JPH0834555A - シート搬送装置 - Google Patents
シート搬送装置Info
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- JPH0834555A JPH0834555A JP6192941A JP19294194A JPH0834555A JP H0834555 A JPH0834555 A JP H0834555A JP 6192941 A JP6192941 A JP 6192941A JP 19294194 A JP19294194 A JP 19294194A JP H0834555 A JPH0834555 A JP H0834555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveying
- sheet
- roller pair
- transport
- film
- Prior art date
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/002—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor changing orientation of sheet by only controlling movement of the forwarding means, i.e. without the use of stop or register wall
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H29/00—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles
- B65H29/12—Delivering or advancing articles from machines; Advancing articles to or into piles by means of the nip between two, or between two sets of, moving tapes or bands or rollers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H9/00—Registering, e.g. orientating, articles; Devices therefor
- B65H9/16—Inclined tape, roller, or like article-forwarding side registers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2301/00—Handling processes for sheets or webs
- B65H2301/30—Orientation, displacement, position of the handled material
- B65H2301/34—Modifying, selecting, changing direction of displacement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2801/00—Application field
- B65H2801/03—Image reproduction devices
- B65H2801/06—Office-type machines, e.g. photocopiers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 シートをシフトさせる専用の手段が不要であ
って、シートが連続して搬送されながらシフトされ、シ
ートの搬送時間が短く、しかも安定した確実なシート搬
送を可能とした簡単な構成のシート搬送装置を低コスト
で提供する。 【構成】 互いに平行する第2搬送ローラ対39と第5
搬送ローラ対63を距離Aだけずらせて配置し、その間
の搬送路に互いに平行な第3、第4搬送ローラ対72、
73を第2搬送ローラ対39に対して90度よりも小さ
い角度θだけ傾斜させて設ける。シートを搬送するとき
は、第2搬送ローラ対39により搬送されるシートを、
第3、第4搬送ローラ対72、73により、そのままの
姿勢で搬送方向を角度θだけ変えて第5搬送ローラ対6
3へ搬送し、第5搬送ローラ対63により元の搬送方向
に搬送する。
って、シートが連続して搬送されながらシフトされ、シ
ートの搬送時間が短く、しかも安定した確実なシート搬
送を可能とした簡単な構成のシート搬送装置を低コスト
で提供する。 【構成】 互いに平行する第2搬送ローラ対39と第5
搬送ローラ対63を距離Aだけずらせて配置し、その間
の搬送路に互いに平行な第3、第4搬送ローラ対72、
73を第2搬送ローラ対39に対して90度よりも小さ
い角度θだけ傾斜させて設ける。シートを搬送するとき
は、第2搬送ローラ対39により搬送されるシートを、
第3、第4搬送ローラ対72、73により、そのままの
姿勢で搬送方向を角度θだけ変えて第5搬送ローラ対6
3へ搬送し、第5搬送ローラ対63により元の搬送方向
に搬送する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、シートに画像を記録し
てこれを現像する画像形成装置などに用いられるシート
搬送装置に関するものである。
てこれを現像する画像形成装置などに用いられるシート
搬送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、シート搬送装置は画像記録装
置や現像装置、或いはその他の装置などにおけるシート
の搬送に広く用いられており、その構造やシートの搬送
方向にも種々の方式がある。本出願人はこのようなシー
ト搬送装置として、搬送されているシートを一旦その搬
送方向と直交する方向に移動した後に、元のシート搬送
方向へ搬送するようにしたシート搬送装置を、特願平6
−128135号で提案している。
置や現像装置、或いはその他の装置などにおけるシート
の搬送に広く用いられており、その構造やシートの搬送
方向にも種々の方式がある。本出願人はこのようなシー
ト搬送装置として、搬送されているシートを一旦その搬
送方向と直交する方向に移動した後に、元のシート搬送
方向へ搬送するようにしたシート搬送装置を、特願平6
−128135号で提案している。
【0003】このような画像形成装置の一例を図12に
示す。記録装置1はCT、WRIなどの医療画像発生装
置によって得られたデジタル画像を走査光学系を用いて
フィルム上に記録を行うものであり、この記録装置1の
上部には現像装置2が設置され、記録装置1と現像装置
2の右側には接続ユニット3が付設されている。
示す。記録装置1はCT、WRIなどの医療画像発生装
置によって得られたデジタル画像を走査光学系を用いて
フィルム上に記録を行うものであり、この記録装置1の
上部には現像装置2が設置され、記録装置1と現像装置
2の右側には接続ユニット3が付設されている。
【0004】記録装置1内には、上部にサプライマガジ
ン4、中央部に光学ユニット5、下部にレシーブマガジ
ン6が互いに水平方向に並設され、サプライマガジン4
とレシーブマガジン6間には、一対ずつの円弧状のガイ
