JPH08336763A - 自動ケーブル・タイ取り付け工具 - Google Patents

自動ケーブル・タイ取り付け工具

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JPH08336763A
JPH08336763A JP8004815A JP481596A JPH08336763A JP H08336763 A JPH08336763 A JP H08336763A JP 8004815 A JP8004815 A JP 8004815A JP 481596 A JP481596 A JP 481596A JP H08336763 A JPH08336763 A JP H08336763A
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tie
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ジョセフ・エフ・レバン
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ロバート・エフ・レヴィン
Mark B Richardson
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    • B25BTOOLS OR BENCH DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, FOR FASTENING, CONNECTING, DISENGAGING, OR HOLDING
    • B25B27/00Hand tools, specially adapted for fitting together or separating parts or objects whether or not involving some deformation, not otherwise provided for
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65BMACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
    • B65B13/00Bundling articles
    • B65B13/02Applying and securing binding material around articles or groups of articles, e.g. using strings, wires, strips, bands or tapes
    • B65B13/025Hand-held tools
    • B65B13/027Hand-held tools for applying straps having preformed connecting means, e.g. cable ties

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)
  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ケーブル・タイの送り誤動作防止機構を備
え、また、長さの異なるケーブル・タイを付与するため
に容易に使用することの出来るケーブル・タイの取り付
け工具を提供すること。 【解決手段】 個々のケーブル・タイ32をワイヤー束
30等の周りに付与する持ち運び型の自動ケーブル・タ
イ取り付け工具40は、ケーブル・タイ32の前進機構
として、ロッドに沿って長手方向に形成されたら旋溝を
有する回転被動ロッドを利用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、全体として、個々
のケーブル・タイをワイヤー等の束に自動的に付与する
工具、具体的には、ケーブル・タイの前進機構として、
ロッドに沿って長手方向に形成されたら旋溝を有する回
転複動のロッドを利用する、持ち運び型の自動ケーブル
・タイ付与工具に関する。
【0002】
【従来の技術】相互に接続したケーブル・タイのリボン
から分離された個々のケーブル・タイをワイヤー束の周
りに付与する異なる工具が多数、公知である。各ケーブ
ル・タイをケーブルから分離させる機構が工具自体の内
部にあれば、この型式の工具は持ち運び型とすることが
可能である。このため、制御可能な長さの個々のケーブ
ル・タイ・リボンは、持ち運び型工具内に配置されてお
り、この工具が順次、各ケーブル・タイを分離し、前進
させ且つワイヤー束に付与する。従来の自動ケーブル・
タイ取り付け工具は、ケーブル・タイをワイヤー束の周
りの付与位置に搬送する、ケーブル・タイの前進機構と
して、プッシュ・ロッド又はキャリッジのような各種の
往復運動機構を利用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この型式の工具は、次
のケーブル・タイを搬送する位置にするため、往復運動
型部材を後退させる必要があるため、依然として、欠点
がある。故に、このケーブル・タイの前進機構を簡易化
するならば、全体としての工具の複雑さが著しく軽減さ
れる。更に、往復運動型の搬送機構が不要となれば、よ
り長さが短く且つ使用する可動部品数の少ない工具とす
ることが可能となる。
【0004】また、往復運動型部材、又はその他のより
