JPH08340401A - ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信方法 - Google Patents
ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信方法Info
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- JPH08340401A JPH08340401A JP7167888A JP16788895A JPH08340401A JP H08340401 A JPH08340401 A JP H08340401A JP 7167888 A JP7167888 A JP 7167888A JP 16788895 A JP16788895 A JP 16788895A JP H08340401 A JPH08340401 A JP H08340401A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ポケットベルを不要とすることができるファ
クシミリ通信装置を提供する。 【構成】 ホテル1内に設置された構内交換装置2の内
線に接続されたアダプタ装置5は、センター装置7にフ
ァクシミリ番号割り当て要求を行って特定のファクシミ
リ番号の割り当てを受けた後、所定時間経過毎にセンタ
ー装置7を呼び出し、割り当てられたファクシミリ番号
に対応するメールボックスにファクシミリ情報が蓄積さ
れているときには自装置に接続されたファクシミリ装置
4をセンター装置7に回線接続してファクシミリ情報を
受信するようにした。
クシミリ通信装置を提供する。 【構成】 ホテル1内に設置された構内交換装置2の内
線に接続されたアダプタ装置5は、センター装置7にフ
ァクシミリ番号割り当て要求を行って特定のファクシミ
リ番号の割り当てを受けた後、所定時間経過毎にセンタ
ー装置7を呼び出し、割り当てられたファクシミリ番号
に対応するメールボックスにファクシミリ情報が蓄積さ
れているときには自装置に接続されたファクシミリ装置
4をセンター装置7に回線接続してファクシミリ情報を
受信するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多数の利用者が一時的
に使用するホテル等の施設の利用者にファクシミリの送
受信サービスを行うファクシミリ通信装置及びファクシ
ミリ通信方法に関するものである。
に使用するホテル等の施設の利用者にファクシミリの送
受信サービスを行うファクシミリ通信装置及びファクシ
ミリ通信方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホテル等の構内交換装置(PB
X)の内線にファクシミリ装置を接続する場合、公衆回
線網(外線)に対する発信(発呼)は問題ないが、各内
線ポート毎にダイヤルイン番号(契約)を設定しない限
り、公衆回線網からの着信(着呼)は直接各内線ポート
へ接続されない。つまり、PBX内線のファクシミリ装
置に対してファクシミリ文書を送付することができない
という問題があった。なお、ホテル等の各客室毎の内線
にダイヤルイン契約を設定することはホテル側にとって
非常にコスト高となる。
X)の内線にファクシミリ装置を接続する場合、公衆回
線網(外線)に対する発信(発呼)は問題ないが、各内
線ポート毎にダイヤルイン番号(契約)を設定しない限
り、公衆回線網からの着信(着呼)は直接各内線ポート
へ接続されない。つまり、PBX内線のファクシミリ装
置に対してファクシミリ文書を送付することができない
という問題があった。なお、ホテル等の各客室毎の内線
にダイヤルイン契約を設定することはホテル側にとって
非常にコスト高となる。
【0003】この問題を解決したファクシミリ通信装置
として、特表平3−501673号公報に記載された
「通信ネットワーク」を元に開発されたホテルファクシ
ミリシステムが既に実施されている。
として、特表平3−501673号公報に記載された
「通信ネットワーク」を元に開発されたホテルファクシ
ミリシステムが既に実施されている。
【0004】このようなホテルファクシミリシステムの
一例を図4及び図5を参照して説明する。
一例を図4及び図5を参照して説明する。
【0005】図4において、多数の使用者により使用さ
れる施設の一つであるホテル1に設置された構内交換装
置2はNTTの公衆回線網3に接続されている。ホテル
1内の客室R1から客室Rmまでの各客室には、それぞ
れ、ファクシミリ装置4とそのファクシミリ装置4と構
内交換装置2との間に介在するアダプタ装置5とから構
成される内線ファクシミリ装置F1ないしFmが配置さ
れている。なお、各アダプタ装置5は、それぞれポケッ
トべル受信機(呼出専用という意味でページャーとも呼
ばれる)5aを内蔵すると共に、構内交換装置2の内線
に接続されている。また、構内交換装置2には、各客室
の内線ファクシミリ装置の使用状況を監視し、各客室毎
の課金データを管理するためのファクシミリ管理装置6
が接続されている。ところで、一般にポケットべル受信
機5aは、呼び出されるとLEDを発光させたり、ブザ
ーを鳴動させるようになっており、このシステムでは前
記ポケットベル受信機5aのLEDの発光信号等をフォ
トトランジスタ等で受光して電気信号に変換することに
より、アダプタ装置5を起動させるようになっている。
れる施設の一つであるホテル1に設置された構内交換装
置2はNTTの公衆回線網3に接続されている。ホテル
1内の客室R1から客室Rmまでの各客室には、それぞ
れ、ファクシミリ装置4とそのファクシミリ装置4と構
内交換装置2との間に介在するアダプタ装置5とから構
成される内線ファクシミリ装置F1ないしFmが配置さ
れている。なお、各アダプタ装置5は、それぞれポケッ
トべル受信機(呼出専用という意味でページャーとも呼
ばれる)5aを内蔵すると共に、構内交換装置2の内線
に接続されている。また、構内交換装置2には、各客室
の内線ファクシミリ装置の使用状況を監視し、各客室毎
の課金データを管理するためのファクシミリ管理装置6
が接続されている。ところで、一般にポケットべル受信
機5aは、呼び出されるとLEDを発光させたり、ブザ
ーを鳴動させるようになっており、このシステムでは前
記ポケットベル受信機5aのLEDの発光信号等をフォ
トトランジスタ等で受光して電気信号に変換することに
より、アダプタ装置5を起動させるようになっている。
【0006】センター装置7は、公衆回線網3に複数の
物理回線で接続されると共に、物理回線数を超える多数
のダイヤルイン契約が設定されており、保有するダイヤ
ルイン番号をファクシミリ番号として割り当てたとき、
それぞれに対応したファクシミリ情報蓄積部である、メ
ールボックスM1ないしMnを作成する一方、後述する
ポケベル番号とアダプタコード等の対応テーブル7aを
記憶している。
物理回線で接続されると共に、物理回線数を超える多数
のダイヤルイン契約が設定されており、保有するダイヤ
ルイン番号をファクシミリ番号として割り当てたとき、
それぞれに対応したファクシミリ情報蓄積部である、メ
ールボックスM1ないしMnを作成する一方、後述する
ポケベル番号とアダプタコード等の対応テーブル7aを
記憶している。
【0007】ポケベル発信局8は、センター装置7から
通知されるポケベル番号を含む呼出信号を生成して無線
により送出するものである。
通知されるポケベル番号を含む呼出信号を生成して無線
により送出するものである。
【0008】各客室のアダプタ装置5には、センター装
置7がそれらを識別するための識別情報であるアダプタ
のIDコード,客室番号及びホテル番号等が予め設定さ
れており、各客室のアダプタ装置5に内蔵されたポケッ
トべル受信機5aには、センター装置7がポケベル発信
局8を介してそれらを選択的に呼び出すためのポケベル
番号が予め割り当てられている。
置7がそれらを識別するための識別情報であるアダプタ
のIDコード,客室番号及びホテル番号等が予め設定さ
れており、各客室のアダプタ装置5に内蔵されたポケッ
トべル受信機5aには、センター装置7がポケベル発信
局8を介してそれらを選択的に呼び出すためのポケベル
番号が予め割り当てられている。
【0009】一方、センター装置7は、図5に示される
ように、各客室の内線ファクシミリ装置に対応したアダ
プタコード及びポケベル番号の対応テーブル7aを予め
記憶している。
ように、各客室の内線ファクシミリ装置に対応したアダ
プタコード及びポケベル番号の対応テーブル7aを予め
記憶している。
【0010】ホテル1の一時的な使用者である宿泊客に
は、ホテル1側により特定の客室が割り当てられること
により、特定の内線ファクシミリ装置が割り当てられ
る。その特定の内線ファクシミリ装置が割り当てられた
宿泊客は、内線ファクシミリ装置の利用を開始するに先
立って、その内線ファクシミリ装置を外部の通信相手先
が特定するためのファクシミリ番号を得るために、ファ
クシミリ装置4を操作することによってアダプタ装置5
を通じてセンター装置7を呼出し、ファクシミリ番号割
り当て要求をする。呼出後、アダプタ装置5は、自身の
アダプタコードを含む識別情報をPB信号(DTMF信
号)による所定のプロトコルに乗せて送出することによ
りセンター装置7に通知する。
は、ホテル1側により特定の客室が割り当てられること
により、特定の内線ファクシミリ装置が割り当てられ
る。その特定の内線ファクシミリ装置が割り当てられた
宿泊客は、内線ファクシミリ装置の利用を開始するに先
立って、その内線ファクシミリ装置を外部の通信相手先
が特定するためのファクシミリ番号を得るために、ファ
クシミリ装置4を操作することによってアダプタ装置5
を通じてセンター装置7を呼出し、ファクシミリ番号割
り当て要求をする。呼出後、アダプタ装置5は、自身の
