JPH08338064A - マンホール継手 - Google Patents
マンホール継手Info
- Publication number
- JPH08338064A JPH08338064A JP14474695A JP14474695A JPH08338064A JP H08338064 A JPH08338064 A JP H08338064A JP 14474695 A JP14474695 A JP 14474695A JP 14474695 A JP14474695 A JP 14474695A JP H08338064 A JPH08338064 A JP H08338064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- manhole
- side wall
- short
- drainage pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 マンホール等の側壁に排水管を簡単かつ確実
に接続できるマンホール継手を提供する。 【構成】 マンホール等の側壁1に穿設した貫通孔11
に短管2の一端部を挿入接続する。そこで、短管2内に
排水管3を挿入し、マンホール等の側壁1から突出して
いる短管2の他端部外周と排水管3の外周に跨がってゴ
ム製スリーブ3を外挿固定する。 【効果】 マンホール等の側壁に排水管を簡単かつ確実
に接続でき、また排水管の破損を未然に防止できる。
に接続できるマンホール継手を提供する。 【構成】 マンホール等の側壁1に穿設した貫通孔11
に短管2の一端部を挿入接続する。そこで、短管2内に
排水管3を挿入し、マンホール等の側壁1から突出して
いる短管2の他端部外周と排水管3の外周に跨がってゴ
ム製スリーブ3を外挿固定する。 【効果】 マンホール等の側壁に排水管を簡単かつ確実
に接続でき、また排水管の破損を未然に防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マンホール等の側壁に
排水管を簡単かつ確実に接続できると共に、該排水管の
伸縮移動等を吸収できるマンホール継手に関する。
排水管を簡単かつ確実に接続できると共に、該排水管の
伸縮移動等を吸収できるマンホール継手に関する。
【0002】
【従来の技術】従来からマンホール等の側壁に排水管を
接続する場合には、図2に断面図で示した如くマンホー
ル等の側壁1に穿設した貫通孔11に管継手6の一端部
を挿入接続し、該管継手6の他端部に設けた受口61に
排水管3の端部を挿入して受口61の内周面に装着した
ゴムリング7を介して接続していた。
接続する場合には、図2に断面図で示した如くマンホー
ル等の側壁1に穿設した貫通孔11に管継手6の一端部
を挿入接続し、該管継手6の他端部に設けた受口61に
排水管3の端部を挿入して受口61の内周面に装着した
ゴムリング7を介して接続していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この管
継手6を用いた配管接続の場合には、排水管3のやりと
り工法がうまく行えなことがあった。即ち、マンホール
等の側壁1の近傍まで順次接続してきた排水管3の端部
を側壁1に固定した管継手6の受口61に挿入すると
き、排水管3を後退させてからその端部を受口61に挿
入しなければならないため、現場での施工状況によって
はこのやりとり接続が行えなかったり、作業に手間がか
かることがあった。
継手6を用いた配管接続の場合には、排水管3のやりと
り工法がうまく行えなことがあった。即ち、マンホール
等の側壁1の近傍まで順次接続してきた排水管3の端部
を側壁1に固定した管継手6の受口61に挿入すると
き、排水管3を後退させてからその端部を受口61に挿
入しなければならないため、現場での施工状況によって
はこのやりとり接続が行えなかったり、作業に手間がか
かることがあった。
【0004】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、マンホール等の側壁に排水管を簡単かつ確実に接続
でき、また排水管に作用するスラスト荷重等を吸収・緩
和して排水管の破損を未然に防止できるマンホール継手
を提供するものである。
て、マンホール等の側壁に排水管を簡単かつ確実に接続
でき、また排水管に作用するスラスト荷重等を吸収・緩
和して排水管の破損を未然に防止できるマンホール継手
を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、マンホール等
の側壁に穿設した貫通孔に短管の一端部を挿入接続し、