ドから成る搬送路7、8が構設されている。
ン4、中央部に光学ユニット5、下部にレシーブマガジ
ン6が互いに水平方向に並設され、サプライマガジン4
とレシーブマガジン6間には、一対ずつの円弧状のガイ
ドから成る搬送路7、8が構設されている。
【0005】搬送路7のサプライマガジン4側の端部に
は、第1搬送ローラ対9が設けられ、その手前には図示
しない駆動手段により駆動される吸盤10が配置されて
おり、搬送路8は外側のガイドがレシーブマガジン6の
下側まで延長されて、その延長部8aには第2搬送ロー
ラ対11及びこれと直交方向に配置された第3搬送ロー
ラ対12が設けられている。これらの第2、第3搬送ロ
ーラ対11、12は、図13にも示すように何れも下側
のローラが図示しない駆動機構により、実線で示すよう
に搬送路8の下側のガイド8の延長部8aに設けた切抜
孔8b、8cを介して、上側のローラへ当接する当接位
置と、鎖線で示すように上側のローラから離れる離間位
置へ移動可能となっている。また、搬送路7、8間に
は、第1、第2副走査ローラ対13、14が設けられ、
これらの第1、第2副走査ローラ対13、14間で光学
ユニット5の回転多面鏡15からのレーザー光Bが投射
されて画像を記録するようになっている。
は、第1搬送ローラ対9が設けられ、その手前には図示
しない駆動手段により駆動される吸盤10が配置されて
おり、搬送路8は外側のガイドがレシーブマガジン6の
下側まで延長されて、その延長部8aには第2搬送ロー
ラ対11及びこれと直交方向に配置された第3搬送ロー
ラ対12が設けられている。これらの第2、第3搬送ロ
ーラ対11、12は、図13にも示すように何れも下側
のローラが図示しない駆動機構により、実線で示すよう
に搬送路8の下側のガイド8の延長部8aに設けた切抜
孔8b、8cを介して、上側のローラへ当接する当接位
置と、鎖線で示すように上側のローラから離れる離間位
置へ移動可能となっている。また、搬送路7、8間に
は、第1、第2副走査ローラ対13、14が設けられ、
これらの第1、第2副走査ローラ対13、14間で光学
ユニット5の回転多面鏡15からのレーザー光Bが投射
されて画像を記録するようになっている。
【0006】レシーブマガジン6の左側である前端上側
には、受入用搬送ローラ対16が設けられ、この搬送ロ
ーラ対16の前側から搬送路8へ合流する搬送路17
が、一対の円弧状ガイドにより構成されていると共に、
外側のガイドの下端には、搬送路8を閉塞する点線で示
す閉塞位置と、その搬送路8を解放する実線で示す解放
位置とに回動自在の可動ガイド18が設けられている。
には、受入用搬送ローラ対16が設けられ、この搬送ロ
ーラ対16の前側から搬送路8へ合流する搬送路17
が、一対の円弧状ガイドにより構成されていると共に、
外側のガイドの下端には、搬送路8を閉塞する点線で示
す閉塞位置と、その搬送路8を解放する実線で示す解放
位置とに回動自在の可動ガイド18が設けられている。
【0007】一方、接続ユニット3は記録装置1におけ
る搬送路8の延長部8aから現像装置2内の搬送ローラ
対19に連なる一対のガイドから成る搬送路20を有
し、その搬送路20の途中に第4、第5の搬送ローラ対
21、22が設けられ、第2、第3、第4、第5搬送ロ
ーラ対11、12、21、22、搬送ローラ対19と搬
送路20などによってシフト搬送機構が構成されてい
る。
る搬送路8の延長部8aから現像装置2内の搬送ローラ
対19に連なる一対のガイドから成る搬送路20を有
し、その搬送路20の途中に第4、第5の搬送ローラ対
21、22が設けられ、第2、第3、第4、第5搬送ロ
ーラ対11、12、21、22、搬送ローラ対19と搬
送路20などによってシフト搬送機構が構成されてい
る。
【0008】そして、記録装置1と現像装置2を組み合
わせると共に、装置全体を極力小型化するために、現像
装置2の搬送ローラ対19は、図14に示すように記録
装置1の第2搬送ローラ対11と幅方向に距離dだけず
らせて設けられている。
わせると共に、装置全体を極力小型化するために、現像
装置2の搬送ローラ対19は、図14に示すように記録
装置1の第2搬送ローラ対11と幅方向に距離dだけず
らせて設けられている。
【0009】フィルムに画像を記録するときは、吸盤1
0を駆動してサプライマガジン4内のフィルムを吸着し
て第1搬送ローラ対9に送り込み、搬送路7、8を介し
て可動ガイド18の位置を通過して第2搬送ローラ対1
1へ搬送する過程で、搬送路7、8間に設けられた第
1、第2副走査ローラ対13、14間において光学ユニ
ット5からのレーザー光Bによって画像を記録する。記
録後のフィルムは、第2搬送ローラ対11を逆転して可
動ガイド18に沿って搬送路17を通ってレシーブマガ
ジン6内へ収納する。
0を駆動してサプライマガジン4内のフィルムを吸着し
て第1搬送ローラ対9に送り込み、搬送路7、8を介し
て可動ガイド18の位置を通過して第2搬送ローラ対1
1へ搬送する過程で、搬送路7、8間に設けられた第
1、第2副走査ローラ対13、14間において光学ユニ
ット5からのレーザー光Bによって画像を記録する。記
録後のフィルムは、第2搬送ローラ対11を逆転して可
動ガイド18に沿って搬送路17を通ってレシーブマガ
ジン6内へ収納する。
【0010】また、記録後にフィルムの画像を引き続い
て現像するときは、フィルムが第2搬送ローラ11によ
って搬送され、後端が可動ガイド18を通過した位置で
第2搬送ローラ対11が停止する。そのとき、第3搬送
ローラ対12は上下のローラが離間している。続いて、
第2搬送ローラ対11が離間し、第3搬送ローラ対12
が互いに当接してフィルムを挟持して回転し、フィルム
を図12における奥側、つまり図14における右側に距
離dだけシフトさせて停止する。そして、第3搬送ロー
ラ対12が離間してフィルムを解放し、第2搬送ローラ
対11が再び互いに当接してフィルムを挟持して回転
し、搬送路20へ搬送して第4、第5搬送ローラ対2
1、22により引き続き搬送し、現像装置2の搬送ロー
ラ対19に送る。
て現像するときは、フィルムが第2搬送ローラ11によ
って搬送され、後端が可動ガイド18を通過した位置で
第2搬送ローラ対11が停止する。そのとき、第3搬送
ローラ対12は上下のローラが離間している。続いて、
第2搬送ローラ対11が離間し、第3搬送ローラ対12
が互いに当接してフィルムを挟持して回転し、フィルム
を図12における奥側、つまり図14における右側に距
離dだけシフトさせて停止する。そして、第3搬送ロー
ラ対12が離間してフィルムを解放し、第2搬送ローラ
対11が再び互いに当接してフィルムを挟持して回転
し、搬送路20へ搬送して第4、第5搬送ローラ対2
1、22により引き続き搬送し、現像装置2の搬送ロー
ラ対19に送る。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の従
来例では、搬送ローラなどのシートを一方向に搬送する
手段の他に、搬送方向を変えて搬送する接離自在の搬送
ローラなどから成るシートをシフトさせる手段とが必要
である。
来例では、搬送ローラなどのシートを一方向に搬送する
手段の他に、搬送方向を変えて搬送する接離自在の搬送
ローラなどから成るシートをシフトさせる手段とが必要
である。
【0012】本発明の目的は、上述の問題点を解消し、
シートをシフトさせる専用の手段が不要であって、シー