アダプタコードを含む識別情報をPB信号(DTMF信
号)による所定のプロトコルに乗せて送出することによ
りセンター装置7に通知する。
【0011】センター装置7は、送出されたアダプタコ
ードと、対応テーブル7aとを比較し、その送出された
アダプタコードと同一の対応テーブル7a内のアダプタ
コードに未割り当てのファクシミリ番号を割り当て、こ
れに対応してメールボックスM1ないしMnを作成す
る。メールボックスM1ないしMnは、前述したよう
に、それぞれ特定のファクシミリ番号に対応しているた
め、送出されたアダプタコードは、特定のファクシミリ
番号に対応付けられたことになる。また、メールボック
ス及びそれに対応するファクシミリ番号は、アダプタコ
ードとポケベル番号とが対応しているため、その対応す
るポケベル番号にも対応付けられたことにもなる。
ードと、対応テーブル7aとを比較し、その送出された
アダプタコードと同一の対応テーブル7a内のアダプタ
コードに未割り当てのファクシミリ番号を割り当て、こ
れに対応してメールボックスM1ないしMnを作成す
る。メールボックスM1ないしMnは、前述したよう
に、それぞれ特定のファクシミリ番号に対応しているた
め、送出されたアダプタコードは、特定のファクシミリ
番号に対応付けられたことになる。また、メールボック
ス及びそれに対応するファクシミリ番号は、アダプタコ
ードとポケベル番号とが対応しているため、その対応す
るポケベル番号にも対応付けられたことにもなる。
【0012】以上の宿泊客による内線ファクシミリ装置
の利用を開始するに先立つファクシミリ番号要求操作
を、以後チェックイン操作と呼ぶことにする。なお、チ
ェックイン操作の後には、チェックイン操作とは逆に、
アダプタコードとファクシミリ番号との対応付けを解除
する操作である、チェックアウト操作が宿泊客またはホ
テル側により可能である。
の利用を開始するに先立つファクシミリ番号要求操作
を、以後チェックイン操作と呼ぶことにする。なお、チ
ェックイン操作の後には、チェックイン操作とは逆に、
アダプタコードとファクシミリ番号との対応付けを解除
する操作である、チェックアウト操作が宿泊客またはホ
テル側により可能である。
【0013】そのチェックイン操作は、各宿泊客ごとに
それぞれ個別に行われる。センター装置7は、チェック
イン操作後に当該内線ファクシミリ装置に対して、その
内線ファクシミリ装置を特定するアダプタコードに対応
付けられたファクシミリ番号を含む使用説明書を送信す
る。宿泊客は、内線ファクシミリ装置が受信したその使
用説明書に記載されたファクシミリ番号を、予定される
通信相手先に対して、その内線ファクシミリ装置を用い
て、または、図示しない電話器等により連絡する。
それぞれ個別に行われる。センター装置7は、チェック
イン操作後に当該内線ファクシミリ装置に対して、その
内線ファクシミリ装置を特定するアダプタコードに対応
付けられたファクシミリ番号を含む使用説明書を送信す
る。宿泊客は、内線ファクシミリ装置が受信したその使
用説明書に記載されたファクシミリ番号を、予定される
通信相手先に対して、その内線ファクシミリ装置を用い
て、または、図示しない電話器等により連絡する。
【0014】以上のチェックイン操作による、ホテル1
の各客室の宿泊客に割り当てられた内線ファクシミリ装
置とセンター装置7のメールボックス及びそれに対応す
るファクシミリ番号の対応付けの一例について、図5を
参照して説明する。
の各客室の宿泊客に割り当てられた内線ファクシミリ装
置とセンター装置7のメールボックス及びそれに対応す
るファクシミリ番号の対応付けの一例について、図5を
参照して説明する。
【0015】同図において、テーブルTgは、昨日及び
今日の各客室への宿泊客の割り当てを示している。対応
テーブル7aは、前述したように、アダプタコードとポ
ケベル番号の対応を示している。テーブルTmは、セン
ター装置7が備えるメールボックスとそれに対応するフ
ァクシミリ番号を示している。
今日の各客室への宿泊客の割り当てを示している。対応
テーブル7aは、前述したように、アダプタコードとポ
ケベル番号の対応を示している。テーブルTmは、セン
ター装置7が備えるメールボックスとそれに対応するフ
ァクシミリ番号を示している。
【0016】テーブルTgの各客室と、対応テーブル7
aのアダプタコード及びポケベル番号とは、前述したよ
うに1対1に対応している。テーブルTgにおいて、昨
日は、客室1に客Dが、客室3に客Eが宿泊し、それ以
外の客室には宿泊客がなく、一方、今日は、客室2に客
Aが、客室3に客Bが、客室mに客Cが宿泊し、それ以
外の客室には宿泊客がなかったとする。それらの宿泊客
は、各客室に割り当てられたことにより、間接的に対応
テーブル7aと対応付けられることになる。
aのアダプタコード及びポケベル番号とは、前述したよ
うに1対1に対応している。テーブルTgにおいて、昨
日は、客室1に客Dが、客室3に客Eが宿泊し、それ以
外の客室には宿泊客がなく、一方、今日は、客室2に客
Aが、客室3に客Bが、客室mに客Cが宿泊し、それ以
外の客室には宿泊客がなかったとする。それらの宿泊客
は、各客室に割り当てられたことにより、間接的に対応
テーブル7aと対応付けられることになる。
【0017】各宿泊客は、各自、前記チェックイン操作
を行ない、センター装置7は、当該アダプタコードに、
他の内線ファクシミリ装置に未だ対応付けられていない
ファクシミリ番号を割り当て、それに対応するメールボ
ックスを作成する。
を行ない、センター装置7は、当該アダプタコードに、
他の内線ファクシミリ装置に未だ対応付けられていない
ファクシミリ番号を割り当て、それに対応するメールボ
ックスを作成する。
【0018】このアダプタコードのメールボックスへの
割り当ては、「昨日」においては、リンクLdに示され
るようにコード1がメールボックスM2に対応付けら
れ、また、リンクLeに示されるようにコード3がメー
ルボックスM1に対応付けられられる。
割り当ては、「昨日」においては、リンクLdに示され
るようにコード1がメールボックスM2に対応付けら
れ、また、リンクLeに示されるようにコード3がメー
ルボックスM1に対応付けられられる。
【0019】一方、「今日」においては、昨日対応付け
られたリンクLd及びリンクLeは、それぞれチェック
アウト操作により解除される一方、リンクLaに示され
るようにコード2がメールボックスM1に対応付けら
れ、リンクLbに示されるようにコード3がメールボッ
クスM2に対応付けられ、また、リンクLcに示される
ように、コードmがメールボックスM3に対応付けられ
ている。
られたリンクLd及びリンクLeは、それぞれチェック
アウト操作により解除される一方、リンクLaに示され
るようにコード2がメールボックスM1に対応付けら
れ、リンクLbに示されるようにコード3がメールボッ
クスM2に対応付けられ、また、リンクLcに示される
ように、コードmがメールボックスM3に対応付けられ
ている。
【0020】さて、このように、「今日」において、ア
ダプタコードを介して、メールボックス(ファクシミリ
番号)が割り当てられた宿泊客A、B、Cのうち、例え
ば、宿泊客Aに対してファクシミリ情報を送信しようと
する外部の通信相手先(図4に示されるファクシミリ装
置9)は、宿泊客Aから連絡されたファクシミリ番号、
すなわち、「FAX番号1」に発呼して、ファクシミリ
情報を送信する。
ダプタコードを介して、メールボックス(ファクシミリ
番号)が割り当てられた宿泊客A、B、Cのうち、例え
ば、宿泊客Aに対してファクシミリ情報を送信しようと
する外部の通信相手先(図4に示されるファクシミリ装
置9)は、宿泊客Aから連絡されたファクシミリ番号、
すなわち、「FAX番号1」に発呼して、ファクシミリ
情報を送信する。
【0021】センター装置7は、ファクシミリ装置9か
ら送信されたファクシミリ情報を、受信して「FAX番
号1」対応したメールボックスM1に一時蓄積する。そ
して、その「メールボックスM1」が割り当てられた
「アダプタコード2」に対応する「べル番号2」をポケ
ベル発信局8に通知し、ポケベル発信局8は、その通知
されたポケベル番号を含む呼出信号を生成して無線送出
する。
ら送信されたファクシミリ情報を、受信して「FAX番
号1」対応したメールボックスM1に一時蓄積する。そ
して、その「メールボックスM1」が割り当てられた
「アダプタコード2」に対応する「べル番号2」をポケ
ベル発信局8に通知し、ポケベル発信局8は、その通知
されたポケベル番号を含む呼出信号を生成して無線送出
する。
【0022】その送出された「べル番号2」に対応する
内線ファクシミリ装置、すなわち、内線ファクシミリ装
置F2を構成するアダプタ装置5に内蔵されたポケット
べル受信機5aが応答し、そのLEDの発光をフォトト
ランジスタが受光して電気信号に変換することによりア
ダプタ装置5を起動させる。起動したアダプタ装置5
は、構内交換装置2を介してセンター装置7に発呼する
と共にPB(プッシュボタン)信号に乗せて自身のアダ
プタコードを含む識別情報を通知する。センター装置7
は、その通知されたアダプタコードに対応するメールボ
ックス、すなわち、メールボックスM1に蓄積されたフ
ァクシミリ情報をその発呼してきた内線ファクシミリ装
置F2に送信し、内線ファクシミリ装置F2は、そのフ
ァクシミリ情報を受信して記録出力する。これにより、
ファクシミリ装置9が送信したファクシミリ情報が宿泊
客Aの手元に届く。
内線ファクシミリ装置、すなわち、内線ファクシミリ装
置F2を構成するアダプタ装置5に内蔵されたポケット
べル受信機5aが応答し、そのLEDの発光をフォトト
ランジスタが受光して電気信号に変換することによりア
ダプタ装置5を起動させる。起動したアダプタ装置5
は、構内交換装置2を介してセンター装置7に発呼する
