JPH08339150A - プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 - Google Patents
プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置Info
- Publication number
- JPH08339150A JPH08339150A JP7145977A JP14597795A JPH08339150A JP H08339150 A JPH08339150 A JP H08339150A JP 7145977 A JP7145977 A JP 7145977A JP 14597795 A JP14597795 A JP 14597795A JP H08339150 A JPH08339150 A JP H08339150A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cartridge
- process cartridge
- developing
- image forming
- forming apparatus
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 把手部材によるシール部材の引き抜きを容易
にし、且つ抜き忘れによる把手部材及びその周囲の破損
等を防止すること。 【構成】 シール部材を引き抜くための把手部材は、そ
の把手部がカートリッジ挿入方向に対して順方向に90°
未満の傾斜角を有する構成であるため、前記把手部材を
取り除かずにカートリッジを装着してしまっても、前記
把手部材及びその周囲の破損等を防ぐことができる。更
に前記把手部材の把手部はリング状に形成され、且つカ
ートリッジ挿入方向に対して順方向に10°以上の傾斜角
を有する構成であるため、指が引っ掛け易くなり、且つ
シール部材の引き抜きが容易となる。
にし、且つ抜き忘れによる把手部材及びその周囲の破損
等を防止すること。 【構成】 シール部材を引き抜くための把手部材は、そ
の把手部がカートリッジ挿入方向に対して順方向に90°
未満の傾斜角を有する構成であるため、前記把手部材を
取り除かずにカートリッジを装着してしまっても、前記
把手部材及びその周囲の破損等を防ぐことができる。更
に前記把手部材の把手部はリング状に形成され、且つカ
ートリッジ挿入方向に対して順方向に10°以上の傾斜角
を有する構成であるため、指が引っ掛け易くなり、且つ
シール部材の引き抜きが容易となる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプロセスカートリッジ及
び電子写真画像形成装置に関し、例えばレーザービーム
プリンタ、電子写真複写機、ファクシミリ装置等の電子
写真画像形成装置本体に対して着脱自在なプロセスカー
トリッジ及び電子写真画像形成装置に関する。
び電子写真画像形成装置に関し、例えばレーザービーム
プリンタ、電子写真複写機、ファクシミリ装置等の電子
写真画像形成装置本体に対して着脱自在なプロセスカー
トリッジ及び電子写真画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電子写真複写機やレーザービーム
プリンタ等の電子写真画像形成方式の画像形成装置は、
電子写真感光体としての感光体ドラムに対して、帯電、
露光、現像等の公知のプロセスを順次実施し、該感光体
ドラム上にトナー像を形成し、その像を転写紙等の記録
媒体に転写した後、感光体ドラム上に残留したトナーを
クリーナで清掃除去するといった工程が行われて、画像
が形成されている。
プリンタ等の電子写真画像形成方式の画像形成装置は、
電子写真感光体としての感光体ドラムに対して、帯電、
露光、現像等の公知のプロセスを順次実施し、該感光体
ドラム上にトナー像を形成し、その像を転写紙等の記録
媒体に転写した後、感光体ドラム上に残留したトナーを
クリーナで清掃除去するといった工程が行われて、画像
が形成されている。
【0003】このような画像形成装置においては、近年
では、小型化、メンテナンスの容易化を図るために、感
光体ドラムとこれに作用する帯電手段、現像手段、クリ
ーニング手段等のプロセス手段を一体的にユニット化
し、装置本体に対して着脱自在としたプロセスカートリ
ッジ方式を採用したものが普及している。
では、小型化、メンテナンスの容易化を図るために、感
光体ドラムとこれに作用する帯電手段、現像手段、クリ
ーニング手段等のプロセス手段を一体的にユニット化
し、装置本体に対して着脱自在としたプロセスカートリ
ッジ方式を採用したものが普及している。
【0004】このプロセスカートリッジには、輸送中等
にトナー容器からトナーが漏れて周囲に飛散しないよう
に、トナー容器のトナー排出開口がトナーシールと呼ば
れるフィルムにて密閉されている。このトナーシール
は、その一端がプロセスカートリッジの外へ飛び出して
おり、該端部には把手部材が取り付けられている。従っ
て、ユーザは画像形成装置本体へプロセスカートリッジ
を挿入する前に、前記把手部材を掴んで引き抜くことに
よってトナーシールを剥がし、トナー排出開口を開放す
る。
にトナー容器からトナーが漏れて周囲に飛散しないよう
に、トナー容器のトナー排出開口がトナーシールと呼ば
れるフィルムにて密閉されている。このトナーシール
は、その一端がプロセスカートリッジの外へ飛び出して
おり、該端部には把手部材が取り付けられている。従っ
て、ユーザは画像形成装置本体へプロセスカートリッジ
を挿入する前に、前記把手部材を掴んで引き抜くことに
よってトナーシールを剥がし、トナー排出開口を開放す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記構成を更
に発展させたものであり、その目的とするところは、上
記把手部材によるシール部材の引き抜きを容易にし、且
つ抜き忘れによる把手部材及びその周囲の破損等を防止
することにある。
に発展させたものであり、その目的とするところは、上
記把手部材によるシール部材の引き抜きを容易にし、且
つ抜き忘れによる把手部材及びその周囲の破損等を防止
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、電子写真画像形成装置本体
に対して着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、電
子写真感光体と、現像剤収納部に収納した現像剤を開口
を通して現像部材へ供給し、前記電子写真感光体に形成
した潜像を現像するための現像手段と、前記電子写真感
