JPH0834698A - 単結晶引き上げ方法 - Google Patents

単結晶引き上げ方法

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Publication number
JPH0834698A
JPH0834698A JP6173795A JP17379594A JPH0834698A JP H0834698 A JPH0834698 A JP H0834698A JP 6173795 A JP6173795 A JP 6173795A JP 17379594 A JP17379594 A JP 17379594A JP H0834698 A JPH0834698 A JP H0834698A
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JP
Japan
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single crystal
pulling
silicon
pulled
silicon substrate
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Application number
JP6173795A
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English (en)
Inventor
Naoki Ikeda
直紀 池田
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Nippon Steel Corp
Original Assignee
Sumitomo Metal Industries Ltd
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Publication date
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  • Liquid Deposition Of Substances Of Which Semiconductor Devices Are Composed (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 通常速度の引き上げ工程Aと、通常速度の6
0%以下の速度での引き上げ工程Bとを交互に繰り返し
ながら単結晶シリコン20を引き上げる単結晶引き上げ
方法。 【効果】 通常速度の60%以下の速度で引き上げる単
結晶シリコン21b、22b、…近傍の温度をその都度
1300℃以上の所定温度範囲に所定時間保持すること
ができるため、これらの単結晶シリコン近傍部分の原子
空孔を所定量以下に減少させることができ、引き上げら
れた単結晶シリコン20内に酸素析出物の多い層21
a、22a、…と少ない層21b、22b、…とを交互
に形成することができ、分割箇所22c、23c、…で
スライスすると、酸素析出物が素子の活性領域となる表
層部には存在しないシリコン基板を形成することがで
き、酸化膜の耐圧特性に優れたシリコン基板を得ること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は単結晶引き上げ方法に関
し、より詳細には、例えば半導体基板を作製するための
単結晶シリコンをチョクラルスキー法(以下CZ法とい
う)等により引き上げる単結晶引き上げ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、LSI等の回路素子を形成するた
めの半導体基板の製造には、大部分が回転引き上げ法、
すなわちCZ法により石英坩堝内のシリコン溶融液から
引き上げられた単結晶シリコンが用いられている。CZ
法による場合、シリコン溶融液中には石英(SiO2
坩堝の一部が溶解して生じた酸素が存在しており、この
シリコン溶融液から引き上げられた単結晶シリコンには
1×1018atoms/cm3 程度の酸素不純物が含ま
れている。
【0003】一方、例えばLSI製造時に施される代表
的な熱酸化処理の温度としての1000℃では、シリコ
ン中における酸素の固溶度は約3×1017atoms/
cm3 程度である。したがってLSI製造のための熱処
理の際、シリコン基板に含有される酸素は常に過飽和状
