JPH08337806A - 昇温装置付還元炉 - Google Patents
昇温装置付還元炉Info
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- JPH08337806A JPH08337806A JP14213795A JP14213795A JPH08337806A JP H08337806 A JPH08337806 A JP H08337806A JP 14213795 A JP14213795 A JP 14213795A JP 14213795 A JP14213795 A JP 14213795A JP H08337806 A JPH08337806 A JP H08337806A
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Abstract
防止しながら還元ガスの昇温を可能とし、還元率を向上
させる。 【構成】 分散板25に設けられる還元性ガスの吹込み
ノズル26の開口部に、O2吹込みノズル30を設け、
酸素ガスを吹込む。これによって還元性ガスと酸素ガス
とによる部分燃焼が生じ、鉄鉱石27による流動層28
の温度が上昇し、還元率を向上させることができる。温
度が上昇する範囲は、分散板25よりも上方の流動層2
8内となるので、分散板25の下面や吹込みノズル26
の内壁などには還元ガス中のダストが融着することはな
い。
Description
属酸化物を直接還元して溶融状態の金属を得ることがで
きる溶融還元法に用いる昇温装置付還元炉に関する。
って粉粒体状の鉄鉱石から直接銑鉄を得る溶融還元法が
提案されている。予備還元炉1には、溶融還元炉2から
ダクト3および風箱4を介して還元性の排ガスが供給さ
れる。風箱4の上方には分散板5が設けられ、分散板5
に複数形成されている吹込みノズル6を介して還元性ガ
スが予備還元炉1の上方空間に吹込まれる。予備還元炉
1の上方の空間には鉄鉱石粉末が装入される。分散板5
の上方の空間では、吹込みノズル6から吹込まれる還元
性ガスによって鉄鉱石が流動化され、流動層8が形成さ
れる。予備還元炉1からの排ガスは、排気ダクト9から
排気される。
は、現在商業化を目指して鋭意研究中であるけれども、
熱効率の向上のために予備還元率を向上することが望ま
れている。予備還元率を向上させるために最も重要なフ
ァクタは、予備還元炉内の温度である。予備還元炉内の
温度は、溶融還元炉2から供給される還元性ガスの温度
によって左右される。特開平1−152210には、溶
融還元炉2から予備還元炉1まで還元性ガスを導く途中
の経路に酸素を吹込み、部分的な燃焼によって温度を上
昇させる先行技術が開示されている。図12ではダクト
3の途中にO2吹込みノズル10を設け、部分燃焼10
aを生じさせてこの先行技術に対応させてある。
およびスラグ12を得るために、予備還元された鉄鉱石
とともに、石炭13や生石灰(CaO)14を投入し、
かつ酸素(O2 )ガス15を吹込んだ場合の発生ガスと
して得られる。予備還元炉1内を、たとえば800℃に
キープするためには、風箱4内の還元性ガス温度を10
00〜1200℃にキープしなければならない。溶融還
元炉2からの排ガスである還元性ガスには、ダスト成分
が多く含まれ、図13(1)に示すように分散板5の下
面に付着しやすい。風箱4の温度が高いと、図13
(1)のように付着したダスト17が図13(2)のよ
うに溶融して成長し、融着物18が吹込みノズル6を狭
め、ひいては正常な操業継続を阻害するようになる。
は、たとえば特開平4−48013や特開平4−998
08などに開示されている。特開平4−48013では
分散板を冷却する構造を必要とし、特開平4−9980
8では融着したダストを機械的に除去するスクレーパを
設ける必要があるので、いずれも設備費が高くなり、特
に特開平4−99808では特殊な分散板となって流動
化状態が悪化する。
分散板の還元性ガス吹込みノズルの入口近傍に吹込んで
部分燃焼によって昇温させて付着を防ぐ先行技術が開示
されている。
1のような先行技術では、還元性ガスの分散板への吹込
みノズルの入口付近で酸素ガスを吹込む。この先行技術
の公開公報の明細書の第2欄第16行目以下の「作用」
に記載されているように、還元ガスがノズル内で冷却さ
れると、還元ガス中に含まれている気化分がそれぞれの
