JPH08337355A - 用紙処理装置 - Google Patents

用紙処理装置

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JPH08337355A
JPH08337355A JP7170162A JP17016295A JPH08337355A JP H08337355 A JPH08337355 A JP H08337355A JP 7170162 A JP7170162 A JP 7170162A JP 17016295 A JP17016295 A JP 17016295A JP H08337355 A JPH08337355 A JP H08337355A
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JP
Japan
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sheet
paper
sheets
folding
sheet bundle
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Application number
JP7170162A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Atokata
義昭 後潟
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Priority to US08/655,865 priority patent/US5709376A/en
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 折り目を付けたあとの複数枚の用紙が不揃い
となるのを阻止した用紙処理装置を提供することであ
る。 【構成】 用紙を一枚ずつ整合する一対のジョガーフェ
ンス11A,11B及びストッパ部材37が、用紙を整
合する位置にそれぞれ設けられている。一対のジョガー
フェンス11A,11Bのうち、ジョガーフェンス11
Aの側方には、整合された用紙束を、用紙折り装置61
の方に移動させるための昇降ブラケット26が設けられ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像形成装置から排出
された用紙を受け入れて、複数枚の用紙に対して折り目
を付け、製本綴じなどを容易に行えるようにした用紙処
理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】複写機、プリンタ、ファクシミリ、印刷
機等の画像形成装置から排出された用紙に対して、例え
ば、中央部に折り目を付けておくと、製本綴じなどを容
易に行うことができる。
【0003】従来においては、画像形成装置から排出さ
れ、用紙処理装置本体内に受け入れた用紙を、外周部が
鋭角な凸状となっている一方の折りローラと、外周部が
V溝状となっている他方の折りローラとで挟んだ状態
で、両ローラを用紙搬送方向と直交する方向に移動さ
せ、用紙搬送路を通過する用紙に対して、一枚ずつ折り
目を付け、このあと、所定の用紙整合手段によって用紙
を揃え、用紙束とした状態で、製本綴じなどを行うよう
にしていた。
【0004】かかる従来例によれば、一枚ずつ、用紙に
対して折り目を付けたあと、用紙揃えを行う方式である
ので、折り目を付けた複数枚の用紙を、折り目を付けた
あとに、きちんと揃えることが難しい。又、各用紙の折
り目位置にばらつきが発生するため、製本綴じが不揃い
になるおそれがあった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、各用
紙の折り目位置を揃え、しかも折り目を付けたあとの複
数枚の用紙が不揃いになるのを防止できる用紙処理装置
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、用紙処理装置本体内に受け入れられて該本
体内を搬送される用紙を、その搬送方向及び該方向と直
交する方向に位置決め整合する用紙整合手段と、該手段
によって整合された複数枚の用紙を整合位置においてク
ランプする用紙クランプ部材と、整合された複数枚の用
紙に対して整合位置と異なる位置で折り目を付ける用紙
折り装置と、用紙クランプ部材によってクランプされた
複数枚の用紙を、折り目を付ける位置に移動させる用紙
クランプ部材移動駆動手段とを具備し、前記用紙折り装
置を、折り目を付ける際、複数枚の用紙に相対向する側
端部が尖った凸状又はV溝状になっているブロック部材
と、外周部が、前記ブロック部材の凸状又はV溝状の側
端部に対応するV溝状又は尖った凸状になっている折り
ローラと、折りローラの外周部と、ブロック部材の側端
部との間で、複数枚の用紙を挟んだ状態で、折りローラ
を折り目付け方向に走行駆動する折りローラ駆動手段と
