JPH0834088A - 電子機器の部品 - Google Patents
電子機器の部品Info
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- JPH0834088A JPH0834088A JP6192152A JP19215294A JPH0834088A JP H0834088 A JPH0834088 A JP H0834088A JP 6192152 A JP6192152 A JP 6192152A JP 19215294 A JP19215294 A JP 19215294A JP H0834088 A JPH0834088 A JP H0834088A
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Abstract
できる電子機器の部品を提案する。 【構成】 電子機器を構成する複写機の部品である前ド
ア2の表面と裏面にデカル4,5がそれぞれ貼着され、
その前ドア2とデカル4,5が互いに相溶性のある熱可
塑性樹脂より構成されている。デカル4,5を前ドア2
から剥がすことなく、そのまま破砕してこれを溶融し、
成形品を再生することができる。
Description
ト状部材が貼着された電子機器の部品に関するものであ
る。
れらの複合機などの画像形成装置や、各種電気製品など
の電子機器において、その部品にシート状部材を貼着す
ることは従来より一般に行われている。例えば、複写機
本体の前ドアやその内部の各種部品には、デカルと称せ
られているシート状部材が貼着されており、かかるデカ
ルは、樹脂シート、樹脂フィルム、薄い樹脂板などの可
撓性又は剛性を有するシート状部片より成り、その表面
に所定の情報が記入されたものである。より具体的に示
すと、例えば複写機において、そのユーザやサービスマ
ンなどのために、簡単な取り扱い説明文や、部品交換順
序の番号などの各種の画像情報が記入されたデカルが複
写機の部品に貼り付けられている。デカルの表面に記入
される画像情報は、文字によるほか、矢印などの記号や
図形、又は色などによって表わされることもある。
部品を保護する目的で、その部品自体又はこれを収容す
るケースなどの部品に、可撓性又は剛性を有する保護シ
ートより成るシート状部材を貼着することもある。かか
る保護シートやデカルなどから成るシート状部材は、電
子機器の交換部品、例えば複写機のトナーカートリッジ
などの部品に貼着されることもある。
の省資源化を図る目的で、リサイクル性に優れた製品の
出現が強く要望され、画像形成装置などのオフィスオー
トメーション機器や電気製品などの電子機器においても
同様なことが要求されている。そこで、従来より電子機
器の部品を熱可塑性樹脂により構成し、これを使用し尽
くしたとき、これを廃棄せずに、当該部品を再生利用す
ることが行われている。例えば、使用し終えた部品をシ
ュレッダによってペレット状に破砕し、これを加熱溶融
して再び何らかの部品として成形し、かかる再生成形品
を再度使用するのである。
トなどのシート状部材が貼着された部品は、その部品と
シート状部材が異種材料により構成されていたため、こ
れをそのまま破砕して溶融すると、両者が互いに溶け合
わず、かかる溶融材料によって再生部品を成形したと
き、その機械的特性が著しく低下し、これをその部品と
して再利用することができなかった。
によって、使用し終えた部品からシート状部材を剥が
し、しかる後、その部品をペレット状に破砕し、これを
溶融して再生成形品を得ていた。ところが、部品からシ
ート状部材を剥がす作業は、手間と時間のかかる大変面
倒な作業であり、これにより、部品の再生コストが上昇
する欠点を免れなかった。
規な認識に基づきなされたものであって、その目的とす
るところは、シート状部材を剥がすことなく、そのまま
再生処理できる電子機器の部品を提供することにある。
成するため、冒頭に記載した形式の電子機器の部品にお
いて、当該部品と前記シート状部材が、互いに相溶性の
ある熱可塑性樹脂によって構成されている電子機器の部
品を提案する。
る接着剤として、当該部品とシート状部材とに対して相
溶性のある熱可塑性樹脂を用いると特に有利である。
冒頭に記載した形式の電子機器の部品において、当該部
品とシート状部材が共に熱可塑性樹脂より成り、かつシ
ート状部材とこれが貼着された部品の総重量に対する、
全シート状部材の重量の比率が1重量%以下に設定され
ている電子機器の部品を提案する。
