JPH0834417A - 連続小袋体の切断装置 - Google Patents
連続小袋体の切断装置Info
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- JPH0834417A JPH0834417A JP6216408A JP21640894A JPH0834417A JP H0834417 A JPH0834417 A JP H0834417A JP 6216408 A JP6216408 A JP 6216408A JP 21640894 A JP21640894 A JP 21640894A JP H0834417 A JPH0834417 A JP H0834417A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B61/00—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages
- B65B61/04—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for severing webs, or for separating joined packages
- B65B61/06—Auxiliary devices, not otherwise provided for, for operating on sheets, blanks, webs, binding material, containers or packages for severing webs, or for separating joined packages by cutting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B57/00—Automatic control, checking, warning, or safety devices
- B65B57/02—Automatic control, checking, warning, or safety devices responsive to absence, presence, abnormal feed, or misplacement of binding or wrapping material, containers, or packages
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Package Closures (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 連続小袋体の搬送量を正確化し、連続小袋体
をシール部から確実に切断すること。 【構成】 本装置は、連続小袋体Aの収容部Bが物品の
収容に伴いシール部C1 に対して凹むことに着目してな
されたものであり、光電スイッチ19が凹みDに基づい
て収容部Bとシール部C1 との形状変化を検出すると、
制御装置が、光電スイッチ19の検出結果に基づいてシ
ール部C1 相互間のピッチPを検出し、該ピッチPに基
づいて連続小袋体Aの搬送量を決定する。そして、搬送
手段が、この搬送量に従って連続小袋体Aを搬送するこ
とにより、切断手段にシール部C1 が正確に供給される
ようになるため、切断手段によりシール部C1 が確実に
切断される。
をシール部から確実に切断すること。 【構成】 本装置は、連続小袋体Aの収容部Bが物品の
収容に伴いシール部C1 に対して凹むことに着目してな
されたものであり、光電スイッチ19が凹みDに基づい
て収容部Bとシール部C1 との形状変化を検出すると、
制御装置が、光電スイッチ19の検出結果に基づいてシ
ール部C1 相互間のピッチPを検出し、該ピッチPに基
づいて連続小袋体Aの搬送量を決定する。そして、搬送
手段が、この搬送量に従って連続小袋体Aを搬送するこ
とにより、切断手段にシール部C1 が正確に供給される
ようになるため、切断手段によりシール部C1 が確実に
切断される。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物品が収容された収容
部とシール部とが交互に形成された連続小袋体を所定の
シール部から切断するための連続小袋体の切断装置に関
する。
部とシール部とが交互に形成された連続小袋体を所定の
シール部から切断するための連続小袋体の切断装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図19は、即席ラーメンの粉末スープが
収容された連続小袋体を示す斜視図である。この連続小
袋体Aは、粉末スープが収容された収容部Bとシール部
C1 とが交互に形成された帯状をなしており、各収容部
Bの左右両側は前記シール部C1 により密閉され、背面
部はシール部C2 により密閉されている。この連続小袋
体Aをシール部C1 から切断するにあたっては、シール
部C1 相互間のピッチPずつ連続小袋体Aを矢印イ方向
へ断続的に搬送し、切断手段にシール部C1 を供給した
後、切断手段によりシール部C1 を切断するようにして
いる。
収容された連続小袋体を示す斜視図である。この連続小
袋体Aは、粉末スープが収容された収容部Bとシール部
C1 とが交互に形成された帯状をなしており、各収容部
Bの左右両側は前記シール部C1 により密閉され、背面
部はシール部C2 により密閉されている。この連続小袋
体Aをシール部C1 から切断するにあたっては、シール
部C1 相互間のピッチPずつ連続小袋体Aを矢印イ方向
へ断続的に搬送し、切断手段にシール部C1 を供給した
後、切断手段によりシール部C1 を切断するようにして
いる。
【0003】従来より、ピッチPを検出するにあたって
は、次の2つの方法が行われている。その第1は、シー
ル部C1 にレジマークを印刷し、該レジマークを光電セ
ンサで検出する方法である。その第2は、連続小袋体A
を移動可能な一対のローラで挟み込み、該ローラの移動
量から厚みが極端に薄いシール部C1 を検出する方法で
ある。
は、次の2つの方法が行われている。その第1は、シー
ル部C1 にレジマークを印刷し、該レジマークを光電セ
ンサで検出する方法である。その第2は、連続小袋体A
を移動可能な一対のローラで挟み込み、該ローラの移動
量から厚みが極端に薄いシール部C1 を検出する方法で
ある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、レジマ
ークを光電センサで検出する場合には、連続小袋体Aに
印刷されている文字がレジマークと誤判別されたり、あ
るいは、レジマークと連続小袋体Aと間に色の差がな
く、レジマークが検出されないことがあった。また、連
続小袋体Aをローラで挟む場合には、内容物の偏りから
収容部Bに厚みの薄い部分が生じ、該部分がシール部C
1 と誤判別されることがあった。このように、従来で
は、シール部C1 を安定的に検出することができないた
め、シール部C1 相互間のピッチPを正確に決定するこ
とができず、連続小袋体Aをシール部C1 で確実に切断
することができないという不具合があった。
ークを光電センサで検出する場合には、連続小袋体Aに
印刷されている文字がレジマークと誤判別されたり、あ
るいは、レジマークと連続小袋体Aと間に色の差がな
く、レジマークが検出されないことがあった。また、連
続小袋体Aをローラで挟む場合には、内容物の偏りから
収容部Bに厚みの薄い部分が生じ、該部分がシール部C
1 と誤判別されることがあった。このように、従来で
は、シール部C1 を安定的に検出することができないた
め、シール部C1 相互間のピッチPを正確に決定するこ
とができず、連続小袋体Aをシール部C1 で確実に切断
することができないという不具合があった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、シール部相互間のピッチを正確に検
出することができ、連続小袋体をシール部から確実に切
断することが可能な連続小袋体の切断装置を提供するこ
とである。
あり、その目的は、シール部相互間のピッチを正確に検
出することができ、連続小袋体をシール部から確実に切
断することが可能な連続小袋体の切断装置を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の連続小袋体の切
断装置は、物品が収容された収容部とシール部とが交互
に形成された帯状の連続小袋体を所定のシール部から切
断する切断手段と、前記連続小袋体を前記切断手段に搬
送する搬送手段と、前記シール部間に位置する前記収容
部に対応する凹みに基づいて、収容部とシール部との形
状変化を検出する形状変化検出手段と、この形状変化検
出手段の検出結果に基づいて、前記シール部相互間のピ
ッチを検出するピッチ検出手段と、このピッチ検出手段
により検出されたシール部相互間のピッチに基づいて、
前記搬送手段による前記連続小袋体の搬送量を決定する
搬送量決定手段とを備えところに特徴を有するものであ
る(請求項1)。
断装置は、物品が収容された収容部とシール部とが交互
に形成された帯状の連続小袋体を所定のシール部から切
断する切断手段と、前記連続小袋体を前記切断手段に搬
送する搬送手段と、前記シール部間に位置する前記収容
部に対応する凹みに基づいて、収容部とシール部との形
状変化を検出する形状変化検出手段と、この形状変化検
出手段の検出結果に基づいて、前記シール部相互間のピ
ッチを検出するピッチ検出手段と、このピッチ検出手段
により検出されたシール部相互間のピッチに基づいて、
前記搬送手段による前記連続小袋体の搬送量を決定する
搬送量決定手段とを備えところに特徴を有するものであ
る(請求項1)。
【0007】この場合、連続小袋体の各部の寸法のばら
つきに追従して移動する移動手段を設け、この移動手段
に形状変化検出手段を取付けても良い(請求項2)。ま
た、連続小袋体を押圧することにより収容部の凹みとシ
ール部との形状変化を明確化して形状変化検出手段に供
給する押圧手段を設けても良い(請求項3)。また、連
続小袋体が搬送手段から浮上がることを防止する浮上防
止手段を設けても良い(請求項4)。
つきに追従して移動する移動手段を設け、この移動手段
に形状変化検出手段を取付けても良い(請求項2)。ま
た、連続小袋体を押圧することにより収容部の凹みとシ
ール部との形状変化を明確化して形状変化検出手段に供
給する押圧手段を設けても良い(請求項3)。また、連
続小袋体が搬送手段から浮上がることを防止する浮上防
止手段を設けても良い(請求項4)。
【0008】また、形状変化検出手段を、収容部の凹み
およびシール部によりオンオフされる光電スイッチから
構成したり(請求項5)、リミットスイッチから構成し
ても良い(請求項6)。
およびシール部によりオンオフされる光電スイッチから
構成したり(請求項5)、リミットスイッチから構成し
ても良い(請求項6)。
【0009】また、光電スイッチを、連続小袋体の外縁
部を挟んで対向する投光素子および受光素子からなる透
過形の光電スイッチから構成し、前記投光素子と前記受
光素子との間に、投光素子から投射された光が連続小袋
体の凹みを通って受光素子に供給される場合とシール部
を通って受光素子に供給される場合とのいずれか一方の
場合に光電スイッチをオンさせる偏光フィルタを設けて
も良い(請求項7)。また、形状変化検出手段を、連続
小袋体の側面部に押付けられ、収容部の凹みとシール部
との形状変化に追従して移動する押圧手段と、この押圧
手段の移動変位に基づいて収容部とシール部との形状変
化を検出する移動変位検出手段とから構成しても良い
(請求項8)。
部を挟んで対向する投光素子および受光素子からなる透
過形の光電スイッチから構成し、前記投光素子と前記受
光素子との間に、投光素子から投射された光が連続小袋
体の凹みを通って受光素子に供給される場合とシール部
を通って受光素子に供給される場合とのいずれか一方の
場合に光電スイッチをオンさせる偏光フィルタを設けて
も良い(請求項7)。また、形状変化検出手段を、連続
小袋体の側面部に押付けられ、収容部の凹みとシール部
との形状変化に追従して移動する押圧手段と、この押圧
手段の移動変位に基づいて収容部とシール部との形状変
化を検出する移動変位検出手段とから構成しても良い
(請求項8)。
【0010】
【作用】請求項1記載の手段は、図1に示すように、連
続小袋体Aの収容部Bが物品の収容に伴いシール部C1
に対して凹むことに着目してなされたものであり、形状
変化検出手段が凹みDに基づいて収容部Bとシール部C
1 との形状変化を検出すると、ピッチ検出手段が、形状
変化検出手段の検出結果に基づいてシール部C1相互間
のピッチPを検出する。すると、搬送量決定手段が、ピ
ッチ検出手段により検出されたピッチPに基づいて連続
小袋体Aの搬送量を決定し、搬送手段が、この搬送量に
基づいて連続小袋体Aを搬送する。このため、連続小袋
体Aに印刷されている文字がレジマークと誤判別された
り、内容物の偏りに伴いシール部C1 が誤判別されたり
することが解消され、シール部C1 相互間のピッチPが
正確に検出されるようになる。
続小袋体Aの収容部Bが物品の収容に伴いシール部C1
に対して凹むことに着目してなされたものであり、形状
変化検出手段が凹みDに基づいて収容部Bとシール部C
1 との形状変化を検出すると、ピッチ検出手段が、形状
変化検出手段の検出結果に基づいてシール部C1相互間
のピッチPを検出する。すると、搬送量決定手段が、ピ
ッチ検出手段により検出されたピッチPに基づいて連続
小袋体Aの搬送量を決定し、搬送手段が、この搬送量に