光体及び現像手段を支持するカートリッジ枠体と、前記
現像剤収納部の開口をシールし、引き抜き可能に一部を
カートリッジ枠体から露出させたシール部材と、前記シ
ール部材の端部に取り付けられ、該シール部材を引き抜
くための把手部材とを有し、前記把手部材は、その把手
部がカートリッジ挿入方向に対して順方向に90°未満の
傾斜角を有することを特徴とし、また前記把手部材の把
手部はリング状に形成され、且つカートリッジ挿入方向
に対して順方向に10°以上の傾斜角を有することを特徴
とする
の本発明の代表的な構成は、電子写真画像形成装置本体
に対して着脱自在なプロセスカートリッジにおいて、電
子写真感光体と、現像剤収納部に収納した現像剤を開口
を通して現像部材へ供給し、前記電子写真感光体に形成
した潜像を現像するための現像手段と、前記電子写真感
光体及び現像手段を支持するカートリッジ枠体と、前記
現像剤収納部の開口をシールし、引き抜き可能に一部を
カートリッジ枠体から露出させたシール部材と、前記シ
ール部材の端部に取り付けられ、該シール部材を引き抜
くための把手部材とを有し、前記把手部材は、その把手
部がカートリッジ挿入方向に対して順方向に90°未満の
傾斜角を有することを特徴とし、また前記把手部材の把
手部はリング状に形成され、且つカートリッジ挿入方向
に対して順方向に10°以上の傾斜角を有することを特徴
とする
【0007】
【作用】上記構成によれば、シール部材を引き抜くため
の把手部材は、その把手部がカートリッジ挿入方向に対
して順方向に90°未満の傾斜角を有するため、前記把手
部材を取り除かずにカートリッジを装着してしまって
も、前記把手部材及びその周囲の破損等を防ぐことがで
きる。更に前記把手部材の把手部はリング状に形成さ
れ、且つカートリッジ挿入方向に対して順方向に10°以
上の傾斜角を有するため、指が引っ掛け易くなり、且つ
シール部材の引き抜きが容易となる。
の把手部材は、その把手部がカートリッジ挿入方向に対
して順方向に90°未満の傾斜角を有するため、前記把手
部材を取り除かずにカートリッジを装着してしまって
も、前記把手部材及びその周囲の破損等を防ぐことがで
きる。更に前記把手部材の把手部はリング状に形成さ
れ、且つカートリッジ挿入方向に対して順方向に10°以
上の傾斜角を有するため、指が引っ掛け易くなり、且つ
シール部材の引き抜きが容易となる。
【0008】
〔第1実施例〕次に本発明を適用した電子写真画像形成
装置の一実施例について図面を参照して具体的に説明す
る。尚、以下の実施例では電子写真画像形成装置の一態
様としてレーザービームプリンタを例示している。この
レーザービームプリンタは、後述の通り、プロセスカー
トリッジが着脱可能なものである。
装置の一実施例について図面を参照して具体的に説明す
る。尚、以下の実施例では電子写真画像形成装置の一態
様としてレーザービームプリンタを例示している。この
レーザービームプリンタは、後述の通り、プロセスカー
トリッジが着脱可能なものである。
【0009】まず第1実施例に係るプロセスカートリッ
ジ及びレーザービームプリンタについて、図1乃至図11
を参照して説明する。尚、図1はレーザービームプリン
タの構成模式説明図、図2はその外観斜視図、図3はプ
ロセスカートリッジの構成模式説明図、図4及び図5は
プロセスカートリッジの外観斜視図、図6はクリーニン
グユニットと現像ユニットの外観斜視図、図7は前記ク
リーニングユニットと現像ユニットを結合する結合部材
の構成図、図8及び図9はプロセスカートリッジの装着
構成説明図である。
ジ及びレーザービームプリンタについて、図1乃至図11
を参照して説明する。尚、図1はレーザービームプリン
タの構成模式説明図、図2はその外観斜視図、図3はプ
ロセスカートリッジの構成模式説明図、図4及び図5は
プロセスカートリッジの外観斜視図、図6はクリーニン
グユニットと現像ユニットの外観斜視図、図7は前記ク
リーニングユニットと現像ユニットを結合する結合部材
の構成図、図8及び図9はプロセスカートリッジの装着
構成説明図である。
【0010】ここでは説明の順序として、レーザービー
ムプリンタ及びプロセスカートリッジの全体構成を説明
し、次にプロセスカートリッジにおけるトナーシールの
構成について説明する。
ムプリンタ及びプロセスカートリッジの全体構成を説明
し、次にプロセスカートリッジにおけるトナーシールの
構成について説明する。
【0011】{全体構成}このレーザービームプリンタ
Aは、図1及び図2に示すように、画像情報に応じて発
光したレーザー光源からの光を回転するポリゴンミラー
1aで走査すると共に、レンズ1b及び反射ミラー1c
を介して照射する光学手段1を有し、この光学手段1か
ら画像情報に基づいた光像を電子写真感光体としての感
光体ドラム7に照射してトナー像を形成する。
Aは、図1及び図2に示すように、画像情報に応じて発
光したレーザー光源からの光を回転するポリゴンミラー
1aで走査すると共に、レンズ1b及び反射ミラー1c
を介して照射する光学手段1を有し、この光学手段1か
ら画像情報に基づいた光像を電子写真感光体としての感
光体ドラム7に照射してトナー像を形成する。
【0012】そして前記トナー像の形成と同期して、記
録媒体2をカセット3aからピックアップローラ3b、
搬送ローラ対3c,3d及びレジストローラ対3e等か
らなる搬送手段3で反転搬送し、且つプロセスカートリ
ッジBとしてカートリッジ化された画像形成部におい
て、感光体ドラム7に形成したトナー像を転写手段とし
ての転写ローラ4に電圧印加することによって記録媒体
2に転写する。
録媒体2をカセット3aからピックアップローラ3b、
搬送ローラ対3c,3d及びレジストローラ対3e等か
らなる搬送手段3で反転搬送し、且つプロセスカートリ
ッジBとしてカートリッジ化された画像形成部におい
て、感光体ドラム7に形成したトナー像を転写手段とし
ての転写ローラ4に電圧印加することによって記録媒体
2に転写する。
【0013】更にトナー像転写後の記録媒体2をガイド
部材3fでガイドしつつ、ヒータ5aを内蔵する定着ロ
ーラ5b及び前記ローラ5bに記録媒体2を押圧して搬
送する駆動ローラ5cからなる定着手段5に搬送し、転
写トナー像を記録媒体2に定着する。そしてこの記録媒
体2を排出ローラ対3g,3h,3iで搬送し、反転搬
送経路3jを通して排出部6へ排出する如く構成してい
る。尚、排出に関しては、揺動可能なフラッパ3kを動
作させ、排出ローラ対3mによって反転搬送経路3jを
介すことなく直線的に排出することも可能である。
部材3fでガイドしつつ、ヒータ5aを内蔵する定着ロ
ーラ5b及び前記ローラ5bに記録媒体2を押圧して搬
