JPH08336726A - 放電加工機 - Google Patents
放電加工機Info
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- JPH08336726A JPH08336726A JP8117911A JP11791196A JPH08336726A JP H08336726 A JPH08336726 A JP H08336726A JP 8117911 A JP8117911 A JP 8117911A JP 11791196 A JP11791196 A JP 11791196A JP H08336726 A JPH08336726 A JP H08336726A
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- JP
- Japan
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- electric discharge
- discharge machine
- work
- machine according
- machine
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H11/00—Auxiliary apparatus or details, not otherwise provided for
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H1/00—Electrical discharge machining, i.e. removing metal with a series of rapidly recurring electrical discharges between an electrode and a workpiece in the presence of a fluid dielectric
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンパクトな構造に適当であり、かつ、合理
的な加工を可能とする放電加工機を提案することにあ
る。 【解決手段】 本発明の放電加工機は、マシンベッド
と、電解液が充填された作業テーブルを有する、垂直方
向に変位可能な作業ピットと、発電機と、制御ユニット
とを具える。放電加工機の全ユニットを金属構造体によ
り包囲する。この金属構造体を個別的な支持部材から構
成する。その他の追加ユニットも金属構造体内に組み込
む。
的な加工を可能とする放電加工機を提案することにあ
る。 【解決手段】 本発明の放電加工機は、マシンベッド
と、電解液が充填された作業テーブルを有する、垂直方
向に変位可能な作業ピットと、発電機と、制御ユニット
とを具える。放電加工機の全ユニットを金属構造体によ
り包囲する。この金属構造体を個別的な支持部材から構
成する。その他の追加ユニットも金属構造体内に組み込
む。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、マシンベッドと、電解液が充填
された作業テーブルを有する、垂直方向に変位可能な作
業ピットと、発電機と、制御ユニットとを具える放電加
工機に関するものである。
された作業テーブルを有する、垂直方向に変位可能な作
業ピットと、発電機と、制御ユニットとを具える放電加
工機に関するものである。
【0002】
【背景技術】放電加工に際しては、二電極間における放
電に基づき材料除去工程が行われる。電極は、絶縁性電
解液中に浸漬されて互いに近接させて配置された導電性
材料により構成する。電極に対する印加電圧は、電極間
距離が十分に小さければ放電を開始させる。電気エネル
ギが、作用箇所でワークの材料を除去するための熱エネ
ルギに直接変換される。放電は、高周波数で時分割的に
行われる。
電に基づき材料除去工程が行われる。電極は、絶縁性電
解液中に浸漬されて互いに近接させて配置された導電性
材料により構成する。電極に対する印加電圧は、電極間
距離が十分に小さければ放電を開始させる。電気エネル
ギが、作用箇所でワークの材料を除去するための熱エネ
ルギに直接変換される。放電は、高周波数で時分割的に
行われる。
【0003】既知の放電加工機はマシンベッドと、電解
液が充填された作業テーブルを有する、垂直方向に変位
可能な作業ピットと、発電機と、制御ユニットとを具え
ている。発電機及び制御ユニットは配電盤の内部に収め
られる。この配電盤はケーブルコンジットを介して残り
の機械本体部分に接続される。したがって、大きな設置