で構成した用紙処理装置を提案する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。
【0008】図1は、本発明一実施例の用紙処理装置に
具備される用紙処理機構部の斜視図である。かかる機構
部の構成及び作用を説明する前に、本例の用紙処理装置
の全体構成と作用について以下に明らかにしておく。
【0009】図4において、用紙処理装置10の装置本
体10Aには、用紙受け入れ開口2が設けられ、図示し
ていない複写機、プリンタ、ファクシミリ、又は印刷機
などの画像形成装置から排出されたプリント済みの用紙
Pは、その用紙受け入れ開口2を通って装置本体10A
内に入る。
【0010】装置本体10A内に入った用紙Pは、折り
目付け等の加工処理を行わない場合は、用紙進行方向切
り換え部材3によってガイドされつつ、搬送路4に導か
れ、排出ローラ5によって、排出トレイ6に排出され
る。一方、加工処理を行う場合、用紙Pは、これが搬送
路7に進行するように位置の切り換えられた用紙進行方
向切り換え部材3によってガイドされつつ、その搬送路
7に導かれる。
【0011】搬送路7に導かれた用紙Pは、この搬送路
7を通ってブラシローラより成る紙送りローラ8とロー
ラ9との間から、ジョガーユニット15に備え付けられ
ている用紙排出ベルト14に向けて排出される。この排
出された用紙は、図1に示した一対のジョガーフェンス
11A,11Bによって、用紙の搬送方向と直交する幅
方向に位置決め整合される。この詳細については後述す
る。
【0012】寄せローラ12を自由端部に回転自在に軸
装した腕杆13は、図示していない駆動手段により、周
期的に揺動駆動されるようになっていて、この揺動時
に、寄せローラ12によって、紙送りローラ8とローラ
9との間から排出された用紙Pが、たたかれつつ、用紙
排出ベルト14の側に寄せられる。
【0013】用紙Pは、後述するように用紙の搬送方向
(図4における縦方向)にも位置決め整合されるように
なっていて、この整合された用紙は複数枚となった状態
で、後述する用紙クランプ部材によってクランプされ
て、セパレータ型のステープル装置16にかかる所に移
送される。そして、かかる複数枚の用紙は、ステープル
装置16によって綴じられ、且つ後述する用紙折り装置
61による折り目付け等の加工処理を施されたあと、ク
ランプされたまま持ち上げられ、且つ、用紙排出ベルト
14が図における反時計方向に回転駆動されることによ
って、該ベルト14に設けられたストッパ爪50により
押し上げられつつ、排出ローラ対5によって、排出トレ
イ6上に排出される。
【0014】図1に戻って、一対のジョガーフェンス1
1A,11Bのうち、一方のジョガーフェンス11Aに
はクランプホルダ17が一体的に固定され、このホルダ
に設けた膨出ボス部17aはガイド軸18に摺動自在に
嵌め込まれている。また、他方のジョガーフェンス11
Bに固定されたブラケット19も、ガイド軸18に摺動
嵌め込まれている。なお、ガイド軸18は装置側板20
と、これに対向配置された図示していない装置側板との
間に固定的に横架されている。
【0015】ステッピングモータ等より成るモータ22
のモータプーリ22Aと、装置側板20側に位置不動状
態に保持されたプーリ23との間には無端のタイミング
ベルト24が掛け廻されている。一方のジョガーフェン
ス11Aの中途部には図3に示すように延出片11A1
が設けられ、この延出片11A1はタイミングベルト2
4の一方のベルト部24Aに係止されている。また、ジ
ョガーフェンス11Bに固定されたブラケット19は、
他方のベルト部24Bに係止されている。
【0016】図1において、クランプホルダ17の上折
曲部17bと下折曲部17cとの間にはガイド軸25
が、ジョガーフェンス11Aと平行するように架設され
ている。昇降ブラケット26には上端部と中途部とにそ
れぞれ折曲部26a,26bが設けられ、これらの部分
はガイド軸25に摺動自在に嵌め込まれている。
【0017】クランプホルダ17にはステッピングモー
タなどより成るモータ28が固設され、このモータプー
リ28Aと、クランプホルダ17に回転自在に支持され
たプーリ29(図3)との間には無端のタイミングベル
ト30が掛け廻されている。そして、昇降ブラケット2
6の上折曲部26aは、そのベルト30に係止されてい
る。昇降ブラケット26にはジョガーフェンス11Aの
方に延び出るクランプ片26cが設けられ、このクラン
プ片26cの基端折曲部26fには、基端部がソレノイ
ド33のプランジャに連結された用紙クランプ部材32
が枢着されている。
【0018】昇降ブラケット26の下端部にもクランプ
片26dが設けられ、このクランプ片の基端部側にも、
ソレノイド34のプランジャに連結された用紙クランプ
部材35が枢着されている。装置側板20と、これに対
向した図示していない装置側板との間には軸36が回転