複雑な前進機構を使用する従来技術の工具は、内部の歯
車と共に作用する、複雑で且つ精密なタイミング機構を
必要とし、このため、単一長さのケーブル・タイにしか
使用出来ない。
【0005】従来技術の工具の別の問題点は、ワイヤー
束が過度に大きいか、又は、付与工具の前面ジョー内に
適正に位置していないときでも、同様にケーブル・タイ
を工具内で前進させ得るが、このため、誤送り動作をし
て、その結果、問題が生じ、また、その修正に時間がか
かることになる。
【0006】故に、本発明の一つの目的は、改良された
ケーブル・タイの前進機構を有するケーブル・タイ付与
工具を提供することである。
【0007】本発明の別の目的は、ケーブル・タイの誤
送り動作防止機構を有するケーブル・タイの取り付け工
具を提供することである。
【0008】本発明の更に別の目的は、長さの異なるケ
ーブル・タイを付与するために容易に使用することの出
来るケーブル・タイの取り付け工具を提供することであ
る。
【0009】上記及びその他の目的、並びに以下の説明
から明らかになるであろう、従来技術に優るその有利な
点は、以下に説明する手段によって達成される。
【0010】
【課題を解決するための手段】全体として、本発明のケ
ーブル・タイ付与工具は、ケーブル・タイをワイヤー束
の周りで支持し且つ包み込むケーブル・タイ位置決め手
段と、ケーブル・タイを受け取り且つケーブル・タイ位
置決め手段まで前進させる、ケーブル・タイ受け取り手
段と、ケーブル・タイをワイヤー束の周りで締め付け且
つ余分なストラップを除去する締め付け・切断手段と、
ケーブル・タイを受け取り手段から位置決め手段まで搬
送するケーブル・タイ前進手段とを備え、該ケーブル前
進機構がケーブル・タイの頂部に係合するら旋溝を有す
る回転被動ロッドを備えるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の思想を具体化する持ち運
び型の自動ケーブル・タイ取り付け工具は、全体とし
て、添付図面に符号40で示してある。
【0012】全体として、この型式の工具40は、従来
技術のものと同様であり、その従来技術の例としては、
例えば、その内容を引用して本明細書の一部にした米国
特許第5,205,328号に記載されたような、当該
出願人と共有譲受人であるパンディット・コーポレーシ
ョン(Panduit Corp.)が製造し、「連続
成形によるリール送りケーブル・タイ(Continu
ously Molded,Reel−fed Cab
le Ties)、PLT1M、又はPLT1.5M−
XMR」として、このパンディット・コーポレーション
からリボンの形態で販売され、また、その内容を引用し
て本明細書の一部とした、米国特許第4,498,50
6号に記載されたケーブル・タイを付与することを目的
とするものがある。図4及び図5に示すように、一体に
形成されたケーブル・タイのリボン31は、その頂部3
3にてストリップ部分36に個々に接続された平行なケ
ーブル・タイ32を複数、備えており、該ケーブル・タ
イ32の各々のストラップ35は、ストリップ部分36
の長さに対して垂直方向に伸長している。リボン31の
長さに沿って伸長するストリップ部分36は、該ストリ
ップ部分36の平坦な両面に形成された整合ガイド37
を備えており、該ガイド37は、リボン31を正確に横
方向に位置決めするための整合通路38を画成する。工
具40は、ケーブル・タイ32をワイヤーの周りに付与
して、図1に示すようなワイヤー束30を形成する。
【0013】図1に示すように、工具40は、全体とし
て、工具ハンドル43と、工具40の作用機構を含む工
具本体42とを略包み込む、工具ハウジング41を備え
ている。取り外し可能なバッテリ・パック140が工具
ハンドル43の基部にて工具40に取り付けられてい
る。タイ突出し孔(図示せず)を通じて工具40から突
き出された、切断後のストラップ端を回収するための余
分ストラップのコレクタ145が工具本体42の頂部に
取り付けられている。また、工具40には、ケーブル・
タイ32をワイヤー束30の周りに位置決めする上方ジ
ョー50と、下方ジョー51と、これらのジョー50、
51をワイヤー束30の周りで閉じ且つ工具40により
ケーブル・タイ32を付与すべく工具の制御回路を作用
させるトリガー44及びスイッチ機構46(図示せず)
とを備えている。
【0014】工具40は、次の機構を備えている。即
ち、ケーブル・タイ・リボンを受け取り、該リボンを位
置決めし、先端のケーブル・タイをリボンから切断し、
次に、前進させるために先端のケーブル・タイを位置決
めする、ケーブル・タイ受け取り機構60(図6及び図
8)と、先端のケーブル・タイをケーブル・タイ受け取
り機構60から前進させるケーブル・タイ前進機構90
(図11及び図12)と、ケーブル・タイをケーブル・
タイ前進機構90から受け取り、ケーブル・タイをワイ
ヤー束の周りに位置決めし、ストラップ端をケーブル・
タイの係止頂部を通じて挿入するケーブル・タイの位置
決め機構130(図12及び図16)と、ケーブル・タ
イを係止頂部に形成された開口を通じて進め、ケーブル
・タイをワイヤー束の周りで締め付けて所望の張力状態
にし、また、余分なケーブル・タイのストラップを切断
する、ケーブル・タイの締め付け・切断機構100(図
13、図17、図18)とを備えている。
【0015】工具40の機構は、該工具40内に取り付
けた単一のモータ80によって作動される。図12に示
