローブ37に駆動電
圧を印加するための同軸ケーブルとなっている。
チューブ32の先端開口部には、超音波発振器を内蔵す
る超音波プローブ37の基部が挿入されて接着剤等によ
って固着されており、また、超音波プローブの基部に接
続されたケーブル38が、形状記憶合金チューブ32の
内部を通って、本体チューブ34の基端から引き出され
ている。ケーブル38は、超音波プローブ37に駆動電
圧を印加するための同軸ケーブルとなっている。
【0024】この検査装置31の使用方法について説明
すると、例えば血管内エコー法に用いる場合、まず、腕
や足の動脈から経皮的にガイドワイヤーを挿入し、この
ガイドワイヤーの先端を目的とする患部に到達させた
後、ガイドワイヤーに沿ってカテーテルを挿入し、ガイ
ドワイヤーを抜き出してから、カテーテル内に検査装置
31を挿入する。そして、検査装置31の先端部をカテ
ーテルの先端から突出させて、血管内を進行させて検査
を行う。
すると、例えば血管内エコー法に用いる場合、まず、腕
や足の動脈から経皮的にガイドワイヤーを挿入し、この
ガイドワイヤーの先端を目的とする患部に到達させた
後、ガイドワイヤーに沿ってカテーテルを挿入し、ガイ
ドワイヤーを抜き出してから、カテーテル内に検査装置
31を挿入する。そして、検査装置31の先端部をカテ
ーテルの先端から突出させて、血管内を進行させて検査
を行う。
【0025】このとき、検査装置31の本体チューブ3
4が形状記憶合金チューブ32を有するため、適度な剛
性を有していて押し込みがしやすく、かつ、形状記憶合
金チューブ32の先端部に設けた溝35によって、先端
部は柔軟性を有するため、血管内壁の組織を損傷するこ
とを防止できる。
4が形状記憶合金チューブ32を有するため、適度な剛
性を有していて押し込みがしやすく、かつ、形状記憶合
金チューブ32の先端部に設けた溝35によって、先端
部は柔軟性を有するため、血管内壁の組織を損傷するこ
とを防止できる。
【0026】そして、検査装置31が目的とする患部に
到達したら、ケーブル38を通して超音波プローブ37
に駆動電圧を印加し、血管の内壁に対してほぼ垂直な方
向に超音波を当てる。それと共に、本体チューブ34の
基部側を回転させて超音波プローブ37の向きを血管の
内周に沿って少しずつ回転させる。そして、密度が違う
境界面で反射される音波の性質を利用して、血管壁の組
織の密度を音波の違いとしてとらえ、コンピュータ解析
によって映像化する。
到達したら、ケーブル38を通して超音波プローブ37
に駆動電圧を印加し、血管の内壁に対してほぼ垂直な方
向に超音波を当てる。それと共に、本体チューブ34の
基部側を回転させて超音波プローブ37の向きを血管の
内周に沿って少しずつ回転させる。そして、密度が違う
境界面で反射される音波の性質を利用して、血管壁の組
織の密度を音波の違いとしてとらえ、コンピュータ解析
によって映像化する。
【0027】こうして得られた断層写真からは、硬化が
進んで石灰化を起こした密度が高い部分と柔らかい組織
の部分とを明瞭に識別することができ、血管硬化の進行
の度合いをはっきりと診断することができる。
進んで石灰化を起こした密度が高い部分と柔らかい組織
の部分とを明瞭に識別することができ、血管硬化の進行
の度合いをはっきりと診断することができる。
【0028】上記の検査方法では、本体チューブ34の
基部側を回転させたとき、本体チューブ34の先端に取
付けられた超音波プローブ37が、それと追随して正確
に回転する必要があるが、この検査装置31では、本体
チューブ34が形状記憶合金チューブ32を含むもので
あるため、回転伝達性が良好で、超音波断層写真を精度
よく映し出すことができる。
基部側を回転させたとき、本体チューブ34の先端に取
付けられた超音波プローブ37が、それと追随して正確
に回転する必要があるが、この検査装置31では、本体
チューブ34が形状記憶合金チューブ32を含むもので
あるため、回転伝達性が良好で、超音波断層写真を精度
よく映し出すことができる。
【0029】なお、本発明の検査装置は、上記の方法に
限らず、各種の方法で管状器官内に挿入することがで
き、例えばガイドワイヤーやカテーテル等を用いず、本
発明の検査装置を直接管状器官内に挿入することも可能
である。
限らず、各種の方法で管状器官内に挿入することがで
き、例えばガイドワイヤーやカテーテル等を用いず、本
発明の検査装置を直接管状器官内に挿入することも可能
である。
【0030】図2には、本発明による管状器官の検査装