面積が必要とされる。機械本体を配電盤に接続するため
には、独自の設置作業が必要とされる。加工中は電極ホ
ルダ又は工具テーブルが機械本体の底部基本寸法から外
方に突出する。
液が充填された作業テーブルを有する、垂直方向に変位
可能な作業ピットと、発電機と、制御ユニットとを具え
ている。発電機及び制御ユニットは配電盤の内部に収め
られる。この配電盤はケーブルコンジットを介して残り
の機械本体部分に接続される。したがって、大きな設置
面積が必要とされる。機械本体を配電盤に接続するため
には、独自の設置作業が必要とされる。加工中は電極ホ
ルダ又は工具テーブルが機械本体の底部基本寸法から外
方に突出する。
【0004】ワークが作業テーブル上にクランプする。
作業テーブルは作業ピット内に配置され、作業ピットに
は電解液が充填される。ワークの交換に際してはピット
から電解液を排出し、新たなワークのクランプ後に再び
電解液を充填することが必要とされる。ワークと電極と
は所定量の電解液中に浸漬し、しかも、機械本体で種々
の大きさのワークを加工する必要がある。したがって、
作業ピットの容量は大きなワークに対応させて設計す
る。この場合、比較的小型のワークでは電解液の量が過
剰となることが欠点として指摘されている。また、比較
的小型のワークでは充填時間及び排出時間が長くなり過
ぎる。
作業テーブルは作業ピット内に配置され、作業ピットに
は電解液が充填される。ワークの交換に際してはピット
から電解液を排出し、新たなワークのクランプ後に再び
電解液を充填することが必要とされる。ワークと電極と
は所定量の電解液中に浸漬し、しかも、機械本体で種々
の大きさのワークを加工する必要がある。したがって、
作業ピットの容量は大きなワークに対応させて設計す
る。この場合、比較的小型のワークでは電解液の量が過
剰となることが欠点として指摘されている。また、比較
的小型のワークでは充填時間及び排出時間が長くなり過
ぎる。
【0005】ドイツ連邦共和国特許第3303758号
には、放電加工機が開示されている。この放電加工機で
は、垂直方向に下降変位可能とした作業ピットが設けら
れている。この作業ピットの配置はコンパクトな構造に
適当である。この放電加工機では、配電盤を独立させて
配置したことが欠点として指摘されている。すなわち、
この放電加工機の設置場所に迅速に設置することは不可
能である。
には、放電加工機が開示されている。この放電加工機で
は、垂直方向に下降変位可能とした作業ピットが設けら
れている。この作業ピットの配置はコンパクトな構造に
適当である。この放電加工機では、配電盤を独立させて
配置したことが欠点として指摘されている。すなわち、
この放電加工機の設置場所に迅速に設置することは不可
能である。
【0006】
【発明の開示】本発明の課題は、コンパクトな構造に適
当であり、かつ、合理的な加工を可能とする放電加工機
を提案することにある。
当であり、かつ、合理的な加工を可能とする放電加工機
を提案することにある。
【0007】この課題を解決するために、本発明は、マ
シンベッドと、電解液が充填された作業テーブルを有す
る、垂直方向に変位可能な作業ピットと、発電機と、制
御ユニットとを具える放電加工機において、放電加工機
の全ユニットを金属構造体により包囲し、該構造体を個
別的な支持部材から構成したことを特徴とするものであ
る。
シンベッドと、電解液が充填された作業テーブルを有す
る、垂直方向に変位可能な作業ピットと、発電機と、制
御ユニットとを具える放電加工機において、放電加工機
の全ユニットを金属構造体により包囲し、該構造体を個
別的な支持部材から構成したことを特徴とするものであ
る。
【0008】本発明によれば、放電加工機の周囲に配置
する金属構造体を、個別的な金属支持部材又は金属ロッ
ドから構成し、これら金属部材を互いに結合することに
よりファラデーケージ効果を発現させる。その結果、放
電加工機からの磁束を遮蔽することが可能となる。この
ような機械フレームを使用することにより、放電加工機
をコンパクトに設計することができる。放電加工機、電
解液との接触部分及び発電機が機械フレーム内に配置さ
れる。底部を強靭な支持部材として構成すれば、放電加
工機全体を、例えば、フォークリフトトラックのフォー
クスタッカーにより搬送することが可能である。さら
に、コンパクトな構造のため、放電加工機を容易かつ迅
速に使用箇所に設置できる利点が達成される。このよう
な金属構造体中には、例えば消火ユニット、電極交換ユ
ニット等、別の追加ユニットを収納することもできる。
する金属構造体を、個別的な金属支持部材又は金属ロッ
ドから構成し、これら金属部材を互いに結合することに
よりファラデーケージ効果を発現させる。その結果、放
