JPH0834596A - テレスコピックブーム - Google Patents

テレスコピックブーム

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Publication number
JPH0834596A
JPH0834596A JP7054717A JP5471795A JPH0834596A JP H0834596 A JPH0834596 A JP H0834596A JP 7054717 A JP7054717 A JP 7054717A JP 5471795 A JP5471795 A JP 5471795A JP H0834596 A JPH0834596 A JP H0834596A
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JP
Japan
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telescopic boom
cylinder
cylinders
face
tubular body
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Withdrawn
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JP7054717A
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English (en)
Inventor
Horst Zimmermann
ホルスト・ツインマーマン
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Original Assignee
Individual
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B66HOISTING; LIFTING; HAULING
    • B66CCRANES; LOAD-ENGAGING ELEMENTS OR DEVICES FOR CRANES, CAPSTANS, WINCHES, OR TACKLES
    • B66C23/00Cranes comprising essentially a beam, boom, or triangular structure acting as a cantilever and mounted for translatory of swinging movements in vertical or horizontal planes or a combination of such movements, e.g. jib-cranes, derricks, tower cranes
    • B66C23/62Constructional features or details
    • B66C23/64Jibs
    • B66C23/70Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths
    • B66C23/701Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic
    • B66C23/708Jibs constructed of sections adapted to be assembled to form jibs or various lengths telescopic locking devices for telescopic jibs

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
  • Joints Allowing Movement (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
  • Jib Cranes (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Clamps And Clips (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 テレスコピックバーを提供すること 【構成】 ロック部材8が最も外方の筒体と最も内方の
筒体1,6間に存在している筒体2,3,4,5の端面
23に設けられており、ロック部材を備えている筒体
2,3,4,5,6に内方へと続いている筒体2,3,