トが連続して搬送されながらシフトされ、シートの搬送
時間が短く、しかも安定した確実なシート搬送を可能と
する簡単で低コストのシート搬送装置を提供することに
ある。
シートをシフトさせる専用の手段が不要であって、シー
トが連続して搬送されながらシフトされ、シートの搬送
時間が短く、しかも安定した確実なシート搬送を可能と
する簡単で低コストのシート搬送装置を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めの第1発明に係るシート搬送装置は、シートを搬送す
る複数の搬送手段を有するシート搬送装置であって、少
なくとも何れか一方が駆動力を有しシートを挟んで搬送
する一対の搬送手段を少なくとも3組以上を有し、これ
らの搬送手段のうちの少なくとも1組の搬送手段である
第1の搬送手段と、該第1の搬送手段に隣接し該第1の
搬送手段によるシート搬送方向の上流側にある第2の搬
送手段、下流側にある第3の搬送手段を有し、前記第1
の搬送手段によるシート搬送方向と前記第2、第3の搬
送手段によるシート搬送方向とが直交しない範囲で異な
るようにしたことを特徴とする。
めの第1発明に係るシート搬送装置は、シートを搬送す
る複数の搬送手段を有するシート搬送装置であって、少
なくとも何れか一方が駆動力を有しシートを挟んで搬送
する一対の搬送手段を少なくとも3組以上を有し、これ
らの搬送手段のうちの少なくとも1組の搬送手段である
第1の搬送手段と、該第1の搬送手段に隣接し該第1の
搬送手段によるシート搬送方向の上流側にある第2の搬
送手段、下流側にある第3の搬送手段を有し、前記第1
の搬送手段によるシート搬送方向と前記第2、第3の搬
送手段によるシート搬送方向とが直交しない範囲で異な
るようにしたことを特徴とする。
【0014】また、第2発明に係るシート搬送装置は、
シートを搬送する複数の搬送手段を有するシート搬送装
置であって、少なくとも何れか一方が駆動力を有しシー
トを挟んで搬送する一対の搬送手段を少なくとも3組以
上を有し、これらの搬送手段のうちの少なくとも1組の
搬送手段である第1の搬送手段と、該第1の搬送手段に
隣接し該第1の搬送手段によるシート搬送方向の上流側
にある第2の搬送手段、下流側にある第3の搬送手段を
有し、前記第1の搬送手段によるシート搬送方向と前記
第2、第3の搬送手段によるシート搬送方向とが直交し
ない範囲で異なると共に、前記第1の搬送手段と第2の
搬送手段の何れか一方、又は/及び前記第1の搬送手段
と第3の搬送手段の何れか一方を離間させる手段を有す
ることを特徴とする。
シートを搬送する複数の搬送手段を有するシート搬送装
置であって、少なくとも何れか一方が駆動力を有しシー
トを挟んで搬送する一対の搬送手段を少なくとも3組以
上を有し、これらの搬送手段のうちの少なくとも1組の
搬送手段である第1の搬送手段と、該第1の搬送手段に
隣接し該第1の搬送手段によるシート搬送方向の上流側
にある第2の搬送手段、下流側にある第3の搬送手段を
有し、前記第1の搬送手段によるシート搬送方向と前記
第2、第3の搬送手段によるシート搬送方向とが直交し
ない範囲で異なると共に、前記第1の搬送手段と第2の
搬送手段の何れか一方、又は/及び前記第1の搬送手段
と第3の搬送手段の何れか一方を離間させる手段を有す
ることを特徴とする。
【0015】
【作用】上述の構成を有するシート搬送装置は、第1、
第2、第3の搬送手段により徐々にシートをシフトさせ
ながら搬送する。
第2、第3の搬送手段により徐々にシートをシフトさせ
ながら搬送する。
【0016】
【実施例】本発明を図1〜図11に図示する実施例に基
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例による画像
形成装置の構成図である。画像記録装置30は上部にサ
プライマガジン31、中央部に光学ユニット32、下部
にレシーブマガジン33が互いに水平方向に並設されて
いる。サプライマガジン31には積層された未使用のフ
ィルムSが感光面を下にして収納され、レシーブマガジ
ン33には記録済のフィルムSが収納されるようになっ
ており、両マガジン31、33には、それぞれ開閉自在
の蓋31a、33aを有する開口31b、33bが設け
られ、この蓋31a、33aを閉止することによりマガ
ジン31、33内を光密に保つことができるようになっ
ている。
づいて詳細に説明する。図1は第1の実施例による画像
形成装置の構成図である。画像記録装置30は上部にサ
プライマガジン31、中央部に光学ユニット32、下部
にレシーブマガジン33が互いに水平方向に並設されて
いる。サプライマガジン31には積層された未使用のフ
ィルムSが感光面を下にして収納され、レシーブマガジ
ン33には記録済のフィルムSが収納されるようになっ
ており、両マガジン31、33には、それぞれ開閉自在
の蓋31a、33aを有する開口31b、33bが設け
られ、この蓋31a、33aを閉止することによりマガ
ジン31、33内を光密に保つことができるようになっ
ている。
【0017】サプライマガジン31の開口31bからレ
シーブマガジン33の開口33b間には、一定間隔で並
行する外側と内側のガイド36a、36b及び37a、
37bとから成る円弧状の搬送路36、37が連続状に
隣接して半円状に設けられ、搬送路36は外側のガイド
36aが開口31b上を覆うように延長され、搬送路3
7のガイド37aはレシーブマガジン33の下側をこれ
と平行に右側の側面の開口まで延長されている。
シーブマガジン33の開口33b間には、一定間隔で並
行する外側と内側のガイド36a、36b及び37a、
37bとから成る円弧状の搬送路36、37が連続状に
隣接して半円状に設けられ、搬送路36は外側のガイド
36aが開口31b上を覆うように延長され、搬送路3
7のガイド37aはレシーブマガジン33の下側をこれ
と平行に右側の側面の開口まで延長されている。
【0018】搬送路36における開口31b側の端部に
は、上下のローラより成る第1搬送ローラ対38が設け
られ、このローラ対38は少なくとも一方が駆動ローラ
となっていると共に、上側の短寸ローラを軸上に配置し
た構成とされ、ガイド36aに設けた切抜孔を介して実
線で示すように下側のローラに当接する当接位置と、鎖
線で示す離間位置とに接離自在となっている。
は、上下のローラより成る第1搬送ローラ対38が設け
られ、このローラ対38は少なくとも一方が駆動ローラ
となっていると共に、上側の短寸ローラを軸上に配置し
た構成とされ、ガイド36aに設けた切抜孔を介して実
線で示すように下側のローラに当接する当接位置と、鎖
線で示す離間位置とに接離自在となっている。
【0019】また、搬送路37の延長部には、上下のロ
ーラより成る第2搬送ローラ対39が設けられていると
共に、搬送路36の搬送方向後端と、搬送路37の搬送
方向前端との間には、第1、第2副走査ローラ対40、
41が設けられている。
ーラより成る第2搬送ローラ対39が設けられていると
共に、搬送路36の搬送方向後端と、搬送路37の搬送
方向前端との間には、第1、第2副走査ローラ対40、
41が設けられている。
【0020】レシーブマガジン33の左側である前端の
上側には、上下のローラから成る受入用搬送ローラ対4
2が設けられ、その下側のローラは鎖線で示す位置へ退
避自在となっている。また、この受入用搬送ローラ対4
2の位置から搬送路37へ合流する搬送路43が一対の