電加工機からの磁束を遮蔽することが可能となる。この
ような機械フレームを使用することにより、放電加工機
をコンパクトに設計することができる。放電加工機、電
解液との接触部分及び発電機が機械フレーム内に配置さ
れる。底部を強靭な支持部材として構成すれば、放電加
工機全体を、例えば、フォークリフトトラックのフォー
クスタッカーにより搬送することが可能である。さら
に、コンパクトな構造のため、放電加工機を容易かつ迅
速に使用箇所に設置できる利点が達成される。このよう
な金属構造体中には、例えば消火ユニット、電極交換ユ
ニット等、別の追加ユニットを収納することもできる。
【0009】ワークを作業テーブルにクランプし、作業
テーブルは固定的にマシンベッドと結合する。放電加工
機の場合、電極は例えば電極ホルダにより保持し、その
際に電極ホルダは水平レベル調整可能である。その結
果、電極の大きな調整幅があれば極めて安定な構造が実
現される。固定式作業テーブルの場合、比較的重量のあ
る大型ワークを容易にクランプすることが可能である。
テーブルは固定的にマシンベッドと結合する。放電加工
機の場合、電極は例えば電極ホルダにより保持し、その
際に電極ホルダは水平レベル調整可能である。その結
果、電極の大きな調整幅があれば極めて安定な構造が実
現される。固定式作業テーブルの場合、比較的重量のあ
る大型ワークを容易にクランプすることが可能である。
【0010】作業テーブルは作業ピット内に配置し、こ
の作業ピットには例えば蒸留水、灯油等の非導電性の液
体を充填する。作業ピットを作業テーブルに対して垂直
方向に調整可能とすることにより、容積を一定とするこ
とができる。したがって、一定のワークに不可欠な電解
液量を作業ピットに計量供給できる利点が達成される。
すなわち、例えば小型ワークにおいては大型ワークの場
合と対比してより少量の電解液が使用される。さらに、
実際に必要とされる電解液量だけが作業ピットに供給さ
れ、それにより充填時間を最小限とし得る点でも有利で
ある。
の作業ピットには例えば蒸留水、灯油等の非導電性の液
体を充填する。作業ピットを作業テーブルに対して垂直
方向に調整可能とすることにより、容積を一定とするこ
とができる。したがって、一定のワークに不可欠な電解
液量を作業ピットに計量供給できる利点が達成される。
すなわち、例えば小型ワークにおいては大型ワークの場
合と対比してより少量の電解液が使用される。さらに、
実際に必要とされる電解液量だけが作業ピットに供給さ
れ、それにより充填時間を最小限とし得る点でも有利で
ある。
【0011】ワークを交換する場合、先ず、電解液を排
出する必要があり、そのためには作業ピットを包囲する
与圧ホースシール部材を無圧状態とし、電解液をシール
継ぎ目から流出させてパンに回収する。従来の排出開口
と対比して、この方法では電解液をより迅速に排出する
ことが可能である。
出する必要があり、そのためには作業ピットを包囲する
与圧ホースシール部材を無圧状態とし、電解液をシール
継ぎ目から流出させてパンに回収する。従来の排出開口
と対比して、この方法では電解液をより迅速に排出する
ことが可能である。
【0012】次に、作業ピットを降下させることによ
り、作業テーブル上にワークを極めて容易にセットする
ことができる。
り、作業テーブル上にワークを極めて容易にセットする
ことができる。
【0013】作業ピット及び金属構造体を上述のように
構成することにより、水平方向の変位可能とした視野保
護装置を作業ピットの周囲で金属構造体に容易に配置す
ることができる。バランスウェイトを使用することによ
り、視野保護装置を例えば手動で容易に作業位置まで変
位させることが可能である。
構成することにより、水平方向の変位可能とした視野保
護装置を作業ピットの周囲で金属構造体に容易に配置す
ることができる。バランスウェイトを使用することによ
り、視野保護装置を例えば手動で容易に作業位置まで変
位させることが可能である。
【0014】作業ピットに充填した電解液として灯油を
使用すれば可燃性の問題が生じる。作業者及び環境に対
する危険性を低減するため、放電加工機には消火システ
ムを組み込むことができる。この場合、火災発生時に火
災報知機からの信号が制御ユニットに供給される。制御
ユニットは消火剤を充填した容器に接続し、この容器か
らの消火剤は配管を経てノズルから噴出する。
使用すれば可燃性の問題が生じる。作業者及び環境に対
する危険性を低減するため、放電加工機には消火システ
ムを組み込むことができる。この場合、火災発生時に火
災報知機からの信号が制御ユニットに供給される。制御
ユニットは消火剤を充填した容器に接続し、この容器か