4,5の内端面にテレスコピックブームが収縮された際
ロック部材を解錠位置に保持するラチェット機構12が
設けられており、外方の筒体と最も内方の筒体間に存在
している筒体2,3,4,5の端面に外側でばねにより
負荷されている締付け体16が設けられ、この締付け体
がテレスコピックブームが収縮された際それぞれ内方へ
と続いている筒体に設けられているボルト22の端面に
設けられており、個々の締付け体がこれを担持している
筒体の端面に隣接している外筒体の端面に設けられてい
る閉じ位置にばね負荷されているラチェットボルト21
により保持されるように構成されている

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、互いに摺動により収縮
可能に支承されている管状の多数の筒体とテレスコピッ
クブームの内部に設けられていて場合によっては多段の
ピストン−シリンダ−ユニットから成り、このピストン
−シリンダ−ユニットが一方ではテレスコピックブーム
の外筒体と、他方ではテレスコピックブームの最後の内
筒体と結合されており、この場合個々の筒体の内端面の
領域内においてその長手方向に対して横方向で摺動可能
なかつそれぞれ隣接して存在している外筒体と作用結合
可能なロック部材が設けられており、筒体が繰出された
終端位置に存在している場合それぞれ内筒体のロック部
材がそれぞれ隣接している外筒体の開口内に形状一体的
に係合する様式のテレスコピックブームに関する。
【0002】
【従来の技術】このようなテレスコピックブームは、例
えば車両クレーン或いはレールクレーンのジブとして、
貨物自動車−積載クレーンのクレーンアームとして或い
は作業プラットフオーム等におけるテレスコピックアー
ム等として使用される。テレスコピックブームは一つの
外筒体と多数の伸縮可能な内筒体とから成る。この外筒
体と内筒体はベルトおよびウエッブとを備えた凾形の断
面を有しているか、或いは選択的に管状断面をもって作
られる。繰出し機構−一般に多段のピストン−シリンダ
−ユニットである−は最も外方の筒体と最も内の筒体と
結合されている。テレスコピックブームの公知の実施例
にあっては、繰出し装置の固定点は伸縮運動をさせられ
る部分の個々の筒体に固定される。これにより、個々の
シリンダ或いはシリンダ段もしくは外方のテレスコピッ
クブーム部分のボルト固定部を介して個々の筒体の繰出
し順序が形成される。それにもかかわらず、貨物自動車
−積載クレーンにおいて公知のように、最も外方の筒体
の周面に設けられている摺動部材が設けられている。
【0003】この構成は多額の経費を要する。即ち、個
々のシリンダおよび所属するホース、ねじ止め部、管体
およびそれぞれの固定点に関して多額の経費を要する。
更に、これらの機素は二軸の中立のばねの外方に存在し
ており、従って衝突が生じた際極めて大きな負荷に曝さ
れる。この構成にとって側方で必要な空域は、他の機素
に構造上の制限を与える。個々の筒体をある一定の順序
で繰出しおよび収縮を行われるには経費を要する構造と
構成が必要である。
【0004】テレスコピックブーム(Soviet Inventions
Illustrated Section Q, 8718週,17.6.1987,Derwent P
ublications Ltd.,London,Q 38,SU 1255-555-A) にあっ
て、ジブの筒体にそれぞれ一つのピンが設けられてお
り、このピンがジブの互いに運動して繰出された筒体を
互いにロックするようにしたテレスコピックブームの構
造が知られている。これらのピンの各々はL−字形の旋
回可能なレバーと結合されていて、これらのレバーの一
端には回転自在なロープローラが設けられている。個々
のレバーのロープローラを経てケーブルが案内されてお
り、このケーブルはモータにより駆動されるドラムによ
り巻取り可能であり、このドラム自体は最も大きな直径
を有する外筒体に回転可能に支承されている。個々の筒
体が互いに繰出され一体になった際、ピン或いはボルト
はそれぞれ隣接てしている筒体の開口に係入し、これに
より個々の筒体は互いに機械的にロックされる。繰出さ
れた筒体を再び収縮させることが可能であるようにする
ため、先ず上記のケーブルはモータにより駆動されるド
ラムにより再び巻揚げられ、その際ケーブルが短くなる
ことによりL−字形のレバーが旋回し、これによりピン
が引戻されてその錠止位置から出る。個々の筒体の運動
順序の制御はここでは行われず、この装置では不可能で
もある。
【0005】更に、テレスコピックブームは互いに摺動
により収縮可能に支承されている多数の筒体から成り、
