JPH0833774A - コインの半減トリック手品具 - Google Patents

コインの半減トリック手品具

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JPH0833774A
JPH0833774A JP6171192A JP17119294A JPH0833774A JP H0833774 A JPH0833774 A JP H0833774A JP 6171192 A JP6171192 A JP 6171192A JP 17119294 A JP17119294 A JP 17119294A JP H0833774 A JPH0833774 A JP H0833774A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単、操作が簡単。 【構成】 載置台1の上面に載置面10を設け、載置面
10上にコインCを載置し、その上に目隠し板2を載置
してコインCを隠し、カバー体3に、目隠し板2をカバ
ー体3の内面に保持しかつ目隠し板2の上面に載置した
コインCを隠す凸条32を、設け、カバー体3に上蓋体
4を取り付け、上蓋体4に、載置面10上のコインCの
像が左右両側に見えかつカバー体3を徐々に移動させる
と左右両側の像が近付いて見える光学体5を、設ける。
この結果、下準備してから、カバー体3を載置台1及び
目隠し板2にカバーし、かつそのカバー体3を移動させ
るだけで、簡単に手品の操作を行うことができる。ま
た、載置台1と、目隠し板2と、凸条32を設けたカバ
ー体3と、光学体5を設けた上蓋体4とからなるもので
あるから、構造が簡単である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コインを使った手品具
であって、例えば2個のコインが1個のコインになるコ
インの半減トリック手品具に関するものである。
【0002】
【発明の目的】本発明の目的は、構造が簡単で、操作が
簡単なコインの半減トリック手品具を提供することにあ
る。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、載置台の上面にはコインを載置する載
置面が設けられており、前記載置台の載置面上には不透
明な材質からなる目隠し板が前記載置面上に載置したコ
インを隠すように着脱可能に載置されており、不透明な
材質からなるカバー体の上下両面には開口部がそれぞれ
設けられており、前記カバー体には、前記下開口部にお
いて前記載置台及び前記目隠し板をカバーした際に前記
目隠し板をカバー体の内面にそのカバー体の内壁として
保持すると共に前記目隠し板の上面に載置したコインを
カバー体の内面と目隠し板の上面との間に隠す保持手段
が、設けられており、前記カバー体の上開口部の縁には
上蓋体が開閉可能に取り付けられており、前記上蓋体に
は、前記カバー体を前記目隠し板及び前記載置台にカバ
ーした際に前記載置面上のコインの像が左右両側に見え
かつ前記カバー体で前記載置台をカバーするために前記
カバー体を徐々に移動させると前記載置面上のコインの
左右両側の像が近付いて見える光学体が、設けられてい
ることを特徴とする。
【0004】
【作用】本発明は、上記の構成により、載置面上にコイ
ンを載置し、その上に目隠し板を載置して前記載置面上
のコインを目隠し板で隠し、その目隠し板の上に前記載
置面上のコインの倍の枚数のコインを載置しておいて下
準備(手品の種の準備)をしておく。次に、カバー体の
下開口部において前記載置台及び前記目隠し板をカバー
する。すると、カバー体の保持手段の作用で、前記目隠
し板がカバー体の内面にそのカバー体の内壁として保持
されると共に、前記目隠し板の上面に載置されたコイン
がカバー体の内面と目隠し板の上面との間に隠され、か
つ載置台の載置面上のコインが表れることとなる。この
載置面上のコインをカバー体の上開口部の光学体を介し
て見ると、載置面上のコインの像が左右両側に見えるの
で、恰も目隠し板の上に載置したコインとして見える。
そして、前記光学体を介して載置面上のコインの左右両
側の像を見ながら、前記カバー体で前記載置台をカバー
するために前記カバー体を徐々に移動させると、前記載
置面上のコインの左右両側の像が近付いて見えて、カバ
ー体で載置台をカバーし終えたところで終には載置面上