基づいて連続小袋体Aを搬送する。このため、連続小袋
体Aに印刷されている文字がレジマークと誤判別された
り、内容物の偏りに伴いシール部C1 が誤判別されたり
することが解消され、シール部C1 相互間のピッチPが
正確に検出されるようになる。
【0011】請求項2記載の手段によれば、連続小袋体
の各部の寸法のばらつきに追従して形状変化検出手段が
移動するので、シール部と収容部の凹みとが確実に検出
され、ひいては、連続小袋体がシール部から一層確実に
切断されるようになる。請求項3記載の手段によれば、
押圧手段により連続小袋体が押圧され、収容部の凹みと
シール部との形状変化が明確化されるので、シール部お
よび凹みの検出が一層確実化され、ひいては、シール部
の切断作業がより一層確実化される。請求項4記載の手
段によれば、連続小袋体が浮上がって形状変化検出手段
に接触してしまうことが防止される。しかも、シール部
の切断に伴う連続小袋体の浮上がりも防止されるので、
切断手段による切断作業が行い易くなる。
の各部の寸法のばらつきに追従して形状変化検出手段が
移動するので、シール部と収容部の凹みとが確実に検出
され、ひいては、連続小袋体がシール部から一層確実に
切断されるようになる。請求項3記載の手段によれば、
押圧手段により連続小袋体が押圧され、収容部の凹みと
シール部との形状変化が明確化されるので、シール部お
よび凹みの検出が一層確実化され、ひいては、シール部
の切断作業がより一層確実化される。請求項4記載の手
段によれば、連続小袋体が浮上がって形状変化検出手段
に接触してしまうことが防止される。しかも、シール部
の切断に伴う連続小袋体の浮上がりも防止されるので、
切断手段による切断作業が行い易くなる。
【0012】また、形状変化検出手段の具体構成として
は、請求項5記載の光電スイッチや請求項6記載のリミ
ットスイッチがあげられる。特に形状変化検出手段とし
て透過形の光電スイッチを用いる場合には、請求項7記
載の手段のように、投光素子と受光素子との間に偏光フ
ィルタを設け、投光素子から投射された光が連続小袋体
の凹みを通って受光素子に供給される場合および連続小
袋体のシール部を通って受光素子に供給される場合のい
ずれか一方の場合に光電スイッチをオンするようにすれ
ば、透明性を有する連続小袋体の形状変化検出時に光電
スイッチが常にオン状態となることを防止できる。
は、請求項5記載の光電スイッチや請求項6記載のリミ
ットスイッチがあげられる。特に形状変化検出手段とし
て透過形の光電スイッチを用いる場合には、請求項7記
載の手段のように、投光素子と受光素子との間に偏光フ
ィルタを設け、投光素子から投射された光が連続小袋体
の凹みを通って受光素子に供給される場合および連続小
袋体のシール部を通って受光素子に供給される場合のい
ずれか一方の場合に光電スイッチをオンするようにすれ
ば、透明性を有する連続小袋体の形状変化検出時に光電
スイッチが常にオン状態となることを防止できる。
【0013】請求項8記載の手段によれば、押圧手段
が、連続小袋体の側面部に追従して移動すると、押圧手
段の移動変位が移動変位検出手段により検出され、移動
変位検出手段の検出結果に基づいて収容部の凹みとシー
ル部との形状変化が検出される。従って、形状変化を検
出するにあたって、連続小袋体の透明性や表面のマーク
等に影響されることがなくなる。しかも、押圧手段によ
り連続小袋体の側面部が押圧されるので、収容部の凹み
とシール部との形状変化が明確化され、ひいては、形状
変化の検出がより確実化される。
が、連続小袋体の側面部に追従して移動すると、押圧手
段の移動変位が移動変位検出手段により検出され、移動
変位検出手段の検出結果に基づいて収容部の凹みとシー
ル部との形状変化が検出される。従って、形状変化を検
出するにあたって、連続小袋体の透明性や表面のマーク
等に影響されることがなくなる。しかも、押圧手段によ
り連続小袋体の側面部が押圧されるので、収容部の凹み
とシール部との形状変化が明確化され、ひいては、形状
変化の検出がより確実化される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1ないし図8
に基づいて説明する。尚、本装置は、図19に示す連続
小袋体Aをシール部C1 で切断し、連続小袋体Aを小袋
体に分離するためのものである。まず、図3において、
装置本体1の内部にはベース1aおよび1bが設けら
れ、これらベース1aおよび1bには、請求項1記載の
搬送手段に相当する第1のベルトコンベア2および第2
のベルトコンベア3が設けられている。
に基づいて説明する。尚、本装置は、図19に示す連続
小袋体Aをシール部C1 で切断し、連続小袋体Aを小袋
体に分離するためのものである。まず、図3において、
装置本体1の内部にはベース1aおよび1bが設けら
れ、これらベース1aおよび1bには、請求項1記載の
搬送手段に相当する第1のベルトコンベア2および第2
のベルトコンベア3が設けられている。
【0015】第1のベルトコンベア2は、ベース1aに
枢支された幅狭なプーリー2aとベース1aおよび1b
間に枢支された幅狭なプーリー2bとプーリー2a,2
b間に張設されたベルト2cとから構成されるものであ
り、図5に示すように、ベルト2c上には連続小袋体A
のシール部C2 が載置される。第2のベルトコンベア3
は、図3に示すように、ベース1bに枢支された幅広な
プーリー3aとベース1aおよび1b間に枢支された幅
広なプーリー3bとプーリー3a,3b間に張設された
ベルト3cとから構成されるものであり、図5に示すよ
うに、ベルト3c上には連続小袋体Aの収容部Bが載置
される。尚、図3に示すように、ベルト2cおよび3c
の下側には、ベルト2cおよび3cが垂れ下がることを
防止するための垂下防止板4が設けられている。
枢支された幅狭なプーリー2aとベース1aおよび1b
間に枢支された幅狭なプーリー2bとプーリー2a,2
b間に張設されたベルト2cとから構成されるものであ
り、図5に示すように、ベルト2c上には連続小袋体A
のシール部C2 が載置される。第2のベルトコンベア3
は、図3に示すように、ベース1bに枢支された幅広な
プーリー3aとベース1aおよび1b間に枢支された幅
広なプーリー3bとプーリー3a,3b間に張設された
ベルト3cとから構成されるものであり、図5に示すよ
うに、ベルト3c上には連続小袋体Aの収容部Bが載置
される。尚、図3に示すように、ベルト2cおよび3c
の下側には、ベルト2cおよび3cが垂れ下がることを
防止するための垂下防止板4が設けられている。
【0016】ベース1aには複数のガイド板5が設けら
れ、各ガイド板5にはローラー6が枢支されている。そ
して、各ローラ6の回転軸6aは、図5に示すように、
ベース1aに形成された縦長な長孔1c内に挿入され、
これにより、各ローラ6がガイド板5と一体的に上下動
するようになっている。尚、5aは、ローラ6の回転軸
6aを枢支し、回転軸6aを抜止するための抜止ブロッ
クである。また、ベース1aには、各ガイド板5に対応
してばね取付部5bが固定され、各ばね取付部5aと各
抜止ブロック5bとの間には引張コイルばね5cが介在
されている。これにより、各ローラ6が下方へ付勢さ
れ、連続小袋体Aのシール部C2 がベルト2cと各ロー
ラー6との間で挟み込まれる。尚、各ローラー6には、
シール部C2 に圧接されるゴムリング6cが嵌合されて
いる。
れ、各ガイド板5にはローラー6が枢支されている。そ
して、各ローラ6の回転軸6aは、図5に示すように、
ベース1aに形成された縦長な長孔1c内に挿入され、
これにより、各ローラ6がガイド板5と一体的に上下動
するようになっている。尚、5aは、ローラ6の回転軸
6aを枢支し、回転軸6aを抜止するための抜止ブロッ
クである。また、ベース1aには、各ガイド板5に対応
してばね取付部5bが固定され、各ばね取付部5aと各
抜止ブロック5bとの間には引張コイルばね5cが介在
されている。これにより、各ローラ6が下方へ付勢さ
れ、連続小袋体Aのシール部C2 がベルト2cと各ロー
ラー6との間で挟み込まれる。尚、各ローラー6には、
シール部C2 に圧接されるゴムリング6cが嵌合されて
いる。
【0017】装置本体1の内部には、図3に示すよう
に、パルスモータ7が設けられ、このパルスモータ7の
回転軸にはプーリー8aが取付けられている。そして、
プーリー3bの回転軸3dには、図示上端部に位置して
プーリー8bが取付けられ、プーリー8aおよび8b間
にはタイミングベルト8cが張設されている。従って、
パルスモータ7が作動すると、プーリー8a,タイミン
グベルト8c,プーリー8bを介してプーリー3bが回
転し、ベルト3cが矢印イ方向へ回転する。
に、パルスモータ7が設けられ、このパルスモータ7の
回転軸にはプーリー8aが取付けられている。そして、
プーリー3bの回転軸3dには、図示上端部に位置して
プーリー8bが取付けられ、プーリー8aおよび8b間
にはタイミングベルト8cが張設されている。従って、
パルスモータ7が作動すると、プーリー8a,タイミン
グベルト8c,プーリー8bを介してプーリー3bが回
転し、ベルト3cが矢印イ方向へ回転する。
【0018】プーリー3bの回転軸3dおよびプーリー
2bの回転軸2dには、図示下端部に位置してプーリー
8dおよび8eが取付けられ、プーリー8dおよび8e
間にはタイミングベルト8fが張設されている。従っ
て、プーリー8bが回転すると、プーリー8d,タイミ
ングベルト8f,プーリー8eを介してプーリー2bが
回転し、ベルト2cがベルト3cに同期して矢印イ方向
へ回転する。また、装置本体1の左側面には投入口1d
が形成されており、この投入口1dから連続小袋体Aを
投入すると、連続小袋体Aは、その収容部Bがベルト3
c上に載置され、そのシール部C2 がベルト3cとロー
ラー6との間で挟み込まれた状態で矢印イ方向へ搬送さ
れる。
2bの回転軸2dには、図示下端部に位置してプーリー
8dおよび8eが取付けられ、プーリー8dおよび8e
間にはタイミングベルト8fが張設されている。従っ
て、プーリー8bが回転すると、プーリー8d,タイミ
ングベルト8f,プーリー8eを介してプーリー2bが
回転し、ベルト2cがベルト3cに同期して矢印イ方向
へ回転する。また、装置本体1の左側面には投入口1d
が形成されており、この投入口1dから連続小袋体Aを
投入すると、連続小袋体Aは、その収容部Bがベルト3
c上に載置され、そのシール部C2 がベルト3cとロー
ラー6との間で挟み込まれた状態で矢印イ方向へ搬送さ
れる。
【0019】装置本体1の内部には、図4に示すよう
に、複数のポンプ9aからなる第1の浮上防止手段9が
配設されており、各ポンプ9aが作動すると、各ポンプ
9aの吸入パイプを通して外気が吸引される。そして、
図3において、垂下防止板4には複数の貫通孔(図示せ
ず)が形成され、第2のベルトコンベア3のベルト3c
にも複数の貫通孔3eが形成されており、各ポンプ9a
を作動させながら連続小袋体Aの搬送を行うと、垂下防
止板4の貫通孔,ベルト3cの貫通孔3eを通して連続
小袋体Aがベルト3c側に吸引され、連続小袋体Aの浮
上がりが防止される。また、第2のベルトコンベア3の
上方には第2の浮上防止手段10が配設されている。こ
の第2の浮上防止手段10は、浮上防止板10aと浮上
防止板10aを連続小袋体Aの収容部Bに押付ける複数
の圧縮コイルばね(図示せず)とから構成されたもので
あり、連続小袋体Aは、浮上防止板10aによりベルト
3c側に押付けられることに基づいて、一層確実に浮上
がりが防止される。
に、複数のポンプ9aからなる第1の浮上防止手段9が
配設されており、各ポンプ9aが作動すると、各ポンプ
9aの吸入パイプを通して外気が吸引される。そして、
図3において、垂下防止板4には複数の貫通孔(図示せ
ず)が形成され、第2のベルトコンベア3のベルト3c
にも複数の貫通孔3eが形成されており、各ポンプ9a
を作動させながら連続小袋体Aの搬送を行うと、垂下防
止板4の貫通孔,ベルト3cの貫通孔3eを通して連続
小袋体Aがベルト3c側に吸引され、連続小袋体Aの浮
上がりが防止される。また、第2のベルトコンベア3の
上方には第2の浮上防止手段10が配設されている。こ
の第2の浮上防止手段10は、浮上防止板10aと浮上
防止板10aを連続小袋体Aの収容部Bに押付ける複数
の圧縮コイルばね(図示せず)とから構成されたもので
あり、連続小袋体Aは、浮上防止板10aによりベルト
3c側に押付けられることに基づいて、一層確実に浮上
がりが防止される。
【0020】ベース1bの上面には、図3に示すよう
に、2本のボルト11,11が突設され、これら各ボル
ト11には、スライドベース12の長孔12a,12a
が嵌合されている。これら各長孔12aは、連続小袋体
Aの幅方向(矢印ロ方向)へ延びており、スライドベー
ス12は両ボルト11に沿って矢印ロ方向へスライドす
るようになっている。しかも、各ボルト11にはハンド
ル11aが螺合されており、これらハンドル11aを締
付けたり、緩めたりすることにより、スライドベース1
2の位置を調整する。
に、2本のボルト11,11が突設され、これら各ボル
ト11には、スライドベース12の長孔12a,12a
が嵌合されている。これら各長孔12aは、連続小袋体
Aの幅方向(矢印ロ方向)へ延びており、スライドベー
ス12は両ボルト11に沿って矢印ロ方向へスライドす
るようになっている。しかも、各ボルト11にはハンド
ル11aが螺合されており、これらハンドル11aを締
付けたり、緩めたりすることにより、スライドベース1
2の位置を調整する。
【0021】スライドベース12の上面には、図1およ