と共にPB(プッシュボタン)信号に乗せて自身のアダ
プタコードを含む識別情報を通知する。センター装置7
は、その通知されたアダプタコードに対応するメールボ
ックス、すなわち、メールボックスM1に蓄積されたフ
ァクシミリ情報をその発呼してきた内線ファクシミリ装
置F2に送信し、内線ファクシミリ装置F2は、そのフ
ァクシミリ情報を受信して記録出力する。これにより、
ファクシミリ装置9が送信したファクシミリ情報が宿泊
客Aの手元に届く。
【0023】なお、ホテルの内線ファクシミリ装置から
外部のファクシミリ装置への送信は、ホテル内のファク
シミリ装置4から送信先のファクシミリ番号を直接ダイ
ヤルすることにより、当該ファクシミリ番号の先頭にア
ダプタ装置5で自動的に「0」が付加されて外線発信さ
れ、通常のファクシミリ送信と同様に行うことができ
る。
外部のファクシミリ装置への送信は、ホテル内のファク
シミリ装置4から送信先のファクシミリ番号を直接ダイ
ヤルすることにより、当該ファクシミリ番号の先頭にア
ダプタ装置5で自動的に「0」が付加されて外線発信さ
れ、通常のファクシミリ送信と同様に行うことができ
る。
【0024】また、アダプタ装置5には、センター装置
7のフリーダイヤル番号が設定されており、内線ファク
シミリ装置からセンター装置7への発呼はフリーダイヤ
ル番号を用いて行われる。従って、外部からのファクシ
ミリ情報の受信に関する回線使用料は、ホテル及びその
宿泊客の負担とはならず、センター装置7の管理者が支
払うようになっており、センター装置7の管理者は、フ
ァクシミリ情報の送受信に関わるサービス料をホテルな
いし宿泊客から徴収することになる。
7のフリーダイヤル番号が設定されており、内線ファク
シミリ装置からセンター装置7への発呼はフリーダイヤ
ル番号を用いて行われる。従って、外部からのファクシ
ミリ情報の受信に関する回線使用料は、ホテル及びその
宿泊客の負担とはならず、センター装置7の管理者が支
払うようになっており、センター装置7の管理者は、フ
ァクシミリ情報の送受信に関わるサービス料をホテルな
いし宿泊客から徴収することになる。
【0025】このように、上述したファクシミリ通信装
置によれば、ホテル側では客室の数だけ公衆回線網3と
の間にダイヤルイン回線を設けることなしに、それより
ずっと少ない回線数で、外部のファクシミリ装置から各
客室の内線ファクシミリ装置に対して、見かけ上直接的
にファクシミリ情報を送信することができる。このた
め、ホテル側は、回線契約料を大幅に低減できると共
に、ホテル外部から着信した宿泊客宛てのファクシミリ
受信文書を当該宿泊客に手渡す等の手間を省くことがで
き、また、誤って別の宿泊客に渡してしまうことを避け
ることができ、利便性の高いファクシミリ通信サービス
を宿泊客に提供することができる。
置によれば、ホテル側では客室の数だけ公衆回線網3と
の間にダイヤルイン回線を設けることなしに、それより
ずっと少ない回線数で、外部のファクシミリ装置から各
客室の内線ファクシミリ装置に対して、見かけ上直接的
にファクシミリ情報を送信することができる。このた
め、ホテル側は、回線契約料を大幅に低減できると共
に、ホテル外部から着信した宿泊客宛てのファクシミリ
受信文書を当該宿泊客に手渡す等の手間を省くことがで
き、また、誤って別の宿泊客に渡してしまうことを避け
ることができ、利便性の高いファクシミリ通信サービス
を宿泊客に提供することができる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来のファクシミリ通信装置においては、以下に示すよ
うな問題点があった。
従来のファクシミリ通信装置においては、以下に示すよ
うな問題点があった。
【0027】まず、無線により呼び出されるポケットベ
ルを使用するため、ホテルの構造や場所等による影響を
受け、電波が非常に弱くなる等の極端な場合には使用で
きない。
ルを使用するため、ホテルの構造や場所等による影響を
受け、電波が非常に弱くなる等の極端な場合には使用で
きない。
【0028】また、ポケットベルは、例えば東京,神奈
川,千葉等の地域毎タイプのものと、これらを全部カバ
ーする広域タイプのものあるが、地域毎タイプのもので
最も安いものでも、1台に付き毎月1900円ほどのレ
ンタル料を支払わなければならず、広域タイプのものは
更に高くなる。また、関西や中部地方になると、ポケッ
トベル会社が異なるので別のものでないと使用できな
い。このように、ホテルの場所に対応したポケットベル
が必要となり、従って、各種のアダプタ装置が必要とな
り、不経済であるとともに、ホテルに納入したアダプタ
装置(ポケットベル)数分、毎月のレンタル費用がかか
る。
川,千葉等の地域毎タイプのものと、これらを全部カバ
ーする広域タイプのものあるが、地域毎タイプのもので
最も安いものでも、1台に付き毎月1900円ほどのレ
ンタル料を支払わなければならず、広域タイプのものは
更に高くなる。また、関西や中部地方になると、ポケッ
トベル会社が異なるので別のものでないと使用できな
い。このように、ホテルの場所に対応したポケットベル
が必要となり、従って、各種のアダプタ装置が必要とな
り、不経済であるとともに、ホテルに納入したアダプタ
装置(ポケットベル)数分、毎月のレンタル費用がかか
る。
【0029】さらに、ポケットベルは完全には開放(自
由化,売り切り等)されていないために、ポケットベル
会社からのレンタルであり、改造することはできない。
従って、ポケットベル呼出しを検出するには、LEDの
光やスピーカの音等を電気信号に変換する必要があり、
この検出が非常に困難で、不安定になる。例えば、LE
Dの光を検出するにしても、LEDとフォトトランジス
タの位置合わせが困難であることと、LEDの発光は目
視で確認できればよいというものであるので、光のバラ
ツキ等が非常に大きい。
由化,売り切り等)されていないために、ポケットベル
会社からのレンタルであり、改造することはできない。
従って、ポケットベル呼出しを検出するには、LEDの
光やスピーカの音等を電気信号に変換する必要があり、
この検出が非常に困難で、不安定になる。例えば、LE
Dの光を検出するにしても、LEDとフォトトランジス
タの位置合わせが困難であることと、LEDの発光は目
視で確認できればよいというものであるので、光のバラ
ツキ等が非常に大きい。
【0030】そこで、本発明はこのような問題点を解決
するためになされたものであり、上記のような不具合の
生じるポケットベル(ポケットベル会社との契約も含め
て)を不要とすることができるファクシミリ通信装置及
びファクシミリ通信方法を提供することを目的とするも
のである。
するためになされたものであり、上記のような不具合の
生じるポケットベル(ポケットベル会社との契約も含め
て)を不要とすることができるファクシミリ通信装置及
びファクシミリ通信方法を提供することを目的とするも
のである。
【0031】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載のファクシミリ通信装置は、複数の
使用者により使用される施設内に設置された構内交換装
置の内線に接続され、それらを識別するための識別情報
が設定されて、それぞれが特定の使用者に一時的に割り
当られ得る複数のアダプタ装置と、これら各アダプタ装
置に接続されたファクシミリ装置と、前記構内交換装置
と公衆回線網を介して接続され、前記アダプタ装置から
の識別情報を伴ったファクシミリ番号割り当て要求に応
じて、保有するファクシミリ番号のうち未割り当てのフ
ァクシミリ番号を割り当てるとともに、割り当てたファ
クシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄積部を作成
する一方、割り当てたファクシミリ番号のいずれかにフ
ァクシミリ情報の着信があったときには、その着信があ
ったファクシミリ番号に対応したファクシミリ情報蓄積
部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセンター装置と、
前記アダプタ装置が前記センター装置にファクシミリ番
号割り当て要求を行って特定のファクシミリ番号の割り
当てを受けた後、所定時間経過毎に前記センター装置を
呼び出し、割り当てられたファクシミリ番号に対応する
ファクシミリ情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積され
ているときには自装置に接続されたファクシミリ装置を
前記センター装置に回線接続して前記ファクシミリ情報
を受信する制御手段とを備えたものである。
め、請求項1に記載のファクシミリ通信装置は、複数の
使用者により使用される施設内に設置された構内交換装
置の内線に接続され、それらを識別するための識別情報
が設定されて、それぞれが特定の使用者に一時的に割り
当られ得る複数のアダプタ装置と、これら各アダプタ装
置に接続されたファクシミリ装置と、前記構内交換装置
と公衆回線網を介して接続され、前記アダプタ装置から
の識別情報を伴ったファクシミリ番号割り当て要求に応
じて、保有するファクシミリ番号のうち未割り当てのフ
ァクシミリ番号を割り当てるとともに、割り当てたファ
クシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄積部を作成
する一方、割り当てたファクシミリ番号のいずれかにフ
ァクシミリ情報の着信があったときには、その着信があ
ったファクシミリ番号に対応したファクシミリ情報蓄積
部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセンター装置と、
前記アダプタ装置が前記センター装置にファクシミリ番
号割り当て要求を行って特定のファクシミリ番号の割り
当てを受けた後、所定時間経過毎に前記センター装置を
呼び出し、割り当てられたファクシミリ番号に対応する
