JPH0835185A - セルロース系繊維材料染色物の後処理方法 - Google Patents
セルロース系繊維材料染色物の後処理方法Info
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- JPH0835185A JPH0835185A JP6169762A JP16976294A JPH0835185A JP H0835185 A JPH0835185 A JP H0835185A JP 6169762 A JP6169762 A JP 6169762A JP 16976294 A JP16976294 A JP 16976294A JP H0835185 A JPH0835185 A JP H0835185A
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Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【構成】異種二官能型反応染料で染色されたセルロース
繊維を、次式〔I−a〕〜〔I−e〕 で示される一種またはそれ以上からなる群から選ばれた
反復部分を含有する水溶性樹脂を用いて、アルカリ性媒
質中で処理する、セルロース繊維染色物の後処理方法。 【効果】異種二官能型反応染料で染色されたセルロース
繊維材料染色物の後シルケット加工において、反応染料
のブリードやブリードによる未染色部分への汚染のない
後シルケット加工を可能にし、異種二官能型反応染料の
後処理シルケット適性の改良にも寄与する。
繊維を、次式〔I−a〕〜〔I−e〕 で示される一種またはそれ以上からなる群から選ばれた
反復部分を含有する水溶性樹脂を用いて、アルカリ性媒
質中で処理する、セルロース繊維染色物の後処理方法。 【効果】異種二官能型反応染料で染色されたセルロース
繊維材料染色物の後シルケット加工において、反応染料
のブリードやブリードによる未染色部分への汚染のない
後シルケット加工を可能にし、異種二官能型反応染料の
後処理シルケット適性の改良にも寄与する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、染色されたセルロース
系繊維の後処理方法に関する。更に詳しくは、本発明は
異種二官能型反応染料で染色された綿の染色糸と未染色
糸による織物(ギンガム)や、編み物をシルケット加工
するに際し、このシルケット加工時(後シルケット加工
と称す)に染料がブリードしたり、ブリードした染料が
未染色糸に汚染したりすることを防止するための染色後
の後処理方法に関する。
系繊維の後処理方法に関する。更に詳しくは、本発明は
異種二官能型反応染料で染色された綿の染色糸と未染色
糸による織物(ギンガム)や、編み物をシルケット加工
するに際し、このシルケット加工時(後シルケット加工
と称す)に染料がブリードしたり、ブリードした染料が
未染色糸に汚染したりすることを防止するための染色後
の後処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来セルロース系繊維、特に綿繊維につ
いては光沢を与えたり、風合いの改良、染色性の改良な
どの観点からシルケット加工(マーセライズ加工とも称
す)が行われている。この処理は染色前に即ち精練・漂
白処理に続いて実施されたり、染色後に実施されたりし
ているが、繊維が布帛である場合、染色前のシルケット
加工は比較的簡単に実施することができるが、シルケッ
ト加工した繊維は反応染料の染着速度が著しく高まり、
不均染を起こすことが多く染色には細心の注意を払わね
ばならない。また、繊維が糸の場合、このシルケット加
工は一般に大型の糸シルケット加工機を必要とし、大量
生産を行う工場以外では設置が困難である。糸のシルケ
ット加工は少量の場合、綛糸状でも可能であるがこの場
合は均一にシルケット加工することが極めて困難であ
る。したがって、通常染色糸と未染色糸を用いてストラ
イプ状の模様を得る織物(ギンガム)や編み物の場合、
糸の染色前にはシルケット加工を施さず、染色糸と未染
色糸を織りあげたり編み上げた後、布帛状でシルケット
加工を実施する(後シルケット加工と称す)。
いては光沢を与えたり、風合いの改良、染色性の改良な
どの観点からシルケット加工(マーセライズ加工とも称
す)が行われている。この処理は染色前に即ち精練・漂
白処理に続いて実施されたり、染色後に実施されたりし
ているが、繊維が布帛である場合、染色前のシルケット
加工は比較的簡単に実施することができるが、シルケッ
ト加工した繊維は反応染料の染着速度が著しく高まり、
不均染を起こすことが多く染色には細心の注意を払わね
ばならない。また、繊維が糸の場合、このシルケット加
工は一般に大型の糸シルケット加工機を必要とし、大量
生産を行う工場以外では設置が困難である。糸のシルケ
ット加工は少量の場合、綛糸状でも可能であるがこの場
合は均一にシルケット加工することが極めて困難であ
る。したがって、通常染色糸と未染色糸を用いてストラ
イプ状の模様を得る織物(ギンガム)や編み物の場合、
糸の染色前にはシルケット加工を施さず、染色糸と未染
色糸を織りあげたり編み上げた後、布帛状でシルケット
加工を実施する(後シルケット加工と称す)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな染色糸と未染色糸を織りあげたり編み上げた後、シ
ルケット加工を施す方法においては、異種二官能型反応
染料(例えば、β−スルファトエチルスルホン基とモノ
クロロトリアジン基を反応基とする反応染料)ではシル
ケット加工時の強アルカリによって染料が加水分解を起
こし、ブリードしたり、未染色糸に汚染するという欠点
があった。
うな染色糸と未染色糸を織りあげたり編み上げた後、シ
ルケット加工を施す方法においては、異種二官能型反応
染料(例えば、β−スルファトエチルスルホン基とモノ
クロロトリアジン基を反応基とする反応染料)ではシル
ケット加工時の強アルカリによって染料が加水分解を起
こし、ブリードしたり、未染色糸に汚染するという欠点
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、異種二官
能型反応染料で染色された染色糸の後シルケット加工に
