JPH0834230A - 車載空気清浄器のブロアモータ固定装置 - Google Patents
車載空気清浄器のブロアモータ固定装置Info
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- JPH0834230A JPH0834230A JP17113194A JP17113194A JPH0834230A JP H0834230 A JPH0834230 A JP H0834230A JP 17113194 A JP17113194 A JP 17113194A JP 17113194 A JP17113194 A JP 17113194A JP H0834230 A JPH0834230 A JP H0834230A
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- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 小型かつ薄型であるトランクビルトインタイ
プの車載空気清浄器を得るためのブロアモータ固定装置
の開発。 【構成】 空気清浄器のケース21にブロアモータ取付
け用の透孔23を形成すると共に、この透孔23の周縁
に、ブロアモータの周囲に形成した複数の舌片31を、
バヨネット手段により係止せしめる係止構造を設け、さ
らにその係止構造により係止されたブロアモータの離脱
を防止する離脱防止手段を設けた取付カバー33を備え
た。 【効果】 空気清浄器の厚さ形状を薄くし、小型化する
ことができると共にブロアモータのケースへの取付作業
性を大幅に向上させることができる。
プの車載空気清浄器を得るためのブロアモータ固定装置
の開発。 【構成】 空気清浄器のケース21にブロアモータ取付
け用の透孔23を形成すると共に、この透孔23の周縁
に、ブロアモータの周囲に形成した複数の舌片31を、
バヨネット手段により係止せしめる係止構造を設け、さ
らにその係止構造により係止されたブロアモータの離脱
を防止する離脱防止手段を設けた取付カバー33を備え
た。 【効果】 空気清浄器の厚さ形状を薄くし、小型化する
ことができると共にブロアモータのケースへの取付作業
性を大幅に向上させることができる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に自動車のリアパー
セルシェルフに取付けられるトランクビルトインタイプ
の車載空気清浄器に組込まれるブロアモータの固定装置
に関するものである。
セルシェルフに取付けられるトランクビルトインタイプ
の車載空気清浄器に組込まれるブロアモータの固定装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のリアパーセルシェルフに取付け
られるトランクビルトインタイプの従来の空気清浄器構
造として、例えば図1に示す如き構造のものがある。
られるトランクビルトインタイプの従来の空気清浄器構
造として、例えば図1に示す如き構造のものがある。
【0003】以下にこの従来例について説明する。1は
自動車に設備されているリアパーセルシェルフであっ
て、このリアパーセルシェルフ1の裏面、つまりトラン
クルーム側には、ビルトインタイプの空気清浄器2が固
定保持されている。
自動車に設備されているリアパーセルシェルフであっ
て、このリアパーセルシェルフ1の裏面、つまりトラン
クルーム側には、ビルトインタイプの空気清浄器2が固
定保持されている。
【0004】この空気清浄器2の構成は、空気吐出口3
及び空気取入口4を有するケース5と、このケース5内
の空気吐出口3近傍に取付けられるフィルタ6と、空気
取入口4近傍に配置されるファン7と、このファン7を
駆動するためのブロアモータ8が設備されている。
及び空気取入口4を有するケース5と、このケース5内
の空気吐出口3近傍に取付けられるフィルタ6と、空気
取入口4近傍に配置されるファン7と、このファン7を
駆動するためのブロアモータ8が設備されている。
【0005】このブロアモータ8のケース5への取付構
造は、図2の詳細図で示すように、ケース5にブロアモ
ータ8を位置させる透孔9が形成されており、この透孔
9の周縁3個所には、リブ10により囲まれる嵌合凹部
11と、取付ねじ16の螺着ボス12が設けられてい
る。13はブロアモータ8の取付カバーであって、この
取付カバー13には、前記の嵌合凹部11及び螺着ボス
