JPH08340394A - 無線通信装置及び構内交換システムにおける発信規制方法 - Google Patents

無線通信装置及び構内交換システムにおける発信規制方法

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JPH08340394A
JPH08340394A JP7146239A JP14623995A JPH08340394A JP H08340394 A JPH08340394 A JP H08340394A JP 7146239 A JP7146239 A JP 7146239A JP 14623995 A JP14623995 A JP 14623995A JP H08340394 A JPH08340394 A JP H08340394A
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JP
Japan
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wireless
call
budget
wireless communication
connection device
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JP7146239A
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Kenichi Fujii
賢一 藤井
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 発信規制がされていることを使用者に早く通
知する。 【構成】 電話機105の制御部106は、接続装置1
04から予算情報と積算料金情報を受信して、RAM1
07に格納し、発信時に、RAM107に格納された予
算情報と積算料金情報に基づいて発信規制の対象か否か
を判定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、接続装置と、前記接続
装置と無線回線で通信を行う無線端末から構成される無
線通信装置又は、構内交換システムにおける発信規制方
法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ボタン電話装置における内線端末(電話
機)は有線で接続されるものが主であった(図7参
照)。
【0003】近年、無線電話装置の普及により、ボタン
電話装置においても、内線端末を無線化した無線ボタン
電話装置が登場した。
【0004】有線ボタン電話装置においては、無線ボタ
ン電話装置とは異なり、一本の物理回線上に通話チャネ
ルと制御チャネルをもち、有線ボタン電話装置における
内線端末の状態は、内線端末の状態が変更される度に、
制御チャネルを用いて毎回主装置に送信されていた。
【0005】又、内線端末毎に通話料金に関する予算情
報を設定し、通話料金に関する積算料金が予算に達した
場合に発信を中止するサービスとして予算管理発信規制
サービスがある。そこで、予算管理発信規制サービスを
提供するボタン電話装置では、内線端末からの発信操作
時に内線端末が予算管理による発信規制の対象か否かを
主装置において判断していた。
【0006】無線ボタン電話装置では、内線端末の状態
を知るためには、一旦、接続装置と無線回線上の制御チ
ャネルで通信を確立し、主装置は該内線端末が予算管理
発信規制対象であるか否かを判断し、通話チャネルで発
信の中止を促すデータを送信していた。
【0007】図8は、従来例における、無線ボタン電話
装置の主装置で予算管理発信規制をおこない発信する場
合の主装置−接続装置−電話機間のシーケンス図であ
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
例では、前記電話機の使用者が、予算管理発信規制対象
の前記電話機から発信操作を行った場合でも、主装置に
おいて発信規制の対象か否かを判定しなければならず、
時間がかかってしまうという問題があった。特に無線ボ
タン電話装置においては、無線回線のリンクの確立を行
うので、無駄な無線リンクを一時的に確立してしまい、
無線チャネルの有効利用ができないという欠点がある。
【0009】本発明の目的は、接続装置と無線通信を行
う無線端末から構成される無線通信装置において、前記
無線端末単独で予算管理を行い発信規制をかけることに
より、電波の不要輻射を抑制し、無線回線の有効利用を
はかり、また前記無線端末が発信規制の対象であること
を早く通知しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段及び作用】上記目的を達成
するため、本出願に係る発明は、接続装置と、前記接続
装置と無線回線で通信を行う無線端末とを含む無線通信
装置において、前記無線端末に、予算情報および積算料
金情報を前記接続装置から受信する受信手段と、前記受
信手段で受信した予算情報および積算料金情報を格納す
る記憶手段と、前記記憶手段に格納された積算料金情報
の値が前記記憶手段に格納された予算情報の値を超えた
場合、発信を規制する規制手段とを備えることにより、
前記無線端末単独で発信規制をかける様にしたものであ
る。
【0011】
【実施例】図1は本発明の第一の実施例を実施した無線
通信装置のブロック図である。