おいて、染色糸の染料がブリードしたり未染色糸に汚染
したりすることがなく、工業的にも有利な後処理方法に
ついて鋭意検討を行った結果、ある種の水溶性樹脂を用
いて、異種二官能型反応染料で染色されたセルロース繊
維染色物の後処理した場合に、優れた結果を発揮するこ
とを見い出し、本発明を完成するに至った。
能型反応染料で染色された染色糸の後シルケット加工に
おいて、染色糸の染料がブリードしたり未染色糸に汚染
したりすることがなく、工業的にも有利な後処理方法に
ついて鋭意検討を行った結果、ある種の水溶性樹脂を用
いて、異種二官能型反応染料で染色されたセルロース繊
維染色物の後処理した場合に、優れた結果を発揮するこ
とを見い出し、本発明を完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、異種二官能型反応染
料で染色されたセルロース繊維を、次式〔I−a〕、
〔I−b〕、〔I−c〕、〔I−d〕および〔I−e〕
料で染色されたセルロース繊維を、次式〔I−a〕、
〔I−b〕、〔I−c〕、〔I−d〕および〔I−e〕
【0006】
【化8】
【0007】
【化9】
【0008】
【化10】
【0009】
【化11】
【0010】
【化12】
【0011】〔式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は、
同一または相異なり、アルキル基またはアラルキル基を
表わし、X1 およびX2 は、同一または相異なり、ハロ
ゲン原子を表わし、Y1 、Y2 、Y3 、Y4 およびY5
は、同一または相異なり、無機若しくは有機の陰イオン
を表わし、k、l、m、nおよびpは、それぞれモル%
を表わす。但、nとpが同時に0であることはない。〕
で示される一種またはそれ以上からなる群から選ばれた
反復部分を含有する水溶性樹脂を用いて、アルカリ性媒
質中で処理することを特徴とする、セルロース繊維染色
物の後処理方法(以下、本発明方法と記す。)を提供す
るものである。
同一または相異なり、アルキル基またはアラルキル基を
表わし、X1 およびX2 は、同一または相異なり、ハロ
ゲン原子を表わし、Y1 、Y2 、Y3 、Y4 およびY5
は、同一または相異なり、無機若しくは有機の陰イオン
を表わし、k、l、m、nおよびpは、それぞれモル%
を表わす。但、nとpが同時に0であることはない。〕
で示される一種またはそれ以上からなる群から選ばれた
反復部分を含有する水溶性樹脂を用いて、アルカリ性媒
質中で処理することを特徴とする、セルロース繊維染色
物の後処理方法(以下、本発明方法と記す。)を提供す
るものである。
【0012】本発明方法によれば異種二官能型反応染料
で染色された染色物の後シルケット加工において、反応
染料のブリードやブリードによる未染色部分への汚染の
ない後シルケット加工が可能である。また、異種二官能
型反応染料の後処理シルケット適性を改良することにも
寄与する。
で染色された染色物の後シルケット加工において、反応
染料のブリードやブリードによる未染色部分への汚染の
ない後シルケット加工が可能である。また、異種二官能
型反応染料の後処理シルケット適性を改良することにも
寄与する。
【0013】本発明に使用される異種二官能型反応染料
としては一分子中にβ−スルファートエチルスルホン
基、ビニルスルホン基等の所謂、ビニルスルホン型反応
基と、ハロゲノトリアジニル基、ピリニジオ基等の所
謂、置換トリアジニル型反応基を含有する反応染料であ
れば、特に制限はないが、好ましくは、下記一般式〔I
I〕
としては一分子中にβ−スルファートエチルスルホン
基、ビニルスルホン基等の所謂、ビニルスルホン型反応
基と、ハロゲノトリアジニル基、ピリニジオ基等の所
謂、置換トリアジニル型反応基を含有する反応染料であ
れば、特に制限はないが、好ましくは、下記一般式〔I
I〕
【0014】
【化13】
【0015】〔式中、Dはスルホン酸基を有する有機染
料の残基、Z1 およびZ2 は、同一または相異なり、水
素原子、または置換されていてもよいアルキル基を表わ
し、Aは置換されていてもよいフェニレン若しくはナフ
チレン基を表わし、Eは、ハロゲン原子、置換されてい
てもよいピリジニオ基または一般式〔III〕
料の残基、Z1 およびZ2 は、同一または相異なり、水
素原子、または置換されていてもよいアルキル基を表わ
し、Aは置換されていてもよいフェニレン若しくはナフ
チレン基を表わし、Eは、ハロゲン原子、置換されてい
てもよいピリジニオ基または一般式〔III〕
【0016】
【化14】
【0017】〔ここに、Z3 およびZ4 は、同一または
相異なり、水素原子または置換されていてもよいアルキ
ル基;フェニル基、ベンジル基若しくはナフチル基を表
わす。〕で示される基を表わし、Qは、-SO2CH=CH2また
は-SO2CH2CH2Z5(ここに、Z5はアルカリの作用で脱離す
る基を表わす。〕、qは1、2または3を表わす。〕で
示される反応染料化合物が挙げられる。
相異なり、水素原子または置換されていてもよいアルキ
ル基;フェニル基、ベンジル基若しくはナフチル基を表
わす。〕で示される基を表わし、Qは、-SO2CH=CH2また
は-SO2CH2CH2Z5(ここに、Z5はアルカリの作用で脱離す
る基を表わす。〕、qは1、2または3を表わす。〕で
示される反応染料化合物が挙げられる。
【0018】本発明方法で用いることができる反応染料
化合物を以下に、一般式および具体的な染料構造を例示
する。
化合物を以下に、一般式および具体的な染料構造を例示
する。
【0019】以下の一般式において、D、Z1 、Z2 お
よびQは前記と同じ意味を表わし、Wは置換されていて
もよいフェニル基またはメトキシ基を表わし、Rは水素
原子とエチル基の50:50の混合物を表わす。 (1) ハロゲノ−s−トリアジンとその他の反応基を
含むもの
よびQは前記と同じ意味を表わし、Wは置換されていて
もよいフェニル基またはメトキシ基を表わし、Rは水素
原子とエチル基の50:50の混合物を表わす。 (1) ハロゲノ−s−トリアジンとその他の反応基を
含むもの
【0020】
【化15】
【0021】
【化16】
【0022】
【化17】
【0023】
【化18】
【0024】
【化19】
【0025】