ファクシミリ情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積され
ているときには自装置に接続されたファクシミリ装置を
前記センター装置に回線接続して前記ファクシミリ情報
を受信する制御手段とを備えたものである。
【0032】また、請求項2に記載のファクシミリ通信
方法は、複数の使用者により使用される施設内に設置さ
れた構内交換装置の内線に接続され、それぞれが特定の
使用者に一時的に割り当られ得る複数の内線ファクシミ
リ装置と、前記構内交換装置と公衆回線網を介して接続
され、前記内線ファクシミリ装置からのファクシミリ番
号割り当て要求に応じて、保有するファクシミリ番号の
うち未割り当てのファクシミリ番号を割り当てるととも
に、割り当てたファクシミリ番号に対応するファクシミ
リ情報蓄積部を作成する一方、割り当てたファクシミリ
番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があったとき
には、その着信があったファクシミリ番号に対応したフ
ァクシミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積す
るセンター装置とを有し、前記内線ファクシミリ装置の
それぞれに前記センター装置がそれらを識別するための
識別情報を予め設定しておき、前記内線ファクシミリ装
置は、使用者のファクシミリ番号割り当て要求操作に基
づき、前記センター装置を呼び出すとともに、自装置の
識別情報を送出してファクシミリ番号の割り当て要求を
行い、前記センター装置は、前記内線ファクシミリ装置
からのファクシミリ番号割り当て要求があった場合、保
有するファクシミリ番号のうち未割り当てのファクシミ
リ番号を割り当てるとともに、このファクシミリ番号に
対応するファクシミリ情報蓄積部を作成する一方、割り
当てたファクシミリ番号のいずれかにファクシミリ情報
の着信があったとには、その着信があったファクシミリ
番号に対応したファクシミリ情報蓄積部に当該ファクシ
ミリ情報を蓄積し、前記内線ファクシミリ装置は、前記
センター装置から特定のファクシミリ番号の割り当てを
受けた後、所定時間経過毎に前記センター装置を呼び出
し、割り当てられたファクシミリ番号に対応するファク
シミリ情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積されている
ときには自ファクシミリ装置を前記センター装置に回線
接続して当該ファクシミリ情報を受信するようにしたも
のである。
方法は、複数の使用者により使用される施設内に設置さ
れた構内交換装置の内線に接続され、それぞれが特定の
使用者に一時的に割り当られ得る複数の内線ファクシミ
リ装置と、前記構内交換装置と公衆回線網を介して接続
され、前記内線ファクシミリ装置からのファクシミリ番
号割り当て要求に応じて、保有するファクシミリ番号の
うち未割り当てのファクシミリ番号を割り当てるととも
に、割り当てたファクシミリ番号に対応するファクシミ
リ情報蓄積部を作成する一方、割り当てたファクシミリ
番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があったとき
には、その着信があったファクシミリ番号に対応したフ
ァクシミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積す
るセンター装置とを有し、前記内線ファクシミリ装置の
それぞれに前記センター装置がそれらを識別するための
識別情報を予め設定しておき、前記内線ファクシミリ装
置は、使用者のファクシミリ番号割り当て要求操作に基
づき、前記センター装置を呼び出すとともに、自装置の
識別情報を送出してファクシミリ番号の割り当て要求を
行い、前記センター装置は、前記内線ファクシミリ装置
からのファクシミリ番号割り当て要求があった場合、保
有するファクシミリ番号のうち未割り当てのファクシミ
リ番号を割り当てるとともに、このファクシミリ番号に
対応するファクシミリ情報蓄積部を作成する一方、割り
当てたファクシミリ番号のいずれかにファクシミリ情報
の着信があったとには、その着信があったファクシミリ
番号に対応したファクシミリ情報蓄積部に当該ファクシ
ミリ情報を蓄積し、前記内線ファクシミリ装置は、前記
センター装置から特定のファクシミリ番号の割り当てを
受けた後、所定時間経過毎に前記センター装置を呼び出
し、割り当てられたファクシミリ番号に対応するファク
シミリ情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積されている
ときには自ファクシミリ装置を前記センター装置に回線
接続して当該ファクシミリ情報を受信するようにしたも
のである。
【0033】
【作用】請求項1記載の構成によれば、前記アダプタ装
置のそれぞれに前記センター装置がそれらを識別するた
めの識別情報が予め設定される。アダプタ装置は、使用
者のファクシミリ番号要求操作に基づき前記センター装
置に発呼して自身に設定された識別情報を送出すること
によりファクシミリ番号割り当て要求をする。前記セン
ター装置は前記アダプタ装置からのファクシミリ番号割
り当て要求があった場合、その要求と共に送出された識
別情報に対応させて未割り当てのファクシミリ番号の中
から特定のファクシミリ番号を割り当てるとともに、割
り当てたファクシミリ番号に対応させてファクシミリ情
報蓄積部を作成する。ファクシミリ番号の割り当てを受
けた使用者は、そのファクシミリ番号をファクシミリ情
報を送信して来ると想定される外部の者に知らせる。こ
れにより、外部のファクシミリ装置が特定のアダプタ装
置に接続されたファクシミリ装置にファクシミリ情報を
送信する場合、外部のファクシミリ装置は、そのアダプ
タ装置に割当てられたファクシミリ番号に発呼する。前
記センター装置は、前記ファクシミリ番号のいずれかに
ファクシミリ情報の着信があったときは、その着信があ
ったファクシミリ番号に対応したファクシミリ情報蓄積
部に着信したファクシミリ情報を蓄積する。一方、前記
アダプタ装置は、センター装置からファクシミリ番号の
割り当てを受けた直後からタイマー等をスタートさせ、
所定時間経過毎に前記センター装置に発呼して自身の識
別情報を通知し、センター装置の対応するファクシミリ
情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積されているとき
は、自身に接続されたファクシミリ装置を呼び出す。こ
れにより、センター装置とファクシミリ装置が回線接続
され、前記センター装置はその回線接続されたファクシ
ミリ装置に対して前記アダプタ装置から通知された識別
情報に対応するファクシミリ情報蓄積部に蓄積したファ
クシミリ情報を送信する。このようにすることにより、
ポケットベルを使用しなくても外部のファクシミリ装置
から送信されたファクシミリ情報を目的のファクシミリ
装置に受信させることができる。
置のそれぞれに前記センター装置がそれらを識別するた
めの識別情報が予め設定される。アダプタ装置は、使用
者のファクシミリ番号要求操作に基づき前記センター装
置に発呼して自身に設定された識別情報を送出すること
によりファクシミリ番号割り当て要求をする。前記セン
ター装置は前記アダプタ装置からのファクシミリ番号割
り当て要求があった場合、その要求と共に送出された識
別情報に対応させて未割り当てのファクシミリ番号の中
から特定のファクシミリ番号を割り当てるとともに、割
り当てたファクシミリ番号に対応させてファクシミリ情
報蓄積部を作成する。ファクシミリ番号の割り当てを受
けた使用者は、そのファクシミリ番号をファクシミリ情
報を送信して来ると想定される外部の者に知らせる。こ
れにより、外部のファクシミリ装置が特定のアダプタ装
置に接続されたファクシミリ装置にファクシミリ情報を
送信する場合、外部のファクシミリ装置は、そのアダプ
タ装置に割当てられたファクシミリ番号に発呼する。前
記センター装置は、前記ファクシミリ番号のいずれかに
ファクシミリ情報の着信があったときは、その着信があ
ったファクシミリ番号に対応したファクシミリ情報蓄積
部に着信したファクシミリ情報を蓄積する。一方、前記
アダプタ装置は、センター装置からファクシミリ番号の
割り当てを受けた直後からタイマー等をスタートさせ、
所定時間経過毎に前記センター装置に発呼して自身の識
別情報を通知し、センター装置の対応するファクシミリ
情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積されているとき
は、自身に接続されたファクシミリ装置を呼び出す。こ
れにより、センター装置とファクシミリ装置が回線接続
され、前記センター装置はその回線接続されたファクシ
ミリ装置に対して前記アダプタ装置から通知された識別
情報に対応するファクシミリ情報蓄積部に蓄積したファ
クシミリ情報を送信する。このようにすることにより、
ポケットベルを使用しなくても外部のファクシミリ装置
から送信されたファクシミリ情報を目的のファクシミリ
装置に受信させることができる。
【0034】同様に、請求項2記載の方法によれば、前
記内線ファクシミリ装置のそれぞれに前記センター装置
がそれらを識別するための識別情報が予め設定される。
内線ファクシミリ装置は、使用者のファクシミリ番号要
求操作に基づき前記センター装置に発呼して自身に設定
された識別情報を送出することによりファクシミリ番号
割り当て要求をする。前記センター装置は前記内線ファ
クシミリ装置からのファクシミリ番号割り当て要求があ
った場合、その要求と共に送出された識別情報に対応さ
せて未割り当てのファクシミリ番号の中から特定のファ
クシミリ番号を割り当てるとともに、割り当てたファク
シミリ番号に対応させてファクシミリ情報蓄積部を作成