このテレスコピックブームの場合個々の筒体は繰出され
た状態でも、収縮された状態でもロック可能である(英
国特許第1,569,315号公報参照)。ここで設け
られているロックボルトはピストン−シリンダ−ユニッ
トを介して作動され、このピストン−シリンダ−ユニッ
ト自体は遠隔制御される。このための構造には多額の経
費を要する。
【0006】完全を期すため、米国特許第4,664,
272号による表示装置に関しても一言する。この表示
装置は互い摺動可能な多数の筒体から成るテレスコピッ
クブームに設けられており、この発明にあっても同様に
ロックボルトが設けられており、このロックボルトによ
り個々の筒体が互いにロックされる。クレーン操縦者
が、このロックボルトがその正確な機能位置を占めてい
ることを確認できるようにするため、ジブにクレーン操
縦室から見ることができかつ読取れるような表示器が設
けられており、この表示器はロックボルトと直接機械的
に結合されており、そのロックボルトがそのロック位置
に存在している場合のみこのロックボルトが表示器を作
動させる。この装置は個々の筒体の運動順序の制御には
適切でない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明の根底をなす課
題は、冒頭に記載した様式のテレスコピックブームを構
造上、ただ最も外方の筒体および最も内方の筒体にのみ
取付いている単純な繰出し機構を使用して個々の筒体の
明白な運動順序、しかも個々の筒体が相前後して繰出さ
れかつ入込まれるような様式の運動順序で、しかもこれ
が構造上僅かな経費で行われるように、構成することで
ある。
【0008】
【発明の課題を解決するための手段】上記の課題は本発
明により、ロック部材が最も外方の筒体および最も内方
の筒体間に存在している筒体の端面に設けられており、
更にロック部材を備えている筒体に内方へと続いている
筒体の内端面にテレスコピックブームが収縮された際ロ
ック部材を解錠位置に保持するラチェット機構が設けら
れており、最も外方の筒体および最も内方の筒体間に存
在している筒体の端面側に外側でばねにより負荷されて
いる締付け体が設けられており、この締付け体をそれぞ
れ内方へと続いている筒体の端面に設けられているボル
トがテレスコピックブームが収縮された際形状一体的に
把持し、その際個々の締付け体が締付け体を担持してい
る筒体の端面に隣接している外筒体の端面に設けられて
いる閉じ位置にそれぞれ一つのばね負荷されているラチ
ェットボルトにより保持されるように構成されているこ
とによって解決される。
【0009】本発明の適切な構成は請求項2〜10に記
載した。以下に添付した図面に図示した実施例につき本
発明を詳細に説明する。
【0010】
【実施例】図1から図4において側方から見て、部分的
に切開して示したテレスコピックブームは互いに相前後
している管状の多数の筒体1,2,3,4,5,6を備
えており、最大の直径を備えた管状の筒体1は最も外方
の筒体を形成しており、この筒体はここには図示しなか
った伸縮装置、例えば多段のピストン−シリンダ−ユニ
ットと結合されている。同様にこの伸縮装置と結合され
ている筒体6は最も内方の筒体を形成している。図示し
なかった伸縮装置はテレスコピックブームの内部内に設
けられている。最も内方の筒体6は頭部7を担持してお
り、この頭部に作業機器等が設けられている。筒体2,
3,4と5の内端面23には対の状態でかつ直径方向で
ロック部材8が設けられており、これらのロック部材は
ばね9により担持されていて筒体の軸方向に対して横方
向で摺動可能に設けられている。これらの筒体当たり対
の状態で設けられているロック部材8はテレスコピック
ブームの中立の帯域内に−即ち図1から図4に関連して
−図面の面に対して直角に起立している面内に存在して
いるのが有利である。しかし、図面を見やすくするため
にここでは図示したような場合を選択した。ボルト様の
ロック部材8はこれが軸受されている筒体の壁部から突
出しており、ラチェット機構12と協働する背面側の走
載面11を備えてんる。このラチェット機構はそれぞれ
相前後している筒体の内方端面13に設けられている
(図5参照)。このラチェット機構12はこの実施例に
あっては筒体の軸線に対して平行に設けられていてかつ
端面側にくさび状傾斜面14を備えた心棒から成る。テ
レスコピックブームが収縮運動した際(図1と図5参
照)、ラチェット機構12はロック部材8内に係合し、
このロック部材をその−図5から見られる−解錠位置に
保持する。こうしてロック部材8は、これが−ラチェッ
