JPH08337201A - 散薬錠剤連続包装方法およびその装置 - Google Patents
散薬錠剤連続包装方法およびその装置Info
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- JPH08337201A JPH08337201A JP14187295A JP14187295A JPH08337201A JP H08337201 A JPH08337201 A JP H08337201A JP 14187295 A JP14187295 A JP 14187295A JP 14187295 A JP14187295 A JP 14187295A JP H08337201 A JPH08337201 A JP H08337201A
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- prescription
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- powdered medicine
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 同一患者で複数の散薬処方がある場合でもそ
の間に他の患者の錠剤処方を処理することにより、全て
の散薬処方の包装を待つことなく、効率よく包装を行
う。 【構成】 散薬処方に対しては、その処方データに基づ
いて調剤された散薬が散薬処理装置31によって1包分
ずつ供給可能になった時点で当該散薬の包装順序を登録
し、錠剤処方に対しては、その処方データに基づいて選
択された錠剤カートリッジ23が錠剤フィーダ43に装
着された時点で当該錠剤の包装順序を登録する。そし
て、登録した包装順序を、同一患者の複数の散薬処方の
間に他患者の錠剤処方が割り込むように並べ変えて変更
する。
の間に他の患者の錠剤処方を処理することにより、全て
の散薬処方の包装を待つことなく、効率よく包装を行
う。 【構成】 散薬処方に対しては、その処方データに基づ
いて調剤された散薬が散薬処理装置31によって1包分
ずつ供給可能になった時点で当該散薬の包装順序を登録
し、錠剤処方に対しては、その処方データに基づいて選
択された錠剤カートリッジ23が錠剤フィーダ43に装
着された時点で当該錠剤の包装順序を登録する。そし
て、登録した包装順序を、同一患者の複数の散薬処方の
間に他患者の錠剤処方が割り込むように並べ変えて変更
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は散薬錠剤連続包装方法お
よびその装置に関する。
よびその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】散薬処理装置と錠剤処理装置と包装装置
とを備え、散薬と錠剤を連続して包装するようにした装
置は、従来より種々提案され提供されている。例えば、
特公平1−14082号公報には、錠剤フィーダから供
給される錠剤を分配して収容する第1環状回転体と、散
薬フィーダから供給される散薬を分配して収容する第2
環状回転体と設け、これらの回転体を互いにずらして上
下に重ね合わせて、各回転体から排出される錠剤又は散
薬をホッパを介して包装装置に導くようにした自動薬剤
分包機が開示されている。このものでは、第1環状回転
体と第2環状回転体を同時に駆動すれば散薬と錠剤を1
つの包装に同時に分包することができ、交互に駆動すれ
ば散薬と錠剤を交互に分包することができる。
とを備え、散薬と錠剤を連続して包装するようにした装
置は、従来より種々提案され提供されている。例えば、
特公平1−14082号公報には、錠剤フィーダから供
給される錠剤を分配して収容する第1環状回転体と、散
薬フィーダから供給される散薬を分配して収容する第2
環状回転体と設け、これらの回転体を互いにずらして上
下に重ね合わせて、各回転体から排出される錠剤又は散
薬をホッパを介して包装装置に導くようにした自動薬剤
分包機が開示されている。このものでは、第1環状回転
体と第2環状回転体を同時に駆動すれば散薬と錠剤を1
つの包装に同時に分包することができ、交互に駆動すれ
ば散薬と錠剤を交互に分包することができる。
【0003】また、特公昭58−43282号公報に
は、錠剤フィーダから供給される錠剤と散薬供給装置か
ら供給される散薬とをそれぞれ受け入れる外マスと内マ
スからなる複式環形分割マスを設け、該分割マスから排
出される散薬又は錠剤を包装装置に導くようにした散薬
錠剤分包機が提案されている。この装置においても、外
マスと内マスを別個に使用して散薬又は錠剤を連続包装
したり、同時に使用して散薬と錠剤を同時に又は交互に
包装することができる。
は、錠剤フィーダから供給される錠剤と散薬供給装置か
ら供給される散薬とをそれぞれ受け入れる外マスと内マ
スからなる複式環形分割マスを設け、該分割マスから排
出される散薬又は錠剤を包装装置に導くようにした散薬
錠剤分包機が提案されている。この装置においても、外
マスと内マスを別個に使用して散薬又は錠剤を連続包装
したり、同時に使用して散薬と錠剤を同時に又は交互に
包装することができる。
【0004】さらに、特開平327115号公報等に
は、錠剤フィーダと、ターンテーブル上に環状に配分さ
れた散薬を任意の角度ずつ切り出して排出する散薬処理
装置とを備え、前記錠剤フィーダから排出される錠剤と
散薬処理装置から排出される散薬を分包装置に導くよう
にした薬剤分包機が開示されている。この装置では、タ
ーンテーブルに環状に配置された散薬をかき出すことに
よって散薬を分割誤差なく排出することができる。ま
た、錠剤フィーダ又は散薬処理装置のいずれかを連続駆
動したり、同時又は交互に駆動することによって、錠剤
と散薬を任意に組み合わせて分包することができる。
は、錠剤フィーダと、ターンテーブル上に環状に配分さ
れた散薬を任意の角度ずつ切り出して排出する散薬処理
装置とを備え、前記錠剤フィーダから排出される錠剤と
散薬処理装置から排出される散薬を分包装置に導くよう
にした薬剤分包機が開示されている。この装置では、タ
ーンテーブルに環状に配置された散薬をかき出すことに
よって散薬を分割誤差なく排出することができる。ま
た、錠剤フィーダ又は散薬処理装置のいずれかを連続駆
動したり、同時又は交互に駆動することによって、錠剤
と散薬を任意に組み合わせて分包することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記何
れの装置も、錠剤の場合には処方に従って必要な個数の
錠剤を直ちに包装装置に供給することができるが、散薬
の場合には処方にしたがって調剤師が計量を行って調剤
処理装置に投入した後、その調剤処理装置内で分配ター
ンテーブルや分割マスに分配する準備動作が必要である
ため、直ちに分包処理装置に供給することができない。
このため、同時包装や交互包装等の包装条件を有する散
薬処方と錠剤処方が混在している処方に従って包装を行
う場合には、散薬の準備動作が整うまで錠剤の供給を停
止しておかなければならないので、非常に効率が悪いと
いう問題があった。
れの装置も、錠剤の場合には処方に従って必要な個数の
錠剤を直ちに包装装置に供給することができるが、散薬
の場合には処方にしたがって調剤師が計量を行って調剤
処理装置に投入した後、その調剤処理装置内で分配ター
ンテーブルや分割マスに分配する準備動作が必要である
ため、直ちに分包処理装置に供給することができない。
このため、同時包装や交互包装等の包装条件を有する散
薬処方と錠剤処方が混在している処方に従って包装を行
う場合には、散薬の準備動作が整うまで錠剤の供給を停
止しておかなければならないので、非常に効率が悪いと
いう問題があった。
【0006】そこで、特公昭63−50243号公報で
は、多数の処方データを錠剤情報と散薬情報に分類して
待ち行列方式で記憶し、錠剤の包装動作と平行して散薬
の準備動作を行い、散薬の準備動作が終了すると散薬の
包装動作を優先して行うようにした薬剤分包機が提案さ
れている。しかしながら、この装置では、散薬の準備動
作中に錠剤の包装を順次行うことができるが、同一患者
で複数の散薬処方がある場合はその患者の全ての散薬の
包装が終わるまでは他の患者の錠剤を包装することがで
きない。
は、多数の処方データを錠剤情報と散薬情報に分類して
待ち行列方式で記憶し、錠剤の包装動作と平行して散薬
の準備動作を行い、散薬の準備動作が終了すると散薬の
包装動作を優先して行うようにした薬剤分包機が提案さ
れている。しかしながら、この装置では、散薬の準備動
作中に錠剤の包装を順次行うことができるが、同一患者
で複数の散薬処方がある場合はその患者の全ての散薬の
包装が終わるまでは他の患者の錠剤を包装することがで
きない。
【0007】本発明は前記問題点に鑑みてなされたもの
で、同一患者で複数の散薬処方がある場合でもその間に
他の患者の錠剤処方を処理することにより、全ての散薬
処方の包装を待つことなく、効率よく包装を行うことが
できる散薬錠剤連続包装方法およびその装置を提供する
ことを目的とする。
で、同一患者で複数の散薬処方がある場合でもその間に
他の患者の錠剤処方を処理することにより、全ての散薬
処方の包装を待つことなく、効率よく包装を行うことが
できる散薬錠剤連続包装方法およびその装置を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、第1発明に係る散薬錠剤連続包装方法は、散薬処方
と錠剤処方とが混在した処方データに基づいてそれらの
薬剤を連続して包装する散薬錠剤連続包装方法におい
て、散薬処方に対しては、その処方データに基づいて調
