JPH0834123A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH0834123A
JPH0834123A JP17111294A JP17111294A JPH0834123A JP H0834123 A JPH0834123 A JP H0834123A JP 17111294 A JP17111294 A JP 17111294A JP 17111294 A JP17111294 A JP 17111294A JP H0834123 A JPH0834123 A JP H0834123A
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ink
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Shiyuuhei Hiwada
周平 鶸田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 正確にインク残量を検出すること。 【構成】 インクカートリッジ5内部に設けられた検出
電極9とインク残量検出器10によって、キャリッジに
装着されたインクカートリッジ5内のインクが、所定イ
ンク残量であることを、インクの特性例えば、表面張力
や粘度の変化によるヘッドからの吐出量変化影響を受け
ずに所定インク残量であることを正確に検出しすること
ができ、その後のインク残量検出は、印字や回復動作に
よるインク消費量をインク残量計数器8が計数して、そ
の計数値により制御部1がインク残量を判定することに
より行うので、コストを上昇させることなく、インクカ
ートリッジ5内のインク残量を正確に検出することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、インクを吐出して画像
を形成する記録ヘッドと、前記記録ヘッドに供給するイ
ンクを保持し、本体の支持手段に着脱可能なインク保持
手段とを有するインクジェット記録装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、交換可能なインクカートリッジ内
のインク残量を検出するインク残量検出器を備えたイン
クジェット記録装置の制御系は、図3、4、5に示すよ
うに構成されていた。尚、第一の従来例を図3、4に示
し、第二の従来例を図5に示す。
【0003】図3では、制御部30は、インクジェット
記録装置全体の制御を行うものである。その制御部30
には、インターフェース部31が接続されており、その
インターフェース部31は、図示していないコンピュー
タ等のホストから転送されてくる印字データおよび印字
指令情報を制御部30へ伝達する。
【0004】そして、印字データおよび印字指令情報が
ホストからインターフェース部31を介して転送されて
くると制御部30は、インクジェット方式により画像の
印字を行う記録部32に印字指令や印字データを出力し
て、記録部32のヘッド(図示せず)を駆動させて、ノ
ズル(図示せず)からインクを噴射させて印字を行なわ
せる。
【0005】インクカートリッジ33は、図4に示すよ
うに内部にインク35が所定以上存在するときに、イン
ク35に浸る検出電極34が設けられている。
【0006】この検出電極34がインク35に浸されて
いる否かをインク残量検出器36が検出する。
【0007】インクカートリッジ33がインクジェット
記録装置に装着されると、インクカートリッジ33は、
図示しない流路によって記録部32のヘッド(図示せ
ず)に連通される。
【0008】そして、インクが消費されて、検出電極3
4がインク35に浸っていない状態になると、インク残
量検出器36がインクカートリッジ33内のインク残量
が希少である信号を発する。制御部30は、インク残量
が希少を示すこの信号を受け取ると、インク残量表示器
37によって、ユーザに対してインクカートリッジ33
のインク残量が希少であることを警告する。警告として
は、LED等のランプの点灯、点滅やブザーによる警告
音である。
【0009】次に第二の従来例を説明する。図5では、
制御部40は、インクジェット記録装置全体の制御を行
うものである。
【0010】その制御部40には、インターフェース部
41が接続されており、そのインターフェース部41
は、図示していないコンピュータ等のホストから転送さ
れてくる印字データおよび印字指令情報を制御部40へ
伝達する。
【0011】そして、印字データおよび印字指令情報が
ホストからインターフェース部41を介して転送されて
くると制御部40は、インクジェット方式により画像の
印字を行う記録部42に印字指令や印字データを出力し
て、記録部42のヘッド(図示せず)を駆動させて、ノ