送する駆動ローラ5cからなる定着手段5に搬送し、転
写トナー像を記録媒体2に定着する。そしてこの記録媒
体2を排出ローラ対3g,3h,3iで搬送し、反転搬
送経路3jを通して排出部6へ排出する如く構成してい
る。尚、排出に関しては、揺動可能なフラッパ3kを動
作させ、排出ローラ対3mによって反転搬送経路3jを
介すことなく直線的に排出することも可能である。
【0014】一方、前記画像形成部を構成するプロセス
カートリッジBは、図3乃至図5に示すように、感光層
を有する感光体ドラム7を回転し、その表面を帯電手段
である帯電ローラ8への電圧印加によって一様に帯電
し、前記光学手段1からの光像を露光開口30を介して感
光体ドラム7に露光して潜像を形成し、現像装置である
現像手段9によって現像するように構成している。
カートリッジBは、図3乃至図5に示すように、感光層
を有する感光体ドラム7を回転し、その表面を帯電手段
である帯電ローラ8への電圧印加によって一様に帯電
し、前記光学手段1からの光像を露光開口30を介して感
光体ドラム7に露光して潜像を形成し、現像装置である
現像手段9によって現像するように構成している。
【0015】前記現像手段9は、トナー収納部9a内の
トナーをトナー送り部材9bで送り出し、固定磁石を内
蔵した現像ローラ9cを回転させると共に、現像ブレー
ド9dによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像
ローラ9cの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応
じて感光体ドラム7へ転移させることによってトナー像
を形成して可視像化する。
トナーをトナー送り部材9bで送り出し、固定磁石を内
蔵した現像ローラ9cを回転させると共に、現像ブレー
ド9dによって摩擦帯電電荷を付与したトナー層を現像
ローラ9cの表面に形成し、そのトナーを前記潜像に応
じて感光体ドラム7へ転移させることによってトナー像
を形成して可視像化する。
【0016】そして、転写ローラ4に前記トナー像と逆
極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した
後は、クリーニングブレード10aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落とすと共に、廃トナー溜10
bへ集めるクリーニング手段10によって感光体ドラム7
上の残留トナーを除去するように構成している。
極性の電圧を印加してトナー像を記録媒体2に転写した
後は、クリーニングブレード10aによって感光体ドラム
7に残留したトナーを掻き落とすと共に、廃トナー溜10
bへ集めるクリーニング手段10によって感光体ドラム7
上の残留トナーを除去するように構成している。
【0017】尚、前記感光体ドラム7等の各部品は、ト
ナー容器11と現像枠体12とを結合し、これにクリーニン
グ枠体13を結合して構成したハウジング内に収納してカ
ートリッジ化し、このプロセスカートリッジBを装置本
体14に設けたカートリッジ装着手段に対して着脱可能に
装着する。
ナー容器11と現像枠体12とを結合し、これにクリーニン
グ枠体13を結合して構成したハウジング内に収納してカ
ートリッジ化し、このプロセスカートリッジBを装置本
体14に設けたカートリッジ装着手段に対して着脱可能に
装着する。
【0018】前記カートリッジ装着手段は、開閉部材15
を開くと、図8及び図9に示すように、カートリッジ装
着スペースが設けてあり、装置本体14の左右内側面にカ
ートリッジ装着ガイド部材16が取り付けてある。この左
右ガイド部材16にはそれぞれプロセスカートリッジBの
ダボ13a,長手ガイド12a,短手ガイド13bを案内する
ための2筋のガイド部16a,16bが対向して設けてあ
る。このガイド部16a,16bに沿ってプロセスカートリ
ッジBを挿入し、前記ダボ13aが位置決め部16fに嵌合
し且つ回転受け部13cが回転止め部16gに支持された
後、前記開閉部材15を閉じることによってプロセスカー
トリッジBの画像形成装置Aへの位置決め装着が完了す
る。
を開くと、図8及び図9に示すように、カートリッジ装
着スペースが設けてあり、装置本体14の左右内側面にカ
ートリッジ装着ガイド部材16が取り付けてある。この左
右ガイド部材16にはそれぞれプロセスカートリッジBの
ダボ13a,長手ガイド12a,短手ガイド13bを案内する
ための2筋のガイド部16a,16bが対向して設けてあ
る。このガイド部16a,16bに沿ってプロセスカートリ
ッジBを挿入し、前記ダボ13aが位置決め部16fに嵌合
し且つ回転受け部13cが回転止め部16gに支持された
後、前記開閉部材15を閉じることによってプロセスカー
トリッジBの画像形成装置Aへの位置決め装着が完了す
る。
【0019】この位置決め装着により、感光体ドラム7
の一端部に圧入・カシメ等して取り付けられたドラムギ
ア(ハス歯ギア)7bが装置本体側の駆動ギア33と噛合
し、且つ他端部に取り付けられた伝達ギア(平歯ギア)
7cが転写ローラ4のギア(不図示)と噛合する。また
感光体ドラム7のドラムギア7bには現像ローラ9cの
スリーブギア(ハス歯ギア)9gが噛合している。
の一端部に圧入・カシメ等して取り付けられたドラムギ
ア(ハス歯ギア)7bが装置本体側の駆動ギア33と噛合
し、且つ他端部に取り付けられた伝達ギア(平歯ギア)
7cが転写ローラ4のギア(不図示)と噛合する。また
感光体ドラム7のドラムギア7bには現像ローラ9cの
スリーブギア(ハス歯ギア)9gが噛合している。
【0020】従って、装置本体側の駆動ギア33の回転駆
動力が、ドラムギア7bに伝達されて感光体ドラム7が
回転すると共に、前記ドラムギア7bを介してスリーブ
ギア9gに駆動力が伝達されて現像ローラ9cが回転す
る。更に感光体ドラム7の伝達ギア7cを介して転写ロ
ーラギアに駆動力が伝達されて転写ローラ4が回転す
る。
動力が、ドラムギア7bに伝達されて感光体ドラム7が
回転すると共に、前記ドラムギア7bを介してスリーブ
ギア9gに駆動力が伝達されて現像ローラ9cが回転す
る。更に感光体ドラム7の伝達ギア7cを介して転写ロ
ーラギアに駆動力が伝達されて転写ローラ4が回転す
る。
【0021】尚、前記着脱に際してはプロセスカートリ
ッジBを持ち易いように、図4及び図5に示すように把
手部17及びリブ23,24が設けてある。更に前記プロセス
カートリッジBには画像形成装置Aへの着脱に連動して
開閉するドラムシャッタ18(図3参照)が設けてあり、
画像形成装置Aから取り外したときには前記シャッタ18
が閉じて感光体ドラム7を保護するようになっている。