置の他の実施例が示されている。なお、図2において、
図1の実施例と実質的に同じ部分には、同符号を付して
その説明を省略することにする。
置の他の実施例が示されている。なお、図2において、
図1の実施例と実質的に同じ部分には、同符号を付して
その説明を省略することにする。
【0031】この検査装置41は、前記実施例と同様
に、形状記憶合金チューブ42とその外周に被覆された
樹脂チューブ43とからなる本体チューブ44を備えて
いるが、上記形状記憶合金チューブ42の先端部に形成
された溝45が連続した螺旋状の溝となっている点が異
なっている。そして、この螺旋状の溝45は、形状記憶
合金チューブ42の先端部に向かうほど、そのピッチが
狭められており、柔軟性がより向上するようになってい
る。この場合、螺旋状の溝45によって形成されたコイ
ル部分において、基部側の幅Aは5〜20mm、先端側の幅
Bは0.1 〜2mmとなるようにすることが好ましい。
に、形状記憶合金チューブ42とその外周に被覆された
樹脂チューブ43とからなる本体チューブ44を備えて
いるが、上記形状記憶合金チューブ42の先端部に形成
された溝45が連続した螺旋状の溝となっている点が異
なっている。そして、この螺旋状の溝45は、形状記憶
合金チューブ42の先端部に向かうほど、そのピッチが
狭められており、柔軟性がより向上するようになってい
る。この場合、螺旋状の溝45によって形成されたコイ
ル部分において、基部側の幅Aは5〜20mm、先端側の幅
Bは0.1 〜2mmとなるようにすることが好ましい。
【0032】なお、図1、2の実施例において、樹脂チ
ューブ33、43の先端を、形状記憶合金チューブ3
2、42の先端から更に延出させ、超音波プローブ37
を樹脂チューブ33、43の先端に取付けてもよい。そ
の場合には、本体チューブ34、44の先端部が樹脂チ
ューブ33、43だけとなるので、先端部における柔軟
性をより向上させることができる。
ューブ33、43の先端を、形状記憶合金チューブ3
2、42の先端から更に延出させ、超音波プローブ37
を樹脂チューブ33、43の先端に取付けてもよい。そ
の場合には、本体チューブ34、44の先端部が樹脂チ
ューブ33、43だけとなるので、先端部における柔軟
性をより向上させることができる。
【0033】図3〜4には、本発明の検査装置に用いら
れる形状記憶合金チューブのそれぞれ別の例が示されて
いる。
れる形状記憶合金チューブのそれぞれ別の例が示されて
いる。
【0034】図3に示す形状記憶合金チューブ52は、
先端部に連続した螺旋状の溝53が形成されている。溝
53のピッチは同じであるが、その溝幅が先端部に向か
うほど広くなっており、その結果、螺旋状の溝53によ
って形成されるコイル部分において、基部側の幅Cは5
〜20mm、先端側の幅Dは0.1 〜2mmとなるようにされて
いる。また、溝53の先端54は、形状記憶合金チュー
ブ52の先端に達する手前で止まっており、それによっ
て先端部のばらけが防止されている。
先端部に連続した螺旋状の溝53が形成されている。溝
53のピッチは同じであるが、その溝幅が先端部に向か
うほど広くなっており、その結果、螺旋状の溝53によ
って形成されるコイル部分において、基部側の幅Cは5
〜20mm、先端側の幅Dは0.1 〜2mmとなるようにされて
いる。また、溝53の先端54は、形状記憶合金チュー
ブ52の先端に達する手前で止まっており、それによっ
て先端部のばらけが防止されている。
【0035】更に、この形状記憶合金チューブ52は、
先端部がテーパー状に薄肉とされ、先端部における柔軟
性が更に向上するようにされている。このような加工
は、エッチングによる方法や、センタレス研磨による方
法で行うことができる。
先端部がテーパー状に薄肉とされ、先端部における柔軟
性が更に向上するようにされている。このような加工
は、エッチングによる方法や、センタレス研磨による方
法で行うことができる。
【0036】図4に示す形状記憶合金チューブ62は、
先端部に、全体として環状の溝63が、軸方向先端に向
かって次第に間隔が狭くなるように、複数並んで形成さ
れている。環状の溝63は、連結部64によってところ
どころが途切れており、それによって溝63の間に形成
された環状の部分が軸方向に連結されている。また、金
属チューブ62の先端部は、前記実施例と同様に、その
外周がテーパ状に薄肉とされている。
先端部に、全体として環状の溝63が、軸方向先端に向
かって次第に間隔が狭くなるように、複数並んで形成さ
