JPH08340355A - 通信ネットワーク間接続方法 - Google Patents

通信ネットワーク間接続方法

Info

Publication number
JPH08340355A
JPH08340355A JP14774795A JP14774795A JPH08340355A JP H08340355 A JPH08340355 A JP H08340355A JP 14774795 A JP14774795 A JP 14774795A JP 14774795 A JP14774795 A JP 14774795A JP H08340355 A JPH08340355 A JP H08340355A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
router
address
logical channel
destination
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14774795A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nakamura
真 中村
Kazunori Makishima
和紀 槙島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
Priority to JP14774795A priority Critical patent/JPH08340355A/ja
Publication of JPH08340355A publication Critical patent/JPH08340355A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 通信網に論理的なネットワークを割り当てな
いでネットワーク間を接続する。 【構成】 各LANに接続されたルータを、フレームリ
レー網1を介して接続させる通信ネットワーク間接続方
法において、ルータ10がフレームリレーを介して中継
すべきデータを受信した場合に、送信側ルータ10は、
中継先のルータ20のLAN側アドレスを用いて、中継
相手のルータ20を特定するとともに、該LAN側アド
レスに対応したフレームリレーの論理チャネルを用い
て、フレームリレー網にパケット形式のデータを送信す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、LANを構築する通信
ネットワーク間を、フレームリレー網を介して、TCP
/IP(トランスミッション・コントロール・プロトコ
ル/インターネット・プロトコル)方式等のネットワー
クレイヤで接続する通信ネットワーク間接続方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の通信ネットワーク間接続
方法では、LANに接続されたルータ等の接続装置を用
いて、広域の通信網であるフレームリレー網を論理的に
1つのネットワークとして扱って、ネットワークレベル
でのLAN間接続を行っていた。このLAN間接続方法
では、ルータは、自装置が接続されたLAN側の端末装
置からデータを受信すると、送信宛先アドレスに対応し
た中継先ルータアドレスのネットワーク番号を検索し、
さらに検索した中継先ルータアドレスのネットワーク番
号とフレームリレーインタフェースに設定されたアドレ
ス(論理チャネルを表す)のネットワーク番号とを比較
する。そして、これらのネットワーク番号が一致する
と、ルータは、上記フレームリレーにデータを中継して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記接続方
法では、論理チャネルの接続がツリー形態の場合、フレ
ームリレーの各論理チャネルを論理的に別々のネットワ
ークとして扱う必要があるため、各論理チャネルにネッ
トワーク番号を割り当てるネットワーク設計作業及びル
ータへの設計作業が煩雑になるという問題点があった。
【0004】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、通信網に論理的なネットワークを割り当てないでネ
ットワーク間を接続できる通信ネットワーク間接続方法
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、LANからなる各通信ネットワークに
接続されたルータ等の接続装置を、フレームリレー網か
らなる通信網の論理的なチャネルを介して接続させる通
信ネットワーク間接続方法において、送信側の前記ルー
タは、中継先のルータのネットワーク側アドレスを用い
て、中継相手を特定するとともに、該ネットワーク側ア
ドレスに対応した前記論理的なチャネルを用いて前記フ
レームリレー網に前記データを送信する通信ネットワー
ク間接続方法が提供される。
【0006】請求項2では、前記接続装置は、送信宛先
のネットワーク側アドレスと、該アドレスに対応した中
継先のルータのネットワーク側アドレスとからなる第1
のテーブルと、前記ルータのネットワーク側アドレス
と、該アドレスに対応した前記論理的なチャネルとから
なる第2のテーブルを有し、前記LAN側からデータを