該短管内に排水管を挿入してマンホール等の側壁から突
出している短管の他端部外周と排水管の外周に跨がって
ゴム製スリーブを外挿固定し、該ゴム製スリーブを介し
て短管と排水管とを伸縮自在に接続したことを特徴とす
る。
の側壁に穿設した貫通孔に短管の一端部を挿入接続し、
該短管内に排水管を挿入してマンホール等の側壁から突
出している短管の他端部外周と排水管の外周に跨がって
ゴム製スリーブを外挿固定し、該ゴム製スリーブを介し
て短管と排水管とを伸縮自在に接続したことを特徴とす
る。
【0006】
【作用】上記の構成からなるので、配管施工の際にマン
ホール等の側壁に短管を接続してからでも排水管のやり
とり接続が行なえる。即ち、短管内に挿入した排水管の
一端部をマンホール内に突出させてから引き戻し、その
他端部を順次接続してきた排水管の受口に挿入接続でき
る。また、接続後は短管と排水管とがゴム製スリーブを
介して接続されるので、排水管に作用するスラスト荷重
等の外力がゴム製スリーブで吸収・緩和されるため、排
水管は破損しない。
ホール等の側壁に短管を接続してからでも排水管のやり
とり接続が行なえる。即ち、短管内に挿入した排水管の
一端部をマンホール内に突出させてから引き戻し、その
他端部を順次接続してきた排水管の受口に挿入接続でき
る。また、接続後は短管と排水管とがゴム製スリーブを
介して接続されるので、排水管に作用するスラスト荷重
等の外力がゴム製スリーブで吸収・緩和されるため、排
水管は破損しない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面にて詳細に説明
する。図1は本発明のマンホール継手による排水管の接
続状態を示す断面図であって、図中1はポリオレフィン
系樹脂からなるマンホール等の側壁、2はポリオレフィ
ン系樹脂からなる短管、3は塩化ビニル樹脂等からなる
排水管、4はゴム製スリーブである。
する。図1は本発明のマンホール継手による排水管の接
続状態を示す断面図であって、図中1はポリオレフィン
系樹脂からなるマンホール等の側壁、2はポリオレフィ
ン系樹脂からなる短管、3は塩化ビニル樹脂等からなる
排水管、4はゴム製スリーブである。
【0008】前記ゴム製スリーブ4は短管2の外径とほ
ぼ等しい内径を有する筒体41と、排水管3の外径とほ
ぼ等しい内径を有する筒体42とが円弧状の伸縮部43
を介して一体的に結合した構成からなっている。また、
前記筒体41,42の内周面にはブチルゴム等の接着剤
35が均一に塗布されており、その表面が離型紙で覆わ
れている。
ぼ等しい内径を有する筒体41と、排水管3の外径とほ
ぼ等しい内径を有する筒体42とが円弧状の伸縮部43
を介して一体的に結合した構成からなっている。また、
前記筒体41,42の内周面にはブチルゴム等の接着剤
35が均一に塗布されており、その表面が離型紙で覆わ
れている。
【0009】本発明では、このゴム製スリーブ4を用い
てマンホール等の側壁1に排水管3を接続する際、まず
マンホール等の側壁1に短管2の外径とほぼ等しい貫通
孔11を穿設し、該貫通孔11に短管2の一端部を挿入
して融着又は接着接合する。尚、この接続作業は配管の
施工現場で行なってもよく、予めマンホール等の製造工
場で接続してもよい。
てマンホール等の側壁1に排水管3を接続する際、まず
マンホール等の側壁1に短管2の外径とほぼ等しい貫通
孔11を穿設し、該貫通孔11に短管2の一端部を挿入
して融着又は接着接合する。尚、この接続作業は配管の
施工現場で行なってもよく、予めマンホール等の製造工
場で接続してもよい。
【0010】次に、ゴム製スリーブ4の筒体41の内周
面を覆っている離型紙を引き剥がし、マンホール等の側
壁1から突出している短管2の他端部に外挿してからそ
の外周面をバンド5で締付けて固定する。そこで、前記
短管2内に排水管3の端部を挿入し、その先端をマンホ
ール等の内側に突出させてから引き戻し、その他端部を
順次接続してきた排水管の受口に挿入接続する。この様
にしてやりとり接続を行なってからゴム製スリーブ4の
筒体42をめくり、その内周面を覆っている離型紙を引
き剥してからその外周面をバンド5で締付けて固定す
る。
面を覆っている離型紙を引き剥がし、マンホール等の側
壁1から突出している短管2の他端部に外挿してからそ
の外周面をバンド5で締付けて固定する。そこで、前記
短管2内に排水管3の端部を挿入し、その先端をマンホ
ール等の内側に突出させてから引き戻し、その他端部を
順次接続してきた排水管の受口に挿入接続する。この様
にしてやりとり接続を行なってからゴム製スリーブ4の