する。ファクシミリ番号の割り当てを受けた使用者は、
そのファクシミリ番号をファクシミリ情報を送信して来
ると想定される外部の者に知らせる。これにより、外部
のファクシミリ装置が特定の内線ファクシミリ装置にフ
ァクシミリ情報を送信する場合、外部のファクシミリ装
置は、その内線ファクシミリ装置に割当てられたファク
シミリ番号に発呼する。前記センター装置は、前記ファ
クシミリ番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があ
ったときは、その着信があったファクシミリ番号に対応
したファクシミリ情報蓄積部に着信したファクシミリ情
報を蓄積する。一方、前記内線ファクシミリ装置は、セ
ンター装置からファクシミリ番号の割り当てを受けた直
後からタイマー等をスタートさせ、所定時間経過毎に前
記センター装置に発呼して自身の識別情報を通知し、セ
ンター装置の対応するファクシミリ情報蓄積部にファク
シミリ情報が蓄積されているときは、センター装置と回
線接続する。前記センター装置は、その回線接続された
内線ファクシミリ装置に対して通知された識別情報に対
応するファクシミリ情報蓄積部に蓄積したファクシミリ
情報を送信する。このようにすることにより、ポケット
ベルを使用しなくても外部のファクシミリ装置から送信
されたファクシミリ情報を目的の内線ファクシミリ装置
に受信させることができる。
記内線ファクシミリ装置のそれぞれに前記センター装置
がそれらを識別するための識別情報が予め設定される。
内線ファクシミリ装置は、使用者のファクシミリ番号要
求操作に基づき前記センター装置に発呼して自身に設定
された識別情報を送出することによりファクシミリ番号
割り当て要求をする。前記センター装置は前記内線ファ
クシミリ装置からのファクシミリ番号割り当て要求があ
った場合、その要求と共に送出された識別情報に対応さ
せて未割り当てのファクシミリ番号の中から特定のファ
クシミリ番号を割り当てるとともに、割り当てたファク
シミリ番号に対応させてファクシミリ情報蓄積部を作成
する。ファクシミリ番号の割り当てを受けた使用者は、
そのファクシミリ番号をファクシミリ情報を送信して来
ると想定される外部の者に知らせる。これにより、外部
のファクシミリ装置が特定の内線ファクシミリ装置にフ
ァクシミリ情報を送信する場合、外部のファクシミリ装
置は、その内線ファクシミリ装置に割当てられたファク
シミリ番号に発呼する。前記センター装置は、前記ファ
クシミリ番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があ
ったときは、その着信があったファクシミリ番号に対応
したファクシミリ情報蓄積部に着信したファクシミリ情
報を蓄積する。一方、前記内線ファクシミリ装置は、セ
ンター装置からファクシミリ番号の割り当てを受けた直
後からタイマー等をスタートさせ、所定時間経過毎に前
記センター装置に発呼して自身の識別情報を通知し、セ
ンター装置の対応するファクシミリ情報蓄積部にファク
シミリ情報が蓄積されているときは、センター装置と回
線接続する。前記センター装置は、その回線接続された
内線ファクシミリ装置に対して通知された識別情報に対
応するファクシミリ情報蓄積部に蓄積したファクシミリ
情報を送信する。このようにすることにより、ポケット
ベルを使用しなくても外部のファクシミリ装置から送信
されたファクシミリ情報を目的の内線ファクシミリ装置
に受信させることができる。
【0035】
【実施例】以下、添付図面を参照しながら、本発明の実
施例を詳細に説明する。なお、以下の説明において、従
来のファクシミリ通信装置の構成を示す図4と同一また
は相当する部分には、同一符号を付す。
施例を詳細に説明する。なお、以下の説明において、従
来のファクシミリ通信装置の構成を示す図4と同一また
は相当する部分には、同一符号を付す。
【0036】図1は、本発明にかかるファクシミリ通信
装置の全体構成を示している。
装置の全体構成を示している。
【0037】同図において、多数の使用者により使用さ
れる施設の一つであるホテル1に設置された構内交換装
置2は公衆回線網3に接続されている。ホテル1内の客
室R1から客室Rmまでの各客室には、それぞれ、構内
交換装置2に内線接続されたアダプタ装置5と、そのア
ダプタ装置5に接続されたファクシミリ装置4とから構
成される内線ファクシミリ装置F1ないしFmが配置さ
れている。なお、各アダプタ装置5には、従来のような
ポケットベル受信機は内蔵されていない。また、構内交
換装置2には、従来同様、各客室の内線ファクシミリ装
置の使用状況を監視し、各客室毎の課金データを管理す
るためのファクシミリ管理装置6が接続されている。
れる施設の一つであるホテル1に設置された構内交換装
置2は公衆回線網3に接続されている。ホテル1内の客
室R1から客室Rmまでの各客室には、それぞれ、構内
交換装置2に内線接続されたアダプタ装置5と、そのア
ダプタ装置5に接続されたファクシミリ装置4とから構
成される内線ファクシミリ装置F1ないしFmが配置さ
れている。なお、各アダプタ装置5には、従来のような
ポケットベル受信機は内蔵されていない。また、構内交
換装置2には、従来同様、各客室の内線ファクシミリ装
置の使用状況を監視し、各客室毎の課金データを管理す
るためのファクシミリ管理装置6が接続されている。
【0038】センター装置7は、従来同様、公衆回線網
3に複数の物理回線で接続されると共に、物理回線数を
超える多数のダイヤルイン契約が設定されており、保有
するダイヤルイン番号をファクシミリ番号として割り当
てたとき、それぞれに対応したファクシミリ情報蓄積部
である、メールボックスM1ないしMnを作成する一
方、アダプタコードを含む内線ファクシミリ装置の識別
情報と、メールボックス及びファクシミリ番号の対応関
係が登録される対応テーブル7bを記憶している。な
お、本発明においては、ポケットベルは不要となるの
で、従来の図5に示したポケットベル番号との対応は不
要となる。
3に複数の物理回線で接続されると共に、物理回線数を
超える多数のダイヤルイン契約が設定されており、保有
するダイヤルイン番号をファクシミリ番号として割り当
てたとき、それぞれに対応したファクシミリ情報蓄積部
である、メールボックスM1ないしMnを作成する一
方、アダプタコードを含む内線ファクシミリ装置の識別
情報と、メールボックス及びファクシミリ番号の対応関
係が登録される対応テーブル7bを記憶している。な
お、本発明においては、ポケットベルは不要となるの
で、従来の図5に示したポケットベル番号との対応は不
要となる。
【0039】また、各客室のアダプタ装置5には、セン
ター装置7がそれらを識別するためアダプタコードや客
室番号,ホテル番号等の識別情報が予め設定されてい
る。
ター装置7がそれらを識別するためアダプタコードや客
室番号,ホテル番号等の識別情報が予め設定されてい
る。
【0040】図2に、アダプタ装置5の構成例を示す。
同図において、50は装置各部を制御するマイクロコン
ピュータであり、内部には図示しないマイクロプロセッ
サ、タイマー、ROM及びRAM等が備えられている。
ROMには制御プログラムや制御データが記憶され、R
AMは上記制御プラグラムの実行時の作業領域として用
いられる。なお、ROMとしては、電気的に書き込み/
消去可能なROMであるEEPROMも備えられてお
り、ここに、上述した識別情報や後述するタイムアウト
の時間間隔などが書き換え可能に設定されるようになっ
ている。このような構成のマイクロコンピュータ50に
より本願の請求項1記載の制御手段が実現されている。
同図において、50は装置各部を制御するマイクロコン
ピュータであり、内部には図示しないマイクロプロセッ
サ、タイマー、ROM及びRAM等が備えられている。
ROMには制御プログラムや制御データが記憶され、R
AMは上記制御プラグラムの実行時の作業領域として用
いられる。なお、ROMとしては、電気的に書き込み/
消去可能なROMであるEEPROMも備えられてお
り、ここに、上述した識別情報や後述するタイムアウト
の時間間隔などが書き換え可能に設定されるようになっ
ている。このような構成のマイクロコンピュータ50に
より本願の請求項1記載の制御手段が実現されている。
【0041】着信検出回路51は、構内交換装置2から
の呼出信号を検出して上記マイクロコンピュータ50に
通知するものである。トーンダイヤラ52は、マイクロ
コンピュータ50から指定された所定の内線番号また外
線番号に対応するPB信号を内線回線を経由して構内交
換装置2に送出するものである。
の呼出信号を検出して上記マイクロコンピュータ50に
通知するものである。トーンダイヤラ52は、マイクロ
コンピュータ50から指定された所定の内線番号また外
線番号に対応するPB信号を内線回線を経由して構内交
換装置2に送出するものである。
【0042】16Hz発生回路53は、マイクロコンピ
ュータ50からの指令に基づいてファクシミリ装置4に
16Hzの呼出信号を送出して、ファクシミリ装置4を
呼び出すためのものである。
ュータ50からの指令に基づいてファクシミリ装置4に
16Hzの呼出信号を送出して、ファクシミリ装置4を
呼び出すためのものである。
【0043】スイッチ54は、マイクロコンピュータ5
0により制御されるものであり、内線回線をファクシミ
リ装置4に接続するためのものである。
0により制御されるものであり、内線回線をファクシミ
リ装置4に接続するためのものである。
【0044】さて、ホテル1の一時的な使用者である宿
泊客には、ホテル1側により特定の客室が割り当てられ
ることにより、特定の内線ファクシミリ装置が割り当て
られる。その特定の内線ファクシミリ装置が割り当てら
れた宿泊客は、内線ファクシミリ装置の利用を開始する
に先立って、その内線ファクシミリ装置を外部の通信相