円弧状ガイド43a、43bにより構成されている。
上側には、上下のローラから成る受入用搬送ローラ対4
2が設けられ、その下側のローラは鎖線で示す位置へ退
避自在となっている。また、この受入用搬送ローラ対4
2の位置から搬送路37へ合流する搬送路43が一対の
円弧状ガイド43a、43bにより構成されている。
【0021】外側のガイド43aの下端には、搬送路3
7を閉塞する鎖線で示す閉塞位置と、搬送路37を解放
する実線で示す解放位置とに回動自在の可動ガイド44
が支軸を介して取り付けられており、ガイド37aには
可動ガイド44の先端に対応する部分に切欠きが設けら
れて、閉塞時に可動ガイド44がガイド37aに当接し
ないようになっている。
7を閉塞する鎖線で示す閉塞位置と、搬送路37を解放
する実線で示す解放位置とに回動自在の可動ガイド44
が支軸を介して取り付けられており、ガイド37aには
可動ガイド44の先端に対応する部分に切欠きが設けら
れて、閉塞時に可動ガイド44がガイド37aに当接し
ないようになっている。
【0022】一方、ガイド36aの延長部の上側には、
図示しない機構によりガイド36aに設けた切抜孔を通
してサプライマガジン31内の位置aと、第1搬送ロー
ラ対38の手前側の位置bと、その上側の位置cとに移
動する複数個の吸盤45が手前から奥側に向けて一線上
に設けられている。
図示しない機構によりガイド36aに設けた切抜孔を通
してサプライマガジン31内の位置aと、第1搬送ロー
ラ対38の手前側の位置bと、その上側の位置cとに移
動する複数個の吸盤45が手前から奥側に向けて一線上
に設けられている。
【0023】光学ユニット32は図2に示すように、外
装ケース32a内にモータ46へ直結された回転多面鏡
47と、これに向けて光ビームBを照射するレーザー光
源48と、この間に設けた2個のレンズ49、50とを
有している。更に、外装ケース32aに出射窓51が第
1、第2副走査ローラ対40、41間に向けて設けら
れ、回転多面鏡47と出射窓51間には第1、第2の走
査レンズ52、53が設けられている。
装ケース32a内にモータ46へ直結された回転多面鏡
47と、これに向けて光ビームBを照射するレーザー光
源48と、この間に設けた2個のレンズ49、50とを
有している。更に、外装ケース32aに出射窓51が第
1、第2副走査ローラ対40、41間に向けて設けら
れ、回転多面鏡47と出射窓51間には第1、第2の走
査レンズ52、53が設けられている。
【0024】画像記録装置30の上には現像装置60が
設置され、画像記録装置30と現像装置60の右側に接
続ユニット70が付設されている。現像装置60内に
は、接続ユニット70側に設けられた開口から現像装置
60内を通って上部に開口する排出口61に至る搬送路
62が形成されており、図示は省略するがこの間に現像
機器が設けられている。
設置され、画像記録装置30と現像装置60の右側に接
続ユニット70が付設されている。現像装置60内に
は、接続ユニット70側に設けられた開口から現像装置
60内を通って上部に開口する排出口61に至る搬送路
62が形成されており、図示は省略するがこの間に現像
機器が設けられている。
【0025】また、接続ユニット70内には画像記録装
置30の搬送路37と現像装置60の搬送路62に連な
る搬送路71が、内外一対のガイド71a、71bによ
り形成されている。搬送路71には、第3搬送ローラ対
72と第4搬送ローラ対73が設けられ、また現像装置
60内の搬送路62の入口付近には、第5搬送ローラ対
63が設けられ、第2、第3、第4、第5搬送ローラ対
39、72、73、63と搬送路71などにより、シフ
ト搬送機構が構成されている。
置30の搬送路37と現像装置60の搬送路62に連な
る搬送路71が、内外一対のガイド71a、71bによ
り形成されている。搬送路71には、第3搬送ローラ対
72と第4搬送ローラ対73が設けられ、また現像装置
60内の搬送路62の入口付近には、第5搬送ローラ対
63が設けられ、第2、第3、第4、第5搬送ローラ対
39、72、73、63と搬送路71などにより、シフ
ト搬送機構が構成されている。
【0026】第3搬送ローラ対72と第4搬送ローラ対
73は、図3に示すように第2搬送ローラ対39及び第
5搬送ローラ対63に対して角度θだけ傾いて、かつ互
いに平行となっている。
73は、図3に示すように第2搬送ローラ対39及び第
5搬送ローラ対63に対して角度θだけ傾いて、かつ互
いに平行となっている。
【0027】また、第2搬送ローラ対39、第3搬送ロ
ーラ対72、第4搬送ローラ対73、第5搬送ローラ対
63は、搬送される長さLのシートの両端が、両ローラ
間に挟持され得る長さLよりも稍々短い距離を隔てて配
置されていると共に、画像記録装置30の搬送路37と
現像装置60の搬送路62は距離Aだけずれている。
ーラ対72、第4搬送ローラ対73、第5搬送ローラ対
63は、搬送される長さLのシートの両端が、両ローラ
間に挟持され得る長さLよりも稍々短い距離を隔てて配
置されていると共に、画像記録装置30の搬送路37と
現像装置60の搬送路62は距離Aだけずれている。
【0028】このように構成された画像形成装置は画像
を記録するとき、図示しない駆動装置で画像記録装置3
0の吸盤45を駆動して、サプライマガジン31内の最
上位のフィルムSを位置aで吸着する。このとき、第1
搬送ローラ対38は互いに当接して回転している。続い
て、吸盤45が位置bに移動して、フィルムSの先端が
第1搬送ローラ対38に挟み込まれると、吸盤45がフ
ィルムSの吸着を解いて位置cに退避後に元の位置に復
帰する。
を記録するとき、図示しない駆動装置で画像記録装置3
0の吸盤45を駆動して、サプライマガジン31内の最
上位のフィルムSを位置aで吸着する。このとき、第1
搬送ローラ対38は互いに当接して回転している。続い
て、吸盤45が位置bに移動して、フィルムSの先端が
第1搬送ローラ対38に挟み込まれると、吸盤45がフ
ィルムSの吸着を解いて位置cに退避後に元の位置に復
帰する。
【0029】一方、第1搬送ローラ対38に挟み込まれ
たフィルムSは搬送路36内を搬送され、第1、第2副
走査ローラ対40、41へ送られる。ここで、光学ユニ
ット32の光源48から画像信号により変調されたレー
ザー光Bが照射され、回転多面鏡47によって走査レン
ズ52、53を通して走査され画像が記録される。フィ
ルムSは画像を記録されながら搬送路37内を搬送さ
れ、フィルムSの先端が第2搬送ローラ対39に達する
直前に記録が完了する。
たフィルムSは搬送路36内を搬送され、第1、第2副
走査ローラ対40、41へ送られる。ここで、光学ユニ
ット32の光源48から画像信号により変調されたレー
ザー光Bが照射され、回転多面鏡47によって走査レン
ズ52、53を通して走査され画像が記録される。フィ
ルムSは画像を記録されながら搬送路37内を搬送さ
れ、フィルムSの先端が第2搬送ローラ対39に達する
直前に記録が完了する。
【0030】フィルムSを現像せずに保管する場合に
は、フィルムSは第2搬送ローラ対39によりフィルム
Sの後端が可動ガイド44を通過するまで搬送される。
すると、図示しない検出手段がフィルムSの後端が可動
ガイド44の位置を通過したことを検出し、それまで解
放位置にあった可動ガイド44が閉塞位置となると共
に、第2搬送ローラ対39が逆転する。フィルムSは可
