JPH08338541A - ブラダー弁式バルブ - Google Patents

ブラダー弁式バルブ

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Publication number
JPH08338541A
JPH08338541A JP17652095A JP17652095A JPH08338541A JP H08338541 A JPH08338541 A JP H08338541A JP 17652095 A JP17652095 A JP 17652095A JP 17652095 A JP17652095 A JP 17652095A JP H08338541 A JPH08338541 A JP H08338541A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
bladder
barrel
spindle
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP17652095A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Yamamoto
真揮 山本
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【目的】食品衛生法上、厳格な洗浄を義務付けられてい
る食品流体を取り扱う場合の容器或いは配管用のバルブ
としての開発を目的としている。一般産業用をも対象と
している。 【構成】本体を、両端部に接続機構を設けた直胴部と、
上口部に蓋を設けた斜胴部とからなる横Y字型とし、直
胴部内に斜角の弁座を設け、且つ、斜胴部内に、口元部
にフランジ、底部に弁頭を設けた襞付きの嚢状のブラダ
ー弁を収め、このブラター弁の弁頭部内部に嵌合された
ハンドル付きのスピンドルの上下作動によつて前記弁座
にブラダー弁を脱着させることの出来る構造となってい
る。尚、スピンドルは蓋のボス部を通して組み込まれて
おり、蓋はスピンドル及びフラダー弁と一体となって斜
胴部に組み立てと取り外しが出来るよう構成されてい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】特に、食品衛生法上洗浄或いは殺
菌の厳しい管理を求められる食品流体を扱う場合の容器
或いは配管用バルブとして。或いは、一般産業用として
も巾広い用途が期待される。
【0002】
【従来の技術】従来のバルブは洗浄或いは殺菌の為に頻
繁に分解したり組み立てしたりする事が構造的に困難で
あったし、又、従来の図6に示すピンチバルブの如きゴ
ムチューブを利用したものも存在しているが、これは一
見、洗浄が容易に思えるがゴムチューブ自身の取り外し
や組み立ても容易ではなく、且つ、鋳物によるフレーム
構造が主となっており大変な重さであると同時にゴムチ
ューブが露出した構造となっており食品衛生面を始め環
境上の美化を求められる様な場合には不向きであった。
又、従来はゴム弁自体にフランジを設けてシール機能を
持たせたバルブはなかつた。
【0003】
【本発明が解決しようとする課題】本発明によるブラダ
ー弁式バルブは、バルブとして求められる充分な機能の
他、構造の簡素化、部品点数の僅少化、及び、分解と組
み立てが容易であることによる洗浄性を最大の課題とし
ている。更に、軽量化と操作性及び外観上のスマートさ
をも課題としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】先ず、流体の条件に対応
した金属又は樹脂製の直胴部1aと斜胴部1bからなる
横Y型をしたバルブ本体1を設け、イ)直胴部内部に段
差を設けて前記斜胴部と直角に交わることが出来る様な
角度をもった弁座1dを設け、斜胴部の上口部にはボス
2b付きの蓋2が設けられている。ロ)その蓋のボスに
スピンドル4を通し、該スピンドルには操作用のハンド
ル5と先端部のサポーター4aとが設けられている。
ハ)そして、そのサポーターの付いたスピンドルをフラ
ンジ3a付きのブラダー弁3に嵌め込み、更に全体を斜
胴部1bの中に挿入して蓋2で取り付けることによって
完成される構造となつている。ニ)ブラダー弁は可撓性
の弾性体素材を用いた嚢状で、底部を弁頭3bとし、こ
れを厚肉として弾性を持たせることによってよりシール
性を高めており、胴部には伸縮量を大とする為の襞Aが
設けられ、口元にはパッキング機能をもたせたフランジ
3aを設けた形状となっていることを特徴としている。
ホ)尚、本体直胴部両端はフランジ又は継ぎ手1c等に
よって容器又は配管と接続する事の出来る構造となって
いる。或いは、ネジ又は差し込み方式も可能である。
ヘ)又、直胴部の下部面に斜めの段差を設けて、これを
弁座として用いる事により流体の残留を皆無とする事が
出来る。且つ、目詰まり等も全く生じない構造となって
いる。
【0005】
【作用】前記の如く構成されたブラダー弁式バルブを容
器或いは配管に接続したあと、イ)ハンドル5の操作に
よりスピンドル4を回転しながら内部に押し出して斜胴
部に共に内蔵されていたブラダー弁3を、サポーター4
aを介して弁頭3bを弁座1dに直接押しつけることに
よって流体の完全遮断を行い、且つ、これを元に戻す事
によって流体を通過せしめることが出来る。ロ)又、洗
浄の際の分解と組み立ては、バルブを容器或いは配管か
ら取り外した後、斜胴部上口部の蓋2を取り外すとブラ
ダー弁共そっくり外れる故、横Y字型をした本体と、ブ
ラダー弁とスピンドルの組み込まれた蓋とに分かれる。
従って、これらの接液部の洗浄を入念に行えば良く大変
簡単な作業で済む。ハ)再組み立ても、同様、極めて容
易に行うことが出来る。
【0006】
【実施例】流体に接する本体及びブラダー弁の素材は、
耐蝕性を考慮し、或いは食品衛生上の規格をクリアーし
ていることが必要である。又、本発明を実施するに当た
り次の様な事が出来る。
【0007】図4の如く、ブラダー弁を弁頭部と胴部と
に分割した構造とし、特許請求の範囲請求項1のブラダ
ー弁式バルブの機能をもたせることが出来る。
【0008】図5の如く、本体直胴部をエルボ型として
内部に弁座を設け、スピンドル及びブラダー弁を胴部に
対し直線的に作動させる構造とすることも出来る。又、
この場合、接続の方法により流体方向を360度の希望
の方向に向けることが可能である。
【0009】同時に、本体に複数の吐出用分岐口を設け
たり、或いはそれらを異口径の分岐口として設けた構造
とすることも出来る。又は、開放口とすることも出来
る。
【発明の効果】特に、食品衛生法上厳格な洗浄を求めら
れている場合、構造が極めてシンプルである為、容器類
の洗浄と同様、バルブの洗浄をも大変容易とすることが
出来、更に、デザインのシンプル化と軽量化、及び、操
作性、更に、コストの低減を図るが可能である。従っ
て、あらゆる分野での利用が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】一部カットした部分を含む全体の斜視図。
【図2】製品の正面断面図を示す。
【図3】ブラダーの拡大正面図と片側断面図。
【図4】ブラダーを本体部と弁頭部とに分けた構造とし
た図。
【図5】本体をエルボ型とし、且つ、ブラダー弁による
開閉操作を流体の正面から行う構造とした製品図。
【図6】従来型のピンチバルブ。
【符合の説明】
1;本体 1a;直胴部 1b斜胴部 1c継ぎ
手 1d;弁座 2;蓋 2a;ボス 3;ブラダー 3a;フラン
ジ 3b;弁頭 4;スピンドル 4a;サポーター 4b;ホルダ
ーリング 5;ハンドル 6;吐出口 7;ゴム
スリーブ A;襞