ッジBを持ち易いように、図4及び図5に示すように把
手部17及びリブ23,24が設けてある。更に前記プロセス
カートリッジBには画像形成装置Aへの着脱に連動して
開閉するドラムシャッタ18(図3参照)が設けてあり、
画像形成装置Aから取り外したときには前記シャッタ18
が閉じて感光体ドラム7を保護するようになっている。
【0022】{ハウジングの構成}本実施例に係るプロ
セスカートリッジBは、前述したようにトナー容器11と
現像枠体12及びクリーニング枠体13を結合してハウジン
グを構成しているが、次にその構成について説明する。
セスカートリッジBは、前述したようにトナー容器11と
現像枠体12及びクリーニング枠体13を結合してハウジン
グを構成しているが、次にその構成について説明する。
【0023】図6に示すように、トナー容器11にはトナ
ー収納部9aを形成すると共にトナー送り部材9bを取
り付けている。また現像枠体12には現像ローラ9c及び
現像ブレード9dを取り付け、更に前記現像ローラ9c
の近傍には現像室内のトナーを循環させる攪拌部材9e
を回動可能に取り付けている。そして前記トナー容器11
と現像枠体12を溶着して一体的な第二枠体としての現像
ユニット(図6(b)参照)を構成している。
ー収納部9aを形成すると共にトナー送り部材9bを取
り付けている。また現像枠体12には現像ローラ9c及び
現像ブレード9dを取り付け、更に前記現像ローラ9c
の近傍には現像室内のトナーを循環させる攪拌部材9e
を回動可能に取り付けている。そして前記トナー容器11
と現像枠体12を溶着して一体的な第二枠体としての現像
ユニット(図6(b)参照)を構成している。
【0024】また、クリーニング枠体13には感光体ドラ
ム7、帯電ローラ8及びクリーニング手段10の各部材を
取り付け、更にプロセスカートリッジBを装置本体14か
ら取り外したときに感光体ドラム7を覆い、これを保護
するドラムシャッタ部材18を取り付けて第一枠体として
のクリーニングユニット(図6(a)参照)を構成して
いる。
ム7、帯電ローラ8及びクリーニング手段10の各部材を
取り付け、更にプロセスカートリッジBを装置本体14か
ら取り外したときに感光体ドラム7を覆い、これを保護
するドラムシャッタ部材18を取り付けて第一枠体として
のクリーニングユニット(図6(a)参照)を構成して
いる。
【0025】そして、上記現像ユニットと上記クリーニ
ングユニットを結合部材で結合することによってプロセ
スカートリッジBを構成する。即ち、図6に示すよう
に、現像枠体12の長手方向両側に形成したアーム部19の
先端には回動軸20が設けてあり(図6(b)参照)、一
方、クリーニング枠体13の長手方向両側2箇所には前記
回動軸20を位置決め係止するための凹部21が設けてある
(図6(a)参照)。この凹部21に前記回動軸20を挿入
し、図7に示す凸部22a、圧縮バネ22b、及び係止爪22
cを一体的に有する結合部材22をクリーニング枠体13に
スナップフィットさせることにより、現像ユニットとク
リーニングユニットは回動軸20を中心に回動可能に結合
され、現像ユニットの自重によって現像ローラ9cが感
光体ドラム7へ押し付けられる。このとき結合部材22に
取り付けた圧縮バネ22bによって現像枠体12を下方へ付
勢することにより、現像ローラ9cを感光体ドラム7へ
確実に押し付ける。従って、現像ローラ9cの長手方向
両端にスペーサリング9fを取り付けることにより、こ
のリング9fが感光体ドラム7に押し付けられ、感光体
ドラム7と現像ローラ9cとが一定間隔(約 300μm程
度)をもって対向する。
ングユニットを結合部材で結合することによってプロセ
スカートリッジBを構成する。即ち、図6に示すよう
に、現像枠体12の長手方向両側に形成したアーム部19の
先端には回動軸20が設けてあり(図6(b)参照)、一
方、クリーニング枠体13の長手方向両側2箇所には前記
回動軸20を位置決め係止するための凹部21が設けてある
(図6(a)参照)。この凹部21に前記回動軸20を挿入
し、図7に示す凸部22a、圧縮バネ22b、及び係止爪22
cを一体的に有する結合部材22をクリーニング枠体13に
スナップフィットさせることにより、現像ユニットとク
リーニングユニットは回動軸20を中心に回動可能に結合
され、現像ユニットの自重によって現像ローラ9cが感
光体ドラム7へ押し付けられる。このとき結合部材22に
取り付けた圧縮バネ22bによって現像枠体12を下方へ付
勢することにより、現像ローラ9cを感光体ドラム7へ
確実に押し付ける。従って、現像ローラ9cの長手方向
両端にスペーサリング9fを取り付けることにより、こ
のリング9fが感光体ドラム7に押し付けられ、感光体
ドラム7と現像ローラ9cとが一定間隔(約 300μm程
度)をもって対向する。
【0026】{トナーシールの構成}次に、トナーシー
ル部の構成について図10及び図11を用いて説明する。ト
ナー容器11のトナー排出開口11c縁部には、予めトナー
シール26が接着・溶着等で貼り付けられている。また、
現像ローラ9c等を取り付けた現像枠体12の両端部のト
ナー容器11と対向する部分にはトナー漏れを防ぐための
シール部材27が貼り付けられている。そして、前記トナ
ーシール26の一端部が現像ユニットの一方の側面から外
に出されるように現像枠体12とトナー容器11とを溶着結
合する。
ル部の構成について図10及び図11を用いて説明する。ト
ナー容器11のトナー排出開口11c縁部には、予めトナー
シール26が接着・溶着等で貼り付けられている。また、
現像ローラ9c等を取り付けた現像枠体12の両端部のト
ナー容器11と対向する部分にはトナー漏れを防ぐための
シール部材27が貼り付けられている。そして、前記トナ
ーシール26の一端部が現像ユニットの一方の側面から外
に出されるように現像枠体12とトナー容器11とを溶着結
合する。
【0027】前記トナーシール26の一端部が突出した現
像ユニットの側面には、現像ローラ9cを固定したり、
画像形成装置へプロセスカートリッジを挿入する際のガ
イドの役割を果たすガイド部材28が取り付けられる。こ
のガイド部材28にはトナーシール26を引き抜くときに、
該シール26を規制しつつ案内するためのガイド溝28aが
設けられている。そして、トナーシール26の一端部は前
記ガイド溝28aを通され、該シール26を引き抜くときの
把手部29aを備えた把手部材29に取り付けられる。この
把手部材29は不図示の係合突起を有し、ガイド部材28の
取り付け部28bに取り外し可能に取り付けられている。
これにより、カートリッジ輸送中等に誤って把手部材29
