JPH083385Y2 - ワークの搬送装置 - Google Patents
ワークの搬送装置Info
- Publication number
- JPH083385Y2 JPH083385Y2 JP40698190U JP40698190U JPH083385Y2 JP H083385 Y2 JPH083385 Y2 JP H083385Y2 JP 40698190 U JP40698190 U JP 40698190U JP 40698190 U JP40698190 U JP 40698190U JP H083385 Y2 JPH083385 Y2 JP H083385Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- transfer device
- discharge port
- coin
- sequentially
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ワーク収納用ホッパー
に収納されたワークの搬送装置、更に詳しくは遊戯機等
に具備されるホッパーに適宜収納されるコイン等を順次
捕獲して、前記ホッパーの上方に設けられたコイン貯蔵
部へと搬送するために用いられるワークの搬送装置に関
する。
に収納されたワークの搬送装置、更に詳しくは遊戯機等
に具備されるホッパーに適宜収納されるコイン等を順次
捕獲して、前記ホッパーの上方に設けられたコイン貯蔵
部へと搬送するために用いられるワークの搬送装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種遊戯機等のホッパーに収納
されたコイン等を上方に設けられた所望のコイン貯蔵部
まで順次搬送する装置としては、例えば第5図に示す様
に、予め所望のコイン8等が収納されたホッパー9の側
面下方に設けられたコイン排出口9aより排出されるコ
イン8等を、所望のコンベアー10に具備されたバスケ
ット体11によって順次捕獲して上方(矢印C)に設け
られた前記コイン貯蔵部12まで順次搬送することが出
来るワーク搬送装置13が適宜用いられてなる。
されたコイン等を上方に設けられた所望のコイン貯蔵部
まで順次搬送する装置としては、例えば第5図に示す様
に、予め所望のコイン8等が収納されたホッパー9の側
面下方に設けられたコイン排出口9aより排出されるコ
イン8等を、所望のコンベアー10に具備されたバスケ
ット体11によって順次捕獲して上方(矢印C)に設け
られた前記コイン貯蔵部12まで順次搬送することが出
来るワーク搬送装置13が適宜用いられてなる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の様な縦型のワーク搬送装置により、上記ホッパーの
コイン排出口から排出されるコイン等を上方のコイン貯
蓄部へと順次搬送する場合に於いては下記の様な問題点
があった。
来の様な縦型のワーク搬送装置により、上記ホッパーの
コイン排出口から排出されるコイン等を上方のコイン貯
蓄部へと順次搬送する場合に於いては下記の様な問題点
があった。
【0004】即ち、上記の様な縦型のワーク搬送装置は
第6図に示す様に、ホッパーのコイン排出口より排出さ
れる所望のコインをコンベアーに具備されたバスケット
体で順次捕獲して上方へと搬送するものである。
第6図に示す様に、ホッパーのコイン排出口より排出さ
れる所望のコインをコンベアーに具備されたバスケット
体で順次捕獲して上方へと搬送するものである。
【0005】従って、上記の如く排出されたコイン等を
順次捕獲して搬送するバスケット体が前記コイン排出口
より上方へと離脱した際には、第7図の様に前記バスケ
ット体に捕獲されなかったコイン等は上記コイン排出口
より下方へと落下し、次に送られて来るバスケット体に
受けられて捕獲されることになるが、常に該バスケット
体に受けられるとは限らず場合によっては前記ワーク搬
送装置内の底部まで落下して放置されることになる。
順次捕獲して搬送するバスケット体が前記コイン排出口
より上方へと離脱した際には、第7図の様に前記バスケ
ット体に捕獲されなかったコイン等は上記コイン排出口
より下方へと落下し、次に送られて来るバスケット体に
受けられて捕獲されることになるが、常に該バスケット
体に受けられるとは限らず場合によっては前記ワーク搬
送装置内の底部まで落下して放置されることになる。
【0006】よって、上記の様にワーク搬送装置内の底
部まで落下したコイン等は前記搬送体の移動に支障をき
たすために、定期的に前記ワーク搬送装置内の掃除等の
メンテナンスを行わなければならないという煩雑な作業