剤された散薬が散薬処理装置によって1包分ずつ供給可
能になった時点で当該散薬の包装順序を登録し、錠剤処
方に対しては、その処方データに基づいて選択された錠
剤カートリッジが錠剤フィーダに装着された時点で当該
錠剤の包装順序を登録し、前記登録した包装順序を、同
一患者の複数の散薬処方の間に他患者の錠剤処方が割り
込むように並べ変えて変更し、前記包装順序に従って、
前記散薬処理装置から供給される調剤散薬と前記錠剤フ
ィーダから供給される錠剤とを包装装置にて包装するも
のである。
め、第1発明に係る散薬錠剤連続包装方法は、散薬処方
と錠剤処方とが混在した処方データに基づいてそれらの
薬剤を連続して包装する散薬錠剤連続包装方法におい
て、散薬処方に対しては、その処方データに基づいて調
剤された散薬が散薬処理装置によって1包分ずつ供給可
能になった時点で当該散薬の包装順序を登録し、錠剤処
方に対しては、その処方データに基づいて選択された錠
剤カートリッジが錠剤フィーダに装着された時点で当該
錠剤の包装順序を登録し、前記登録した包装順序を、同
一患者の複数の散薬処方の間に他患者の錠剤処方が割り
込むように並べ変えて変更し、前記包装順序に従って、
前記散薬処理装置から供給される調剤散薬と前記錠剤フ
ィーダから供給される錠剤とを包装装置にて包装するも
のである。
【0009】一方、第2発明に係る散薬錠剤連続包装装
置は、調剤された散薬を受け入れる散薬ホッパ、該散薬
ホッパより流出する散薬を環状に均一に分配する分配
皿、該分配皿上の散薬を処方にしたがって1包装ずつ分
割して供給する分割装置からなる散薬処理装置と、錠剤
を収容する着脱可能な複数の錠剤カートリッジ、処方に
該当する錠剤が収容された錠剤カートリッジから処方に
したがって錠剤を1包装ずつ供給する錠剤フィーダから
なる錠剤処理装置と、前記散薬処理装置から供給される
調剤散薬と前記錠剤処理装置から供給される錠剤とを包
装する包装装置と、処方箋に従って散薬および錠剤の処
方を表示する処方表示手段と、散薬に対しては当該散薬
が調剤されて散薬処理装置において分配が完了したとき
に当該散薬の包装順序を記憶し、錠剤に対しては当該錠
剤が収容された錠剤フィーダが錠剤処理装置に装着され
たときに当該錠剤の包装順序を登録する包装順序登録手
段と、前記前記包装順序登録手段に登録された包装順序
を、同一患者の複数の散薬処方の間に他患者の錠剤処方
が割り込むように並べ変えて変更する包装順序変更手段
と、該包装順序変更手段に登録された包装順序に従って
前記散薬処理装置及び前記錠剤処理装置を駆動して、調
剤散薬と錠剤の包装装置への供給を制御する包装制御手
段とを備えたものである。
置は、調剤された散薬を受け入れる散薬ホッパ、該散薬
ホッパより流出する散薬を環状に均一に分配する分配
皿、該分配皿上の散薬を処方にしたがって1包装ずつ分
割して供給する分割装置からなる散薬処理装置と、錠剤
を収容する着脱可能な複数の錠剤カートリッジ、処方に
該当する錠剤が収容された錠剤カートリッジから処方に
したがって錠剤を1包装ずつ供給する錠剤フィーダから
なる錠剤処理装置と、前記散薬処理装置から供給される
調剤散薬と前記錠剤処理装置から供給される錠剤とを包
装する包装装置と、処方箋に従って散薬および錠剤の処
方を表示する処方表示手段と、散薬に対しては当該散薬
が調剤されて散薬処理装置において分配が完了したとき
に当該散薬の包装順序を記憶し、錠剤に対しては当該錠
剤が収容された錠剤フィーダが錠剤処理装置に装着され
たときに当該錠剤の包装順序を登録する包装順序登録手
段と、前記前記包装順序登録手段に登録された包装順序
を、同一患者の複数の散薬処方の間に他患者の錠剤処方
が割り込むように並べ変えて変更する包装順序変更手段
と、該包装順序変更手段に登録された包装順序に従って
前記散薬処理装置及び前記錠剤処理装置を駆動して、調
剤散薬と錠剤の包装装置への供給を制御する包装制御手
段とを備えたものである。
【0010】
【作用】第1発明に係る方法では、処方が散薬の場合に
は調剤を終えて調剤処理装置に投入し、錠剤の場合には
錠剤フィーダに錠剤カートリッジを装着する。調剤処理
装置において散薬が1包分ずつ供給可能となり、また錠
剤フィーダに錠剤カートリッジが装着されることによ
り、散薬と錠剤がそれぞれ包装可能となったものから包
装順序を登録する。そして、同一患者の複数の散薬処方
がある場合にはその間に他患者の錠剤処方が割り込んで
包装される。
は調剤を終えて調剤処理装置に投入し、錠剤の場合には
錠剤フィーダに錠剤カートリッジを装着する。調剤処理
装置において散薬が1包分ずつ供給可能となり、また錠
剤フィーダに錠剤カートリッジが装着されることによ
り、散薬と錠剤がそれぞれ包装可能となったものから包
装順序を登録する。そして、同一患者の複数の散薬処方
がある場合にはその間に他患者の錠剤処方が割り込んで
包装される。
【0011】第2発明に係る装置では、処方表示手段に
表示された処方に従って調剤された散薬が散薬処理装置
の散薬ホッパに投入されると、ここで散薬は分配皿に均
一に環状に分配される。そして、その分配が完了した時
点で包装順序登録手段は当該散薬の包装順序を登録す
る。また、処方表示手段に表示された処方の錠剤が収容
された錠剤カートリッジが錠剤処理装置の錠剤フィーダ
に装着されると、その時点で包装順序登録手段は当該錠
剤の包装順序を登録する。そして、包装順序登録手段に
登録された散薬の中に同一患者のものが複数ある場合に
は、包装順序変更手段はその散薬処方の間に他患者の錠
剤処方が割り込むように包装順序を並べ換える。次に、
包装制御手段は、包装順序に従って散薬処理装置および
錠剤処理装置を駆動する。これにより、散薬及び錠剤が
包装装置に供給され、ここで包装される。
表示された処方に従って調剤された散薬が散薬処理装置
の散薬ホッパに投入されると、ここで散薬は分配皿に均
一に環状に分配される。そして、その分配が完了した時
点で包装順序登録手段は当該散薬の包装順序を登録す
る。また、処方表示手段に表示された処方の錠剤が収容
された錠剤カートリッジが錠剤処理装置の錠剤フィーダ
に装着されると、その時点で包装順序登録手段は当該錠
剤の包装順序を登録する。そして、包装順序登録手段に
登録された散薬の中に同一患者のものが複数ある場合に
は、包装順序変更手段はその散薬処方の間に他患者の錠
剤処方が割り込むように包装順序を並べ換える。次に、
包装制御手段は、包装順序に従って散薬処理装置および
錠剤処理装置を駆動する。これにより、散薬及び錠剤が
包装装置に供給され、ここで包装される。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を添付図面に従って説
明する。図1は本発明に係る方法が実施される散薬錠剤
自動包装装置の全体配置を示す。右側に配置されている
のは散薬収納棚1、左側に配置されているのは錠剤収納
棚2、両棚の間に配置されているのは散薬錠剤包装装置
3である。
明する。図1は本発明に係る方法が実施される散薬錠剤
自動包装装置の全体配置を示す。右側に配置されている
のは散薬収納棚1、左側に配置されているのは錠剤収納
棚2、両棚の間に配置されているのは散薬錠剤包装装置
3である。
【0013】散薬収納棚1には、多数の散薬瓶4が載置
収納されている。各散薬瓶4の底には、図2に示すよう
に、台座5が取り付けられている。台座5の下面に形成
された凹部6には、電池7と、該電池7を電源とする発
信器8と、前記電池7から発信器8への電源ラインを断
続するスイッチ9とからなる散薬識別装置10が組み込
まれている。凹部6は蓋体11によって蓋されている。
前記スイッチ9は、散薬瓶4が棚から取り出されて傾く
とオンし、棚に戻されるとオフするようになっている。
前記発信器8は、当該散薬瓶4に収容された散薬の名称
をコード化された識別信号として出力するものである。
なお、前記散薬瓶4の識別装置10の代わりに、穿孔、
バーコード、磁気記録等による識別化も可能であり、ま
た光通信やホール素子を使用して識別化することもでき
る。
収納されている。各散薬瓶4の底には、図2に示すよう
に、台座5が取り付けられている。台座5の下面に形成
された凹部6には、電池7と、該電池7を電源とする発
信器8と、前記電池7から発信器8への電源ラインを断
続するスイッチ9とからなる散薬識別装置10が組み込
まれている。凹部6は蓋体11によって蓋されている。
前記スイッチ9は、散薬瓶4が棚から取り出されて傾く
とオンし、棚に戻されるとオフするようになっている。
前記発信器8は、当該散薬瓶4に収容された散薬の名称
をコード化された識別信号として出力するものである。
なお、前記散薬瓶4の識別装置10の代わりに、穿孔、
バーコード、磁気記録等による識別化も可能であり、ま
た光通信やホール素子を使用して識別化することもでき
る。
【0014】前記散薬収納棚1のテーブルには、図1に
示すように、散薬を調剤するための調剤処方容器12や
計量器13が載置されている。調剤処方容器12の底に
は、調剤された散薬の処方データ(処方番号等)を記憶
する記憶装置12aが取り付けられている(図7参
照)。また、散薬収納棚1には、図7に示すように、処
方表示器14と、散薬判別機15と、錠剤判別機16
と、包装順序記憶部17と、散薬処方読取機18と、中
央演算処理部(CPU)19とからなる処方制御装置2
0が設けられている。この処方制御装置20は、本発明
の処方表示手段および包装順序登録手段を構成してい
る。
示すように、散薬を調剤するための調剤処方容器12や
計量器13が載置されている。調剤処方容器12の底に
は、調剤された散薬の処方データ(処方番号等)を記憶
する記憶装置12aが取り付けられている(図7参
照)。また、散薬収納棚1には、図7に示すように、処