受信すると、前記第1のテーブルから中継先のルータの
ネットワーク側アドレスを検索し、かつ該検索したネッ
トワーク側アドレスに対応した論理的なチャネルを前記
第2のテーブルから検索する。
【0007】請求項3では、前記各ルータは、ネットワ
ークの追加又は変更に対して、該ネットワーク側アドレ
スを用いてアドレス情報の交換を行う。
【0008】
【作用】ルータのフレームリレーインターフェースに中
継すべきデータを受信した場合に、フレームリレーの論
理チャネルを介して接続されたルータのネットワーク
(LAN)側アドレスを使用して、中継すべきルータを
判断して、パケット形式のデータを送信する。
【0009】請求項2の通信ネットワーク間接続方法で
は、ルータは、送信宛先のネットワーク側アドレスに対
応した中継先のルータのネットワーク側アドレスと、前
記ルータのネットワーク側アドレスに対応した論理的な
チャネルとからなる2つのテーブルを有し、フレームリ
レー上の論理的なネットワークの割り当てを不要として
データを送信する。
【0010】請求項3の通信ネットワーク間接続方法で
は、接続されたルータのLAN側アドレスを情報交換し
て学習し、この学習した相手ルータのLAN側アドレス
を使用して、データ通信を行う。
【0011】
【実施例】本発明に係る通信ネットワーク間接続方法の
実施例を図1乃至図6の図面に基づいて説明する。図1
は、本発明に係る通信ネットワーク間接続方法を用いた
データ通信システムの概略構成を示すブロック図であ
る。図において、本実施例では、フレームリレー(以
下、「FR」という。)網1を介して、ルータの機能を
持つ複数の接続装置(以下、「ルータ」という。)1
0,20,30,40が接続されている。
【0012】LAN1は、ルータ10と、図示しない端
末装置と、ルータ10及び端末装置が接続された伝送路
11とから構築されている。LAN2は、ルータ20
と、図示しない端末装置と、ルータ20及び端末装置が
接続された伝送路21とから構築されている。LAN3
は、ルータ30と、図示しない端末装置と、ルータ30
及び端末装置が接続された伝送路31とから構築されて
いる。LAN4は、ルータ40と、図示しない端末装置
と、ルータ40及び端末装置が接続された伝送路41と
から構築されている。
【0013】各ルータ10,20,30,40は、経路
制御を行うためのルーティングテーブルと、FR制御を
行うためのARP(アドレス・リゾリューション・プロ
トコル)テーブルとをそれぞれ保持している。なお、各
ルータに保持されている両テーブルは、ほぼ同様なの
で、ここではルータ10の両テーブルについて説明す
る。
【0014】上記ルーティングテーブルには、表1に示
すように、送信宛先のネットワーク側アドレスの情報を
示す宛先アドレスと、この宛先アドレスに対応した中継
先のルータのネットワーク側アドレスを示す中継先ルー
タアドレスとが記憶されている。このアドレス情報の構
成は、上位の3組の数字が各ネットワークに対応して割
り付けられており、4番目の最下位の数字がそのネット
ワーク内の各ルータや端末装置に対応して割り付けられ
ている。また、このアドレス情報において、上記最下位
の数字が“0”の場合のアドレス情報は、そのネットワ
ーク全体を現している。
【0015】
【表1】
【0016】なお、ルータ20のルーティングテーブル
には、LAN2のネットワーク側アドレスを示す宛先ア
ドレス“192.52.130.0”と、ルータ20の
ネットワーク側アドレスを示す中継先ルータアドレス
“192.52.130.1”との代わりに、LAN1
のネットワーク側アドレスを示す宛先アドレス“19
2.52.128.0”と、これに対応するルータ10
のネットワーク側アドレスを示す中継先ルータアドレス
“192.52.128.1”とが記憶されている。ま
た同様に、ルータ30のルーティングテーブルには、L
AN3のネットワーク側アドレスを示す宛先アドレス
“192.52.131.0”と、ルータ30のネット
ワーク側アドレスを示す中継先ルータアドレス“19
2.52.131.1”との代わりに、またルータ40
のルーティングテーブルには、LAN4のネットワーク
側アドレスを示す宛先アドレス“192.52.13
2.0”と、ルータ40のネットワーク側アドレスを示
す中継先ルータアドレス“192.52.132.1”
との代わりに、上記宛先アドレス“192.52.12
8.0”と、これに対応する中継先ルータアドレス“1
92.52.128.1”とそれぞれが記憶されてい
る。
【0017】また、上記ARPテーブルには、表2に示
すように、FR網1の論理チャネルの情報を示すハード
ウェアアドレス(DLCI(データ・リンク・コネクシ
ョン・アイデンティファイア))と、このDLCIに対
応した中継先のルータのネットワーク側アドレスを示す
IPアドレス(LANインターフェースアドレス(LI
FA))とが記憶されている。
【0018】
【表2】
【0019】なお、ルータ20のARPテーブルには、
論理チャネル“16”のハードウェアアドレスと、ルー
タ20のIPアドレス“192.52.130.1”と
の代わりに、論理チャネル“15”と、これに対応する
ルータ10のIPアドレス“192.52.128.