ト機構12から開放されて−隣接している外筒体の内壁
に、予緊張されたばね9の力の作用の下に当接するよう
な長さとに設定されており、かつその軸方向の摺動道程
がそれほど大きいように設定されている。二つの隣接し
た筒体(図6参照)が、その互いに繰出された終端位置
に存在している際、それぞれ内筒体のロック部材8は隣
接している外筒体の壁内の切欠き部と重なり合い、この
切欠き部内にロック部材は予緊張されているばね9の力
により押込まれる。
【0011】最も内方の筒体1と最も外方の筒体6間に
存在している外筒体2〜5には締付け体16が設けられ
ている。この締付け体はそれぞれ対の状態で設けられて
おりかつ互いに対称的に存在していてかつ旋回軸24を
備えた二腕のジョー17から形成されている。二腕のジ
ョー17のそれぞれの筒体の端面に対して突出している
これらの両部分は、筒体の軸方向で延在している長孔切
欠き部18を区画している。この二腕のジョー17の隣
接している外筒体に面している部分間には押圧ばね19
が存在している。この押圧ばねはジョー17および締付
け体16を閉じ位置に保持する。ジョー17の上記の部
分はまた切欠き部20を区画している。この切欠き部2
0は隣接している外筒体方向に開いている。それぞれの
締付け体16が同列位置に、隣接している外筒体の端面
において、筒体の軸方向に対して平行に延在しておりか
つばね負荷されているラチェットボルト21が設けられ
ている。更に、このようなラチェットボルト21は、こ
の図示した実施例にあっては、筒体2,3および4に設
けられている。更に、筒体2,3,4,5および6の外
端面にはボルト22が固定されている。この場合これら
のボルト22は、筒体が収縮されている場合(図1)こ
れらのボルト22がそれぞれ締付け体16の長孔切欠き
部18により収容されるように配設されている。
【0012】以下に本発明による装置の作動態様を説明
するが、その際テレスコピックブームが収縮されている
状態を示している図1から認められる筒体の位置を基礎
としている。すべてのラチェット機構12はロック部材
8内に係合されており、これらのロック部材をその解錠
されている位置に保持している(図5参照)。すべての
筒体のボルト22は締付け体16の長孔切欠き部18内
に、しかも右側(この際、『右側』および『左側』とい
う記載は、この場合もまた以下においては図面の右側お
よび左側を称する。)に存在している。ここで最も内方
の筒体6に係合している伸縮装置が作動されると、筒体
は先ず長孔切欠き部18の内方の長さに相当する(図2
参照)寸法だけ繰出され、その際同時にラチェット機構
12が、ここで予緊張されているばね9の力によりそれ
ぞれ隣接している外筒体の内壁に当接しているロック部
材8との作用から外れる(図2参照)。最も外方の筒体
1に続いている第二の筒体2の締付け体16の押圧ばね
19は、この押圧ばねが安全性も考慮した摩擦抵抗によ
って最大生じる力に相当する力を生じるように、その力
が設定されている。他方の締付け体16は差し当たりこ
れに係合するラチェットボルト21によりロックされて
いる。これにより、筒体2は筒体1に対して全長で繰出
し運動し、終いにロック部材8が筒体2の内方端面23
において筒体1の壁内の切欠き部15と合致するに至
り、その後筒体2のこのロック部材8はこの切欠き部1
5内に、これに作用する予緊張されているばね9により
押込まれ、従ってこれらの筒体1と2は軸方向で互いに
ロックされる(図3参照)。ここで、伸縮装置が更に働
くことにより、次の筒体3の端面におけるボルト22は
筒体2の締付け体16から押出され、従って順序として
筒体3は筒体2に対して全体が繰出し可能となり、この
場合同時に筒体2の端面側に設けられているラチェット
ボルト21が筒体3の締付け体16を開放し(図4参
照)、従って、筒体3が筒体2に対して全体が繰出され
るまで、上記の運動相が筒体2と3の間で繰返され、そ
の際これら両方の筒体2と3は筒体2の内方端面に設け
られているロック部材8により軸方向で互いに固定され
る。二つの相前後している筒体間のこの運動相は、すべ
ての筒体の全体が繰出される間続く。次いで、最も内方
の筒体6が伸縮装置により保持され、残りのすべての筒
体1〜5はロック部材8により互いに軸方向での摺動が
ロックされている。
【0013】次に筒体が、伸縮装置によってであれ、或
いは独自の復帰装置によってであれ、入込まれる場合、
先ず伸縮装置により担持されている最も内方の筒体6が
軸方向での摺動が阻止されている筒体5方向に運動し、
その際最も内方の筒体6の端面におけるボルト22が、
筒体5の端面における締付け体16内に到達し、次いで
