JPH0835353A - ターンテーブル - Google Patents
ターンテーブルInfo
- Publication number
- JPH0835353A JPH0835353A JP17276094A JP17276094A JPH0835353A JP H0835353 A JPH0835353 A JP H0835353A JP 17276094 A JP17276094 A JP 17276094A JP 17276094 A JP17276094 A JP 17276094A JP H0835353 A JPH0835353 A JP H0835353A
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- JP
- Japan
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- turntable
- turntable body
- wheel
- drive device
- main body
- Prior art date
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B28/00—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements
- C04B28/14—Compositions of mortars, concrete or artificial stone, containing inorganic binders or the reaction product of an inorganic and an organic binder, e.g. polycarboxylate cements containing calcium sulfate cements
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Ceramic Engineering (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床面を掘削することなく設置できるターンテ
ーブルを提供する。 【構成】 床面A上に設置したベース2上に多数のボー
ル3を介してターンテーブル本体4を回動自在に支持
し、該本体4の外周部の床面上に駆動装置5を設置し、
その出力軸20に取付けた摩擦係数の大きなフレクショ
ンホイール21をターンテーブル本体4に圧接させるこ
とにより、ターンテーブル本体4とフレクションホイー
ル21の摩擦力により、ターンテーブル本体4を回転さ
せる。
ーブルを提供する。 【構成】 床面A上に設置したベース2上に多数のボー
ル3を介してターンテーブル本体4を回動自在に支持
し、該本体4の外周部の床面上に駆動装置5を設置し、
その出力軸20に取付けた摩擦係数の大きなフレクショ
ンホイール21をターンテーブル本体4に圧接させるこ
とにより、ターンテーブル本体4とフレクションホイー
ル21の摩擦力により、ターンテーブル本体4を回転さ
せる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、駐車場の出入口等に
設置し、自動車の方向転換を行なうターンテーブルに関
する。
設置し、自動車の方向転換を行なうターンテーブルに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動車用ターンテーブルは、床面
とターンテーブル本体の上面が略同一面となるよう、床
面に設けた凹部内にターンテーブル本体を納め、ターン
テーブル本体の下部に駆動装置を設置し、フレキション
ホイールや歯車やチエンを介して駆動装置でターンテー
ブル本体を回転させる構造になっている。
とターンテーブル本体の上面が略同一面となるよう、床
面に設けた凹部内にターンテーブル本体を納め、ターン
テーブル本体の下部に駆動装置を設置し、フレキション
ホイールや歯車やチエンを介して駆動装置でターンテー
ブル本体を回転させる構造になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のター
ンテーブルは、床面の凹部内にターンテーブル本体を納
めているため、設置のための工事に時間とコストが多く
かかり、凹部内に雨水や塵がたまりやすく、これを除去
するのに手間がかかり、屋外への設置は不可能に近いと
共に、駆動装置とターンテーブル本体は連動されている
ので、駆動装置への雨水の浸入による漏電等による故障
時にはターンテーブルを回すことができない。
ンテーブルは、床面の凹部内にターンテーブル本体を納
めているため、設置のための工事に時間とコストが多く
かかり、凹部内に雨水や塵がたまりやすく、これを除去
するのに手間がかかり、屋外への設置は不可能に近いと