方表示器14と、散薬判別機15と、錠剤判別機16
と、包装順序記憶部17と、散薬処方読取機18と、中
央演算処理部(CPU)19とからなる処方制御装置2
0が設けられている。この処方制御装置20は、本発明
の処方表示手段および包装順序登録手段を構成してい
る。
【0015】前記処方表示器14は、図1に示すよう
に、散薬収納棚1のテーブル上に載置されている。この
処方表示器14には、各処方の処方番号、患者名、薬剤
の種別、薬剤名および1回服用量、薬剤総量、薬剤番
号、服用データからなる処方データが処方順に表示され
るようになっている(表1参照)。散薬判別機15は、
図1に示すように、散薬収納棚1のテーブルと面一にな
るように設けられている。この散薬判別機15は、前記
散薬瓶4の発信器8からの識別信号を受信する受信器と
散薬の処方データを調剤処方容器12の記憶装置12a
に対して発信する発信器を備えている。錠剤判別機16
は、図1に示すように、錠剤収納棚2の内部に収納さ
れ、後述する錠剤カートリッジ23に対して錠剤の識別
信号を発信して処方に該等する錠剤をサーチする発信器
を備えるとともに、後述する錠剤フィーダ43からの錠
剤の識別信号を受けるようになっている。
に、散薬収納棚1のテーブル上に載置されている。この
処方表示器14には、各処方の処方番号、患者名、薬剤
の種別、薬剤名および1回服用量、薬剤総量、薬剤番
号、服用データからなる処方データが処方順に表示され
るようになっている(表1参照)。散薬判別機15は、
図1に示すように、散薬収納棚1のテーブルと面一にな
るように設けられている。この散薬判別機15は、前記
散薬瓶4の発信器8からの識別信号を受信する受信器と
散薬の処方データを調剤処方容器12の記憶装置12a
に対して発信する発信器を備えている。錠剤判別機16
は、図1に示すように、錠剤収納棚2の内部に収納さ
れ、後述する錠剤カートリッジ23に対して錠剤の識別
信号を発信して処方に該等する錠剤をサーチする発信器
を備えるとともに、後述する錠剤フィーダ43からの錠
剤の識別信号を受けるようになっている。
【0016】包装順序記憶部17は、図1に示すよう
に、散薬収納棚1の内部に設けられた処方制御装置20
に組み込まれ、散薬と錠剤の包装順序を包装の準備が整
ったものから順次記憶して登録するものである。散薬処
方読取機18は、図1に示すように、散薬錠剤包装装置
3のテーブルと面一になるように設けられ、前記調剤処
方容器12の記憶装置12aに記憶された処方データを
読み取るものである。前記処方制御装置20は、図7に
示すように、病院や薬局に設置されたホストコンピュー
タ21と情報交換されるようになっている。すなわち、
処方入力装置22により医者の処方箋に従って入力され
た処方データがホストコンピュータ21を介して処方制
御装置20に伝送される。
に、散薬収納棚1の内部に設けられた処方制御装置20
に組み込まれ、散薬と錠剤の包装順序を包装の準備が整
ったものから順次記憶して登録するものである。散薬処
方読取機18は、図1に示すように、散薬錠剤包装装置
3のテーブルと面一になるように設けられ、前記調剤処
方容器12の記憶装置12aに記憶された処方データを
読み取るものである。前記処方制御装置20は、図7に
示すように、病院や薬局に設置されたホストコンピュー
タ21と情報交換されるようになっている。すなわち、
処方入力装置22により医者の処方箋に従って入力され
た処方データがホストコンピュータ21を介して処方制
御装置20に伝送される。
【0017】錠剤収納棚2には、図1に示すように、多
数の錠剤カートリッジ23が収納されている。各錠剤カ
ートリッジ23は、図3,図4に示すように、摺鉢状の
底を備えた錠剤を収容するケース24と、該ケース24
の底に回転自在に取り付けられ外周に複数の錠剤ポケッ
ト25を有するロータ26と、前記ケース24を着脱可
能に蓋する蓋体27とからなっている。また、この錠剤
カートリッジ23には、内部に収容された錠剤を識別す
る識別装置28と、発光ダイオード(LED)からなる
表示ランプ29と、前記処方制御装置20の錠剤判別機
16からの薬剤の識別信号を受信して該識別信号と収容
されている錠剤とが一致している場合に前記表示ランプ
29を点灯させる受信器30とが設けられている。
数の錠剤カートリッジ23が収納されている。各錠剤カ
ートリッジ23は、図3,図4に示すように、摺鉢状の
底を備えた錠剤を収容するケース24と、該ケース24
の底に回転自在に取り付けられ外周に複数の錠剤ポケッ
ト25を有するロータ26と、前記ケース24を着脱可
能に蓋する蓋体27とからなっている。また、この錠剤
カートリッジ23には、内部に収容された錠剤を識別す
る識別装置28と、発光ダイオード(LED)からなる
表示ランプ29と、前記処方制御装置20の錠剤判別機
16からの薬剤の識別信号を受信して該識別信号と収容
されている錠剤とが一致している場合に前記表示ランプ
29を点灯させる受信器30とが設けられている。
【0018】なお、前記錠剤カートリッジ23の識別装
置28としては、穿孔、バーコード、磁気等を利用して
収容されている錠剤情報を記録することが簡単で好まし
い。この代わり、前記散薬瓶4と同様に無線方式により
識別化してもよいし、光通信やホール素子を使用して識
別化することもできる。
置28としては、穿孔、バーコード、磁気等を利用して
収容されている錠剤情報を記録することが簡単で好まし
い。この代わり、前記散薬瓶4と同様に無線方式により
識別化してもよいし、光通信やホール素子を使用して識
別化することもできる。
【0019】散薬錠剤包装装置3は、図1に示すよう
に、散薬処理機構31と、錠剤処理機構32と、包装機
構33と、包装制御装置34とからなっている。散薬処
理機構31は、図6に示すように、散薬ホッパ35と、
外周に環状溝からなる分配皿36を備えた分配盤37
と、分割機38とから構成されている。散薬ホッパ35
は、投入された散薬を分配盤37の分配皿36上に均等
に供給するために上下方向に振動するシュート39を備
えている。
に、散薬処理機構31と、錠剤処理機構32と、包装機
構33と、包装制御装置34とからなっている。散薬処
理機構31は、図6に示すように、散薬ホッパ35と、
外周に環状溝からなる分配皿36を備えた分配盤37
と、分割機38とから構成されている。散薬ホッパ35
は、投入された散薬を分配盤37の分配皿36上に均等
に供給するために上下方向に振動するシュート39を備
えている。
【0020】分配盤37は、回転軸aの回りに回転可能
であり、かつ、旋回軸bの回りに旋回可能である。これ
により、散薬ホッパ35から供給される散薬が分配皿3
6に分配されるように分配皿36の一端が散薬ホッパ3
5の下方に位置する分配位置と、分配皿36上の散薬が
分割機38によって定量ずつ分割して掻き出されるよう
に分割機38の下方に位置する分割位置とに移動するよ
うになっている。
であり、かつ、旋回軸bの回りに旋回可能である。これ
により、散薬ホッパ35から供給される散薬が分配皿3
6に分配されるように分配皿36の一端が散薬ホッパ3
5の下方に位置する分配位置と、分配皿36上の散薬が
分割機38によって定量ずつ分割して掻き出されるよう
に分割機38の下方に位置する分割位置とに移動するよ
うになっている。
【0021】分割機38は、前記分配盤37の分配皿3
6の曲面に一致する径を有する円板40の前面に掻出し
板41を設け、該円板40が前記分配皿36に嵌入する
位置とそこから退避する位置とに移動するようにアーム
42によって起伏可能にするとともに、該円板40を回
転駆動可能にしたものである。なお、前記散薬ホッパ3
5及び分割皿36には、それぞれの空き状況を検出する
センサS1、S2が設けられている。それらの検出信号
は、図7に示すように、処方制御装置20のCPU19
に入力されるようになっている。
6の曲面に一致する径を有する円板40の前面に掻出し
板41を設け、該円板40が前記分配皿36に嵌入する
位置とそこから退避する位置とに移動するようにアーム
42によって起伏可能にするとともに、該円板40を回
転駆動可能にしたものである。なお、前記散薬ホッパ3
5及び分割皿36には、それぞれの空き状況を検出する
センサS1、S2が設けられている。それらの検出信号
は、図7に示すように、処方制御装置20のCPU19
に入力されるようになっている。
【0022】錠剤処理機構32は、複数の錠剤フィーダ
43と錠剤ホッパ44とからなっている。錠剤フィーダ
43は、回転軸eの回りに複数個環状に配置され、か
つ、上下に複数段配置されて、当該回転軸eの回りに回
転自在になっている。各錠剤フィーダ43には、前記錠
剤収納棚2に収納された錠剤カートリッジ23が装着さ
れるようになっている。この錠剤フィーダ43には比較
的少数の必要な錠剤カートリッジ23しか装着できない
ようになっている。大部分の錠剤カートリッジ23は前
記錠剤収容棚2に収納されている。また、各錠剤カート
リッジ23の装着場所は固定されておらず、空いている
どの錠剤フィーダ43にも装着可能であり、空きがなけ
れば適当な錠剤カートリッジ23と入れ換えることがで
きる。
43と錠剤ホッパ44とからなっている。錠剤フィーダ
43は、回転軸eの回りに複数個環状に配置され、か
つ、上下に複数段配置されて、当該回転軸eの回りに回
転自在になっている。各錠剤フィーダ43には、前記錠
剤収納棚2に収納された錠剤カートリッジ23が装着さ
れるようになっている。この錠剤フィーダ43には比較
的少数の必要な錠剤カートリッジ23しか装着できない
ようになっている。大部分の錠剤カートリッジ23は前
記錠剤収容棚2に収納されている。また、各錠剤カート
リッジ23の装着場所は固定されておらず、空いている