動ガイド44に沿って搬送路43内へ送り込まれて搬送
され、受入用搬送ローラ対42によってレシーブマガジ
ン33内へ送られ、ここで下側のローラが鎖線位置に移
動してフィルムSが、ローラに掛かることなく落とし込
まれて収納される。
は、フィルムSは第2搬送ローラ対39によりフィルム
Sの後端が可動ガイド44を通過するまで搬送される。
すると、図示しない検出手段がフィルムSの後端が可動
ガイド44の位置を通過したことを検出し、それまで解
放位置にあった可動ガイド44が閉塞位置となると共
に、第2搬送ローラ対39が逆転する。フィルムSは可
動ガイド44に沿って搬送路43内へ送り込まれて搬送
され、受入用搬送ローラ対42によってレシーブマガジ
ン33内へ送られ、ここで下側のローラが鎖線位置に移
動してフィルムSが、ローラに掛かることなく落とし込
まれて収納される。
【0031】記録後のフィルムSを引き続き現像する場
合には、フィルムSは第2搬送ローラ対39から接続ユ
ニット70の搬送路71へ搬送され、図3に示すように
フィルムSの先端の右隅が第3搬送ローラ対72に達す
ると、ほぼ同時にフィルムSの後端が第2搬送ローラ対
39を離れる。フィルムSはその姿勢のまま、第3搬送
ローラ対72で搬送方向を角度θだけ傾斜した斜め右上
に搬送されて、第4搬送ローラ対73に達する。
合には、フィルムSは第2搬送ローラ対39から接続ユ
ニット70の搬送路71へ搬送され、図3に示すように
フィルムSの先端の右隅が第3搬送ローラ対72に達す
ると、ほぼ同時にフィルムSの後端が第2搬送ローラ対
39を離れる。フィルムSはその姿勢のまま、第3搬送
ローラ対72で搬送方向を角度θだけ傾斜した斜め右上
に搬送されて、第4搬送ローラ対73に達する。
【0032】そして、フィルムSは第3搬送ローラ対7
2と第4搬送ローラ対73とにより、更に斜め右上に搬
送されてフィルムSの先端が第5搬送ローラ対63に達
すると、ほぼ同時にフィルムSの後端が第4搬送ローラ
対73を離れ、フィルムSは第5搬送ローラ対63によ
って搬送方向を角度θだけ戻されて、元の方向と平行方
向に搬送される。結果的に、フィルムSは距離Aだけシ
フトされて搬送路62内へ送り込まれ、現像装置60内
で現像され排出口61から排出される。
2と第4搬送ローラ対73とにより、更に斜め右上に搬
送されてフィルムSの先端が第5搬送ローラ対63に達
すると、ほぼ同時にフィルムSの後端が第4搬送ローラ
対73を離れ、フィルムSは第5搬送ローラ対63によ
って搬送方向を角度θだけ戻されて、元の方向と平行方
向に搬送される。結果的に、フィルムSは距離Aだけシ
フトされて搬送路62内へ送り込まれ、現像装置60内
で現像され排出口61から排出される。
【0033】なお、本実施例においては、フィルムSを
シフトしながら搬送するために、傾斜して配置されたロ
ーラ対は2組としたが、これに限られるものではない。
また、傾斜して配置されたローラ対に隣接し、フィルム
Sの搬送方向の上、下流側に設置された搬送ローラなど
の搬送手段が、フィルムSの長さLより短い距離にあれ
ば、傾斜して配置されたローラ対は1組であってもシフ
ト搬送が可能である。
シフトしながら搬送するために、傾斜して配置されたロ
ーラ対は2組としたが、これに限られるものではない。
また、傾斜して配置されたローラ対に隣接し、フィルム
Sの搬送方向の上、下流側に設置された搬送ローラなど
の搬送手段が、フィルムSの長さLより短い距離にあれ
ば、傾斜して配置されたローラ対は1組であってもシフ
ト搬送が可能である。
【0034】また、搬送手段はローラ対に限定されるも
のではなく、例えば図4に示すように、駆動ローラ80
と回転自在のローラ81間にベルト82を掛け渡したも
のを2組設け、これらのベルト82を互いに当接させて
向かい合わせ、駆動ローラ80の回転に伴って移動する
ベルト82間にフィルムSが挟持されて搬送されるよう
にしたものでもよい。
のではなく、例えば図4に示すように、駆動ローラ80
と回転自在のローラ81間にベルト82を掛け渡したも
のを2組設け、これらのベルト82を互いに当接させて
向かい合わせ、駆動ローラ80の回転に伴って移動する
ベルト82間にフィルムSが挟持されて搬送されるよう
にしたものでもよい。
【0035】また、図5に示すように、駆動ローラ80
と回転自在のローラ81間に掛け渡したベルト82を有
する搬送手段と、そのベルト82に接するように設けた
搬送ローラ83とにより、フィルムSを挟んで搬送する
一対の搬送手段であってもよい。
と回転自在のローラ81間に掛け渡したベルト82を有
する搬送手段と、そのベルト82に接するように設けた
搬送ローラ83とにより、フィルムSを挟んで搬送する
一対の搬送手段であってもよい。
【0036】図6は第2の実施例を示し、第3、第4搬
送ローラ対72、73は第1の実施例と同様に傾斜して
互いに平行位置関係にあるが、第2搬送ローラ対39、
第3搬送ローラ対72、第4搬送ローラ対73、第5搬
送ローラ対63は、各ローラ間の間隔が長さL1となって
いる。L1はこの画像形成装置で使用される長さが、L1、
L2、L3であるフィルムSの中で、搬送方向の長さが最も
短いフィルムSの長さである。更に、第3、第4、第5
搬送ローラ対72、73、63においては、少なくとも
何れか一方のローラを他方のローラから離間させる手段
を有している。
送ローラ対72、73は第1の実施例と同様に傾斜して
互いに平行位置関係にあるが、第2搬送ローラ対39、
第3搬送ローラ対72、第4搬送ローラ対73、第5搬
送ローラ対63は、各ローラ間の間隔が長さL1となって
いる。L1はこの画像形成装置で使用される長さが、L1、
L2、L3であるフィルムSの中で、搬送方向の長さが最も
短いフィルムSの長さである。更に、第3、第4、第5
搬送ローラ対72、73、63においては、少なくとも
何れか一方のローラを他方のローラから離間させる手段
を有している。
【0037】このように構成されたシート搬送装置にお
いて、記録装置30の第2搬送ローラ対39により搬送
されてくるフィルムSは、予め離間して停止している第
3搬送ローラ対72間に先端が進入すると共に、フィル
ムSの後端が第2搬送ローラ対39から外れる。次に、
離間していた第3搬送ローラ対72は互いに当接してフ
ィルムSを挟んで回転し、搬送方向を角度θだけ変えて
斜め右上に搬送し、回転している第4搬送ローラ対73
に送る。フィルムSは第3、第4搬送ローラ対72、7
3により引き続き斜め右上に搬送され、予め互いに離間
して停止している第5搬送ローラ対63間に十分な長さ
だけ進入し、フィルムSの後端左隅は第4搬送ローラ対
73から外れる。続いて、離間していた第5搬送ローラ
対63は、互いに当接してフィルムSを挟んで回転し、
フィルムSを搬送路62へ送り込む。
いて、記録装置30の第2搬送ローラ対39により搬送
されてくるフィルムSは、予め離間して停止している第
3搬送ローラ対72間に先端が進入すると共に、フィル
ムSの後端が第2搬送ローラ対39から外れる。次に、
離間していた第3搬送ローラ対72は互いに当接してフ
ィルムSを挟んで回転し、搬送方向を角度θだけ変えて
斜め右上に搬送し、回転している第4搬送ローラ対73
に送る。フィルムSは第3、第4搬送ローラ対72、7
3により引き続き斜め右上に搬送され、予め互いに離間
して停止している第5搬送ローラ対63間に十分な長さ