が必要であるばかりでなく、落下したコイン等は故障等
の原因にもなる等の難儀な問題が生じていた。
部まで落下したコイン等は前記搬送体の移動に支障をき
たすために、定期的に前記ワーク搬送装置内の掃除等の
メンテナンスを行わなければならないという煩雑な作業
が必要であるばかりでなく、落下したコイン等は故障等
の原因にもなる等の難儀な問題が生じていた。
【0007】更に、前記ワーク搬送体に設けられたバス
ケット体はホッパーの排出口より排出されるワークを順
次把持する様に捕獲するものである。
ケット体はホッパーの排出口より排出されるワークを順
次把持する様に捕獲するものである。
【0008】従って、上記バスケット体により捕獲され
たワークは搬送体の上方へと移動時には排出されず、一
旦該バスケット体が上死点を通過して下方へと移動する
際に自重により落下して所望の収納体内に充填されるこ
とから、必然的に前記ワーク搬送体によるワークの搬送
箇所は位置付けられるだけでなく、前記ワーク搬送装置
の全幅も広くなるという種々の難儀な問題も生じてい
た。
たワークは搬送体の上方へと移動時には排出されず、一
旦該バスケット体が上死点を通過して下方へと移動する
際に自重により落下して所望の収納体内に充填されるこ
とから、必然的に前記ワーク搬送体によるワークの搬送
箇所は位置付けられるだけでなく、前記ワーク搬送装置
の全幅も広くなるという種々の難儀な問題も生じてい
た。
【0009】而して、本考案は上記種々の問題を全て解
決するものであり、ホッパーのワーク排出口より排出さ
れるワークを、コンベアーに具備された捕獲体で順次捕
獲して上方へと搬送する間に該捕獲したワークを所望の
箇所でコンベアー駆動体の軸方向へと落下させて排出す
ると共に、前記ワーク排出口より排出されるワークの不
正落下をも確実に阻止することが出来る極めて優れたワ
ークの搬送装置を提供することを課題とするものである
決するものであり、ホッパーのワーク排出口より排出さ
れるワークを、コンベアーに具備された捕獲体で順次捕
獲して上方へと搬送する間に該捕獲したワークを所望の
箇所でコンベアー駆動体の軸方向へと落下させて排出す
ると共に、前記ワーク排出口より排出されるワークの不
正落下をも確実に阻止することが出来る極めて優れたワ
ークの搬送装置を提供することを課題とするものである
【0010】
【課題を解決するための手段】本考案は上記の課題をす
べて解決するために以下の手段を講じたものである。
べて解決するために以下の手段を講じたものである。
【0011】即ち、本考案は所望のワークを収納するホ
ッパーの側面に具備されたワーク排出口より順次排出さ
れるワークを、前記ワーク排出口の側方に設けられ、且
つ無限軌道の搬送体に具備されたワーク捕獲体によって
順次捕獲して前記ワーク排出口より上方へと搬送するた
めのワークの搬送装置であって、前記ワーク排出口2a
の下方には送られてくる前記ワーク捕獲体4が順次対面
して上方へと移動することで、前記ワーク排出口2aよ
り排出されるワーク7の不正落下を阻止するための落下
防止用プレート5が押圧手段によって前記搬送体3側へ
と付勢して設けられた構成にある。
ッパーの側面に具備されたワーク排出口より順次排出さ
れるワークを、前記ワーク排出口の側方に設けられ、且
つ無限軌道の搬送体に具備されたワーク捕獲体によって
順次捕獲して前記ワーク排出口より上方へと搬送するた
めのワークの搬送装置であって、前記ワーク排出口2a
の下方には送られてくる前記ワーク捕獲体4が順次対面
して上方へと移動することで、前記ワーク排出口2aよ
り排出されるワーク7の不正落下を阻止するための落下
防止用プレート5が押圧手段によって前記搬送体3側へ
と付勢して設けられた構成にある。
【0012】更に、前記搬送体3によって上方移動する
ワーク捕獲体4には、該搬送体3を駆動する駆動体3a
の回転軸3cの軸方向に捕獲したワーク7を排出すべく
傾斜したワーク載置面4bが設けられた構成にある。
ワーク捕獲体4には、該搬送体3を駆動する駆動体3a
の回転軸3cの軸方向に捕獲したワーク7を排出すべく
傾斜したワーク載置面4bが設けられた構成にある。
【0013】
【作用】上記構成からなるワークの搬送装置に於いて
は、ワーク排出口2aに順次送られてくるワーク捕獲体
4が当接して摺動するための落下防止用プレート5が押
圧手段によって前記ワーク捕獲体4を具備する搬送体3
側へと付勢して設けられてなるために、前記ワーク排出
口2aから不正に落下したワークを前記落下防止用プレ
ート5と対面するワーク捕獲体4で受けて捕獲すること
で該ワーク捕獲体4より下方へのワーク7の落下を阻止