ズル(図示せず)からインクを噴射させて印字を行なわ
せる。
【0012】また、制御部40には、カートリッジ検出
器43が接続されており、そのカートリッジ検出器43
は、インクが充填されているインクカートリッジ44の
インクジェット記録装置への装着の有無を検出するもの
である。インクカートリッジ44がインクジェット記録
装置に装着されると、インクカートリッジ44は、図示
しない流路によって記録部42のヘッド(図示せず)に
連通される。
【0013】そして、インクカートリッジ44の装着が
カートリッジ検出器43により検出されると、制御部4
0は、不揮発性メモリ45内のインク消費量をクリアす
る。その後、ホストから印字データと印字指令情報を受
けて、記録部42により印字が実行されると制御部40
を構成するインク残量計数器46は、ヘッドが噴射した
ドット数をカウントし、そのカウント値に、1ドット当
りのインク量を乗じて印字のためのインク消費量を計数
し、不揮発性メモリ45に記憶させる。また、ヘッドの
ノズルの目詰まり等を回復するための図示しない回復手
段が駆動されると、インク残量計数器46は、回復手段
の駆動回数をカウントする。前記回復手段には、ヘッド
のノズルからインクを吸引する吸引手段や、ヘッド内に
正圧を与えてヘッドのノズルからインクを排出させる排
出手段などがある。そして、その駆動回数のカウント値
に、単位回復動作当りにヘッドのノズルから吸引または
排出されるインク量を乗じて、回復のためのインク消費
量を計数し、印字に用いられたインク消費量と回復に用
いられたインク消費量とを合計し、総インク消費量を不
揮発性メモリ45に記憶させる。
【0014】ここで、そのインク消費量値は不揮発性メ
モリ45に記憶されているので、印字装置の電源がオフ
されてもインク消費量値が消滅しないようになってい
る。
【0015】そして、そのインク消費量値が所定値より
大きくなると、制御部40は、インク残量表示器47に
よって、ユーザに対してインクカートリッジ44のイン
ク残量が希少であることを警告する。警告としては、L
ED等のランプの点灯、点滅やブザーによる警告音であ
る。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような第一の従来例のインクジェット記録装置では、
インクカートリッジ33内のインク35が所定量より減
るとインク35が検出電極34を浸すことができなくな
り、インク残量検出器36は、インク残量が希少である
という信号を発する。このため、検出電極34よりイン
ク液面が下がるとインクカートリッジ33内にまだイン
クがあるにも関わらず、制御部40は、インク残量が希
少という警告を発してしまう。
【0017】また、第二の従来例のインクジェット記録
装置では、ヘッドが噴射したドット数をカウントし、そ
のカウント値に、1ドット当りのインク量を乗じて印字
のためのインク消費量を計数し、また、回復手段の駆動
回数をカウントし、その駆動回数のカウント値に、単位
回復動作当りにヘッドのノズルから吸引または排出され
るインク量を乗じて、回復のためのインク消費量を計数
し、印字に用いられたインク消費量と回復に用いられた
インク消費量とを合計し、総インク消費量を計数してイ
ンクカートリッジ44内のインク残量を検出している。
このようなインク残量検出方法では、インクの特性であ
る表面張力、粘度の変化によりヘッドのノズルから吐出
するインクドット量が変化し誤差を発生し易い。そのた
め、インクカートリッジ44内にインクが十分あるにも
関わらずに、インク残量希少の警告を発したりする。あ
るいは、インクカートリッジ44内のインクが無くなっ
てもインク希少の警告を発しないと言う問題点があっ
た。
【0018】また、第二の従来例では、インクカートリ
ッジ44が装着されたことをインクカートリッジ検出手
段43が検出すると、制御部40が不揮発性メモリ45
内のインク消費量をクリアするので、一度取り去ったイ
ンクカートリッジ44を再装着したり、使用途中の別の
インクカートリッジ44を装着した場合においても、不
揮発性メモリ45が記憶しているインク消費量がクリア
されてしまい、新しいインクカートリッジ44が装着さ
れたとしてインク残量が検出され、インク残量検出が誤
動作するという欠点があった。特に、モノクロとカラー
とを印字する印字装置では、モノクロからカラーまたは
カラーからモノクロ印字に切り替えるときに、インクカ
ートリッジを取り替えるので、上記したことが問題であ
った。
【0019】本発明は、上述した従来の方法の問題点を
解決するためになされたものであり、その目的とすると
ころは、正確なインク残量検出ができるインクジェット
記録装置を提供することにある。