すように、モータ80は、ギヤ・ボックス85及び撓み
継手78を通じて前部駆動シャフト81を駆動し、この
駆動シャフトは、出力ベベル歯車83を駆動する一方、
このベベル歯車は、中間歯車を通じて前部駆動歯車84
を駆動する。また、モータ80は、後部駆動シャフト8
9を駆動する一方、該シャフトは、オーガ駆動歯車86
を駆動する。
【0016】図6及び図8に示すように、ケーブル・タ
イ受け取り機構60は、回転可能に取り付けられたケー
ブル・タイ受け取りドラム61を備えており、該ドラム
は、周方向に離間した複数の長手方向のケーブル・タイ
保持通路62と、独立的な各ケーブル・タイ32をケー
ブル・タイ・ストリップ36から分離させるべく、受け
取りドラム61(図6)の後端に隣接する位置に配置さ
れたケーブル・タイ・ストリップ切断ブレード68と、
受け取りドラム61(図8)の前端に配置されたラチェ
ット組立体74であって、カム作動されて、ドラム61
を増分的に回転させ、通路62の一つ内に配置された各
ケーブル・タイ32を順次、位置決めして前進させる
(図8乃至図10)該ラチェット組立体74とを備えて
いる。ドラム61に隣接して工具フレームに取り付けら
れたドラム・カバー63が通路62の先端の半分を包み
込み、その内部にケーブル・タイ32を収容する。
【0017】図6に図示するように、ドラム・カバー6
3に取り付けられたケーブル・タイ・ストリップ・ブレ
ード68は、カム面67を備えており、また、該ストリ
ップ・ブレードは、先端のタイ32をケーブル・タイ・
リボン31のタイ・ストリップ35から切断し得るよう
に配置されている。該カム面67は、ブレード68の前
方の位置に配置されており、ケーブル・タイの頂部33
を半径方向内方に曲げて、ドラム61の周りで周方向に
形成された逃がしスペース95内に入れる(図12参
照)。
【0018】図8乃至図10に最も良く示すように、ラ
チェット組立体74は、ケーブル・タイ受け取りドラム
61を増分的に回転させて、各通路62を先端ケーブル
・タイ32を工具40内で前進させる位置に順次、位置
決めし得る構造としてある。全体として、該ラチェット
組立体74は、ドラム61の内壁に形成された複数のカ
ム70の一つに係合して、ドラム61が先端ケーブル・
タイ32を前進させる位置となる迄、ドラム61を回転
させるラチェット爪69を有するラチェット取り付け部
64を備えている。
【0019】図2、図7、図11、図12に示すよう
に、ケーブル・タイ前進機構90は、ら旋ねじ状のパタ
ーンにて形成されたケーブル・タイの搬送溝93を有す
る回転オーガ・ロッド91を備えている。該オーガ・ロ
ッドは、受け取りドラム61の頂部通路62の上方に位
置するように該受け取りドラム61の上方に亙って配置
されており、このため、該オーガ・ロッド91が回転す
ると、頂部通路62内に配置された先端ケーブル・タイ
32に係合し且つそのケーブル・タイ32をケーブル・
タイの締め付け・切断機構100に前進させることが可
能となる。モータ80が後部駆動シャフト89を回転さ
せる一方、該駆動シャフトは、オーガ・駆動歯車86を
駆動し、また、該駆動歯車は、中間歯車87を通じてオ
ーガ・ロッド91を回転させる。搬送通路62は、後端
に形成された凹所94を有しており、受け取り機構60
のラチェット組立体74により、ドラム61の上に配置
されたケーブル・タイ32の頂部33の真上の位置とな
るようにしてある。頂部33が内方に曲がって逃がしス
ペース95に入ると、オーガ・ロッド91は回転し、該
頂部33は、搬送溝93の開始部分に形成された逃がし
休止部分94と整合する位置となる。
【0020】図13乃至図18に図示するように、ケー
ブル・タイの締め付け・切断機構100は、前部駆動歯
車84を備えており、該駆動歯車は、出力ベベル歯車8
3により駆動され、また、該出力ベベル歯車は、ギヤボ
ックス85及び撓み継手78を通じて、モータ80の前
部駆動シャフト81により回転される。前部駆動歯車8
4は、一連の中間のタイミング歯車及びシャフトを通じ
て作用して、前部ジョー駆動歯車101及びグリッパ駆
動歯車122を回転させ、上方ジョー50の閉鎖を制御
し、ケーブル・タイ32を前進させ且つストラップ35
を付勢してグリッパ歯車120と係合させる一方、該グ
リッパ歯車は、ストラップ35を束30の周りにきつく
引き付ける。また、グリッパ歯車の歯及び切断ブレード
118には、張力調節組立体110が機械的に連結され
ており、このため、所望の張力に達すると、締め付け組
立体110が切断リンク117を作動させて、ブレード
118により余分なタイ・ストラップ35を切断する。
【0021】工具40の作用は次の通りである。図1に
示すように、リボン31をケーブル・タイ受け取りドラ
ム61内に案内するU字形のリボン・ガイド55の軌道
内にケーブル・タイ・リボン31を挿入する。ガイド5
5の使用が好ましいが、ガイド55を使用せずに、リボ
ン31のストリップをドラム61内に単に挿入するだけ
で工具40を作動させるようにしてもよい。
【0022】下方ジョー51及び上方ジョー50は、通
常、開放位置にあり、図12に示すように、定着すべき
物品の周りの位置にある。トリガー44を後方に引っ張
ると、トリガー連結機構48が下方ジョー51を付勢し
て枢動させ、図15に示すように、下方ジョー51及び
上方ジョー50が閉じて束30を包み込む。
【0023】トリガー44を押して、下方ジョー51が