状部材に記入されている全画像情報の表面積が、全シー
ト状部材の表面積の20%以下に設定されていると有利
である。
とも一枚のシート状部材が、その片面に貼られた剥離シ
ートを剥離して前記部品に貼着されたものであると有利
である。
部材に、当該シート状部材を前記部品から剥離すること
なく再生処理できることを報せる情報が記入されている
と有利である。
説明する。
し、この複写機は、その本体の外装カバー1や、その本
体フレーム(図示せず)に開閉自在に枢着された前ドア
2や、本体上部に設けられた原稿押え用の圧板3や、本
体内部に収容された図示していない各種要素などの多数
の部品から構成されている。ここでは、その部品の一例
として前ドア2を取り上げ、かかる前ドア2に本発明を
適用した具体例を明らかにする。
鎖線で示した開位置との間を回動開閉自在に本体フレー
ムに支持されており、かかる前ドア2より成る部品に
は、少なくとも一枚のシート状部材が貼着されている。
図1の例では、前ドア2の表面に第1のデカル4より成
るシート状部材が貼り付けられ、また前ドア2の裏面に
は第2のデカル5が貼着されている。かかるデカル4,
5は、前述のように、可撓性又は剛性を有しているシー
ト、フィルム、又は薄い板状の部片より成り、その表面
に所定の画像情報が記入されている。この例では、第1
のデカル4に、図2に示す如く消耗品の注文先と複写機
の修理の連絡先が記入され、第2のデカル5には、図3
に示すように搬送トラブルを起こした用紙の除去手順を
説明する画像情報が記入されている。このようなデカル
は、複写機のユーザやその販売業者などが、ボールペン
などで所定の情報を記入できるように構成されることも
多く、例えば第1のデカル4に対して、消耗品の注文先
や、修理の連絡先を、その都度販売業者が記入するよう
に、このデカル4を構成することもできる。
の複写機はユーザの元からリサイクル業者のところに搬
入され、ここで解体される。そして再利用可能な部品は
再生されて再使用される。
ため、その部品の一例である前ドア2は、熱可塑性樹脂
により構成され、これに貼着されたシート状部材である
第1及び第2のデカル4,5も熱可塑性樹脂より成る。
しかも、前ドア2とデカル4,5は、互いに相溶性のあ
る熱可塑性樹脂によって構成されている。このように、
電子機器の部品と、これに貼着されたシート状部材が、
互いに相溶性のある熱可塑性樹脂によって構成されてい
るのである。
ル4,5を貼り付けたまま、これを例えば図示していな
いシュレッダによって一辺が5mm程のペレットに破砕
し、これを加熱して溶融すれば、前ドア2を構成する樹
脂材料と、デカル4,5を構成する樹脂材料とが互いに
良好に溶融し合うので、かかる材料を、図示していない
成形機によって所定の部品に成形すれば、充分に使用に
耐え得る特性を備えた部品を再生することができる。
は、PS(ポリスチレン)、PPE(ポリフェニレンエ
ーテル)、ABS(アクリル・ブタジエン・スチレ
ン)、又はPPO(ポリフェニルオキサイド)などの熱
可塑性樹脂により構成されることが多いが、これらの樹
脂材料より成る前ドア2に貼着されるデカル4,5とし
ては、次に例示する樹脂材料を使用することが好まし
い。
相溶性のある例えばPC(ポリカーボネイト)、又はP
MMA(メタクリル樹脂)のほか、この前ドア2の材料
と同じPSより成るデカル4,5を有利に用いることが
できる。またPPEより成る前ドア2に対しては、これ
と相溶性のある例えばPS、PET(ポリエチレンテレ
フタレート)、ABS、PC、又はPMMAのほか、こ
の前ドア2の材料と同じPPEより成るデカル4,5を
有利に使用できる。さらに、ABSより成る前ドア2に
対しては、これと相溶性のある例えばPS、PET、P
C、又はPMMAのほか、この前ドア2の材料と同じA
BSより成るデカル4,5を有利に使用できる。またP
POより成る前ドア2に対しては、これと相溶性のある
例えばPS、又はABSのほか、その前ドア2の材料と
同じPPOより成るデカル4,5を有利に用いることが
できる。
より成るシート状部材を、上に例示した如き熱可塑性樹
脂によって構成することにより、かかるシート状部材を
前ドア2から剥がすことなく、これをそのまま再生処理
しても、その再生品の特性、例えば機械的な強度(曲げ
強度や衝撃強度)などが大きく低下することはない。こ
のようにして再生コストを低減でき、再生成形品のコス
トを低減することができるのである。
