JPH08337098A - 自然草花水中花の製造方法 - Google Patents
自然草花水中花の製造方法Info
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- JPH08337098A JPH08337098A JP19890695A JP19890695A JPH08337098A JP H08337098 A JPH08337098 A JP H08337098A JP 19890695 A JP19890695 A JP 19890695A JP 19890695 A JP19890695 A JP 19890695A JP H08337098 A JPH08337098 A JP H08337098A
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Landscapes
- Agricultural Chemicals And Associated Chemicals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自然草花を着色して、水の浮力で花の咲いて
いる状態にして、長期間観賞出来る物を短時間で作る。 【構成】 自然草花の生の花に、油性で不水溶性溶媒の
着色剤で着色して、着色後、生の花のまま湯の中に入れ
て、花を軟化させて、軟化した花の茎におもりを付け
て、水の浮力で開く様にして、その花を透明容器の中の
湯に入れ、防ふ剤と酸性物を入れて、長期間観賞出来る
様にした自然草花水中花の製造方法であり、湯の中に入
れて、花を軟化させた後に冷水に入れる事で、花びらに
くせを付けて水中での咲き具合を加減した花の製造方
法。
いる状態にして、長期間観賞出来る物を短時間で作る。 【構成】 自然草花の生の花に、油性で不水溶性溶媒の
着色剤で着色して、着色後、生の花のまま湯の中に入れ
て、花を軟化させて、軟化した花の茎におもりを付け
て、水の浮力で開く様にして、その花を透明容器の中の
湯に入れ、防ふ剤と酸性物を入れて、長期間観賞出来る
様にした自然草花水中花の製造方法であり、湯の中に入
れて、花を軟化させた後に冷水に入れる事で、花びらに
くせを付けて水中での咲き具合を加減した花の製造方
法。
Description
〔産業上の利用分野〕
【0001】本発明は、不用になった活け花や鉢植の花
に着色して、水中花として、再利用する物であり、不用
の透明容器も再利用出来ます。〔従来の技術〕
に着色して、水中花として、再利用する物であり、不用
の透明容器も再利用出来ます。〔従来の技術〕
【0002】紙で作った物は、昔からあって、透明容器
の高価な時代には、上から観賞する様に出来ていたが、
水中に入れる事で水の浮力で花が開く様になっていて、
今の物と同じ物である。
の高価な時代には、上から観賞する様に出来ていたが、
水中に入れる事で水の浮力で花が開く様になっていて、
今の物と同じ物である。
【0003】自然草花を使用した水中花は、自分で作っ
て観賞していたが、草花をそのまま防ふ剤入りの水の中
に入れておく物であった、これも一週間程度たつと、花
が軟化するために、花が浮力により、開いている状態に
なる、つまり水中花になるが、その頃には、黄色い花以
外は、色が変化したり、色がぬけたりしてしまう。 〔発明が解決しようとする課題〕
て観賞していたが、草花をそのまま防ふ剤入りの水の中
に入れておく物であった、これも一週間程度たつと、花
が軟化するために、花が浮力により、開いている状態に
なる、つまり水中花になるが、その頃には、黄色い花以
外は、色が変化したり、色がぬけたりしてしまう。 〔発明が解決しようとする課題〕
【0004】自然の花の色は、黄色以外は、水の中に入
れておくと、変色や色ぬけするので、着色しなければな
らないが、乾燥させれば、しなびて、着色しずらくなる
し、時間もかかります。
れておくと、変色や色ぬけするので、着色しなければな
らないが、乾燥させれば、しなびて、着色しずらくなる
し、時間もかかります。
【0005】水の中に入れて、観賞する物であるから、
完全に色を止めて、水に流れ出ない様に出来て、その状
態を長く維持出来る着色剤でなければならない。
完全に色を止めて、水に流れ出ない様に出来て、その状
態を長く維持出来る着色剤でなければならない。
【0006】上手に出来たと喜んで、明日見ると、透明
容器の内側や花があわだらけになっている事が多い、
又、日がたつにつれて、あくが出て、水に色が付く。
容器の内側や花があわだらけになっている事が多い、
又、日がたつにつれて、あくが出て、水に色が付く。
【0007】水の浮力で花びらを開かせる様にするが、
花の咲き具合としては、六、七分咲きの状態になるの
で、八分咲き以上の花を作りたい。 〔課題を解決するための手段〕
花の咲き具合としては、六、七分咲きの状態になるの
で、八分咲き以上の花を作りたい。 〔課題を解決するための手段〕
【0008】上記の課題を解決するために、花を乾燥さ
せないで、花びらや葉が水分をふくんだ状態である生の
花に着色します。
せないで、花びらや葉が水分をふくんだ状態である生の
花に着色します。
