JPH08338393A - 磁気軸受装置及びこれを含む真空ポンプ - Google Patents

磁気軸受装置及びこれを含む真空ポンプ

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JPH08338393A
JPH08338393A JP14491495A JP14491495A JPH08338393A JP H08338393 A JPH08338393 A JP H08338393A JP 14491495 A JP14491495 A JP 14491495A JP 14491495 A JP14491495 A JP 14491495A JP H08338393 A JPH08338393 A JP H08338393A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置検出センサからの出力信号を入力として
演算された励磁電流値に基づいて電磁石へ供給する励磁
電流を増幅するパワートランジスタを有する制御部を備
えた磁気軸受装置において、制御部を小型化且つ軽量化
すること。 【構成】 磁気軸受ハウジング20の一画に形成した収
容室28の内壁に、パワートランジスタ123を取り付
けた。 【効果】 磁気軸受ハウジング20は、パワートランジ
スタ13から発生する熱を外部に逃がしてパワートラン
ジスタ123を冷却する、いわゆる放熱体として機能す
る。よって、制御部内部にヒートシンクを設ける必要は
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ロータ軸を高速回転し
得る磁気軸受装置に関し、特に、半導体プロセス等で使
用される真空ポンプに適用される磁気軸受装置に係る。
【0002】
【従来の技術】上記真空ポンプに適用される磁気軸受装
置は、ロータ軸を磁気力により非接触で支持する電磁
石と、ロータ軸の位置を検出する位置検出センサと、
この位置検出センサの出力信号に基づいて電磁石の磁
気力を制御する制御部とを備えている。
【0003】係る制御部では、演算手段にて、位置検出
センサの出力信号に基づいて電磁石へ供給すべき励磁電
流値が演算され、この演算結果に基づき、パワートラン
ジスタにて、励磁電流が増幅されて電磁石に供給される
ようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかながら、上記パワ
ートランジスタは、その増幅動作時に熱を発生する。そ
のため、制御部内部には、パワートランジスタから発生
する熱を外部に逃がしてトランジスタを冷却するべく、
ヒートシンクを設ける必要があった。その結果、制御部
が大型化すると共に重量的にも重くなっているのが実情
であった。
【0005】本発明は、上記技術的背景に鑑みなされた
もので、制御部を小型化且つ軽量化できる磁気軸受装置
及びこれを含む真空ポンプの提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の、請求項1記載の発明に係る磁気軸受装置は、ハウジ
ング内に、このハウジングの軸線方向に沿って延びたロ
ータ軸を磁気力により非接触で支持する電磁石と、上記
ロータ軸の位置を検出する位置検出センサと、この位置
検出センサからの出力信号に基づいて上記電磁石へ供給
する励磁電流値を演算する演算手段、及びこの演算手段
の演算結果に基づいて上記電磁石へ供給する励磁電流を
増幅するトランジスタを有する制御部とを備えた磁気軸
受装置において、上記ハウジングの所定部には、上記ト
ランジスタが、ハウジングに対して熱伝達可能な状態で
取り付けられていることを特徴とするものである。
【0007】請求項2記載の発明に係る磁気軸受装置
は、請求項1記載の磁気軸受装置において、上記ハウジ
ングは、アルミニウムを含む金属材料から成ることを特
徴とするものである。請求項3記載の発明に係る磁気軸
受装置を含む真空ポンプは、請求項1又は2記載の磁気
軸受装置を含む真空ポンプにおいて、上記磁気軸受装置
のハウジングは、真空ポンプのハウジングの一部を構成
しており、上記トランジスタは、上記真空ポンプのハウ
ジングに取り付けられていることを特徴とするものであ
る。
【0008】請求項4記載の発明に係る磁気軸受装置を
含む真空ポンプは、請求項3記載の磁気軸受装置を含む
真空ポンプにおいて、上記真空ポンプのハウジングの温
度を検出する温度検出センサと、この温度検出センサか
らの出力信号に応じて上記トランジタのバイアス電圧を
制御する手段をさらに含むことを特徴とするものであ
る。
【0009】
【作用】上記請求項1記載の発明に係る構成において、
ハウジングは、トランジスタから発生する熱を外部に逃
がしてトランジスタを冷却する、いわゆる放熱体として
機能するので、制御部内部にヒートシンクを設ける必要
がなくなる。その結果、制御部を小型化且つ軽量化でき
る。
【0010】請求項2記載の発明に係る構成において、