することが出来る。更に、上記構成からなるワーク捕獲
体4には前記搬送体3を駆動される駆動体3aの回転軸
3cの軸方向に捕獲したワーク7を排出する傾斜したワ
ーク載置面4bが設けられてなるために、該ワーク搬送
装置の全幅を狭くすることが出来る。
は、ワーク排出口2aに順次送られてくるワーク捕獲体
4が当接して摺動するための落下防止用プレート5が押
圧手段によって前記ワーク捕獲体4を具備する搬送体3
側へと付勢して設けられてなるために、前記ワーク排出
口2aから不正に落下したワークを前記落下防止用プレ
ート5と対面するワーク捕獲体4で受けて捕獲すること
で該ワーク捕獲体4より下方へのワーク7の落下を阻止
することが出来る。更に、上記構成からなるワーク捕獲
体4には前記搬送体3を駆動される駆動体3aの回転軸
3cの軸方向に捕獲したワーク7を排出する傾斜したワ
ーク載置面4bが設けられてなるために、該ワーク搬送
装置の全幅を狭くすることが出来る。
【0014】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に従って説明
する。
する。
【0015】第1図に於いて、1はワークの搬送装置を
示す。
示す。
【0016】2は所望のコイン7を収納するホッパー
で、側面下方には収納されたコイン7を適宜排出するた
めのコイン排出口2aが設けられ、上記ワーク搬送装置
1の下方の所望の箇所に設けられてなる。
で、側面下方には収納されたコイン7を適宜排出するた
めのコイン排出口2aが設けられ、上記ワーク搬送装置
1の下方の所望の箇所に設けられてなる。
【0017】3は上記コイン排出口2aより排出された
コイン7を順次上方に搬送するためのコンベアーで、下
方に該コンベアー3を駆動させるためのモーター(図示
せず)に連結された駆動輪3aと、上方には所望の誘導
輪3bとが具備されて、上記ホッパー2の側方に設けら
れてなる。
コイン7を順次上方に搬送するためのコンベアーで、下
方に該コンベアー3を駆動させるためのモーター(図示
せず)に連結された駆動輪3aと、上方には所望の誘導
輪3bとが具備されて、上記ホッパー2の側方に設けら
れてなる。
【0018】4は上記コイン排出口2aより排出された
コイン7を順次捕獲するためのコイン捕獲板で、上記コ
ンベアー3の駆動輪3aの駆動軸3c方向に捕獲したコ
イン7が自重により摺動して付勢すべく傾斜した載置面
4bを有し、しかも該コンベアー3の進行方向側に所望
の傾斜を有して該コンベアー3上に所定の間隔で具備さ
れてなる。
コイン7を順次捕獲するためのコイン捕獲板で、上記コ
ンベアー3の駆動輪3aの駆動軸3c方向に捕獲したコ
イン7が自重により摺動して付勢すべく傾斜した載置面
4bを有し、しかも該コンベアー3の進行方向側に所望
の傾斜を有して該コンベアー3上に所定の間隔で具備さ
れてなる。
【0019】5は上記コイン排出口2aより不正に落下
するコイン7を所望の箇所で阻止するための落下防止用
プレートで、スプリングバネ5c等の押圧手段によって
上記コイン捕獲板4側へと付勢(矢印A)されてなり、
しかも常に該コイン捕獲板4の先端部4aに上記落下防
止用プレート5の押圧面5aを当接することで該コイン
捕獲板4が摺動して上方へと移動可能な様に上記ワーク
搬送装置の所望の箇所にロット棒5b等を介して回転自
在に軸着されてなる。
するコイン7を所望の箇所で阻止するための落下防止用
プレートで、スプリングバネ5c等の押圧手段によって
上記コイン捕獲板4側へと付勢(矢印A)されてなり、
しかも常に該コイン捕獲板4の先端部4aに上記落下防
止用プレート5の押圧面5aを当接することで該コイン
捕獲板4が摺動して上方へと移動可能な様に上記ワーク
搬送装置の所望の箇所にロット棒5b等を介して回転自
在に軸着されてなる。
【0020】6は上記コンベアー3に具備されたコイン
捕獲板4の傾斜した載置面4bにより一方向へと付勢さ
れて順次上方へと搬送されるコイン7を所望の箇所で順
次排出させるためのコイン貯蓄部で、上記ワーク搬送装
置1の上方の所望の箇所に具備されてなる。
捕獲板4の傾斜した載置面4bにより一方向へと付勢さ
れて順次上方へと搬送されるコイン7を所望の箇所で順
次排出させるためのコイン貯蓄部で、上記ワーク搬送装
置1の上方の所望の箇所に具備されてなる。
【0021】本実施例に係るホッパー収納されたワーク
の搬送装置は以上の構成からなるが次に係る装置を用い
て所望ワークの搬送を行う場合について説明する。
の搬送装置は以上の構成からなるが次に係る装置を用い
て所望ワークの搬送を行う場合について説明する。