12に対設される嵌合凹部14及び取付ねじ16の挿通
孔15が形成されているものである。
造は、図2の詳細図で示すように、ケース5にブロアモ
ータ8を位置させる透孔9が形成されており、この透孔
9の周縁3個所には、リブ10により囲まれる嵌合凹部
11と、取付ねじ16の螺着ボス12が設けられてい
る。13はブロアモータ8の取付カバーであって、この
取付カバー13には、前記の嵌合凹部11及び螺着ボス
12に対設される嵌合凹部14及び取付ねじ16の挿通
孔15が形成されているものである。
【0006】なお前記のブロアモータ8の周囲略3等分
位置には、放射方向に突設される舌片17が設けられて
おり、これらの舌片17には、防振ゴム18が被着され
る。そしてそのケース5にブロアモータ8を取付けるに
は、ブロアモータの周囲に形成されている各舌片17
を、防振ゴム18を介してケース5の各嵌合凹部11内
に嵌め込み、次いで取付カバー13によって、前記ブロ
アモータを、その下側からケース5に押えるようにして
被せ、その取付カバー13の嵌合凹部14内に前記各舌
片17を防振ゴム18を介して嵌め込み、しかる後取付
ねじ16を挿通孔15を通して螺着ボス部12に螺着す
ることで、ケース5と取付カバー13とでブロアモータ
を挟持固定しているものである。
位置には、放射方向に突設される舌片17が設けられて
おり、これらの舌片17には、防振ゴム18が被着され
る。そしてそのケース5にブロアモータ8を取付けるに
は、ブロアモータの周囲に形成されている各舌片17
を、防振ゴム18を介してケース5の各嵌合凹部11内
に嵌め込み、次いで取付カバー13によって、前記ブロ
アモータを、その下側からケース5に押えるようにして
被せ、その取付カバー13の嵌合凹部14内に前記各舌
片17を防振ゴム18を介して嵌め込み、しかる後取付
ねじ16を挿通孔15を通して螺着ボス部12に螺着す
ることで、ケース5と取付カバー13とでブロアモータ
を挟持固定しているものである。
【0007】なお上記防振ゴム18を舌片17を被着す
る目的は、そのブロアモータ8の振動がケース5に伝播
されて騒音を生じることを防止するためであり、また取
付カバー13は、ブロアモータ18の金属エッジ部がト
ランクルーム内方へ露出し、この露出部でトランクルー
ム内に収納する荷物を傷付けないようにするためのもの
である。
る目的は、そのブロアモータ8の振動がケース5に伝播
されて騒音を生じることを防止するためであり、また取
付カバー13は、ブロアモータ18の金属エッジ部がト
ランクルーム内方へ露出し、この露出部でトランクルー
ム内に収納する荷物を傷付けないようにするためのもの
である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のブロアモータ固定構造にあっては、ケース5
に設けた螺着ボス部12に螺着される3本の取付ねじ1
6によって、ブロアモータ8及び押え枠13の固定力を
保持しているために、そのブロアモータ8及び押え枠1
3の重畳を3本の取付ねじ16で受けることとなってい
る。
うな従来のブロアモータ固定構造にあっては、ケース5
に設けた螺着ボス部12に螺着される3本の取付ねじ1
6によって、ブロアモータ8及び押え枠13の固定力を
保持しているために、そのブロアモータ8及び押え枠1
3の重畳を3本の取付ねじ16で受けることとなってい
る。
【0009】従ってそのブロアモータ8、押え枠13を
ケース5に固定する固定力は3本の取付ねじによるもの
であるから、例えばその固定力を確保するため、あるい
は高めるためには、取付ねじ16の長さ(大きさ)を長
くしたり、使用する取付ねじの本数を増やす等の配慮が
必要となり、これによってケースのブロアモータ固定部
が大型化したりまたブロアモータの取付作業性が低下す
るという不具合が生じる。特に車載用空気清浄器の場合
は、車両振動が常に加わる環境条件下で使用されるた
め、従来のブロアモータ取付構造では、その取付部形状
が大型化されてしまい、要望である薄型空気清浄器の提
供が困難であるという不具合もあった。
ケース5に固定する固定力は3本の取付ねじによるもの
であるから、例えばその固定力を確保するため、あるい
は高めるためには、取付ねじ16の長さ(大きさ)を長
くしたり、使用する取付ねじの本数を増やす等の配慮が
必要となり、これによってケースのブロアモータ固定部
が大型化したりまたブロアモータの取付作業性が低下す