請求項1記載の発明と同様の作用を奏することに加え
て、ハウジングを、アルミニウムを含む金属材料を使用
して作製しているので、ハウジングの熱伝導率が高い。
その結果、トランジスタの冷却効果が高まる。請求項3
記載の発明に係る構成において、請求項1又は2記載の
発明と同様の作用を奏することに加えて、真空ポンプの
ハウジングは、トランジスタから発生する熱で温められ
るので、真空ポンプ内に流される各種ガスの反応生成物
がハウジングやタービン翼に結露することを防止でき
る。
【0011】請求項4記載の発明に係る構成において、
請求項3記載の発明と同様の作用を奏することに加え
て、真空ポンプのハウジングの温度変化に応じて、トラ
ンジスタのバイアス電圧を可変することにより、トラン
ジスタの発熱量を調整することができるので、ハウジン
グの温度をガスの結露を防止するのに適した温度に保つ
ことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づき
詳細に説明する。図1は本発明の一実施例に係る磁気軸
受装置を含む真空ポンプの構造を示す一部切欠断面図で
ある。同図を参照して、本実施例の真空ポンプは、半導
体プロセス等で使用されるものであって、参照符号1は
真空ポンプ本体である。この真空ポンプ本体1のポンプ
ハウジングHは、ロータ室11の外壁を構成する外側ハ
ウジング10と、ロータ室11の内壁及び底壁を主に構
成する磁気軸受ハウジング20とを互いに結合して成
る。両ハウジング10,20は、例えばアルミニウムや
アルミニウム合金等の熱伝導率の良い金属材料で作製さ
れている。
【0013】ロータ室11には、多数のタービン翼12
aを有するロータ12が配置されている。このロータ1
2は、ロータ軸2の上端部2aに同軸に固定されてい
る。磁気軸受ハウジング20内には、この磁気軸受ハ
ウジング20の軸線方向に沿って延び、磁気軸受ハウジ
ング20に収容されたロータ軸2と、このロータ軸2
の軸方向略中央部に配置されており、ロータ軸2を高速
回転駆動させるステータモータ21と、ロータ軸2の
下端部2bに固定されたロータディスク3を挟んだ両側
に一対が配置されており、それぞれ、ロータディスク3
を介してロータ軸2を磁気力により軸方向に非接触で支
持するアキシャル電磁石22と、ステータモータ21
を挟んだ両側に一対が配置されており、それぞれ、ロー
タ軸2を磁気力により径方向に非接触で支持するラジア
ル電磁石23と、ロータ軸2の下端面に対向して配置
されており、ロータ軸2の軸方向位置を検出するアキシ
ャル方向位置検出センサ24と、ラジアル電磁石23
の近傍に配置されており、ロータ軸2の径方向位置を検
出する一対のラジアル方向位置検出センサ25とを備え
ている。
【0014】ステータモータ21、各電磁石22,23
及び各方向位置検出センサ24,25は、それぞれ、磁
気軸受ハウジング20に固定されている。なお、図中2
6は保護軸受であって、両電磁石22,23への通電が
遮断されるに伴って両電磁石22,23の各磁気力が失
われたときに、ロータ軸2をタッチダウンさせるための
ものである。
【0015】また、外側ハウシング10の上部には、被
減圧部(図示せず。)と連通する吸込口13が設けられ
ている一方、磁気軸受ハウジング20の一側(図におい
て左側)の下部には、ロータ室11内の空気を大気圧側
に排気する排気口27が設けられている。さらに、排気
口27と略対称位置にある磁気軸受ハウジング20の他
側(図において右側)の下部には、後述する制御部10
0を構成するモータドライバ110、位置検出回路12
1、演算回路122、パワートランジスタ123を含む
増幅回路124、温度検出回路131及びバイアス制御
回路132(図2参照)を収容するための収容室28が
区画されている。この収容室28の内底面を構成する、
磁気軸受ハウジング20の部分には、プリント配線板4
が取り付けられており、このプリント配線板4上に、モ
ータドライバ110、位置検出回路121、演算回路1
22、パワートランジスタ123を含む増幅回路12
4、温度検出回路131及びバイアス制御回路132が
実装されている(図にはパワートランジスタ123のみ
現れている。)。特に、増幅回路124の最後段にある
パワートランジスタ123の本体123aは、収容室2
8の内側面を構成する、磁気軸受ハウジング20の部分
に、例えばマイカ板やシリコン製シート等の絶縁シート
5を介在させた状態で、ねじ6により固定されており、
パワートランジスタ123のリード端子123bは、プ
リント配線板4に半田付けされている。また、収容室2
8の内天面を構成する、磁気軸受ハウジング20の部分
には、ポンプハウジングHの温度を検出する温度検出セ
ンサ29が取り付けられている。
【0016】なお、プリント配線板4は、コネクタ7及
びケーブル8を介して外部のコントローラ(図示せ
ず。)に接続されている。図2は制御部の構成を示す機
能ブロック図である。同図を参照して、制御部100