【0022】先ず、第2図に示す様に上記ホッパー2の
コイン排出口2aより排出されるコイン7はコンベアー
3に具備されたコイン捕獲板4により捕獲されて順次上
方(矢印B)へと搬送されることになる。
コイン排出口2aより排出されるコイン7はコンベアー
3に具備されたコイン捕獲板4により捕獲されて順次上
方(矢印B)へと搬送されることになる。
【0023】尚、上記コイン捕獲板4はコンベアー3の
駆動輪3aの駆動軸3c方向に捕獲したコイン7が自重
により摺動して付勢すべく傾斜した載置面4bを有し、
且つコンベアー3の進行方向側に所望の傾斜を有してな
るための捕獲されたコインは前記駆動軸3c方向に、し
かもコンベアー側へと付勢(矢印C)することになる。
駆動輪3aの駆動軸3c方向に捕獲したコイン7が自重
により摺動して付勢すべく傾斜した載置面4bを有し、
且つコンベアー3の進行方向側に所望の傾斜を有してな
るための捕獲されたコインは前記駆動軸3c方向に、し
かもコンベアー側へと付勢(矢印C)することになる。
【0024】従って、上記コイン捕獲板4が上記コイン
排出口2aから上方へと離脱すると、第3図の様に該コ
イン排出口2aより排出されたコイン7は自重により落
下して次に送られてくるコイン捕獲板4に捕獲されるこ
とになるが、この時該コイン捕獲板4の先端部4aは上
記の如く付勢(矢印A)された落下防止用プレート5の
押圧面5aと当接してなるために隙間が無く、よってそ
れより下方へのコイン7の不正落下を完全に阻止するこ
とが出来る。
排出口2aから上方へと離脱すると、第3図の様に該コ
イン排出口2aより排出されたコイン7は自重により落
下して次に送られてくるコイン捕獲板4に捕獲されるこ
とになるが、この時該コイン捕獲板4の先端部4aは上
記の如く付勢(矢印A)された落下防止用プレート5の
押圧面5aと当接してなるために隙間が無く、よってそ
れより下方へのコイン7の不正落下を完全に阻止するこ
とが出来る。
【0025】更に、上記コイン捕獲板4は駆動輪3aの
駆動軸3c方向に捕獲したコイン7が自重により摺動し
て付勢すべく傾斜した載置面4bを有してなるために捕
獲したコイン7を上方へと搬送する間に所望の箇所で排
出させることが可能なことから、装置全体の全幅を狭く
することができると共に、前記コンベアー3の進行方向
に傾斜してなるために、該捕獲したコイン7を常にコン
ベアー3側へと集めることで大量のコインを搬送するこ
とも出来るのである。
駆動軸3c方向に捕獲したコイン7が自重により摺動し
て付勢すべく傾斜した載置面4bを有してなるために捕
獲したコイン7を上方へと搬送する間に所望の箇所で排
出させることが可能なことから、装置全体の全幅を狭く
することができると共に、前記コンベアー3の進行方向
に傾斜してなるために、該捕獲したコイン7を常にコン
ベアー3側へと集めることで大量のコインを搬送するこ
とも出来るのである。
【0026】尚、上記実施例に於いて、コイン捕獲板は
コンベアーに具備されてなるが、本考案は決してコンベ
アーに限定されず、第4図に示す様に捕獲板を具備する
連結板4cと具備しない連結板4dとが連結された環状
体で構成されていてもよく、要はワーク排出口より排出
される所望のワークを順次捕獲すると共に、搬送体の駆
動輪の駆動軸方向に該ワークを排出すべく傾斜した載置
面を有する形状であればよい。
コンベアーに具備されてなるが、本考案は決してコンベ
アーに限定されず、第4図に示す様に捕獲板を具備する
連結板4cと具備しない連結板4dとが連結された環状
体で構成されていてもよく、要はワーク排出口より排出
される所望のワークを順次捕獲すると共に、搬送体の駆
動輪の駆動軸方向に該ワークを排出すべく傾斜した載置
面を有する形状であればよい。
【0027】更に、上記コイン捕獲板は板状より形成さ
れてなるが、コイン等のワークが自重により排出される
べく傾斜したワーク載置面を有していれば、該ワーク載
置面は凹凸状であってもよく、又貫通孔や複雑な曲面等
で構成されていてもよくその具体的な形状や構成も決し
て限定されない。
れてなるが、コイン等のワークが自重により排出される
べく傾斜したワーク載置面を有していれば、該ワーク載
置面は凹凸状であってもよく、又貫通孔や複雑な曲面等
で構成されていてもよくその具体的な形状や構成も決し
て限定されない。
【0028】更に、上記コイン捕獲板の先端部に当接す
ることでコインの不正落下を阻止するための落下防止用
プレートはスプリングバネ等の押圧手段によって前記コ
イン捕獲板の先端部に付勢されてなるが、要は該落下防
止用プレートを常に前記コイン捕獲板の先端部へと付勢