【0020】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の請求項1では、インクを吐出して画像を形成
する記録ヘッドと、前記記録ヘッドに供給するインクを
保持し、本体の支持手段に着脱可能なインク保持手段と
を有するインクジェット記録装置において、前記インク
保持手段内に設けられ、インクの液面を検出する検出手
段と、前記記録ヘッドから吐出されたインク消費量を計
数する演算手段と、前記演算手段が計数した前記インク
消費量を記憶する記憶手段と、前記記憶手段が記憶した
インク消費量が所定の値を越えたときに、前記インク保
持手段内のインク残量が所定の残量以下であることを判
断する判断手段と、前記検出手段がインク液面を検出し
た後、前記演算手段による前記インク消費量の計数を開
始させる制御手段とを備えている。
【0021】請求項2では、前記演算手段は、印字のた
めに消費された印字インク消費量と、前記記録ヘッドの
回復のめに消費された回復インク消費量とを合計した総
インク消費量を計数することを特徴とする。
【0022】請求項3では、前記演算手段は、印字のた
めに吐出されたインクドット数と、前記記録ヘッドの回
復動作回数とを計数し、単位インクドット当りのインク
量を前記計数したインクドット数に乗じて前記印字イン
ク消費量を求め、単位回復動作当りのインク消費量を前
記計数した回復動作回数に乗じて前記回復インク消費量
を求めることを特徴とする。
【0023】請求項4では、前記検出手段は、前記イン
ク保持手段内に配置された電極であることを特徴とす
る。
【0024】請求項5では、前記検出手段は、前記イン
ク保持手段内のインクに光を照射することによってイン
ク液面を検出することを特徴とする。
【0025】
【作用】上記の構成を有する本発明のインクジェット記
録装置では、前記インク保持手段内に設けられた検出手
段が前記インク保持手段内のインクの液面を検出し、制
御手段が、前記検出手段がインク液面を検出した後、前
記演算手段による前記インク消費量の計数を開始させ、
記憶手段が、前記演算手段が計数した前記インク消費量
を記憶し、判断手段が、前記記憶手段が記憶したインク
消費量が所定の値を越えたときに、前記インク保持手段
内のインク残量が所定の残量以下であることを判断し
て、ユーザに前記インク保持手段内のインク残量が希少
であることを知らせる。
【0026】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例を具
体的に説明する。
【0027】図1は、本発明の一実施例であるインクジ
ェット記録装置の構成図である。
【0028】制御部1は、インクジェット記録装置全体
の制御を行うもので、例えばマイクロプロセッサ等のC
PUや、図2に示すCPUの制御プログラムやデータを
格納しているROM、ワークエリアとしてのRAM等を
備えている。
【0029】制御部1には、インターフェース部2が接
続されており、そのインターフェース部2は、図示して
いないコンピュータ等のホストから転送されてくる印字
データおよび印字指令情報を制御部1へ伝達する。
【0030】そして、印字データおよび印字指令情報が
ホストからインターフェース部2を介して転送されてく
ると、制御部1は、記録部3に印字指令や印字データを
出力して、記録部3の図示しないヘッドのノズル(図示
せず)からインクを噴射して記録媒体に印字を行わせ
る。前記ヘッドは支持手段としての図示しないキャリッ
ジ(図示せず)上に配置されており、そのキャリッジの
移動と共に前記ヘッドがインクを噴射してプラテン(図
示せず)上に搬送された記録媒体に印字を行う。前記ヘ
ッドのインク噴射方式は、特公昭53−12138号公
報に開示されているカイザー型や、特公昭61−599
14号公報に開示されているサーマルジェット型や、特
開平2−150355号公報に開示されている圧電セラ
ミックスを利用したせん断モード型等の方式である。
【0031】また、制御部1には、カートリッジ検出器
4が接続されており、そのカートリッジ検出器4は、イ
ンクが充填されているインク保持手段であるインクカー
トリッジ5のインクジェット記録装置への装着を検知す
るものであり、例えば接点スイッチや電磁スイッチや光
スイッチ等により構成されている。
【0032】インクカートリッジ5は前記キャリッジに
脱着可能であり、またインクカートリッジ5がキャリッ
ジに装着されると、インクカートリッジ5は、図示しな
い流路によって記録部3の前記ヘッドに連通される。
【0033】検出手段である検出電極9は、第一の従来
例と同様にして、インクカートリッジ5内部にインクが
所定以上存在するときに、インクに浸るように設けられ
ている。
【0034】インク残量検出器10は、検出電極9がイ
ンクに浸っているかどうかを電気信号によって制御部1
に伝えるものである。