自在に横架され、この軸36には複数本のストッパ部材
37の基端部が固定されている。軸36の、装置側板2
0とは反対側の端部にはアーム38が固定され、この上
端部にはソレノイド39のプランジャが枢着されてい
る。
【0019】装置側板20と、これに対向した図示して
いない装置側板とには、互いに平行した2本のスクリュ
ー軸41,42の各両端部が、回転自在に支持されてい
る。一方のスクリュー軸41にはセパレータ型ステープ
ル装置16のステープルユニット16Aが、また、他方
のスクリュー軸42には同装置16のクリンチャユニッ
ト16Bがそれぞれ螺合されている。ステープルユニッ
ト16Aは、図示していないステープル針を収容したユ
ニットであり、クリンチャユニット16Bはその相手ユ
ニットであって、そのそれぞれの構成は、従来のステー
プル装置におけるものと変りはない。
【0020】ステッピングモータなどより成るモータ4
4は装置側板20側に固定され、そのモータギア44A
には、両側に位置したギア45,46がそれぞれ噛み合
っていて、一方のギア45は、スクリュー軸41の、装
置側板20から出た軸端部に、他方のギア46はスクリ
ュー軸42の、装置側板20から出た軸端部にそれぞれ
固定されている。
【0021】図4に示した用紙排出ベルト14は、プー
リ47,48,49に掛け廻されていて、このうちのい
ずれかのプーリの駆動力により回転駆動される。用紙排
出ベルト14の外周面の1個所には図1に示すようにス
トッパ爪50が固定されている。
【0022】図4において、用紙Pに対して、この進行
方向上流側の端部を先端部とし、下流側の端部を後端部
とするとして、紙送りローラ8とローラ9との間から、
用紙Pが、用紙排出ベルト14に向けて排出されたあ
と、該用紙Pは、その自重と、反時計方向に回転する紙
送りローラ8の作用とにより落下し、その後端部が、図
1に示したストッパ部材37の爪部37aによって受け
止められる。用紙が、かかるストッパ部材37によって
受け止められることにより、該用紙は、その搬送方向に
位置決め整合されるのである。
【0023】図4において、紙送りローラ8とローラ9
との間から、用紙Pが用紙排出ベルト14に向けて排出
されるとき、図1に示した一対のジョガーフェンス11
A,11Bは、図5(a)に示すように用紙Pよりも広
がった状態にある。そして、用紙が両ジョガーフェンス
11A,11Bの間に入りつつ落下し、ストッパ部材3
7によって受け止められると、図1のモータ22が作動
してタイミングベルト24が回転駆動され、これによっ
て図5(a)に示したジョガーフェンス11A,11B
が矢印方向、すなわち狭まる方向に移動し、同図(b)
に示すように、用紙Pを搬送方向と直交する方向(幅方
向)に位置決め整合する。このように、用紙Pは、スト
ッパ部材37に受け止められて、用紙搬送方向に位置決
めされ、ジョガーフェンス11A,11Bによって幅方
向に位置決めされる。
【0024】モータ22(図1)が正転したり、逆転し
たりすることにより、両ジョガーフェンス11A,11
Bは、周期的に広がったり、狭まったりして、用紙Pが
一枚毎に幅方向に整合されるのである。
【0025】上述のように、本例では、一対のジョガー
フェンス11A,11B、これらを駆動する駆動装置
(モータ22及びタイミングベルト24)、ストッパ部
材37が、用紙処理装置本体内に受け入れられて該本体
内を整合位置まで搬送される用紙を、その搬送方向及び
該方向と直交する方向(幅方向)に位置決め整合する用
紙整合手段を構成する。用紙搬送方向の整合を縦揃えと
し、幅方向の整合を横揃えとすれば、全ての用紙のそれ
ぞれが、後述する綴じや折り目付けなどの加工処理を行
う前に、かかる用紙整合手段によって、上述したところ
と全く同じ動作で縦揃え並びに横揃えされるのである。
【0026】ここで、例えば用紙をステープル針で綴じ
るものとして、整合位置にある用紙が予め設定された綴
じ枚数になると、両ジョガーフェンス11A,11B
は、図5(b)に示した位置に保持されると共に、用紙
処理装置に連結された複写機等の画像形成装置の本体か
ら、図1に示した両ソレノイド33,34に向けて、ソ
レノイド励磁信号が出力される。ここで、予め設定され
た綴じ枚数となった用紙のことを、以後、「用紙束」と
言い、この符号にP′を用いる。
【0027】図2に示した両ソレノイド33,34に上
記励磁信号が入ると、両ソレノイドは同時に励磁され
る。これに伴い、上下の用紙クランプ部材32,35が
クランプ片26c,26dに接近する方向に水平旋回
し、両要素によって、用紙束P′は、この側面部が上下
2個所にわたってクランプされる。用紙整合手段によっ
て整合された複数の用紙が、整合位置において一対の用
紙クランプ部材32,35によってクランプされるので
ある。
【0028】次いで、別のソレノイド励磁信号が図1の
ソレノイド39に入力し、該ソレノイド39が励磁され
る。この励磁に伴い、アーム38がソレノイド39に接