して押圧するものであればゴム体、板バネ等でもよくそ
の具体的な形状、数量等の構成はこれを問わない。
ることでコインの不正落下を阻止するための落下防止用
プレートはスプリングバネ等の押圧手段によって前記コ
イン捕獲板の先端部に付勢されてなるが、要は該落下防
止用プレートを常に前記コイン捕獲板の先端部へと付勢
して押圧するものであればゴム体、板バネ等でもよくそ
の具体的な形状、数量等の構成はこれを問わない。
【0029】更に、上記実施例に於いて落下防止用プレ
ートは常に送られて来るワーク捕獲板の先端部と順次当
接し、且つ該ワーク捕獲板の先端部が摺動すべく対面し
て付勢されてあるが、要は順次捕獲して搬送されるワー
クの落下を阻止する構成であれば常に当接していなくと
もよく、所望の間隙を有していてもよい。
ートは常に送られて来るワーク捕獲板の先端部と順次当
接し、且つ該ワーク捕獲板の先端部が摺動すべく対面し
て付勢されてあるが、要は順次捕獲して搬送されるワー
クの落下を阻止する構成であれば常に当接していなくと
もよく、所望の間隙を有していてもよい。
【0030】更に、上記実施例に於いて、ホッパー収納
されたワークの搬送装置は捕獲したワークを垂直に搬送
してなるが、ホッパー収納されたワークを上方へと順次
搬送するものであれば搬送体やワーク捕獲体の傾斜や角
度等の具体的な構成も決して限定されるものではない。
されたワークの搬送装置は捕獲したワークを垂直に搬送
してなるが、ホッパー収納されたワークを上方へと順次
搬送するものであれば搬送体やワーク捕獲体の傾斜や角
度等の具体的な構成も決して限定されるものではない。
【0031】而して、本考案に於けるホッパー収納され
たワークの搬送装置の具体的な形状や数量、機構、更に
はその搬送するワークの種類等は決して限定されるもの
ではなく、その具体的な構成も全て本考案の意図する範
囲内で任意に設計変更自在である。
たワークの搬送装置の具体的な形状や数量、機構、更に
はその搬送するワークの種類等は決して限定されるもの
ではなく、その具体的な構成も全て本考案の意図する範
囲内で任意に設計変更自在である。
【0032】
【考案の効果】叙上の様に、本考案は所望のワークを収
納するホッパーの側面に具備されたワーク排出口より順
次排出されるワークを、前記ワーク排出口の側方に設け
られ、且つ無限軌道の搬送体に具備されたワーク捕獲体
によって順次捕獲して前記ワーク排出口より上方へと搬
送するためのワークの搬送装置であって、前記ワーク排
出口の下方には送られてくる前記ワーク捕獲体が順次対
面して上方へと移動することで前記ワーク排出口より排
出されるワークの不正落下を阻止するための落下防止用
プレートが押圧手段によって前記搬送体側へと付勢して
設けられてなるために、前記ワーク排出口から不正に落
下したワークを前記落下防止用プレートと当接するワー
ク捕獲体で受けて捕獲することで該ワーク捕獲体より下
方へのワークの落下を阻止することが出来ることから定
期的に前記ワーク搬送装置内の掃除等のメンテナンスを
行う煩雑な作業が不要で、しかも故障等の原因をも解消
することが出来るという効果を有するに至った。
納するホッパーの側面に具備されたワーク排出口より順
次排出されるワークを、前記ワーク排出口の側方に設け
られ、且つ無限軌道の搬送体に具備されたワーク捕獲体
によって順次捕獲して前記ワーク排出口より上方へと搬
送するためのワークの搬送装置であって、前記ワーク排
出口の下方には送られてくる前記ワーク捕獲体が順次対
面して上方へと移動することで前記ワーク排出口より排
出されるワークの不正落下を阻止するための落下防止用
プレートが押圧手段によって前記搬送体側へと付勢して
設けられてなるために、前記ワーク排出口から不正に落
下したワークを前記落下防止用プレートと当接するワー
ク捕獲体で受けて捕獲することで該ワーク捕獲体より下
方へのワークの落下を阻止することが出来ることから定
期的に前記ワーク搬送装置内の掃除等のメンテナンスを
行う煩雑な作業が不要で、しかも故障等の原因をも解消
することが出来るという効果を有するに至った。
【0033】更に、本考案に於けるホッパー収納された
ワークの搬送装置に於いて、前記搬送体によって上方移
動するワーク捕獲体には、該搬送体を駆動する駆動体3
aの回転軸3cの軸方向に捕獲したワークを排出すべく
傾斜したワーク載置面が設けられてなることから捕獲し
て搬送するワークを装置の前面或いは後面に排出するこ
とが可能となり、よって装置の全幅を狭くして省スペー
スの搬送装置を提供することも出来るという格別な効果
をも有するに至った。
ワークの搬送装置に於いて、前記搬送体によって上方移