らの消火剤は配管を経てノズルから噴出する。
【0015】
【最良の実施形態】以下、本発明を図示実施例について
一層具体的に詳述する。
一層具体的に詳述する。
【0016】図1は本発明の一実施例による放電加工機
を示す略図である。この放電加工機は、制御ユニット2
と、機械部分3と、作動部分4とを具えている。機械部
分3は、マシンベッドと、その上に配置される調節可能
な電極ホルダとから構成する。また、作動部分4は、作
業ピットと、作業テーブルとを具える。本実施例におい
ては、制御ユニット2内に発電機を組み込む。全ての構
成要素は一ユニットとして統合する。このユニットは、
個別的な支持部材6を含む金属構造体として構成する。
金属構造体の脚部に底部7を配置し、この底部7は極め
て安定な支持部材を構成するものとする。底部7の下側
には支脚8を配置する。これにより、床と機械との間に
は空隙9が生じ、この空隙9には例えばフォークリフト
トラックにおけるフォークスタッカーと係合させる受け
部材を配置する。支脚8は高さ調節機構により高さを調
整可能とし、これにより機械の設置に際して床面の非平
坦性を補償可能とする。したがって、放電加工機は、迅
速かつ容易に水平調整可能である。個別的な支持部材6
は相互に堅固に結合する。これら支持部材6の位置関係
は任意に設定可能とする。例えば、支持部材6は作業部
分を中心として折り畳み又は閉鎖可能とすることができ
る。また、支持部材6を配置しない構成も可能である。
所要に応じて、例えば支持部材6の間で作業部分又は保
守管理箇所に折り畳み又は閉鎖可能なカバー10を配置
する。
を示す略図である。この放電加工機は、制御ユニット2
と、機械部分3と、作動部分4とを具えている。機械部
分3は、マシンベッドと、その上に配置される調節可能
な電極ホルダとから構成する。また、作動部分4は、作
業ピットと、作業テーブルとを具える。本実施例におい
ては、制御ユニット2内に発電機を組み込む。全ての構
成要素は一ユニットとして統合する。このユニットは、
個別的な支持部材6を含む金属構造体として構成する。
金属構造体の脚部に底部7を配置し、この底部7は極め
て安定な支持部材を構成するものとする。底部7の下側
には支脚8を配置する。これにより、床と機械との間に
は空隙9が生じ、この空隙9には例えばフォークリフト
トラックにおけるフォークスタッカーと係合させる受け
部材を配置する。支脚8は高さ調節機構により高さを調
整可能とし、これにより機械の設置に際して床面の非平
坦性を補償可能とする。したがって、放電加工機は、迅
速かつ容易に水平調整可能である。個別的な支持部材6
は相互に堅固に結合する。これら支持部材6の位置関係
は任意に設定可能とする。例えば、支持部材6は作業部
分を中心として折り畳み又は閉鎖可能とすることができ
る。また、支持部材6を配置しない構成も可能である。
所要に応じて、例えば支持部材6の間で作業部分又は保
守管理箇所に折り畳み又は閉鎖可能なカバー10を配置
する。
【0017】図2は、放電加工機における上述した作業
部分4を詳細に示すものである。機械部分3には、調整
可能な受け部材11を作業部分4に向けて突出させて設
ける。この受け部材11には電極12を配置する。電極
12の下側に作業テーブル13を配置し、この作業テー
ブル13上にワーク14をクランプ可能とする。作業テ
ーブル13は作業ピット15内で包囲して配置し、作業
ピット15内には電解液を充填する。作業ピット15
は、その三面の外壁を垂直に変位させることにより機械
部分に対して高さ調節可能とする。与圧ホースからなる
シール部材により作業ピット15を密封可能とする。こ
のシール部材は封鎖箇所に沿って配置する。
部分4を詳細に示すものである。機械部分3には、調整
可能な受け部材11を作業部分4に向けて突出させて設
ける。この受け部材11には電極12を配置する。電極
12の下側に作業テーブル13を配置し、この作業テー
ブル13上にワーク14をクランプ可能とする。作業テ
ーブル13は作業ピット15内で包囲して配置し、作業
ピット15内には電解液を充填する。作業ピット15
は、その三面の外壁を垂直に変位させることにより機械
部分に対して高さ調節可能とする。与圧ホースからなる
シール部材により作業ピット15を密封可能とする。こ
のシール部材は封鎖箇所に沿って配置する。
【0018】作業ピット15の上縁部にオーバーフロー
開口16を設ける。このオーバーフロー開口16は作業
ピット15の電解液充填量を決定するものである。作業
ピット15はワークの寸法に応じて一定の作業位置に設
定される。そのために、ワークのデータを制御ユニット
に入力する。これらのデータに基づいて高さ調節機構を