び図2に示すように、スライドユニット13,13の固
定部13a,13aが固定されている。そして、各スラ
イドユニット13のスライド部13bにはスライド板1
4が固定されており、このスライド板14は、各スライ
ド部13bが固定部13aに対してスライドすることに
より、矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライドする。
また、スライド板14の上面には2個のボス部14a,
14bが形成され、これらボス部14a,14bには移
動手段15の孔15a,15bが嵌合されている。この
場合、孔15bは、その内径寸法がボス部14bの外径
寸法に略等しい円形状に形成され、孔15aは長孔状に
形成されており、移動手段15は、ボス部14bを中心
に孔15aの長さの範囲内で回動し、しかも、スライド
板14と一体的に矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスラ
イドする。尚、ボス部14a,14bの先端部にはボル
ト14c,14cがねじ込まれ、移動手段15は、両ボ
ルト14cにより抜止めされている。
び図2に示すように、スライドユニット13,13の固
定部13a,13aが固定されている。そして、各スラ
イドユニット13のスライド部13bにはスライド板1
4が固定されており、このスライド板14は、各スライ
ド部13bが固定部13aに対してスライドすることに
より、矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライドする。
また、スライド板14の上面には2個のボス部14a,
14bが形成され、これらボス部14a,14bには移
動手段15の孔15a,15bが嵌合されている。この
場合、孔15bは、その内径寸法がボス部14bの外径
寸法に略等しい円形状に形成され、孔15aは長孔状に
形成されており、移動手段15は、ボス部14bを中心
に孔15aの長さの範囲内で回動し、しかも、スライド
板14と一体的に矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスラ
イドする。尚、ボス部14a,14bの先端部にはボル
ト14c,14cがねじ込まれ、移動手段15は、両ボ
ルト14cにより抜止めされている。
【0022】移動手段15の先端部には、下方へ突出す
る板状のガイド部15cが形成されている。この場合、
図1に示すように、連続小袋体Aの収容部Bは物品の収
容に伴い、シール部C1 に対して凹んでおり、ガイド部
15cが連続小袋体Aの側面部に当接することに基づい
て凹みDが検出される。また、移動手段15の基端部に
はバネ押え部15dが形成されている。一方、スライド
ベース12の上面にはL字状のばね押え板16が固定さ
れ、このばね押え板16とばね押え部15dとの間には
圧縮コイルばね17,17が介在されている。従って、
移動手段15は、連続小袋体Aの各部の寸法のばらつき
に追従するように、圧縮コイルばね17により回動およ
びスライドされ、そのガイド部15cが連続小袋体Aの
側面部に押付けられる。尚、17aは、圧縮コイルばね
17の軸棒である。
る板状のガイド部15cが形成されている。この場合、
図1に示すように、連続小袋体Aの収容部Bは物品の収
容に伴い、シール部C1 に対して凹んでおり、ガイド部
15cが連続小袋体Aの側面部に当接することに基づい
て凹みDが検出される。また、移動手段15の基端部に
はバネ押え部15dが形成されている。一方、スライド
ベース12の上面にはL字状のばね押え板16が固定さ
れ、このばね押え板16とばね押え部15dとの間には
圧縮コイルばね17,17が介在されている。従って、
移動手段15は、連続小袋体Aの各部の寸法のばらつき
に追従するように、圧縮コイルばね17により回動およ
びスライドされ、そのガイド部15cが連続小袋体Aの
側面部に押付けられる。尚、17aは、圧縮コイルばね
17の軸棒である。
【0023】また、図5に示すように、各ガイド板5に
は凹部5dが形成されており、ローラー6の鍔部6bは
凹部5d内に嵌合され、ガイド板5の右側面と略面一な
状態になっている。従って、移動手段15により矢印ロ
方向へ押圧された連続小袋体Aは、そのシール部C2 が
ガイド板5の表面およびローラー6の鍔部6bに押付け
られる。これにより、連続小袋体Aが位置ずれ防止され
ながら矢印イ方向へ搬送される。
は凹部5dが形成されており、ローラー6の鍔部6bは
凹部5d内に嵌合され、ガイド板5の右側面と略面一な
状態になっている。従って、移動手段15により矢印ロ
方向へ押圧された連続小袋体Aは、そのシール部C2 が
ガイド板5の表面およびローラー6の鍔部6bに押付け
られる。これにより、連続小袋体Aが位置ずれ防止され
ながら矢印イ方向へ搬送される。
【0024】移動手段15の上面には、図2に示すよう
に、L字状の取付板18aが固定され、ガイド部15c
の内面には取付ブロック18bが固定されている(図1
2参照)。そして、取付板18aには、請求項1記載の
形状変化検出手段に相当する光電スイッチ19の投光素
子19aが取付けられ、取付ブロック18bには、光電
スイッチ19の受光素子19bが取付けられている。こ
の光電スイッチ19は透過型のものであり、図1におい
て、その光路がシール部C1 により遮蔽されることに基
づいてオフされ、投射光が収容部Bの凹みDを通して受
光素子19bにより検出されることに基づいてオンされ
る。
に、L字状の取付板18aが固定され、ガイド部15c
の内面には取付ブロック18bが固定されている(図1
2参照)。そして、取付板18aには、請求項1記載の
形状変化検出手段に相当する光電スイッチ19の投光素
子19aが取付けられ、取付ブロック18bには、光電
スイッチ19の受光素子19bが取付けられている。こ
の光電スイッチ19は透過型のものであり、図1におい
て、その光路がシール部C1 により遮蔽されることに基
づいてオフされ、投射光が収容部Bの凹みDを通して受
光素子19bにより検出されることに基づいてオンされ
る。
【0025】装置本体1内には、図6に示すように、制
御装置20が配設されている。この制御装置20は、マ
イクロコンピュータおよびその周辺機器から構成された
ものであり、前記光電スイッチ19は制御装置20に接
続されている。しかも、制御装置20には、パルスモー
タ7とパルスモータ7の回転量を検出するためのロータ
リーエンコーダ7aとロータリーエンコーダ7aの出力
パルス数をカウントするカウンタ7bとが接続されてお
り、制御装置20は、光電スイッチ19がシール部C1
,C1 によりオフされている間のカウンタ7bの値か
らシール部C1 相互間のピッチPを検出する。即ち、制
御装置20は請求項1記載のピッチ検出手段に相当す
る。尚、第1の浮上防止機構9の各ポンプ9aも制御装
置20に接続され、制御装置20により駆動される。
御装置20が配設されている。この制御装置20は、マ
イクロコンピュータおよびその周辺機器から構成された
ものであり、前記光電スイッチ19は制御装置20に接
続されている。しかも、制御装置20には、パルスモー
タ7とパルスモータ7の回転量を検出するためのロータ
リーエンコーダ7aとロータリーエンコーダ7aの出力
パルス数をカウントするカウンタ7bとが接続されてお
り、制御装置20は、光電スイッチ19がシール部C1
,C1 によりオフされている間のカウンタ7bの値か
らシール部C1 相互間のピッチPを検出する。即ち、制
御装置20は請求項1記載のピッチ検出手段に相当す
る。尚、第1の浮上防止機構9の各ポンプ9aも制御装
置20に接続され、制御装置20により駆動される。
【0026】スライドベース12の上面には、図1に示
すように、移動手段15の反矢印イ側に位置して取付板
21が設けられている。取付板21は、スライドベース
12の上面に設けられたスライドユニットのスライド部
(図示せず)に固定されたものであり、該スライドユニ
ットにより矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライド可
能にされている。また、スライドベース12の上面には
L字状のばね押え板22が固定され、取付板21とばね
押え板22との間には圧縮コイルばね23が介在されて
いる。そして、取付板21にはプッシャーロッド24が
固定されており、該プッシャーロッド24は、圧縮コイ
ルばね23により押圧されて矢印ロ方向へスライドし、
連続小袋体Aの側面部を押圧することに基づいて、シー
ル部C1と凹みDとの形状変化を明確化する。即ち、プ
ッシャーロッド24は請求項3記載の押圧手段に相当す
る。
すように、移動手段15の反矢印イ側に位置して取付板
21が設けられている。取付板21は、スライドベース
12の上面に設けられたスライドユニットのスライド部
(図示せず)に固定されたものであり、該スライドユニ
ットにより矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライド可
能にされている。また、スライドベース12の上面には
L字状のばね押え板22が固定され、取付板21とばね
押え板22との間には圧縮コイルばね23が介在されて
いる。そして、取付板21にはプッシャーロッド24が
固定されており、該プッシャーロッド24は、圧縮コイ
ルばね23により押圧されて矢印ロ方向へスライドし、
連続小袋体Aの側面部を押圧することに基づいて、シー
ル部C1と凹みDとの形状変化を明確化する。即ち、プ
ッシャーロッド24は請求項3記載の押圧手段に相当す
る。
【0027】第2のベルトコンベア3の終端部には、図
3に示すように、載置板25が設けられている。そし
て、第2のベルトコンベア3により搬送された連続小袋
体Aは、その収容部Bが載置板25上に載置される。ま
た、載置板25の矢印イ側には切断手段26が設けられ
ている。この切断手段26は、図4に示すように、可動
刃物26aと可動刃物26aを上下動可能に支持する上
下動機構26bと可動刃物26aの対向側に固定された
固定刃物26cとから構成されるものであり、制御装置
20は、シール部C1 相互間のピッチPを検出すると、
該ピッチPから連続小袋体Aを切断手段26に供給する
ための目標搬送量Loを求める。即ち、制御装置20
は、請求項1記載の搬送量決定手段に相当する。
3に示すように、載置板25が設けられている。そし
て、第2のベルトコンベア3により搬送された連続小袋
体Aは、その収容部Bが載置板25上に載置される。ま
た、載置板25の矢印イ側には切断手段26が設けられ
ている。この切断手段26は、図4に示すように、可動
刃物26aと可動刃物26aを上下動可能に支持する上
下動機構26bと可動刃物26aの対向側に固定された
固定刃物26cとから構成されるものであり、制御装置
20は、シール部C1 相互間のピッチPを検出すると、
該ピッチPから連続小袋体Aを切断手段26に供給する
ための目標搬送量Loを求める。即ち、制御装置20
は、請求項1記載の搬送量決定手段に相当する。
【0028】切断手段26の上下動機構26bはシリン
ダー27(図6参照)のロッドに接続され、シリンダー
27は、図6に示すように、電磁バルブ27aを介して
制御装置20に接続されている。そして、制御装置20
は、連続小袋体Aを目標搬送量Loだけ搬送すると、パ
ルスモータ7を停止させ、電磁バルブ27aを介してシ
リンダー27を作動させる。これにより、シリンダー2
7のロッドが突出し、可動刃物26aと固定刃物26c
との間で、連続小袋体Aのシール部C1 が切断される。
尚、シリンダー27は単動型のものであり、ロッドの突
出動作は制御装置20により行われ、引込動作は図示し
ない復帰ばねにより行われる。
ダー27(図6参照)のロッドに接続され、シリンダー
27は、図6に示すように、電磁バルブ27aを介して
制御装置20に接続されている。そして、制御装置20
は、連続小袋体Aを目標搬送量Loだけ搬送すると、パ
ルスモータ7を停止させ、電磁バルブ27aを介してシ
リンダー27を作動させる。これにより、シリンダー2
7のロッドが突出し、可動刃物26aと固定刃物26c
との間で、連続小袋体Aのシール部C1 が切断される。
尚、シリンダー27は単動型のものであり、ロッドの突
出動作は制御装置20により行われ、引込動作は図示し
ない復帰ばねにより行われる。
【0029】切断手段26の矢印イ側には、図4に示す
ように、シリンダー28が設けられ、このシリンダー2
8は、電磁バルブ28aを介して制御装置20に接続さ
れている(図6参照)。そして、シリンダー28のロッ
ド28bにはプッシャー28cが取付けられており、切
断手段26により切断された小袋体は、シリンダー28
のロッド28bが突出することに伴い、プッシャー28
cにより突落とされる。また、第2のベルトコンベア3
の下側には第3のベルトコンベア(図示せず)が設けら
れている。この第3のベルトコンベアは、カップラーメ
ンの容器を矢印イ方向へ搬送するためのものであり、制
御装置20は、プッシャー28cにより突落とされた小
袋体が前記カップラーメンの容器中に収容されるよう
に、第2のベルトコンベア3の搬送動作および停止動作
に同期して、第3のベルトコンベアを駆動制御する。
ように、シリンダー28が設けられ、このシリンダー2
8は、電磁バルブ28aを介して制御装置20に接続さ
れている(図6参照)。そして、シリンダー28のロッ
ド28bにはプッシャー28cが取付けられており、切
断手段26により切断された小袋体は、シリンダー28
のロッド28bが突出することに伴い、プッシャー28
cにより突落とされる。また、第2のベルトコンベア3