束30の周りで上方ジョー50に対して閉じると、トリ
ガー44の後側部に配置された作動ブレード45が光セ
ンサ46に達し、該光センサが工具制御回路(図示せ
ず)を作動させて、作動サイクルを開始させる。以下に
より詳細に説明するように、ラチェットによる再設定機
構の結果、その前の作動サイクルが終了したとき、先端
ケーブル・タイ32は、既に前進すべき位置にある。
【0024】この作動サイクルが作動されると、モータ
80は、ギヤ・ボックス85及び撓み継手78を通じて
前部駆動シャフト81を回転させ、工具の前端を作動さ
せ、また、これと同時に、工具駆動シャフト89を回転
させてオーガ駆動歯車86を作動させる。中間タイミン
グ歯車87を通じてオーガ駆動歯車86により駆動され
るオーガ・ロッド91が回転する。図11及び図12に
図示するように、ロッド91がタイ32の上方で回転す
ると、逃がし休止部分94が頂部33に達したときに、
該頂部が逃がし休止部分94内まで上方に曲がり得るよ
うに内方に撓んだ頂部33は、搬送溝93に係合する。
オーガの回転が続行すると、通路内に配置され且つロッ
ド91による回転が阻止されたタイ32は、ドラム61
のタイ保持通路62に略対応するタイ・ガイド通路97
に沿ってら旋状に形成された溝93により長手方向に前
進され、図16に図示するように、頂部33は、頂部の
ストッパ136に達する。この時点でタイ・ストラップ
35が閉鎖した上方ジョー50及び下方ジョー51の内
部に形成されたジョー通路52、53内に配置され、こ
のため、タイ32は、束30の周りに位置し、また、ス
トラップ35は、ケーブル・タイ32の頂部開口部34
に隣接する位置となる。ケーブル・タイ位置決め組立体
130により、ストラップ35と開口部34との整合が
実現される。
【0025】図15、図16及び図19に最も良く図示
するように、ケーブル・タイ位置決め組立体130は、
ばね133及び枢着ピン134により前方且つ上方に弾
性的に偏倚された、枢動可能に取り付けられた頂部リテ
ーナ131を備えている。リテーナ部材131が工具4
0内に設けられ且つ掛止され(図19)、ケーブル・タ
イ32の経路に隣接し且つ該経路と整合したその上面が
ケーブル・タイ前進機構90により前進されるのを防止
し、従って、前進するタイ32がリテーナ部材131に
当たって、その掛止係合状態を解除すると(図15)、
リテーナ部材131は下方に枢動して、ばね133によ
り前方に押される。リテーナ部材131は、末端の位置
決め溝132を備えており、また該リテーナ部材は、該
リテーナ部材131が前方に押されたときに、位置決め
溝132を下方ジョー51の内部ジョー通路53と整合
させて、ケーブル・タイ32の先端を案内して図16に
図示するように、ケーブル・タイ32の頂部の開口部3
4と整合させ得るように取り付けられている。
【0026】図13及び図14に示すように、前部ジョ
ー駆動歯車101は、駆動シャフト124により中間歯
車107を介して駆動される一方、該駆動シャフト12
4は、グリッパ駆動シャフト歯車123及び中間歯車1
25を含む歯車の歯により駆動される。図13及び図1
4に示した締め付け・切断機構100は、次のようにタ
イミングが合わせてある。即ち、トリガー44を引っ張
って工具40を作動させるその作動サイクル中、ケーブ
ル・タイ32を前進させ且つ図16に示すように束30
の周りでジョー50、51内に位置決めしたとき、前部
ジョーの駆動歯車101と共に回転する前部ジョーのカ
ム・ローラ102は、前部ジョーのカム・リンク103
に係合して、該カム・リンク103を前方に押し、前部
ジョー・レバー104を前方に付勢させるようなタイミ
ングとする。その結果、上方ジョー50は、枢着ピン1
05を中心として枢動し、これにより、ストラップ35
を開口部34を通じて進め、また、ストラップ35を付
勢して、グリッパ歯車120(図17及び図20参照)
と係合させる。本明細書に示した好適な実施例におい
て、前部ジョーの駆動歯車101は、工具が一回転する
毎に一回転し、また、ジョー50を全回転させるため
に、1/4回転するようにタイミングが設定される。過
荷重ばね106は、過大寸法の束がジョー内にある場
合、締め付け・切断機構100の詰まりを防止する。前
部ジョーのカム・ローラ102が図20に示した前部ジ
ョーの戻し伸長ばね108により、カム・リンク103
を経て回転した後、上方ジョー50はその通常の位置に
戻る。
【0027】図17乃至図21に示すように、ケーブル
・タイ32のストラップ35は、グリッパ歯車120と
係合するように案内され、また、グリッパの戻りストッ
パ121と時計方向に連続的に回転するグリッパ歯車1
20との間で駆動され、ストラップ35をワイヤー30
の周りできつく引っ張ることにより、ケーブル・タイ3
2に張力を付与する。
【0028】図12乃至図18に図示するように、グリ
ッパ歯車120に機械的に連結された張力調整組立体1
10は、張力制限ばね112を通じて所定の力を張力リ
テーナ・リンク113に付与し、このリンク113が並
進されて、カム従動子115の回転を阻止し、このた
め、グリッパ歯車120がケーブル・タイ32のストラ
ップ35を引っ張って、左側及び右側グリッパの回転止
めリンク116の前方アームに付与される下向きの力を
増大させるとき、その下向きの力が張力組立体により付
与される力を上廻り、また、グリッパ歯車120がスト
ラップ35を下方に移動させ、このストラップが、図1