は、ステータモータ21を駆動するモータドライバ1
10と、アキシャル方向位置検出センサ24及びラジ
アル方向位置検出センサ25の各出力信号に基づいてア
キシャル電磁石22及びラジアル電磁石23の磁気力を
制御する磁気力制御手段120と、温度検出センサ2
9の出力信号に応じてパワートランジスタ123のバイ
アス電圧を制御するバイアス制御手段130とを備えて
いる。
【0017】磁気力制御手段120は、位置検出回路1
21、演算回路122及びパワートランジスタ123を
含む増幅回路124を備えている。位置検出回路121
には、アキシャル方向位置検出センサ24の出力信号S
A が与えられている。そして、位置検出回路121は、
アキシャル方向位置検出センサ24の出力信号SA に基
づいてロータ軸2の軸方向位置HA を求め、これを演算
回路122に与える。演算回路122は、ロータ軸2の
軸方向目標位置HA0を記憶している。そして、演算回路
122は、軸方向目標位置HA0と軸方向位置HA と付き
合わせて偏差ΔHA を求め、この偏差ΔHA を打ち消す
分の励磁電流値IVA を演算し、これを増幅回路124
に与える。そうすると、増幅回路124のパワートラン
ジスタ123は、励磁電流値IVA に基づいて増幅した
励磁電流IA をアキシャル電磁石22に供給する。この
ように、アキシャル電磁石22が励磁される結果、ロー
タ軸2は軸方向目標位置HA0に維持される。また、位置
検出回路121には、ラジアル方向位置検出センサ25
の出力信号SR が与えられている。そして、位置検出回
路121は、ラジアル方向位置検出センサ25の出力信
号SR に基づいてロータ軸2の径方向位置HR を求め、
これを演算回路122に与える。演算回路122は、ロ
ータ軸2の径方向目標位置HR0を記憶している。そし
て、演算回路122は、径方向目標位置HR0と径方向位
置HR と付き合わせて偏差ΔHR を求め、この偏差ΔH
R を打ち消す分の励磁電流値IVR を演算し、これを増
幅回路124に与える。そうすると、増幅回路124の
パワートランジスタ123は、励磁電流値IVR に基づ
いて増幅した励磁電流IR をラジアル電磁石に供給す
る。このように、ラジアル電磁石23が励磁される結
果、ロータ軸2は径方向目標位置HR0に維持される。
【0018】バイアス制御手段130は、温度検出回路
131及びバイアス制御回路132を備えている。温度
検出回路131には、温度検出センサ29の出力信号S
T が与えられている。そして、温度検出回路131は、
温度検出センサ29の出力信号ST に基づいてポンプハ
ウジングHの温度Tを求め、これをバイアス制御回路1
32に与える。バイアス制御回路132は、ポンプ内に
供給されるガスの反応生成物がポンプハウジングHに結
露することを防止するのに適した目標温度T0を記憶し
ている。そして、バイアス制御回路132は、目標温度
0 と検出温度Tとを比較し、その結果、目標温度T0
の方が検出温度Tよりも低ければパワートランジスタ1
23のバイアス電圧(図示しない、パワートランジスタ
123のベース−エミッタ間に与える直流電圧)を上げ
る一方、目標温度T0 の方が検出温度Tよりも低ければ
パワートランジスタ123のバイアス電圧を下げる。バ
イアス電圧が高いほど、パワートランジスタ123に流
れる各電流(ベース電流、エミッタ電流及びコレクタ電
流)が増大するので、パワートランジスタ123の発熱
量が多くなる。
【0019】上記実施例においては、以下の作用効果を
奏する。即ち、 (1)磁気軸受ハウジング20の一画に形成した収容室
28の内壁にパワートランジスタ123を取り付けてい
るので、磁気軸受ハウジング20は、パワートランジス
タ123から発生する熱を磁気軸受ハウジング20へ逃
がしてパワートランジスタ123を冷却する、いわゆる
放熱体として機能することになる。したがって、従来の
ように、制御部100内部にヒートシンクを設ける必要
がなくなる結果、制御部100を小型化且つ軽量化でき
る。
【0020】(2)外側ハウジング10及び磁気軸受ハ
ウジング20を熱伝動率の高い金属材料(例えば、アル
ミニウムやアルミニウム合金等)を使用して作製してい
るので、両ハウジング10,20の熱伝導率が高い結
果、パワートランジスタ123の冷却効果が高まる。 (3)外側ハウジング10と磁気軸受ハウジング20と
を互いに結合して一体のポンプハウジングHとしている
ので、ポンプハウジングHは、パワートランジスタ12
3から発生する熱で温められる。その結果、真空ポンプ
内に流される各種ガスの反応生成物が両ハウジング1
0,20やタービン翼12aに結露することを防止でき
る。
【0021】(4)磁気軸受ハウジング20の温度変化
に応じてパワートランジスタ123のバイアス電圧を可
変してパワートランジスタ123の発熱量を調整するこ
とができるので、ポンプハウジングHの温度をガスの結