の下側には第3のベルトコンベア(図示せず)が設けら
れている。この第3のベルトコンベアは、カップラーメ
ンの容器を矢印イ方向へ搬送するためのものであり、制
御装置20は、プッシャー28cにより突落とされた小
袋体が前記カップラーメンの容器中に収容されるよう
に、第2のベルトコンベア3の搬送動作および停止動作
に同期して、第3のベルトコンベアを駆動制御する。
【0030】次に上記構成の作用について説明する。ま
ず、図3において、連続小袋体Aを装置本体1の投入口
1dから投入し、収容部Bがベルト3c上に載置され、
シール部C2 がベルト2cとローラー6との間で挟み込
まれた状態にセットする。この状態でスタートスイッチ
(図示せず)をオンすると、制御装置20は、図7にお
いて、ステップS1からS2およびS3に移行し、第1
の浮上防止機構9の各ポンプ9aおよびパルスモータ7
を駆動する。すると、第1のベルトコンベア2,第2の
ベルトコンベア3,第1の浮上防止機構9が作動し、連
続小袋体Aは、第1の浮上防止機構9および第2の浮上
防止機構10により浮上がり防止されながら矢印イ方向
へ搬送され、プッシャーロッド24で押圧されることに
より収容部Bの凹みが明確化された後、移動手段15に
供給される。
ず、図3において、連続小袋体Aを装置本体1の投入口
1dから投入し、収容部Bがベルト3c上に載置され、
シール部C2 がベルト2cとローラー6との間で挟み込
まれた状態にセットする。この状態でスタートスイッチ
(図示せず)をオンすると、制御装置20は、図7にお
いて、ステップS1からS2およびS3に移行し、第1
の浮上防止機構9の各ポンプ9aおよびパルスモータ7
を駆動する。すると、第1のベルトコンベア2,第2の
ベルトコンベア3,第1の浮上防止機構9が作動し、連
続小袋体Aは、第1の浮上防止機構9および第2の浮上
防止機構10により浮上がり防止されながら矢印イ方向
へ搬送され、プッシャーロッド24で押圧されることに
より収容部Bの凹みが明確化された後、移動手段15に
供給される。
【0031】連続小袋体Aが移動手段15に供給される
と、図1において、光電スイッチ19の光路がシール部
C1 により遮蔽され、光電スイッチ19がオフされる。
すると、制御装置20は、図7のステップS4におい
て、光電スイッチ19のオフを検出し、ステップS5に
おいて、そのときのカウンタ7bの値N1 を読込んでR
AMに記憶する。そして、連続小袋体Aがさらに搬送さ
れ、図1において、収容部Bの凹みD内に光電スイッチ
19が位置するようになると、投光素子19aの投射光
が収容部Bの凹みDを通して受光素子19bにより検出
されるので、光電スイッチ19がオンされる。この後、
次のシール部C1が光電スイッチ19に到達すると、光
電スイッチ19が再度オフされる。すると、制御装置2
0は、図7のステップS6において、この光電スイッチ
19のオフを検出し、ステップS7に移行する。
と、図1において、光電スイッチ19の光路がシール部
C1 により遮蔽され、光電スイッチ19がオフされる。
すると、制御装置20は、図7のステップS4におい
て、光電スイッチ19のオフを検出し、ステップS5に
おいて、そのときのカウンタ7bの値N1 を読込んでR
AMに記憶する。そして、連続小袋体Aがさらに搬送さ
れ、図1において、収容部Bの凹みD内に光電スイッチ
19が位置するようになると、投光素子19aの投射光
が収容部Bの凹みDを通して受光素子19bにより検出
されるので、光電スイッチ19がオンされる。この後、
次のシール部C1が光電スイッチ19に到達すると、光
電スイッチ19が再度オフされる。すると、制御装置2
0は、図7のステップS6において、この光電スイッチ
19のオフを検出し、ステップS7に移行する。
【0032】制御装置20は、ステップS7において、
光電スイッチ19が再度オフされたときのカウンタ7b
の値N2 を読込んでRAMに記憶し、「N2 −N1 」を
行うことにより、シール部C1 相互間のピッチPを検出
し、図8に示すように、「光電スイッチ19から切断手
段26までの距離La−ピッチP」を行うことにより、
連続小袋体Aの目標搬送量Loを求め、該目標搬送量L
oを記憶する。そして、図7のステップS8において、
カウンタ7bの値から、連続小袋体Aの搬送量Lが目標
搬送量Loに達したことを検出すると、ステップS9に
移行し、パルスモータ7を停止させる。これにより、連
続小袋体Aの搬送動作を中断させ、可動刃物26aと固
定刃物26cとの間にシール部C1 を位置させる。
光電スイッチ19が再度オフされたときのカウンタ7b
の値N2 を読込んでRAMに記憶し、「N2 −N1 」を
行うことにより、シール部C1 相互間のピッチPを検出
し、図8に示すように、「光電スイッチ19から切断手
段26までの距離La−ピッチP」を行うことにより、
連続小袋体Aの目標搬送量Loを求め、該目標搬送量L
oを記憶する。そして、図7のステップS8において、
カウンタ7bの値から、連続小袋体Aの搬送量Lが目標
搬送量Loに達したことを検出すると、ステップS9に
移行し、パルスモータ7を停止させる。これにより、連
続小袋体Aの搬送動作を中断させ、可動刃物26aと固
定刃物26cとの間にシール部C1 を位置させる。
【0033】制御装置20は、可動刃物26aと固定刃
物26cとの間にシール部C1 を位置させると、ステッ
プS10に移行し、電磁バルブ27aを開放してシリン
ダー27のロッドを突出させる。すると、可動刃物26
aと固定刃物26cとの間でシール部C1 が切断され、
連続小袋体Aから小袋体が分離される。そして、ステッ
プS11に移行し、別の電磁バルブ28aを開放してシ
リンダー28のロッド28bを突出させ、プッシャー2
8cにより小袋体を突落とし、第3のベルトコンベア上
にある容器中に収容する。
物26cとの間にシール部C1 を位置させると、ステッ
プS10に移行し、電磁バルブ27aを開放してシリン
ダー27のロッドを突出させる。すると、可動刃物26
aと固定刃物26cとの間でシール部C1 が切断され、
連続小袋体Aから小袋体が分離される。そして、ステッ
プS11に移行し、別の電磁バルブ28aを開放してシ
リンダー28のロッド28bを突出させ、プッシャー2
8cにより小袋体を突落とし、第3のベルトコンベア上
にある容器中に収容する。
【0034】制御装置20は、小袋体を突落とすと、ス
テップS12に移行し、N1 ,N2,Lo等の検出デー
タをクリアーした後、ステップS13に移行する。そし
て、終了スイッチ(図示せず)がオンされていなけれ
ば、ステップS3に復帰し、ステップS4〜S13を繰
返す。また、終了スイッチがオンされていれば、その時
点で連続小袋体Aの搬送動作を停止させ、切断動作を終
了させる。
テップS12に移行し、N1 ,N2,Lo等の検出デー
タをクリアーした後、ステップS13に移行する。そし
て、終了スイッチ(図示せず)がオンされていなけれ
ば、ステップS3に復帰し、ステップS4〜S13を繰
返す。また、終了スイッチがオンされていれば、その時
点で連続小袋体Aの搬送動作を停止させ、切断動作を終
了させる。
【0035】以上の説明から明らかなように、上記実施
例によれば、連続小袋体Aの収容部Bが物品の収容に伴
いシール部C1 に対して凹むことに着目し、該凹みDに
基づいてシール部C1 相互間のピッチPを検出すると共
に、該ピッチPに基づいて連続小袋体Aの目標搬送量L
oを求めるようにしたので、レジマークを検出する従来
とは異なり、連続小袋体Aに印刷されている文字を誤判
別したり、レジマークが検出されないといった不具合が
解消される。しかも、連続小袋体Aをローラで挟み込む
従来とも異なり、内容物の偏りに伴うシール部C1 の誤
判別も解消される。このため、ピッチPが正確に検出さ
れるようになり、その結果、連続小袋体Aがシール部C
1 から確実に切断されるようになる。
例によれば、連続小袋体Aの収容部Bが物品の収容に伴
いシール部C1 に対して凹むことに着目し、該凹みDに
基づいてシール部C1 相互間のピッチPを検出すると共
に、該ピッチPに基づいて連続小袋体Aの目標搬送量L
oを求めるようにしたので、レジマークを検出する従来
とは異なり、連続小袋体Aに印刷されている文字を誤判
別したり、レジマークが検出されないといった不具合が
解消される。しかも、連続小袋体Aをローラで挟み込む
従来とも異なり、内容物の偏りに伴うシール部C1 の誤
判別も解消される。このため、ピッチPが正確に検出さ
れるようになり、その結果、連続小袋体Aがシール部C
1 から確実に切断されるようになる。
【0036】また、連続小袋体Aに追従して移動する移
動手段15を設け、この移動手段15に光電スイッチ1
9を取付けたので、例え連続小袋体Aの各部に寸法のば
らつきがあったとしても、そのばらつきに対応して光電
スイッチ19が移動するようになる。その結果、シール
部C1 による光電スイッチ19のオフおよび凹みDによ
る光電スイッチ19のオンが確実化され、ひいては、ピ
ッチPが一層正確に検出されるようになる。また、光電
スイッチ19の反矢印イ側にプッシャーロッド24を設
け、収容部Bの凹みDを増大させる矢印ロ方向へ収容部
Bを押圧するようにしたので、凹みDの形状が明確化さ
れる。その結果、シール部C1 および凹みDの検出が一
層確実化され、ひいては、ピッチPがより一層正確に検
出されるようになる。
動手段15を設け、この移動手段15に光電スイッチ1
9を取付けたので、例え連続小袋体Aの各部に寸法のば
らつきがあったとしても、そのばらつきに対応して光電
スイッチ19が移動するようになる。その結果、シール
部C1 による光電スイッチ19のオフおよび凹みDによ
る光電スイッチ19のオンが確実化され、ひいては、ピ
ッチPが一層正確に検出されるようになる。また、光電
スイッチ19の反矢印イ側にプッシャーロッド24を設
け、収容部Bの凹みDを増大させる矢印ロ方向へ収容部
Bを押圧するようにしたので、凹みDの形状が明確化さ
れる。その結果、シール部C1 および凹みDの検出が一
層確実化され、ひいては、ピッチPがより一層正確に検
出されるようになる。
【0037】また、第1および第2の浮上防止手段9お
よび10により、連続小袋体Aの浮上がりを防止するよ
うにしたので、連続小袋体Aが浮上がって光電スイッチ
19に接触してしまうことを防止できる。しかも、シー
ル部C1 の切断時に切断部分が下方へ押圧され、連続小
袋体Aの反矢印イ側が浮上がってしまうようなこともな
いので、切断作業を行い易くなる。
よび10により、連続小袋体Aの浮上がりを防止するよ
うにしたので、連続小袋体Aが浮上がって光電スイッチ
19に接触してしまうことを防止できる。しかも、シー
ル部C1 の切断時に切断部分が下方へ押圧され、連続小
袋体Aの反矢印イ側が浮上がってしまうようなこともな
いので、切断作業を行い易くなる。
【0038】ところで、連続小袋体Aが透明である場
合、連続小袋体Aの凹みD部分が投光素子19aと受光
素子19bとの間に位置した状態および連続小袋体Aの
シール部C1 が投光素子19aと受光素子19bとの間
に位置した状態のいずれにおいても、投光素子19aの
投射光が受光素子19bに受光され、透過形の光電スイ
ッチ19がオンされる。従って、連続小袋体Aの凹みD
部分とシール部C1 とを判別できない虞れがある。次に
説明する本発明の第2実施例は、「透明な連続小袋体A
に対しても透過形の光電スイッチ19を用いて凹みDと
シール部C1 とを正確に判別すること」を目的になされ
たものである。以下、本発明の第2実施例を図9に基づ
いて説明する。
合、連続小袋体Aの凹みD部分が投光素子19aと受光
素子19bとの間に位置した状態および連続小袋体Aの
シール部C1 が投光素子19aと受光素子19bとの間
に位置した状態のいずれにおいても、投光素子19aの
投射光が受光素子19bに受光され、透過形の光電スイ
ッチ19がオンされる。従って、連続小袋体Aの凹みD
部分とシール部C1 とを判別できない虞れがある。次に
説明する本発明の第2実施例は、「透明な連続小袋体A
に対しても透過形の光電スイッチ19を用いて凹みDと
シール部C1 とを正確に判別すること」を目的になされ
たものである。以下、本発明の第2実施例を図9に基づ
いて説明する。
【0039】光電スイッチ19の投光素子19aおよび
受光素子19bにはキャップ19´および19´が被せ
られ、各キャップ19´には偏光フィルタ19cおよび
19dが貼付されている。これら偏光フィルタ19cお
よび19dは、偏光方向が同一に設定されたものであ
り、投光素子19aの投光面および受光素子19bの受
光面に配置されている。従って、投光素子19aから投
射された光は、偏光フィルタ19cおよび偏光フィルタ
19dを透過して受光素子19dに受光されることにな
る。尚、上記構成以外は、第1実施例と同一構成である
ため、説明を省略する。
受光素子19bにはキャップ19´および19´が被せ
られ、各キャップ19´には偏光フィルタ19cおよび
19dが貼付されている。これら偏光フィルタ19cお
よび19dは、偏光方向が同一に設定されたものであ
り、投光素子19aの投光面および受光素子19bの受
光面に配置されている。従って、投光素子19aから投
射された光は、偏光フィルタ19cおよび偏光フィルタ
19dを透過して受光素子19dに受光されることにな
る。尚、上記構成以外は、第1実施例と同一構成である
ため、説明を省略する。
【0040】上記第2実施例によれば、第1のベルトコ
ンベア2および第2のベルトコンベア3により透明な連
続小袋体Aが搬送され、連続小袋体Aの凹みD部分が投
光素子19aと受光素子19bとの間に位置すると、投