態にあり、シリコン基板内に酸素が析出し易い状態にな
っている。
【0004】シリコン単結晶中における酸素の働きは複
雑であり、かつ多岐にわたっている。酸素が結晶格子間
に存在するときは転位を固着する効果があり、熱処理の
際に発生するシリコン基板の反りを抑制する。他方、酸
素が析出してSiO2 に変化すると、体積膨張によりシ
リコン原子が放出されて積層欠陥を形成したり、さらに
歪みが大きい場合にはパンチアウト転位等の微小欠陥を
形成する。
【0005】これらの微小欠陥がシリコン基板の表面か
ら十分に離れた内部にのみ発生する場合には、LSIの
製造工程中においてシリコン基板の表面に付着した重金
属等の汚染物質を吸着して素子の活性領域(シリコン基
板表面近傍)から除去する作用、いわゆるゲッタリング
作用が働き、高品質のLSIを製造するのに有用とな
る。ところが、これらの微小欠陥が素子の活性領域に存
在するとリーク電流を増大させる原因になり、LSIに
とって有害となる。
【0006】このため、LSI製造の前処理として、シ
リコン基板の表面に無欠陥層(Denuded Zone) を形成
し、シリコン基板の内部に欠陥層( Intrinsic Getterin
g)を形成する処理が行われている。すなわち、引き上げ
た単結晶のインゴットをスライスしてシリコン基板を作
製した後、このシリコン基板を窒素雰囲気中で例えば1
100℃程度に加熱し、表面近傍の酸素を外方へ拡散さ
せて酸素濃度を低下させ、次いで例えば700℃程度の
熱処理を施してシリコン基板内に酸素の析出核を形成す
る処理を行っている。
【0007】また、坩堝上方に配設したヒータ内に単結
晶を通過させ、900〜1100℃で3時間以上加熱し
つつ引き上げる方法が提案されている(特開昭61−2
01692号公報)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のCZ法により引
き上げられた単結晶シリコン中には、単結晶引き上げの
際に形成された高温で安定な酸素析出物がすでに存在し
ており、上記した無欠陥層を形成するための例えば11
00℃程度の熱処理では、前記酸素析出物を単結晶中に
固溶させることは困難である。この結果、該析出物によ
る欠陥が素子の活性領域となるシリコン基板の表面近傍
に存在し易く、基板上に形成される酸化膜の耐圧特性に
劣るという課題があった。
【0009】また上記した単結晶引き上げ中に単結晶全
体を加熱する方法においても、加熱温度が900〜11
00℃と低く、前記酸素析出物を十分に固溶させること
は難しいという課題があった。
【0010】本発明はこのような課題に鑑みなされたも
のであり、素子の活性領域となる表層部に高温で安定な
酸素析出物が存在しないシリコン基板を製造することが
でき、酸化膜の耐圧特性に優れたシリコン基板を得るこ
とができる単結晶引き上げ方法を提供することを目的と
している。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る単結晶引き上げ方法は、坩堝内の溶融液
から単結晶を引き上げる単結晶引き上げ方法において、
通常速度の引き上げ工程と、該通常速度の60%以下の
速度での引き上げ工程とを交互に繰り返しながら単結晶
を引き上げることを特徴としている(1)。
【0012】また本発明に係る単結晶引き上げ方法は、
坩堝内の溶融液から単結晶を引き上げる単結晶引き上げ
方法において、引き上げ工程と引き上げ停止の工程とを
交互に繰り返しながら結晶を引上げることを特徴として
いる(2)。
【0013】
【作用】本発明に係る単結晶引き上げ方法(1)によれ
ば、通常速度の引き上げ工程と、該通常速度の60%以
下の速度での引き上げ工程とを交互に繰り返しながら単
結晶を引き上げるので、前記通常速度の60%以下の速
度での引き上げ工程において、高温の溶融液等からの加
熱により単結晶近傍をその都度1300℃以上の所定温
度範囲に所定時間保持し得る。このため、この工程では
結晶固化時に過飽和に含まれる原子空孔が固液界面、結
晶表面への拡散、格子間シリコンとの再結合により減少
し、熱平衡濃度に近くなる。一方、前記通常速度で引き
上げられた単結晶の部分には原子空孔が過飽和に含まれ
る。したがって引上げられた単結晶インゴット内には、
引き上げ軸方向に沿って前記原子空孔が比較的多い層
と、比較的少ない層とが所定ピッチで交互に形成される
こととなる。すると前記原子空孔は酸素析出物の形成及