【化20】
【0026】
【化21】
【0027】
【化22】
【0028】
【化23】
【0029】
【化24】
【0030】
【化25】
【0031】
【化26】
【0032】
【化27】
【0033】
【化28】
【0034】
【化29】
【0035】
【化30】
【0036】
【化31】
【0037】
【化32】
【0038】
【化33】
【0039】
【化34】
【0040】
【化35】
【0041】
【化36】
【0042】
【化37】
【0043】
【化38】
【0044】
【化39】
【0045】
【化40】
【0046】
【化41】
【0047】(2) ピリミジンとスルファートエチル
スルホン基を有するもの
スルホン基を有するもの
【0048】
【化42】
【0049】
【化43】
【0050】また、本発明方法で用いることができる反
応染料化合物の具体例として、下記の異種二官能型染料
も挙げられる。
応染料化合物の具体例として、下記の異種二官能型染料
も挙げられる。
【0051】
【化44】
【0052】
【化45】
【0053】
【化46】
【0054】
【化47】
【0055】
【化48】
【0056】
【化49】
【0057】
【化50】
【0058】
【化51】
【0059】
【化52】
【0060】
【化53】
【0061】本発明方法においてセルロース繊維とは、
木綿、レーヨン、テンセル(英国コートウルズ社製)等
が挙げられ、これらの繊維の単独あるいは2種以上の混
紡糸、あるいはセルロース計繊維以外の繊維との混紡糸
であってもよい。また、本発明方法においてセルロース
系繊維の染色方法は従来公知のいずれの方法によっても
よいが、通常は糸染色であり、綛糸染色機、スミスドラ
ム染色機、チーズ染色機等が適用できる。本発明方法に
おいて用いる水溶性樹脂は、例えば、(i) 一般式〔I
V〕
木綿、レーヨン、テンセル(英国コートウルズ社製)等
が挙げられ、これらの繊維の単独あるいは2種以上の混
紡糸、あるいはセルロース計繊維以外の繊維との混紡糸
であってもよい。また、本発明方法においてセルロース
系繊維の染色方法は従来公知のいずれの方法によっても
よいが、通常は糸染色であり、綛糸染色機、スミスドラ
ム染色機、チーズ染色機等が適用できる。本発明方法に
おいて用いる水溶性樹脂は、例えば、(i) 一般式〔I
V〕
【0062】
【化54】
【0063】または、一般式〔V〕
【0064】
【化55】
【0065】〔式中、R5 は水素原子、C1 〜C7 アル
キル基またはアラルキル基を表わし、R6 およびR
7 は、同一または相異なり、C1 〜C7 アルキル基また
はアラルキル基を表わし、Y6 およびY7 は、同一また
は相異なり、無機または有機陰イオンを表わす。〕で示
される単量体と、一般式〔VI〕
キル基またはアラルキル基を表わし、R6 およびR
7 は、同一または相異なり、C1 〜C7 アルキル基また
はアラルキル基を表わし、Y6 およびY7 は、同一また
は相異なり、無機または有機陰イオンを表わす。〕で示
される単量体と、一般式〔VI〕
【0066】
【化56】
【0067】〔式中、R8 は水素原子、C1 〜C7 アル
キル基またはアラルキル基を表わし、X3 はハロゲン原
子を表わし、Y8 は無機または有機陰イオンを表わす〕
で示される単量体と共重合させることによる方法。 (ii) 一般式〔IV〕の単量体と一般式〔V〕の単量体
とを共重合させて得られる共重合物と、後述の一般式
〔VII〕のエピハロヒドリンとを反応させることによ
る方法。 (iii) 一般式〔VI〕の単量体を単独で重合させること
による方法、によって製造することができる。本発明方
法において用いる水溶性樹脂は、好ましくは分子量50
0〜1000000、n+p≧10である。
キル基またはアラルキル基を表わし、X3 はハロゲン原
子を表わし、Y8 は無機または有機陰イオンを表わす〕
で示される単量体と共重合させることによる方法。 (ii) 一般式〔IV〕の単量体と一般式〔V〕の単量体
とを共重合させて得られる共重合物と、後述の一般式
〔VII〕のエピハロヒドリンとを反応させることによ
る方法。 (iii) 一般式〔VI〕の単量体を単独で重合させること
による方法、によって製造することができる。本発明方
法において用いる水溶性樹脂は、好ましくは分子量50
0〜1000000、n+p≧10である。
【0068】さらに、以下の化合物を単量体として併用
してもよい。共重合させることができる単量体として
は、(メタ)アクリルアミド,(メタ)アクリロニトリ
ル,(メタ)アクリル酸メチル,ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート,酢酸ビニル,ジメチルアミノエチル
(メタ)アクリレート,およびその四級塩,ジメチルア
ミノプロピル(メタ)アクリルアミドおよびその四級
塩,エチレングリコールジ(メタ)アクリレート,メチ
レンビスアクリルアミド等が挙げられる。
してもよい。共重合させることができる単量体として
は、(メタ)アクリルアミド,(メタ)アクリロニトリ
ル,(メタ)アクリル酸メチル,ヒドロキシエチル(メ
タ)アクリレート,酢酸ビニル,ジメチルアミノエチル
(メタ)アクリレート,およびその四級塩,ジメチルア
ミノプロピル(メタ)アクリルアミドおよびその四級
塩,エチレングリコールジ(メタ)アクリレート,メチ
レンビスアクリルアミド等が挙げられる。
【0069】上記の方法により得られる共重合物の配列
はランダムであってもブロックであってもよい。一般式
〔I−a〕、同〔I−b〕、同〔I−c〕、同〔I−
d〕、同〔IV〕、同〔V〕および同〔VI〕におい
て、R1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6 、R7 および
R8 のアルキル基またはアラルキル基としては、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、N−ブ
チル、イソブチル、tert−ブチル、n−アミル、イ
ソアミル、tert−アミル、n−ヘキシル、n−ヘプ
チル、ベンジル等が挙げられ、X1 、X2 およびX3 の
ハロゲン原子としては、塩素原子、臭素、ヨウ素原子等
が挙げられ、Y1 、Y2 、Y3 、Y4 、Y5 、Y6 、Y