共に、駆動装置とターンテーブル本体は連動されている
ので、駆動装置への雨水の浸入による漏電等による故障
時にはターンテーブルを回すことができない。
【0004】そこで、この発明の課題は、大きな工事を
伴なうことなく設置でき、コスト的に安くなると共に、
屋外への設置も可能となり、しかも駆動装置が故障して
も人力で簡単に回転させることができるターンテーブル
を提供することにある。
伴なうことなく設置でき、コスト的に安くなると共に、
屋外への設置も可能となり、しかも駆動装置が故障して
も人力で簡単に回転させることができるターンテーブル
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記のような課題を解決
するため、この発明は、回転自在に設置したターンテー
ブル本体と、このターンテーブル本体の外周部に配置さ
れ、該本体を回転させる駆動装置とからなり、前記駆動
装置は、出力軸に摩擦係数の大きいフレクションホイー
ルを取付け、このホイールをターンテーブル本体の外周
部分に弾力的に圧接させることにより摩擦力でターンテ
ーブル本体を回転させるようになっている構成を採用し
たものである。
するため、この発明は、回転自在に設置したターンテー
ブル本体と、このターンテーブル本体の外周部に配置さ
れ、該本体を回転させる駆動装置とからなり、前記駆動
装置は、出力軸に摩擦係数の大きいフレクションホイー
ルを取付け、このホイールをターンテーブル本体の外周
部分に弾力的に圧接させることにより摩擦力でターンテ
ーブル本体を回転させるようになっている構成を採用し
たものである。
【0006】
【作用】床面上にターンテーブル本体を回転自在に設置
し、この本体の外周部に駆動装置を配置し、その出力軸
に取付けたフリクションホイールをターンテーブル本体
の外周部に弾力的に圧接させ、この状態で駆動機構を起
動すると、フリクションホイールとターンテーブル本体
の圧接部分の摩擦力によりフリクションホイールの回転
がターンテーブル本体に伝わり、該テーブル本体が回転
する。
し、この本体の外周部に駆動装置を配置し、その出力軸
に取付けたフリクションホイールをターンテーブル本体
の外周部に弾力的に圧接させ、この状態で駆動機構を起
動すると、フリクションホイールとターンテーブル本体
の圧接部分の摩擦力によりフリクションホイールの回転
がターンテーブル本体に伝わり、該テーブル本体が回転
する。
【0007】また、駆動装置が故障したような場合、フ
レクションホイールのターンテーブル本体に対するスプ
リングテンション等の圧接を解けば、ターンテーブル本
体を人力で回転させることができる。
レクションホイールのターンテーブル本体に対するスプ
リングテンション等の圧接を解けば、ターンテーブル本
体を人力で回転させることができる。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0009】図1と図2に示す第1の実施例は、駆動装
置を床面に設置したタイプであり、ターンテーブル1
は、床面A上に設置したベース2上に多数のボール3を
介してターンテーブル本体4を回動自在に支持し、該本
体4の外周部に臨む床面A上に駆動装置5を設置した構
造になっている。
置を床面に設置したタイプであり、ターンテーブル1
は、床面A上に設置したベース2上に多数のボール3を
介してターンテーブル本体4を回動自在に支持し、該本
体4の外周部に臨む床面A上に駆動装置5を設置した構
造になっている。
【0010】ベース2は、直径の異なる多数の環状プレ
ート6を、中心軸7を中心とする同心円状に配置し、隣
接する環状プレート6を下地材8で互に結合すると共
に、各プレート6の上面円周方向で内周側と外周側の位
置にガイド鉄筋9を固定し、床面A上へ直接設置できる
構造になっている。
ート6を、中心軸7を中心とする同心円状に配置し、隣
接する環状プレート6を下地材8で互に結合すると共
に、各プレート6の上面円周方向で内周側と外周側の位
置にガイド鉄筋9を固定し、床面A上へ直接設置できる
構造になっている。
【0011】ターンテーブル本体4は、縞鋼板を用いた
複数の扇形板を平面的に円板状となるよう並べ、各縞鋼
板の隣接する側縁はボルトによって結合すると共に、ベ
ース2の中心軸7に中心部下面を取付けた状態で、下面
側には、ベース2の各環状プレート6の直上に位置する
部分に、アングル材10と帯板11を用い、中心軸7と
同心の環状となるレール12が固定され、隣接するレー
ル12間はリブ13によって補強されている。
複数の扇形板を平面的に円板状となるよう並べ、各縞鋼
板の隣接する側縁はボルトによって結合すると共に、ベ
ース2の中心軸7に中心部下面を取付けた状態で、下面
側には、ベース2の各環状プレート6の直上に位置する
部分に、アングル材10と帯板11を用い、中心軸7と
同心の環状となるレール12が固定され、隣接するレー
ル12間はリブ13によって補強されている。