るという不具合が生じる。特に車載用空気清浄器の場合
は、車両振動が常に加わる環境条件下で使用されるた
め、従来のブロアモータ取付構造では、その取付部形状
が大型化されてしまい、要望である薄型空気清浄器の提
供が困難であるという不具合もあった。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明はかかる従来の不
具合に着目してなされたもので、空気清浄器のケースと
一体に、ブロアモータを吊持状態で受け止める受け止め
部を構成して、この受け止め部によってブロアモータの
殆どの重畳を受け止める構造とすることにより、取付ね
じによる固定力を低くしても、ブロアモータのケースに
対する固定保持力を十分に確保でき、さらには薄型にし
てトランクビルトインタイプの空気清浄器として有利な
らしめることができる車載空気清浄器のブロアモータ固
定装置を提供することにある。
具合に着目してなされたもので、空気清浄器のケースと
一体に、ブロアモータを吊持状態で受け止める受け止め
部を構成して、この受け止め部によってブロアモータの
殆どの重畳を受け止める構造とすることにより、取付ね
じによる固定力を低くしても、ブロアモータのケースに
対する固定保持力を十分に確保でき、さらには薄型にし
てトランクビルトインタイプの空気清浄器として有利な
らしめることができる車載空気清浄器のブロアモータ固
定装置を提供することにある。
【0011】
【実施例】以下に本発明を図面に示す実施例に基いて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図3、図4において、21は空気清浄器の
ケースであって、このケース21の下面26には、ブロ
アモータ22を位置させる透孔23が形成されている。
この透孔23の周縁には、その透孔23の軸方向に起立
するリブ24がそのケース21と一体に形成されている
が、そのリブ24の周方向3個所に側面切欠き部25が
形成されている。また上記透孔23の辺縁には、その透
孔23の孔径を広める方向に切欠かれる平面切欠き部2
7が前記の各側面切欠き部25に隣設する3個所に設け
られている。
ケースであって、このケース21の下面26には、ブロ
アモータ22を位置させる透孔23が形成されている。
この透孔23の周縁には、その透孔23の軸方向に起立
するリブ24がそのケース21と一体に形成されている
が、そのリブ24の周方向3個所に側面切欠き部25が
形成されている。また上記透孔23の辺縁には、その透
孔23の孔径を広める方向に切欠かれる平面切欠き部2
7が前記の各側面切欠き部25に隣設する3個所に設け
られている。
【0013】これらの平面切欠き部27の周方向辺縁及
び片側の放射方向辺縁には、それら辺縁から直角方向に
延びる案内壁28と、当接壁29が形成されており、こ
れら案内壁28及び当接壁29の先端縁には、ケース下
面26と平行方向に形成される受け面30が一体形成さ
れている。
び片側の放射方向辺縁には、それら辺縁から直角方向に
延びる案内壁28と、当接壁29が形成されており、こ
れら案内壁28及び当接壁29の先端縁には、ケース下
面26と平行方向に形成される受け面30が一体形成さ
れている。
【0014】ブロアモータ22の周囲略3等分位置に
は、放射方向に突設される舌片31が設けられており、
これらの舌片31には、防振ゴム32が被着される。
は、放射方向に突設される舌片31が設けられており、
これらの舌片31には、防振ゴム32が被着される。
【0015】33はブロアモータ22の下側周縁に被せ
られる取付カバーであって、この取付カバー33には、
前記ブロアモータ22の舌片31に対応し、さらに起立
縁34と、水平縁35を有する側面L型の押え片36
と、前記ケース21に設けられているねじ孔37に対応
するねじ挿通孔38が形成されている。39は取付カバ
ー33をケース21に取付けるための取付ねじを示す。
られる取付カバーであって、この取付カバー33には、
前記ブロアモータ22の舌片31に対応し、さらに起立
縁34と、水平縁35を有する側面L型の押え片36
と、前記ケース21に設けられているねじ孔37に対応
するねじ挿通孔38が形成されている。39は取付カバ
ー33をケース21に取付けるための取付ねじを示す。
【0016】以上が本実施例の構成であって、次にその
作用について述べる。
作用について述べる。
【0017】先ずケース21にブロアモータ22を係止