近する方向に回動し、これによって軸36が回転し、ス
トッパ部材37が図の用紙受け止め位置から、図3に示
した退避位置まで回動する。この状態で、ストッパ部材
37の下端爪部37aが用紙束の後端部より外れ、用紙
束P′の下方に向かう移動走路が開放される。
【0029】用紙束P′のクランプを終了し、且つ、ス
トッパ部材37の退避動作が終了すると、図2に示した
モータ28が矢印a方向に回転を始め、折曲部26aが
タイミングベルト30に係止されている昇降ブラケット
26が、ガイド軸25に案内されながら下降を始める。
すると、図2において、両用紙クランプ部材32,35
によってクランプされている用紙束P′も同図に示した
整合位置から下降を始め、図3に示すように、下端部側
がセパレート型のステープル装置16にかかる部位まで
移送させられる。
【0030】ここで、図1において、装置側板20側に
あるモータ44は、ステープル装置16の如き用紙加工
処理手段の駆動源をなすものであるが、かかるモータ4
4が回転すると、モータギア44Aを介して、両ギア4
5,46が同じ方向にそれぞれ回転する。両ギア45,
46が回転すると、両スクリュー軸41,42も同じ方
向にそれぞれ回転する。
【0031】両スクリュー軸41,42は、それぞれそ
のスクリューの螺旋方向が同じ向きとなっていて、両者
が同じ方向に回転すると、これらにそれぞれ螺合したセ
パレータ型のステープル装置16のステープルユニット
16Aと、クリンチャユニット16Bとは互いに対向し
た位置関係を維持しながら、等速で用紙の幅方向に走行
駆動される。なお、図6に示したように、ステープルユ
ニット16Aと、クリンチャユニット16Bとの各下端
部には、ローラ56,57が回転自在に軸装され、両要
素16A,16Bの移動時に、その各ローラは用紙処理
装置本体側に設けたガイドレール58,58によりガイ
ドされるようになっている。
【0032】今、仮に、セパレート型のステープル装置
16のホームポジションが、図1に示した位置であるも
のとして、昇降ブラケット26が下降するとき、そのス
テープル装置16が邪魔になる。ステープル装置16の
ホームポジションが、かかる位置である場合には、昇降
ブラケット26が下降する前にモータ44が回転し、ス
テープル装置16はホームポジションから走行駆動され
て、用紙の幅方向の所望の位置、例えば図3に示す位置
に置かれる。ステープル装置16のホームポジション
が、昇降ブラケット26の下降動作を邪魔しない位置、
例えば図3に示したように用紙クランプ部材35よりも
用紙束P′側に寄った位置、又はその反対側の位置に定
められている場合は、昇降ブラケット26が下降したあ
と、ステープル装置16を走行駆動する方式としてもよ
い。
【0033】図3に示す位置にもたらされた用紙束P′
に対し、ステープル装置16がそのステープル動作を行
うことにより、例えば、用紙束P′の下端部側が図10
(a)において実線で示す如くステープル針117によ
って綴じられる。ステープル装置16を、スクリュー軸
41,42に沿って用紙束P′の幅方向に移動させて都
合2回作動させれば、同図(b)に示す如く下端側の2
個所にわたってステープル針117により用紙束P′が
綴じられることになる。更に、ステープル装置16の位
置を変えて、同図(c)に示す位置でステープル針11
7により綴じることも可能である。
【0034】更に、昇降ブラケット26を、用紙束P′
と共に図3の位置よりも下方に下げてから、ステープル
装置16によって用紙束P′を綴じることもできる。図
10(a)の破線で示したステープル針117は、用紙
搬送方向長さのほぼ1/2の部位で用紙束を綴じた状態
を示している。後述するように、用紙の先端部と後端部
の間の中央部に折り目を付け、かつその中央部を綴じる
ときは、用紙束P′は図3に示した位置よりも下方に下
げられてから、その所定の加工処理を施される。このよ
うに、用紙束P′を用紙搬送方向における任意の位置で
綴じることができるのである。
【0035】なお、実際には、用紙処理装置のクランプ
ホルダ7の下折曲部17cは、図1乃至図3に示した位
置よりも下方に位置しており、昇降ブラケット26が、
この下折曲部17cに邪魔されることなく、図3の位置
よりも更に下方に移動できるように構成されている。図
1乃至図3では、理解しやすくするため、下折曲部17
cが実際よりも上方に位置する状態で示してある。
【0036】図2に示すように、昇降ブラケット26に
はアクチュエータ突起26eが形成されている。一方、
クランプホルダ17にはセンサ51が固設され、昇降ブ
ラケット26が最上昇位置であるホームポジションにあ
るとき、アクチュエータ突起26eは、そのセンサ51
をオフさせている。
【0037】昇降ブラケット26が下降を始め、アクチ
ュエータ突起26eがセンサ51を抜け出ると、センサ
51はオンとなる。この時点から、用紙束P′が図3に
示した位置に到達するまでの時間をtとするものとし