8に示すように、左側及び右側グリッパ回転止めリンク
116を反時計方向に枢動させる。図13及び図18に
図示するように、グリッパ回転止めリンク116が回転
するとき、これらのリンクは、頂部リテーナ131に取
り付けられたピンを引っ張り、該ピンを後方位置に動か
し、また、リンク116も切断リンク117を引っ張
り、この切断リンクにより、切断ブレード118は、締
め付けたタイから余分なストラップを切断する。余分な
タイ・ストラップが切断されると、戻しばね112は、
回転止めリンク116を付勢して所定位置に戻し、ま
た、カム従動子115を回転止め114と係合させる。
この回転止め114の復帰により、センサ126は、回
転止め114の後側部に設けられた作動ブレード127
を介して作用して、制御回路に対してタイ・ストラップ
が切断され、また、作動サイクルが良好に完了したこと
を示す。グリッパ歯車120が回転を続けると、切断さ
れたストラップは、突出し孔(図示せず)からストラッ
プ・コレクタ145内に押し込まれる。
【0029】図20及び図21に示すように、工具40
は、また、位置決めディスク138を有しており、この
位置決めディスクは、タイミング制御切欠き139を有
し、また、該位置決めディスクは、工具が一回転する毎
に一回転するように、タイミングが設定されている。該
位置決めディスク138の回転は、次のようにタイミン
グが設定されている。即ち、センサ137が最初に切欠
き139を検出したとき、回路がモータ80に対し速度
を遅くするように命令し、光センサ137が切欠き13
9の端部にてディスク138の第二の端部を検出して、
前部ジョーがその最初の位置に戻ったことを示すとき、
回路は、モータ80の方向を逆にするようなタイミング
とされている。モータ80の方向が逆になると、ラチェ
ット組立体74が作用して、次のケーブル・タイ32を
ドラム61の頂部通路62に位置決めする。
【0030】ケーブル・タイ32が前部ジョー50、5
1まで前進する間にドラム61が静止したままであるよ
うに滑動しているシャフト81の周りに配置されたワン
・ウェイ・クラッチ82は、図8乃至図10に示したラ
チェット組立体74により、、前部駆動シャフト81に
係合して、ラチェット取り付け具64を回転させること
を許容する。ラチェット取り付け部64が時計方向(工
具40の前部から見て)に回転すると、ラチェット爪6
9がドラム61の内部の周りで周方向に形成されたカム
面70にてドラム61に係合して、ドラム61を時計方
向に回転させ、次のケーブル・タイ32を前進機構90
に対して位置決めする。図9に示すように、ラチェット
爪69がラチェットのストッパピン72に達すると、ド
ラム61は、十分に回転して、先端のケーブル・タイ3
2を適正に位置決めし、ドラム61を停止させる。ラチ
ェット取り付け部のピン65は、ラチェット取り付け部
のセンサ66に達し、このセンサは、工具40が次のサ
イクルの用意が出来たときに、モータ80を停止させ
る。丁度、位置決めされたケーブル・タイ32が前進す
るように、トリガー作動ブレード45が次のサイクルを
作動させたとき、ラチェット爪69は解放され、ラチェ
ット取り付け部の戻しばね71が自動的に次の作動の用
意をして、ラチェット爪69を図10に示すように、次
のサイクルに戻す。また、後退防止ラチェット爪73
は、カム面70に嵌入し、ラチェット取り付け部64が
次の作動の用意をするとき、ドラム61が後方に戻るの
を防止する。
【0031】上述したように、先端ケーブル・タイ32
をドラム61の頂部溝62内に配置する間に、リボン3
1の後端のケーブル・タイ32は、切断ブレード68を
経て前進され、各タイ32をストリップ36から切断
し、また、頂部33を半径方向内方に曲げる。このた
め、タイ32がケーブル・タイ受け取りドラム61の頂
部に配置されたとき、該タイは、オーガロッド91の搬
送溝93の逃がし休止部94と整合される。図12に示
すように、タイ・頂部33がドラム61の周りで周方向
に形成された逃がしスペース95内に下方に曲がるた
め、ケーブル・タイ32が頂部通路62の位置に達する
とき、搬送溝の逃がし休止部94を正確にタイミングを
合わせる必要がなくて、タイ32をドラム61の頂部通
路62内に配置することを可能となる。
【0032】図22に示すように、工具40が作動する
間に、束が過大であったり、又は、開放したジョー内で
非整合状態になった場合のように、下方ジョー51が束
30の周りで適正に閉じないとき、下方ジョー51の端
部は、上方ジョー50と係合せず、ワイヤー束30の周
りで閉じた位置に完全に達する。この場合、トリガー4
4は、その完全な動作を完了せず、作動ブレード45
は、光センサ46に達せず、一方、該光センサは、モー
タ80を回転させ、ケーブル・タイの前進及び締め付け
を行わせる工具の制御回路を作動させない。この構成
は、工具40がケーブル・タイ32を付与するため適正
に配置されていないときに、ケーブル・タイ32の送り
誤動作を防止する点で重要である。
【0033】更に、工具の作動サイクルのタイミング
は、ケーブル・タイの長さに無関係であり、また、歯車
装置内に機械的に設定されるため、上方及び下方ジョー
を交換する以外に、長さの異なるケーブル・タイを使用
するとき工具を作動させるための調節が不要である。図
23に示すように、より長いケーブル・タイの場合、ね
じを取り外し、また、新しいジョー50A、51Aをジ
ョー継手150、151内に再度取り付けることによ