【0012】101は無線通信装置の主装置であり、交
換機能を有する。102は外線、103は内線、104
は主装置101の内線103に収容され電話機105と
無線通信を行う接続装置である。
【0013】105は接続装置と無線通信を行う電話機
で、106は電話機105の制御を行う制御部、107
は電話機105の記憶媒体であるところのRAM、10
8はアンテナ、109はアンテナ108を介して接続装
置104との無線通信の制御を行う無線インタフェース
部、110はスピーカ、111はマイク、112は通話
開始を入力するための通話ボタン、113は表示器、1
14はダイヤルを入力するダイヤルボタン、、115は
積算料金の上限が格納されている予算エリア、116は
通話料金を累積した金額が入っている積算料金エリア、
117は通話ボタン112押下前にダイヤルボタン11
4により入力されたダイヤル列を格納するプリセットダ
イヤルエリアである。
【0014】図4は第一の実施例のフローチャートであ
る。
【0015】図5は第一の実施例において、予算管理発
信規制対象外の電話機から発信した場合の、接続装置1
04−電話機105間のシーケンス図である。
【0016】図6は第一の実施例において、予算管理発
信規制対象の電話機から発信した場合の、接続装置10
4−電話機105間のシーケンス図である。
【0017】以下、第一の実施例を図4のフローチャー
ト、図5、図6のシーケンス図に沿って説明する。
【0018】電話機105では、まず初期設定時に接続
装置104より通知された通話に関する予算が予算エリ
ア115に格納され、通話終了時に接続装置104より
毎回送られる通話に関する積算料金が積算料金エリア1
16に格納されている。制御部106は、待機状態でダ
イヤルボタン114によりダイヤルが入力された場合
(S401)、順次入力ダイヤルをプリセットダイヤル
エリア 117に格納しながら、通話ボタン112の押
下の監視をおこなっており(S403)、通話ボタン1
12の押下を検出すると、外線発信か否かを判定する
(S400)。この判定は、0番発信か否か等により可
能である。外線発信の場合、予算エリア115の内容と
積算料金エリア116の内容を比較する(S404)。
この比較は、積算料金エリア116の内容が予算エリア
115の内容より大きい場合は発信規制対象と判定す
る。例えば、積算料金エリア116の内容が「1005
0」で、予算エリア115の内容が図3(a)の様に
「10000」の場合、積算料金エリア116の内容が
予算エリア115の内容よりも大きいので発信規制対象
と判定する。また、積算料金エリア116の内容が、図
3(b)の様に「9600」の場合、積算料金エリア1
16の内容が予算エリア115の内容よりも小さいの
で、発信規制対象外と判定する。
【0019】積算料金エリア116の内容と予算エリア
115の内容を比較した結果、予算管理発信規制対象と
判断した場合、電話機105の制御部106は表示器1
13に「ハッシンキセイ」と表示し、待機状態へ遷移す
る(S405・S406)。積算料金エリア116の内
容と予算エリア115の内容を比較した結果、発信規制
対象外と判定した場合、接続装置104と無線リンクの
確立を行い、プリセットダイヤルエリア116に格納さ
れたダイヤルを接続装置104に送信する(S405・
S407)。
【0020】第一の実施例によって、発信規制対象の電
話機からの発信に関しては無線リンクを確立しないの
で、無線チャネルの有効利用をはかることができる。ま
た、発信規制対象の判定を電話機105が単独で行って
いるので、使用者は電話機105が発信規制であること
を、無線リンクを確立して主装置101で判定するより
も、早く知ることができるという効果がある。
【0021】図2は第二の他の実施例のブロック図であ
る。
【0022】図示したように、第一の実施例における主
装置101と接続装置104が一つになって、主装置1
01と同等の機能をもつ接続装置201になったことを
除いては、第一の実施例と同様である。
【0023】第二の実施例によっても、発信規制対象の
電話機からの発信に関しては無線リンクを確立しないの
で、無線チャネルの有効利用をはかることができる。ま
た、発信規制対象の判定を電話機105が単独で行って
いるので、使用者は電話機105が発信規制であること
を、無線リンクを確立して接続装置201で判定するよ
りも、早く知ることができるという効果がある。
【0024】第一および第二の実施例においては、通話
ボタン112による発信について言及していたが、本発
明は他の発信方法、例えばタイムアウトによる発信、に
ついても適用することができる。
【0025】第一および第二の実施例においては、表示
器113による表示を行っているが、表示を行わなくて
も待機状態へ遷移する様にしてもよい。
【0026】第一および第二の実施例においては、表示
機113による表示を行って警告としたが、音を出すこ
とによって警告とする様にしてもよい。これによって、
目の不自由な人でも容易に判断ができるという効果があ
る。
【0027】第一および第二の実施例においては、予算
及び通話料金の通知方法に関して言及していたが、予算
については、電話機にはじめて着信した場合や、電話機
がはじめて発信した場合や、エリア切替通知時等に接続
装置104より通知する様にしてもよい。積算料金につ
いては、通話中や保留転送後に接続装置104より通す