て、センサ51がオンしてから、モータ28を時間tだ
け回転させれば、用紙束P′を図3に示した綴じ位置ま
で移送することができる。
【0038】例えば、モータ28としてステッピングモ
ータを用いる場合には、その時間tに対応した数のパル
スを、該モータに印加すればよく、かかるパルス数を予
め定めておき、そのパルス数を変えることによって、用
紙束P′を用紙搬送方向(図10(a)においてA方
向)上の任意の位置に止めることができる。このように
して、用紙搬送方向上の任意の位置、例えば図10に実
線又は破線で示した位置でステープル針117により用
紙束P′の綴じを行うことができるのである。
【0039】なお、図3に示したステープル装置16に
よる綴じを終了した後の適時に、モータ44が今までと
は逆の方向に回転し、そのステープル装置16が先に述
べたホームポジションまで戻り、次の綴じに対応すべく
待機する。
【0040】本例の用紙処理装置においては、図1に示
すように、スクリュー軸41には穴明け装置43の上端
部が摺動自在に嵌め込まれている。穴明け装置43の場
合には、ステープル装置16のステープルユニット16
A及びクリンチャユニット16Bと異なり、その穴明け
装置43がスクリュー軸41に螺合せず、単に摺動自在
に支持されている。装置側板20には穴明け装置駆動用
のモータ53が固設され、このモータのモータプーリ5
3Aと、装置本体内において位置の定められたプーリ5
4との間には無端のタイミングベルト55が掛け廻され
ている。そして、このタイミングベルト55の一方のベ
ルト部55aには穴明け装置43が係止されている。
【0041】モータ53が回転すると、タイミングベル
ト55が回転し、ベルト部55aが移動する。すると、
このベルト部55aに係止された穴明け装置43が用紙
幅方向に走行駆動される。このとき、穴明け装置43は
スクリュー軸41によってガイドされる。
【0042】穴明け装置43を、予め定められたプログ
ラムにもとづいて、その走行方向上の任意の位置で位置
決めし、前述のように昇降ブラケット26と共に下降さ
れ、且つ用紙クランプ部材32,35によってクランプ
されている用紙束P′を、穴明け装置43の溝43Aに
挿入させ、該装置43の図示していないポンチをそれ自
体公知のように作動させることにより、図11(c)に
示すように、用紙束P′に穴明け処理を施すことができ
る。図のように穴が2つの場合には、穴明け装置43を
スクリュー軸41に沿って走行駆動しつつ、該装置43
を2回作動されせばよい。また、穴明け位置を、矢印A
方向(用紙搬送方向)上において変更することも可能で
ある。用紙をクランプする手段をもつ昇降ブラケット2
6がA方向に移動可能となっているからである。
【0043】図12(a)に示すような形態で、穴明け
位置に送られた用紙束P′に対して穴明け処理すること
も可能である。穴明けの場合には、用紙束P′ではな
く、用紙が1枚だけで穴明けが行われることもある。な
お、図12(b),(c)に示す如く、ステープル針1
17による綴じと、穴明けとを共に行うことも可能であ
る。
【0044】ここで、前述の用紙折り装置61は、図1
に示すように摺動ブロック62を有し、該摺動ブロック
62は、装置側板20と、これに対向した装置側板(不
図示)との間に横架されたガイド軸63に摺動自在に嵌
め込まれている。
【0045】ステッピングモータなどより成るモータ6
4は、装置本体に不動状態に保持され、このモータのモ
ータプーリ64Aと、図示していないプーリとの間には
無端のタイミングベルト65が掛け廻されている。そし
て、このベルト65には摺動ブロック62が係止されて
いる。
【0046】図7及び図8に示すように、摺動ブロック
62の突部62aには枢軸66によって腕杆67が回動
自在に枢着され、この腕杆67の一端部には折りローラ
68が回転自在に軸装されている。この折りローラ68
は、外周部が全周に亘って鋭角な凸状になっている。折
りローラ68の外周部が、その幅方向のほぼ中央部にお
いて外方に鋭角に突出した凸状となっているのである。
【0047】腕杆67の他端部と、摺動ブロック62に
植設されたピン69とには、引っ張りばね70の一端及
び他端がそれぞれ係止され、このばね79の緊縮弾力に
よって、腕杆67には、折りローラ68が摺動ブロック
62から離れる方向の回動習性が付与されている。そし
て、その習性による回動は、ストッパピン74によって
阻止されている。
【0048】一方、図1において、装置側板20と、こ
れと対向した装置側板(不図示)との間には、ガイド軸
63と平行に長く延びたブロック部材72が不動に横架
され、このブロック部材72の側端部、すなわち折りロ
ーラ68を向いた方の側端部はV溝状に形成されてい
る。図7に示すように、ブロック部材72の側端部にV
溝72Aが形成されていて、このV溝72Aはガイド軸
63に沿って長く延びているのである。