び成長を促進するため、本発明の方法により作製した単
結晶インゴットを前記引き上げ軸方向に関して所定間隔
でスライスしてゆくと、内部には比較的サイズが大き
く、高温で安定な酸素析出物が存在する一方、素子の活
性領域となる表面層には存在しないシリコン基板が得ら
れることとなり、酸化膜の耐圧特性に優れたシリコン基
板が得られることとなる。
【0014】また本発明に係る単結晶引き上げ方法
(2)によれば、引き上げ工程と引き上げ停止の工程と
を交互に繰り返しながら結晶を引上げるので、前記引き
上げ停止の工程において、高温の溶融液等からの加熱に
より単結晶近傍をその都度1300℃以上の所定温度範
囲に所定時間保持し得る。したがって単結晶引き上げ方
法(1)の場合と略同様の作用が得られることとなる。
【0015】
【実施例及び比較例】以下、本発明に係る単結晶引き上
げ方法の実施例を図面に基づいて説明する。図1は実施
例に係る単結晶引き上げ方法に用いられる装置及び引き
上げられる単結晶を示した摸式的断面図であり、図中1
1はチャンバーを示している。チャンバー11は容器1
2により形成され、真空ポンプ(図示せず)を用いて低
圧に保持されており、また上部チャンバー11aからA
rガスが導入されるようになっている。チャンバー11
の略中央部には有底円筒形状の坩堝13が配設され、坩
堝13は回転可能に支持されている。坩堝13の外周に
はこれと同心状にヒータ14が配設され、ヒータ14の
外周には保温筒14aが配設されている。坩堝13内に
はシリコン結晶用原料をヒータ14により溶融させた溶
融液15が充填されており、坩堝13の中心軸上には引
き上げ軸16が配設されている。引き上げ軸16は回転
しつつ上方に引き上げられるようになっており、この回
転速度及び引き上げ速度は制御し得るようになってい
る。引き上げ軸16の先端部には種結晶16aが取り付
けられており、これらチャンバー11、坩堝13、ヒー
タ14、引き上げ軸16等を含んで単結晶引き上げ装置
10が構成されている。
【0016】このように構成された装置10を用いてシ
リコン単結晶を引き上げる場合、まず坩堝13内にシリ
コン原料を装入し、ヒータ14によりシリコン原料を溶
融させて溶融液15を形成する。次に種結晶16aを溶
融液15に浸漬させた後、坩堝13及び引き上げ軸16
を回転させつつ、引き上げ軸16を通常の所定速度で所
定距離Mほど引き上げ、単結晶シリコン21aを成長さ
せる。次に坩堝13及び引き上げ軸16を回転させた状
態で、引き上げ軸16を通常速度の60%以下の所定速
度で所定距離Nほど引き上げ、単結晶シリコン21bを
成長させるか、あるいはこの引き上げを停止する。次に
また引き上げ軸16を通常の所定速度で所定距離Mほど
引き上げ、単結晶シリコン22aを成長させる。この
後、引き上げ軸16を通常速度の60%以下の所定速度
で所定距離Nほど引き上げ、単結晶シリコン22bを成
長させるか、あるいはこの引き上げを停止する。以下、
同様にして単結晶シリコン23a、23b、24a、…
を連続的、あるいは間欠的に引き上げて行き、単結晶シ
リコン20を形成する。
【0017】このようにして引き上げられた単結晶シリ
コン20からシリコン基板を形成する場合、まず単結晶
シリコン20上部近傍を切り取り、引き上げ軸16方向
に沿って中心軸を含むように厚さが約2mm程度の略三
角形状を有する試料を切り出し、この試料の両面を鏡面
状に研磨する。次にこの試料に洗浄処理を施した後、約
1000℃の酸素雰囲気中で約16時間の熱処理を施
す。次にX線トポグラフで観察し、例えば酸素含有量が
少ない単結晶シリコン22bの上下端面の位置を確認し
た後、この略中間箇所を起点22cとし、所定距離(M
+N)ごとの分割箇所23c、24c、…で単結晶シリ
コン20をスライスする。すると、例えば通常速度で引
き上げられた単結晶シリコンを挟み、通常速度の60%
以下の速度で引き上げられた単結晶シリコンが対向した
シリコン基板が形成される。
【0018】以下に、実施例に係る単結晶の引き上げ方
法により成長させた直径が約6インチ、長さが約1mの
単結晶シリコン20を用い、厚さが約0.625mmの
シリコン基板を形成し、このシリコン基板上に形成した
酸化膜の耐圧特性を調査した結果について説明する。実
施例に係る通常速度の引き上げ工程Aと、通常速度の6
0%以下の速度での引き上げ工程Bとにおける引き上げ