7およびY8 の無機または有機陰イオンとしては、例え
ば、塩化物イオン、臭化物イオンヨウ化物イオン、硫酸
イオン、硝酸イオン、炭酸イオン、リン酸イオン、ギ酸
イオン、酢酸イオン、シュウ酸イオン、メチルスルホン
酸イオン、トルエンスルホン酸イオンが挙げられる。
はランダムであってもブロックであってもよい。一般式
〔I−a〕、同〔I−b〕、同〔I−c〕、同〔I−
d〕、同〔IV〕、同〔V〕および同〔VI〕におい
て、R1 、R2 、R3 、R4 、R5 、R6 、R7 および
R8 のアルキル基またはアラルキル基としては、例え
ば、メチル、エチル、プロピル、イソプロピル、N−ブ
チル、イソブチル、tert−ブチル、n−アミル、イ
ソアミル、tert−アミル、n−ヘキシル、n−ヘプ
チル、ベンジル等が挙げられ、X1 、X2 およびX3 の
ハロゲン原子としては、塩素原子、臭素、ヨウ素原子等
が挙げられ、Y1 、Y2 、Y3 、Y4 、Y5 、Y6 、Y
7およびY8 の無機または有機陰イオンとしては、例え
ば、塩化物イオン、臭化物イオンヨウ化物イオン、硫酸
イオン、硝酸イオン、炭酸イオン、リン酸イオン、ギ酸
イオン、酢酸イオン、シュウ酸イオン、メチルスルホン
酸イオン、トルエンスルホン酸イオンが挙げられる。
【0070】一般式〔IV〕で示される単量体の例とし
ては、 ジアリルアミン塩酸塩 ジアリルアミン硫酸塩 ジアリルメチルアミン塩酸塩 ジアリルメチルアミン
臭化水素酸塩 ジアリルエチルアミン塩酸塩 ジアリルプロピルアミ
ン炭酸塩 等が挙げられる。これらはそれぞれ単独で用いることも
できるし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
ては、 ジアリルアミン塩酸塩 ジアリルアミン硫酸塩 ジアリルメチルアミン塩酸塩 ジアリルメチルアミン
臭化水素酸塩 ジアリルエチルアミン塩酸塩 ジアリルプロピルアミ
ン炭酸塩 等が挙げられる。これらはそれぞれ単独で用いることも
できるし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0071】一般式〔V〕で示される単量体の例として
は、ジアリルジメチルアンモニウムクロライド, ジアリ
ルジメチルアンモニウムスルフェート, ジアリルジエチ
ルアンモニウムブロマイド, ジアリルジプロピルアンモ
ニウムカーボネート, ベンジルジアリルメチルアンモニ
ウムクロライド, メチルトリアリルアンモニウムスルフ
ェート等が挙げられる。これらはそれぞれ単独で用いる
こともできるし2種以上組み合わせて用いてもよい。
は、ジアリルジメチルアンモニウムクロライド, ジアリ
ルジメチルアンモニウムスルフェート, ジアリルジエチ
ルアンモニウムブロマイド, ジアリルジプロピルアンモ
ニウムカーボネート, ベンジルジアリルメチルアンモニ
ウムクロライド, メチルトリアリルアンモニウムスルフ
ェート等が挙げられる。これらはそれぞれ単独で用いる
こともできるし2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0072】一般式〔VI〕で示される単量体は、一般
式〔IV〕または一般式〔V〕の単量体に、一般式〔V
II〕
式〔IV〕または一般式〔V〕の単量体に、一般式〔V
II〕
【0073】
【化57】
【0074】〔式中、X4 はハロゲン原子を表わす。〕
で示されるエピハロヒドリンと反応させて得られるエピ
ハロヒドリン変性物であり、エピハロヒドリンの例とし
ては、エピクロルヒドリン、エピブロムヒドリン等が挙
げられる。
で示されるエピハロヒドリンと反応させて得られるエピ
ハロヒドリン変性物であり、エピハロヒドリンの例とし
ては、エピクロルヒドリン、エピブロムヒドリン等が挙
げられる。
【0075】エピハロヒドリン変性に用いられるエピハ
ロヒドリン量は式(2)で示される単量体1モルに対し
て0.1〜3モル、好ましくは0.2〜2.0モル、さ
らに好ましくは0.5〜1.5モルである。一般式〔V
I〕で示される単量体の例としては、(3−クロロ−2
−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン塩酸塩、(3−
クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン硫酸
塩、(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルジアリル
メチルアンモニウムクロライド、(3−クロロ−2−ヒ
ドロキシ)プロピルジアリルプロピルアンモニウムクロ
ライド、(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルジア
リルメチルアンモニウムブロマイド、(3−クロロ−2
−ヒドロキシ)プロピルトリアリルアンモニウムスルフ
ェーート、(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルベ
ンジルジアリルアンモニウムクロライド、(3−ブロモ
−2−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン臭化水素酸
塩、(3−ブロモ−2−ヒドロキシ)プロピルブチルジ
アリルアンモニウムブロマイド、(3−ブロモ−2−ヒ
ドロキシ)プロピルアミルジアリルアンモニウムクロラ
イド等が挙げられる。これらはそれぞれ単独で用いるこ
ともできるし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
ロヒドリン量は式(2)で示される単量体1モルに対し
て0.1〜3モル、好ましくは0.2〜2.0モル、さ
らに好ましくは0.5〜1.5モルである。一般式〔V
I〕で示される単量体の例としては、(3−クロロ−2
−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン塩酸塩、(3−
クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン硫酸
塩、(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルジアリル
メチルアンモニウムクロライド、(3−クロロ−2−ヒ
ドロキシ)プロピルジアリルプロピルアンモニウムクロ
ライド、(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルジア
リルメチルアンモニウムブロマイド、(3−クロロ−2
−ヒドロキシ)プロピルトリアリルアンモニウムスルフ
ェーート、(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピルベ
ンジルジアリルアンモニウムクロライド、(3−ブロモ
−2−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン臭化水素酸
塩、(3−ブロモ−2−ヒドロキシ)プロピルブチルジ
アリルアンモニウムブロマイド、(3−ブロモ−2−ヒ
ドロキシ)プロピルアミルジアリルアンモニウムクロラ
イド等が挙げられる。これらはそれぞれ単独で用いるこ
ともできるし、2種以上組み合わせて用いてもよい。
【0076】重合にあたっては重合開始剤を用いるのが
好ましく、通常の開始剤が使用できる。例えば、過硫酸
アンモニウム、過硫酸カリウムのような過硫酸塩、2,
2’−ジアミジノ−2,2’−アゾプロパン二塩酸塩、
アゾビスイソブチロニトリルのようなアゾ化合物、ジ−
t−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサ
イド、過酸化水素のような過酸化物等が挙げられる。ま
た、公知のレドックス系開始剤、例えば、過硫酸カリウ
ムと亜硫酸水素ナトリウムまたは2価鉄イオンとの組み
合わせ等が挙げられる。重合開始剤の使用量は、モノマ
ー全量に対して0.01モル%以上が好ましく、さらに
は0.05モル %以上用いるのが好ましい。
好ましく、通常の開始剤が使用できる。例えば、過硫酸
アンモニウム、過硫酸カリウムのような過硫酸塩、2,
2’−ジアミジノ−2,2’−アゾプロパン二塩酸塩、
アゾビスイソブチロニトリルのようなアゾ化合物、ジ−
t−ブチルパーオキサイド、クメンハイドロパーオキサ
イド、過酸化水素のような過酸化物等が挙げられる。ま
た、公知のレドックス系開始剤、例えば、過硫酸カリウ
ムと亜硫酸水素ナトリウムまたは2価鉄イオンとの組み
合わせ等が挙げられる。重合開始剤の使用量は、モノマ
ー全量に対して0.01モル%以上が好ましく、さらに
は0.05モル %以上用いるのが好ましい。
【0077】また、この重合反応においては、重合体の
分子量を調整するために、既知の重合調整剤を使用して
もよい。使用できる重合調整剤としては、例えば、イソ
プロパノールのようなアルコール類、ブチルメルカプタ
ンのようなチオール類、次亜リン酸塩のようなリン系化
合物等が挙げられる。さらに、重合系中に存在または混
入する遷移金属の捕捉剤として、エチレンジアミン四酢
酸やそのアルカリ金属塩等の、所謂、キレート化剤を使
用することも可能である。重合は、通常10〜100
℃、好ましくは40〜90℃の温度で、1〜15時間程
度行われる。この重合反応は、酸素存在下でも可能であ
るが、一般には窒素ガス等の不活性ガスの雰囲気中で行
うのが好ましい。さらに、エピハロヒドリン変性は通常
水溶液中で0〜100℃、好ましくは10〜90℃で1
〜20時間行われる。
分子量を調整するために、既知の重合調整剤を使用して
もよい。使用できる重合調整剤としては、例えば、イソ
プロパノールのようなアルコール類、ブチルメルカプタ
ンのようなチオール類、次亜リン酸塩のようなリン系化
合物等が挙げられる。さらに、重合系中に存在または混
入する遷移金属の捕捉剤として、エチレンジアミン四酢
酸やそのアルカリ金属塩等の、所謂、キレート化剤を使
用することも可能である。重合は、通常10〜100
℃、好ましくは40〜90℃の温度で、1〜15時間程
度行われる。この重合反応は、酸素存在下でも可能であ
るが、一般には窒素ガス等の不活性ガスの雰囲気中で行
うのが好ましい。さらに、エピハロヒドリン変性は通常
水溶液中で0〜100℃、好ましくは10〜90℃で1
〜20時間行われる。
【0078】本発明方法において用いる水溶性樹脂の2
0%水溶液における粘度は、好ましくは、3〜1000
cP、より好ましくは、5〜500cPである。本発明
方法に使用されるアルカリ性媒質としては、水酸化ナト
リウム(カセイソーダ)、水酸化カリウム(カセイカ
リ)、第三燐酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムなどが挙げられる。
0%水溶液における粘度は、好ましくは、3〜1000
cP、より好ましくは、5〜500cPである。本発明
方法に使用されるアルカリ性媒質としては、水酸化ナト
リウム(カセイソーダ)、水酸化カリウム(カセイカ
リ)、第三燐酸ナトリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリ
ウムなどが挙げられる。
【0079】アルカリ性媒質の添加量としては、水酸化
ナトリウム(38°Be)の場合で0.5〜6mL/
L、より好ましくは1〜4mL/Lである。また、後処
理浴のpHとしては8〜13.5、より好ましくは1
0.5〜13である。なお、この後処理浴には浸透剤な
どの界面活性剤や消泡剤などを含んでいてもよい。
ナトリウム(38°Be)の場合で0.5〜6mL/
L、より好ましくは1〜4mL/Lである。また、後処
理浴のpHとしては8〜13.5、より好ましくは1
0.5〜13である。なお、この後処理浴には浸透剤な
どの界面活性剤や消泡剤などを含んでいてもよい。
【0080】本発明方法は具体的には、例えば、次のよ
うに実施することができる。すなわち、常法により異種
二官能型反応染料を使用して未シルケット綿糸をチーズ
染色し、水洗、ソーピング等によって十分未染着染料等
を除去して乾燥する。その後、この染色糸を水溶性樹脂
(活性成分20%の水溶液)10g/L含む浴比1:2
0相当の水溶液中において、25℃で15分間処理し、
その後38°Beカセイソーダ2mL/L添加し、処理
浴の温度を40℃に昇温して30分間処理する。処理後
は水洗、湯洗を十分に行ってアルカリを除去し次いで乾
燥する。続いてこの処理済み糸と未染色の未シルケット
糸を横編み機を用いて、交互に約2cmの幅で編みたて