が外れるのを防ぐことができる。
像ユニットの側面には、現像ローラ9cを固定したり、
画像形成装置へプロセスカートリッジを挿入する際のガ
イドの役割を果たすガイド部材28が取り付けられる。こ
のガイド部材28にはトナーシール26を引き抜くときに、
該シール26を規制しつつ案内するためのガイド溝28aが
設けられている。そして、トナーシール26の一端部は前
記ガイド溝28aを通され、該シール26を引き抜くときの
把手部29aを備えた把手部材29に取り付けられる。この
把手部材29は不図示の係合突起を有し、ガイド部材28の
取り付け部28bに取り外し可能に取り付けられている。
これにより、カートリッジ輸送中等に誤って把手部材29
が外れるのを防ぐことができる。
【0028】上記把手部材29が取り付けられた状態を図
11に示す。把手部材29の把手部29aはトナーシール26の
引き抜きを容易にするために指が引っ掛け易いリング形
状に成形されている。また把手部材29は前記ガイド部材
28に取り付けられた状態で、その把手部29aがプロセス
カートリッジBの画像形成装置Aへの挿入方向に対して
角度βの傾斜が付くように形成されている。この把手部
29aの角度βは90°未満となるように設定されている。
これにより、前記把手部材29を取り去り忘れた状態でプ
ロセスカートリッジBを装置本体へ挿入してしまって
も、把手部材29やその周囲の部品が破損するのを防止す
ることができる。特にプロセスカートリッジBが大容
量、大型で重量が重い場合に有効である。
11に示す。把手部材29の把手部29aはトナーシール26の
引き抜きを容易にするために指が引っ掛け易いリング形
状に成形されている。また把手部材29は前記ガイド部材
28に取り付けられた状態で、その把手部29aがプロセス
カートリッジBの画像形成装置Aへの挿入方向に対して
角度βの傾斜が付くように形成されている。この把手部
29aの角度βは90°未満となるように設定されている。
これにより、前記把手部材29を取り去り忘れた状態でプ
ロセスカートリッジBを装置本体へ挿入してしまって
も、把手部材29やその周囲の部品が破損するのを防止す
ることができる。特にプロセスカートリッジBが大容
量、大型で重量が重い場合に有効である。
【0029】尚、本実施例における把手部材21は、弾力
性のある樹脂材料で成形されている。この樹脂材料とし
ては、例えばPP,POM等を用いることが好ましい。
これによっても、ユーザがカートリッジ挿入時に把手部
材29を取るのを忘れてしまっても、自身の弾性変形によ
って衝撃を吸収し、該把手部材29及びその周囲の部材の
破損等を防ぐことができる。
性のある樹脂材料で成形されている。この樹脂材料とし
ては、例えばPP,POM等を用いることが好ましい。
これによっても、ユーザがカートリッジ挿入時に把手部
材29を取るのを忘れてしまっても、自身の弾性変形によ
って衝撃を吸収し、該把手部材29及びその周囲の部材の
破損等を防ぐことができる。
【0030】また更に、前記把手部材29の把手部29aの
角度βを10°以上とすることにより、ガイド部材28と把
手部材29の間に隙間ができ、ユーザが前記把手部材29の
把手部29aに指が掛け易くなり、トナーシール26の引き
抜きが容易に行える。
角度βを10°以上とすることにより、ガイド部材28と把
手部材29の間に隙間ができ、ユーザが前記把手部材29の
把手部29aに指が掛け易くなり、トナーシール26の引き
抜きが容易に行える。
【0031】また、トナーシール26の一端部は、前記ガ
イド溝28aを通してカートリッジ側面の一部であるガイ
ド部材28の側面から外に出してある。このガイド溝28a
の幅tは、把手部材29によって引き抜かれるトナーシー
ル26を規制しつつ案内するのに丁度良い幅(ガイド部材
28の厚さ)に設定されており、本実施例では約10〜20m
m程度に設定されている。これにより、ユーザが把手部
材29を掴んでトナーシール26を引き抜く際に、該シール
引き抜き方向が前記ガイド溝28aによって規制されるた
め、トナー漏れ防止のためのシール部材27が引き千切れ
たり、トナー容器11と現像枠体12の結合部からシール部
材27を通り抜けてトナーが漏れたりするのを防止するこ
とができる。
イド溝28aを通してカートリッジ側面の一部であるガイ
ド部材28の側面から外に出してある。このガイド溝28a
の幅tは、把手部材29によって引き抜かれるトナーシー
ル26を規制しつつ案内するのに丁度良い幅(ガイド部材
28の厚さ)に設定されており、本実施例では約10〜20m
m程度に設定されている。これにより、ユーザが把手部
材29を掴んでトナーシール26を引き抜く際に、該シール
引き抜き方向が前記ガイド溝28aによって規制されるた
め、トナー漏れ防止のためのシール部材27が引き千切れ
たり、トナー容器11と現像枠体12の結合部からシール部
材27を通り抜けてトナーが漏れたりするのを防止するこ
とができる。
【0032】〔他の実施例〕前述した実施例で示したプ
ロセスカートリッジBは単色画像を形成する場合を例示
したが、本発明に係るプロセスカートリッジは現像手段
を複数設け、複数色の画像(例えば2色画像、3色画像
或いはフルカラー等)を形成するカートリッジにも好適
に適用することができる。
ロセスカートリッジBは単色画像を形成する場合を例示
したが、本発明に係るプロセスカートリッジは現像手段
を複数設け、複数色の画像(例えば2色画像、3色画像
或いはフルカラー等)を形成するカートリッジにも好適
に適用することができる。
【0033】また、電子写真感光体としては、前記感光
体ドラム7に限定されことなく、例えば次のものが含ま
れる。先ず感光体としては光導電体が用いられ、光導電
体としては例えばアモルファスシリコン、アモルファス
セレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OP
C)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状とし
ては、例えばドラム状又はベルト状のものが用いられて
おり、例えばドラムタイプの感光体にあっては、アルミ
合金等のシリンダ上に光導電体を蒸着或いは塗工等を行
ったものである。
体ドラム7に限定されことなく、例えば次のものが含ま
れる。先ず感光体としては光導電体が用いられ、光導電
体としては例えばアモルファスシリコン、アモルファス
セレン、酸化亜鉛、酸化チタン及び有機光導電体(OP
C)等が含まれる。また前記感光体を搭載する形状とし
ては、例えばドラム状又はベルト状のものが用いられて
おり、例えばドラムタイプの感光体にあっては、アルミ
合金等のシリンダ上に光導電体を蒸着或いは塗工等を行