作動させる。
開口16を設ける。このオーバーフロー開口16は作業
ピット15の電解液充填量を決定するものである。作業
ピット15はワークの寸法に応じて一定の作業位置に設
定される。そのために、ワークのデータを制御ユニット
に入力する。これらのデータに基づいて高さ調節機構を
作動させる。
【0019】本例の放電加工機には、電解液の排出開口
が設けられていない。したがって、作業ピット15から
電解液を排出するためには与圧シール部材を無圧状態と
する。その結果、電解液をシール部材の継ぎ目に沿って
流出させて電解液パンに回収し、さらに循環させること
ができる。
が設けられていない。したがって、作業ピット15から
電解液を排出するためには与圧シール部材を無圧状態と
する。その結果、電解液をシール部材の継ぎ目に沿って
流出させて電解液パンに回収し、さらに循環させること
ができる。
【0020】図3に示す実施例では、放電加工機におけ
る作業ピット15の周囲に視野保護装置17を配置す
る。視野保護装置17も、同様に垂直方向に変位可能と
する。機械部分に対向する上縁部18に引っ張り部材と
しての連結チェーン19の一端を取り付ける。連結チェ
ーン19の他端にバランスウェイト20を配置する。連
結チェーン19は一対の転向歯車21を介して張り渡
す。連結チェーン19は、2個のハンドル31を手動作
動させて変位させる。連結チェーン19は、例えば転向
歯車21に連結したモータ等の駆動部材により駆動する
ことも可能である。センサ22により、連結チェーン1
9の作動位置を制御ユニットに伝達する。センサ22の
出力信号に基づいて加工が開始される。視野保護装置1
7は、作業テーブルの下方まで低下可能とする。
る作業ピット15の周囲に視野保護装置17を配置す
る。視野保護装置17も、同様に垂直方向に変位可能と
する。機械部分に対向する上縁部18に引っ張り部材と
しての連結チェーン19の一端を取り付ける。連結チェ
ーン19の他端にバランスウェイト20を配置する。連
結チェーン19は一対の転向歯車21を介して張り渡
す。連結チェーン19は、2個のハンドル31を手動作
動させて変位させる。連結チェーン19は、例えば転向
歯車21に連結したモータ等の駆動部材により駆動する
ことも可能である。センサ22により、連結チェーン1
9の作動位置を制御ユニットに伝達する。センサ22の
出力信号に基づいて加工が開始される。視野保護装置1
7は、作業テーブルの下方まで低下可能とする。
【0021】図4は、放電加工機に消火装置を装着した
実施例を示すものである。作業テーブル13の上方に煙
センサ23を配置し、この煙センサ23は配線24を介
して制御コンピュータ25に接続する。この制御コンピ
ュータ25は配線27を介して開放弁26に接続し、火
災報知時に開放弁26を切り換え作動させる。開放弁2
6は消火液タンク28に接続する。消火液タンク28が
開放弁26により開放されると、消火液タンク28の消
火液が配管29を介して2個のスプレーノズル30から
噴出する。スプレーノズル30は、消火液が直接的に作
業部分に向けて噴出するように指向性を調節する。
実施例を示すものである。作業テーブル13の上方に煙
センサ23を配置し、この煙センサ23は配線24を介
して制御コンピュータ25に接続する。この制御コンピ
ュータ25は配線27を介して開放弁26に接続し、火
災報知時に開放弁26を切り換え作動させる。開放弁2
6は消火液タンク28に接続する。消火液タンク28が
開放弁26により開放されると、消火液タンク28の消
火液が配管29を介して2個のスプレーノズル30から
噴出する。スプレーノズル30は、消火液が直接的に作
業部分に向けて噴出するように指向性を調節する。
【図1】図1は、本発明の一実施例による放電加工機を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図2】図2は、図1の放電加工機に工具ホルダと作業
台とを装着した状態を示す斜視図である。
台とを装着した状態を示す斜視図である。
【図3】図3は、図1の放電加工機に視野保護装置を装
着した状態を示す斜視図である。
着した状態を示す斜視図である。
【図4】図4は、図1の放電加工機に消火装置を装着し
た状態を示す斜視図である。
た状態を示す斜視図である。
2 制御ユニット 3 機械部分 4 作動部分 6 支持部材 7 底部 8 支脚 9 空隙 10 カバー 11 受け部材 12 電極 13 作業テーブル 14 ワーク 15 作業ピット 16 オーバーフロー開口 17 視野保護装置 18 上縁部 19 連結チェーン 20 バランスウェイト 21 転向歯車 22 センサ 23 煙センサ 24 配線 25 制御コンピュータ 26 開放弁 28 消火液タンク 29 配管 30 スプレーノズル 31 ハンドル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マルセル ブショー スイス国 1203 ジュネーヴ リュ ドー バン 29
