JPH0834233B2 - 試料のトレ−詰め装置 - Google Patents

試料のトレ−詰め装置

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JPH0834233B2
JPH0834233B2 JP61053120A JP5312086A JPH0834233B2 JP H0834233 B2 JPH0834233 B2 JP H0834233B2 JP 61053120 A JP61053120 A JP 61053120A JP 5312086 A JP5312086 A JP 5312086A JP H0834233 B2 JPH0834233 B2 JP H0834233B2
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JP
Japan
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collet
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JP61053120A
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Inventor
邦弘 藤原
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、例えば半導体ペレットのトレー詰め分類
装置として使用され、X−Y駆動による収納位置の位置
決めを行なう試料のトレー詰め装置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のトレー詰め装置にあっては、原点にお
かれた半導体ペレットを特性試験等の分類結果に従って
N個のトレーに選択的に収納するようにしている。この
際、各トレーの第1ペレットの座標をX−Y駆動装置に
よって管理し、トレーピッチデータ(1つのトレーの中
のピッチデータ)と各々のトレーへの収納済ペレットの
数を計算して半導体ペレットを順次トレーに詰めてい
る。このような制御は、各トレーの位置を機械ゲージで
設定し、各々のトレーの第1ペレットの座標を基準とし
てX−Y方向の移動量を決めて行なう。
ところで、半導体ペレットを順番にトレーに詰める装
置では、そのX−Y駆動装置の分解能(位置決め精度)
に、比較的高精度(例えば±50μm程度)を必要とす
る。
しかし、上述したような各トレーの基準座標の設定方
式、すなわち、機械的な寸法に合わせてX−Y駆動装置
を制御するのでは、機械ゲージの寸法誤差や取次誤差の
ため高精度な位置決めが困難であり、調整も難しい欠点
がある。
(発明が解決しようとする問題点) 上述したように、各トレーを機械ゲージに合わせて基
準座標を設定するのでは高精度な位置決めが困難であ
る。
そこでこの発明は、機械ゲージの寸法誤差や取付誤差
を低減でき、高精度な位置決めが行なえる試料のトレー
詰め装置を提供することである。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明による試料のトレー詰め装置は、それぞれ位
置決めされ、かつ、分類された複数のトレーに、分類さ
れた試料をX−Y方向に移動するコレットを用いて対応
するトレーに詰める試料のトレー詰め装置において、各
トレーの共通原点から各トレーの第1区画までの距離を
示すX座標およびY座標を表す基準座標信号が各トレー
の基準値として供給される各トレー基準値外部設定手段
と、この各トレー基準値外部設定手段から出力される各
トレーの第1区画のX座標およびY座標を記憶する基準
値記憶手段と、この基準値記憶手段の記憶情報とトレー
ピッチデータとに基づいてコレットのX軸方向およびY
軸方向の駆動量を算出するX−Y駆動値計算手段と、こ
れらの各手段を制御する主制御手段と、上記X−Y駆動
値計算手段によって算出された駆動量に基づいてコレッ
トをX方向およびY方向に駆動するX−Y駆動手段とを
具備することを特徴とする。
(作用) この発明の作用について説明すると、被収納ペレット
の位置(原点)に対する各トレーの第1ペレットの座標
を予め求め、この座標を基準座標信号として各トレー基
準値外部設定部に供給する。この各トレー基準値外部設
定部の出力は、X軸およびY軸基準値設定エリアに各ト
レー毎に記憶される。これら基準値設定エリアの記憶情
報とトレーピッチデータとに基づいてX−Y駆動値計算
部によりX方向およびY方向の駆動量が算出される。そ
して、上記X−Y駆動値計算部の出力に応じてX−Y駆
動装置がX軸パルスモータ,Y軸パルスモータを駆動し、
コレットを移動する。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説
明する。第2図は、この発明による試料のトレー詰め装
置の概略構成を示している。第2図において、10はX−
Y駆動装置、11は試料をピックアップし上記X−Y駆動
装置10によってX−Y方向に移動されるコレット、121
〜12Nは第1ないし第Nトレー、131〜13Nは機械ゲージ
である。座標(0,0)は原点(被収納ペレットの位置)
であり、この原点に対するX方向,Y方向の座標(x1,
y1),(x2,y2),…,(xN,yN)が各々のトレー121〜1
2Nの第1ペレット121a〜12Naに割り付けられている。
第1図は、前記第2図に示した試料のトレー詰め装置
における電気回路の要部を示すブロック図である。各ト
レー基準値外部設定部14には、外部からの基準座標信号
SRにより、原点(0,0)からの各トレー121〜12Nの第1