れている。環状の溝63は、連結部64によってところ
どころが途切れており、それによって溝63の間に形成
された環状の部分が軸方向に連結されている。また、金
属チューブ62の先端部は、前記実施例と同様に、その
外周がテーパ状に薄肉とされている。
【0037】図5に示す形状記憶合金チューブ72は、
先端部に全体として螺旋状をなし、ところどころが連結
部75によって途切れた溝76を有する。なお、連結部
76の幅Wは、形状記憶合金チューブ72の周長の1/
15〜1/5とすることが好ましい。また、溝76は、形
状記憶合金チューブ72の先端部に向かうに従ってその
間隔が狭められている。更に、形状記憶合金チューブ7
2の先端部は、前記実施例と同様に、その外周がテーパ
状に薄肉とされている。そして、この形状記憶合金チュ
ーブ72の外周に、樹脂被膜73がコーティングされて
おり、それによって本発明の検査装置の本体チューブ7
4が構成されている。樹脂被膜73としては、ウレタン
樹脂、フッ素樹脂等が好ましく使用される。
先端部に全体として螺旋状をなし、ところどころが連結
部75によって途切れた溝76を有する。なお、連結部
76の幅Wは、形状記憶合金チューブ72の周長の1/
15〜1/5とすることが好ましい。また、溝76は、形
状記憶合金チューブ72の先端部に向かうに従ってその
間隔が狭められている。更に、形状記憶合金チューブ7
2の先端部は、前記実施例と同様に、その外周がテーパ
状に薄肉とされている。そして、この形状記憶合金チュ
ーブ72の外周に、樹脂被膜73がコーティングされて
おり、それによって本発明の検査装置の本体チューブ7
4が構成されている。樹脂被膜73としては、ウレタン
樹脂、フッ素樹脂等が好ましく使用される。
【0038】図6には、超音波プローブ37の取付け部
の構造を変えた本発明の検査装置の更に他の実施例が示
されている。
の構造を変えた本発明の検査装置の更に他の実施例が示
されている。
【0039】この検査装置81は、形状記憶合金チュー
ブ82と、その外周に被覆された樹脂チューブ83とか
らなる本体チューブ84を有している。形状記憶合金チ
ューブ82は、その先端部に、全体として環状の溝85
が、軸方向先端に向かって次第に間隔が狭くなるよう
に、複数並んで形成されている。環状の溝85は、連結
部86によってところどころが途切れており、それによ
って溝85の間に形成された環状の部分が軸方向に連結
されている。
ブ82と、その外周に被覆された樹脂チューブ83とか
らなる本体チューブ84を有している。形状記憶合金チ
ューブ82は、その先端部に、全体として環状の溝85
が、軸方向先端に向かって次第に間隔が狭くなるよう
に、複数並んで形成されている。環状の溝85は、連結
部86によってところどころが途切れており、それによ
って溝85の間に形成された環状の部分が軸方向に連結
されている。
【0040】そして、形状記憶合金チューブ82の先端
に、半割り状の切り欠き部87が形成されており、超音
波プローブ37を形状記憶合金チューブ82の先端の上
記半割状の切り欠き部8に設置して接着したとき、超音
波プローブ37の一部が半割状の切り欠き部87から露
出するようになっている。
に、半割り状の切り欠き部87が形成されており、超音
波プローブ37を形状記憶合金チューブ82の先端の上
記半割状の切り欠き部8に設置して接着したとき、超音
波プローブ37の一部が半割状の切り欠き部87から露
出するようになっている。
【0041】図7には、超音波プローブ37の取付け部
の構造を変えた本発明の検査装置の更に他の実施例が示
されている。なお、図8の実施例と実質的に同じ部分に
は、同符号を付してその説明を省略することにする。
の構造を変えた本発明の検査装置の更に他の実施例が示
されている。なお、図8の実施例と実質的に同じ部分に
は、同符号を付してその説明を省略することにする。
【0042】この実施例の検査装置91では、形状記憶
合金チューブ82の先端の対向する壁部に、一対の切り
欠き92、92が形成され、この切り欠き92、92で
形成された一対の舌片状の部分93、93の間に挟むよ
うに、超音波プローブ37を取付けるようになってい
る。
合金チューブ82の先端の対向する壁部に、一対の切り
欠き92、92が形成され、この切り欠き92、92で
形成された一対の舌片状の部分93、93の間に挟むよ
うに、超音波プローブ37を取付けるようになってい
る。
【0043】なお、本発明の検査装置には、上記超音波
プローブ37とそのケーブル38だけでなく、レーザー