させるが、このケース21とブロアモータ22との係止
は、周知のバヨネット方式により係止される。
させるが、このケース21とブロアモータ22との係止
は、周知のバヨネット方式により係止される。
【0018】すなわち、ブロアモータ22の各舌片31
には防振ゴム32を被着し、この防振ゴム32が被着さ
れた各舌片31を、ケース21に形成されているリブ2
4に形成されている側面切欠き部25内に位置させると
共にケース下面26に当てがう。
には防振ゴム32を被着し、この防振ゴム32が被着さ
れた各舌片31を、ケース21に形成されているリブ2
4に形成されている側面切欠き部25内に位置させると
共にケース下面26に当てがう。
【0019】次いで、そのブロアモータ22を周方向に
回動し、舌片31端部が当接壁29に当接されるまで回
動して、その舌片31の一部を、案内壁28と受け面3
0とで形成される凹段部内に嵌入せしめ、これによって
ケース21にブロアモータ22が位置決めされる。
回動し、舌片31端部が当接壁29に当接されるまで回
動して、その舌片31の一部を、案内壁28と受け面3
0とで形成される凹段部内に嵌入せしめ、これによって
ケース21にブロアモータ22が位置決めされる。
【0020】次にそのブロアモータ22が位置決めされ
ているケース21の下面26に、そのブロアモータ22
の下側周囲部を被うようにして取付カバー33を取付ね
じ39を用いて被着する。この取付カバー33の被着に
よって取付カバー33に設けられている押え片36の起
立縁34、水平縁35によって、舌片31の角部が係止
され、その結果舌片31は、ケースの当接壁29と押え
片36の起立縁34との当接によりブロアモータの周方
向移動が規制され、またその舌片31がケース下面26
と受け面30及び水平縁35との当接によりブロアモー
タの軸方向移動が規制され、さらに舌片31が案内壁2
8に当接されることで、ブロアモータの放射方向移動が
規制され、ブロアモータはケース21に対して上下、前
後、左右方向にガタを生じることなく、しかも強固に固
定されるものである。
ているケース21の下面26に、そのブロアモータ22
の下側周囲部を被うようにして取付カバー33を取付ね
じ39を用いて被着する。この取付カバー33の被着に
よって取付カバー33に設けられている押え片36の起
立縁34、水平縁35によって、舌片31の角部が係止
され、その結果舌片31は、ケースの当接壁29と押え
片36の起立縁34との当接によりブロアモータの周方
向移動が規制され、またその舌片31がケース下面26
と受け面30及び水平縁35との当接によりブロアモー
タの軸方向移動が規制され、さらに舌片31が案内壁2
8に当接されることで、ブロアモータの放射方向移動が
規制され、ブロアモータはケース21に対して上下、前
後、左右方向にガタを生じることなく、しかも強固に固
定されるものである。
【0021】なお上記取付カバー33をケース21にね
じ止めしたとき、押え片36の水平縁35がケース21
の受け面30と同一平面となるように設定してもよいが
その水平縁35が受け面30よりも若干上方へ突出する
ように設定すれば、舌片31に被着される防振ゴム32
を圧縮挟持させることができ、これによって防振ゴム3
2が経時的に塑性変形を生じようとしても、長期に亘っ
てブロアモータをガタなく保持することができる。
じ止めしたとき、押え片36の水平縁35がケース21
の受け面30と同一平面となるように設定してもよいが
その水平縁35が受け面30よりも若干上方へ突出する
ように設定すれば、舌片31に被着される防振ゴム32
を圧縮挟持させることができ、これによって防振ゴム3
2が経時的に塑性変形を生じようとしても、長期に亘っ
てブロアモータをガタなく保持することができる。
【0022】また前記受け面30は、その開口辺縁部又
はその全面を、下方向に傾斜する傾斜面とすることによ
り、防振ゴムが被着される舌片31を、案内壁28と受
け面30とで形成される凹段部内への挿入操作が円滑に
なされる。
はその全面を、下方向に傾斜する傾斜面とすることによ
り、防振ゴムが被着される舌片31を、案内壁28と受
け面30とで形成される凹段部内への挿入操作が円滑に
なされる。
【0023】このように本実施例によればケース21に
取付けられたブロアモータの重量の殆どは、ケース21
に形成されている受け面30によって受け止められて、
極く一部のブロアモータ重量が取付カバー33の水平縁
35で受け止められる構造であるから、その取付カバー