る。続いてこの編み物を20°Beのカセイソーダ液に
浸漬し、マングルで搾液した後約5分間放置しその後水
洗、湯洗などを行ってアルカリを除去し乾燥して仕上げ
る。この後シルケット加工において染色物から染料のブ
リードは認められず、また未染色部分への汚染もなく、
糸端のシャープな加工品が得られ、本発明の工業的価値
は大きい。
うに実施することができる。すなわち、常法により異種
二官能型反応染料を使用して未シルケット綿糸をチーズ
染色し、水洗、ソーピング等によって十分未染着染料等
を除去して乾燥する。その後、この染色糸を水溶性樹脂
(活性成分20%の水溶液)10g/L含む浴比1:2
0相当の水溶液中において、25℃で15分間処理し、
その後38°Beカセイソーダ2mL/L添加し、処理
浴の温度を40℃に昇温して30分間処理する。処理後
は水洗、湯洗を十分に行ってアルカリを除去し次いで乾
燥する。続いてこの処理済み糸と未染色の未シルケット
糸を横編み機を用いて、交互に約2cmの幅で編みたて
る。続いてこの編み物を20°Beのカセイソーダ液に
浸漬し、マングルで搾液した後約5分間放置しその後水
洗、湯洗などを行ってアルカリを除去し乾燥して仕上げ
る。この後シルケット加工において染色物から染料のブ
リードは認められず、また未染色部分への汚染もなく、
糸端のシャープな加工品が得られ、本発明の工業的価値
は大きい。
【0081】
【実施例】次に実施例によって具体的に説明するが、本
発明はこれだけに限定されるものではない。なお、実施
例に示すSumifix Supra染料は住友化学工
業社製 異種二官能型反応染料、Cibacron染料
はCiba−Geigy社製 異種二官能型反応染料
(MFT/VS)である。
発明はこれだけに限定されるものではない。なお、実施
例に示すSumifix Supra染料は住友化学工
業社製 異種二官能型反応染料、Cibacron染料
はCiba−Geigy社製 異種二官能型反応染料
(MFT/VS)である。
【0082】実施例1 撹拌機、還流冷却機、温度計、窒素ガス導入機および滴
下ロートを備えたフラスコにイオン交換水85.8g、
70%硫酸70.1g(0.5モル)を仕込み、20℃
以下でジアリルメチルアミン111.2g(1モル)を
滴下した。pHを3.0に調整した後、窒素ガスで装置
内の空気を置換して酸素不含とし、内温を60℃まで昇
温し、過硫酸カリウム1.62gを添加した後60〜8
0℃で5時間反応して生成物の粘度は53Pであった。
900gの水を加えて希釈し、水酸化ナトリウム水溶液
を用いてpHを7.8に調整し、エピクロルヒドリン9
2.5g(1モル)を40〜50℃で20分かけて滴下
しさらに40〜50℃で1時間反応させた。硫酸を用い
てpH4.0に調整し、粘度44cP、濃度(活性成
分)20%の樹脂水溶液()を得た。
下ロートを備えたフラスコにイオン交換水85.8g、
70%硫酸70.1g(0.5モル)を仕込み、20℃
以下でジアリルメチルアミン111.2g(1モル)を
滴下した。pHを3.0に調整した後、窒素ガスで装置
内の空気を置換して酸素不含とし、内温を60℃まで昇
温し、過硫酸カリウム1.62gを添加した後60〜8
0℃で5時間反応して生成物の粘度は53Pであった。
900gの水を加えて希釈し、水酸化ナトリウム水溶液
を用いてpHを7.8に調整し、エピクロルヒドリン9
2.5g(1モル)を40〜50℃で20分かけて滴下
しさらに40〜50℃で1時間反応させた。硫酸を用い
てpH4.0に調整し、粘度44cP、濃度(活性成
分)20%の樹脂水溶液()を得た。
【0083】実施例2 実施例1と同様に重合反応を行った後、エピクロルヒド
リンの仕込み量を74.0g(0.8モル),エピクロ
ルヒドリンとの反応pHを6.5とする以外は実施例1
と同様に反応を行い、粘度63cP、濃度(活性成分)
20%の樹脂水溶液を得た。
リンの仕込み量を74.0g(0.8モル),エピクロ
ルヒドリンとの反応pHを6.5とする以外は実施例1
と同様に反応を行い、粘度63cP、濃度(活性成分)
20%の樹脂水溶液を得た。
【0084】実施例3 実施例1と同様のフラスコに水7.2g、濃塩酸30.
4gを仕込み、20℃以下でジアリルアミン29.1g
(0.3モル)を滴下した。さらにジアリルジメチルア
ンモニウムクロライド60%水溶液188.6g(0.
7モル)を仕込みpHを3.0に調整した後、実施例1
と同様の操作で重合反応を行った。生成物の粘度は32
4Pであった。615gの水を加えて希釈し、水酸化ナ
トリウム水溶液を用いてpHを6.0に調整し、エピク
ロルヒドリン27.8g(0.3モル)を30〜40℃
で30分かけて滴下し、さらに30〜40℃で5時間反
応した後塩酸を用いてpH4.0に調整し粘度83c
P、濃度(活性 成分)20%の樹脂水溶液()を得
た。
4gを仕込み、20℃以下でジアリルアミン29.1g
(0.3モル)を滴下した。さらにジアリルジメチルア
ンモニウムクロライド60%水溶液188.6g(0.
7モル)を仕込みpHを3.0に調整した後、実施例1
と同様の操作で重合反応を行った。生成物の粘度は32
4Pであった。615gの水を加えて希釈し、水酸化ナ
トリウム水溶液を用いてpHを6.0に調整し、エピク
ロルヒドリン27.8g(0.3モル)を30〜40℃
で30分かけて滴下し、さらに30〜40℃で5時間反
応した後塩酸を用いてpH4.0に調整し粘度83c
P、濃度(活性 成分)20%の樹脂水溶液()を得
た。
【0085】実施例4 仕込量を水12.1g濃塩酸50.7g(0.5モル)
ジアリルアミン48.5g(0.5モル),ジアリルジ
メチルアンモニウムクロライド60%水溶液134.7
g(0.5モル)とする以外は実施例3と同様に重合反
応を行い、粘度73Pの生成物を得た。さらに、670
gの水で希釈し、エピクロルヒドリン46.3g(0.
5モル)を用いて実施例2と同様にエピクロルヒドリン
変性を行い、粘度42cP、濃度(活性成分)20%の
樹脂水溶液()を得た。
ジアリルアミン48.5g(0.5モル),ジアリルジ
メチルアンモニウムクロライド60%水溶液134.7
g(0.5モル)とする以外は実施例3と同様に重合反
応を行い、粘度73Pの生成物を得た。さらに、670
gの水で希釈し、エピクロルヒドリン46.3g(0.