どの錠剤フィーダ43にも装着可能であり、空きがなけ
れば適当な錠剤カートリッジ23と入れ換えることがで
きる。
【0023】また、各錠剤フィーダ43には、図3に示
すように、錠剤カートリッジ23が装着されたときに当
該カートリッジ23のロータ26の軸とギヤ45を介し
て連結される駆動モータ46と、カートリッジ23の識
別装置28と対応する位置に配置されて当該識別装置2
8より錠剤の識別コードを読み取る識別センサ47と、
カートリッジ23から排出される錠剤を回転軸上に配置
された中央通路48に導くシュート49とが設けられて
いる。錠剤ホッパ44は、図6に示すように、前記錠剤
フィーダ43から供給される錠剤を後述する包装機構3
3の包装ホッパ53に導くようになっている。
すように、錠剤カートリッジ23が装着されたときに当
該カートリッジ23のロータ26の軸とギヤ45を介し
て連結される駆動モータ46と、カートリッジ23の識
別装置28と対応する位置に配置されて当該識別装置2
8より錠剤の識別コードを読み取る識別センサ47と、
カートリッジ23から排出される錠剤を回転軸上に配置
された中央通路48に導くシュート49とが設けられて
いる。錠剤ホッパ44は、図6に示すように、前記錠剤
フィーダ43から供給される錠剤を後述する包装機構3
3の包装ホッパ53に導くようになっている。
【0024】包装機構33は、図6に示すように、ロー
ル50に巻回された包装紙51を3角板52を介して長
手方向に2つ折りし、該2つ折り部分に前記散薬処理機
構31又は前記錠剤処理機構32から包装ホッパ53を
介して供給される散薬及び/又は錠剤を1包分ずつ投入
した後、ヒートシール装置54によって当該2つ折り部
分以外の3辺を溶着して包装して、外部に排出するもの
である。なお、前記包装ホッパ53の上方開口部には、
前記散薬処理機構31の分割機38から排出される散薬
および前記錠剤処理機構32から排出される錠剤をそれ
ぞれ一時的に受け止めるドア55a,55bが設けられ
ている。
ル50に巻回された包装紙51を3角板52を介して長
手方向に2つ折りし、該2つ折り部分に前記散薬処理機
構31又は前記錠剤処理機構32から包装ホッパ53を
介して供給される散薬及び/又は錠剤を1包分ずつ投入
した後、ヒートシール装置54によって当該2つ折り部
分以外の3辺を溶着して包装して、外部に排出するもの
である。なお、前記包装ホッパ53の上方開口部には、
前記散薬処理機構31の分割機38から排出される散薬
および前記錠剤処理機構32から排出される錠剤をそれ
ぞれ一時的に受け止めるドア55a,55bが設けられ
ている。
【0025】包装制御装置34は、図7に示すように、
包装表示部56及び操作キー57と、待機データ記憶部
58と、包装記憶部59と、中央演算処理部(CPU)
60とからなっている。この包装制御装置34は、本発
明の包装順序変更手段及び包装制御手段を構成してい
る。
包装表示部56及び操作キー57と、待機データ記憶部
58と、包装記憶部59と、中央演算処理部(CPU)
60とからなっている。この包装制御装置34は、本発
明の包装順序変更手段及び包装制御手段を構成してい
る。
【0026】包装表示部56及び操作キー57は、図1
に示すように、散薬錠剤包装装置3のテーブルの上に載
置されている。包装表示部56は、前記処方制御装置2
0の包装順序記憶部17に記憶された包装順序、又は制
御装置34において変更される包装順序で、薬剤処方を
所定の包装順序フォーマットにより表示するものであ
る。操作キー57は、前記包装表示部56に表示された
包装順序をオペレータ自らの判断で変更するためのもの
である。
に示すように、散薬錠剤包装装置3のテーブルの上に載
置されている。包装表示部56は、前記処方制御装置2
0の包装順序記憶部17に記憶された包装順序、又は制
御装置34において変更される包装順序で、薬剤処方を
所定の包装順序フォーマットにより表示するものであ
る。操作キー57は、前記包装表示部56に表示された
包装順序をオペレータ自らの判断で変更するためのもの
である。
【0027】待機データ記憶部58は、前記処方制御装
置20の包装順序記憶部17に記憶された包装順序、又
は包装制御装置34において変更される包装順序で包装
中及び待機中の処方データを記憶しておくものである。
包装記憶部59は、包装済みの処方データを記憶するも
のである。中央演算処理部(CPU)60は、前記処方
制御装置20から転送された各薬剤処方の包装順序を変
更して登録し、その包装順序にしたがって散薬処理機構
31、錠剤処理機構32および包装機構33を駆動す
る。
置20の包装順序記憶部17に記憶された包装順序、又
は包装制御装置34において変更される包装順序で包装
中及び待機中の処方データを記憶しておくものである。
包装記憶部59は、包装済みの処方データを記憶するも
のである。中央演算処理部(CPU)60は、前記処方
制御装置20から転送された各薬剤処方の包装順序を変
更して登録し、その包装順序にしたがって散薬処理機構
31、錠剤処理機構32および包装機構33を駆動す
る。
【0028】以下、前記処方制御装置20と包装制御装
置34の各CPU19,60の動作を図8,図9に示す
フローチャートに従って説明する。なお、ホストコンピ
ュータ21には、既に処方箋に従って処方データが入力
されているものとする。最初に、処方制御装置20のC
PU19の動作を図8のフローチャートに従って説明す
る。このフローチャートでは、オペレータ(調剤師)が
行う動作のステップは、CPU19が行う動作と明確に
区別するために[ ]で示してある。
置34の各CPU19,60の動作を図8,図9に示す
フローチャートに従って説明する。なお、ホストコンピ
ュータ21には、既に処方箋に従って処方データが入力
されているものとする。最初に、処方制御装置20のC
PU19の動作を図8のフローチャートに従って説明す
る。このフローチャートでは、オペレータ(調剤師)が
行う動作のステップは、CPU19が行う動作と明確に
区別するために[ ]で示してある。
【0029】まず、ステップ101で、ホストコンピュ
ータ21から転送された処方データを処方表示器14に
表示する。ステップ102で先頭の処方データを呼び出
し、ステップ103で当該処方データが散薬処方である
か否かを判断する。散薬処方であればステップ104に
移行する。このステップ104の時点では、オペレータ
は処方表示器14に表示された処方データに従って、必
要な散薬瓶4を選択して散薬収納棚1から取り出し、こ
れをテーブルの散薬判別機15の上に載置する。散薬瓶
4を取り出した瞬間、散薬瓶4のスイッチ9がオンして
発信器8より識別信号が出力される。この識別信号は散
薬判別機15により読み取られる。
ータ21から転送された処方データを処方表示器14に
表示する。ステップ102で先頭の処方データを呼び出
し、ステップ103で当該処方データが散薬処方である
か否かを判断する。散薬処方であればステップ104に
移行する。このステップ104の時点では、オペレータ
は処方表示器14に表示された処方データに従って、必
要な散薬瓶4を選択して散薬収納棚1から取り出し、こ
れをテーブルの散薬判別機15の上に載置する。散薬瓶
4を取り出した瞬間、散薬瓶4のスイッチ9がオンして
発信器8より識別信号が出力される。この識別信号は散
薬判別機15により読み取られる。
【0030】そこで、CPU19は、ステップ105で
散薬判別機15によって読み取られた処方データがステ
ップ102で呼び出した処方データの散薬に該当するか
否かを判断する。該当散薬でなければステップ104に
戻って処方通りの散薬瓶4が選択されるまで待機し、該
当散薬であれば、次のステップ106に移行する。ここ
でオペレータは、計量器13により処方に従って散薬の
計量を行い、調剤処方容器12に散薬を投入し、ステッ
プ107でその調剤処方容器12を散薬判別機15の上
に置く。
散薬判別機15によって読み取られた処方データがステ
ップ102で呼び出した処方データの散薬に該当するか
否かを判断する。該当散薬でなければステップ104に
戻って処方通りの散薬瓶4が選択されるまで待機し、該
当散薬であれば、次のステップ106に移行する。ここ
でオペレータは、計量器13により処方に従って散薬の
計量を行い、調剤処方容器12に散薬を投入し、ステッ
プ107でその調剤処方容器12を散薬判別機15の上
に置く。
【0031】CPU19は、ステップ108で調剤処方
容器12の記憶装置12aに当該散薬の処方データ(処
方番号等)を書き込む。オペレータがステップ109で
当該調剤処方容器12を散薬処方読取機18の上に置く
と、CPU19はステップ110で散薬の処方データを
包装制御装置34に転送する。なお、後述するペアー条
件がかかっている複数の散薬の処方データのうちの1つ
が既に散薬処方読取機18によって読み取られている場
合に、次の散薬の処方データを読み取った結果それが先
に読み取った散薬のペアーの相手方でないときは、その
読み取りデータを消去して受付けを拒否するとともに、
その旨の表示を行う。これにより、ペアー以外の散薬が
誤ってホッパに投入されるのを防ぐことができる。
容器12の記憶装置12aに当該散薬の処方データ(処
方番号等)を書き込む。オペレータがステップ109で
当該調剤処方容器12を散薬処方読取機18の上に置く
と、CPU19はステップ110で散薬の処方データを
包装制御装置34に転送する。なお、後述するペアー条
件がかかっている複数の散薬の処方データのうちの1つ
が既に散薬処方読取機18によって読み取られている場
合に、次の散薬の処方データを読み取った結果それが先
に読み取った散薬のペアーの相手方でないときは、その