【0035】さらに、制御部1は、カートリッジ検出器
4によりインクカートリッジ5が装着されるとインク消
費量を記憶することができる記憶手段である不揮発性メ
モリ7に記憶されているインク消費量をクリアする。
【0036】インクカートリッジ5内のインクが所定以
下の残量、即ち検出電極9がインクに浸らなくなると、
インク残量検出器10が制御部に信号を送信し、制御部
1が、制御部1の一部を構成するインク残量計数器8に
よりインク消費量を計数させる。このインク残量計数器
8によるインク消費量の計数は、第二の従来と同様にし
て、印字のために消費された印字インク消費量と、回復
のために消費された回復インク消費量とを合計した総イ
ンク消費量をカウントする。その総インク消費量値は、
不揮発性メモリ7に記憶されているので、インクジェッ
ト記録装置の電源がオフされてもインク消費量値が消滅
しないようになっている。
【0037】そして、そのインク消費量値が所定値以上
になると、制御部1は、インク残量表示器6にインクカ
ートリッジ5内のインク残量が希少であることを警告さ
せる。この警告としては、LED等のランプの点灯、点
滅やブザーによる警告音である。ここで、前記所定値
は、インクカートリッジ5内に設けられた検出電極9が
インクに浸されなくなった時点のインク量に基づいた値
である。
【0038】上述したように、制御部1は、演算手段及
び判断手段としての機能をも有する。
【0039】次に、図3を用いて、本実施例のインクジ
ェット記録装置の制御部1によるインク残量検出処理を
説明する。
【0040】ステップS1で、インクジェット記録装置
の電源をオンにする。
【0041】ステップS2で、カートリッジ検出器4に
よりインクカートリッジ5がインクジェット記録装置の
キャリッジに装着されているかどうかを調べる。インク
カートリッジ5が未装着時にはインクカートリッジ5が
装着されるまでステップS3へ進み、インクカートリッ
ジ未装着警報を出し、そしてステップS3の入力まで戻
る待機状態になる。インクカートリッジ5が装着される
とステップS4に進む。
【0042】ステップS4では、インクカートリッジ5
内部に設けられている検出電極9がインクカートリッジ
5内のインクにより浸っているかをインク残量検出器1
0による信号によって制御部1が判定する。
【0043】そして、ステップS4で、検出電極9がイ
ンクに浸っていると判定されるとステップS5に進む。
【0044】ステップS5では、不揮発性メモリ7に記
憶されているインク消費量の値をクリア、即ち0にし、
ステップS6へ進む。
【0045】ステップS6では、ホストから印字データ
と印字指令情報を受けて、記録部3により印字処理を実
行したり、前記回復手段によって記録部3のヘッド回復
処理を行う。
【0046】ステップS7では、インク残量計数器8
が、印字処理のために消費された印字インク消費量と、
回復処理のために消費された回復インク消費量とを合計
した総インク消費量をカウントし、不揮発性メモリ7の
記憶値に加算してゆく。
【0047】ステップS4で、検出電極9がインクに浸
っていないと判定されるとステップS8に進む。
【0048】ステップS8では、不揮発性メモリ7に記
憶されているインク消費量が、所定値、即ち検出電極9
がインクに浸らなくなるインクカートリッジ5内のイン
ク残量と比較する。
【0049】ステップS8で、(インク残量所定値)>
(記憶されているインク消費量)と判定せされるとステ
ップS6へ進む。
【0050】また、(インク残量所定値)≦(記憶され
ているインク消費量)と判定されるとステップS9へ進
む。
【0051】ステップS9では、インクカートリッジ5
内のインク残量が希少になったことをインク残量表示器
6によってユーザへ知らせる。そして、ステップS6へ
進む。
【0052】以上説明したことから明かなように、本実
施例のインクジェット記録装置によれば、インクカート
リッジ5内部に設けられた検出電極9とインク残量検出
器10とによって、キャリッジに装着されたインクカー
トリッジ5内のインク残量が所定インク残量であること
を、インクの特性例えば、表面張力や粘度の変化による
ヘッドからの吐出量変化影響を受けずに正確に検出する
ことができ、その後の残量検出は、印字や回復動作によ
るインク消費量をインク残量計数器8が計数することに
より行っているので、コストを上昇させることなく、イ
ンクカートリッジ5内のインク残量を正確に検出するこ
とができる。
【0053】また、キャリッジから一度取り去ったイン
クカートリッジ5を再装着したり、使用途中の他のイン
クカートリッジ5を装着しても、従来のように新しいイ
ンクカートリッジ5として誤検出されることがない。こ
のため、インクカートリッジ5内のインク残量を、従来
例より正確に検出することができる。