のコインの左右両側の像が1つとなって見える。そこ
で、カバー体の上開口部の上蓋体を開けると、載置面上
のコインが有り、目隠し板の上に載置した倍の枚数のコ
インが恰も半減したかのように見える。実際には、目隠
し板の上の倍の枚数のコインはカバー体と目隠し板との
間に隠されていて、載置面上のコインが光学体を介して
倍の枚数のコインの像として見えるのであり、元々半減
されたコインを光学体を介して倍の枚数のコインの像と
して見ているだけである。
【0005】このように、下準備してから、カバー体を
載置台及び目隠し板にカバーし、かつそのカバー体を移
動させるだけで、簡単に手品の操作を行うことができ
る。また、載置台と、目隠し板と、保持手段を設けたカ
バー体と、光学体を設けた上蓋体とからなるものである
から、構造が簡単である。
【0006】
【実施例】以下、本発明の手品具の一実施例を添付図面
を参照して説明する。ずにおいて、Cはコインである。
この例では3枚の100円玉を使用する。
【0007】図において、1は載置台である。この載置
第1は、例えば合成樹脂製からなり、上面から見て長方
形形状をなし、4角には4本の脚部が設けられている。
この載置第1の上面には載置面10が設けられている。
この載置面10は前記コインCを載置しその上に後述す
る目隠し板2を載置し得る程度に底の浅い凹部からな
る。
【0008】図において、目隠し板である。この目隠し
板2は、不透明な例えば合成樹脂製からなり、上面から
見て長方形形状をなす。この目隠し板2の長辺は前記載
置台1の長辺とほぼ等しく、かつこの目隠し板2の短辺
は前記載置台1の短辺より若干長い。この目隠し板2の
上面には前記載置面10と同様の凹部20が設けられて
いる。この目隠し板2の下面の左右両短辺側には前記載
置面10の凹部の左右両短辺側に係止する目隠し板2の
位置決め用の凸条21が一体に設けられている。この目
隠し板2の下面の一長辺側には前記載置台1の一長辺に
係合する係合溝22が設けられている。
【0009】図において、3はカバー体である。このカ
バー体3は、不透明な例えば合成樹脂製からなり、上下
両面30及び31が開口した中空状の直方体形状をな
す。このカバー体3の内法の長辺は前記載置台1の長辺
及び目隠し板2の長辺とほぼ等しいか若干大であり、ま
たこのカバー体3の内法の短辺は前記目隠し板2の短辺
より若干大であり、さらにこのカバー体の3の内法の高
さは前記目隠し板2の短辺とほぼ等しい。すなわち、こ
のカバー体3の内壁のうち長方形状の内面と前記目隠し
板2とがほぼ同一の大きさをなす。このカバー体3の上
開口部30の一長辺側の縁の内面側には保持手段として
の凸条32が設けられている。この凸条32は、前記目
隠し板2の凹部20の一長辺側が係合して、前記目隠し
板2をカバー体3の内面にカバー体3の内壁として密着
状態で保持するものである。
【0010】図において、23は前記目隠し板2の左右
両端面(左右両短辺側の端面)の一端に設けたピン(回
転軸)、33は前記カバー体3の下開口部の下面に設け
た軸受凹部である。このピン23及び軸受凹部33は、
前記目隠し板2が前記カバー体3の内面に保持される際
に、ピン23が軸受凹部33に係合して、目隠し板2が
ピン23を軸として回転するためのものである。
【0011】図において、4は上蓋体である。この上蓋
体4は、例えば合成樹脂製からなり、前記カバー体3の
上開口部30とほぼ同一大きさのロ形状をなし、上部材
40と、下部材41とからなる。この上蓋体4の長辺側
が前記カバー体3の上開口部30の縁の一長辺側に開閉
可能に取り付けられている。すなわち、前記カバー体3
の上開口部30の両側に一体に設けられた取付凸部34
に小円形の透孔35が設けられており、一方、前記上蓋
体4の両側には回転軸としてのピン42が設けられてお
り、上蓋4のピン42がカバー体3の透孔35中に回転
可能に軸支されている。
【0012】図において、5は光学体である。この光学
体5は、例えばプリズムシートを使用する。このプリズ
ムシートは、図5及び図6に示すように、一面がプリズ
ム面をなし、かつ他面が平面をなした平面形状をなす。
上述の一面のプリズム面は多数の三角プリズムを平行に
設けてなる。また、プリズムの角度A及びBはそれぞれ
約63°、プリズムのピッチPは約0.38mm、シー
トの厚さTは約0.35mm、である。かかる光学体5
を前記上蓋体4の上部材40と下部材41との間に挟み