性樹脂と、これに貼着されたシート状部材を構成する熱
可塑性樹脂が互いに相溶性を有しているとは、上述した
ところから理解できるように、これらを再生して得た成
形品が、その本来の目的に使用したとき、その使用に耐
え得る特性を維持できる程度に、再生前の部品とシート
状部材とを構成する各熱可塑性樹脂が互いに相溶性を有
していることを意味している。
に相溶性のある熱可塑性樹脂から成るので、かかるデカ
ル4,5を前ドア2に貼着するとき、熱融着によって両
者を貼着することが可能であり、この場合には両者の貼
着のために接着剤を使用する必要はない。これに対し、
接着剤を使用してデカル4,5を前ドア2に貼着するこ
ともできる。その際、使用する接着剤の量は一般に極く
少量であるため、その接着剤と、前ドア2及びデカル
4,5との相溶性について特に考慮しなくともよいが、
この接着剤として、前ドア2とデカル4,5とに対して
相溶性のある熱可塑性樹脂を用いれば、特に有利であ
る。すなわち、シート状部材を電子機器の部品に貼着す
る接着剤として、当該部品とシート状部材とに対して相
溶性のある熱可塑性樹脂を用いるのである。かかる構成
を採用すれば、デカル4,5などのシート状部材を剥が
すことなく前ドア2などの部品を前述のように破砕して
溶融したとき、接着剤を含めたその全体の相溶性が一段
と高められ、再生された成形品の特性低下をより確実に
防止することができる。
性樹脂の接着剤としては、例えばPMMAを使用でき、
かかる接着剤は、例えばPS、PPE、ABSなどに対
して相溶性が良好であり、よってPMMAを接着剤とし
て使用したときは、PS、PPE、又はABSなどの樹
脂によって前ドア2とデカル4,5をそれぞれ構成する
ことが好ましい。
なくとも一枚のシート状部材が貼着された電子機器の部
品において、上述した各構成と共に、或いはその構成に
代えて、次の構成を採用することもできる。
を共に熱可塑性樹脂により構成し、しかもシート状部材
とこれが貼着された部品の総重量に対する、全シート状
部材の重量の比率を1重量%以下に設定するのである。
ここでも図1に示した前ドア2を例にとると、この前ド
ア2とデカル4,5を熱可塑性樹脂製とし、これらの総
重量に対する全デカル4,5の重量比率を1重量%以下
にするのである。前ドア2の如き1つの部品に対して、
複数のシート状部材、例えば第1及び第2のデカル4,
5が貼着されているときは、その全てのデカル4,5の
重量比率を、上述の値に設定する。かかる構成によれ
ば、前ドア2の如き部品に対する全シート状部材、すな
わちデカル4,5の重量比率が極めて低いので、前ドア
2とデカル4,5とその接着剤が互いに相溶性のある樹
脂材料より構成されているか否かに拘らず、デカル4,
5を貼着したままの前ドア2を破砕してこれを成形品と
して再生したとき、その再生成形品の特性が大きく低下
することを阻止できる。このように、この実施例におい
ては、電子機器の部品と、これに貼着されたシート状部
材とを熱可塑性樹脂で構成するほかは、その両者の材質
を特に考慮しなくとも、その部品をシート状部材を貼着
したまま再生処理することができる。勿論、前述のよう
に、この構成と先に説明した各実施例の構成を適宜組合
せてもよい。例えば、電子機器の部品とシート状部材を
共に熱可塑性樹脂により構成し、シート状部材とこれが
貼着された部品の総重量に対する、全シート状部材の重
量の比率を1重量%以下に設定すると共に、その部品と
シート状部材を互いに相溶性のある熱可塑性樹脂によっ
て構成するのである。さらに、そのシート状部材を部品
に貼着する接着剤として、その部品とシート状部材とに
対して相溶性のある熱可塑性樹脂を用いると特に有利で
ある。
4,5のようなシート状部材には、前述のように、例え
ばインクなどによって画像情報が記入されている。従っ
て、このようなデカル4,5を、前述の各実施例の構成
に従って、前ドア2に貼着したまま、これを再生処理す
ると、その再生された成形品の表面にデカル4,5上の
インクが多数の点状になって現われ、その再生成形品の
外観が低下するおそれがある。
て、シート状部材に記入されている全画像情報の表面積
を、全シート状部材の表面積の20%以下に設定するこ
とが好ましい。図1に示した前ドア2の例で説明する
と、この前ドア2には第1及び第2のデカル4,5が貼
着されているので、その両デカル4,5に記入された全
ての画像情報の表面積を、両デカル4,5の表面積の2
0%以下に抑えるのである。このように、或る部品に複