手先が特定するためのファクシミリ番号を得るためのチ
ェックイン操作をする。
泊客には、ホテル1側により特定の客室が割り当てられ
ることにより、特定の内線ファクシミリ装置が割り当て
られる。その特定の内線ファクシミリ装置が割り当てら
れた宿泊客は、内線ファクシミリ装置の利用を開始する
に先立って、その内線ファクシミリ装置を外部の通信相
手先が特定するためのファクシミリ番号を得るためのチ
ェックイン操作をする。
【0045】このチェックイン操作は従来と同じである
が、簡単にその手順について説明すると、まず、宿泊客
により操作されるファクシミリ装置4からアダプタ装置
5を通じてセンター装置7へ発呼し、ファクシミリ番号
割り当て要求をする。具体的には、ファクシミリ装置4
の操作部より「*01」又は「*03」を入力する。な
お、「*01」は予め定められたフォーマットである英
文の使用説明書に割り当てファクシミリ番号が埋め込ま
れて出力されるものであり、「*03」は同じく予め定
められたフォーマットである日本文の使用説明書に割り
当てファクシミリ番号が埋め込まれて出力されるもので
ある。センタ−装置7の呼出後、アダプタ装置5は、自
身のアダプタコードを含む識別情報をPB信号による所
定のプロトコルに乗せて送出することによりセンター装
置7に通知する。
が、簡単にその手順について説明すると、まず、宿泊客
により操作されるファクシミリ装置4からアダプタ装置
5を通じてセンター装置7へ発呼し、ファクシミリ番号
割り当て要求をする。具体的には、ファクシミリ装置4
の操作部より「*01」又は「*03」を入力する。な
お、「*01」は予め定められたフォーマットである英
文の使用説明書に割り当てファクシミリ番号が埋め込ま
れて出力されるものであり、「*03」は同じく予め定
められたフォーマットである日本文の使用説明書に割り
当てファクシミリ番号が埋め込まれて出力されるもので
ある。センタ−装置7の呼出後、アダプタ装置5は、自
身のアダプタコードを含む識別情報をPB信号による所
定のプロトコルに乗せて送出することによりセンター装
置7に通知する。
【0046】センター装置7は、送出されたアダプタコ
ードに未割り当てのダイヤルインファクシミリ番号の中
から特定のファクシミリ番号を割り当てるとともに、割
り当てたファクシミリ番号に対応させてメールボックス
M1ないしMnを作成する。
ードに未割り当てのダイヤルインファクシミリ番号の中
から特定のファクシミリ番号を割り当てるとともに、割
り当てたファクシミリ番号に対応させてメールボックス
M1ないしMnを作成する。
【0047】これにより、ファクシミリ番号割り当て要
求をしたアダプタ装置5を含む内線ファクシミリ装置に
特定のファクシミリ番号及びそれに対応したメールボッ
クスが割り当てられたことになる。
求をしたアダプタ装置5を含む内線ファクシミリ装置に
特定のファクシミリ番号及びそれに対応したメールボッ
クスが割り当てられたことになる。
【0048】センター装置7は、ファクシミリ番号を割
り当てた内線ファクシミリ装置に対して、そのファクシ
ミリ番号を含む使用説明書を送信する。その使用説明書
は、センター装置7とまだ回線が接続されたままの当該
内線ファクシミリ装置を構成するファクシミリ装置4に
より受信され、ファクシミリ装置4は、その受信した使
用説明書を記録出力する。
り当てた内線ファクシミリ装置に対して、そのファクシ
ミリ番号を含む使用説明書を送信する。その使用説明書
は、センター装置7とまだ回線が接続されたままの当該
内線ファクシミリ装置を構成するファクシミリ装置4に
より受信され、ファクシミリ装置4は、その受信した使
用説明書を記録出力する。
【0049】宿泊客は、ファクシミリ装置4により記録
出力された使用説明書に記載されたファクシミリ番号
を、予定される通信相手先に対して、ファクシミリ装置
4を用いて、または、図示しない電話器等を用いて連絡
する。
出力された使用説明書に記載されたファクシミリ番号
を、予定される通信相手先に対して、ファクシミリ装置
4を用いて、または、図示しない電話器等を用いて連絡
する。
【0050】次に、ポケットベルを不要とするために行
われる本実施例の特徴的動作を図3のフローチャートを
参照して説明する。なお、図3のフローチャートは、図
2に示したアダプタ装置5のマイクロコンピュータ50
の動作フローを示しており、このフローチャートに示す
処理をマイクロコンピュータ50で実行することによ
り、請求項1に記載の制御手段が実現されている。ま
た、このマイクロコンピュータ50に備えられたEEP
ROMには、タイマーのタイムアウト初期値として、例
えば120分が予め設定されているものとする。
われる本実施例の特徴的動作を図3のフローチャートを
参照して説明する。なお、図3のフローチャートは、図
2に示したアダプタ装置5のマイクロコンピュータ50
の動作フローを示しており、このフローチャートに示す
処理をマイクロコンピュータ50で実行することによ
り、請求項1に記載の制御手段が実現されている。ま
た、このマイクロコンピュータ50に備えられたEEP
ROMには、タイマーのタイムアウト初期値として、例
えば120分が予め設定されているものとする。
【0051】まず、上述したチェックイン操作が終了す
るのを待ち(判断101のNループ)、チェックイン操
作が終了すると、割り当てられたファクシミリ番号が使
用説明書とともに受信されるのを待つ(判断102のN
ループ)。
るのを待ち(判断101のNループ)、チェックイン操
作が終了すると、割り当てられたファクシミリ番号が使
用説明書とともに受信されるのを待つ(判断102のN
ループ)。
【0052】割り当てられたファクシミリ番号が受信さ
れると、上述したように宿泊客は当該ファクシミリ番号
を、予定される通信相手先に連絡するが、アダプタ装置
5のマイクロコンピュータ50は、そのタイマーをスタ
ートさせる(処理103)。そして、このタイマーがタ
イムアウトするのを待ち(判断104のNループ)、予
め初期設定された120分が経過すると、タイムアウト
となるので、次の処理105に進む。
れると、上述したように宿泊客は当該ファクシミリ番号
を、予定される通信相手先に連絡するが、アダプタ装置
5のマイクロコンピュータ50は、そのタイマーをスタ
ートさせる(処理103)。そして、このタイマーがタ
イムアウトするのを待ち(判断104のNループ)、予
め初期設定された120分が経過すると、タイムアウト
となるので、次の処理105に進む。
【0053】この処理105では、トーンダイヤラ52
を制御して予め設定されたフリーダイヤル番号をダイヤ
リングすることによりセンター装置7へ発呼し、PB信
号を用いて予め定められたプロトコルに従った通信を行
うことにより、自装置の識別情報を送信して、センター
装置7の対応するファクシミリ情報蓄積部にファクシミ
リ情報が蓄積されているか否かを確認する。
を制御して予め設定されたフリーダイヤル番号をダイヤ
リングすることによりセンター装置7へ発呼し、PB信
号を用いて予め定められたプロトコルに従った通信を行
うことにより、自装置の識別情報を送信して、センター
装置7の対応するファクシミリ情報蓄積部にファクシミ
リ情報が蓄積されているか否かを確認する。
【0054】センター装置7から、該当するファクシミ
リ情報が蓄積されているという確認が得られると(判断
106のY)、次の受信処理107に移行し、蓄積され
ていなければ(判断106のN)、受信処理107は行
わずに、処理108に移行する。
リ情報が蓄積されているという確認が得られると(判断
106のY)、次の受信処理107に移行し、蓄積され
ていなければ(判断106のN)、受信処理107は行
わずに、処理108に移行する。
【0055】受信処理107では、16Hz発生回路5
3を駆動してファクシミリ装置4を呼び出すとともに、
スイッチ54を制御してファクシミリ装置4を構内交換
装置2を介してセンター装置7に回線接続する。これに
より、ファクシミリ装置4とセンター装置7との間で所
定のファクシミリ通信プロトコルが実行され、センター
装置7の対応するファクシミリ情報蓄積部に蓄積された
ファクシミリ情報がファクシミリ装置4に受信される。
3を駆動してファクシミリ装置4を呼び出すとともに、
スイッチ54を制御してファクシミリ装置4を構内交換
装置2を介してセンター装置7に回線接続する。これに
より、ファクシミリ装置4とセンター装置7との間で所
定のファクシミリ通信プロトコルが実行され、センター
装置7の対応するファクシミリ情報蓄積部に蓄積された
ファクシミリ情報がファクシミリ装置4に受信される。
【0056】受信処理107が終了するか、又はセンタ
ー装置7に対応するファクシミリ情報が蓄積されていな
かった場合には、センター装置7との通信を終了する
(処理107→処理108又は判断106のN→処理1
08)。
ー装置7に対応するファクシミリ情報が蓄積されていな
かった場合には、センター装置7との通信を終了する
(処理107→処理108又は判断106のN→処理1
08)。
【0057】上記一連の通信が終了すると、再び、上述
した処理103に戻ってタイマーをスタートさせ、以
下、上述した処理103〜処理108が120分間隔で
繰り返し実行される。この処理は、宿泊客またはホテル
側で所定のチェックアウト操作が行われるまで、繰り返
される。
した処理103に戻ってタイマーをスタートさせ、以
下、上述した処理103〜処理108が120分間隔で
繰り返し実行される。この処理は、宿泊客またはホテル
側で所定のチェックアウト操作が行われるまで、繰り返
される。
【0058】以上のように、本実施例によれば、従来必
要であったポケットベルが不要となり、電波を使用しな
いため、ホテル等の構造や場所等の影響を受けることが
全くなくなり、使用不可となるケースがなくなる。ま
た、ポケットベルが不要となることにより、ファクシミ