光素子19aから投射された光は、まず、偏光フィルタ
19cを透過することにより所定方向へ偏光される。こ
の場合、偏光フィルタ19dの偏光方向が偏光フィルタ
19cと同一に設定されているため、偏光フィルタ19
cを透過した光は偏光フィルタ19dを透過し、受光素
子19bに受光される。従って、光電スイッチ19がオ
ンされる。
ンベア2および第2のベルトコンベア3により透明な連
続小袋体Aが搬送され、連続小袋体Aの凹みD部分が投
光素子19aと受光素子19bとの間に位置すると、投
光素子19aから投射された光は、まず、偏光フィルタ
19cを透過することにより所定方向へ偏光される。こ
の場合、偏光フィルタ19dの偏光方向が偏光フィルタ
19cと同一に設定されているため、偏光フィルタ19
cを透過した光は偏光フィルタ19dを透過し、受光素
子19bに受光される。従って、光電スイッチ19がオ
ンされる。
【0041】この後、連続小袋体Aのシール部C1 が投
光素子19aと受光素子19bとの間に位置すると、投
光素子19aから投射された光は、偏光フィルタ19c
を透過することにより所定方向へ偏光される。次に、シ
ール部C1 を透過することにより偏光方向が乱された
後、偏光フィルタ19dを透過して受光素子19bに受
光される。この場合、偏光フィルタ19dの偏光方向が
偏光フィルタ19cと同一に設定されているので、シー
ル部C1 を透過することにより偏光方向が乱された投射
光の一部が偏光フィルタ19dを透過して受光素子19
bに受光されることになる。このため、受光素子19b
の受光量が所定値に到達せず、光電スイッチ19がオフ
される。
光素子19aと受光素子19bとの間に位置すると、投
光素子19aから投射された光は、偏光フィルタ19c
を透過することにより所定方向へ偏光される。次に、シ
ール部C1 を透過することにより偏光方向が乱された
後、偏光フィルタ19dを透過して受光素子19bに受
光される。この場合、偏光フィルタ19dの偏光方向が
偏光フィルタ19cと同一に設定されているので、シー
ル部C1 を透過することにより偏光方向が乱された投射
光の一部が偏光フィルタ19dを透過して受光素子19
bに受光されることになる。このため、受光素子19b
の受光量が所定値に到達せず、光電スイッチ19がオフ
される。
【0042】従って、図7において、光電スイッチ19
のオンを検出することに伴い、カウンタ7bのカウント
値N1 ,N2 を検出したり、目標搬送量Loを検出する
ようにすれば、透明な連続小袋体Aに対しても、透過形
の光電スイッチ19を用いてシール部C1 相互間のピッ
チPを正確に判別でき、その結果、目標搬送量Loを正
確に演算することができる。特に上記実施例では、偏光
フィルタ19cの偏光方向と偏光フィルタ19dの偏光
方向とを同一に設定し、連続小袋体Aの凹みDが投光素
子19aと受光素子19bとの間に位置したときに、光
電スイッチ19をオンするようにしたので、受光素子1
9bに十分な量の光が供給されるようになる。従って、
光電スイッチ19の検出レベルを大きくできる利点もあ
る。
のオンを検出することに伴い、カウンタ7bのカウント
値N1 ,N2 を検出したり、目標搬送量Loを検出する
ようにすれば、透明な連続小袋体Aに対しても、透過形
の光電スイッチ19を用いてシール部C1 相互間のピッ
チPを正確に判別でき、その結果、目標搬送量Loを正
確に演算することができる。特に上記実施例では、偏光
フィルタ19cの偏光方向と偏光フィルタ19dの偏光
方向とを同一に設定し、連続小袋体Aの凹みDが投光素
子19aと受光素子19bとの間に位置したときに、光
電スイッチ19をオンするようにしたので、受光素子1
9bに十分な量の光が供給されるようになる。従って、
光電スイッチ19の検出レベルを大きくできる利点もあ
る。
【0043】尚、上記第2実施例においては、偏光フィ
ルタ19cの偏光方向と偏光フィルタ19dの偏光方向
とを同一に設定したが、これに限定されるものではな
く、要は、投光素子19aから投射された光が凹みDを
通って受光素子19bに供給される場合とシール部C1
を通って受光素子19bに供給される場合とのいずれか
一方の場合において、光電スイッチ19がオンされ、他
方の場合において、光電スイッチ19がオフされるよう
な偏光フィルタを用いれば良い。
ルタ19cの偏光方向と偏光フィルタ19dの偏光方向
とを同一に設定したが、これに限定されるものではな
く、要は、投光素子19aから投射された光が凹みDを
通って受光素子19bに供給される場合とシール部C1
を通って受光素子19bに供給される場合とのいずれか
一方の場合において、光電スイッチ19がオンされ、他
方の場合において、光電スイッチ19がオフされるよう
な偏光フィルタを用いれば良い。
【0044】この一例として、偏光フィルタ19cの偏
光方向と偏光フィルタ19dの偏光方向とを90°相違
させる構成があげられる。この場合、連続小袋体Aの凹
みD部分が投光素子19aと受光素子19bとの間に位
置した状態では、偏光フィルタ19cを透過した光が偏
光フィルタ19dに直接供給されるため、偏光フィルタ
19dを透過することができない。従って、受光素子1
9bに供給される光がなくなり、光電スイッチ19がオ
フされる。
光方向と偏光フィルタ19dの偏光方向とを90°相違
させる構成があげられる。この場合、連続小袋体Aの凹
みD部分が投光素子19aと受光素子19bとの間に位
置した状態では、偏光フィルタ19cを透過した光が偏
光フィルタ19dに直接供給されるため、偏光フィルタ
19dを透過することができない。従って、受光素子1
9bに供給される光がなくなり、光電スイッチ19がオ
フされる。
【0045】また、連続小袋体Aのシール部C1 が投光
素子19aと受光素子19bとの間に位置した状態で
は、偏光フィルタ19cを透過した光の偏光方向がシー
ル部C1 を透過することにより乱される。このため、偏
光フィルタ19cを透過した光の一部が偏光フィルタ1
9dを透過し、受光素子19bにより受光され、光電ス
イッチ19がオンされる。従って、上記第1実施例と同
様、光電スイッチ19のオフを検出することに伴い、カ
ウンタ7bのカウント値N1 ,N2 を検出したり、目標
搬送量Loを検出するようにすれば、透明な連続小袋体
Aに対しても、透過形の光電スイッチ19を用いてシー
ル部C1 相互間のピッチPとを正確に判別することがで
きる。
素子19aと受光素子19bとの間に位置した状態で
は、偏光フィルタ19cを透過した光の偏光方向がシー
ル部C1 を透過することにより乱される。このため、偏
光フィルタ19cを透過した光の一部が偏光フィルタ1
9dを透過し、受光素子19bにより受光され、光電ス
イッチ19がオンされる。従って、上記第1実施例と同
様、光電スイッチ19のオフを検出することに伴い、カ
ウンタ7bのカウント値N1 ,N2 を検出したり、目標
搬送量Loを検出するようにすれば、透明な連続小袋体
Aに対しても、透過形の光電スイッチ19を用いてシー
ル部C1 相互間のピッチPとを正確に判別することがで
きる。
【0046】尚、この場合、シール部C1 により偏光方
向が乱された光の一部しか偏光フィルタ19dを透過し
て受光素子19bに受光されないため、光電スイッチ1
9の検出レベルを小さく設定する必要がある。
向が乱された光の一部しか偏光フィルタ19dを透過し
て受光素子19bに受光されないため、光電スイッチ1
9の検出レベルを小さく設定する必要がある。
【0047】また、上記第1および第2実施例において
は、移動手段15を長孔15bの範囲内で回動させる構
成としたが、これに限定されるものではなく、本発明の
第3実施例を示す図10のように構成しても良い。即
ち、スライド板14の上面に1個のボス部14dを形成
し、移動手段15に1個の孔15eを形成する。そし
て、ボス部14dに孔15eを嵌合することにより、移
動手段15を第1実施例より広い範囲で回動させる。
尚、スライド板14は、1個のスライドユニット13に
より矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライド可能に支
持されている。
は、移動手段15を長孔15bの範囲内で回動させる構
成としたが、これに限定されるものではなく、本発明の
第3実施例を示す図10のように構成しても良い。即
ち、スライド板14の上面に1個のボス部14dを形成
し、移動手段15に1個の孔15eを形成する。そし
て、ボス部14dに孔15eを嵌合することにより、移
動手段15を第1実施例より広い範囲で回動させる。
尚、スライド板14は、1個のスライドユニット13に
より矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライド可能に支
持されている。
【0048】また、上記第1ないし第3実施例において
は、圧縮コイルばね17により移動手段15を連続小袋
体Aの側面部に押付けたが、本発明の第4実施例を示す
図11のように構成しても良い。即ち、移動手段15の
上面に2本のピン15fを設け、各ピン15fに引張り
コイルばね29の一端部を引掛ける。そして、引張りコ
イルばね29の他端部をベース1a等の固定部位に固定
することにより、移動手段15のガイド部15cを連続
小袋体Aの側面部に押付ける。
は、圧縮コイルばね17により移動手段15を連続小袋
体Aの側面部に押付けたが、本発明の第4実施例を示す
図11のように構成しても良い。即ち、移動手段15の
上面に2本のピン15fを設け、各ピン15fに引張り
コイルばね29の一端部を引掛ける。そして、引張りコ
イルばね29の他端部をベース1a等の固定部位に固定
することにより、移動手段15のガイド部15cを連続
小袋体Aの側面部に押付ける。
【0049】また、上記第1ないし4実施例において
は、スライドユニット13およびスライド板14を用い
たが、本発明の第5実施例を示す図12のように構成し
ても良い。即ち、移動手段15の下面にボス部15gを
形成し、スライドベース12に矢印ロ方向へ延びる長孔
12cを形成する。そして、ボス部15gを長孔12c
に挿入することにより、移動手段15を長孔12cの範
囲内でスライドさせると共にボス部15gを中心に回動
させる。尚、15hは、ボス部15gの先端部にねじ込
まれた抜止用のボルトである。
は、スライドユニット13およびスライド板14を用い
たが、本発明の第5実施例を示す図12のように構成し
ても良い。即ち、移動手段15の下面にボス部15gを
形成し、スライドベース12に矢印ロ方向へ延びる長孔
12cを形成する。そして、ボス部15gを長孔12c
に挿入することにより、移動手段15を長孔12cの範
囲内でスライドさせると共にボス部15gを中心に回動
させる。尚、15hは、ボス部15gの先端部にねじ込
まれた抜止用のボルトである。
【0050】また、上記第1ないし第5実施例において
は、投光素子19aと受光素子19bとが別体で構成さ
れた透過形の光電スイッチ19を例示したが、これに限
定されるものではなく、例えば投光素子19aと受光素
子19bとを一体に含んだコの字状の透過形の光電スイ
ッチを用いても良い。
は、投光素子19aと受光素子19bとが別体で構成さ
れた透過形の光電スイッチ19を例示したが、これに限
定されるものではなく、例えば投光素子19aと受光素
子19bとを一体に含んだコの字状の透過形の光電スイ
ッチを用いても良い。
【0051】また、上記第1ないし第5実施例において
は、形状変化検出手段として透過形の光電スイッチ19
を設けたが、これに限定されるものではなく、リミット
スイッチを用いても良い。図13は、形状変化検出手段
としてリミットスイッチを用いた本発明の第6実施例で
ある。この第6実施例においては、スライドユニット1
3のスライド部に移動手段15が固定され、移動手段1
5は、矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライドし、回
動不能になっている。そして、移動手段15の下面にリ
ミットスイッチ30の本体部30aが固定され、リミッ
トスイッチ30の可動接片30bは移動手段15のガイ
ド部15cから突出されている。
は、形状変化検出手段として透過形の光電スイッチ19
を設けたが、これに限定されるものではなく、リミット
スイッチを用いても良い。図13は、形状変化検出手段
としてリミットスイッチを用いた本発明の第6実施例で
ある。この第6実施例においては、スライドユニット1
3のスライド部に移動手段15が固定され、移動手段1
5は、矢印ロ方向および反矢印ロ方向へスライドし、回
動不能になっている。そして、移動手段15の下面にリ
ミットスイッチ30の本体部30aが固定され、リミッ
トスイッチ30の可動接片30bは移動手段15のガイ
ド部15cから突出されている。
【0052】この構成によれば、連続小袋体Aのシール
部C1 がリミットスイッチ30に供給されると、シール
部C1 により可動接片30bが押圧され、リミットスイ
ッチ30がオンされる。また、連続小袋体Aの凹みD内
に可動接片30bが位置すると、可動接片30bに対す
る押圧力が除去され、リミットスイッチ30がオフされ
る。従って、制御装置20の動作としては、図7におい
て、リミットスイッチ30のオンを検出することに伴
い、カウンタ7bのカウント値N1 ,N2 を検出した
り、目標搬送量Loを検出するようにすれば良い。
部C1 がリミットスイッチ30に供給されると、シール
部C1 により可動接片30bが押圧され、リミットスイ
ッチ30がオンされる。また、連続小袋体Aの凹みD内
に可動接片30bが位置すると、可動接片30bに対す