析出温度に達して析出して沈着したものが核となって成
長する。ノズル内のガス温度をガス中のヒューム、ダス
トの析出温度よりも高く維持すれば、付着物の形成と成
長とを防止することができる。したがって、同じく第3
欄の第18〜第19段落に記載されているように、酸素
(O2 )吹きはある温度(本例では900℃)よりも高
くすること、すなわち1000℃でも1200℃でもよ
いことがポイントである。しかしながら、これらの点か
ら次のような問題が生じる。
付近へのダスト付着の主な要因はダストが高温のため軟
化または溶融して水滴状となり、それがノズルに接触し
て付着することである。すなわちダストを含むガスの温
度が低い場合は、ダスト付着が少なく、高温になれば付
着が増加する。特開平4−301021の先行技術で
は、ノズル入口近傍で燃焼させることによって、入口
付近でダストが高温になり、その結果ダストが軟化して
ノズル入口付近およびノズル内壁に付着するようにな
る。
少量のダストが埃状に付着するけれども、融点以下の温
度の場合には「さらさら」の状態であるために成長しな
い。この状態で先行技術のようにノズル入口部でガスを
燃焼させると、「さらさら」の状態の付着ダストの温度
が上昇し、溶融して固着状態になり、その結果ダストが
成長しやすい。
のサポート等の点で構造上複雑になり、かりに分散板か
ら吊下げてサポートするとすれば、分散板に付設したサ
ポートにダストが付着しやすくなる。一般にこの種の分
散板ではノズルが200〜300mmピッチで二次元的
に配列されており、このノズルに酸素を供給する配管を
分散板下面に配設すると、分散板下面が網目状の配管で
覆われ保安上問題がある。
散板や吹込みノズル等に融着させることなく昇温させ、
還元率を向上させることができる昇温装置付還元炉を提
供することである。
酸化物を、還元性ガス中で流動化させながら酸素含有ガ
スを導入して部分燃焼させる昇温装置付還元炉におい
て、酸素含有ガスの吹込み口は、金属酸化物を流動化さ
せるための分散板に形成される還元性ガス吹込みノズル
の上部開口部付近に設けられることを特徴とする昇温装
置付還元炉である。また本発明は、酸素含有ガスの吹込
み口付近で、金属酸化物の流動層の温度を検出する温度
検出手段と、温度検出手段からの出力に応答して、還元
性ガスとそれを酸化したガスとの混合に対する還元性ガ
スの含有比率が、金属酸化物の状態図における酸化状態
と還元状態との平衡点よりも大きくなる範囲で酸素含有
ガスを供給する酸素供給手段とを含むことを特徴とす
る。また本発明の前記酸素含有ガスの吹込み口は、分散
板中に設けられることを特徴とする。また本発明は、分
散板の表面を耐火物で覆い、分散板の表面と耐火物との
間かまたは耐火物中に酸素含有ガスを導入する管路を設
けることを特徴とする。また本発明の前記酸素含有ガス
の吹込み口は、分散板に形成される還元性ガス吹込みノ
ズルのほぼ中間に配置されることを特徴とする。また本
発明の前記酸素含有ガスの吹込み口は、分散板周辺の炉
壁に設けられることを特徴とする。また本発明の前記酸
素含有ガスは、外管に冷却ガスを流通させる二重管の内
管を介して吹込むことを特徴とする。
めの分散板に形成される還元性ガス吹込みノズルの上部
開口部付近に、酸素含有ガスの吹込み口を設けるので、
還元性ガスの酸素含有ガスによる部分燃焼は分散板上方
の流動層内で発生し、流動層の温度を上昇させて予備還
元率を向上させることができる。部分燃焼による温度上
昇が分散板以前の還元性ガス供給系統では生じないの
で、還元性ガス中に含まれるダストの融着を防止するこ
とができる。
を、流動層の示す温度の条件下で金属酸化物が還元する
範囲にとどめるので、酸素含有ガスの吹込みによって予
備還元率を低下させるおそれはない。
み口は分散板中に設けられるので、部分的燃焼によって
温度を上昇させた還元性ガスを用いて金属酸化物の流動
層を形成することができる。
する管路を分散板と分散板の表面を覆う耐火物との間か
または耐火物中に設けるので、管路のメンテナンスなど
が耐火物を除去することによって容易に行うことができ
る。
み口は分散板に形成される還元性ガス吹込みノズルのほ
ぼ中間に配置されるので、分散板上面の流動層形成に酸
素含有ガスも寄与させることができる。
み口は分散板周辺の炉壁に設けるので、酸素含有ガスを
容易に供給することができる。
管構造の内管を介して吹込み、外管には冷却ガスを流通