1”とが記憶されている。また同様に、ルータ30のA
RPテーブルには、論理チャネル“17”のハードウェ
アアドレスと、ルータ30のIPアドレス“192.5
2.131.1”との代わりに、またルータ40のAR
Pテーブルには、論理チャネル“18”のハードウェア
アドレスと、ルータ40のIPアドレス“192.5
2.132.1”との代わりに、論理チャネル“15”
と、これに対応するルータ10のIPアドレス“19
2.52.128.1”とが記憶されている。
【0020】なお、データ通信には、上記FR網を介し
てのLAN間でのデータ通信の他に、例えば同じLAN
内に存在する端末装置間でデータ通信を行う場合があ
る。また、同じLAN内に複数のネットワークがルータ
を介して接続されて、これらネットワーク間でデータ通
信を行う場合がある。これら場合には、各ルータ10,
20,30,40は、宛先端末装置がLAN側か、FR
側かを判断するためのインターフェーステーブルもそれ
ぞれ保持することが可能である。
【0021】上記インターフェーステーブルには、表3
に示すように、接続されているネットワークがLAN側
又はフレームリレー側のいずれかを示すインターフェー
スと、上記インターフェースに対応したネットワークア
ドレスとが記憶されている。
【0022】
【表3】 また、この実施例において、ルータ20,30,40の
インターフェーステーブルでは、自装置のネットワーク
アドレスの代わりに、LAN1のネットワークアドレス
“192.52.128.0”が記憶されている。
【0023】また、各ルータ10,20,30,40に
は、この他にLIFAのどの部分がネットワークを表す
かを示すサブネットマスクや、制御用パケットを送る時
に必要なブロードキャストアドレスが設定されている。
各ルータ10,20,30,40は、自装置と同じLA
N内の端末装置から、図2のLAN送信用のパケットを
受信すると、上記ルーティングテーブル及びARPテー
ブル内のアドレスに基づいて、図3に示すような中継用
のブロードキャストのパケットを作成してフレームリレ
ー網1に送信する。
【0024】図2に示す送信用のパケットは、使用する
物理的プロトコルを示すイーサネット・ヘッダと、IP
・ヘッダと、宛先端末装置に送信するデータとから構成
されている。イーサネット・ヘッダは、LAN側のルー
タのイーサネットのハードウェアアドレス(dst)の
情報と、送信元の端末装置のイーサネットのハードウェ
アアドレス(src)の情報とを有している。また、I
P・ヘッダは、宛先端末装置のネットワーク側アドレス
(dst)の情報と、イーサネット・ヘッダと同じ送信
元の端末装置のネットワーク側アドレス(src)の情
報とを有している。
【0025】図3に示す中継用パケットは、FR・ヘッ
ダと、IP・ヘッダと、宛先端末装置に送信するデータ
とから構成されている。FR・ヘッダは、論理的なチャ
ネルを表す論理チャネルと、制御用のプロトコルとを有
している。なお、ここでIP・ヘッダとデータとは、上
記送信用のパケットのIP・ヘッダとデータと同様のも
のである。
【0026】ここで、例えば、LAN1の端末装置から
LAN2の端末装置へデータ送信を行う場合について説
明する。ルータ10は、LAN1の端末装置から送信用
のパケットを受信する。この場合、上記送信用パケット
のイーサネット・ヘッダのdstは、LAN1のルータ
1のイーサネットのハードウェアアドレス(すなわち、
ネットワーク側アドレス“192.52.128.1”
のルータ1のイーサネットのハードウェアアドレス)か
らなり、srcは、LAN1の送信元の端末装置のイー
サネットのハードウェアアドレスからなっている。ま
た、IP・ヘッダのdstは、LAN2の宛先端末装置
のネットワーク側アドレス“192.52.130.