光線を照射するための光ファイバーなどを一緒に、本体
チューブ内に挿入配置したものであってもよく、その場
合には、光ファイバーの先端からレーザー光線を照射し
て検査と同時に治療を行うこともできる。
プローブ37とそのケーブル38だけでなく、レーザー
光線を照射するための光ファイバーなどを一緒に、本体
チューブ内に挿入配置したものであってもよく、その場
合には、光ファイバーの先端からレーザー光線を照射し
て検査と同時に治療を行うこともできる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の検査装置
によれば、先端部に溝を形成した形状記憶合金チューブ
の外側を樹脂チューブ又は樹脂被膜で被覆して本体チュ
ーブを構成したので、管状器官内に挿入するとき、基部
側には押し込みに必要とされる適度な剛性が付与され、
先端側には管状器官内壁の組織を損傷しないような柔軟
性が付与される。また、形状記憶合金チューブを用いた
本体チューブは、回転伝達性に優れているので、基部側
の回転操作に追随させて超音波プローブを回転させるこ
とができ、それによって正確な断層写真を映し出すこと
ができる。更に、形状記憶合金チューブは、薄肉であっ
ても十分な剛性及び優れた回転伝達性を付与するので、
外径に対して内径を大きくとれ、例えば脳血管等の細い
血管にも挿入できる検査装置を提供することができる。
によれば、先端部に溝を形成した形状記憶合金チューブ
の外側を樹脂チューブ又は樹脂被膜で被覆して本体チュ
ーブを構成したので、管状器官内に挿入するとき、基部
側には押し込みに必要とされる適度な剛性が付与され、
先端側には管状器官内壁の組織を損傷しないような柔軟
性が付与される。また、形状記憶合金チューブを用いた
本体チューブは、回転伝達性に優れているので、基部側
の回転操作に追随させて超音波プローブを回転させるこ
とができ、それによって正確な断層写真を映し出すこと
ができる。更に、形状記憶合金チューブは、薄肉であっ
ても十分な剛性及び優れた回転伝達性を付与するので、
外径に対して内径を大きくとれ、例えば脳血管等の細い
血管にも挿入できる検査装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による管状器官の検査装置の一実施例を
示す断面図である。
示す断面図である。
【図2】本発明による管状器官の検査装置の他の実施例
を示す断面図である。
を示す断面図である。
【図3】本発明による管状器官の検査装置に用いられる
形状記憶合金チューブの他の例を示す側面図である。
形状記憶合金チューブの他の例を示す側面図である。
【図4】本発明による管状器官の検査装置に用いられる
形状記憶合金チューブの更に他の例を示す側面図であ
る。
形状記憶合金チューブの更に他の例を示す側面図であ
る。
【図5】本発明による管状器官の検査装置に用いられる
形状記憶合金チューブの更に他の例を示す一部切り欠き
断面図である。
形状記憶合金チューブの更に他の例を示す一部切り欠き
断面図である。
【図6】本発明による管状器官の検査装置の更に他の実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図7】本発明による管状器官の検査装置の更に他の実
施例を示す斜視図である。
施例を示す斜視図である。
【図8】従来の管状器官の検査装置の一例を示す部分斜
視図である。
視図である。
31、41、81、91 検査装置 32、42、52、62、72、82 形状記憶合金チ
ューブ 33、43、83 樹脂チューブ 34、44、74、84 本体チューブ 35、45、53、63、76、85 溝 36、64、75、86 連結部 37 超音波プローブ 38 ケーブル 73 樹脂被膜
ューブ 33、43、83 樹脂チューブ 34、44、74、84 本体チューブ 35、45、53、63、76、85 溝 36、64、75、86 連結部 37 超音波プローブ 38 ケーブル 73 樹脂被膜
Claims (3)
- 【請求項1】 先端部に柔軟性を付与するための溝が形
成された形状記憶合金チューブと、この形状記憶合金チ
ューブの外周に被覆された樹脂チューブ又は樹脂被膜と
からなる本体チューブと、 前記本体チューブの先端部領域に取付けられた超音波プ
ローブと、 この超音波発振器に接続され、前記形状記憶合金チュー
ブ内を通って、前記形状記憶合金チューブの基端から引
き出されたケーブルとを備えていることを特徴とする管