だけ進入し、フィルムSの後端左隅は第4搬送ローラ対
73から外れる。続いて、離間していた第5搬送ローラ
対63は、互いに当接してフィルムSを挟んで回転し、
フィルムSを搬送路62へ送り込む。
【0038】従って、第1の実施例の場合には、使用さ
れるフィルムSのサイズは、その搬送方向の長さが一定
の長さのものに限られるが、この第2の実施例の場合に
は、フィルムSの搬送方向の長さがそれよりも短いフィ
ルムSも利用可能となる。
れるフィルムSのサイズは、その搬送方向の長さが一定
の長さのものに限られるが、この第2の実施例の場合に
は、フィルムSの搬送方向の長さがそれよりも短いフィ
ルムSも利用可能となる。
【0039】なお、搬送方向のフィルムSの長さが最も
長いL3のフィルムSを搬送する場合も同様であるが、第
2搬送ローラ対39により搬送されたフィルムSの後端
が、第2搬送ローラ対39から外れる以前に、フィルム
Sの先端の右隅が第4搬送ローラ対73に到達してしま
う場合は、第4搬送ローラ対73も第3搬送ローラ対7
2と同様に予め離間させておけばよい。また、離間する
ローラ対は上述の例だけに限定されず、表1に示すよう
な組み合わせが考えられる。
長いL3のフィルムSを搬送する場合も同様であるが、第
2搬送ローラ対39により搬送されたフィルムSの後端
が、第2搬送ローラ対39から外れる以前に、フィルム
Sの先端の右隅が第4搬送ローラ対73に到達してしま
う場合は、第4搬送ローラ対73も第3搬送ローラ対7
2と同様に予め離間させておけばよい。また、離間する
ローラ対は上述の例だけに限定されず、表1に示すよう
な組み合わせが考えられる。
【0040】 ただし、○は離間するローラ対、×は離間しないローラ
対を示している。
対を示している。
【0041】上述の例は表1におけるパターンP1の場合
であるが、例えばパターンP4の場合は次のように動作す
る。第2搬送ローラ対39により搬送されるフィルムS
の先端の右隅が回転している第3搬送ローラ対72間に
差し込まれ、フィルムSが第3搬送ローラ対72により
斜め右上へ搬送されると同時に、第2搬送ローラ対39
が互いに離間する。第3搬送ローラ対72により搬送さ
れたフィルムSは、第4搬送ローラ対73により更に搬
送され、フィルムSの先端が回転駆動している第5搬送
ローラ対63間に差し込まれる。フィルムSが第5搬送
ローラ対63により搬送されると同時に第4搬送ローラ
対73が離間し、フィルムSが搬送路62に送り込まれ
る。
であるが、例えばパターンP4の場合は次のように動作す
る。第2搬送ローラ対39により搬送されるフィルムS
の先端の右隅が回転している第3搬送ローラ対72間に
差し込まれ、フィルムSが第3搬送ローラ対72により
斜め右上へ搬送されると同時に、第2搬送ローラ対39
が互いに離間する。第3搬送ローラ対72により搬送さ
れたフィルムSは、第4搬送ローラ対73により更に搬
送され、フィルムSの先端が回転駆動している第5搬送
ローラ対63間に差し込まれる。フィルムSが第5搬送
ローラ対63により搬送されると同時に第4搬送ローラ
対73が離間し、フィルムSが搬送路62に送り込まれ
る。
【0042】図7は第3の実施例の構成図である。この
第3の実施例は第2搬送ローラ対39、第3搬送ローラ
対72、第4搬送ローラ対73、第5搬送ローラ対63
が先の第1、第2の実施例と同じ位置関係に配置されて
いるが、外側のガイド71aの曲率が内側のガイド71
bの曲率よりも小さく形成され、ガイド71a、71b
間の間隔は屈曲部において広くなっている。
第3の実施例は第2搬送ローラ対39、第3搬送ローラ
対72、第4搬送ローラ対73、第5搬送ローラ対63
が先の第1、第2の実施例と同じ位置関係に配置されて
いるが、外側のガイド71aの曲率が内側のガイド71
bの曲率よりも小さく形成され、ガイド71a、71b
間の間隔は屈曲部において広くなっている。
【0043】更に、図8に示すように第2搬送ローラ対
39と第5搬送ローラ対63のフィルムSの搬送速度を
それぞれV1、V4、第4、第5搬送ローラ対72、73の
フィルムSの搬送速度をそれぞれV2、V3とする。また、
搬送速度V2、V3の速度成分を、速度V1、V4と同じ方向と
それに直交する方向とに分解したものを、それぞれV21
、V22 及びV31 、V32 とする。ここで、各ローラ対の
搬送速度の関係をV4<V31 =V21 <V1となるように設定
する。
39と第5搬送ローラ対63のフィルムSの搬送速度を
それぞれV1、V4、第4、第5搬送ローラ対72、73の
フィルムSの搬送速度をそれぞれV2、V3とする。また、
搬送速度V2、V3の速度成分を、速度V1、V4と同じ方向と
それに直交する方向とに分解したものを、それぞれV21
、V22 及びV31 、V32 とする。ここで、各ローラ対の
搬送速度の関係をV4<V31 =V21 <V1となるように設定
する。
【0044】このように構成されたシート搬送装置は、
前述の実施例と同様に記録終了後に、第2搬送ローラ対
39により搬送されたフィルムSは、先端が外側のガイ
ド71aに沿って、図7(a) 、(b) に示すように上方へ
案内されて、第3搬送ローラ対72に至る。このとき、
フィルムS自身の変形しないようにする力、つまりフィ
ルムSの弾性力によってフィルムSは内側のガイド71
bに沿うように搬送される。第3搬送ローラ対72に達
したフィルムSは、第3搬送ローラ対72により速度V2
で真上に搬送される。
前述の実施例と同様に記録終了後に、第2搬送ローラ対
39により搬送されたフィルムSは、先端が外側のガイ
ド71aに沿って、図7(a) 、(b) に示すように上方へ
案内されて、第3搬送ローラ対72に至る。このとき、
フィルムS自身の変形しないようにする力、つまりフィ
ルムSの弾性力によってフィルムSは内側のガイド71
bに沿うように搬送される。第3搬送ローラ対72に達
したフィルムSは、第3搬送ローラ対72により速度V2
で真上に搬送される。
【0045】ところが、前述したように速度V2の真上方
向の成分はV21 <V1の関係なので、図7(c) に示すよう
にフィルムSに撓みが生じて外側のガイド71aに接近
し、フィルムSに方向が異なる無理な力が加わることな
く、先端は第3搬送ローラ対72によりも斜め上に、後
端は第2搬送ローラ対39により直線的に搬送される。
そして、フィルムSは後端が第2搬送ローラ対39から
離れ、第3、第4搬送ローラ対72、73により、先端
が外側のガイド71aに沿って、図7(d) 、(e) に示す
ように左方へ案内されて第5搬送ローラ対63に至り、
フィルムSは第2搬送ローラ対39による搬送方向と平
行する逆方向へ搬送される。
向の成分はV21 <V1の関係なので、図7(c) に示すよう
にフィルムSに撓みが生じて外側のガイド71aに接近
し、フィルムSに方向が異なる無理な力が加わることな
く、先端は第3搬送ローラ対72によりも斜め上に、後
端は第2搬送ローラ対39により直線的に搬送される。
そして、フィルムSは後端が第2搬送ローラ対39から
離れ、第3、第4搬送ローラ対72、73により、先端
が外側のガイド71aに沿って、図7(d) 、(e) に示す
ように左方へ案内されて第5搬送ローラ対63に至り、
フィルムSは第2搬送ローラ対39による搬送方向と平
行する逆方向へ搬送される。
【0046】このとき、前述と同様にV31 >V4の関係が