Claims (11)
- 【請求項1】 マシンベッドと、電解液が充填された作
業テーブルを有する、垂直方向に変位可能な作業ピット
と、発電機と、制御ユニットとを具える放電加工機にお
いて、放電加工機の全ユニットを金属構造体により包囲
し、該構造体を個別的な支持部材から構成したことを特
徴とする放電加工機。 - 【請求項2】 請求項1記載の放電加工機において、底
部を支持部材として構成し、これら支持部材は金属構造
体の残りの支持部材よりも高強度を有すること、並び
に、底部の下側に高さ調節可能な支脚を配置したことを
特徴とする放電加工機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の放電加工機にお
いて、金属構造体は、ファラデーケージ効果を発現する
と共に、放電加工機からの磁束を遮蔽するように構成し
たことを特徴とする放電加工機。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれか一項に記載の放
電加工機において、作業ピットは、加工すべきワークに
適する電解液の最適充填量を維持し得るよう調整可能と
したことを特徴とする放電加工機。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれか一項に記載の放
電加工機において、作業ピットの上縁部に、電解液の充
填量を決定するオーバーフロー開口部を設けたことを特
徴とする放電加工機。 - 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか一項に記載の放
電加工機において、電解液の排出開口部を、マシンベッ
ドに対して作業ピットの封鎖箇所に配置した与圧ホース
シール部材を無圧状態とすることより形成可能としたこ
とを特徴とする放電加工機。 - 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項に記載の放
電加工機において、流出する電解液は作業ピットの下側
に配置したパンに回収可能とし、かつ、該パンから還流
させることを特徴とする放電加工機。 - 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか一項に記載の放
電加工機において、作業ピットの周囲に視野保護装置を
配置し、該視野保護装置は作業ピットに対して垂直方向
に変位可能としたことを特徴とする放電加工機。 - 【請求項9】 請求項8記載の放電加工機において、視
野保護装置はバランスウェイトの作用下で手動により又
はモータにより自動的に調整可能としたことを特徴とす
る放電加工機。 - 【請求項10】 請求項8又は9に記載の放電加工機に
おいて、作業位置又は視野保護装置の最終位置をセンサ
により検出可能とし、該センサは作業位置が達成された
時点で制御ユニットに出力信号を伝達する構成としたこ
とを特徴とする放電加工機。 - 【請求項11】 請求項1〜7のいずれか一項に記載の
放電加工機において、自動制御可能な消火システムを金
属構造体に配置したことを特徴とする放電加工機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| CH01381/95-8 | 1995-05-12 | ||
| CH01381/95A CH689690A5 (de) | 1995-05-12 | 1995-05-12 | Elektroerosionsmaschine. |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08336726A true JPH08336726A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=4209106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8117911A Pending JPH08336726A (ja) | 1995-05-12 | 1996-05-13 | 放電加工機 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
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