33に加わるブロアモータの重量は、僅かなものであっ
て、その取付カバー33をケース21に螺着する取付ね
じ39への負荷が小さくてすむ。
取付けられたブロアモータの重量の殆どは、ケース21
に形成されている受け面30によって受け止められて、
極く一部のブロアモータ重量が取付カバー33の水平縁
35で受け止められる構造であるから、その取付カバー
33に加わるブロアモータの重量は、僅かなものであっ
て、その取付カバー33をケース21に螺着する取付ね
じ39への負荷が小さくてすむ。
【0024】従って小型の取付ねじ39を用いて取付カ
バー33をケース21に止着することができるので、空
気清浄器の全体形状を小型化することができる。特にそ
の空気清浄器の厚さを薄くした小型化が可能である。
バー33をケース21に止着することができるので、空
気清浄器の全体形状を小型化することができる。特にそ
の空気清浄器の厚さを薄くした小型化が可能である。
【0025】またケース21にブロアモータ22を位置
決めした後に、そのケース21に取付カバー33をねじ
止めする構造であるから、そのケース21へのブロアモ
ータ22及び取付カバー33の取付作業性が大幅に向上
されるものである。
決めした後に、そのケース21に取付カバー33をねじ
止めする構造であるから、そのケース21へのブロアモ
ータ22及び取付カバー33の取付作業性が大幅に向上
されるものである。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明は、空気清浄器に具
備させるファンモータの周囲に防振ゴムを被着する複数
の舌片31を設け、また空気清浄器のケースには、上記
舌片31をバヨネット方式で係合させるケース下面2
6、案内壁28、当接壁29、受け面30の夫々を設
け、さらに上記ファンモータの下側周縁部に被せられる
取付カバー33には、バヨネット方式でケースに係合さ
れたブロアモータの回動を阻止する押え片と、該取付カ
バーを前記ケースにねじ止めする取付ねじ挿通孔を設け
たものであるから、上記ブロアモータに形成されている
防振ゴム被着舌片31が、ケースに設けられたケース下
面26、案内壁28、当接壁29、受け面30に係止さ
れることで、そのブロアモータはケースによって保持さ
れて、ケース21に取付けられたブロアモータの重量の
殆どは、ケース21に形成されている受け面30によっ
て受け止められて、極く一部のブロアモータ重量が取付
カバー33の水平縁35で受け止められる構造であるか
ら、その取付カバー33に加わるブロアモータの重量
は、僅かなものであって、その取付カバー33をケース
21に螺着する取付ねじ39への負荷が小さくてすむ。
備させるファンモータの周囲に防振ゴムを被着する複数
の舌片31を設け、また空気清浄器のケースには、上記
舌片31をバヨネット方式で係合させるケース下面2
6、案内壁28、当接壁29、受け面30の夫々を設
け、さらに上記ファンモータの下側周縁部に被せられる
取付カバー33には、バヨネット方式でケースに係合さ
れたブロアモータの回動を阻止する押え片と、該取付カ
バーを前記ケースにねじ止めする取付ねじ挿通孔を設け
たものであるから、上記ブロアモータに形成されている
防振ゴム被着舌片31が、ケースに設けられたケース下
面26、案内壁28、当接壁29、受け面30に係止さ
れることで、そのブロアモータはケースによって保持さ
れて、ケース21に取付けられたブロアモータの重量の
殆どは、ケース21に形成されている受け面30によっ
て受け止められて、極く一部のブロアモータ重量が取付
カバー33の水平縁35で受け止められる構造であるか
ら、その取付カバー33に加わるブロアモータの重量
は、僅かなものであって、その取付カバー33をケース
21に螺着する取付ねじ39への負荷が小さくてすむ。
【0027】従って小型の取付ねじ39を用いて取付カ
バー33をケース21に止着することができるので、空
気清浄器の全体形状を小型化することができる。特にそ
の空気清浄器の厚さを薄くした小型化が可能である。
バー33をケース21に止着することができるので、空
気清浄器の全体形状を小型化することができる。特にそ
の空気清浄器の厚さを薄くした小型化が可能である。
【0028】またブロアモータの係止を行なったケース
に、取付カバー33をねじ止めすることにより、その取
付カバー33に設けられている押え片36によって、ブ
ロアモータがケースに対して上下、前後、左右方向にガ