最も内方の筒体6の内端面23に設けられているラチェ
ットボルト12が、筒体5のロック部材8を、筒体4の
壁内の切欠き部15から開放位置へと引戻す。ここで、
筒体5は伸縮装置によって担持されている最も内方の筒
体6のボルト22に締付け体16により懸架され、ここ
で再び互いに締付け体16により結合されている両筒体
6と5が更に右方向に運動し、その際上記の運動相が筒
体5と筒体4との間でく繰返される。これはすべての筒
体の全体が収縮されるまで、即ち、この場合も図1から
認められるような相互の位置に達せられるまで同じ方法
で繰返される。これらの筒体が対の状態で一緒に運動し
た際、ラチェットボルトは再び作動し、次いで締付け体
16を順次ロックする。
【0014】冒頭に記載したように、クレーンのジブ等
として働く、本発明によるテレスコピックブームは一般
に水平な軸を中心にして昇降可能であり、かつ垂直軸を
中心にして回転および旋回可能である。個々の管状の筒
体1〜6は一般に凾形の断面を有している。
【0015】図示した実施例にあっては、ロック部材8
は機械的に心棒状のラチェットボルト12により操作さ
れる。この際、この目的で電気的な、液圧による或いは
空気圧による操作装置を使用することも本発明の枠内に
入る。
【0016】本発明による構成により、テレスコピック
ブームをその効率限界一杯に利用することが可能であ
る。何故なら、常に各々の筒体が時間的な順序、即ち、
その都度最も大きな断面を有しているかもしくは収縮の
際最も小さな断面を有している筒体で開始され、次いで
常に次に大きなきな断面を有している筒体が運動させら
れると言う順序で繰出されるからである。ロック部材8
およびこれらと協働するラチェット機構12とは対の状
態でテレスコピックブームの中立帯域に設けられている
のが有利である。しかし、筒体当たりただ一つのロック
部材8と一つのラチェット機構12を設ける実施例も可
能である。
【0017】
【発明の効果】本発明により、テレスコピックブームが
繰出される際先ず筒体列の直径が小さくなるに応じて筒
体が繰出され、これに対して収縮の際は筒体列の筒体が
直径が大きい方から順次収縮が行われ、筒体の繰出しお
よび収縮の順序が正しく守られる。また本発明により、
各々の筒体の錠止が確実に行われ、不意の収縮は各軸に
回避される。
【図面の簡単な説明】
【図1】テレスコピックブームの繰出しの諸運動相を、
テレスコピックブームを側方から見てかつ部分的に破断
して示した図である。
【図2】テレスコピックブームの繰出しの諸運動相を、
テレスコピックブームを側方から見てかつ部分的に破断
して示した図である。
【図3】テレスコピックブームの繰出しの諸運動相を、
テレスコピックブームを側方から見てかつ部分的に破断
して示した図である。
【図4】テレスコピックブームの繰出しの諸運動相を、
テレスコピックブームを側方から見てかつ部分的に破断
して示した図である。
【図5】テレスコピックブームの一つの作動相の詳細な
図である。
【図6】テレスコピックブームの他の作動相の詳細な図
である。
【図7】テレスコピックブームの他の作動相の詳細な図
である。
【符号の説明】
1,2,3,4,5,6 管状の筒体 7 頭部 8 ロック部材 9 ばね 10 壁部 11 走載面 12 ラチェット機構 13 端面 14 くさび状傾斜面 15 切欠き部 16 締付け体 17 二腕のジョー 18 長孔切欠き部 19 押圧ばね 20 切欠き部 21 ラチェットボルト 22 ボルト 23 端面 24 旋回軸

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項01】 互いに摺動により収縮可能に支承され
    ている管状の多数の筒体(1〜6)とテレスコピックブ
    ームの内部に設けられていて場合によっては多段のピス
    トン−シリンダ−ユニットから成り、このピストン−シ
    リンダ−ユニットが一方ではテレスコピックブームの外
    筒体(1)と、他方ではテレスコピックブームの最後の
    内筒体(6)と結合されており、この場合個々の筒体の
    内端面(23)の領域内においてその長手方向に対して
    横方向で摺動可能なかつそれぞれ隣接して存在している
    外筒体と作用結合可能なロック部材(8)が設けられて
    おり、筒体が繰出された終端位置に存在している場合、
    それぞれ内筒体のロック部材(8)がそれぞれ隣接して
    いる外筒体の開口(5)内に形状一体的に係合する様式
    のテレスコピックブームにおいて、ロック部材(8)が