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】図2の如く、金属又は樹脂製のバルブ本体
    1の形状を、両端に接続機構を備えた直胴部1aと上口
    部に蓋2を設けた斜胴部1bとからなる横Y型とし、直
    胴部の内部中央部に斜胴部の中心線と交わる斜めの角度
    をもった弁座1dを設け、一方、斜胴部内に弾性体素材
    からなる嚢状のフランジ3a付きで且つ底部を弁頭3b
    としたブラダー弁3を内蔵し、これを蓋2によつて固定
    する。そのブラダー弁に、蓋に設けられたボス部2aを
    通過するスピンドル4を挿入し先端部を弁頭の内側と嵌
    合させ、ハンドル5の操作による上下作動によってブラ
    ダー弁の弁頭と前記弁座との脱着を可能ならしむるよう
    構成されたブラダー弁式バルブ。
  2. 【請求項2】前記ブラダー弁は嚢状形体をなし、胴部に
    伸縮の為の襞Aを設けた形状の特許請求の範囲請求項1
    のブラダー弁式バルブ。
  3. 【請求項3】バルブの本体胴部底面部に斜角をした段差
    を設けて胴部自身の一部を弁座として利用するよう構成
    された特許請求の範囲請求項1のブラダー弁式バルブ。
JP17652095A 1995-06-09 1995-06-09 ブラダー弁式バルブ Pending JPH08338541A (ja)

Priority Applications (1)

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JP17652095A JPH08338541A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 ブラダー弁式バルブ

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JP17652095A JPH08338541A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 ブラダー弁式バルブ

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Publication Number Publication Date
JPH08338541A true JPH08338541A (ja) 1996-12-24

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ID=16015067

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17652095A Pending JPH08338541A (ja) 1995-06-09 1995-06-09 ブラダー弁式バルブ

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JP (1) JPH08338541A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010099623A1 (en) * 2009-03-04 2010-09-10 Optimum Production Technologies Inc. Control logic method and system for optimizing production from natural gas wells
JP2012126392A (ja) * 2010-12-15 2012-07-05 Boeing Co:The 航空機側壁容積部内の空気流制御のための方法および機器

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