リ通信を行わない場合にも取られる毎月のレンタル費用
がかからなくなるとともに、ホテル等の場所によって異
なるポケットベルに対応した各種のアダプタ装置を用意
する必要もなくなり、1種類で済むので、非常に経済的
であり、かつ管理もしやすくなる。さらに、光や音等の
ポケットベル信号を電気信号に変換する難しい設定も不
要となるので、動作上の不安定な部分がなくなり、安定
した運用を行うことができる。
要であったポケットベルが不要となり、電波を使用しな
いため、ホテル等の構造や場所等の影響を受けることが
全くなくなり、使用不可となるケースがなくなる。ま
た、ポケットベルが不要となることにより、ファクシミ
リ通信を行わない場合にも取られる毎月のレンタル費用
がかからなくなるとともに、ホテル等の場所によって異
なるポケットベルに対応した各種のアダプタ装置を用意
する必要もなくなり、1種類で済むので、非常に経済的
であり、かつ管理もしやすくなる。さらに、光や音等の
ポケットベル信号を電気信号に変換する難しい設定も不
要となるので、動作上の不安定な部分がなくなり、安定
した運用を行うことができる。
【0059】また、上記説明では、タイムアウト時間間
隔の初期設定値を120分としたが、この設定値は電気
的に書き換え可能なROMであるEEPROMに記憶さ
れているので、任意に変更することができる。具体的に
説明すると、上記初期設定値の120分を変更する場合
は、まず、ファクシミリ装置4の「スピーカー」あるい
は「モニタ」ボタンを押し、直流回路を閉じる。そし
て、アダプタ装置5の所定のダイヤルトーンを聞いた後
に、サービスマンモードに移行する特殊コード(例え
ば、#0#*87420783)を入力する。その後、
タイムアウト設定コード(例えば、015#)を入力
し、それに続いて、希望する時間(分)を入力し、最後
に「スピーカー」ボタンを押して終了する。このタイム
アウト時間設定機能を使うことにより、ファクシミリ受
信が頻繁に想定される場合は、タイムアウト時間を短く
設定し、ファクシミリ受信があまり想定されない場合は
長く設定することにより、宿泊客の要望に柔軟に対応す
ることができる。
隔の初期設定値を120分としたが、この設定値は電気
的に書き換え可能なROMであるEEPROMに記憶さ
れているので、任意に変更することができる。具体的に
説明すると、上記初期設定値の120分を変更する場合
は、まず、ファクシミリ装置4の「スピーカー」あるい
は「モニタ」ボタンを押し、直流回路を閉じる。そし
て、アダプタ装置5の所定のダイヤルトーンを聞いた後
に、サービスマンモードに移行する特殊コード(例え
ば、#0#*87420783)を入力する。その後、
タイムアウト設定コード(例えば、015#)を入力
し、それに続いて、希望する時間(分)を入力し、最後
に「スピーカー」ボタンを押して終了する。このタイム
アウト時間設定機能を使うことにより、ファクシミリ受
信が頻繁に想定される場合は、タイムアウト時間を短く
設定し、ファクシミリ受信があまり想定されない場合は
長く設定することにより、宿泊客の要望に柔軟に対応す
ることができる。
【0060】なお、上記実施例では、タイムアウト時間
間隔をEEPROMに記憶する場合について示したが、
電池等によりバッテリーバックアップされたRAMに記
憶するようにしても、上記と同様な作用、効果が得られ
る。
間隔をEEPROMに記憶する場合について示したが、
電池等によりバッテリーバックアップされたRAMに記
憶するようにしても、上記と同様な作用、効果が得られ
る。
【0061】また、以上説明したファクシミリ通信装置
では、多数の使用者により使用される施設として、ホテ
ルを例に取って説明したが、それ以外にも、旅館、大学
の研究室、寮、その他の施設についても同様に適用する
ことができる。
では、多数の使用者により使用される施設として、ホテ
ルを例に取って説明したが、それ以外にも、旅館、大学
の研究室、寮、その他の施設についても同様に適用する
ことができる。
【0062】
【発明の効果】以上のように、請求項1記載の発明によ
れば、複数の使用者により使用される施設内に設置され
た構内交換装置の内線に接続され、それらを識別するた
めの識別情報が設定されて、それぞれが特定の使用者に
一時的に割り当られ得る複数のアダプタ装置と、これら
各アダプタ装置に接続されたファクシミリ装置と、前記
構内交換装置と公衆回線網を介して接続され、前記アダ
プタ装置からの識別情報を伴ったファクシミリ番号割り
当て要求に応じて、保有するファクシミリ番号のうち未
割り当てのファクシミリ番号を割り当てるとともに、割
り当てたファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報
蓄積部を作成する一方、割り当てたファクシミリ番号の
いずれかにファクシミリ情報の着信があったときには、
その着信があったファクシミリ番号に対応したファクシ
ミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセン
ター装置と、前記アダプタ装置が前記センター装置にフ
ァクシミリ番号割り当て要求を行って特定のファクシミ
リ番号の割り当てを受けた後、所定時間経過毎に前記セ
ンター装置を呼び出し、割り当てられたファクシミリ番
号に対応するファクシミリ情報蓄積部にファクシミリ情
報が蓄積されているときには自装置に接続されたファク
シミリ装置を前記センター装置に回線接続して前記ファ
クシミリ情報を受信する制御手段とを備えたので、外部
のファクシミリ装置から送信されたファクシミリ情報を
目的のファクシミリ装置に受信させるために従来必要で
あったポケットベルが不要となる。従って、電波を使用
しないため、ホテル等の構造や場所等の影響を受けるこ
とが全くなくなり、使用不可となることがなくなる。ま
た、ポケットベルが不要となることにより、毎月のレン
タル費用がかからなくなるとともに、ホテル等の場所に
対応した各種のアダプタ装置を用意する必要もなくな
り、1種類で済むので、非常に経済的であり、かつ管理
もしやすくなる。さらに、光や音等のポケットベル信号
を電気信号に変換することもなくなるので、動作上の不
安定な部分がなくなり、安定した運用を行うことができ
る等の効果がある。
れば、複数の使用者により使用される施設内に設置され
た構内交換装置の内線に接続され、それらを識別するた
めの識別情報が設定されて、それぞれが特定の使用者に
一時的に割り当られ得る複数のアダプタ装置と、これら
各アダプタ装置に接続されたファクシミリ装置と、前記
構内交換装置と公衆回線網を介して接続され、前記アダ
プタ装置からの識別情報を伴ったファクシミリ番号割り
当て要求に応じて、保有するファクシミリ番号のうち未
割り当てのファクシミリ番号を割り当てるとともに、割
り当てたファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報
蓄積部を作成する一方、割り当てたファクシミリ番号の
いずれかにファクシミリ情報の着信があったときには、
その着信があったファクシミリ番号に対応したファクシ
ミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセン
ター装置と、前記アダプタ装置が前記センター装置にフ
ァクシミリ番号割り当て要求を行って特定のファクシミ
リ番号の割り当てを受けた後、所定時間経過毎に前記セ
ンター装置を呼び出し、割り当てられたファクシミリ番
号に対応するファクシミリ情報蓄積部にファクシミリ情
報が蓄積されているときには自装置に接続されたファク
シミリ装置を前記センター装置に回線接続して前記ファ
クシミリ情報を受信する制御手段とを備えたので、外部
のファクシミリ装置から送信されたファクシミリ情報を
目的のファクシミリ装置に受信させるために従来必要で
あったポケットベルが不要となる。従って、電波を使用
しないため、ホテル等の構造や場所等の影響を受けるこ
とが全くなくなり、使用不可となることがなくなる。ま
た、ポケットベルが不要となることにより、毎月のレン
タル費用がかからなくなるとともに、ホテル等の場所に
対応した各種のアダプタ装置を用意する必要もなくな
り、1種類で済むので、非常に経済的であり、かつ管理
もしやすくなる。さらに、光や音等のポケットベル信号
を電気信号に変換することもなくなるので、動作上の不
安定な部分がなくなり、安定した運用を行うことができ
る等の効果がある。
【0063】また、請求項2記載の発明によれば、複数
の使用者により使用される施設内に設置された構内交換
装置の内線に接続され、それぞれが特定の使用者に一時
的に割り当られ得る複数の内線ファクシミリ装置と、前
記構内交換装置と公衆回線網を介して接続され、前記内
線ファクシミリ装置からのファクシミリ番号割り当て要
求に応じて、保有するファクシミリ番号のうち未割り当
てのファクシミリ番号を割り当てるとともに、割り当て
たファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄積部
を作成する一方、割り当てたファクシミリ番号のいずれ
かにファクシミリ情報の着信があったときには、その着
信があったファクシミリ番号に対応したファクシミリ情
報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセンター装
置とを有し、前記内線ファクシミリ装置のそれぞれに前
記センター装置がそれらを識別するための識別情報を予
め設定しておき、前記内線ファクシミリ装置は、使用者
のファクシミリ番号割り当て要求操作に基づき、前記セ
ンター装置を呼び出すとともに、自装置の識別情報を送
出してファクシミリ番号の割り当て要求を行い、前記セ
ンター装置は、前記内線ファクシミリ装置からのファク
シミリ番号割り当て要求があった場合、保有するファク
シミリ番号のうち未割り当てのファクシミリ番号を割り