込んでこの上蓋体4のロ形状の開口部中に張設する。こ
のとき、光学体5は、平面側を下側に、プリズム面側を
上側に、それぞれ位置させ、かつ三角プリズムを設けた
方向(平行方向)を上蓋体4の短辺方向と合致させる。
ここで、光学体5は平面形状をなす。
【0013】この光学体5は、前記上蓋体4のロ形状の
開口部の光学体5からやや離れた位置にある前記載置面
10上を見た場合に前記載置面10上に載置されたコイ
ンC.Cが左側C.L及び右側C.Rにそれぞれ分割し
て見えるように構成されている。すなわち、図7及び図
8に示すように、コインCからの光が光学体5の左右
両側の下側の平面で屈折し、その屈折光が光学体5の
左右両側の上側の三角プリズム面で屈折し、その屈折光
が光学体5の左右両側から外に出射されて、目E.P
に入射される。この結果、上蓋体4のロ形状の開口部の
光学体5からやや離れた位置にある載置面10上を見る
と、上述の目E.Pに入射された屈折光の光学体5を
経た延長線上に上述のコインC.Cの像C.L及び
C.Rが左側に及び右側に分割して見える。
【0014】ここで、光学体5のほぼ中央においては、
コインCからの光が光学体5のほぼ中央の下側の平面
で屈折し、その屈折光が光学体5のほぼ中央の上側の
三角プリズム面で反射され、その反射光が光学体5か
ら外に出射されない。この結果、前記載置面10上のコ
インCは、光学体5の左側を経て左側に、及び光学体5
の右側を経て右側に、それぞれ分割されて見える。
【0015】この実施例における本発明のコインの半減
トリック手品具は、以上の如き構成からなり、以下その
操作について説明する。 下準備(種を仕掛ける準備)について。 まず、1枚のコインC.Dを載置第1の載置面10上の
ほぼ中央に載置し、その上に目隠し板2を載置する(図
12を参照)。このとき、載置面10上のコインC.D
は目隠し板2により隠れて見えない。また、載置面10
の凹部に目隠し板2の凸条21が係止して目隠し板2が
載置面10上に位置決めされた状態で載置されているの
で、載置台1と目隠し板2とが一体のものとして見え、
載置台1の載置面10上に目隠し板2が載置している状
態、すなわち載置台1と目隠し板2と別体のものとして
見えない。さらに、目隠し板2の一長辺側(ピン23を
設けた側の長辺側)が載置台1の一長辺側より若干外側
に突出している。この長辺側を演技者側に向けて演技を
行う。これで下準備が完了する。
【0016】演技について。
【0017】まず、目隠し板2の上面の凹部20上に2
枚のコインC.Uをやや離して載置する(図13及び図
14を参照)。このとき、3枚のコインC(C.D及び
C.U)は表裏及び向きをほぼ同一に合せる。次に、上
述の載置台1の上部及びその載置台1の載置面10上に
載置した目隠し板2にカバー体3の下開口部31をカバ
ーする(図15を参照)。このとき、載置台1及び目隠
し板2の演技者から見て向側の縁(係合溝22やピン2
3が設けられていない側の縁)にカバー体3の下開口部
の向側の縁(軸受凹部33が設けられていない側の縁)
を当てて、そこを支点にしてカバー体3を下方向(図1
6中の矢印方向)に回動させる(図16を参照)。する
と、目隠し板2のピン23がカバー体3の軸受凹部33
に係合し、目隠し板2がピン23を中心にして図17中
矢印方向に回動する(図17を参照)。そして、目隠し
板2の凹部20がカバー体3の凸条32に係合すること
により、目隠し板2がカバー体3の内面にカバー体3の
内壁として密着状態で保持されると共に、目隠し板2の
凹部20上の2枚のコインC.Uがカバー体3と目隠し
板2との間に隠され、一方載置面10上のコインC.D
が表れる(図18を参照)。
【0018】この載置面10上のコインC.Dをカバー
体3の上開口部30の光学体5を介して見る。すると、
上述の光学体5の原理により、載置面10上のコイン
C.Dの像C.D(C.L)及びC.D(C.R)が左
右両側に見えるので、恰も目隠し板2の上に載置した2
枚のコインC.Uとして見える。(図9及び図19を参
照)。
【0019】それから、光学体5を介して載置面10上
のコインC.Dの左右両側の像C.D(C.L)及び
C.D(C.R)を見ながら、カバー体3で載置台1を
カバーするためにカバー体3を徐々に下方(図20中矢
印方向)に移動させる(図20を参照)。すると、載置
面10上のコインC.Dの左右両側の像C.D(C.