ペレット121a〜12Naの座標(x1,y1),(x2,y2),…
(xN,yN)が設定される。この各トレー基準値外部設定
部14の出力は、第1ないし第Nトレー軸基準値設定エリ
ア15X1〜15XN、および第1ないし第NトレーY軸基準値
設定エリア15Y1〜15YNにそれぞれ供給され、外部からの
基準座標信号SRに基づいて各トレー121〜12Nの第1ペレ
ット121a〜12Naの座標が記憶される。上記各基準値設定
エリア15X1〜15XN,15Y1〜15YNの出力およびトレーピッ
チデータTPDはそれぞれ、X−Y駆動値計算部16に供給
され、X方向およびY方向の駆動量が算出される。上記
各トレー基準値外部設定部14、各基準値設定エリア15X1
〜15XN,15Y1〜15YN、およびX−Y駆動値計算部16はそ
れぞれ、主制御部17の出力によって制御される。そし
て、上記X−Y駆動値計算部16の出力がX−Y駆動装置
10に供給され、このX−Y駆動装置10の出力によりX軸
パルスモータ18,Y軸パルスモータ19が制御され、コレッ
ト11の移動位置が決定される。
次に、上記のような構成において動作を説明する。ま
ず、各トレー基準値外部設定部14には、外部からの基準
座標信号SRにより、原点(0,0)に対する各トレー121
12Nの第1ペレット121a〜12Naの座標(x1,y1),(x2,y
2),…,(xN,yN)が与えられる。この各トレー基準値
外部設定部14の出力は、各基準値設定エリア15X1〜15N,
15Y1〜15YNに供給されて記憶される。これら基準値設定
エリア15X1〜15XN,15Y1〜15YNの記憶データとトレーピ
ッチデータTPDとに基づいて上記X−Y駆動値計算部16
で計算が行なわれ、X方向およびY方向のコレット11の
移動量が算出される。このX−Y駆動値計算部16の出力
に基づいてX−Y駆動装置11がX軸パルスモータ18,Y軸
パルスモータ19の駆動を行ない、外部から設定した座標
にコレット11を移動させる。
このような構成によれば、機械ゲージの寸法精度や取
次精度に係わらず、高精度に基準座標(x1,y1),(x2,
y2),…,(xN,yN)を設定できる。
なお、上記実施例では、外部からのデータ(基準座標
信号SR)のみで基準座標(x1,y1),(x2,y2),…,
(xN,yN)を設定する場合について説明したが、機械ゲ
ージ131〜13Nで予め粗く基準座標を設定した後、この基
準座標を外部からの基準座標信号SR(この場合は補正量
を示す信号)に基づいて補正するようにしても良い。こ
の際、基準座標の補正はX−Y駆動装置10の分解能の単
位で行なうことができるため、高い精度を保証できる。
[発明の効果] 以上説明したようにこの発明によれば、機械ゲージの
寸法誤差や取付誤差を低減でき、高精度な位置決めが行
なえる試料のトレー詰め装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例に係わる試料のトレー詰め
装置の電気回路を示すブロック図、第2図は試料のトレ
ー詰め装置の概略構成を示す図である。 10……X−Y駆動装置、11……コレット、121〜12N……
トレー、14……各トレー基準値外部設定部、15X1〜15XN
……第1ないし第NトレーX軸基準値設定エリア、15Y1
〜15YN……第1ないし第NトレーY軸基準値設定エリ
ア、16……X−Y駆動値計算部、17……主制御部、18…
…X軸パルスモータ、19……Y軸パルスモータ、SR……
基準座標信号、TPD……トレーピッチデータ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】それぞれ位置決めされ、かつ、分類された
    複数のトレーに、分類された試料をX−Y方向に移動す
    るコレットを用いて対応するトレーに詰める試料のトレ
    ー詰め装置において、各トレーの共通原点から各トレー
    の第1区画までの距離を示すX座標およびY座標を表す
    基準座標信号が各トレーの基準値として供給される各ト
    レー基準値外部設定手段と、この各トレー基準値外部設
    定手段から出力される各トレーの第1区画のX座標およ
    びY座標を記憶する基準値記憶手段と、この基準値記憶
    手段の記憶情報とトレーピッチデータとに基づいてコレ
    ットのX軸方向およびY軸方向の駆動量を算出するX−
    Y駆動値計算手段と、これらの各手段を制御する主制御
    手段と、上記X−Y駆動値計算手段によって算出された
    駆動量に基づいてコレットをX方向およびY方向に駆動
    するX−Y駆動手段とを具備することを特徴とする試料
    のトレー詰め装置。
JP61053120A 1986-03-11 1986-03-11 試料のトレ−詰め装置 Expired - Lifetime JPH0834233B2 (ja)

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JPS62210637A JPS62210637A (ja) 1987-09-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5873187A (ja) * 1981-10-28 1983-05-02 株式会社日立製作所 部品搭載制御装置

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JPS62210637A (ja) 1987-09-16

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