5”からなり、srcは、イーサネット・ヘッダと同じ
LAN1の送信元の端末装置のネットワーク側アドレス
の情報からなっている。FR・ヘッダのdstは、LA
N2のルータ2の論理チャネルの情報“16”からな
る。
【0027】ルータ10は、送信用パケットを受信する
と、上記IP・ヘッダのdst“192.52.13
0.5”に基づいて、ルーティングテーブルを検索し、
このdstと同じアドレスを持った宛先アドレス“19
2.52.130.0”に対応する中継先ルータアドレ
ス“192.52.130.1”を取得する。そして、
ルータ10は、この中継先ルータアドレス“192.5
2.130.1”をLIFAとして、ARPテーブルを
検索し、対応するDLCIの論理チャネル“16”を取
得する。
【0028】次に、ルータ10は、取得した上記論理チ
ャネル“16”をdstとしたFR・ヘッダを作成する
とともに、上記FR・ヘッダをIP・ヘッダの頭に付加
した中継用パケットを、上記FR網1に送信する。従っ
て、本実施例では、LAN側のインターフェースアドレ
スを送受信して、パケットの通信を行うので、FRのイ
ンターフェースアドレスを意識することなく、データ通
信を行うことができ、各論理チャネルにネットワーク番
号を割り当てるネットワーク設計作業及びルータへの設
計作業が容易になる。
【0029】また、ルータ10が、表3に示すインター
フェーステーブルも保持している場合には、ルータ10
は、上記ルーティングテーブルから中継先ルータアドレ
ス“192.52.130.1”を取得すると、インタ
ーフェーステーブルを検索し、上記中継先ルータアドレ
スと同じネットワークアドレス“192.52.13
0.0”を持ったインターフェースがFRインターフェ
ースであることを確認する。そして、ルータ10は、こ
の中継先ルータアドレス“192.52.130.1”
をLIFAとして、ARPテーブルを検索し、対応する
DLCIの論理チャネル“16”を取得する。
【0030】この場合でも、LAN側のインターフェー
スアドレスに対応した論理チャネルを用いてFR網にデ
ータを送信するので、FR網に論理的なネットワークを
割り当てないでLAN間を接続できる。また、本発明に
係るルータは、新規のLANの追加やLANのネットワ
ークアドレスの変更に対して、ネットワークアドレスの
情報交換を行っている。
【0031】図4は、ルータが新規の論理チャネルに追
加された場合のデータ通信システムの概略構成を示すブ
ロック図である。図において、LAN5は、ルータ50
と、図示しない端末装置と、ルータ50及び端末装置が
接続された伝送路51とから構築されている。なお、ル
ータ50では、DLCIが“19”、LIFAが“19
2.52.133.1”に設定されている。
【0032】ルータ50は、FR網1に接続されると、
各ルータ10,20,30,40との間でネットワーク
側アドレスの情報交換を行う。その代表例として、ルー
タ10との情報交換を説明する。まず、新規のルータ5
0が追加されて論理チャネル“19”の回線がアクティ
ブになると、FR網1より各ルータ10,20,30,
40に、上記“19”の回線がアクティブになったこと
が通知される。
【0033】次に、ルータ50は、ARPパケットを作
成し、上記ARPパケットをFR網1に送信してルーテ
ィング情報交換のためのリクエストを行う。なお、AR
Pパケットは、図5に示すような構成になっており、ル
ータ50は、アドレス領域に自装置の有するDLCIの
情報“19”を、ARPパケット領域に自装置のルータ
アドレスの情報“192.52.133.1”を設定し
て送信する。
【0034】ルータ10は、上記ARPパケットをFR
網1を介して受信すると、アドレス領域及びARPパケ
ット領域のルータ50のルータアドレスを学習して、表
4に示すように、論理チャネル“19”をARPテーブ
ルのDLCIに、上記論理チャネル“19”に対応した
“192.52.133.1”をLIFAに追加する。
【0035】
【表4】
【0036】そして、ルータ10は、アドレス領域に自
装置の有するDLCIの情報“15”を、ARPパケッ
ト領域に自装置のルータアドレスの情報“192.5
2.128.1”を設定してARPパケットを作成し、
上記ARPパケットをFR網1に送信してレスポンスを
行う。これにより、ルータ50も、ARPテーブルを作
成することが可能となる。
【0037】次に、ルータ50は、ブロードキャストの
パケットを作成して、ルーティング情報の交換を行う。
ここで、ルータ50は、上記パケットのFRヘッダの論
理チャネルを“15”に設定し、またIPヘッドのds
tを“192.52.128.1”に、srcを“19
2.52.133.1”に設定し、かつIPのデータと
して、宛先アドレス“192.52.133.0”と中
継を行うルータの数の情報を入れて、ブロードキャスト
のパケットを作成し、FR網1を介して上記パケットを
ルータ10に送信する。
【0038】ルータ10は、上記ブロードキャストのパ
ケットをFR網1を介して受信すると、IPヘッドのs
rc及びIPのデータの情報に基づいて、表5に示すよ
うに、“192.52.133.0”をルーティングテ
ーブルの宛先アドレスに、また上記宛先アドレスに対応
したsrcの“192.52.133.1”を中継策ル