させるので、酸素含有ガス吹込み口の耐久性を増加させ
ることができる。
予備還元炉の構成を示す。予備還元炉21には酸素ガス
供給装置22から、部分燃焼用に酸素ガスが供給され
る。ダクト23からは、風箱24に溶融還元炉の生成ガ
スなどの還元性ガスが供給される。分散板25には複数
の吹込みノズル26が設けられ、風箱24から還元性ガ
スが吹込まれて粉粒体状の鉄鉱石27が流動化され、流
動層28が形成される。流動層28の上方には排ガスを
排出する排気ダクト29が設けられる。分散板25に設
けられる吹込みノズル26の上面には、O2 吹込みノズ
ル30が設けられる。このO2 吹込みノズル30から、
吹込みノズル26を介して流動層28内に吹込まれる還
元性ガスに酸素ガスを吹込む。これによって良好な混合
状態で、部分的な燃焼によって温度が上昇している還元
性ガスを流動層28内に供給することができる。
装置22から供給される酸素を循環させる供給リング3
1が設けられる。供給リング31から複数の放射状に内
方に向かうO2供給管32がO2吹込みノズル30に酸素
ガスを供給する。分散板25上方の流動層28の温度
は、温度検出器33によって検出される。この検出温度
に基づいて、鉄鉱石27が還元可能な還元性ガスと還元
性ガスおよびその酸化物ガスを含む混合ガスとの含有比
率、すなわち鉄鉱石27の酸化と還元との平衡点以上と
なるように、バルブ34を介して制御装置35が酸素供
給量を制御する。
びO2供給管32の平面配置状態を示し、図3はその側
断面の配置状態を示す。O2 供給管32は、各吹込みノ
ズル26からの酸素供給量ができるだけ均一となるよう
に、供給リング31からO2 供給管32を介して複数の
系統から酸素を供給する。なお、供給する酸素は、必ず
しも純粋なものである必要はなく、酸素含有ガスであれ
ばよい。
板25の表面を耐摩耗性に優れたセラミックス製の耐火
物板36で覆い、耐火物板36と分散板26との間にO
2 供給管32を配置している。このようにすることによ
って、分散板25の耐摩耗性を向上し、O2 供給管32
の耐熱性を向上させ、かつ耐火物板36を除去すること
によってO2供給管32のメンテナンスを容易に行うこ
とができる。
て、二重管構造の内管37に酸素ガスを流通させ、外管
38に冷却用の窒素(N2 )ガスや排ガスなどを吹込む
構成を示す。外管38を冷却するので、O2 供給管の耐
久性を増加させることができる。
O2 吹込みノズル40付近の構成を示す。本実施例で
は、分散板25に形成される還元性ガス吹込みノズル2
6の出口から離れて、しかしながら200mm以内の近
接位置で、O2 吹込みノズル40から酸素ガスが流動層
内に吹込まれる。O2 供給管32などの形成の際の作業
性は、図1の実施例よりも本実施例の方が良好である。
予備還元炉41の構成を示す。図1の実施例に対応する
部分には同一の参照符を付して説明を省略する。本実施
例では、O2 吹込みノズル42が予備還元炉41の耐火
物による炉壁43に設けられていることである。分散板
25には酸素供給用の管路を形成する必要がないので、
分散板45として従来と同一のものを使用することがで
きる。図8は、図7の実施例の分散板45の周辺の構成
を示す。O2 吹込みノズル42は、炉壁43の周方向に
沿って複数箇所に設けられ、できるだけ均一な間隔がと
られて均一な燃焼が可能なように配置されている。
示す。本実施例では、吹込みノズル46が、分散板47
に一定の間隔をあけて配置されている中間に、O2 吹込
みノズル50が設けられている。これによって流動層2
8内における酸素の分布が均一化され、部分燃焼51を
均一に起こさせて均一な反応を促進させることができ
る。
において酸素ガスを吹込み得る範囲に対応して、還元性
ガスおよびその酸化物ガスの混合物に対する還元性ガス
の含有比率と金属酸化物の平衡状態との関係を示す。図
10は、還元性ガスが一酸化炭素(CO)である場合の
含有比率に関連し、鉄(Fe)、酸化鉄(FeO)や四
三酸化鉄(Fe3O4)との間の平衡状態を示す。鉄鉱石
27は、Fe3O4が主成分であり、斜線を施して示すF
eOの範囲にまで還元されれば、予備還元炉21,41
の使命は達成される。図11は、水素(H2 )を還元性
ガスとした場合の含有比率に対する平衡状態図である。
同様に斜線を施して示す範囲が予備還元可能な範囲であ
る。図10および図11のグラフは、AIMEの鉄およ