筒体42をめくり、その内周面を覆っている離型紙を引
き剥してからその外周面をバンド5で締付けて固定す
る。
【0011】かくして、短管2と排水管3とがゴム製ス
リーブ4を介して伸縮・移動可能に接続される。このた
め、配管施工後に排水管3が伸縮したり、管軸方向のス
ラスト荷重を受けて移動しても、これら移動や外力は伸
縮性を有するゴム製スリーブの伸縮部43によって吸収
・緩和されるので、当該接続部で排水管が破損すること
はない。
リーブ4を介して伸縮・移動可能に接続される。このた
め、配管施工後に排水管3が伸縮したり、管軸方向のス
ラスト荷重を受けて移動しても、これら移動や外力は伸
縮性を有するゴム製スリーブの伸縮部43によって吸収
・緩和されるので、当該接続部で排水管が破損すること
はない。
【0012】尚、図1に示したゴム製スリーブ4には伸
縮部43を有するものを例示したが、本発明はこれに限
定されない。場合によっては、この伸縮部43を省略し
て筒体41と筒体42とからなる構造としても、排水管
の伸縮移動等をある程度吸収・緩和することができる。
縮部43を有するものを例示したが、本発明はこれに限
定されない。場合によっては、この伸縮部43を省略し
て筒体41と筒体42とからなる構造としても、排水管
の伸縮移動等をある程度吸収・緩和することができる。
【0013】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明のマンホール
継手を用いると、マンホール等の側壁にやりとり工法に
よって排水管を接続できるので、現場での配管施工が極
めて簡単に行なえる。また配管施工後、排水管に作用す
るスラスト荷重等の外力をゴム製スリーブで吸収・緩和
できるので、排水管の破損を未然に防止することができ
る。
継手を用いると、マンホール等の側壁にやりとり工法に
よって排水管を接続できるので、現場での配管施工が極
めて簡単に行なえる。また配管施工後、排水管に作用す
るスラスト荷重等の外力をゴム製スリーブで吸収・緩和
できるので、排水管の破損を未然に防止することができ
る。
【図1】図1は本発明のマンホール継手による排水管の
接続状態を示す断面図である。
接続状態を示す断面図である。
【図2】図2は従来継手による排水管の接続状態を示す
断面図である。
断面図である。
1 マンホール等の側壁 2 短管 3 排水管 4 ゴム製スリーブ 11 接続孔
Claims (1)
- 【請求項1】 マンホール等の側壁(1)に穿設した貫
通孔(11)に短管(2)の一端部を挿入接続し、該短
管(2)内に排水管(3)を挿入してマンホール等の側
壁(1)から突出している短管(2)の他端部外周と排
水管(3)の外周に跨がってゴム製スリーブ(3)を外
挿固定し、該ゴム製スリーブ(3)を介して短管(2)
と排水管(3)とを伸縮自在に接続したことを特徴とす
るマンホール継手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14474695A JPH08338064A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | マンホール継手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14474695A JPH08338064A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | マンホール継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08338064A true JPH08338064A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15369410
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14474695A Pending JPH08338064A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | マンホール継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08338064A (ja) |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP14474695A patent/JPH08338064A/ja active Pending
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