5モル)を用いて実施例2と同様にエピクロルヒドリン
変性を行い、粘度42cP、濃度(活性成分)20%の
樹脂水溶液()を得た。
【0086】実施例5 仕込量を水16.9g濃塩酸70.9g(0.7モル)
ジアリルアミン67.9g(0.7モル)ジアリルジメ
チルアンモニウムクロライド60%水溶液80.8g
(0.3モル)とする以外は実施例3と同様に重合反応
を行い粘度22Pの生成物を得た。さらに、725gの
水で希釈し、エピクロルヒドリン64.8g(0.7モ
ル)を用いて実施例2と同様にエピクロルヒドリン変性
を行い、粘度36cP、濃度(活性成分)20%の樹脂
水溶液()を得た。
ジアリルアミン67.9g(0.7モル)ジアリルジメ
チルアンモニウムクロライド60%水溶液80.8g
(0.3モル)とする以外は実施例3と同様に重合反応
を行い粘度22Pの生成物を得た。さらに、725gの
水で希釈し、エピクロルヒドリン64.8g(0.7モ
ル)を用いて実施例2と同様にエピクロルヒドリン変性
を行い、粘度36cP、濃度(活性成分)20%の樹脂
水溶液()を得た。
【0087】実施例6 実施例5と同様に重合反応を行った後、エピクロルヒド
リンの仕込み量を46.3gとする以外は実施例5と同
様に反応を行い、粘度39cP、濃度(活性成分)20
%の樹脂水溶液を得た。
リンの仕込み量を46.3gとする以外は実施例5と同
様に反応を行い、粘度39cP、濃度(活性成分)20
%の樹脂水溶液を得た。
【0088】実施例7 実施例1と同様の装置に水95.3g(3−クロロ−2
−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン塩酸塩56.5
g(0.25モル)およびジアリルジメチルアンモニウ
ムクロライド60%水溶液202.1g(0.75モ
ル)を仕込み、窒素ガスで装置内の空気を置換して酸素
不含とし、内温を40℃まで昇温し過硫酸アンモニウム
1.69gを添加した後、40〜60℃で24時間重合
させた。反応終了後ただちに水520gを加えpH4.
0に調整し、粘度34cP、濃度(活性成分)20%の
樹脂水溶液()を得た。
−ヒドロキシ)プロピルジアリルアミン塩酸塩56.5
g(0.25モル)およびジアリルジメチルアンモニウ
ムクロライド60%水溶液202.1g(0.75モ
ル)を仕込み、窒素ガスで装置内の空気を置換して酸素
不含とし、内温を40℃まで昇温し過硫酸アンモニウム
1.69gを添加した後、40〜60℃で24時間重合
させた。反応終了後ただちに水520gを加えpH4.
0に調整し、粘度34cP、濃度(活性成分)20%の
樹脂水溶液()を得た。
【0089】実施例8 水86.7g(3−クロロ−2−ヒドロキシ)プロピル
ジアリルアミン塩酸塩45.2g(0.2モル)および
ジアリルジメチルアンモニウムクロライド60%水溶液
215.5g(0.8モル)を用いる以外は実施例7と
同様に反応を行い、粘度18cP、濃度(活性成分)2
0%の樹脂水溶液()を得た。
ジアリルアミン塩酸塩45.2g(0.2モル)および
ジアリルジメチルアンモニウムクロライド60%水溶液
215.5g(0.8モル)を用いる以外は実施例7と
同様に反応を行い、粘度18cP、濃度(活性成分)2
0%の樹脂水溶液()を得た。
【0090】実施例9 下記の異種二官能型反応染料を被染物100重量部に対
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Yellow 3
RF (化44の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例1に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを2mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。続いてこの染色
糸と未染色糸とを横編み機を用いて、約2cmの間隔で
交互に縞模様になるよう編みたてた。この編みたて布を
20゜Beカセイソーダ溶液に浸漬しマングルで搾液
し、5分放置後水洗、湯洗、中和などを行ってアルカリ
を除去した。その結果、この後シルケット加工におい
て、染色糸から処理アルカリ液への染料のブリードおよ
び未染色糸への染料のブリードは全く見られず極めて良
好な後シルケット適性を示した。
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Yellow 3
RF (化44の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例1に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを2mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。続いてこの染色
糸と未染色糸とを横編み機を用いて、約2cmの間隔で
交互に縞模様になるよう編みたてた。この編みたて布を
20゜Beカセイソーダ溶液に浸漬しマングルで搾液
し、5分放置後水洗、湯洗、中和などを行ってアルカリ
を除去した。その結果、この後シルケット加工におい
て、染色糸から処理アルカリ液への染料のブリードおよ
び未染色糸への染料のブリードは全く見られず極めて良
好な後シルケット適性を示した。
【0091】実施例10 下記の異種二官能型反応染料を被染物100重量部に対
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Br.Red 3
BF (化48の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例3に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを2mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。その後、実施例
9と同様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったと
ころ、この後シルケット加工において、染色糸から処理
アルカリ液への染料のブリードおよび未染色糸への染料
のブリードは全く見られず極めて良好な後シルケット適
性を示した。
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Br.Red 3
BF (化48の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例3に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを2mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。その後、実施例
9と同様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったと
ころ、この後シルケット加工において、染色糸から処理
アルカリ液への染料のブリードおよび未染色糸への染料
のブリードは全く見られず極めて良好な後シルケット適
性を示した。
【0092】実施例11 下記の異種二官能型反応染料を被染物100重量部に対
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Blue BRF (化49の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例4に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを5mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。その後、実施例
9と同様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったと
ころ、この後シルケット加工において、染色糸から処理
アルカリ液への染料のブリードおよび未染色糸への染料
のブリードは全く見られず極めて良好な後シルケット適
性を示した。
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Blue BRF (化49の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例4に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを5mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。その後、実施例
9と同様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったと
ころ、この後シルケット加工において、染色糸から処理
アルカリ液への染料のブリードおよび未染色糸への染料
のブリードは全く見られず極めて良好な後シルケット適
性を示した。
【0093】実施例12 下記の異種二官能型反応染料を被染物100重量部に対
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Navy Blu
e 3GF (化53の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例5に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを4mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。その後、実施例
9と同様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったと
ころ、この後シルケット加工において、染色糸から処理
アルカリ液への染料のブリードおよび未染色糸への染料
のブリードは全く見られず極めて良好な後シルケット適
性を示した。
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Sumifix Supra Navy Blu
e 3GF (化53の化合物) 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例5に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20相当の水溶液中において、
25℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソー
ダを4mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温し
て30分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行っ
てアルカリを除去し、次いで乾燥した。その後、実施例
9と同様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったと
ころ、この後シルケット加工において、染色糸から処理
アルカリ液への染料のブリードおよび未染色糸への染料
のブリードは全く見られず極めて良好な後シルケット適
性を示した。
【0094】実施例13 下記の異種二官能型反応染料を被染物100重量部に対
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Cibacron Red C−RN 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例7に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20の水溶液中において、25
℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソーダを
1mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温して3
0分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行ってア
ルカリを除去し、次いで乾燥した。その後実施例9と同
様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったところ、
染色糸から処理アルカリ液への染料のブリードおよび未
染色糸への染料のブリードは全く見られず極めて良好な
後シルケット適性を示した。
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Cibacron Red C−RN 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例7に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20の水溶液中において、25
℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソーダを
1mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温して3
0分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行ってア
ルカリを除去し、次いで乾燥した。その後実施例9と同
様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったところ、
染色糸から処理アルカリ液への染料のブリードおよび未
染色糸への染料のブリードは全く見られず極めて良好な
後シルケット適性を示した。
【0095】実施例14 下記の異種二官能型反応染料を被染物100重量部に対
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Cibacron Blue C−RN 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例8に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20の水溶液中において、25
℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソーダを
2mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温して3
0分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行ってア
ルカリを除去し、次いで乾燥した。その後実施例9と同
様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったところ、
染色糸から処理アルカリ液への染料のブリードおよび未
染色糸への染料のブリードは全く見られず極めて良好な
後シルケット適性を示した。
し5重量部使用し、浴比1:10で未シルケット綿糸を
チーズ染色機で常法に従って染色した。 染料:Cibacron Blue C−RN 染色終了後、常法によって水洗、湯洗、ソーピングを行
った。次いで、実施例8に記載の水溶性樹脂()を1
0g/L含む、浴比1:20の水溶液中において、25
℃で15分間処理し、その後38゜Beカセイソーダを
2mL/L添加し、処理浴の温度を40℃に昇温して3
0分間処理した。処理後は水洗、湯洗を十分に行ってア
ルカリを除去し、次いで乾燥した。その後実施例9と同
様に縞模様に編みたてシルケット加工を行ったところ、
染色糸から処理アルカリ液への染料のブリードおよび未
染色糸への染料のブリードは全く見られず極めて良好な
後シルケット適性を示した。
【0096】
【発明の効果】本発明方法は、異種二官能型反応染料で
染色されたセルロース系繊維材料染色物の後シルケット
加工において、反応染料のブリードやブリードによる未
染色部分への汚染のない後シルケット加工を可能にす
る。また、異種二官能型反応染料の後処理シルケット適
性の改良にも寄与する。
染色されたセルロース系繊維材料染色物の後シルケット
加工において、反応染料のブリードやブリードによる未
染色部分への汚染のない後シルケット加工を可能にす
る。また、異種二官能型反応染料の後処理シルケット適
性の改良にも寄与する。
Claims (4)
- 【請求項1】異種二官能型反応染料で染色されたセルロ
ース繊維を、次式〔I−a〕、〔I−b〕、〔I−
c〕、〔I−d〕および〔I−e〕 【化1】 【化2】 【化3】 【化4】 【化5】 〔式中、R1 、R2 、R3 およびR4 は、同一または相
異なり、アルキル基またはアラルキル基を表わし、X1
およびX2 は、同一または相異なり、ハロゲン原子を表
わし、Y1 、Y2 、Y3 、Y4 およびY5 は、同一また
は相異なり、無機若しくは有機の陰イオンを表わし、
k、l、m、nおよびpは、それぞれモル%を表わす。
但、nとpが同時に0であることはない。〕で示される
一種またはそれ以上からなる群から選ばれた反復部分を
含有する水溶性樹脂を用いて、アルカリ性媒質中で処理
することを特徴とする、セルロース繊維染色物の後処理
方法。 - 【請求項2】水溶性樹脂が、分子量500〜10000
00であり、n+pの合計モル%が10モル%以上であ
る請求項1記載の方法。 - 【請求項3】アルカリ性媒質が、水酸化ナトリウム、水
酸化カリウム、第三燐酸ナトリウム、炭酸ナトリウムま
たは炭酸カリウムである請求項1記載の方法。 - 【請求項4】異種二官能型反応染料が、一般式〔II〕 【化6】 〔式中、Dはスルホン酸基を有する有機染料の残基、Z
1 およびZ2 は、同一または相異なり、水素原子、また
は置換されていてもよいアルキル基を表わし、Aは置換
されていてもよいフェニレン若しくはナフチレン基を表
わし、Eは、ハロゲン原子、置換されていてもよいピリ
ジニオ基または一般式〔III〕 【化7】 〔ここに、Z3 およびZ4 は、同一または相異なり、水
素原子または置換されていてもよいアルキル基;フェニ
ル基、ベンジル基若しくはナフチル基を表わす。〕で示
される基を表わし、Qは、-SO2CH=CH2または-SO2CH2CH2
Z5(ここに、Z5はアルカリの作用で脱離する基を表わ
す。〕;qは1、2または3を表わす。〕で示される反
応染料化合物である請求項1記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169762A JPH0835185A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | セルロース系繊維材料染色物の後処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6169762A JPH0835185A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | セルロース系繊維材料染色物の後処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835185A true JPH0835185A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15892387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6169762A Pending JPH0835185A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | セルロース系繊維材料染色物の後処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835185A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009516012A (ja) * | 2005-11-14 | 2009-04-16 | チバ ホールディング インコーポレーテッド | 官能性カチオン性ポリマーの製造及びパーソナルケアにおけるそれらの製造及び適用 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6169762A patent/JPH0835185A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009516012A (ja) * | 2005-11-14 | 2009-04-16 | チバ ホールディング インコーポレーテッド | 官能性カチオン性ポリマーの製造及びパーソナルケアにおけるそれらの製造及び適用 |
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