【0009】着色剤には、湯性で不水溶性溶媒の着色剤
を使用します。
を使用します。
【0010】生の花に着色して、生の花のまま湯に中に
入れます。湯の中に入れた後、冷水に入れる事で、花び
らにくせを付けます。
入れます。湯の中に入れた後、冷水に入れる事で、花び
らにくせを付けます。
【0011】透明容器の中に、水ではなく湯を入れて、
その中に、花の茎の下部におもりを付けて入れ、防ふ剤
と酢の様な水溶性の酸性物を入れます。 〔作用〕
その中に、花の茎の下部におもりを付けて入れ、防ふ剤
と酢の様な水溶性の酸性物を入れます。 〔作用〕
【0012】生の花に着色するので、着色しやすく、乾
燥する手間や時間がはぶけます。
燥する手間や時間がはぶけます。
【0013】着色剤には、油性で不水溶性溶媒の物を使
用する事で、色がぬけたり、色が流れ出たりしない物が
出来ます。油性でも水溶性のアルコール溶媒の着色剤
は、水に色が流れ出ます。
用する事で、色がぬけたり、色が流れ出たりしない物が
出来ます。油性でも水溶性のアルコール溶媒の着色剤
は、水に色が流れ出ます。
【0014】着色後生の花を湯の中に入れて、着色剤を
軟化させて、花に定着させます。これは、着色剤の正式
の使用方法ではありません、なぜならば、着色剤は湯に
入れると、べとつく様になります、しかし、水を付ける
とべとつかないので、水中で使用する水中花では問題が
ありません。
軟化させて、花に定着させます。これは、着色剤の正式
の使用方法ではありません、なぜならば、着色剤は湯に
入れると、べとつく様になります、しかし、水を付ける
とべとつかないので、水中で使用する水中花では問題が
ありません。
【0015】生の花を湯の中に入れる事で、花に湯が浸
透して、花を軟化させて、水の外では、花はしぼんだ形
状をしていて、水の中に入れる事で、水の浮力で花が咲
いた形状になる事で水中花になります。しかし、この場
合、花は六、七分咲きになるので、八分咲き以上咲いた
花を作るには、湯から出した後に、冷水に入れて、冷水
の中で花びらにくせを付けます、着色剤が湯で軟化し
て、冷水で硬化する事を利用します。
透して、花を軟化させて、水の外では、花はしぼんだ形
状をしていて、水の中に入れる事で、水の浮力で花が咲
いた形状になる事で水中花になります。しかし、この場
合、花は六、七分咲きになるので、八分咲き以上咲いた
花を作るには、湯から出した後に、冷水に入れて、冷水
の中で花びらにくせを付けます、着色剤が湯で軟化し
て、冷水で硬化する事を利用します。
【0016】透明容器の中の湯に、花を入れる事で、十
数時間後に、透明容器内側や、花があわだらけになるの
を防止します。透明容器の中に水溶性の酸性物を入れる
事で、あくにより水に色が付くのを防止します。透明容
器の中へ防ふ剤を入れる事で、長期間観賞出来る様にし
ます。 〔実施例〕
数時間後に、透明容器内側や、花があわだらけになるの
を防止します。透明容器の中に水溶性の酸性物を入れる
事で、あくにより水に色が付くのを防止します。透明容
器の中へ防ふ剤を入れる事で、長期間観賞出来る様にし
ます。 〔実施例〕
【0017】着色剤は、油性で不水溶性溶媒のペイント
やラッカー等をうすめて使用しますが、フエルトペンに
使用されている、油性インクが最も使用しやすいので、
おもにこれを使用します。
やラッカー等をうすめて使用しますが、フエルトペンに
使用されている、油性インクが最も使用しやすいので、
おもにこれを使用します。
【0018】色付けは、筆やフエルトペンを使用しま
す。おもに白色の花に着色しますが、色の薄い花にも着
色します。葉はそのまま、着色します、茎も着色しま
す、酸により変色する葉緑素をふくんでいる部分は、濃
く着色します。
す。おもに白色の花に着色しますが、色の薄い花にも着
色します。葉はそのまま、着色します、茎も着色しま
す、酸により変色する葉緑素をふくんでいる部分は、濃
く着色します。
【0019】生の花に着色して、生の花の状態で摂氏八
十度程度の湯の中に入れて、草花を軟化させます、軟化
したら取り出します。次に水道水に入れて、花の形状を
整えて、次に冷水の中に入れて、花びらにくせを付けま
す、くせを付けるには、花を逆に差し込む様にして、花
びらを茎の方にそり返らせる方法が簡単であります。冷
水とは、氷を入れたり、冷蔵庫に入れて、冷した水で、
温度が低い程良くくせが付きます。水道水が摂氏零度近
い場合は、水道水を使用しますが、花の形状を整えるに
は温度が低いので、湯を入れて温度を上げて使用しま
す。
十度程度の湯の中に入れて、草花を軟化させます、軟化
したら取り出します。次に水道水に入れて、花の形状を
整えて、次に冷水の中に入れて、花びらにくせを付けま
す、くせを付けるには、花を逆に差し込む様にして、花
びらを茎の方にそり返らせる方法が簡単であります。冷
水とは、氷を入れたり、冷蔵庫に入れて、冷した水で、
温度が低い程良くくせが付きます。水道水が摂氏零度近
い場合は、水道水を使用しますが、花の形状を整えるに
は温度が低いので、湯を入れて温度を上げて使用しま
す。
【0020】透明容器の中に摂氏四十度程度の湯を入れ
て、その中に、花の茎の下部におもりを付けて入れます
花の状態を見て良ければ、防ふ剤と酢を入れます、防ふ