数のシート状部材が貼着されているときは、その全ての
シート状部材の画像情報の表面積を、その全シート状部
材の全表面積の20%以下に設定するのである。かかる
構成を採用すれば、シート状部材を貼着したままの部品
を破砕、溶融して前述の如く成形品を再生したとき、そ
の表面にインクが点状に現われることを阻止し、ないし
はこれを無視できる程、軽微なものに留めることができ
る。これによって再生成形品の外観低下を確実に阻止す
ることができる。
かには、電子機器や、その部品の製造時に、製造工場に
てその部品に貼着されるのではなく、電子機器やその部
品が製造工場から出荷されるとき、これと共に梱包さ
れ、これがユーザの元に納入されてから、ユーザ自身や
販売業者によって部品に貼着されるものもある。例えば
図1に示した第2のデカル5は、複写機の製造工場で前
ドア2に貼着されるものであるが、第1のデカル4は、
ユーザが最も見やすい前ドア部分に貼着すべきものであ
るため、このデカル4は電子機器がユーザの元に届いて
から、前ドア2の所望する個所に貼着される。このよう
なデカル4には、その片面に粘着剤より成る接着剤が塗
布され、その粘着剤の表面に、離型性の高い剥離シート
が貼られている。そして、電子機器がユーザの元に届い
たとき、これに同梱されたデカル4から剥離シートを剥
がし、そのデカル4を粘着剤によって前ドア2に貼着す
るのであるが、このような構成のシート状部材に対して
も、前述した各実施例の構成をそれぞれ採用することが
できる。すなわち、電子機器の部品に貼着されたシート
状部材の少なくとも一枚のシート状部材が、その片面に
貼られた剥離シートを剥離して部品に貼着されたもので
あるときも、前述した各実施例の構成をそのまま採用で
きるのである。
の如きシート状部材は、その部品である前ドア2から剥
がすことなく再生処理できるので、例えばリサイクル業
者などに、その事実を報せるため、そのシート状部材
に、当該シート状部材を部品から剥離することなく再生
処理できることを報せる情報を記入しておくと有利であ
る。同時に、そのシート状部材の材質を記入しておくこ
ともできる。図2及び図3に示したデカル4,5には、
その表面に「このシールをはがさずにリサイクルできま
す」なるメッセージと、その材質を示す「PS」が記入
されている。かかる構成は、前述の全ての実施例に適用
できるものである。
2に限らず、電子機器の各種部品に適用できることは先
の説明からも明らかである。例えば図1に示した外装カ
バー1や圧板3にも適用できる。さらに図1に示した複
写機には、その操作部の部位に、液晶パネルやLEDな
どの表示部6が設けられ、この表示部6とそのプリント
基板(図示せず)は、同じく図示していないケースに収
容され、そのケースの上部開口に表示部が位置している
が、その表示部を保護するため、そのケースの上部開口
には、例えば1mm程の厚さの透明な保護シート7が貼着
されている。このような保護シート7より成るシート状
部材と、これが貼着されたケースより成る部品に対して
も、前述したデカル4,5と前ドア2の構成と同様な構
成を採用することができる。図1に示した保護シート7
としては、例えばPC又はABSより成る透明な熱可塑
性樹脂を使用でき、これが貼着されたケースは、これら
の樹脂と相溶性のある熱可塑性樹脂によって構成され
る。
があり、ユーザがこのデカル8を所定の部品の任意の位
置に貼着し、その余白にユーザが自ら必要とする情報を
自由に記入できるように構成されている。このようなデ
カル8より成るシート状部材が貼着される電子機器の部
品にも、本発明を適用することができる。ユーザが自由
に情報を記入できるデカル8を電子機器の部品に貼って
おけば、ユーザがこのデカル8以外の紙などのシート状
部材を部品に貼り付けてしまうことを防止できる。この
部品と相溶性のない大きな紙などが、この部品に貼り付
けられてしまうと、これを剥離しない限り、その部品を
再生処理できなくなり、その再生コストが嵩む不具合を
免れない。
器の部品にも広く適用できるものである。
シート状部材を貼着したまま再生処理しても、その再生
された成形品の特性が大きく低下する不具合を阻止する
ことができ、再生コストを低減できる。
効果をより一層高めることができる。
ート状部材を貼着したまま再生処理しても、その再生さ
れた成形品の特性が大きく低下する不具合を阻止するこ
とができ、その再生コストを低減できると共に、その電
子機器の部品とシート状部材の材質の選択の余地を拡大