り、ジョー50、51に代えて、ジョー50A、51A
を使用することが容易に可能である。
【0034】本発明の特定の実施例に関して図示し且つ
説明したが、その広い特徴から逸脱せずに、その変更及
び修正が可能であることが当業者に明らかであろう。上
記の説明及び添付図面に示した事項は、単に一例として
挙げたものであり、何ら限定的なものではない。本発明
の実際の範囲は、従来技術に基づいてその適正な範囲で
考慮するとき、特許請求の範囲により判断されるべきも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の思想を具体化する持ち運び型の自動ケ
ーブル・タイ取り付け工具の斜視図である。
【図2】ハウジングを除去した状態で示す図1における
工具本体の第一の側部の側面図である。
【図3】ハウジングを除去した状態で示す図1における
工具本体の第二の側部の側面図である。
【図4】図1の工具により付与されたケーブル・タイ・
リボンの平面図である。
【図5】図4の線5−5に沿った断面図である。
【図6】図1の工具の受け取り機構の断面図である。
【図7】図2の線7−7に沿ったオーガ供給機構の歯車
の背面図である。
【図8】図2の線8−8に沿った図1の工具の受け取り
機構の断面図である。
【図9】図2の線8−8に沿った図1の工具の受け取り
機構の断面図である。
【図10】図2の線8−8に沿った図1の工具の受け取
り機構の断面図である。
【図11】前進機構及びその歯車を示す図1の工具の部
分側面図である。
【図12】ケーブル・タイをケーブル・タイ前進機構内
に装填しようとする状態を示す図1の工具の工具本体の
一部断面図とした側面図である。
【図13】図1の工具の前部ジョー機構及び歯車の斜視
図である。
【図14】図13の前部ジョー機構及び歯車の分解斜視
図である。
【図15】ケーブル・タイが締め付け・切断機構に前進
するときの工具の前進・位置決め機構及びその歯車を示
す図1における工具の前部の部分側面図である。
【図16】ケーブル・タイが締め付け・切断機構に達す
るとき、工具の前進・位置決め機構及びその歯車を示す
図1における工具の前部の部分側面図である。
【図17】工具の締め付け・切断機構を示す図1の工具
前部の部分側面図である。
【図18】工具の切断機構を示す図1における工具の前
部の部分側面図である。
【図19】余分なストラップを切断した後の工具のジョ
ーにより束を解放する状態を示す図1における工具の前
部の部分側面図である。
【図20】工具の締め付け・切断機構のタイミング組立
体を示す図1における工具の前部の第二の側部の部分側
面図である。
【図21】工具の締め付け・切断機構のタイミング組立
体を示す図1における工具の前部の第二の側部の部分側
面図である。
【図22】図1の工具の送り誤動作防止機構の部分側面
図である。
【図23】図1の工具の互換可能な前部ジョー組立体の
分解斜視図である。
【符号の説明】
30 ワイヤー束 31 ケーブル・タ
イのリボン 32 ケーブル・タイ 33 リボンの頂部 34 ケーブル・タイの頂部開口部 35 リボンのタイ・ストリップ 36 ストリップ部
分 37 整合ガイド 38 整合通路 40 工具 41 工具ハウジン
グ 42 工具本体 43 工具ハンドル 44 トリガー 45 作動ブレード 46 光センサ 47 トリガー連結
機構 50、50A 上方ジョー 51、51A 下方
ジョー 52、53 ジョー通路 55 U字形リボン
・ガイド 60 ケーブル・タイ受け取り機構 61 ケーブル・タイ受け取りドラム 62 ケーブル・タイ保持通路/搬送溝 63 ドラム・カバー 64 ラチェット取
り付け具 65 ラチェット取り付けピン 66 ラチェット取
り付けセンサ 67 カム面 68 ケーブル・タイ・ストリップ切断ブレード 69 ラチェット爪 70 カム 74 ラチェット組立体 78 撓み継手 80 工具のモータ 81 前面駆動シャ
フト 82 ワン・ウェイ・クラッチ 83 出力ベベル歯
車 84 前面駆動歯車 85 ギヤ・ボック
ス 86 オーガ駆動歯車 87 中間歯車 89 後部駆動シャフト 90 ケーブル・タ
イ前進機構 91 回転オーガ・ロッド 93 ケーブル・タ
イ搬送溝 94 搬送溝の凹所 95 逃がしスペー
ス 97 タイ・ガイド通路 98 オーガ・ロッ
ド 100 締め付け・切断機構 101 正面ジョー
駆動歯車 102 前面ジョー・カム・ローラ 103 前面ジョー・カム・リンク 104 前部ジョー・レバー 105枢着ピン 106 過荷重ばね 107 中間歯車 108 前部ジョー戻し伸長ばね 110 張力調節組
立体 112 張力制限ばね/戻しばね 113 張力リテー
ナ・リンク 114 固定具 115 カム従動子 116 左側及び右側グリッパ固定リンク 117 切断リンク 118 切断ブレー
ド 120 グリッパ歯車 121 グリッパ後
方ストッパ 122 グリッパ駆動歯車 124 駆動シャフ
ト 125 グリッパ駆動シャフト歯車 126 センサ 127 作動ブレー
ド 130 ケーブル・タイ位置決め機構(組立体) 131 頂部リテーナ/リテーナ部材 132 位置決め溝 133 ばね 134 枢着ピン 136 頂部ストッ
パ 137 光センサ 138 位置ディス
ク 139 タイミング制御切欠き 140 バッテリ・
パック 145 ストラップ・コレクタ 150、151 ジ
ョー継手