【0049】例えば、A3サイズやB4サイズなどの大
きさの、複数枚の用紙に対し、その先端部と後端部の間
の中央部に、その幅方向に延びる折り目を付けると、あ
との製本綴じなどを容易に行うことができる。
【0050】図2は複数枚の用紙、すなわち、用紙束
P′が整合位置に保持された状態を示すものであるが、
この状態で、ステープル装置16、穴明け装置43及び
用紙折り装置61をホームポジションに退避させてお
き、先にも述べた通りの用紙束クランプと、用紙束下方
移送とをそれぞれ行い、用紙束の中央部(用紙先端部と
後端部の間の中央部であって、図11(a)におけるC
部)が、図7に示したV溝72Aの底部72A1に合致
する位置まで、用紙束P′を送り、その位置に、用紙束
P′を位置決めする。モータ28(図1)としてステッ
ピングモータを用いる場合には、前述した如きパルス数
を変えることによって、用紙束P′を、そのような位置
に正確に位置決めすることができる。
【0051】用紙束P′が、かかる位置に位置決めされ
たあと、図1に示した折り装置駆動用モータ64が回転
してタイミングベルト65が駆動されるようになってい
て、これに伴い、摺動ブロック62は、ガイド軸63に
案内されて、図1に示した位置から、装置側板20の方
に向けて移動する。このとき、図7に示すように、折り
ローラ68が回転しながら、その凸状の外周部が用紙束
P′を介して、ブロック部材72のV溝72Aに係合
し、用紙束P′を挟み付ける。そして、腕杆67が、図
3の昇降ブラケット26の下端部に固設された腕杆検知
用センサ73の位置にくると、図1に示したモータ64
は停止し、折り装置61の摺動ブロック62と折りロー
ラ68の移動が停止する。この間、折リローラ68によ
って、図7に示す如く、該ローラ68と、ブロック部材
72のV溝72Aとの間で、用紙束P′の中央部が折ら
れつつ、その部分に折り目がつけられる。図11(a)
に示すように、C部に折り目が付けられるのである。こ
の際、図8に示した折りローラ68は、相対的に用紙束
によって押され、ばね70は伸張した状態となってい
る。すなわち、ばね70の弾力が作用する中で、折りロ
ーラ68が用紙束の屈曲した部分(図7)に沿って転動
するのである。
【0052】このように、用紙折り装置61は、整合さ
れた複数枚の用紙に対して整合位置と異なる位置で折り
目を付ける用をなすものである。
【0053】このあと、例えば、セパレート型のステー
プル装置16を用いて、先に説明した態様で、図11
(b)に示す如く、折り目に、ステープル針117によ
る綴じ処理を行う。なお、用紙束に折り目を付ける前
に、ステープル針による綴じ処理を行ってもよい。本装
置では、用紙束を中央部で折ることなく、別の位置で折
ることも勿論可能である。
【0054】かような一連の処理を終了すると、図3の
モータ28が今までとは逆方向に回転するようになって
いて、これに伴い、昇降ブラケット26が上昇する。こ
のとき、ステープル装置16、穴明け装置43及び用紙
折り装置61は、昇降ブラケット26の上昇の邪魔とな
らぬ位置に退避している。そして、アクチュエータ突起
26eがセンサ51の位置に来て、センサ51がオフす
ると、モータ28が停止し、昇降ブラケット26は、図
1及び2に示したホームポジションまで戻る。この間、
用紙クランプ部材32,35によってクランプされたま
まとなっている用紙束P′が持ち上げられる。
【0055】一方、用紙束P′が持ち上げられる過程
で、用紙束の後端部が図3のストッパ部材37の爪部3
7aを通過すると、ソレノイド39の励磁が解除され、
これに伴い、ばね60に引かれてアーム38がソレノイ
ド39から遠ざかる方向に回動する。すると、軸36が
回動して、ストッパ部材37が、図1に示した、用紙移
送路に進出した位置まで回動する。
【0056】次いで、図3のソレノイド33,34の励
磁状態が解除され、用紙束P′のクランプ状態が解除さ
れる。これに伴い、用紙束P′は若干量自重で落下し
て、図1のストッパ部材37によって受け止められる。
この間、用紙排出ベルト14が回転を始め、このベルト
14に設けられたストッパ爪50が用紙束の後端部に来
て、用紙束を持ち上げつつ、該用紙束を連行して、用紙
束の先端側を図4の排出ローラ対5にくわえ込ませる。
排出ローラ対5にくわえられた用紙束は、そのローラ対
の送り作用により、排出トレイ6に排出される。このよ
うにして排出された用紙束を2つ折りにすることによっ
て、ステープル針による綴じが行われている場合は、用
紙束を、即、製本状態とすることができる。製本綴じな
どの複数枚の用紙綴じを容易に行うことができるのであ
る。
【0057】なお、用紙束に折り目を付けたあと、用紙
束が排出トレイ6に排出されるまでの間で、図1のモー
タ64が逆転し、摺動ブロック62は、図1に示したホ
ームポジションに戻って、次の折りに待機するようにな
っている。
【0058】従来においては、冒頭でも述べたように、