タを生じることなく、強固かつ確実に固定保持される。
に、取付カバー33をねじ止めすることにより、その取
付カバー33に設けられている押え片36によって、ブ
ロアモータがケースに対して上下、前後、左右方向にガ
タを生じることなく、強固かつ確実に固定保持される。
【0029】さらに本発明では、ケース21にブロアモ
ータ22を位置決めした後に、そのケース21に取付カ
バー33をねじ止めする構造であるから、そのケース2
1へのブロアモータ22及び取付カバー33の取付作業
性が大幅に向上されるという効果が得られる。
ータ22を位置決めした後に、そのケース21に取付カ
バー33をねじ止めする構造であるから、そのケース2
1へのブロアモータ22及び取付カバー33の取付作業
性が大幅に向上されるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のビルトインタイプの空気清浄器を示す構
造説明図。
造説明図。
【図2】従来の空気清浄器におけるファンモータとケー
スとの取付構造を示す分解斜視図。
スとの取付構造を示す分解斜視図。
【図3】本発明実施例の空気清浄器におけるファンモー
タとケースとの取付構造を示す分解斜視図。
タとケースとの取付構造を示す分解斜視図。
【図4】本発明実施例の要部詳細構造斜視図。
【図5】本発明実施例のモータ固定状態を示した要部斜
視図。
視図。
21…ケース 22…ブロアモータ 23…透孔 24…リブ 25…側面切欠き部 26…ケース下面 27…平面切欠き部 28…案内壁 29…当接壁 30…受け面 31…舌片 32…防振ゴム 33…取付カバー 34…起立縁 35…水平縁 36…押え片 37…ねじ孔 38…ねじ挿通孔 39…取付ねじ
Claims (1)
- 【請求項1】 周囲放射方向に突設される複数の舌片
(31)を設けたブロアモータ(22)と上記舌片(3
1)に被せられる防振ゴム(32)と、上記ブロアモー
タを取付ける透孔(23)を形成したケース(21)
と、該ケース(21)にねじ止めされ、かつブロアモー
タ(22)の下側周縁部に被せられる取付カバー(3
3)を有し、前記透孔(23)の周縁には、前記舌片
(31)が防振ゴムを介してその舌片上面が当接される
ケース下面(26)、舌片下面を受け止める受け面(3
0)、及び舌片先端縁が案内される案内壁(28)、舌
片の側縁が当接される当接壁(29)を形成し、また前
記の取付カバー(33)には、ケース(21)に係止さ
れたブロアモータの周方向変位を規制する起立縁(3
4)を設けていることを特徴とする車載空気清浄器のブ
ロアモータ固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17113194A JPH0834230A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 車載空気清浄器のブロアモータ固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17113194A JPH0834230A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 車載空気清浄器のブロアモータ固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834230A true JPH0834230A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15917563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17113194A Pending JPH0834230A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 車載空気清浄器のブロアモータ固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0834230A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-07-22 JP JP17113194A patent/JPH0834230A/ja active Pending
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