することができる。
成形品の外観低下を阻止できる。
所定の部品に自由にシート状部材を貼着したときも、そ
のシート状部材を剥がすことなく、当該部品をそのまま
再生処理することができる。
ル業者などが、シート状部材を部品から剥がすことな
く、その部品を再生処理できることを知ることができ、
その作業能率を高めることができる。
る。
のデカルの正面図である。
のデカルの正面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも一枚のシート状部材が貼着さ
れた電子機器の部品において、当該部品と前記シート状
部材が、互いに相溶性のある熱可塑性樹脂によって構成
されていることを特徴とする電子機器の部品。 - 【請求項2】 前記シート状部材を前記部品に貼着する
接着剤として、当該部品とシート状部材とに対して相溶
性のある熱可塑性樹脂を用いた請求項1に記載の電子機
器の部品。 - 【請求項3】 少なくとも一枚のシート状部材が貼着さ
れた電子機器の部品において、当該部品とシート状部材
が共に熱可塑性樹脂より成り、かつシート状部材とこれ
が貼着された部品の総重量に対する、全シート状部材の
重量の比率が1重量%以下に設定されていることを特徴
とする電子機器の部品。 - 【請求項4】 前記シート状部材に記入されている全画
像情報の表面積が、全シート状部材の表面積の20%以
下に設定されている請求項1乃至3のいずれかに記載の
電子機器の部品。 - 【請求項5】 少なくとも一枚のシート状部材が、その
片面に貼られた剥離シートを剥離して前記部品に貼着さ
れたものである請求項1乃至4のいずれかに記載の電子
機器の部品。 - 【請求項6】 前記シート状部材に、当該シート状部材
を前記部品から剥離することなく再生処理できることを
報せる情報が記入されている請求項1乃至5のいずれか
に記載の電子機器の部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192152A JP3057472B2 (ja) | 1994-07-23 | 1994-07-23 | 電子機器の部品及び該部品に貼着されるシート状部材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192152A JP3057472B2 (ja) | 1994-07-23 | 1994-07-23 | 電子機器の部品及び該部品に貼着されるシート状部材 |
Related Child Applications (4)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9169492A Division JPH10115960A (ja) | 1997-06-11 | 1997-06-11 | 電子機器の部品 |
| JP11182608A Division JP2000037927A (ja) | 1999-06-28 | 1999-06-28 | 電子機器の部品 |
| JP11303857A Division JP2000127283A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | 電子機器の部品及び該部品に貼着されるシ―ト状部材 |
| JP11303858A Division JP2000136363A (ja) | 1999-10-26 | 1999-10-26 | 電子機器の部品及び該部品に貼着されるシ―ト状部材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834088A true JPH0834088A (ja) | 1996-02-06 |
| JP3057472B2 JP3057472B2 (ja) | 2000-06-26 |
Family
ID=16286569
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192152A Expired - Lifetime JP3057472B2 (ja) | 1994-07-23 | 1994-07-23 | 電子機器の部品及び該部品に貼着されるシート状部材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3057472B2 (ja) |
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