あるので、図7(f) に示すようにフィルムSに撓みが生
じて外側のガイド71aに接近し、フィルムSに無理な
力が加わることなく、安定で確実なフィルムSの搬送が
継続する。そして、フィルムSの後端が第5搬送ローラ
対73から離れると、完全にフィルムSの搬送方向がシ
フトされることになり、第2の実施例のようにローラ対
の上下のローラを離間させる必要がなくなる。
あるので、図7(f) に示すようにフィルムSに撓みが生
じて外側のガイド71aに接近し、フィルムSに無理な
力が加わることなく、安定で確実なフィルムSの搬送が
継続する。そして、フィルムSの後端が第5搬送ローラ
対73から離れると、完全にフィルムSの搬送方向がシ
フトされることになり、第2の実施例のようにローラ対
の上下のローラを離間させる必要がなくなる。
【0047】この第3の実施例においては、第4搬送ロ
ーラ対73により搬送されたフィルムSが第5搬送ロー
ラ対63に差し込まれる際に、フィルムSの搬送方向の
下流側に位置する第4搬送ローラ対73の搬送速度成分
はV31 >V4の関係にあるから、フィルムSの傾き構成で
あるレジスト効果もある。即ち、フィルムSの先端が撓
んだフィルムSの弾性力により、第5搬送ローラ対63
のニップ部に当接し、第5搬送ローラ対63の回転軸に
対して垂直になるように強制される。
ーラ対73により搬送されたフィルムSが第5搬送ロー
ラ対63に差し込まれる際に、フィルムSの搬送方向の
下流側に位置する第4搬送ローラ対73の搬送速度成分
はV31 >V4の関係にあるから、フィルムSの傾き構成で
あるレジスト効果もある。即ち、フィルムSの先端が撓
んだフィルムSの弾性力により、第5搬送ローラ対63
のニップ部に当接し、第5搬送ローラ対63の回転軸に
対して垂直になるように強制される。
【0048】更に、第3の実施例は図3及び図6などの
ようにU字形の搬送経路だけではなく、種々の搬送経路
に応用することができる。例えば、平面方向の搬送経路
に適用した場合には、次に示すようにフィルムSが撓む
ことにより、先の実施例と同様にフィルムSの搬送方向
をシフトさせることが可能となる。
ようにU字形の搬送経路だけではなく、種々の搬送経路
に応用することができる。例えば、平面方向の搬送経路
に適用した場合には、次に示すようにフィルムSが撓む
ことにより、先の実施例と同様にフィルムSの搬送方向
をシフトさせることが可能となる。
【0049】即ち、搬送ローラ対91に隣接し、そのフ
ィルムSの搬送速度よりも小さい搬送速度を有する搬送
ローラ対92と搬送ローラ対91が互いに平行である場
合は、図9(a) に示すように、フィルムSの撓みは搬送
ローラ対91、92と平行に生ずる。しかし、搬送ロー
ラ対91と搬送ローラ対92が互いに平行でない場合に
は、フィルムSの撓みは図9(b) に示すように、搬送ロ
ーラ対91、92の間隔が広い側の搬送ローラ対91付
近から搬送ローラ対91、92の間隔の狭い側の搬送ロ
ーラ対92の付近に掛けて生じ、フィルムSに無理な力
が加わることなくシフトさせることができる。
ィルムSの搬送速度よりも小さい搬送速度を有する搬送
ローラ対92と搬送ローラ対91が互いに平行である場
合は、図9(a) に示すように、フィルムSの撓みは搬送
ローラ対91、92と平行に生ずる。しかし、搬送ロー
ラ対91と搬送ローラ対92が互いに平行でない場合に
は、フィルムSの撓みは図9(b) に示すように、搬送ロ
ーラ対91、92の間隔が広い側の搬送ローラ対91付
近から搬送ローラ対91、92の間隔の狭い側の搬送ロ
ーラ対92の付近に掛けて生じ、フィルムSに無理な力
が加わることなくシフトさせることができる。
【0050】また上述の各実施例においては、フィルム
Sの進行方向は最初と最後で平行であるが、それに限ら
れるものではない。例えば図10に示すように、第2、
第3、第4、第5の搬送ローラ対39、72、73、6
3を各ローラ対の傾斜角度を次第に大きくして配置し、
第2、第5搬送ローラ対39、63が90度の角度とな
るようにすれば、フィルムSの搬送方向を直角に変える
ことができる。
Sの進行方向は最初と最後で平行であるが、それに限ら
れるものではない。例えば図10に示すように、第2、
第3、第4、第5の搬送ローラ対39、72、73、6
3を各ローラ対の傾斜角度を次第に大きくして配置し、
第2、第5搬送ローラ対39、63が90度の角度とな
るようにすれば、フィルムSの搬送方向を直角に変える
ことができる。
【0051】また、図11に示すように、第4搬送ロー
ラ対73を省略して、同様な配置にすることもできる。
ラ対73を省略して、同様な配置にすることもできる。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るシート
搬送装置は、第1、第2、第3の搬送手段でシートをシ
フトさせながら搬送するので、シートをシフトさせる専
用の手段が不要であり、また、シートが連続して搬送さ
れながらシフトされるので、シートの搬送時間が短く、
安定した確実なシート搬送が可能であって、構成が簡単
であるので、低コストで提供することができる。
搬送装置は、第1、第2、第3の搬送手段でシートをシ
フトさせながら搬送するので、シートをシフトさせる専
用の手段が不要であり、また、シートが連続して搬送さ
れながらシフトされるので、シートの搬送時間が短く、
安定した確実なシート搬送が可能であって、構成が簡単
であるので、低コストで提供することができる。
【0053】また、特に第2発明に係るシート搬送装置
は、上述の効果の他に、更に大きさの異なるフィルムに
も対応できる。
は、上述の効果の他に、更に大きさの異なるフィルムに
も対応できる。
【図1】画像形成装置に適用した第1の実施例の構成図
である。
である。
【図2】光学ユニットの平面図である。
【図3】シフト搬送機構における搬送手段の配置説明図
である。
である。
【図4】搬送手段の他の例の構成図である。
【図5】搬送手段の他の例の構成図である。
【図6】第2の実施例のシフト搬送機構における搬送手
段の配置説明図である。
段の配置説明図である。
【図7】第3の実施例の各段階におけるフィルム搬送状
態の説明図である。
態の説明図である。
【図8】搬送速度の説明図である。
【図9】搬送手段の配置によるフィルムの撓み発生状態
の説明図である。
の説明図である。
【図10】シフト搬送機構の他例の搬送手段の配置図で
ある。
ある。
【図11】シフト搬送機構の他例の搬送手段の配置図で
ある。
ある。
【図12】シフト搬送機構を有する画像形成装置の先願
例の構成図である。
例の構成図である。
【図13】部分斜視図である。
【図14】シフト搬送機構における搬送手段の配置の説
明図である。
明図である。
30 画像記録装置 36、37、43、62、71 搬送路 36a、36b、37a、37b、71a、71b ガ
イド 39、63、72、73、91、92 搬送ローラ対 60 現像装置 70 接続ユニット S フィルム
イド 39、63、72、73、91、92 搬送ローラ対 60 現像装置 70 接続ユニット S フィルム
Claims (4)
- 【請求項1】 シートを搬送する複数の搬送手段を有す
るシート搬送装置であって、少なくとも何れか一方が駆
動力を有しシートを挟んで搬送する一対の搬送手段を少
なくとも3組以上を有し、これらの搬送手段のうちの少
なくとも1組の搬送手段である第1の搬送手段と、該第