動するワーク捕獲体には、該搬送体を駆動する駆動体3
aの回転軸3cの軸方向に捕獲したワークを排出すべく
傾斜したワーク載置面が設けられてなることから捕獲し
て搬送するワークを装置の前面或いは後面に排出するこ
とが可能となり、よって装置の全幅を狭くして省スペー
スの搬送装置を提供することも出来るという格別な効果
をも有するに至った。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図
【図2】ワーク搬送装置に於けるワーク捕獲時の状態を
示す断面図。
示す断面図。
【図3】ワーク搬送装置に於けるワーク搬送時の状態を
示す断面図。
示す断面図。
【図4】ワーク捕獲体の他の実施例を示す斜視図。
【図5】従来のワーク搬送装置を示す斜視図。
【図6】従来のワーク搬送装置に於けるワーク捕獲時の
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
【図7】従来のワーク搬送装置に於けるワーク搬送時の
状態を示す断面図。
状態を示す断面図。
1 ワーク搬送装置 2 ホッパー 3 コンベアー(搬送体) 4 ワーク捕獲板(ワーク捕獲体) 5 落下防止用プレート
Claims (3)
- 【請求項1】所望のワークを収納するホッパーの側面に
具備されたワーク排出口より順次排出されるワークを、
前記ワーク排出口の側方に設けられ、且つ無限軌道の搬
送体に具備されたワーク捕獲体によって順次捕獲して前
記ワーク排出口より上方へと搬送するためのワークの搬
送装置であって、前記ワーク排出口2aの下方には送ら
れてくる前記ワーク捕獲体4が順次対面して上方へと移
動することで、前記ワーク排出口2aより排出されるワ
ーク7の不正落下を阻止するための落下防止用プレート
5が押圧手段によって前記搬送体3側へと付勢して設け
られた構成にしてなることを特徴とするワークの搬送装
置。 - 【請求項2】請求項1記載のホッパー収納されたワーク
の搬送装置に於いて、前記搬送体3によって上方移動す
るワーク捕獲体4には、該搬送体3を駆動する駆動体3
aの回転軸3cの軸方向に捕獲したワーク7を排出すべ
く傾斜したワーク載置面4bが設けられた構成にしてな
ることを特徴とするワークの搬送装置。 - 【請求項3】請求項2記載のホッパー収納されたワーク
の搬送装置に於いて、前記ワーク捕獲体4のワーク載置
面4bは前記搬送体3の進行方向側に傾斜した構成にし
てなることを特徴とするワークの搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40698190U JPH083385Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | ワークの搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP40698190U JPH083385Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | ワークの搬送装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0744023U JPH0744023U (ja) | 1995-10-24 |
| JPH083385Y2 true JPH083385Y2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=18516603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP40698190U Expired - Lifetime JPH083385Y2 (ja) | 1990-12-29 | 1990-12-29 | ワークの搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083385Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-12-29 JP JP40698190U patent/JPH083385Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0744023U (ja) | 1995-10-24 |
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| JPH0111614Y2 (ja) |
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