    最も外方の筒体および最も内方の筒体(1,6)間に存
    在している筒体(2,3,4,5)の端面(23)に設
    けられており、更にロック部材(8)を備えている筒体
    (2,3,4,5,)に内方へと続いている筒体(2,
    3,4,5,6)の内端面(23)にテレスコピックブ
    ームが収縮された際ロック部材(8)を解錠位置に保持
    するラチェット機構(12)が設けられており、最も外
    方の筒体と最も内方の筒体(1,6)間に存在している
    筒体(2,3,4,5)の端面(23)に外側でばねに
    より負荷されている締付け体(16)が設けられてお
    り、この締付け体をそれぞれ内方へと続いている筒体の
    端面に設けられているボルト(22)がテレスコピック
    ブームが収縮された際、形状一体的に把持し、その際個
    々の締付け体(16)がこの締付け体(16)を担持し
    ている筒体の端面に隣接している外筒体の端面に設けら
    れているそれぞれ一つのばね負荷されているラチェット
    ボルト(21)により閉じ位置に保持されるように構成
    されていることを特徴とするテレスコピックブーム。
  2. 【請求項02】 ラチェット機構(12)が端面側にお
    いてくさび状傾斜面(14)を備えており、ばね負荷さ
    れているロック部材(8)がラチェット機構(12)の
    ための走載面(11)を備えており、テレスコピックブ
    ームが収縮され、ロック部材(8)が解錠位置に存在し
    ている際、この走載面にラチェット機構(12)が当接
    するように構成されていることを特徴とする請求項1に
    記載のテレスコピックブーム。
  3. 【請求項03】 ラチェット機構(12)が筒体(1,
    2,3,4,5,6)の縦軸線に対して平行な心棒状の
    ピンによって形成されていることを特徴とする請求項2
    に記載のテレスコピックブーム。
  4. 【請求項04】 ロック部材(8)とこれと協働するラ
    チェット機構(12)がテレスコピックブームの中立帯
    域内に存在していることを特徴とする請求項1から3ま
    でのいずれか一つに記載のテレスコピックブーム。
  5. 【請求項05】 締付け体(16)が対の状態で設けら
    れている二腕のジョー(17)によって形成されてお
    り、その際閉じられた締付け体(16)のジョーがボル
    ト(22)を収容するために、筒体(1,2,3,4,
    5,6)の摺動方向に延在している長孔切欠き部(1
    8)を備えているたとを特徴とする請求項1に記載のテ
    レスコピックブーム。
  6. 【請求項06】 締付け体(16)の二腕のジョー(1
    7)間にこれらを閉じ位置に保持する押圧ばね(19)
    が設けられており、これらの押圧ばね(19)が、ジョ
    ー(17)の旋回軸(24)に関して、長孔切欠き部
    (18)に相対して設けられていることを特徴とするこ
    とを特徴とする請求項1から5までのいずれか一つに記
    載のテレスコピックブーム。
  7. 【請求項07】 長孔切欠き部(18)を備えた締付け
    体(16)の部分がこれを担持している筒体の端面から
    突出していることを特徴とする請求項5に記載のテレス
    コピックブーム。
  8. 【請求項08】 締付け体の、この締付け体を閉じ位置
    に保持する押圧ばね(19)を備えていてかつ隣接して
    いる外筒体に面している隣接した部分が、この筒体方向
    に開いている切欠き部(20)を備えており、テレスコ
    ピックブームが収縮されている際ラチェットボルト(2
    1)がこの切欠き部内に突出するように構成されている
    ことを特徴とする請求項1或いは6に記載のテレスコピ
    ックブーム。
  9. 【請求項09】 筒体の外方端面に設けられている二腕
    の締付け体(16)とばね負荷されているラチェットボ
    ルト(21)とがテレスコピックブームの周方向で相前
    後して設けられていることを特徴とする請求項1に記載
    のテレスコピックブーム。
  10. 【請求項10】 ラチェットボルト(21)が筒体の軸
    線に対して平行に設けられており、かつばねの力に抗し
    て長手方向で摺動可能であるように構成されていること
    を特徴とする請求項1に記載のテレスコピックブーム。
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