一枚ずつ、用紙に対して折り目を付けたあと、用紙を揃
える方式となっていたので、各用紙の折り目位置が不揃
いとなったり、折り目を付けた複数枚の用紙を、きちん
と揃えることが難しく、製本綴じが不揃いになり易くな
っていたが、本例の用紙処理装置によれば、綴じるべき
複数枚の用紙を縦方向と横方向とにつき揃えたあと、複
数枚の用紙に対して折り目を付けるものであるので、製
本綴じが不揃いになるのを防止できる。
【0059】図11(b)に示すように、折り目をステ
ープル針で綴じでもよいのであるが、折り目の近傍(A
方向における近傍)をステープル針で綴じるようにして
もよい。
【0060】図7に示した折りローラ68は、折りを行
う外周部が、尖った凸状のものとなっているが、図9に
示すように、外周部がその全周に亘ってV溝状となって
いる折りローラ68′を用いてもよい。これを用いる場
合にはブロック部材72′は、折りローラ68′を向い
た方の側端部が尖った凸状のものとなり、かかる凸状が
ガイド軸63に沿って長く延びた状態に形成される。
【0061】図1において、用紙折り装置61は、折り
目を付ける際、複数枚の用紙に相対向した側端部が、尖
った凸状又はV溝状になっているブロック部材72′
(図9)、72(図7)と、外周部が、ブロック部材の
凸状又はV溝状の側端部に対応するV溝状又は尖った凸
状となっている折りローラ68′(図9)、68(図
7)と、折りローラの外周部及びブロック部材の側端部
の間で、複数枚の用紙を挟んだ状態で、折りローラを折
り目付け方向に走行駆動する折りローラ駆動手段とから
構成される。そしてモータ64、及びタイミングベルト
65、これを巻き掛けるプーリ64A、及びガイド軸6
3は、そのうちの折りローラ駆動手段の一例を構成する
ものである。
【0062】また、モータ28、タイミングベルト3
0、昇降ブラケット26などは、用紙クランプ部材3
2,35によってクランプされた複数枚の用紙を、折り
目を付ける位置に移動させる用紙クランプ部材移動駆動
手段の一例を構成するものである。ここで、折り目を付
ける位置というのは、例えば、用紙束P′の中央部C
(図11(a))が、ブロック部材72のV溝72Aの
底部72A1の位置に合致するような位置のことであ
る。なお、この位置については、必ずしも中央部に限ら
れることはない。
【0063】なお、図1に示した用紙処理装置は、用紙
折り装置61のほかに、ステープル装置16及び穴明け
装置43より成る用紙加工処理手段を有し、これらは、
用紙を整合位置とは異なる別の位置で加工処理するもの
であって、モータ28、タイミングベルト30、昇降ブ
ラケット26などは、用紙クランプ部材32,35によ
ってクランプされた用紙の一部が上記用紙加工処理手段
の位置に来るように、用紙を整合位置(図2に示す位
置)から、移動させると共に、用紙の、用紙加工処理手
段に対する相対位置が、用紙の移動方向(図10(a)
に示すA方向)上において、変更可能となるように、該
用紙を位置決めする用紙クランプ部材移動駆動手段をも
構成する。
【0064】また、モータ44、ギア44A,45,4
6、スクリュー軸41,42、モータ53、タイミング
ベルト55などは、ステープル装置16と穴明け装置4
3より成る各用紙加工処理手段を、用紙移動方向(整合
位置から加工処理位置までの移動方向)と直交する方向
(図10(a)においてB方向)に走行駆動すると共
に、この走行方向上の任意の位置で位置決めする手段を
構成する。
【0065】用紙折り装置の一構成体である折りローラ
68を、図8に示すように、摺動ブロック62に揺動可
能に枢支された腕杆67の一方の端部側に回転自在に軸
支し、他端部側に例えばばね70より成る加圧手段を係
止して、折りローラ68を、折り目を付けるべき用紙束
に対して付勢するように構成すると、複数枚の用紙、す
なわち用紙束が厚くなる程、ばね70は伸びることにな
る。用紙束が厚くなるのに比例して、ばね70の力が強
くなるので、その厚さに比例して、用紙束の折り力を高
くすることができる。
【0066】
【発明の効果】本発明によれば、各用紙の折り目位置を
揃え、しかも折り目を付けたあとの複数枚の用紙が不揃
いになることを阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施例の用紙処理装置に具備される用
紙処理機構部の斜視図である。
【図2】図1に示した用紙処理機構部のうちの昇降ブラ
ケット昇降駆動機構部周りの構成の斜視図である。
【図3】図1に示した昇降ブラケットが、用紙束を加工
処理位置に位置決めすべく、下降した状態を示す用紙処
理機構部の斜視図である。
【図4】本発明一実施例の用紙処理装置の全体構成を示
す図である。
【図5】用紙を整合位置に位置決めする際のジョガーフ
ェンスの作用図である。
【図6】用紙束の綴じを行うセパレート型ステープル装
置を、用紙束と共に示す側面図である。
【図7】用紙束の折りを行う用紙折り装置を、折られる