L)及びC.D(C.R)が近付いて見える(図10及
び図21)。
【0020】そして、カバー体3で載置台1を完全にカ
バーする(図22参照)。すると、載置面10上のコイ
ンC.Dの左右両側の像C.D(C.L)及びC.D
(C.R)が1つとなって見える(図11及び図23を
参照)。
【0021】そこで、カバー体3の上開口部30の上蓋
体4を開ける(図24及び図25を参照)。すると、載
置面10上の1枚のコインC.Dが有り、目隠し板2の
凹部20に載置した2枚のコインC.Uが恰も半減した
かのように見える。
【0022】実際には、目隠し板2の上の2枚のコイン
C.Uはカバー体3と目隠し板2との間に隠されていて
(図26を参照)、載置面10上の1枚のコインC.D
が光学体5を介して2枚のコインC.Uの像C.D
(C.L)及びC.D(C.R)として見えるのであ
り、元々半減されたコインC.Dを光学体5を介して2
枚のコインC.Uの像C.D(C.L)及びC.D
(C.R)として見ているだけである。
【0023】そして、カバー体3を載置台1から取り外
して種も仕掛けも無いことを見ている者に見せる(図2
6を参照)。
【0024】なお、この状態から再度演技を行う際に
は、カバー体3を叩いて、カバー体3の内面に保持され
た目隠し板2を取り外してから、下準備の用意をする
(図27を参照)。
【0025】このように、下準備してから、カバー体3
を載置台1及び目隠し板2にカバーし、かつそのカバー
体3を下方に移動させるだけで、簡単に手品の操作を行
うことができる。また、載置台1と、目隠し板2と、凸
条32を設けたカバー体3と、光学体5を設けた上蓋体
4とからなるものであるから、構造が簡単である。
【0026】なお、上述の実施例においては、2枚のコ
インCを1枚に半減させたものであるが、コインCの枚
数は何枚でも良い。このときには、載置面10が広くな
る。
【0027】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の手品
具は、構造が簡単であり、操作が簡単である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコインの半減トリック手品具の一実施
例を示した要部の分解斜視図である。
【図2】(A)は目隠し板の底面図、(B)は(A)に
おけるB−B線断面図、(C)は(A)におけるC矢視
図、(D)は(A)におけるD−D線断面図である。
【図3】(A)はカバー体の底面図、(B)は(A)に
おけるB−B線断面図である。
【図4】上蓋体及び光学体の断面図である。
【図5】光学体としてのプリズムシートの一部拡大平面
図である。
【図6】光学体としてのプリズムシートの一部拡大斜視
図である。
【図7】載置面上のコインがが左右に分割して見える原
理を示した概略の平面の説明図である。
【図8】載置面上のコインが左右に分割して見える原理
を示した光学体としてのプリズムシートの一部拡大の平
面の説明図である。
【図9】カバー体を載置台及び目隠し板にカバーした際
に、載置面上のコインが光学体を介して左右両側に見え
る状態を示した説明図であって、(A)は正面図、
(B)は平面図である。
【図10】カバー体を徐々に移動させた際に、光学体を
介して見た載置面上のコインの左右両側の像が徐々に近
付いて見える状態を示した説明図であって、(A)は正
面図、(B)は平面図である。
【図11】カバー体で載置台をカバーし終えた際に、光
学体を介して見た載置面上のコインの左右両側の像が1
つとなって見える状態を示した説明図であって、(A)
は正面図、(B)は平面図である。
【図12】載置台の載置面上に1個のコインを載置し、