ったものである。
【0034】また現像方法としても、公知の2成分磁気
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
ブラシ現像法、カスケード現像法、タッチダウン現像
法、クラウド現像法等の種々の現像法を用いることが可
能である。
【0035】また帯電手段の構成も、前述した第一実施
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
例では所謂接触帯電方法を用いたが、他の構成として従
来から用いられているタングステンワイヤーの三方周囲
にアルミ等の金属シールドを施し、前記タングステンワ
イヤーに高電圧を印加することによって生じた正又は負
のイオンを感光体ドラムの表面に移動させ、該ドラムの
表面を一様に帯電する構成を用いても良いことは当然で
ある。
【0036】尚、前記帯電手段としては前記ローラ型以
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
外にも、ブレード型(帯電ブレード)、パッド型、ブロ
ック型、ロッド型、ワイヤ型等のものでも良い。
【0037】また感光体ドラムに残存するトナーのクリ
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
ーニング方法としても、ブレード、ファーブラシ、磁気
ブラシ等を用いてクリーニング手段を構成しても良い。
【0038】また前述したプロセスカートリッジとは、
電子写真感光体等と、少なくともプロセス手段の1つを
備えたものである。従って、そのプロセスカートリッジ
の態様としては、前述した実施例のもの以外にも、例え
ば電子写真感光体と帯電手段とを一体的にカートリッジ
化し、装置本体に着脱可能にするもの。電子写真感光体
と現像手段とを一体化的にカートリッジ化し、装置本体
に着脱可能にするもの。電子写真感光体とクリーニング
手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可
能にするもの。更には電子写真感光体と、前記プロセス
手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカートリ
ッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等がある。
電子写真感光体等と、少なくともプロセス手段の1つを
備えたものである。従って、そのプロセスカートリッジ
の態様としては、前述した実施例のもの以外にも、例え
ば電子写真感光体と帯電手段とを一体的にカートリッジ
化し、装置本体に着脱可能にするもの。電子写真感光体
と現像手段とを一体化的にカートリッジ化し、装置本体
に着脱可能にするもの。電子写真感光体とクリーニング
手段とを一体的にカートリッジ化し、装置本体に着脱可
能にするもの。更には電子写真感光体と、前記プロセス
手段の2つ以上のものを組み合わせて一体的にカートリ
ッジ化し、装置本体に着脱可能にするもの等がある。
【0039】即ち、前述したプロセスカートリッジと
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするもの
をいう。
は、帯電手段、現像手段又はクリーニング手段と電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化し、このカートリ
ッジを画像形成装置本体に対して着脱可能とするもので
ある。及び帯電手段、現像手段、クリーニング手段の少
なくとも一つと電子写真感光体とを一体的にカートリッ
ジ化して画像形成装置本体に着脱可能とするものであ
る。更に少なくとも現像手段と電子写真感光体とを一体
的にカートリッジ化して装置本体に着脱可能とするもの
をいう。
【0040】更に前述した実施例では電子写真画像形成
装置としてレーザービームプリンタを例示したが、本発
明はこれに限定する必要はなく、例えば電子写真複写
機、ファクシミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他
の電子写真画像形成装置に使用することも当然可能であ
る。
装置としてレーザービームプリンタを例示したが、本発
明はこれに限定する必要はなく、例えば電子写真複写
機、ファクシミリ装置、或いはワードプロセッサ等の他
の電子写真画像形成装置に使用することも当然可能であ
る。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
シール部材を引き抜くための把手部材は、その把手部が
カートリッジ挿入方向に対して順方向に90°未満の傾斜
角を有する構成となっているため、前記把手部材を取り
除かずにカートリッジを装着してしまっても、前記把手
部材及びその周囲の破損等を防ぐことができる。特に大
容量、大型で重量の重いプロセスカートリッジに有効で
ある。
シール部材を引き抜くための把手部材は、その把手部が
カートリッジ挿入方向に対して順方向に90°未満の傾斜
角を有する構成となっているため、前記把手部材を取り
除かずにカートリッジを装着してしまっても、前記把手
部材及びその周囲の破損等を防ぐことができる。特に大
容量、大型で重量の重いプロセスカートリッジに有効で
ある。
【0042】更に前記把手部材の把手部はリング状に形
成され、且つカートリッジ挿入方向に対して順方向に10
°以上の傾斜角を有する構成となっているため、指が引
っ掛け易くなり、且つシール部材の引き抜きが容易とな
る。
成され、且つカートリッジ挿入方向に対して順方向に10
°以上の傾斜角を有する構成となっているため、指が引
っ掛け易くなり、且つシール部材の引き抜きが容易とな
る。
【0043】また、カートリッジ枠体は、把手部材によ
るシール部材の引き抜きをガイドするガイド溝を備えた
ガイド部材を有しているため、把手部材によるシール部
材の引き抜き時にその引き抜き方向が定められ、トナー
漏れ等を防止することができ、且つシール部材の引き抜
きをスムーズに行うことができる。更に前記ガイド部材
に前記把手部材を取り外し可能に取り付けているため、
カートリッジ輸送中等に誤って把手部材が外れるのを防
ぐことができる。
るシール部材の引き抜きをガイドするガイド溝を備えた
ガイド部材を有しているため、把手部材によるシール部
材の引き抜き時にその引き抜き方向が定められ、トナー
漏れ等を防止することができ、且つシール部材の引き抜
きをスムーズに行うことができる。更に前記ガイド部材
に前記把手部材を取り外し可能に取り付けているため、
カートリッジ輸送中等に誤って把手部材が外れるのを防