【0054】尚、本実施例では、ヘッドと、インクカー
トリッジ5とが別々に設けられていたが、ヘッドを備え
たインクカートリッジであってもよい。
【0055】また、本実施例では、インクカートリッジ
5がキャリッジ上に装着されていたが、インクジェット
記録装置本体内の他の部分に装着されていてもよい。
【0056】また、本実施例では、検出電極9によって
インクカートリッジ5内のインクが、所定インク残量
(所定位置の液面)であることを検出していたが、イン
クカートリッジの少なくとも一部を透光性部材で形成
し、前記透光性部材に光を照射することにより、インク
カートリッジ内のインクが、所定インク残量であること
を検出してもよい。
【0057】
【発明の効果】以上説明したことから明かなように、本
発明のインクジェット記録装置によれば、前記インク保
持手段内に設けられた検出手段が前記インク保持手段内
のインクの液面を検出し、制御手段が、前記検出手段が
インク液面を検出した後、前記演算手段による前記イン
ク消費量の計数を開始させ、記憶手段が、前記演算手段
が計数した前記インク消費量を記憶し、判断手段が、前
記記憶手段が記憶したインク消費量が所定の値を越えた
ときに、前記インク保持手段内のインク残量が所定の残
量以下であることを判断しているので、前記インク保持
手段内のインク残量を正確に検出することができる。ま
た、一度取り去ったインク保持手段を再装着したり、使
用途中の他のインク保持手段を装着しても、従来より正
確にインク残量を検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のインクジェット記録装置の
制御系の構成を示すブロック図である。
【図2】前記実施例のインクジェット記録装置の動作を
示すフローチャートである。
【図3】第一の従来例のインクジェット記録装置の制御
系の構成を示すブロック図である。
【図4】第一の従来例のインクジェット記録装置のイン
クカートリッジ内部を示す断面図である。
【図5】第二の従来例のインクジェット記録装置の制御
系の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 制御部 3 記録部 5 インクカートリッジ 6 インク残量表示器 7 不揮発性メモリ 8 インク残量計数器 9 検出電極 10 インク残量検出器

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インクを吐出して画像を形成する記録ヘ
    ッドと、前記記録ヘッドに供給するインクを保持し、本
    体の支持手段に着脱可能なインク保持手段とを有するイ
    ンクジェット記録装置において、 前記インク保持手段内に設けられ、インクの液面を検出
    する検出手段と、 前記記録ヘッドから吐出されたインク消費量を計数する
    演算手段と、 前記演算手段が計数した前記インク消費量を記憶する記
    憶手段と、 前記記憶手段が記憶したインク消費量が所定の値を越え
    たときに、前記インク保持手段内のインク残量が所定の
    残量以下であることを判断する判断手段と、 前記検出手段がインク液面を検出した後、前記演算手段
    による前記インク消費量の計数を開始させる制御手段と
    を備えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】 前記演算手段は、印字のために消費され
    た印字インク消費量と、前記記録ヘッドの回復のめに消
    費された回復インク消費量とを合計した総インク消費量
    を計数することを特徴とする請求項1記載のインクジェ
    ット記録装置。
  3. 【請求項3】 前記演算手段は、印字のために吐出され
    たインクドット数と、前記記録ヘッドの回復動作回数と
    を計数し、単位インクドット当りのインク量を前記計数
    したインクドット数に乗じて前記印字インク消費量を求
    め、単位回復動作当りのインク消費量を前記計数した回
    復動作回数に乗じて前記回復インク消費量を求めること
    を特徴とする請求項2記載のインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】 前記検出手段は、前記インク保持手段内
    に配置された電極であることを特徴とする請求項1記載
    のインクジェット記録装置。
  5. 【請求項5】 前記検出手段は、前記インク保持手段内
    のインクに光を照射することによってインク液面を検出
    することを特徴とする請求項1記載のインクジェット記
    録装置。
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