読み取りデータを消去して受付けを拒否するとともに、
その旨の表示を行う。これにより、ペアー以外の散薬が
誤ってホッパに投入されるのを防ぐことができる。
【0032】次に、ステップ111で散薬ホッパ35に
空きがあるか否かを判断し、空きがあればステップ11
2で処方表示器14に投入許可表示を行う。オペレータ
がステップ113で調剤処方容器12の中の散薬を散薬
ホッパ35に投入すると、CPU19はステップ114
で分配皿36に空きがあるか否かを判断し、空きがあれ
ばステップ115で分配を開始する。そして、ステップ
116で分配が終了すればステップ117で当該散薬処
方の包装順序を包装順序記憶部17に登録する。次に、
CPU19はステップ118で未処理の処方が有るか否
かを判断し、無ければ終了し、あればステップ102に
戻って次の処方データを呼び出す。
空きがあるか否かを判断し、空きがあればステップ11
2で処方表示器14に投入許可表示を行う。オペレータ
がステップ113で調剤処方容器12の中の散薬を散薬
ホッパ35に投入すると、CPU19はステップ114
で分配皿36に空きがあるか否かを判断し、空きがあれ
ばステップ115で分配を開始する。そして、ステップ
116で分配が終了すればステップ117で当該散薬処
方の包装順序を包装順序記憶部17に登録する。次に、
CPU19はステップ118で未処理の処方が有るか否
かを判断し、無ければ終了し、あればステップ102に
戻って次の処方データを呼び出す。
【0033】なお、前記ステップ111にて散薬ホッパ
35に空きがなければ、ステップ119で処方表示器1
4に投入不許可表示を行い、ステップ120でホッパ待
機フラグを立ててステップ102に戻る。また、前記ス
テップ114にて分配皿36に空きがなければ、ステッ
プ121で分配皿待機フラグを立ててステップ102に
戻る。さらに、前記ステップ116にて分配が終了して
いなければ、ステップ122で分配待機フラグを立てて
ステップ102に戻る。
35に空きがなければ、ステップ119で処方表示器1
4に投入不許可表示を行い、ステップ120でホッパ待
機フラグを立ててステップ102に戻る。また、前記ス
テップ114にて分配皿36に空きがなければ、ステッ
プ121で分配皿待機フラグを立ててステップ102に
戻る。さらに、前記ステップ116にて分配が終了して
いなければ、ステップ122で分配待機フラグを立てて
ステップ102に戻る。
【0034】一方、前記ステップ103において、処方
が錠剤であれば、ステップ123でその処方に該当する
錠剤の識別信号を各錠剤カートリッジ23に向けて送信
することにより該当カートリッジ23をサーチする。こ
れにより、各錠剤カートリッジ23の受信器30は、当
該識別信号を受信してそれが収容されている錠剤と一致
しているならば表示ランプ29を点灯する。
が錠剤であれば、ステップ123でその処方に該当する
錠剤の識別信号を各錠剤カートリッジ23に向けて送信
することにより該当カートリッジ23をサーチする。こ
れにより、各錠剤カートリッジ23の受信器30は、当
該識別信号を受信してそれが収容されている錠剤と一致
しているならば表示ランプ29を点灯する。
【0035】この結果、錠剤処方に対応する錠剤カート
リッジ23の表示ランプ29のみが点灯するので、オペ
レータはステップ124で該当錠剤カートリッジ23の
所在場所を見つけて、それが錠剤収納棚2に収納されて
いるのであれば、当該カートリッジ23を取り出して錠
剤フィーダ43に装着する。これにより、錠剤フィーダ
43の識別センサ47は装着された錠剤カートリッジ2
3の識別装置28から識別コードを読み取ってこれを錠
剤判別機16に出力する。
リッジ23の表示ランプ29のみが点灯するので、オペ
レータはステップ124で該当錠剤カートリッジ23の
所在場所を見つけて、それが錠剤収納棚2に収納されて
いるのであれば、当該カートリッジ23を取り出して錠
剤フィーダ43に装着する。これにより、錠剤フィーダ
43の識別センサ47は装着された錠剤カートリッジ2
3の識別装置28から識別コードを読み取ってこれを錠
剤判別機16に出力する。
【0036】次に、CPU19はステップ125におい
て、各錠剤フィーダ43の識別センサ47からの識別コ
ード信号のうち、サーチした錠剤処方に該当するものが
なければ該当カートリッジ23が装着されるまで待機す
る。また、該等カートリッジ23の装着が完了すれば、
ステップ126で当該錠剤処方の処方データを包装制御
装置34に転送し、ステップ127で当該錠剤処方の包
装順序を包装順序記憶部17に登録する。
て、各錠剤フィーダ43の識別センサ47からの識別コ
ード信号のうち、サーチした錠剤処方に該当するものが
なければ該当カートリッジ23が装着されるまで待機す
る。また、該等カートリッジ23の装着が完了すれば、
ステップ126で当該錠剤処方の処方データを包装制御
装置34に転送し、ステップ127で当該錠剤処方の包
装順序を包装順序記憶部17に登録する。
【0037】この後、CPU19は、ステップ128に
おいてホッパ待機フラグが立っているか否かを判断し、
ホッパ待機フラグが立っていれば、ステップ111に移
行し、再度散薬ホッパ35の空き状況を見て前述のステ
ップを繰り返す。また、ホッパ待機フラグが立っていな
ければ、ステップ129で分配皿待機フラグが立ってい
るか否かを判断する。ここで、分配皿待機フラグが立っ
ていれば、ステップ114に移行し、再度分配皿36の
空き状況を見て前述のステップを繰り返す。
おいてホッパ待機フラグが立っているか否かを判断し、
ホッパ待機フラグが立っていれば、ステップ111に移
行し、再度散薬ホッパ35の空き状況を見て前述のステ
ップを繰り返す。また、ホッパ待機フラグが立っていな
ければ、ステップ129で分配皿待機フラグが立ってい
るか否かを判断する。ここで、分配皿待機フラグが立っ
ていれば、ステップ114に移行し、再度分配皿36の
空き状況を見て前述のステップを繰り返す。
【0038】前記ステップ129において、分割皿待機
フラグが立っていなければ、ステップ130で分配待機
フラグが立っているか否かを判断する。ここで、分配待
機フラグが立っていればステップ116に移行して分配
状況を見て前述のステップを繰り返す。また、分配待機
フラグが立っていなければステップ118に移行し、次
の処方があればステップ102に戻って次の処方に対す
る同様の処理を行い、なければ終了する。
フラグが立っていなければ、ステップ130で分配待機
フラグが立っているか否かを判断する。ここで、分配待
機フラグが立っていればステップ116に移行して分配
状況を見て前述のステップを繰り返す。また、分配待機
フラグが立っていなければステップ118に移行し、次
の処方があればステップ102に戻って次の処方に対す
る同様の処理を行い、なければ終了する。
【0039】次に、包装制御装置34のCPU60の動
作を図9に示すフローチャートに従って説明する。ステ
ップ201で、待機データ記憶部58に記憶された先頭
の未包装処方データを呼び出し、ステップ202におい
て当該処方データを包装表示部56に所定の包装データ
フォーマットで表示する。
作を図9に示すフローチャートに従って説明する。ステ
ップ201で、待機データ記憶部58に記憶された先頭
の未包装処方データを呼び出し、ステップ202におい
て当該処方データを包装表示部56に所定の包装データ
フォーマットで表示する。
【0040】このフォーマットには、分包中か待機中で
あるかを示す包装順序、患者を識別するコード、散薬や
錠剤かを示す処方種、同時,交互又はコード毎を示す包
装条件若しくはペアー条件、薬剤名や処方数量等の処方
データの欄が設けられている(表2(A)参照)。
あるかを示す包装順序、患者を識別するコード、散薬や
錠剤かを示す処方種、同時,交互又はコード毎を示す包
装条件若しくはペアー条件、薬剤名や処方数量等の処方
データの欄が設けられている(表2(A)参照)。
【0041】ステップ203では、当該処方データにペ
アー条件があるか否かを判断し、あればステップ204
でペアー処理を行う。ここで、ペアー条件とは、同一患
者の複数の散薬処方がある場合に、その散薬処方を連続
して包装すると錠剤処方の包装が遅れることになるの
で、そのペアー間に何等包装条件を持たない錠剤処方を
割り込ませて包装する条件である。ペアー処理は、図1
0に示すように、ステップ301でペアーの相手方処方
が登録されているか否かを判断する。未だ登録されてい
なければ、ステップ302で包装条件を何等持たない待
機中の錠剤処方が有るか否かを判断する。そのような錠
剤があれば、ステップ303で待機番号が一番若い錠剤
処方(以下、中間処方という。)の前に当該処方データ
の包装順序を繰り上げ、なければペアー処理ができない
のでそのままリターンする。一方、ステップ301でペ
アーの相手方処方が登録されていれば、前記中間処方の
後ろに包装順序を繰り上げる。
アー条件があるか否かを判断し、あればステップ204
でペアー処理を行う。ここで、ペアー条件とは、同一患
者の複数の散薬処方がある場合に、その散薬処方を連続
して包装すると錠剤処方の包装が遅れることになるの
で、そのペアー間に何等包装条件を持たない錠剤処方を
割り込ませて包装する条件である。ペアー処理は、図1
0に示すように、ステップ301でペアーの相手方処方
が登録されているか否かを判断する。未だ登録されてい
なければ、ステップ302で包装条件を何等持たない待
機中の錠剤処方が有るか否かを判断する。そのような錠
剤があれば、ステップ303で待機番号が一番若い錠剤
処方(以下、中間処方という。)の前に当該処方データ
の包装順序を繰り上げ、なければペアー処理ができない
のでそのままリターンする。一方、ステップ301でペ