ぐことができる。
【0044】また、上記把手部材は、弾力性のある樹脂
材料で成形されているため、カートリッジ挿入時に把手
部材を取るのを忘れてしまっても、自身の弾性変形によ
って衝撃を吸収し、該把手部材及びその周囲の部材の破
損等を防ぐことができる。
材料で成形されているため、カートリッジ挿入時に把手
部材を取るのを忘れてしまっても、自身の弾性変形によ
って衝撃を吸収し、該把手部材及びその周囲の部材の破
損等を防ぐことができる。
【図1】レーザービームプリンタの構成模式説明図であ
る。
る。
【図2】レーザービームプリンタの外観斜視図である。
【図3】プロセスカートリッジの構成模式説明図であ
る。
る。
【図4】プロセスカートリッジの外観斜視図である。
【図5】プロセスカートリッジの外観斜視図である。
【図6】クリーニングユニットと現像ユニットの外観斜
視図である。
視図である。
【図7】クリーニングユニットと現像ユニットを結合す
る結合部材の構成図である。
る結合部材の構成図である。
【図8】プロセスカートリッジの装着構成説明図であ
る。
る。
【図9】プロセスカートリッジの装着構成説明図であ
る。
る。
【図10】現像ユニットの組立状態を模式的に示す斜視
図である。
図である。
【図11】把手部材及びその周囲を拡大した要部拡大図
である。
である。
A…画像形成装置 B…プロセスカートリッジ 1…光
学手段 1a…ポリゴンミラー 1b…レンズ 1c…
反射ミラー 2…記録媒体 3…搬送手段 3a…カセ
ット 3b…ピックアップローラ 3c,3d…搬送ロ
ーラ対 3e…レジストローラ対 3f…ガイド部材
3g,3h,3i…排出ローラ対 3j…反転搬送経路
3k…フラッパ 3m…排出ローラ対 4…転写ロー
ラ 5…定着手段 5a…ヒータ 5b…定着ローラ
5c…駆動ローラ 6…排出部 7…感光体ドラム 7b…ドラムギア(ハス歯ギア)
7c…伝達ギア(平歯ギア) 8…帯電ローラ 9…現
像手段 9a…トナー収納部 9b…トナー送り部材
9c…現像ローラ 9d…現像ブレード 9e…攪拌部
材 9f…スペーサリング 9g…スリーブギア(ハス
歯ギア) 10…クリーニング手段 10a…クリーニング
ブレード 10b…廃トナー溜 11…トナー容器 11a…
容器本体 11b…蓋部材 11c…トナー排出開口 12…現像枠体
12a…長手ガイド 13…クリーニング枠体 13a…ダボ
13b…短手ガイド 13c…回転受け部 14…装置本体
15…開閉部材 16…装着ガイド部材 16a,16b…ガ
イド部 16c,16e…逃げ 16f…位置決め部 16g…
回転止め部 17…把手部材 18…ドラムシャッタ 19…
アーム部 20…回動軸 21…凹部 22…結合部材 22a
…凸部 22b…圧縮バネ 22c…係止爪 23,24…リブ
26…トナーシール 27…シール部材 28…ガイド部材
28a…ガイド溝 29…把手部材 29a…把手部 30…
露光開口 33…駆動ギア
学手段 1a…ポリゴンミラー 1b…レンズ 1c…
反射ミラー 2…記録媒体 3…搬送手段 3a…カセ
ット 3b…ピックアップローラ 3c,3d…搬送ロ
ーラ対 3e…レジストローラ対 3f…ガイド部材
3g,3h,3i…排出ローラ対 3j…反転搬送経路
3k…フラッパ 3m…排出ローラ対 4…転写ロー
ラ 5…定着手段 5a…ヒータ 5b…定着ローラ
5c…駆動ローラ 6…排出部 7…感光体ドラム 7b…ドラムギア(ハス歯ギア)
7c…伝達ギア(平歯ギア) 8…帯電ローラ 9…現
像手段 9a…トナー収納部 9b…トナー送り部材
9c…現像ローラ 9d…現像ブレード 9e…攪拌部
材 9f…スペーサリング 9g…スリーブギア(ハス
歯ギア) 10…クリーニング手段 10a…クリーニング
ブレード 10b…廃トナー溜 11…トナー容器 11a…
容器本体 11b…蓋部材 11c…トナー排出開口 12…現像枠体
12a…長手ガイド 13…クリーニング枠体 13a…ダボ
13b…短手ガイド 13c…回転受け部 14…装置本体
15…開閉部材 16…装着ガイド部材 16a,16b…ガ
イド部 16c,16e…逃げ 16f…位置決め部 16g…
回転止め部 17…把手部材 18…ドラムシャッタ 19…
アーム部 20…回動軸 21…凹部 22…結合部材 22a
…凸部 22b…圧縮バネ 22c…係止爪 23,24…リブ
26…トナーシール 27…シール部材 28…ガイド部材
28a…ガイド溝 29…把手部材 29a…把手部 30…
露光開口 33…駆動ギア
Claims (9)
- 【請求項1】 電子写真画像形成装置本体に対して着脱
自在なプロセスカートリッジにおいて、 電子写真感光体と、 現像剤収納部に収納した現像剤を開口を通して現像部材
へ供給し、前記電子写真感光体に形成した潜像を現像す
るための現像手段と、 前記電子写真感光体及び現像手段を支持するカートリッ
ジ枠体と、 前記現像剤収納部の開口をシールし、引き抜き可能に一
部をカートリッジ枠体から露出させたシール部材と、 前記シール部材の端部に取り付けられ、該シール部材を
引き抜くための把手部材と、 を有し、 前記把手部材は、その把手部がカートリッジ挿入方向に
対して順方向に90°未満の傾斜角を有することを特徴と
するプロセスカートリッジ。 - 【請求項2】 上記把手部材の把手部はリング状に形成
され、且つカートリッジ挿入方向に対して順方向に10°
以上の傾斜角を有することを特徴とする請求項1に記載
のプロセスカートリッジ。 - 【請求項3】 上記カートリッジ枠体は、把手部材によ
るシール部材の引き抜きをガイドするガイド溝を備えた
ガイド部材を有し、該ガイド部材に前記把手部材を取り
外し可能に取り付けていることを特徴とする請求項1又
は請求項2に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項4】 上記把手部材は、弾力性のある樹脂材料
で成形されていることを特徴とする請求項1乃至請求項
3のいずれか1項に記載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項5】 前記プロセスカートリッジとは、前記現
像手段と、前記電子写真感光体と、前記プロセス手段と
しての帯電手段又はクリーニング手段とを一体的にカー
トリッジ化し、このカートリッジを電子写真画像形成装
置本体に対して着脱可能とするものである請求項1に記
載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項6】 前記プロセスカートリッジとは、前記現
像手段と、前記電子写真感光体と、前記プロセス手段と
しての帯電手段、クリーニング手段の少なくとも1つと