る押圧力が除去され、リミットスイッチ30がオフされ
る。従って、制御装置20の動作としては、図7におい
て、リミットスイッチ30のオンを検出することに伴
い、カウンタ7bのカウント値N1 ,N2 を検出した
り、目標搬送量Loを検出するようにすれば良い。
【0053】また、図示はしないが、反射形の光電スイ
ッチを用いることもできる。この場合、連続小袋体Aの
シール部C1 が光電スイッチに供給されると、シール部
C1からの反射光が検出され、光電スイッチがオンされ
る。また、連続小袋体Aの凹みD内に光電スイッチが位
置すると、反射光が無くなり、光電スイッチがオフされ
る。従って、制御装置20の動作としては、図7におい
て、光電スイッチのオンを検出することに伴い、カウン
タ7bのカウント値N1 ,N2 を検出したり、目標搬送
量Loを検出すれば良い。
ッチを用いることもできる。この場合、連続小袋体Aの
シール部C1 が光電スイッチに供給されると、シール部
C1からの反射光が検出され、光電スイッチがオンされ
る。また、連続小袋体Aの凹みD内に光電スイッチが位
置すると、反射光が無くなり、光電スイッチがオフされ
る。従って、制御装置20の動作としては、図7におい
て、光電スイッチのオンを検出することに伴い、カウン
タ7bのカウント値N1 ,N2 を検出したり、目標搬送
量Loを検出すれば良い。
【0054】また、上記第1ないし第6実施例において
は、押圧手段としてのプッシャーロッド24により連続
小袋体Aを押圧し、凹みDとシール部C1 との形状の相
違を明確化する構成としたが、凹みDの形状が安定的に
明確である場合にはプッシャーロッド24を廃止しても
良い。
は、押圧手段としてのプッシャーロッド24により連続
小袋体Aを押圧し、凹みDとシール部C1 との形状の相
違を明確化する構成としたが、凹みDの形状が安定的に
明確である場合にはプッシャーロッド24を廃止しても
良い。
【0055】また、上記第1ないし第6実施例において
は、移動手段15の反矢印イ側にプッシャーロッド24
を設けたが、これに限定されるものではなく、例えば、
図14ないし図18に示す本発明の第7実施例のように
構成しても良い。以下、本発明の第7実施例について説
明する。尚、上記第1実施例と同一の部材については同
一の符号を付して説明を省略し、異なる部材についての
み説明を行う。まず、図18において、ベース12の上
面にはスライドユニット30,30の固定部が固定され
ている。そして、スライドユニット30,30のスライ
ド部には、略コ字状をなす取付ブロック31が固定さ
れ、取付ブロック31には移動手段32が固定されてい
る。
は、移動手段15の反矢印イ側にプッシャーロッド24
を設けたが、これに限定されるものではなく、例えば、
図14ないし図18に示す本発明の第7実施例のように
構成しても良い。以下、本発明の第7実施例について説
明する。尚、上記第1実施例と同一の部材については同
一の符号を付して説明を省略し、異なる部材についての
み説明を行う。まず、図18において、ベース12の上
面にはスライドユニット30,30の固定部が固定され
ている。そして、スライドユニット30,30のスライ
ド部には、略コ字状をなす取付ブロック31が固定さ
れ、取付ブロック31には移動手段32が固定されてい
る。
【0056】スライドベース12の上面には、図17に
示すように、移動手段32の両側に位置してばね押え板
33,33が設けられている。これら各ばね押え板33
は、矢印ロ方向へ延びる長孔33aを有するものであ
り、これら各長孔33aに2本のボルト34を挿入し、
これら各ボルト34を移動手段32の上面に締め込むこ
とにより、移動手段32に取付けられている。従って、
ボルト34を緩め、ばね押え板33をボルト34に沿っ
て移動させることにより、ばね押え板33の位置調整が
行われる。
示すように、移動手段32の両側に位置してばね押え板
33,33が設けられている。これら各ばね押え板33
は、矢印ロ方向へ延びる長孔33aを有するものであ
り、これら各長孔33aに2本のボルト34を挿入し、
これら各ボルト34を移動手段32の上面に締め込むこ
とにより、移動手段32に取付けられている。従って、
ボルト34を緩め、ばね押え板33をボルト34に沿っ
て移動させることにより、ばね押え板33の位置調整が
行われる。
【0057】移動手段32には、図16に示すように、
下方へ突出する板状のガイド部32aが形成されてい
る。そして、移動手段32のガイド部32aとばね押え
板33,33との間には、図17に示すように、圧縮コ
イルばね35,35が介在されており、移動手段32の
ガイド部32cが、圧縮コイルばね35,35のばね力
により押圧され、連続小袋体Aの側面部に押付けられる
ようになっている。従って、連続小袋体Aの形状変化に
追従するように、圧縮コイルばね35,35が伸縮し、
その結果、移動手段32が、圧縮コイルばね35,35
のばね力によりスライドユニット30,30に沿って矢
印ロおよび反矢印ロ方向へスライドすることになる。
下方へ突出する板状のガイド部32aが形成されてい
る。そして、移動手段32のガイド部32aとばね押え
板33,33との間には、図17に示すように、圧縮コ
イルばね35,35が介在されており、移動手段32の
ガイド部32cが、圧縮コイルばね35,35のばね力
により押圧され、連続小袋体Aの側面部に押付けられる
ようになっている。従って、連続小袋体Aの形状変化に
追従するように、圧縮コイルばね35,35が伸縮し、
その結果、移動手段32が、圧縮コイルばね35,35
のばね力によりスライドユニット30,30に沿って矢
印ロおよび反矢印ロ方向へスライドすることになる。
【0058】尚、移動手段32から連続小袋体Aに対し
て作用する押圧力は、4本のボルト34を緩め、ばね押
え板33,33を移動して、その位置調整を行うことに
より、調整される。即ち、4本のボルト34と2枚のば
ね押え板33と2本の圧縮コイルばね35とから、移動
手段32の押圧力を調整する押圧力調整手段36が構成
されている。
て作用する押圧力は、4本のボルト34を緩め、ばね押
え板33,33を移動して、その位置調整を行うことに
より、調整される。即ち、4本のボルト34と2枚のば
ね押え板33と2本の圧縮コイルばね35とから、移動
手段32の押圧力を調整する押圧力調整手段36が構成
されている。
【0059】ベース12には、図16に示すように、水
平方向へ延びる袋ガイド部12dが折曲形成され、移動
手段32のガイド部32aには、ベース12の袋ガイド
部12dと略面一な袋ガイド部32bが形成されてい
る。そして、第1のベルトコンベア2および第2のベル
コンベア3(図3参照)により連続小袋体Aを矢印イ方
向(図17参照)へ搬送するにあたって、連続小袋体A
が袋ガイド部12aおよび袋ガイド32bにより下側か
らガイドされるようになっている。
平方向へ延びる袋ガイド部12dが折曲形成され、移動
手段32のガイド部32aには、ベース12の袋ガイド
部12dと略面一な袋ガイド部32bが形成されてい
る。そして、第1のベルトコンベア2および第2のベル
コンベア3(図3参照)により連続小袋体Aを矢印イ方
向(図17参照)へ搬送するにあたって、連続小袋体A
が袋ガイド部12aおよび袋ガイド32bにより下側か
らガイドされるようになっている。
【0060】移動手段32の上面には、図16に示すよ
うに、スライドユニット37の固定部が固定され、スラ
イドユニット37のスライド部には、取付片38を介し
て金属製のプッシャー取付板39が固定されている。ま
た、プッシャー取付板39の先端部には、請求項8記載
の押圧手段に相当するプッシャーロッド40が取付けら
れ、このプッシャーロッド40は下方へ延び、図14に
示すように、移動手段32の切欠部32c内に挿入され
ている。そして、スライドユニット30,30に沿って
移動手段32が矢印ロおよび反矢印ロ方向へスライドす
ると、移動手段32と一体的にプッシャーロッド40が
スライドするように構成されている。
うに、スライドユニット37の固定部が固定され、スラ
イドユニット37のスライド部には、取付片38を介し
て金属製のプッシャー取付板39が固定されている。ま
た、プッシャー取付板39の先端部には、請求項8記載
の押圧手段に相当するプッシャーロッド40が取付けら
れ、このプッシャーロッド40は下方へ延び、図14に
示すように、移動手段32の切欠部32c内に挿入され
ている。そして、スライドユニット30,30に沿って
移動手段32が矢印ロおよび反矢印ロ方向へスライドす
ると、移動手段32と一体的にプッシャーロッド40が
スライドするように構成されている。
【0061】移動手段32の上面には、図14に示すよ
うに、ばね押え板41が設けられている。このばね押え
板41は、矢印ロ方向へ延びる2つの長孔41aを有す
るものであり、これら各長孔41aにボルト42を挿入
し、これら両ボルト42を移動手段32の上面に締め込
むことにより、移動手段32に取付けられている。従っ
て、両ボルト42を緩め、ばね押え板41を両ボルト4
2に沿って移動させることにより、ばね押え板41の位
置調整が行われる。
うに、ばね押え板41が設けられている。このばね押え
板41は、矢印ロ方向へ延びる2つの長孔41aを有す
るものであり、これら各長孔41aにボルト42を挿入
し、これら両ボルト42を移動手段32の上面に締め込
むことにより、移動手段32に取付けられている。従っ
て、両ボルト42を緩め、ばね押え板41を両ボルト4
2に沿って移動させることにより、ばね押え板41の位
置調整が行われる。
【0062】プッシャー取付板39には略L字状の係合
部39aが形成され、ばね押え板41には凸状の係合部
41bが形成されている。そして、プッシャー取付板3
9の係合部39aとばね押え板41の係合部41bとの
間には、圧縮コイルばね43が介在されており、プッシ
ャー取付板39に設けられたプッシャーロッド40は、
圧縮コイルばね43のばね力により矢印ロ方向へ付勢さ
れ、連続小袋体Aの側面部に押付けられている。従っ
て、連続小袋体Aのシール部C1 および凹みDは、プッ
シャーロッド40により押圧されることに伴い、その形
状が明確化されることになる。
部39aが形成され、ばね押え板41には凸状の係合部
41bが形成されている。そして、プッシャー取付板3
9の係合部39aとばね押え板41の係合部41bとの
間には、圧縮コイルばね43が介在されており、プッシ
ャー取付板39に設けられたプッシャーロッド40は、
圧縮コイルばね43のばね力により矢印ロ方向へ付勢さ
れ、連続小袋体Aの側面部に押付けられている。従っ
て、連続小袋体Aのシール部C1 および凹みDは、プッ
シャーロッド40により押圧されることに伴い、その形
状が明確化されることになる。
【0063】しかも、図17において、移動手段32を
付勢する圧縮コイルばね35,35のばね力はプッシャ
ーロッド40を付勢する圧縮コイルばね43のばね力よ
り大きく設定されている。このため、連続小袋体Aのシ
ール部C1 によりプッシャーロッド40が押圧される
と、圧縮コイルばね35,35は収縮せず、図15に示
すように、圧縮コイルばね43のみが収縮し、プッシャ
ーロッド40がプッシャー取付板39と共に圧縮コイル
ばね43のばね力に抗して反矢印ロ方向へ後退する。ま
た、連続小袋体Aの凹みDにプッシャーロッド40が位
置すると、図14に示すように、プッシャーロッド40
がプッシャー取付板39と共に圧縮コイルばね43のば
ね力により矢印ロ方向へ突出することになる。
付勢する圧縮コイルばね35,35のばね力はプッシャ
ーロッド40を付勢する圧縮コイルばね43のばね力よ
り大きく設定されている。このため、連続小袋体Aのシ
ール部C1 によりプッシャーロッド40が押圧される
と、圧縮コイルばね35,35は収縮せず、図15に示
すように、圧縮コイルばね43のみが収縮し、プッシャ
ーロッド40がプッシャー取付板39と共に圧縮コイル
ばね43のばね力に抗して反矢印ロ方向へ後退する。ま
た、連続小袋体Aの凹みDにプッシャーロッド40が位
置すると、図14に示すように、プッシャーロッド40
がプッシャー取付板39と共に圧縮コイルばね43のば
ね力により矢印ロ方向へ突出することになる。
【0064】尚、移動手段32の切欠部32cは、上記
プッシャーロッド40の移動を許容するために形成され
たものである。また、プッシャーロッド40から連続小
袋体Aに対して作用する押圧力は、2本のボルト42を
緩め、ばね押え板41を移動させて、その位置調整を行
うことにより、連続小袋体Aの硬さ等に合わせて調整さ
れる。即ち、ばね押え板41と2本のボルト42と圧縮
コイルばね43とから、上記押圧力を調整する押圧力調
整手段44が構成されている。
プッシャーロッド40の移動を許容するために形成され
たものである。また、プッシャーロッド40から連続小
袋体Aに対して作用する押圧力は、2本のボルト42を
緩め、ばね押え板41を移動させて、その位置調整を行
うことにより、連続小袋体Aの硬さ等に合わせて調整さ
れる。即ち、ばね押え板41と2本のボルト42と圧縮
コイルばね43とから、上記押圧力を調整する押圧力調
整手段44が構成されている。
【0065】移動手段32の上面にはスイッチ取付板4
5が設けられている。このスイッチ取付板45は、矢印
ロ方向に延びる2つの長孔45aを有するものであり、
これら各長孔45aにボルト46を挿入し、これら両ボ
ルト46を移動手段32の上面に締め込むことにより、
移動手段32に取付けられている。従って、両ボルト4
6を緩め、スイッチ取付板45を両ボルト46に沿って
移動させることにより、スイッチ取付板45の位置調整
が行われる。