る様にしてもよい。
【0028】又、通話料金については、主装置から内線
端末へ、複数回の通信に係る積算料金を通知してもよい
し、1回の料金に係る料金を通知し、内線端末が以前の
料金と積算してもよい。
【0029】尚、図1の主装置101の内線に接続され
た端末においても、主装置101から予算及び使用され
た通信料金の通知を予め受けて記憶しておき、発信操作
時に、主装置101と通信することなく、内線端末が予
算オーバーによる発信規制の対象となるか否かを判定す
る様にしても、主装置101で判定するよりも早く判定
することができる。
【0030】又、本発明の内線端末は、電話機に限ら
ず、コンピュータデータを通信する端末等でもよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
内線端末単独で予算管理を行い発信の規制をかけること
により、電波の不要輻射を抑制し、無線回線の有効利用
を図ることができる。また、発信規制がされていること
を使用者に早く通知することができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の実施例を実施した無線電話装置
のブロック図である。
【図2】本発明の第二の実施例を実施した無線電話装置
のブロック図である。
【図3】予算エリア115内に格納されている予算およ
び積算料金エリア116内に格納されている積算料金の
例の図である。
【図4】第一の実施例のフローチャートの図である。
【図5】第一の実施例において、予算管理発信規制対象
外の電話機から発信した場合の、接続装置104−電話
機105間のシーケンス図である。
【図6】第一の実施例において、予算管理発信規制対象
の電話機から発信した場合の、接続装置104−電話機
105間のシーケンス図である。
【図7】従来例における、有線電話装置のブロック図で
ある。
【図8】従来例において、発信規制対象外のダイヤル列
を入力した場合の、主装置−接続装置−電話機の間のシ
ーケンス図ある。
【符号の説明】
101 無線電話装置の主装置 104 接続装置 105 電話機 106 制御部 109 無線インタフェース部 114 ダイヤルボタン 115 予算エリア 116 積算料金エリア 117 プリセットダイヤルエリア
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04B 7/26 109K

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続装置と、前記接続装置と無線回線で
    通信を行う無線端末とを含む無線通信装置において、 前記無線端末に、予算情報および積算料金情報を前記接
    続装置から受信する受信手段と、 前記受信手段で受信した予算情報および積算料金情報を
    格納する記憶手段と、 前記記憶手段に格納された積算料金情報の値が、前記記
    憶手段に格納された予算情報の値を超えた場合、発信を
    規制する規制手段とを備えたことを特徴とする無線通信
    装置。
  2. 【請求項2】 特許請求の範囲請求項1記載の無線通信
    装置において、 前記接続装置は、1以上の外線を収容するボタン電話装
    置の主装置の内線に接続されることを特徴とした無線通
    信装置。
  3. 【請求項3】 特許請求の範囲請求項1記載の無線通信
    装置において、 前記無線端末に、前記記憶手段に格納された積算料金情
    報の値が前記記憶手段に格納された予算情報の値を超え
    た場合、警告を通知する警告手段を備えたことを特徴と
    する無線通信装置。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の無線通信装置において、 接続装置と無線端末は、マルチチャネルアクセス方式に
    より通信することを特徴とする無線通信装置。
  5. 【請求項5】 構内交換システムにおける発信規制方法
    において、 通信終了時に通信料金に応じた情報を交換機から内線端
    末に通知し、 発信時に、前回の通信終了時に交換機から通知された通
    信料金に応じた情報に基づいて内線端末において発信規
    制をかけることを特徴とする発信規制方法。
  6. 【請求項6】 前記通信料金に応じた情報は、無線回線
    を介して交換機から内線端末に通知されることを特徴と
    する請求項5の発信規制方法。
JP7146239A 1995-06-13 1995-06-13 無線通信装置及び構内交換システムにおける発信規制方法 Withdrawn JPH08340394A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164993A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Yamaha Corp 電子機器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009164993A (ja) * 2008-01-09 2009-07-23 Yamaha Corp 電子機器

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Effective date: 20020903