条件は、通常速度を約1.0mm/min一定とし、実
施例1では工程Aにおける引き上げ距離Mを約1.09
0mm、工程Bにおける引き上げ速度をゼロ(引き上げ
停止時間は約26秒間)にそれぞれ設定した。また実施
例2では工程Aにおける引き上げ距離Mを約0.990
mm、工程Bにおける引き上げ速度を約0.3mm/m
in(引き上げ距離Nは約0.1mm)にそれぞれ設定
した。また実施例3では工程Aにおける引き上げ距離M
を約0.990mm、工程Bにおける引き上げ速度を約
0.5mm/min(引き上げ距離Nは約0.1mm)
にそれぞれ設定した。また実施例4では工程Aにおける
引き上げ距離Mを約0.990mm、工程Bにおける引
き上げ速度を約0.6mm/min(引き上げ距離Nは
約0.1mm)にそれぞれ設定した。
【0019】また比較例1として全工程を通常速度の約
1.0mm/minで連続的に引き上げたもの、比較例
2として工程Aにおける引き上げ距離Mを約0.990
mm、工程Bにおける引き上げ速度を約0.8mm/m
in(引き上げ距離Nは約0.10mm)に設定したも
のを用いた。
【0020】このようにして引き上げた単結晶シリコン
中の格子間酸素濃度をフーリエ変換型赤外分光装置を用
いて測定すると、結晶の全長にわたって約1.5×10
18atoms/cm3 (換算係数=4.81×1017
toms/cm2 :旧ASTM)であった。
【0021】次に実施例1〜4及び比較例1〜2に係る
方法によりそれぞれ引き上げられた単結晶シリコンイン
ゴットからシリコン基板を切り出し、各基板の片面に鏡
面研磨を施し、厚さを約0.625mmとした。次に前
記各シリコン基板を洗浄した後、拡散炉に装入して酸素
雰囲気中950℃の熱処理を施し、前記各シリコン基板
表面に厚さが250Åの酸化膜を形成した。次にLPC
VD(Low Pressure Chemical Vapor Deposition) 装置
を用い、約630℃において20%HeベースのSiH
4 ガスを流し、前記各シリコン基板上に膜厚が約400
0Åの電極としての多結晶シリコン層を形成した。次に
POCl3 、O2 、N2 ガスを流しながら900℃の熱
処理を施し、前記多結晶シリコン層にリンを拡散させた
後、HF(50%):H2 O=1:10のエッチング液
を用い、前記各シリコン基板裏面に形成された酸化膜を
エッチング除去した。その後、フォトリソグラフィ技術
により前記各シリコン基板上に多結晶シリコン層からな
る254個の電極素子を形成した。
【0022】図2〜図7はシリコン基板における酸化膜
耐圧特性の面内分布を示した図であり、図2〜図5はそ
れぞれ実施例1〜4に係る方法で引き上げた単結晶シリ
コンからシリコン基板を形成した場合、図6〜図7はそ
れぞれ比較例1〜2に係る方法の場合を示している。な
お酸化膜の耐圧特性は1mAの電流が電極素子間に流れ
たときをブレークダウンと見做し、そのときの電界強度
(Ebd)が0〜2MV/cmのときを黒塗りの□印、2
〜5MV/cmのときを×印、5〜8MV/cmのとき
を/印、8MV/cm以上のときを□印で表わすことに
より評価を行なった。
【0023】図2〜図7から明らかなように、8MV/
cmの電界強度でブレークダウンしない素子数は、実施
例1〜4に係る方法の場合、254素子中それぞれ20
4素子(良品率80%)、174素子(良品率69
%)、160素子(良品率63%)、124素子(良品
率49%)であった。一方、比較例1〜2に係る方法の
場合、254素子中それぞれ98素子(良品率39
%)、106素子(良品率42%)であった。
【0024】上記結果から明らかなように、実施例に係
る単結晶の引き上げ方法では、高温の溶融液15等から
の加熱により、通常速度の60%以下の速度で引き上げ
る単結晶シリコン21b、22b、23b、…近傍の温
度をその都度1300℃以上の所定温度範囲に所定時間
保持することができ、固液界面や結晶表面への拡散、格
子間シリコンとの再結合により、結晶固化時に過飽和に
含まれる原子空孔を減少させ、熱平衡濃度に近付けるこ
とができる。したがって引き上げられた単結晶シリコン
20内において、引き上げ軸16方向に沿って原子空孔
の比較的多い層と比較的少ない層とを所定ピッチで交互
に形成することができる。この原子空孔は酸素析出物の
形成、成長を促進するため、単結晶シリコン20を引き
上げ軸16方向の22c、23c、24c、…でスライ
スすると、結晶成長中に形成された比較的サイズが大き