5が設けられている。このスイッチ取付板45は、矢印
ロ方向に延びる2つの長孔45aを有するものであり、
これら各長孔45aにボルト46を挿入し、これら両ボ
ルト46を移動手段32の上面に締め込むことにより、
移動手段32に取付けられている。従って、両ボルト4
6を緩め、スイッチ取付板45を両ボルト46に沿って
移動させることにより、スイッチ取付板45の位置調整
が行われる。
【0066】プッシャー取付板39には検出部39bが
一体形成され、スイッチ取付板45の上面には、請求項
8記載の移動変位検出手段に相当する近接スイッチ47
が設けられている。この近接スイッチ47は磁気センサ
からなるものであり、プッシャーロッド40と共に請求
項8記載の形状変化検出手段を構成している。そして、
連続小袋体Aの凹みDにプッシャーロッド40が位置
し、プッシャーロッド40が矢印ロ方向へ突出すると、
プッシャー取付板39の検出部39bが近接スイッチ4
7の検出面47aに接近し、近接スイッチ47がオンさ
れる。
一体形成され、スイッチ取付板45の上面には、請求項
8記載の移動変位検出手段に相当する近接スイッチ47
が設けられている。この近接スイッチ47は磁気センサ
からなるものであり、プッシャーロッド40と共に請求
項8記載の形状変化検出手段を構成している。そして、
連続小袋体Aの凹みDにプッシャーロッド40が位置
し、プッシャーロッド40が矢印ロ方向へ突出すると、
プッシャー取付板39の検出部39bが近接スイッチ4
7の検出面47aに接近し、近接スイッチ47がオンさ
れる。
【0067】また、図15に示すように、連続小袋体A
のシール部C1 に押圧されることによりプッシャーロッ
ド40が反矢印ロ方向へ後退すると、プッシャー取付板
39の検出部39bが近接スイッチ47の検出面47a
から離間し、近接スイッチ47がオフされる。尚、プッ
シャー取付板39にはストッパー39cが形成されてお
り、図16において、ストッパー39cが移動手段32
やスライドユニット37の固定部に当接することによ
り、プッシャー取付板39の矢印ロ方向への過剰なスラ
イドが規制される。
のシール部C1 に押圧されることによりプッシャーロッ
ド40が反矢印ロ方向へ後退すると、プッシャー取付板
39の検出部39bが近接スイッチ47の検出面47a
から離間し、近接スイッチ47がオフされる。尚、プッ
シャー取付板39にはストッパー39cが形成されてお
り、図16において、ストッパー39cが移動手段32
やスライドユニット37の固定部に当接することによ
り、プッシャー取付板39の矢印ロ方向への過剰なスラ
イドが規制される。
【0068】尚、近接スイッチ47は制御装置20(図
6参照)に接続されており、近接スイッチ47のオンオ
フは制御装置20により検出される。また、近接スイッ
チ47の位置は、2本のボルト46を緩め、スイッチ取
付板45を移動させることにより、連続小袋体Aの凹み
Dの深さ寸法(プッシャーロッド40の移動量)に合わ
せて調整される。即ち、スイッチ取付板45と2本のボ
ルト46とから移動変位検出手段を位置調整するための
位置調整手段48が構成されている。
6参照)に接続されており、近接スイッチ47のオンオ
フは制御装置20により検出される。また、近接スイッ
チ47の位置は、2本のボルト46を緩め、スイッチ取
付板45を移動させることにより、連続小袋体Aの凹み
Dの深さ寸法(プッシャーロッド40の移動量)に合わ
せて調整される。即ち、スイッチ取付板45と2本のボ
ルト46とから移動変位検出手段を位置調整するための
位置調整手段48が構成されている。
【0069】次に上記構成の作用について説明する。図
15において、連続小袋体Aが矢印イ方向へ搬送され、
連続小袋体Aのシール部C1 がプッシャーロッド40に
供給されると、シール部C1 によりプッシャーロッド4
0が押圧され、プッシャーロッド40が圧縮コイルばね
43のばね力に抗して反矢印ロ方向へ後退する。する
と、プッシャー取付板39の検出部39bが近接スイッ
チ47の検出面47aから離間し、近接スイッチ47が
オフされる。
15において、連続小袋体Aが矢印イ方向へ搬送され、
連続小袋体Aのシール部C1 がプッシャーロッド40に
供給されると、シール部C1 によりプッシャーロッド4
0が押圧され、プッシャーロッド40が圧縮コイルばね
43のばね力に抗して反矢印ロ方向へ後退する。する
と、プッシャー取付板39の検出部39bが近接スイッ
チ47の検出面47aから離間し、近接スイッチ47が
オフされる。
【0070】この状態から、連続小袋体Aがさらに矢印
イ方向へ搬送され、図14に示すように、連続小袋体A
の凹みDがプッシャーロッド40に供給されると、プッ
シャーロッド40が圧縮コイルばね43のばね力により
矢印ロ方向へ突出する。すると、プッシャー取付板39
の検出部39bが近接スイッチ47の検出面47aに接
近し、近接スイッチ47がオンされる。
イ方向へ搬送され、図14に示すように、連続小袋体A
の凹みDがプッシャーロッド40に供給されると、プッ
シャーロッド40が圧縮コイルばね43のばね力により
矢印ロ方向へ突出する。すると、プッシャー取付板39
の検出部39bが近接スイッチ47の検出面47aに接
近し、近接スイッチ47がオンされる。
【0071】従って、制御装置20は、上記第1実施例
と同様、近接スイッチ45のオフを検出することに伴
い、カウンタ7bのカウント値N1 ,N2 を検出し、シ
ール部C1 相互間のピッチPおよび目標搬送量Loを演
算する。そして、目標搬送量Loだけ連続小袋体Aを矢
印イ方向へ搬送することに基づき、切断手段26にシー
ル部C1 を供給し、シール部C1 から連続小袋体Aを切
断する。
と同様、近接スイッチ45のオフを検出することに伴
い、カウンタ7bのカウント値N1 ,N2 を検出し、シ
ール部C1 相互間のピッチPおよび目標搬送量Loを演
算する。そして、目標搬送量Loだけ連続小袋体Aを矢
印イ方向へ搬送することに基づき、切断手段26にシー
ル部C1 を供給し、シール部C1 から連続小袋体Aを切
断する。
【0072】また、連続小袋体Aとは異なる連続小袋体
の切断を行う場合には、図17において、まず、2本の
ボルト42を緩めてばね押え板41の位置調整を行い、
プッシャーロッド40から連続小袋体Aに対して作用す
る押圧力を、連続小袋体Aの硬さ等に合わせて調整す
る。次に、近接スイッチ47の位置を凹みDの深さ寸法
に合わせて調整すべく、2本のボルト46を緩めてスイ
ッチ取付板45の位置を調整する。最後に、移動手段3
2から連続小袋体Aに対して作用する押圧力を、プッシ
ャーロッド40の押圧力や近接スイッチ47の位置に合
わせて調整すべく、4本のボルト34を緩めてばね押え
板33,33の位置を調整する。そして、上述したよう
に、連続小袋体Aを矢印イ方向へ搬送し、プッシャーロ
ッド40の移動変位に基づく近接スイッチ47のオンオ
フを制御装置20により検出し、シール部C1 相互間の
ピッチPおよび目標搬送量Loを検出する。
の切断を行う場合には、図17において、まず、2本の
ボルト42を緩めてばね押え板41の位置調整を行い、
プッシャーロッド40から連続小袋体Aに対して作用す
る押圧力を、連続小袋体Aの硬さ等に合わせて調整す
る。次に、近接スイッチ47の位置を凹みDの深さ寸法
に合わせて調整すべく、2本のボルト46を緩めてスイ
ッチ取付板45の位置を調整する。最後に、移動手段3
2から連続小袋体Aに対して作用する押圧力を、プッシ
ャーロッド40の押圧力や近接スイッチ47の位置に合
わせて調整すべく、4本のボルト34を緩めてばね押え
板33,33の位置を調整する。そして、上述したよう
に、連続小袋体Aを矢印イ方向へ搬送し、プッシャーロ
ッド40の移動変位に基づく近接スイッチ47のオンオ
フを制御装置20により検出し、シール部C1 相互間の
ピッチPおよび目標搬送量Loを検出する。
【0073】上記第7実施例によれば、形状変化検出手
段を、収容部Bの凹みDとシール部C1 との形状変化に
追従して移動するプッシャーロッド40と、プッシャー
ロッド40の移動変位を検出する近接スイッチ47とか
ら構成し、近接スイッチ47のオンオフに基づいてシー
ル部C1 相互間のピッチPおよび目標搬送量Loを検出
するように構成した。このため、連続小袋体Aが透明で
あることや連続小袋体Aの表面マークや連続小袋体Aの
表面デザインに影響されることなく、シール部C1 相互
間のピッチPおよび目標搬送量Loを確実に検出するこ
とができる。しかも、プッシャーロッド40により押圧
されることに伴い、凹みDとシール部C1 との形状変化
が明確化されるので、シール部C1 相互間のピッチPお
よび目標搬送量Loをより確実に検出することができ
る。
段を、収容部Bの凹みDとシール部C1 との形状変化に
追従して移動するプッシャーロッド40と、プッシャー
ロッド40の移動変位を検出する近接スイッチ47とか
ら構成し、近接スイッチ47のオンオフに基づいてシー
ル部C1 相互間のピッチPおよび目標搬送量Loを検出
するように構成した。このため、連続小袋体Aが透明で
あることや連続小袋体Aの表面マークや連続小袋体Aの
表面デザインに影響されることなく、シール部C1 相互
間のピッチPおよび目標搬送量Loを確実に検出するこ
とができる。しかも、プッシャーロッド40により押圧
されることに伴い、凹みDとシール部C1 との形状変化
が明確化されるので、シール部C1 相互間のピッチPお
よび目標搬送量Loをより確実に検出することができ
る。
【0074】また、プッシャーロッド40の移動変位を
近接スイッチ47により検出するので、連続小袋体Aの
形状変化を非接触で検出することが可能になる。その結
果、リミットスイッチにより形状変化を検出する場合と
は異なり、接点不良がなく、長期に渡って安定的に形状
変化の検出を行うことができる。さらに、リミットスイ
ッチはユニット化され、その可動切片から連続小袋体A
に作用する押圧力を調整できないのに対し、2本のボル
ト42を緩めてばね押え板41の位置調整を行うことに
より、プッシャーロッド40から連続小袋体Aに対して
作用する押圧力を連続小袋体Aの硬さ等に合わせて調整
することが可能になる。その結果、連続小袋体Aの硬さ
に対応するように、プッシャーロッド40の追従性が向
上し、シール部C1 相互間のピッチPおよび目標搬送量
Loをより確実に検出することができる。
近接スイッチ47により検出するので、連続小袋体Aの
形状変化を非接触で検出することが可能になる。その結
果、リミットスイッチにより形状変化を検出する場合と
は異なり、接点不良がなく、長期に渡って安定的に形状
変化の検出を行うことができる。さらに、リミットスイ
ッチはユニット化され、その可動切片から連続小袋体A
に作用する押圧力を調整できないのに対し、2本のボル
ト42を緩めてばね押え板41の位置調整を行うことに
より、プッシャーロッド40から連続小袋体Aに対して
作用する押圧力を連続小袋体Aの硬さ等に合わせて調整
することが可能になる。その結果、連続小袋体Aの硬さ
に対応するように、プッシャーロッド40の追従性が向
上し、シール部C1 相互間のピッチPおよび目標搬送量
Loをより確実に検出することができる。
【0075】また、連続小袋体Aの凹みDの深さ寸法に
合わせて近接スイッチ47の位置を調整でき、プッシャ
ーロッド40の押圧力および近接スイッチ47の位置に
合わせて移動手段32から連続小袋体Aに対して作用す
る押圧力を調整できるので、シール部C1 相互間のピッ
チPおよび目標搬送量Loをより一層確実に検出でき
る。また、ベース12の袋ガイド部12dおよび移動手
段32の袋ガイド部32bにより、連続小袋体Aを下側
からガイドする構成としたので、第1のベルトコンベア
2および第2のベルコンベア3により連続小袋体Aを安
定的に搬送することができる。
合わせて近接スイッチ47の位置を調整でき、プッシャ
ーロッド40の押圧力および近接スイッチ47の位置に
合わせて移動手段32から連続小袋体Aに対して作用す
る押圧力を調整できるので、シール部C1 相互間のピッ
チPおよび目標搬送量Loをより一層確実に検出でき
る。また、ベース12の袋ガイド部12dおよび移動手
段32の袋ガイド部32bにより、連続小袋体Aを下側
からガイドする構成としたので、第1のベルトコンベア
2および第2のベルコンベア3により連続小袋体Aを安
定的に搬送することができる。
【0076】尚、上記第7実施例においては、移動手段
32にプッシャーロッド40および近接スイッチ47を
取付けたが、これに限定されるものではなく、例えば、
上記第3ないし第6実施例の移動手段15にプッシャー
ロッド40および近接スイッチ47を取付けても良い。
32にプッシャーロッド40および近接スイッチ47を
取付けたが、これに限定されるものではなく、例えば、
上記第3ないし第6実施例の移動手段15にプッシャー
ロッド40および近接スイッチ47を取付けても良い。
【0077】また、上記第7実施例においては、移動変
位検出手段として近接スイッチ47を用いたが、これに
限定されるものではなく、例えばフォトインタラプタ等
の光電スイッチを用いても良い。
位検出手段として近接スイッチ47を用いたが、これに
限定されるものではなく、例えばフォトインタラプタ等
の光電スイッチを用いても良い。
【0078】また、上記第1ないし第7実施例において
は、浮上防止手段として、第1の浮上防止手段9と第2
の浮上防止手段10との2種類を設けたが、第1の浮上
防止手段9または第2の浮上防止手段10のうちのどち
らか一方のみでも良く、あるいは、双方を廃止しても良
い。また、上記第1ないし第7実施例においては、左右