び鉄鋼(The Iron and Steel Society)学会が1980
年に発行したDIRECT REDUCED IRONTechnology AND Econ
omics of Production and Use から引用したものであ
る。
00Ton/日の溶融還元製鉄プラントに適用すると、
次の表1に示すような鉱石を投入して予備還元鉱石を得
ることができる。
示す。
を保つためには、入口ガス温度930℃では不可能であ
る。すなわち930℃をたとえば1032℃まで高める
必要がある。このためにO2 を引込んで部分燃焼させる
必要があり、その流量は850Nm3/Hとなる。燃焼
後のガス性状を、次の表3に示す。
4.1÷(44.1+21.2)=0.675であり、
H2 とH2+H2Oとの比率Bは16.2÷(16.2+
13.6)=0.544である。一方図10および図1
1から700℃におけるFeO−Fe3O4平衡点におけ
るガス比は、それぞれ0.36および0.50である。
前述のAとBの値はいずれも平衡点ガス比よりも大きく
なるので許容される。もし予備還元炉において、FeO
を超えてFeまで還元する場合は、それぞれのガス比を
Fe/FeO平衡点のガス比よりも大きくする必要があ
る。なお、溶融還元法以外のダストを含む還元ガス中で
鉱石を還元する還元炉にも、本発明を同様に適用するこ
とができる。
還元性ガス吹込みノズルの出口付近に酸素含有ガス吹込
みノズルを設けるので、部分的燃焼による温度上昇は流
動層内で生じ、分散板や還元性ガス吹込みノズルでのダ
スト融着を防止することができる。
量を流動層の温度に対応する平衡点以上に、還元性ガス
を酸化したガスとの混合ガスに対する還元性ガスの含有
比率が大きくなるようにするので、還元率を低下させる
おそれはない。
み口は分散板中に設けられるので、分散板から還元性ガ
スが流動層に吹出される際に充分に酸素含有ガスと混合
した状態とすることができ、確実に部分燃焼させること
ができる。
物で覆って酸素含有ガスの管路を設けるので、分散板表
面の耐久性を増大させることができる。
吹込みノズルのほぼ中間に酸素含有ガスの吹込み口を配
置するので、局部的な温度上昇を防止し、成分の拡散を
均一に行うことができる。
み口は分散板周辺の炉壁に設けるので、酸素含有ガスを
容易に供給することができる。
管を冷却する二重管の内管を介して吹込むので、耐久性
を向上させることができる。
の概略的な構成を示す正面断面図である。
示す断面図である。
管の構成を示す断面図である。
みノズル付近の構成を示す断面図である。
構成を示す正面断面図である。
の断面図である。
ガスに対する平衡状態図である。
スに対する平衡状態図である。
を示す簡略化した断面図である。
を示す簡略化した断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 粉粒体状の金属酸化物を、還元性ガス中
で流動化させながら酸素含有ガスを導入して部分燃焼さ
せる昇温装置付還元炉において、 酸素含有ガスの吹込み口は、金属酸化物を流動化させる
ための分散板に形成される還元性ガス吹込みノズルの上
部開口部付近に設けられることを特徴とする昇温装置付
還元炉。 - 【請求項2】 酸素含有ガスの吹込み口付近で、金属酸
化物の流動層の温度を検出する温度検出手段と、 温度検出手段からの出力に応答して、還元性ガスとそれ
を酸化したガスとの混合に対する還元性ガスの含有比率
が、金属酸化物の状態図における酸化状態と還元状態と
の平衡点よりも大きくなる範囲で酸素含有ガスを供給す
る酸素供給手段とを含むことを特徴とする請求項1記載
の昇温装置付還元炉。 - 【請求項3】 前記酸素含有ガスの吹込み口は、分散板
中に設けられることを特徴とする請求項1または2記載
の昇温装置付還元炉。 - 【請求項4】 分散板の表面を耐火物で覆い、 分散板の表面と耐火物との間かまたは耐火物中に酸素含
有ガスを導入する管路を設けることを特徴とする請求項
1または2記載の昇温装置付還元炉。 - 【請求項5】 前記酸素含有ガスの吹込み口は、分散板
に形成される還元性ガス吹込みノズルのほぼ中間に配置
されることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載
の昇温装置付還元炉。 - 【請求項6】 前記酸素含有ガスの吹込み口は、分散板