露を防止するのに適した温度に保つことができる。 なお、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えば上記実施例においては磁気軸受装置を真空ポンプ
に適用した例について記載したが、磁気軸受装置を工作
機械等に適用した場合にも、上記(1)及び(2)の作
用、効果を有する点においては有用なものとなる。
【0022】また、収容室28の一の壁が外側ハウジン
グ10で構成される場合には、この壁に、パワートラン
ジスタ123を取り付けてもよい。さらに、温度検出セ
ンサ29は、ポンプハウジングHの温度を検出できる位
置であれば、ポンプハウジングHの何処に取り付けても
よい。さらにまた、上記実施例では、制御部100をポ
ンプヘウジングH側に設けた構成について記載したが、
モータドライバ110、位置検出回路121及び演算回
路122を外部のコントローラ側に設ける構成としても
よく、加えてバイアス制御手段130をも外部のコント
ローラ側に設ける構成としてもよい。
【0023】その他、本発明の請求の範囲内での種々の
設計変更及び修正を加え得ることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
記載の発明によると、ハウジングが、トランジスタから
発生する熱を外部に逃がしてトランジスタを冷却する、
いわゆる放熱体として機能するので、制御部内部にヒー
トシンクを設ける必要がなくなる結果、制御部を小型化
且つ軽量化できる。
【0025】請求項2記載の発明によると、請求項1記
載の発明と同様の効果を奏することに加えて、ハウジン
グの熱伝導率が高い結果、トランジスタの冷却効果が高
まる。請求項3記載の発明によると、請求項1又は2記
載の発明と効果の作用を奏することに加えて、真空ポン
プのハウジングは、トランジスタから発生する熱で温め
られるので、真空ポンプ内に流される各種ガスの反応生
成物がハウジングやタービン翼に結露することを防止で
きる。
【0026】請求項4記載の発明によると、請求項3記
載の発明と同様の効果を奏することに加えて、真空ポン
プのハウジングの温度変化に応じてトランジスタの発熱
量を調整することができるので、真空ポンプのハウジン
グの温度をガスの結露を防止するのに適した温度に保つ
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る磁気軸受装置を含む真
空ポンプの構造を示す一部切欠断面図である。
【図2】制御部の構成を示す機能ブロック図である。
【符号の説明】
H ポンプハウジング 10 外側ハウジング 20 磁気軸受ハウジング 2 ロータ軸 22 アキシャル電磁石 23 ラジアル電磁石 24 アキシャル方向位置検出センサ 25 ラジアル方向位置検出センサ 28 収容室 29 温度検出センサ 120 磁気力制御手段 121 位置検出器 122 演算回路 123 パワートランジスタ 124 増幅回路 130 バイアス制御手段 131 温度検出回路 132 バイアス制御回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハウジング内に、 このハウジングの軸線方向に沿って延びたロータ軸を磁
    気力により非接触で支持する電磁石と、 上記ロータ軸の位置を検出する位置検出センサと、 この位置検出センサからの出力信号に基づいて上記電磁
    石へ供給する励磁電流値を演算する演算手段、及びこの
    演算手段の演算結果に基づいて上記電磁石へ供給する励
    磁電流を増幅するトランジスタを有する制御部とを備え
    た磁気軸受装置において、 上記ハウジングの所定部には、上記トランジスタが、ハ
    ウジングに対して熱伝達可能な状態で取り付けられてい
    ることを特徴とする磁気軸受装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載の磁気軸受装置において、 上記ハウジングは、アルミニウムを含む金属材料から成
    ることを特徴とする磁気軸受装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は2記載の磁気軸受装置を含む
    真空ポンプにおいて、 上記磁気軸受装置のハウジングは、真空ポンプのハウジ
    ングの一部を構成しており、 上記トランジスタは、上記真空ポンプのハウジングに取
    り付けられていることを特徴とする磁気軸受装置を含む
    真空ポンプ。
  4. 【請求項4】請求項3記載の磁気軸受装置を含む真空ポ
    ンプにおいて、 上記真空ポンプのハウジングの温度を検出する温度検出
    センサと、 この温度検出センサからの出力信号に応じて上記トラン
    ジタのバイアス電圧を制御する手段をさらに含むことを
    特徴とする磁気軸受装置を含む真空ポンプ。
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