アーの相手方処方が登録されていれば、前記中間処方の
後ろに包装順序を繰り上げる。
【0042】これにより、ペアー条件のある同一患者の
散薬処方の間に錠剤の中間処方が介入することになるの
で、ペアーの第1の散薬処方の包装を終了して第2の散
薬処方を分配している間に、錠剤の中間処方の包装を行
うことができる。この場合、包装された第1の散薬処方
と第2の散薬処方の間に他患者の錠剤中間処方が位置す
ることになるが、作業者にはペアー条件がかかっている
ことが予め分かっているので、ペアー条件のある散薬が
包装されてくれば、その時点で次に包装されてくる錠剤
の中間処方を切り分ければよいのである。
散薬処方の間に錠剤の中間処方が介入することになるの
で、ペアーの第1の散薬処方の包装を終了して第2の散
薬処方を分配している間に、錠剤の中間処方の包装を行
うことができる。この場合、包装された第1の散薬処方
と第2の散薬処方の間に他患者の錠剤中間処方が位置す
ることになるが、作業者にはペアー条件がかかっている
ことが予め分かっているので、ペアー条件のある散薬が
包装されてくれば、その時点で次に包装されてくる錠剤
の中間処方を切り分ければよいのである。
【0043】次に、CPU60は、ステップ205で、
当該処方データに同時包装条件があるか否かを判断し、
あればステップ206で当該処方の包装順序を並べ換え
る。ここで、同時包装条件とは、同時に服用する散薬と
錠剤を1分包になるように同時に包装する条件である。
ステップ207で、当該処方データに交互包装条件があ
るか否かを判断し、あればステップ208で当該処方の
包装順序を並べ換える。ここで、交互包装条件とは、同
時に服用するものであるが1分包で包装できない散薬と
錠剤を別個に交互に包装して、患者が毎回切り分けする
手間を省くようにする条件である。続いて、ステップ2
09で、当該処方データにコード毎包装条件があるか否
かを判断し、あればステップ210で当該処方の包装順
序を並べ換える。コード条件とは、患者毎にまとめて包
装する、すなわち、ある患者の錠剤包装後にそれと同一
患者の散薬包装を行って、包装後の回収整理作業を軽減
するための条件である。
当該処方データに同時包装条件があるか否かを判断し、
あればステップ206で当該処方の包装順序を並べ換え
る。ここで、同時包装条件とは、同時に服用する散薬と
錠剤を1分包になるように同時に包装する条件である。
ステップ207で、当該処方データに交互包装条件があ
るか否かを判断し、あればステップ208で当該処方の
包装順序を並べ換える。ここで、交互包装条件とは、同
時に服用するものであるが1分包で包装できない散薬と
錠剤を別個に交互に包装して、患者が毎回切り分けする
手間を省くようにする条件である。続いて、ステップ2
09で、当該処方データにコード毎包装条件があるか否
かを判断し、あればステップ210で当該処方の包装順
序を並べ換える。コード条件とは、患者毎にまとめて包
装する、すなわち、ある患者の錠剤包装後にそれと同一
患者の散薬包装を行って、包装後の回収整理作業を軽減
するための条件である。
【0044】包装順序の並べ変えは、図11に示すよう
に、ステップ401で対応する処方が登録されているか
否かを判断し、未だ登録されていなければステップ40
2で当該処方の包装順序を1つ繰り下げる。また、既に
登録されていれば、ステップ403でその対応する処方
の後に包装順序を繰り上げる。これにより、同時、交
互、コード毎の各包装条件を有する複数の処方のうち、
一方の包装順序が登録されても他方が未だ登録されてい
ない場合には、その処方が登録されるまで包装を待機
し、包装可能な処方の包装順序を繰り上げて先に包装す
る。また、その場合、他方の処方が登録された時点で、
他の処方に優先して包装順序を繰り上げて包装する。
に、ステップ401で対応する処方が登録されているか
否かを判断し、未だ登録されていなければステップ40
2で当該処方の包装順序を1つ繰り下げる。また、既に
登録されていれば、ステップ403でその対応する処方
の後に包装順序を繰り上げる。これにより、同時、交
互、コード毎の各包装条件を有する複数の処方のうち、
一方の包装順序が登録されても他方が未だ登録されてい
ない場合には、その処方が登録されるまで包装を待機
し、包装可能な処方の包装順序を繰り上げて先に包装す
る。また、その場合、他方の処方が登録された時点で、
他の処方に優先して包装順序を繰り上げて包装する。
【0045】次に、CPU60は、ステップ211で、
現在包装中であるか否かを判断し、包装中であれば当該
処方の包装ができないのでステップ201に戻って同様
のステップを経て次の処方の包装順序の並べ換えを行
う。また、包装中でなければ、ステップ212で包装表
示部56に表示されている処方データのうち包装済の処
方データを消去し、ステップ213で先頭待機の処方デ
ータを呼び出す。そして、ステップ214で包装表示部
56に表示されている包装データフォーマットにおい
て、当該処方の包装順序を包装中と表示するとととも
に、ステップ215で当該処方以降の待機順序を繰り上
げる。
現在包装中であるか否かを判断し、包装中であれば当該
処方の包装ができないのでステップ201に戻って同様
のステップを経て次の処方の包装順序の並べ換えを行
う。また、包装中でなければ、ステップ212で包装表
示部56に表示されている処方データのうち包装済の処
方データを消去し、ステップ213で先頭待機の処方デ
ータを呼び出す。そして、ステップ214で包装表示部
56に表示されている包装データフォーマットにおい
て、当該処方の包装順序を包装中と表示するとととも
に、ステップ215で当該処方以降の待機順序を繰り上
げる。
【0046】続いて、ステップ216で、散薬処理機構
31、錠剤処理機構32、包装機構33をそれぞれ制御
して呼び出した処方の包装を開始する。同時包装の場合
は、散薬処理機構31と錠剤処理機構32を同時に駆動
するとともに、包装機構33を駆動する。また、交互包
装およびコード毎包装の場合は、先の包装順序の薬剤の
処理機構を駆動した後、後の包装順序の処理機構を動作
する。次に、ステップ217で待機処方データがあれば
ステップ201に戻って以上のステップを繰り返し、な
ければ包装制御を終了する。
31、錠剤処理機構32、包装機構33をそれぞれ制御
して呼び出した処方の包装を開始する。同時包装の場合
は、散薬処理機構31と錠剤処理機構32を同時に駆動
するとともに、包装機構33を駆動する。また、交互包
装およびコード毎包装の場合は、先の包装順序の薬剤の
処理機構を駆動した後、後の包装順序の処理機構を動作
する。次に、ステップ217で待機処方データがあれば
ステップ201に戻って以上のステップを繰り返し、な
ければ包装制御を終了する。
【0047】以下、具体的な処方の例を用いて、前述の
装置による処方データの入力、包装順序の登録、並べ換
え及び包装の一連の動作を説明する。図12はこの処方
に従って行われる動作のタイムチャートであり、表1
は、処方表示器に表示された処方の例である。
装置による処方データの入力、包装順序の登録、並べ換
え及び包装の一連の動作を説明する。図12はこの処方
に従って行われる動作のタイムチャートであり、表1
は、処方表示器に表示された処方の例である。
【表1】 表1に示された処方では、処方と処方、処方と
処方、処方と10処方がそれぞれ同一患者の処方であ
る。また、処方と処方はペアー処理、処方と処
方は同時包装、処方と10処方は交互包装となってい
る。
処方、処方と10処方がそれぞれ同一患者の処方であ
る。また、処方と処方はペアー処理、処方と処
方は同時包装、処方と10処方は交互包装となってい
る。
【0048】まず最初の処方は錠剤であるので、処方
制御装置20のCPU19によって該当する錠剤カート
リッジ23がサーチされ、その表示ランプ29が点灯す
る。オペレータがその錠剤カートリッジ23を取り出し
て錠剤フィーダ43に装着すると、処方の包装順序が
1番目に登録されると同時に、処方の処方データが包
装制御装置34に転送される。この処方は包装条件や
コード条件が無いので、直ちに包装が開始される。
制御装置20のCPU19によって該当する錠剤カート
リッジ23がサーチされ、その表示ランプ29が点灯す
る。オペレータがその錠剤カートリッジ23を取り出し
て錠剤フィーダ43に装着すると、処方の包装順序が
1番目に登録されると同時に、処方の処方データが包
装制御装置34に転送される。この処方は包装条件や
コード条件が無いので、直ちに包装が開始される。
【0049】次に、オペレータが処方の散薬が入った
散薬瓶4を散薬収容棚1から選択して取り出し、散薬判
別機15にかけて検薬した後、計量,調剤して調剤処方
容器12に入れ、それを散薬判別機15の上に置くと、
処方の処方データが調剤処方容器12の記憶装置12
aに書き込まれる。続いて、オペレータが調剤処方容器
12を散薬処方読取機18にかけると、処方データが包
装制御装置34に転送される。そして、オペレータが散
薬ホッパ35に空きがあることを確認して調剤処方容器
12の散薬を散薬ホッパ35に投入すると、散薬処理機
構31が動作して分配皿36において分配が開始され
る。
散薬瓶4を散薬収容棚1から選択して取り出し、散薬判
別機15にかけて検薬した後、計量,調剤して調剤処方
容器12に入れ、それを散薬判別機15の上に置くと、
処方の処方データが調剤処方容器12の記憶装置12
aに書き込まれる。続いて、オペレータが調剤処方容器
12を散薬処方読取機18にかけると、処方データが包
装制御装置34に転送される。そして、オペレータが散
薬ホッパ35に空きがあることを確認して調剤処方容器
12の散薬を散薬ホッパ35に投入すると、散薬処理機