当てるとともに、このファクシミリ番号に対応するファ
クシミリ情報蓄積部を作成する一方、割り当てたファク
シミリ番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があっ
たとには、その着信があったファクシミリ番号に対応し
たファクシミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄
積し、前記内線ファクシミリ装置は、前記センター装置
から特定のファクシミリ番号の割り当てを受けた後、所
定時間経過毎に前記センター装置を呼び出し、割り当て
られたファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄
積部にファクシミリ情報が蓄積されているときには自フ
ァクシミリ装置を前記センター装置に回線接続して当該
ファクシミリ情報を受信するようにしたので、上記請求
項1と同様な効果が得られる。
の使用者により使用される施設内に設置された構内交換
装置の内線に接続され、それぞれが特定の使用者に一時
的に割り当られ得る複数の内線ファクシミリ装置と、前
記構内交換装置と公衆回線網を介して接続され、前記内
線ファクシミリ装置からのファクシミリ番号割り当て要
求に応じて、保有するファクシミリ番号のうち未割り当
てのファクシミリ番号を割り当てるとともに、割り当て
たファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄積部
を作成する一方、割り当てたファクシミリ番号のいずれ
かにファクシミリ情報の着信があったときには、その着
信があったファクシミリ番号に対応したファクシミリ情
報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセンター装
置とを有し、前記内線ファクシミリ装置のそれぞれに前
記センター装置がそれらを識別するための識別情報を予
め設定しておき、前記内線ファクシミリ装置は、使用者
のファクシミリ番号割り当て要求操作に基づき、前記セ
ンター装置を呼び出すとともに、自装置の識別情報を送
出してファクシミリ番号の割り当て要求を行い、前記セ
ンター装置は、前記内線ファクシミリ装置からのファク
シミリ番号割り当て要求があった場合、保有するファク
シミリ番号のうち未割り当てのファクシミリ番号を割り
当てるとともに、このファクシミリ番号に対応するファ
クシミリ情報蓄積部を作成する一方、割り当てたファク
シミリ番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があっ
たとには、その着信があったファクシミリ番号に対応し
たファクシミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄
積し、前記内線ファクシミリ装置は、前記センター装置
から特定のファクシミリ番号の割り当てを受けた後、所
定時間経過毎に前記センター装置を呼び出し、割り当て
られたファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄
積部にファクシミリ情報が蓄積されているときには自フ
ァクシミリ装置を前記センター装置に回線接続して当該
ファクシミリ情報を受信するようにしたので、上記請求
項1と同様な効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例に係るファクシミリ通信装置
の全体構成を示すブロック図である。
の全体構成を示すブロック図である。
【図2】上記実施例のアダプタ装置の構成例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】上記実施例の特徴的な動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】従来のファクシミリ通信装置の構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図5】上記従来例におけるファクシミリ番号割り当て
動作の説明図である。
動作の説明図である。
【符号の説明】 1 ホテル 2 構内交換装置 3 公衆回線網 4 ファクシミリ装置 5 アダプタ装置 6 ファクシミリ管理装置 7 センター装置 7a,7b 対応テーブル 8 ポケベル発信局 9 ファクシミリ装置 50 マイクロコンピュータ 51 着信検出回路 52 トーンダイヤラ 53 16Hz発生回路 54 スイッチ F1〜Fm 内線ファクシミリ装置 R1〜Rm 客室 M1〜Mn メールボックス
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 11/00 303 H04Q 3/58 101 H04N 1/32 9466−5K H04L 11/20 101B H04Q 3/58 101
Claims (2)
- 【請求項1】 複数の使用者により使用される施設内に
設置された構内交換装置の内線に接続され、それらを識
別するための識別情報が設定されて、それぞれが特定の
使用者に一時的に割り当られ得る複数のアダプタ装置
と、 前記各アダプタ装置に接続されたファクシミリ装置と、 前記構内交換装置と公衆回線網を介して接続され、前記
アダプタ装置からの識別情報を伴ったファクシミリ番号
割り当て要求に応じて、保有するファクシミリ番号のう
ち未割り当てのファクシミリ番号を割り当てるととも
に、割り当てたファクシミリ番号に対応するファクシミ
リ情報蓄積部を作成する一方、割り当てたファクシミリ
番号のいずれかにファクシミリ情報の着信があったとき
には、その着信があったファクシミリ番号に対応したフ
ァクシミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積す
るセンター装置と、 前記アダプタ装置が前記センター装置にファクシミリ番
号割り当て要求を行って特定のファクシミリ番号の割り
当てを受けた後、所定時間経過毎に前記センター装置を
呼び出し、割り当てられたファクシミリ番号に対応する
ファクシミリ情報蓄積部にファクシミリ情報が蓄積され
ているときには自装置に接続されたファクシミリ装置を
前記センター装置に回線接続して前記ファクシミリ情報
を受信する制御手段とを備えたことを特徴とするファク
シミリ通信装置。 - 【請求項2】 複数の使用者により使用される施設内に
設置された構内交換装置の内線に接続され、それぞれが
特定の使用者に一時的に割り当られ得る複数の内線ファ
クシミリ装置と、 前記構内交換装置と公衆回線網を介して接続され、前記
内線ファクシミリ装置からのファクシミリ番号割り当て
要求に応じて、保有するファクシミリ番号のうち未割り
当てのファクシミリ番号を割り当てるとともに、割り当
てたファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄積
部を作成する一方、割り当てたファクシミリ番号のいず
れかにファクシミリ情報の着信があったときには、その
着信があったファクシミリ番号に対応したファクシミリ
情報蓄積部に当該ファクシミリ情報を蓄積するセンター
装置とを有し、 前記内線ファクシミリ装置のそれぞれに前記センター装
置がそれらを識別するための識別情報を予め設定してお
き、 前記内線ファクシミリ装置は、使用者のファクシミリ番
号割り当て要求操作に基づき、前記センター装置を呼び
出すとともに、自装置の識別情報を送出してファクシミ
リ番号の割り当て要求を行い、 前記センター装置は、前記内線ファクシミリ装置からの
ファクシミリ番号割り当て要求があった場合、保有する
ファクシミリ番号のうち未割り当てのファクシミリ番号
を割り当てるとともに、このファクシミリ番号に対応す
るファクシミリ情報蓄積部を作成する一方、割り当てた
ファクシミリ番号のいずれかにファクシミリ情報の着信
があったとには、その着信があったファクシミリ番号に
対応したファクシミリ情報蓄積部に当該ファクシミリ情
報を蓄積し、 前記内線ファクシミリ装置は、前記センター装置から特
定のファクシミリ番号の割り当てを受けた後、所定時間
経過毎に前記センター装置を呼び出し、割り当てられた
ファクシミリ番号に対応するファクシミリ情報蓄積部に
ファクシミリ情報が蓄積されているときには自ファクシ
ミリ装置を前記センター装置に回線接続して当該ファク
シミリ情報を受信するようにしたことを特徴とするファ
クシミリ通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167888A JPH08340401A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167888A JPH08340401A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08340401A true JPH08340401A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15857935
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167888A Pending JPH08340401A (ja) | 1995-06-12 | 1995-06-12 | ファクシミリ通信装置及びファクシミリ通信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08340401A (ja) |
-
1995
- 1995-06-12 JP JP7167888A patent/JPH08340401A/ja active Pending
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