1の搬送手段に隣接し該第1の搬送手段によるシート搬
送方向の上流側にある第2の搬送手段、下流側にある第
3の搬送手段を有し、前記第1の搬送手段によるシート
搬送方向と前記第2、第3の搬送手段によるシート搬送
方向とが直交しない範囲で異なることを特徴とするシー
ト搬送装置。 - 【請求項2】 シートを搬送する複数の搬送手段を有す
るシート搬送装置であって、少なくとも何れか一方が駆
動力を有しシートを挟んで搬送する一対の搬送手段を少
なくとも3組以上を有し、これらの搬送手段のうちの少
なくとも1組の搬送手段である第1の搬送手段と、該第
1の搬送手段に隣接し該第1の搬送手段によるシート搬
送方向の上流側にある第2の搬送手段、下流側にある第
3の搬送手段を有し、前記第1の搬送手段によるシート
搬送方向と前記第2、第3の搬送手段によるシート搬送
方向とが直交しない範囲で異なると共に、前記第1の搬
送手段と第2の搬送手段の何れか一方、又は/及び前記
第1の搬送手段と第3の搬送手段の何れか一方を離間さ
せる手段を有することを特徴とするシート搬送装置。 - 【請求項3】 前記少なくとも3組の搬送手段として回
転駆動力を有する回転ローラを使用した請求項1又は2
に記載のシート搬送装置。 - 【請求項4】 前記第1の搬送手段の搬送速度成分のう
ち、前記第2及び第3の搬送手段によるシート搬送方向
の搬送速度成分が、前記第2の搬送手段による搬送速度
よりも小さく、前記第3の搬送手段による搬送速度より
も大きくした請求項1又は3に記載のシート搬送装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192941A JPH0834555A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | シート搬送装置 |
| US08/504,787 US5729816A (en) | 1994-07-25 | 1995-07-20 | Sheet convey apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6192941A JPH0834555A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | シート搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0834555A true JPH0834555A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16299560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6192941A Pending JPH0834555A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | シート搬送装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5729816A (ja) |
| JP (1) | JPH0834555A (ja) |
Families Citing this family (10)
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|---|---|---|---|---|
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| US6408158B1 (en) | 1997-01-31 | 2002-06-18 | Seiko Epson Corporation | Intermediate transfer unit |
| US6856782B2 (en) | 1997-01-31 | 2005-02-15 | Seiko Epson Corporation | Intermediate transfer unit having a primary and a secondary transfer member |
| JP2001192139A (ja) | 1999-10-29 | 2001-07-17 | Canon Inc | シート搬送装置及び該装置を備える画像形成装置 |
| US6619657B2 (en) | 2000-03-14 | 2003-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Curl correction device, and image forming apparatus having the curl correction device |
| JP3805269B2 (ja) * | 2002-03-13 | 2006-08-02 | キヤノン株式会社 | シート案内装置及び該装置を備えた画像形成装置 |
| US6840514B1 (en) * | 2003-10-27 | 2005-01-11 | Lexmark International, Inc. | Media alignment mechanism |
| DE102005014837B4 (de) * | 2004-08-02 | 2007-08-30 | Mahltig, Holger | Sicherheitsmodul und Verfahren zum Steuern und Kontrollieren eines Datenverkehrs eines Personalcomputers |
| JP7338867B2 (ja) * | 2019-10-21 | 2023-09-05 | ホリゾン・インターナショナル株式会社 | 用紙検出装置および用紙検出方法 |
| JP2022110457A (ja) | 2021-01-18 | 2022-07-29 | キヤノン株式会社 | シート搬送装置及び画像形成装置 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5162857A (en) * | 1987-07-14 | 1992-11-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet conveyer having a sheet aligner |
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| US5564544A (en) * | 1994-04-19 | 1996-10-15 | Kabushiki Kaisha Ace Denken | Bank note conveying apparatus |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP6192941A patent/JPH0834555A/ja active Pending
-
1995
- 1995-07-20 US US08/504,787 patent/US5729816A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5729816A (en) | 1998-03-17 |
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