を一体的にカートリッジ化して電子写真画像形成装置本
体に対して着脱可能とするものである請求項1に記載の
プロセスカートリッジ。 - 【請求項7】 前記プロセスカートリッジとは、少なく
とも前記プロセス手段としての現像手段と、前記電子写
真感光体とを一体的にカートリッジ化して電子写真画像
形成装置本体に着脱可能とするものである請求項1に記
載のプロセスカートリッジ。 - 【請求項8】 プロセスカートリッジを着脱可能とし、
記録媒体に画像を記録する電子写真画像形成装置におい
て、 電子写真感光体と、現像剤収納部に収納した現像剤を開
口を通して現像部材へ供給し、前記電子写真感光体に形
成した潜像を現像するための現像手段と、前記電子写真
感光体及び現像手段を支持するカートリッジ枠体と、前
記現像剤収納部の開口をシールし、引き抜き可能に一部
をカートリッジ枠体から露出させたシール部材と、前記
シール部材の端部に取り付けられ、該シール部材を引き
抜くための把手部材とを有し、前記把手部材は、その把
手部がカートリッジ挿入方向に対して順方向に90°未満
の傾斜角を有する構成としたプロセスカートリッジを装
着するための装着手段と、 前記電子写真感光体に形成した像を記録媒体に転写する
ための転写手段と、 前記記録媒体を搬送するための搬送手段と、 を有することを特徴とする電子写真画像形成装置。 - 【請求項9】 前記電子写真画像形成装置は、電子写真
複写機、レーザービームプリンタ、又はファクシミリ装
置である請求項8に記載の電子写真画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145977A JPH08339150A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7145977A JPH08339150A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08339150A true JPH08339150A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15397355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7145977A Pending JPH08339150A (ja) | 1995-06-13 | 1995-06-13 | プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08339150A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0883041A3 (en) * | 1997-06-02 | 2000-04-19 | Hewlett-Packard Company | Anti-fraud pull tab system for printing products |
| US6640066B2 (en) * | 2000-11-28 | 2003-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | End member, developer-containing portion, and process cartridge |
| JP2006330427A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
| US7206534B2 (en) * | 2004-02-27 | 2007-04-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, developing cartridge and gripping part therefor |
| JP2008107393A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011039567A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-02-24 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
| JP2011095521A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Canon Inc | 現像カートリッジ及びプロセスカートリッジ |
-
1995
- 1995-06-13 JP JP7145977A patent/JPH08339150A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0883041A3 (en) * | 1997-06-02 | 2000-04-19 | Hewlett-Packard Company | Anti-fraud pull tab system for printing products |
| US6640066B2 (en) * | 2000-11-28 | 2003-10-28 | Canon Kabushiki Kaisha | End member, developer-containing portion, and process cartridge |
| US7206534B2 (en) * | 2004-02-27 | 2007-04-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Process cartridge, developing cartridge and gripping part therefor |
| JP2006330427A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
| JP2008107393A (ja) * | 2006-10-23 | 2008-05-08 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2011095521A (ja) * | 2009-10-30 | 2011-05-12 | Canon Inc | 現像カートリッジ及びプロセスカートリッジ |
| JP2011039567A (ja) * | 2010-11-26 | 2011-02-24 | Canon Inc | プロセスカートリッジ、現像カートリッジ及び電子写真画像形成装置 |
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