構31が動作して分配皿36において分配が開始され
る。
【0050】次の処方の散薬は、現在処方の散薬が
分配中でホッパに空きがないので、取り敢えず保留にし
ておいて、その次の処方に移る。処方の錠剤カート
リッジ23を錠剤フィーダ43に装着すると、当該処
方の包装順序が2番目に登録され、1待機となる。
分配中でホッパに空きがないので、取り敢えず保留にし
ておいて、その次の処方に移る。処方の錠剤カート
リッジ23を錠剤フィーダ43に装着すると、当該処
方の包装順序が2番目に登録され、1待機となる。
【0051】処方の散薬の分配が終了すると、この
処方の包装順序が3番目に登録され、2待機となる。ま
た、処方の散薬の分配終了により、ホッパが空くの
で、オペレータは処方の散薬を調剤して散薬ホッパ3
5に投入する。しかし、未だ分配皿36に未包装の処
方の散薬が存在するので、分配皿待機となる。
処方の包装順序が3番目に登録され、2待機となる。ま
た、処方の散薬の分配終了により、ホッパが空くの
で、オペレータは処方の散薬を調剤して散薬ホッパ3
5に投入する。しかし、未だ分配皿36に未包装の処
方の散薬が存在するので、分配皿待機となる。
【0052】次の処方の散薬は、現在処方の散薬が
分配皿待機中でホッパに空きがないので、後回しにす
る。そして、処方の錠剤カートリッジ23を錠剤フィ
ーダ43に装着すると、当該処方の包装順序が4番目
に登録され、3待機となる。
分配皿待機中でホッパに空きがないので、後回しにす
る。そして、処方の錠剤カートリッジ23を錠剤フィ
ーダ43に装着すると、当該処方の包装順序が4番目
に登録され、3待機となる。
【0053】この時点(t1)における包装表示部56
の包装データフォーマットの表示は表2(A)に示す通
りである。ここには、今まで登録された4つの処方のデ
ータが表示されている。
の包装データフォーマットの表示は表2(A)に示す通
りである。ここには、今まで登録された4つの処方のデ
ータが表示されている。
【表2】
【0054】ここで、2待機の処方の散薬はペアー条
件がかかっているので、何等包装条件を持たない1待機
の処方の錠剤の前に包装順序が繰り上がる。この並べ
換えられた状態を表2(B)に示す。
件がかかっているので、何等包装条件を持たない1待機
の処方の錠剤の前に包装順序が繰り上がる。この並べ
換えられた状態を表2(B)に示す。
【0055】処方の錠剤の包装が終了すると、1待機
の処方の散薬の包装が開始される。そして、処方の
散薬の包装が終了すると、ペアーの相手方である処方
の散薬の分配が開始されととともに、処方の錠剤の包
装が開始される。次に、処方の錠剤カートリッジ23
を錠剤フィーダ43に装着すると、その処方の包装順
序が登録され、処方と同時包装条件が成立する。
の処方の散薬の包装が開始される。そして、処方の
散薬の包装が終了すると、ペアーの相手方である処方
の散薬の分配が開始されととともに、処方の錠剤の包
装が開始される。次に、処方の錠剤カートリッジ23
を錠剤フィーダ43に装着すると、その処方の包装順
序が登録され、処方と同時包装条件が成立する。
【0056】やがて、処方の散薬の分配が終了する
と、この処方は処方とペアー条件がかかっているの
で、既に包装順序が登録されている処方及び処方に
優先して包装順序が処方の後ろに割り込み登録され、
1待機となる。この時点(t2)における包装表示部5
6の包装データフォーマットの表示は表3の通りであ
る。
と、この処方は処方とペアー条件がかかっているの
で、既に包装順序が登録されている処方及び処方に
優先して包装順序が処方の後ろに割り込み登録され、
1待機となる。この時点(t2)における包装表示部5
6の包装データフォーマットの表示は表3の通りであ
る。
【表3】
【0057】処方の錠剤の包装が終了すると、次の
処方の散薬の包装が開始される。この間に、オペレータ
は、処方の散薬を調剤して散薬ホッパ35に投入する
が、現在処方の散薬の包装中で分配皿36に空きがな
いので、分配皿待機となる。さらに、オペレータは、
処方の錠剤カートリッジ23を錠剤フィーダ43に装着
する。これにより、処方の包装順序が登録される。こ
の時点(t3)での表示部の包装データフォーマットの
表示は表4の通りである。
処方の散薬の包装が開始される。この間に、オペレータ
は、処方の散薬を調剤して散薬ホッパ35に投入する
が、現在処方の散薬の包装中で分配皿36に空きがな
いので、分配皿待機となる。さらに、オペレータは、
処方の錠剤カートリッジ23を錠剤フィーダ43に装着
する。これにより、処方の包装順序が登録される。こ
の時点(t3)での表示部の包装データフォーマットの
表示は表4の通りである。
【表4】
【0058】処方の散薬の包装が終了すると、散薬ホ
ッパ35内で待機している処方の散薬の分配が開始さ
れるとともに、同時包装の条件がかかっている処方と
処方の錠剤の包装が同時に開始される。次に処理する
のは、処方順序からすると処方の散薬であるが、現在
処方の散薬が分配中であるので、オペレータは処方
の散薬の調剤だけしておいて10処方の錠剤カートリッジ
23を錠剤フィーダ43に装着する。これにより、10処
方の包装順序が登録される。
ッパ35内で待機している処方の散薬の分配が開始さ
れるとともに、同時包装の条件がかかっている処方と
処方の錠剤の包装が同時に開始される。次に処理する
のは、処方順序からすると処方の散薬であるが、現在
処方の散薬が分配中であるので、オペレータは処方
の散薬の調剤だけしておいて10処方の錠剤カートリッジ
23を錠剤フィーダ43に装着する。これにより、10処
方の包装順序が登録される。
【0059】そして、処方の分配が終了すると、当該
処方の包装順序が前記10処方の後に登録される。しか
し、10処方は交互包装の条件がかかっており、かつ、そ
の相手方の処方がまだ登録されていないので、10処方
は処方の後に登録順序が後回しに並べ換えられる。こ
の時点(t4)における包装表示部56の包装データフ
ォーマットの表示は表5の通りである。
処方の包装順序が前記10処方の後に登録される。しか
し、10処方は交互包装の条件がかかっており、かつ、そ
の相手方の処方がまだ登録されていないので、10処方
は処方の後に登録順序が後回しに並べ換えられる。こ
の時点(t4)における包装表示部56の包装データフ
ォーマットの表示は表5の通りである。
【表5】
【0060】処方と処方の同時包装が終了すると、
処方の錠剤の包装が開始される。この時点(t5)に
おける包装表示部56の包装データフォーマットに表示
は表6の通りである。
処方の錠剤の包装が開始される。この時点(t5)に
おける包装表示部56の包装データフォーマットに表示
は表6の通りである。
【表6】
【0061】次に、処方の包装が終了すると、処方
の散薬の包装が開始される。そして、処方の散薬の包
装が終了すると、先に調剤しておいた処方の散薬を散
薬ホッパ35に投入する。これにより、直ちに処方の
分配が開始される。やがて、この処方の分配が終了す
ると、処方の包装順序が登録され、この時点(t6)
で表7の包装データフォーマットの表示に示すように、
既に登録されている10処方との交互包装条件が成立した
ことになるので、処方と10処方が交互に包装されて、
包装が終了する。
の散薬の包装が開始される。そして、処方の散薬の包
装が終了すると、先に調剤しておいた処方の散薬を散
薬ホッパ35に投入する。これにより、直ちに処方の
分配が開始される。やがて、この処方の分配が終了す
ると、処方の包装順序が登録され、この時点(t6)
で表7の包装データフォーマットの表示に示すように、
既に登録されている10処方との交互包装条件が成立した
ことになるので、処方と10処方が交互に包装されて、
包装が終了する。
【表7】
【0062】なお、前記実施例では、包装順序を自動的
に変更するようにしているが、必要に応じて、包装制御
装置34の操作キー57を使用して表示器56に表示さ
れた包装データフォーマットを自由に並べ換えて処方状
況に応じた包装順序とすることができる。
に変更するようにしているが、必要に応じて、包装制御
装置34の操作キー57を使用して表示器56に表示さ
れた包装データフォーマットを自由に並べ換えて処方状
況に応じた包装順序とすることができる。
【0063】前記実施例において、同時包装条件を有す
る2つの散薬処方がある場合に、それぞれの散薬を散薬
ホッパ35に別々に投入して同一の分配皿36上で分配
すると、2つの散薬が均一に混合されるので、これを分
割機38で掻き出せば2つの散薬が1分包づつ均一な割
合で混合された状態で包装される。この場合、1つの分
配皿36上での分配が完了した時点で、いずれか1つの
散薬の処方だけを登録しても、同時に包装されるので、
問題はない。また、予め2つの散薬処方に混合条件を付
けておいて、同一番号に登録するようにすることもでき
る。
る2つの散薬処方がある場合に、それぞれの散薬を散薬
ホッパ35に別々に投入して同一の分配皿36上で分配
すると、2つの散薬が均一に混合されるので、これを分
割機38で掻き出せば2つの散薬が1分包づつ均一な割
合で混合された状態で包装される。この場合、1つの分
配皿36上での分配が完了した時点で、いずれか1つの
散薬の処方だけを登録しても、同時に包装されるので、
問題はない。また、予め2つの散薬処方に混合条件を付
けておいて、同一番号に登録するようにすることもでき
る。
【0064】また、前記実施例では、散薬の調剤は調剤
師が人為的に行うようにしているが、錠剤と同様に自動
的に行うことも可能である。すなわち、散薬を収容保存
可能な複数の散薬カートリッジと、該散薬カートリッジ
の散薬を処方量だけ排出して供給可能な散薬フィーダを
用意し、この散薬フィーダを前記実施例の散薬ホッパ3