その上に目隠し板を載置する状態を示した説明図であ
る。
【図13】載置面上に載置した目隠し板の上に2個のコ
インを載置した状態を示した説明図である。
【図14】図13におけるXIV−XIV線断面図であ
る。
【図15】載置台及び目隠し板にカバー体の下開口部を
カバーした状態を示した斜視図である。
【図16】同じく載置台及び目隠し板にカバー体の下開
口部をカバーした状態を示した一部断面図である。
【図17】載置台及び目隠し板にカバー体の下開口部を
カバーした際に、目隠し板がカバー体の内面に保持され
る状態を示した一部断面図である。
【図18】目隠し板がカバー体の内面に保持されて、目
隠し板の上のコインがカバー体と目隠し板との間に隠さ
れ、かつ載置面上のコインが表れた状態を示した一部断
面図である。
【図19】図18において光学体を介して載置面上の1
個のコインを見た際にその1個のコインの左右両側の像
が2個に見える状態を示した説明図である。
【図20】カバー体を徐々に移動させた際の状態を示し
た一部断面図である。
【図21】図20において光学体を介して載置面上の1
個のコインを見た際にその1個のコインの左右両側の像
が徐々に近付いて見える状態を示した説明図である。
【図22】カバー体を載置台にカバーし終えた状態を示
した一部断面図である。
【図23】図22において光学体を介して載置面上の1
個のコインを見た際にその1個のコインの左右両側の像
が1個となって見える状態を示した説明図である。
【図24】上蓋体を開いている状態を示した説明図であ
る。
【図25】上蓋体を開いて載置面上の1個のコインを見
せている状態を示した説明図である。
【図26】カバー体を載置台から取り外して手品具に種
も仕掛けも無い状態を示した説明図である。
【図27】カバー体の内面に保持された目隠し板をカバ
ー体から取り外す状態を示した説明図である。
【符号の説明】
1…載置台、10…載置面、2…目隠し板、20…凹
部、21…凸条、22…係合溝、23…ピン、3…カバ
ー体、30…上開口部、31…下開口部、32…凸条、
33…軸受凹部、34…取付凸部、35…透孔、4…上
蓋体、40…上部材、41…下部材、42…ピン、5…
光学体(プリズムシート)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面にはコインを載置する載置面が設け
    られている載置台と、 不透明な材質からなる目隠し板であって、前記載置台の
    載置面上に着脱可能に載置して前記載置面上に載置した
    コインを隠す目隠し板と、 不透明な材質からなるカバー体であって、上下両面には
    開口部がそれぞれ設けられており、前記下開口部におい
    て前記載置台及びその載置台の載置面上に載置した目隠
    し板をカバーした際に、前記目隠し板をカバー体の内面
    にそのカバー体の内壁として保持すると共に、前記目隠
    し板の上面に載置したコインをカバー体の内面と目隠し
    板の上面との間に隠す保持手段が設けられているカバー
    体と、 前記カバー体の上開口部の縁に開閉可能に取り付けられ
    た上蓋体であって、前記カバー体を前記目隠し板及び前
    記載置台にカバーした際に前記載置面上のコインの像が
    左右両側に見え、かつ前記カバー体で前記載置台をカバ
    ーするために前記カバー体を徐々に移動させると前記載
    置面上のコインの左右両側の像が近付いて見える光学体
    が設けられている上蓋体と、 を備えたことを特徴とするコインの半減トリック手品
    具。
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