ータアドレスに追加する。
【0039】
【表5】 また、ルータ50は、インターフェーステーブルを保持
している場合には、上記IPヘッドのsrc及びIPの
データの情報に基づいて、表6に示すように、“19
2.52.133.0”をインターフェーステーブルの
FR側のネットワークアドレスに追加することも可能で
ある。
【0040】
【表6】
【0041】次に、ルータ10は、自装置の有するルー
ティング情報に基づいてブロードキャストのパケットを
作成し、上記パケットをルータ50に送信する。これに
より、ルータ50でも、ルーティングテーブル及びイン
ターフェーステーブルを作成することが可能となる。ま
た、ルータ50は、その他のルータ20,30,40と
も、同様の方法でルーティング情報の交換を行うことが
できる。
【0042】図6は、新規のネットワークがルータを介
して他のネットワークに接続された場合のデータ通信シ
ステムの概略構成を示すブロック図である。この場合に
は、ルータ40とルータ10間でブロードキャストのパ
ケットによるルーティング情報の交換が可能となる。従
って、ルータ10は、表7に示すように、上記パケット
のルーティング情報に基づいて、ルーティングテーブル
に宛先アドレス“192.52.133.0”と、上記
宛先アドレスに対応した中継先ルータアドレス“19
2.52.132.1”を追加することができる。
【0043】
【表7】 従って、図4及び図6に示した実施例では、FR網に論
理的なネットワークを割り当てることなく、ネットワー
ク側アドレスを用いてルーティング情報の交換を行うこ
とができる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、各通
信ネットワークに接続された接続装置を、通信網の論理
的なチャネルを介して接続させる通信ネットワーク間接
続方法において、送信側の前記接続装置は、中継先の接
続装置のネットワーク側アドレスを用いて、中継相手を
特定するとともに、該ネットワーク側アドレスに対応し
た前記論理的なチャネルを用いて前記通信網に前記デー
タを送信するので、通信網に論理的なネットワークを割
り当てないでネットワーク間を接続できる。
【0045】請求項2では、前記接続装置は、送信宛先
のネットワーク側アドレスと、該アドレスに対応した中
継先の接続装置のネットワーク側アドレスとからなる第
1のテーブルと、前記接続装置のネットワーク側アドレ
スと、該アドレスに対応した前記論理的なチャネルとか
らなる第2のテーブルを有し、前記通信ネットワーク側
からデータを受信すると、前記第1のテーブルから中継
先の接続装置のネットワーク側アドレスを検索し、かつ
該検索したネットワーク側アドレスに対応した論理的な
チャネルを前記第2のテーブルから検索して前記データ
を送信するので、通信網でのネットワークレベルの設定
を不要にすることができる。
【0046】請求項3では、前記各接続装置は、ネット
ワークの追加又は変更に対して、該ネットワーク側アド
レスを用いてアドレス情報の交換を行うので、通信網に
論理的なネットワークを割り当てることなく、ルーティ
ング情報の交換を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る通信ネットワーク間接続方法を用
いたデータ通信システムの概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】LAN送信用のパケットの構成を示す構成図で
ある。
【図3】中継用のパケットの構成を示す構成図である。
【図4】ルータが新規の論理チャネルに追加されたデー
タ通信システムの概略構成を示すブロック図である。
【図5】ARPパケットの概略構成を示す構成図であ
る。
【図6】新規のネットワークがルータを介して他のネッ
トワークに接続された場合のデータ通信システムの概略
構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 フレームリレー(FR)網 10,20,30,40,50 ルータ 11,21,31,41,51 伝送路 LAN1〜LAN5 ローカルエリアネットワーク

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各通信ネットワークに接続された接続装
    置を、通信網の論理的なチャネルを介して接続させる通
    信ネットワーク間接続方法において、 送信側の前記接続装置は、中継先の接続装置のネットワ
    ーク側アドレスを用いて、中継相手を特定するととも
    に、該ネットワーク側アドレスに対応した前記論理的な
    チャネルを用いて前記通信網に前記データを送信するこ
    とを特徴とする通信ネットワーク間接続方法。
  2. 【請求項2】 前記接続装置は、送信宛先のネットワー
    ク側アドレスと、該アドレスに対応した中継先の接続装
    置のネットワーク側アドレスとからなる第1のテーブル
    と、前記接続装置のネットワーク側アドレスと、該アド
    レスに対応した前記論理的なチャネルとからなる第2の
    テーブルを有し、前記通信ネットワーク側からデータを
    受信すると、前記第1のテーブルから中継先の接続装置