5上に設けて、必要な散薬カートリッジを選択して散薬
フィーダに装着すれば処方量だけ分配皿36上に分配さ
れるようにする。これにより、調剤師の手間を大いに省
くことができる。
師が人為的に行うようにしているが、錠剤と同様に自動
的に行うことも可能である。すなわち、散薬を収容保存
可能な複数の散薬カートリッジと、該散薬カートリッジ
の散薬を処方量だけ排出して供給可能な散薬フィーダを
用意し、この散薬フィーダを前記実施例の散薬ホッパ3
5上に設けて、必要な散薬カートリッジを選択して散薬
フィーダに装着すれば処方量だけ分配皿36上に分配さ
れるようにする。これにより、調剤師の手間を大いに省
くことができる。
【0065】そして、このように散薬も錠剤と同様にフ
ィーダ方式としたうえ、散薬カートリッジおよび錠剤カ
ートリッジを収容棚に保管しておき、必要なカートリッ
ジを自動的にフィーダまで搬送して装着するようにすれ
ば、完全な自動包装装置を提供することができる。
ィーダ方式としたうえ、散薬カートリッジおよび錠剤カ
ートリッジを収容棚に保管しておき、必要なカートリッ
ジを自動的にフィーダまで搬送して装着するようにすれ
ば、完全な自動包装装置を提供することができる。
【0066】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1及び請求項2の発明によれば、同一患者の複数の散薬
処方がある場合に、その間に他患者の錠剤処方が介入す
るように包装順序が並べ換えられる。したがって、最初
の散薬の包装を終えて次の散薬の包装を分配しているう
ちに他患者の錠剤の処理を行えるので、時間のかかる散
薬処理装置ばかりが駆動して錠剤の処理が行えないとい
った従来の不都合が回避され、効率の良い包装が行える
とともに、容易包装処理時間を短縮することができる。
1及び請求項2の発明によれば、同一患者の複数の散薬
処方がある場合に、その間に他患者の錠剤処方が介入す
るように包装順序が並べ換えられる。したがって、最初
の散薬の包装を終えて次の散薬の包装を分配しているう
ちに他患者の錠剤の処理を行えるので、時間のかかる散
薬処理装置ばかりが駆動して錠剤の処理が行えないとい
った従来の不都合が回避され、効率の良い包装が行える
とともに、容易包装処理時間を短縮することができる。
【図1】 本発明に係る散薬錠剤連続包装装置の全体斜
視図である。
視図である。
【図2】 散薬瓶の部分破断正面図である。
【図3】 錠剤カートリッジ及び錠剤フィーダの断面図
である。
である。
【図4】 錠剤カートリッジ及び錠剤フィーダの斜視図
である。
である。
【図5】 錠剤カートリッジの底面図である。
【図6】 散薬処理機構、錠剤処理機構および包装機構
の概略図である。
の概略図である。
【図7】 本発明に係る散薬錠剤連続包装装置のブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】 処方制御装置のCPUの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】 包装制御装置のCPUの動作を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図10】 包装制御装置のCPUによるペアー処理の
動作を示すフローチャートである。
動作を示すフローチャートである。
【図11】 包装制御装置のCPUによる包装順序並べ
変えの動作を示すフローチャートである。
変えの動作を示すフローチャートである。
【図12】 本発明に係る散薬錠剤連続包装装置による
動作のタイムチャートである。
動作のタイムチャートである。
14…処方表示器、17…包装順序記憶部、19…中央
演算処理部(CPU)、20…処方制御装置、23…錠
剤カートリッジ、31…散薬処理機構、32…錠剤処理
機構、33…包装機構、34…包装制御装置、35a,
35b…ホッパ、36…分配皿、38…分割機、43…
錠剤フィーダ、60…中央演算処理装置(CPU)。
演算処理部(CPU)、20…処方制御装置、23…錠
剤カートリッジ、31…散薬処理機構、32…錠剤処理
機構、33…包装機構、34…包装制御装置、35a,
35b…ホッパ、36…分配皿、38…分割機、43…
錠剤フィーダ、60…中央演算処理装置(CPU)。
Claims (2)
- 【請求項1】 散薬処方と錠剤処方とが混在した処方デ
ータに基づいてそれらの薬剤を連続して包装する散薬錠
剤連続包装方法において、 散薬処方に対しては、その処方データに基づいて調剤さ
れた散薬が散薬処理装置によって1包分ずつ供給可能に
なった時点で当該散薬の包装順序を登録し、 錠剤処方に対しては、その処方データに基づいて選択さ
れた錠剤カートリッジが錠剤フィーダに装着された時点
で当該錠剤の包装順序を登録し、 前記登録した包装順序を、同一患者の複数の散薬処方の
間に他患者の錠剤処方が割り込むように並べ変えて変更
し、 前記包装順序に従って、前記散薬処理装置から供給され
る調剤散薬と前記錠剤フィーダから供給される錠剤とを
包装装置にて包装することを特徴とする散薬錠剤連続包
装方法。 - 【請求項2】 調剤された散薬を受け入れる散薬ホッ
パ、該散薬ホッパより流出する散薬を環状に均一に分配
する分配皿、該分配皿上の散薬を処方にしたがって1包
装ずつ分割して供給する分割装置からなる散薬処理装置
と、 錠剤を収容する着脱可能な複数の錠剤カートリッジ、処
方に該当する錠剤が収容された錠剤カートリッジから処
方にしたがって錠剤を1包装ずつ供給する錠剤フィーダ
からなる錠剤処理装置と、 前記散薬処理装置から供給される調剤散薬と前記錠剤処
理装置から供給される錠剤とを包装する包装装置と、 処方箋に従って散薬および錠剤の処方を表示する処方表
示手段と、 散薬に対しては当該散薬が調剤されて散薬処理装置にお
いて分配が完了したときに当該散薬の包装順序を記憶
し、錠剤に対しては当該錠剤が収容された錠剤フィーダ
が錠剤処理装置に装着されたときに当該錠剤の包装順序
を登録する包装順序登録手段と、 前記前記包装順序登録手段に登録された包装順序を、同
一患者の複数の散薬処方の間に他患者の錠剤処方が割り
込むように並べ変えて変更する包装順序変更手段と、 該包装順序変更手段に登録された包装順序に従って前記
散薬処理装置及び前記錠剤処理装置を駆動して、調剤散
薬と錠剤の包装装置への供給を制御する包装制御手段と
を備えたことを特徴とする散薬錠剤連続包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14187295A JPH08337201A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 散薬錠剤連続包装方法およびその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14187295A JPH08337201A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 散薬錠剤連続包装方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08337201A true JPH08337201A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15302128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14187295A Pending JPH08337201A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 散薬錠剤連続包装方法およびその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08337201A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002028221A (ja) * | 2000-07-17 | 2002-01-29 | Ueda Avancer Corp | 薬剤分包機 |
| KR100863288B1 (ko) * | 2001-09-28 | 2008-10-13 | 가부시키가이샤 유야마 세이사쿠쇼 | 약제포장장치 |
| JP2015207195A (ja) * | 2014-04-22 | 2015-11-19 | 東日本メディコム株式会社 | 進捗状況管理システム及びプログラム |
| JP2018139160A (ja) * | 2018-06-18 | 2018-09-06 | 東日本メディコム株式会社 | 進捗状況管理システム及びプログラム |
| JP2019149211A (ja) * | 2019-06-17 | 2019-09-05 | 東日本メディコム株式会社 | 進捗状況管理システム及びプログラム |
| JP2020028513A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 株式会社トーショー | 散薬分包機及び散薬分包システム |
| JP2022046568A (ja) * | 2018-08-23 | 2022-03-23 | 株式会社トーショー | 散薬分包機及び散薬分包システム |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP14187295A patent/JPH08337201A/ja active Pending
Cited By (7)
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