く、高温で安定な酸素析出物が内部には存在し、素子の
活性領域となる表層部には存在しないシリコン基板を形
成することができ、酸化膜の耐圧特性に優れたシリコン
基板を得ることができる。
【0025】また引き上げの工程と引き上げ停止の工程
とを交互に繰り返しながら引き上げるので、引き上げ停
止中、単結晶シリコン21b、22b、…近傍をその都
度1300℃以上の所定温度範囲に所定時間保持するこ
とができ、したがって通常速度と通常の60%以下の速
度とにより交互に引き上げる場合と略同様の効果を得る
ことができる。
【0026】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係る単結晶
引き上げ方法(1)にあっては、引き上げ軸方向に沿っ
て比較的サイズが大きく、高温で安定な酸素析出物の比
較的多い層と比較的少ない層とを所定ピッチで交互に形
成することができ、この単結晶を引き上げ軸方向に関し
て所定間隔でスライスしてゆくと、酸素析出物が内部に
は存在し、素子の活性領域となる表層部には存在しない
シリコン基板を形成することができ、酸化膜の耐圧特性
に優れたシリコン基板を得ることができる。
【0027】また本発明に係る単結晶引き上げ方法
(2)にあっては、単結晶引き上げ方法(1)の場合と
略同様の効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る単結晶引き上げ方法に用いられる
装置及び引き上げられる単結晶シリコンを示した摸式的
断面図である。
【図2】実施例1に係る方法で引き上げた単結晶シリコ
ンを用いたシリコン基板における酸化膜耐圧特性の面内
分布を示した図である。
【図3】実施例2に係る方法で引き上げた単結晶シリコ
ンを用いたシリコン基板における酸化膜耐圧特性の面内
分布を示した図である。
【図4】実施例3に係る方法で引き上げた単結晶シリコ
ンを用いたシリコン基板における酸化膜耐圧特性の面内
分布を示した図である。
【図5】実施例4に係る方法で引き上げた単結晶シリコ
ンを用いたシリコン基板における酸化膜耐圧特性の面内
分布を示した図である。
【図6】比較例1に係る方法で引き上げた単結晶シリコ
ンを用いたシリコン基板における酸化膜耐圧特性の面内
分布を示した図である。
【図7】比較例2に係る方法で引き上げた単結晶シリコ
ンを用いたシリコン基板における酸化膜耐圧特性の面内
分布を示した図である。
【符号の説明】
13 坩堝 15 溶融液 20 単結晶シリコン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 坩堝内の溶融液から単結晶を引き上げる
    単結晶引き上げ方法において、通常速度の引き上げ工程
    と、該通常速度の60%以下の速度での引き上げ工程と
    を交互に繰り返しながら結晶を引き上げることを特徴と
    する単結晶引き上げ方法。
  2. 【請求項2】 坩堝内の溶融液から単結晶を引き上げる
    単結晶引き上げ方法において、引き上げ工程と引き上げ
    停止の工程とを交互に繰り返しながら結晶を引上げるこ
    とを特徴とする単結晶引き上げ方法。
JP6173795A 1994-07-26 1994-07-26 単結晶引き上げ方法 Pending JPH0834698A (ja)

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JP6173795A JPH0834698A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 単結晶引き上げ方法

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JP6173795A JPH0834698A (ja) 1994-07-26 1994-07-26 単結晶引き上げ方法

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005097049A (ja) * 2003-09-25 2005-04-14 Toshiba Corp シリコン単結晶の製造方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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