周辺の炉壁に設けられることを特徴とする請求項1また
は2記載の昇温装置付還元炉。 - 【請求項7】 前記酸素含有ガスは、外管に冷却ガスを
流通させる二重管の内管を介して吹込むことを特徴とす
る請求項1〜6のいずれかに記載の昇温装置付還元炉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14213795A JP3770938B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 昇温装置付還元炉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14213795A JP3770938B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 昇温装置付還元炉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08337806A true JPH08337806A (ja) | 1996-12-24 |
| JP3770938B2 JP3770938B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=15308234
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14213795A Expired - Fee Related JP3770938B2 (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 昇温装置付還元炉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3770938B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002048407A1 (de) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Voest-Alpine Industrieanlagenbau Gmbh & Co | Verfahren und vorrichtung zur erhöhung des wärmeinhaltes eines zumindest teilweise reduzierenden reaktionsgases |
| JP2019182795A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 旭化成株式会社 | 流動層反応装置及びアクリロニトリルの製造方法 |
| CN117230267A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-12-15 | 安徽工业大学 | 一种流化床及提高还原过程中流化抑制黏结的方法 |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP14213795A patent/JP3770938B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002048407A1 (de) * | 2000-12-12 | 2002-06-20 | Voest-Alpine Industrieanlagenbau Gmbh & Co | Verfahren und vorrichtung zur erhöhung des wärmeinhaltes eines zumindest teilweise reduzierenden reaktionsgases |
| JP2019182795A (ja) * | 2018-04-12 | 2019-10-24 | 旭化成株式会社 | 流動層反応装置及びアクリロニトリルの製造方法 |
| CN117230267A (zh) * | 2023-08-31 | 2023-12-15 | 安徽工业大学 | 一种流化床及提高还原过程中流化抑制黏结的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3770938B2 (ja) | 2006-04-26 |
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