用紙束と共に示す側面図である。
【図8】図7に示した用紙折り装置の一構成体である摺
動ブロックを含む周辺構成部を示す斜視図である。
【図9】別の構成例の用紙折り装置の側面図である。
【図10】ステープル針による用紙束の綴じ位置に関し
て、各例にわたって説明するための図である。
【図11】ステープル針による綴じや、穴明けや、用紙
束の折りなどの位置に関して、各例にわたって説明する
ための図である。
【図12】ステープル針による綴じや、穴明けなどの位
置に関して、各例にわたって説明するための図である。
【符号の説明】
10 用紙処理装置 10A 装置本体 32 用紙クランプ部材 35 用紙クランプ部材 61 用紙折り装置 68 折りローラ 68′ 折りローラ 72 ブロック部材 72′ ブロック部材 P 用紙

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 用紙処理装置本体内に受け入れられて該
    本体内を搬送される用紙を、その搬送方向及び該方向と
    直交する方向に位置決め整合する用紙整合手段と、該手
    段によって整合された複数枚の用紙を整合位置において
    クランプする用紙クランプ部材と、整合された複数枚の
    用紙に対して整合位置と異なる位置で折り目を付ける用
    紙折り装置と、用紙クランプ部材によってクランプされ
    た複数枚の用紙を、折り目を付ける位置に移動させる用
    紙クランプ部材移動駆動手段とを具備し、 前記用紙折り装置を、 折り目を付ける際、複数枚の用紙に相対向する側端部が
    尖った凸状又はV溝状になっているブロック部材と、 外周部が、前記ブロック部材の凸状又はV溝状の側端部
    に対応するV溝状又は尖った凸状になっている折りロー
    ラと、 折りローラの外周部と、ブロック部材の側端部との間
    で、複数枚の用紙を挟んだ状態で、折りローラを折り目
    付け方向に走行駆動する折りローラ駆動手段とで構成し
    たことを特徴とする用紙処理装置。
JP7170162A 1995-01-30 1995-06-13 用紙処理装置 Pending JPH08337355A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7170162A JPH08337355A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 用紙処理装置
US08/655,865 US5709376A (en) 1995-01-30 1996-05-31 Sheet finisher

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7170162A JPH08337355A (ja) 1995-06-13 1995-06-13 用紙処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08337355A true JPH08337355A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15899839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7170162A Pending JPH08337355A (ja) 1995-01-30 1995-06-13 用紙処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08337355A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7913988B2 (en) 2008-01-14 2011-03-29 Fuji Xerox Co., Ltd. Crease forming apparatus as well as post processing apparatus and recording member processing apparatus respectively using the same crease forming apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7913988B2 (en) 2008-01-14 2011-03-29 Fuji Xerox Co., Ltd. Crease forming apparatus as well as post processing apparatus and recording member processing apparatus respectively using the same crease forming apparatus

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