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ロバート・エフ・レヴィン アメリカ合衆国イリノイ州60407,ブレー スヴィル,ピー・オー・ボックス 273 (72)発明者 マーク・ビー・リチャードソン アメリカ合衆国イリノイ州60535,ジョリ エット,グレンウッド・アベニュー 1503

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 個々のケーブル・タイをワイヤー束等の
    周りに定着する自動ケーブル・タイ取り付け工具にし
    て、 該ケーブル・タイをケーブル束の周りに配置するケーブ
    ル・タイ位置決め手段と、 前記ケーブル・タイを受け取り且つ前記ケーブル・タイ
    位置決め手段まで前進させ得るように位置決めするケー
    ブル・タイ受け取り手段と、 前記ケーブル・タイをケーブル束の周りで締め付け、余
    分なストラップを除去する締め付け・切断手段と、 前記ケーブル・タイを前記受け取り手段から前記位置決
    め手段まで搬送するケーブル・タイ前進手段とを備え、
    該ケーブル・タイ前進手段が、ケーブル・タイの頂部に
    係合するら旋溝を有する回転被動ロッドを備えることを
    特徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工具。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記ケーブル・タイ受け取り手段
    が、周方向に離間した複数の長手方向ケーブル・タイ保
    持通路を有する、回転可能に取り付けられたケーブル・
    タイ受け取りドラムを備えることを特徴とする自動ケー
    ブル・タイ取り付け工具。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記回転被動ロッドが、前記ケーブ
    ル・タイ受け取りドラムの頂部保持通路の上方に配置さ
    れることを特徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工
    具。
  4. 【請求項4】 請求項1に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記ら旋溝の受け入れ端部にて前記
    ロッドに形成された凹状休止部を備え、該休止部が、頂
    部保持通路の内部に配置されたケーブル・タイの頂部の
    丁度、真上に配置されるように位置決めされ、前記回転
    被動ロッドを回転させたときに、該凹状休止部が前記頂
    部に係合するようにしたことを特徴とする自動ケーブル
    ・タイ取り付け工具。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記ケーブル・タイ受け入れ手段
    が、前記ロッドが回転するとき、先端のケーブル・タイ
    の頂部を半径方向内方に曲げて、前記ドラムに形成され
    た周方向逃がしスペース内に入れて、前記凹所と整合す
    べく待機するようにようにしたことを特徴とする自動ケ
    ーブル・タイ取り付け工具。
  6. 【請求項6】 請求項1に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記ケーブル・タイ前進手段及び締
    め付け・切断手段が、共に単一の電気モータにより駆動
    されることを特徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工
    具。
  7. 【請求項7】 請求項1に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記工具に着脱可能に取り付けられ
    たバッテリ・パックを備えることを特徴とする自動ケー
    ブル・タイ取り付け工具。
  8. 【請求項8】 ストラップと、ストラップ係止頂部とを
    有する個々のケーブル・タイをワイヤー束の周りに定着
    する自動ケーブル・タイ取り付け工具であって、 工具本体と、 該工具本体を包み込むハウジングと、 ワイヤー束の周りに位置決めすべくケーブル・タイを受
    け入れる上方ジョー及び下方ジョーと、 前記工具本体に回転可能に取り付けられた受け取りドラ
    ムであって、複数のケーブル・タイを受け取り且つ先端
    のケーブル・タイを頂部通路内に順次、位置決めし、ス
    トラップ係止頂部が後方位置にあるようにする、周方向
    に離間した複数のケーブル・タイ保持通路を有する前記
    受け取りドラムと、 ロッドが回転するとき、ケーブル・タイのストラップ係
    止頂部と整合して、ケーブル・タイを上方及び下方ジョ
    ーまで前進させ得るよう、前記ロッドに形成された凹状
    休止部が頂部通路の上方にある箇所から開始するら旋溝
    を有する回転被動ロッドと、 前記ケーブル・タイをワイヤー束の周りに締め付けて、
    余分な締め付けタイのストラップを切断する締め付け・
    切断手段とを備えることを特徴とする自動ケーブル・タ
    イ取り付け工具。
  9. 【請求項9】 請求項8に記載の自動ケーブル・タイ取
    り付け工具にして、前記ら旋溝が前記ロッドに沿って凹
    状休止部から頂部ストッパまで長手方向に伸長し、該ス
    トッパが、ケーブル・タイを上方ジョー及び下方ジョー