状器官の検査装置。 - 【請求項2】 前記形状記憶合金チューブの先端部に形
成された溝は、全体として螺旋状又は所定間隔で配列さ
れた環状をなし、ところどころが連結部によって途切れ
た形状をなす溝である請求項1記載の管状器官の検査装
置。 - 【請求項3】 前記形状記憶合金チューブの先端部に形
成された溝は、連続した螺旋状の溝である請求項1記載
の管状器官の検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16924995A JPH08336535A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 管状器官の検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16924995A JPH08336535A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 管状器官の検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336535A true JPH08336535A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15883014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16924995A Pending JPH08336535A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | 管状器官の検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08336535A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529684A (ja) * | 2001-03-02 | 2004-09-30 | シメッド ライフ システムズ インコーポレイテッド | ガイドカテーテル内使用のための写像カテーテル |
| JP2008535630A (ja) * | 2005-04-12 | 2008-09-04 | ボストン サイエンティフィック リミテッド | 前方観察用撮像ガイドワイヤ |
| JP2009240711A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Terumo Corp | 生体内挿入用プローブ装置 |
| JP2022516360A (ja) * | 2019-01-07 | 2022-02-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 管腔内超音波イメージングアセンブリ用の可撓性が増加された基板 |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP16924995A patent/JPH08336535A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004529684A (ja) * | 2001-03-02 | 2004-09-30 | シメッド ライフ システムズ インコーポレイテッド | ガイドカテーテル内使用のための写像カテーテル |
| JP2010188190A (ja) * | 2001-03-02 | 2010-09-02 | Boston Scientific Scimed Inc | ガイドカテーテル内使用のための写像カテーテル |
| JP2008535630A (ja) * | 2005-04-12 | 2008-09-04 | ボストン サイエンティフィック リミテッド | 前方観察用撮像ガイドワイヤ |
| JP2009240711A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-10-22 | Terumo Corp | 生体内挿入用プローブ装置 |
| JP2022516360A (ja) * | 2019-01-07 | 2022-02-25 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 管腔内超音波イメージングアセンブリ用の可撓性が増加された基板 |
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