剤は百分の一程度の割合で入れ、酢の場合は、氷酢酸
で、千分の一が目安で、花の茎や葉が多ければ少し多目
に入れます。なを防ふ剤と酢を透明容器の中に花より先
に入れても良いし、始めに透明容器の中に花を入れて、
後で防ふ剤と酢のはいった湯を入れても良いのですが、
花の状態が良くなければ、湯をすてる事が多いので、始
めの方法が経済的であります。
て、その中に、花の茎の下部におもりを付けて入れます
花の状態を見て良ければ、防ふ剤と酢を入れます、防ふ
剤は百分の一程度の割合で入れ、酢の場合は、氷酢酸
で、千分の一が目安で、花の茎や葉が多ければ少し多目
に入れます。なを防ふ剤と酢を透明容器の中に花より先
に入れても良いし、始めに透明容器の中に花を入れて、
後で防ふ剤と酢のはいった湯を入れても良いのですが、
花の状態が良くなければ、湯をすてる事が多いので、始
めの方法が経済的であります。
【0021】酢を入れる事で草花のあくが水に流れ出る
のを防ぐとともに、時間をかけて、葉や茎の葉緑素の緑
をぬいて、白色化させますから、始めに緑色に着色して
おけば、一度は色がにごりますが、しだいに、あざやか
な緑色になります。しかし、白色化しない物や、白色化
が遅い物もありますので、その様な草花は出来るだけ葉
を使用しない様にします。 〔発明の効果〕
のを防ぐとともに、時間をかけて、葉や茎の葉緑素の緑
をぬいて、白色化させますから、始めに緑色に着色して
おけば、一度は色がにごりますが、しだいに、あざやか
な緑色になります。しかし、白色化しない物や、白色化
が遅い物もありますので、その様な草花は出来るだけ葉
を使用しない様にします。 〔発明の効果〕
【0022】この発明によれば、不用の自然草花がじつ
に簡単に再利用出来、しかも短時間で出来ます、そし
て、出来た物は半年から一年以上の長期にわたり観賞す
る事が出来ます。
に簡単に再利用出来、しかも短時間で出来ます、そし
て、出来た物は半年から一年以上の長期にわたり観賞す
る事が出来ます。
【0023】希少価値の高い植物は別にして、植物の標
本にする事が出来ます、標本として見るならば、三、四
年は利用出来ます。
本にする事が出来ます、標本として見るならば、三、四
年は利用出来ます。
Claims (2)
- 【請求項1】 自然草花の生の花に、油性で不水溶性溶
媒の着色剤で着色して、着色後、生の花を湯の中に入
れ、花を軟化させて取り出し、花の茎の下部におもりを
付けて、透明容器の中へ、湯と花と防ふ剤と酸性物を入
れて、長期間観賞出来る様にした自然草花水中花の製造
方法。 - 【請求項2】 自然草花の生の花に、油性で不水溶性溶
媒の着色剤で着色して、着色後、生の花を湯の中に入
れ、花を軟化させて取り出した後、着色剤が冷水で硬化
する事を利用して、冷水の中で花びらにくせを付ける事
により、花が思いどうりの形状になる様にした自然草花
水中花の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19890695A JPH08337098A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 自然草花水中花の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19890695A JPH08337098A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 自然草花水中花の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08337098A true JPH08337098A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=16398917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19890695A Pending JPH08337098A (ja) | 1995-06-09 | 1995-06-09 | 自然草花水中花の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08337098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010138168A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-24 | Hiroko Suenaga | 水中花の製造方法とこの方法で製造した水中花 |
-
1995
- 1995-06-09 JP JP19890695A patent/JPH08337098A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010138168A (ja) * | 2008-11-17 | 2010-06-24 | Hiroko Suenaga | 水中花の製造方法とこの方法で製造した水中花 |
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