    内に位置決めすることを特徴とする自動ケーブル・タイ
    取り付け工具。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載の自動ケーブル・タイ
    取り付け工具にして、前記受け取りドラムに隣接する位
    置に配置されたカム面であって、前記ロッドが回転する
    とき、先端ケーブル・タイの頂部を半径方向を内方に曲
    げて、ドラムに形成された周方向逃がしスペース内に入
    れ、凹状休止部と整合すべく待機する前記カム面を備え
    ることを特徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工具。
  11. 【請求項11】 請求項8に記載の自動ケーブル・タイ
    取り付け工具にして、前記回転被動オーガ、及び締め付
    け・切断手段が、共に単一の電気モータにより駆動され
    ることを特徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工具。
  12. 【請求項12】 請求項8に記載の自動ケーブル・タイ
    取り付け工具にして、前記工具に着脱可能に取り付けら
    れたバッテリ・パックを備えることを特徴とする自動ケ
    ーブル・タイ取り付け工具。
  13. 【請求項13】 ケーブル・タイがストラップと、スト
    ラップ係止頂部とを有し、該ケーブル・タイが連続的な
    タイのリボンとして提供される、個々のケーブル・タイ
    ・ワイヤー束等の周りに定着する、持ち運び型の自動ケ
    ーブル・タイ取り付け工具にして、 ケーブル・タイを定着すべきワイヤー束の周りで位置決
    めする上方ジョー及び下方ジョーと、 ケーブル・タイのリボンを受け取り、先端ケーブル・タ
    イを該リボンから分離し且つ該ケーブルタイを上方ジョ
    ー及び下方ジョー迄、前進し得るように位置決めするケ
    ーブル・タイ受け取り手段と、 該ケーブル・タイをワイヤー束の周りに定着し、締め付
    けたケーブル・タイの余分なストラップを切断する締め
    付け・切断手段と、 前記ケーブル・タイを前記ケーブル・タイ受け取り手段
    から前記締め付け・切断手段まで搬送するケーブル・タ
    イ前進手段とを備え、 前記ロッドが回転するとき、該前進手段が、ケーブル・
    タイの頂部に係合して、該ケーブル・タイを上方ジョー
    及び下方ジョーまで前進させるら旋溝を有する回転被動
    ロッドを備えることを特徴とする持ち運び型の自動ケー
    ブル・タイ取り付け工具。
  14. 【請求項14】 開放位置と、ケーブル・タイがワイヤ
    ー束の周りで閉じる閉鎖位置との間で可動である、常
    時、開放している一対の前部ジョーと、前記ケーブル・
    タイを該前部ジョーまで自動的に前進させる自動ケーブ
    ル・タイ前進手段とを備える、個々のケーブル・タイを
    ワイヤー束等の周りに定着する自動ケーブル・タイ取り
    付け工具にして、 該前部ジョーが閉鎖となるまで、該自動ケーブル・タイ
    前進手段が作動するのを阻止する手段を備えることを特
    徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工具。
  15. 【請求項15】 請求項14に記載の自動ケーブル・タ
    イ取り付け工具にして、ケーブル・タイの作動を阻止す
    る前記手段が、 前記ハウジング内に配置された工具の回路制御センサ
    と、 該工具の制御回路を作動させる、トリガーに設けられた
    作動ブレードと、 妨害物が前記前部ジョーが閉鎖位置に達するのを妨害す
    るとき、前記ブレードがセンサに達するのを阻止するト
    リガー連結手段とを備えることを特徴とする自動ケーブ
    ル・タイ取り付け工具。
  16. 【請求項16】 請求項14に記載の自動ケーブル・タ
    イ取り付け工具にして、前記ケーブル・タイ前進手段
    が、該ケーブル・タイの頂部に係合するら旋溝を有する
    回転被動ロッドを備えることを特徴とする自動ケーブル
    ・タイ取り付け工具。
  17. 【請求項17】 個々のケーブル・タイをワイヤー束等
    の周りに定着する自動ケーブル・タイ取り付け工具にし
    て、 ケーブル・タイの長さに関係無く、該ケーブル・タイを
    結束位置まで前進させる前進手段と、 個々のケーブル・タイをワイヤー束の周りで締め付け且
    つ余分なストラップを切断する上方ジョーと、下方ジョ
    ーとを有する結束手段と、 ケーブル・タイの長さに関係無く、前記前進手段及び結
    束手段のタイミングを設定する手段と、 ワイヤー束の周りに付与すべきケーブル・タイの長さに
    対応して、寸法の異なる上方ジョー及び下方ジョーを取
    り付けることを許容する互換可能なジョー手段とを備え
    ることを特徴とする自動ケーブル・タイ取り付け工具。
  18. 【請求項18】 請求項17に記載の自動ケーブル・タ
    イ取り付け工具にして、前記ケーブル・タイ前進手段
    が、ケーブル・タイの頂部に係合するら旋溝を有する回
    転被動ロッドを備えることを特徴とする自動ケーブル・
    タイ取り付け工具。
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