    のネットワーク側アドレスを検索し、かつ該検索したネ
    ットワーク側アドレスに対応した論理的なチャネルを前
    記第2のテーブルから検索することを特徴とする請求項
    1に記載の通信ネットワーク間接続方法。
  3. 【請求項3】 前記各接続装置は、ネットワークの追加
    又は変更に対して、ネットワーク側アドレスを用いてア
    ドレス情報の交換を行うことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の通信ネットワーク間接続方法。
  4. 【請求項4】 前記通信ネットワークは、ローカルエリ
    アネットワークからなり、前記通信網は、フレームリレ
    ー網からなることを特徴とする請求項1に記載の通信ネ
    ットワーク間接続方法。
JP14774795A 1995-06-14 1995-06-14 通信ネットワーク間接続方法 Pending JPH08340355A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14774795A JPH08340355A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 通信ネットワーク間接続方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14774795A JPH08340355A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 通信ネットワーク間接続方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08340355A true JPH08340355A (ja) 1996-12-24

Family

ID=15437234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14774795A Pending JPH08340355A (ja) 1995-06-14 1995-06-14 通信ネットワーク間接続方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08340355A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4164352B2 (ja) 移動端末を収容できるパケット転送装置
US7574522B2 (en) Communication data relay system
US6173334B1 (en) Network system including a plurality of lan systems and an intermediate network having independent address schemes
JP2520563B2 (ja) パケット交換網
US20190007312A1 (en) Techniques for routing and forwarding between multiple virtual routers implemented by a single device
US6631137B1 (en) Method and system for improving high speed internetwork data transfers
US6424654B1 (en) Network system and DHCP server selection method
KR20000010612A (ko) 인터넷 프로토콜 필터
US20030169766A1 (en) Communications apparatus and network system
JP4692258B2 (ja) ルータ装置及び通信システム
JP2605544B2 (ja) インタネットワーク装置
RU2310994C2 (ru) Фильтр для разделения трафика
CN113542441B (zh) 一种通信处理方法及装置
US20050044271A1 (en) Method for allocating a non-data device to a voice vlan object of the invention
JPH08340355A (ja) 通信ネットワーク間接続方法
JP2007081877A (ja) ネットワークシステム及びデータ転送方法
JPH1032597A (ja) Lan間接続装置
JP3966939B2 (ja) 物理アドレスでルーティングするルータ
JP2000156710A (ja) Ipアドレス変換装置
SE2050312A1 (en) A method and a system for routing data packets in a network
JP2790550B2 (ja) ゲートウェイ装置
JP3132232B2 (ja) データリンク層形式の自動設定装置
JP3251220B2 (ja) インターネットとイントラネットのアドレス重複時の通信方式
JPH10336228A (ja) 中継装置及びネットワーク管理装置
JP3423618B2 (ja) Lan間接続装置及びlan間接続システム