両側と背面部との3方がシールされた連続小袋体を例示
したが、左右両側の2方がシールされた連続小袋体に本
発明を適用しても良い。
は、浮上防止手段として、第1の浮上防止手段9と第2
の浮上防止手段10との2種類を設けたが、第1の浮上
防止手段9または第2の浮上防止手段10のうちのどち
らか一方のみでも良く、あるいは、双方を廃止しても良
い。また、上記第1ないし第7実施例においては、左右
両側と背面部との3方がシールされた連続小袋体を例示
したが、左右両側の2方がシールされた連続小袋体に本
発明を適用しても良い。
【0079】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の連続小袋体の切断装置によれば、次のような優れた効
果を奏する。請求項1記載の手段によれば、収容部のシ
ール部に対する凹みに基づいてピッチを検出するので、
該ピッチを正確に検出することが可能となり、その結
果、連続小袋体がシール部から確実に切断されるように
なる。
の連続小袋体の切断装置によれば、次のような優れた効
果を奏する。請求項1記載の手段によれば、収容部のシ
ール部に対する凹みに基づいてピッチを検出するので、
該ピッチを正確に検出することが可能となり、その結
果、連続小袋体がシール部から確実に切断されるように
なる。
【0080】請求項2記載の手段によれば、連続小袋体
の各部の寸法のばらつきに追従して形状変化検出手段を
移動させることができるので、シール部と収容部の凹み
との形状変化が確実に検出され、シール部相互間のピッ
チがより正確に検出されるようになる。請求項3記載の
手段によれば、収容部の凹みとシール部との形状変化を
明確化することができるので、シール部相互間のピッチ
がより一層正確に検出されるようになる。請求項4記載
の手段によれば、連続小袋体が浮上がって形状変化検出
手段に接触してしまうことを防止できる。しかも、シー
ル部の切断に伴う連続小袋体の浮上がりも防止できるの
で、切断手段による切断作業を行い易くなる。
の各部の寸法のばらつきに追従して形状変化検出手段を
移動させることができるので、シール部と収容部の凹み
との形状変化が確実に検出され、シール部相互間のピッ
チがより正確に検出されるようになる。請求項3記載の
手段によれば、収容部の凹みとシール部との形状変化を
明確化することができるので、シール部相互間のピッチ
がより一層正確に検出されるようになる。請求項4記載
の手段によれば、連続小袋体が浮上がって形状変化検出
手段に接触してしまうことを防止できる。しかも、シー
ル部の切断に伴う連続小袋体の浮上がりも防止できるの
で、切断手段による切断作業を行い易くなる。
【0081】請求項7記載の手段によれば、透過形の光
電スイッチを用いて透明な連続小袋体の形状変化を検出
するにあたって、光電スイッチが常にオン状態となるこ
とを防止できるので、透明な連続小袋体に対しても凹み
とシール部とが正確に判別されるようになる。
電スイッチを用いて透明な連続小袋体の形状変化を検出
するにあたって、光電スイッチが常にオン状態となるこ
とを防止できるので、透明な連続小袋体に対しても凹み
とシール部とが正確に判別されるようになる。
【0082】請求項8記載の手段によれば、押圧手段の
移動変位を検出することに基づいて収容部の凹みとシー
ル部との形状変化を検出できるので、形状変化を検出す
るにあたって、連続小袋体の透明性や連続小袋体の表面
マーク等に影響されることがなくなる。しかも、押圧手
段により連続小袋体の側面部を押圧できるので、凹みと
シール部との形状変化が明確化され、ひいては、形状変
化の検出がより確実化される。さらに、連続小袋体の形
状変化を非接触で検出することができるので、接点不良
がなく、長期に渡って安定的に形状変化の検出を行うこ
とができる。
移動変位を検出することに基づいて収容部の凹みとシー
ル部との形状変化を検出できるので、形状変化を検出す
るにあたって、連続小袋体の透明性や連続小袋体の表面
マーク等に影響されることがなくなる。しかも、押圧手
段により連続小袋体の側面部を押圧できるので、凹みと
シール部との形状変化が明確化され、ひいては、形状変
化の検出がより確実化される。さらに、連続小袋体の形
状変化を非接触で検出することができるので、接点不良
がなく、長期に渡って安定的に形状変化の検出を行うこ
とができる。
【図1】本発明の第1実施例を示す移動手段部分の拡大
上面図
上面図
【図2】移動手段部分の分解斜視図
【図3】全体構成を概略的に示す上面図
【図4】全体構成を概略的に示す縦断正面図
【図5】連続小袋体が搬送される様子を示す縦断側面図
【図6】電気的構成を示すブロック図
【図7】作用説明用のフローチャート
【図8】目標搬送量の検出原理を示す図
【図9】本発明の第2実施例を示す移動手段部分の縦断
側面図
側面図
【図10】本発明の第3実施例を示す図2相当図
【図11】本発明の第4実施例を示す図2相当図
【図12】本発明の第5実施例を示す図9相当図
【図13】本発明の第6実施例を示すリミットスイッチ
部分の拡大正面図
部分の拡大正面図
【図14】本発明の第7実施例を示す図1相当図
【図15】作用説明用の図14相当図
【図16】プッシャーロッド部分を示す縦断側面図
【図17】要部の上面図
【図18】要部の背面図
【図19】連続小袋体を示す斜視図
Aは連続小袋体、Bは収容部、C1 はシール部、Dは凹
み、2は第1のベルトコンベア(搬送手段)、3は第2
のベルトコンベア(搬送手段)、9は第1の浮上防止手
段(浮上防止手段)、10は第2の浮上防止手段(浮上
防止手段)、15は移動手段、19は光電スイッチ(形
状変化検出手段)、19c,19dは偏光フィルタ、2
0は制御装置(ピッチ検出手段,搬送量決定手段)、2
4はプッシャーロッド(押圧手段)、26は切断手段、
30はリミットスイッチ(形状変化検出手段)、40は
プッシャーロッド(押圧手段)、47は近接スイッチ
(移動変位検出手段)を示す。
み、2は第1のベルトコンベア(搬送手段)、3は第2
のベルトコンベア(搬送手段)、9は第1の浮上防止手
段(浮上防止手段)、10は第2の浮上防止手段(浮上
防止手段)、15は移動手段、19は光電スイッチ(形
状変化検出手段)、19c,19dは偏光フィルタ、2
0は制御装置(ピッチ検出手段,搬送量決定手段)、2
4はプッシャーロッド(押圧手段)、26は切断手段、
30はリミットスイッチ(形状変化検出手段)、40は
プッシャーロッド(押圧手段)、47は近接スイッチ
(移動変位検出手段)を示す。
Claims (8)
- 【請求項1】 物品が収容された収容部とシール部とが
交互に形成された帯状の連続小袋体を所定のシール部か
ら切断する切断手段と、 前記連続小袋体を前記切断手段に搬送する搬送手段と、 前記シール部間に位置する前記収容部に対応する凹みに
基づいて、収容部とシール部との形状変化を検出する形
状変化検出手段と、 この形状変化検出手段の検出結果に基づいて、前記シー
ル部相互間のピッチを検出するピッチ検出手段と、 このピッチ検出手段により検出されたシール部相互間の
ピッチに基づいて、前記搬送手段による前記連続小袋体
の搬送量を決定する搬送量決定手段とを備えたことを特
徴とする連続小袋体の切断装置。 - 【請求項2】 連続小袋体の各部の寸法のばらつきに追
従して移動する移動手段を設け、この移動手段に形状変
化検出手段を取付けたことを特徴とする請求項1記載の
連続小袋体の切断装置。 - 【請求項3】 連続小袋体を押圧することにより収容部
の凹みとシール部との形状変化を明確化して形状変化検
出手段に供給する押圧手段を設けたことを特徴とする請
求項1記載の連続小袋体の切断装置。 - 【請求項4】 連続小袋体が搬送手段から浮上がること
を防止する浮上防止手段を設けたことを特徴とする請求
項1記載の連続小袋体の切断装置。 - 【請求項5】 収容部の凹みおよびシール部によりオン
オフされる光電スイッチから形状変化検出手段を構成し
たことを特徴とする請求項1記載の連続小袋体の切断装
置。 - 【請求項6】 収容部の凹みおよびシール部によりオン
オフされるリミットスイッチから形状変化検出手段を構
成したことを特徴とする請求項1記載の連続小袋体の切
断装置。 - 【請求項7】 光電スイッチは、連続小袋体の外縁部を
挟んで対向する投光素子および受光素子からなる透過形
の光電スイッチから構成され、 前記投光素子と前記受光素子との間には、投光素子から
投射された光が連続小袋体の凹みを通って受光素子に供
給される場合とシール部を通って受光素子に供給される
場合とのいずれか一方の場合に光電スイッチをオンさせ
る偏光フィルタが設けられていることを特徴とする請求
項5記載の連続小袋体の切断装置。 - 【請求項8】 形状変化検出手段は、 連続小袋体の側面部に押付けられ、収容部の凹みとシー
ル部との形状変化に追従して移動する押圧手段と、 この押圧手段の移動変位に基づいて収容部とシール部と
の形状変化を検出する移動変位検出手段とから構成され
ていることを特徴とする請求項1記載の連続小袋体の切
断装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6216408A JP2659686B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-09-09 | 連続小袋体の切断装置 |
| TW083111727A TW274076B (ja) | 1994-05-18 | 1994-12-15 | |
| KR1019940035315A KR0158726B1 (ko) | 1994-05-18 | 1994-12-20 | 연속 소봉지체의 절단장치 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-103599 | 1994-05-18 | ||
| JP10359994 | 1994-05-18 | ||
| JP6216408A JP2659686B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-09-09 | 連続小袋体の切断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834417A true JPH0834417A (ja) | 1996-02-06 |
| JP2659686B2 JP2659686B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=26444218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6216408A Expired - Lifetime JP2659686B2 (ja) | 1994-05-18 | 1994-09-09 | 連続小袋体の切断装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659686B2 (ja) |
| KR (1) | KR0158726B1 (ja) |
| TW (1) | TW274076B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108203014A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-06-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 穿孔装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06312704A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Nippon Seiki Co Ltd | 小袋用箱詰装置 |
-
1994
- 1994-09-09 JP JP6216408A patent/JP2659686B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1994-12-15 TW TW083111727A patent/TW274076B/zh active
- 1994-12-20 KR KR1019940035315A patent/KR0158726B1/ko not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06312704A (ja) * | 1993-04-28 | 1994-11-08 | Nippon Seiki Co Ltd | 小袋用箱詰装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108203014A (zh) * | 2016-12-20 | 2018-06-26 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 穿孔装置 |
| CN108203014B (zh) * | 2016-12-20 | 2019-09-17 | 京瓷办公信息系统株式会社 | 穿孔装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR0158726B1 (ko) | 1998-12-01 |
| TW274076B (ja) | 1996-04-11 |
| JP2659686B2 (ja) | 1997-09-30 |
| KR950031788A (ko) | 1995-12-20 |
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