【0012】前記各レール12と各環状プレート6の上
下対向面間には、鋼球等を用いた多数のボール3が介在
してあり、このボール3群でターンテーブル本体4を円
滑に回転するよう回動自在に支持している。なお、ター
ンテーブル本体4の外周には、床面Aに向けて下り傾斜
となるスロープ板14が固定され、ターンテーブル本体
4上への自動車の載り込みが円滑に行なえるようになっ
ていると共に、図示省略したが、隣接するボール3間に
はリテーナを配置し、ボール3が互に干渉することのな
いようになっている。
下対向面間には、鋼球等を用いた多数のボール3が介在
してあり、このボール3群でターンテーブル本体4を円
滑に回転するよう回動自在に支持している。なお、ター
ンテーブル本体4の外周には、床面Aに向けて下り傾斜
となるスロープ板14が固定され、ターンテーブル本体
4上への自動車の載り込みが円滑に行なえるようになっ
ていると共に、図示省略したが、隣接するボール3間に
はリテーナを配置し、ボール3が互に干渉することのな
いようになっている。
【0013】駆動装置5は、ターンテーブル本体4の外
周より外側の一個所において、床面A上にベースプレー
ト15を固定配置し、このベースプレート15上に減速
機付モータ16を固定した取付台17を配置し、該取付
台17の下板18における下部後端を枢軸19でベース
プレート15上に枢着し、枢軸19を中心にモータ16
を上下に揺動自在とすると共に、モータ16の出力軸2
0に取付けた摩擦係数の大きなフレクションホイール2
1をターンテーブル本体4の上面外周部に臨ませてい
る。このフレクションホイール21は、ゴムやウレタン
ゴムを用いて形成されている。
周より外側の一個所において、床面A上にベースプレー
ト15を固定配置し、このベースプレート15上に減速
機付モータ16を固定した取付台17を配置し、該取付
台17の下板18における下部後端を枢軸19でベース
プレート15上に枢着し、枢軸19を中心にモータ16
を上下に揺動自在とすると共に、モータ16の出力軸2
0に取付けた摩擦係数の大きなフレクションホイール2
1をターンテーブル本体4の上面外周部に臨ませてい
る。このフレクションホイール21は、ゴムやウレタン
ゴムを用いて形成されている。
【0014】上記取付台17における下板18の下部先
端側を上下に貫通するボルト22の下端をベースプレー
ト15上に枢止し、このボルト22の上端に螺合したナ
ット23と下板18の間にスプリング24を縮設し、該
スプリング24で取付台17全体を押下げることによ
り、フレクションホイール21をターンテーブル本体4
の上面に圧接し、フレクションホイール21の摩擦力に
より、ターンテーブル本体4に回転を与えるようになっ
ている。
端側を上下に貫通するボルト22の下端をベースプレー
ト15上に枢止し、このボルト22の上端に螺合したナ
ット23と下板18の間にスプリング24を縮設し、該
スプリング24で取付台17全体を押下げることによ
り、フレクションホイール21をターンテーブル本体4
の上面に圧接し、フレクションホイール21の摩擦力に
より、ターンテーブル本体4に回転を与えるようになっ
ている。
【0015】なお、ターンテーブル本体4に縞鋼板を使
用することにより、フレクションホイール21のスリッ
プの発生を有効に防ぐことができ、回転伝達効率が向上
する。
用することにより、フレクションホイール21のスリッ
プの発生を有効に防ぐことができ、回転伝達効率が向上
する。
【0016】上記取付台17の下板18には、ねじ込み
による下降で下端がベースプレート15上に当接し、取
付台17を持上げてフレクションホイール21をターン
テーブル本体4上から浮上させる浮上ねじ25を設け、
駆動装置5とターンテーブル本体4との縁を切ることに
より、駆動モータなどの故障の際、ターンテーブル本体
4を人力で回転させることができるようにしている。
による下降で下端がベースプレート15上に当接し、取
付台17を持上げてフレクションホイール21をターン
テーブル本体4上から浮上させる浮上ねじ25を設け、
駆動装置5とターンテーブル本体4との縁を切ることに
より、駆動モータなどの故障の際、ターンテーブル本体
4を人力で回転させることができるようにしている。
【0017】なお、駆動装置5のモータ16及びフレク
ションホイール21の上部はカバー26によって覆うよ
うにしている。モータ16は地上にあるため、雨水の浸
入による漏電の発生がない。
ションホイール21の上部はカバー26によって覆うよ
うにしている。モータ16は地上にあるため、雨水の浸
入による漏電の発生がない。
【0018】この発明の第1の実施例は、上記のような
構成であり、平坦な床面A上にベース2を設置し、この
ベース2上に多数個のボール3を介してターンテーブル
本体4を載置し、該本体4の外周外側の床面A上に駆動
装置5を設置すれば、ターンテーブル1が組上がり、図
2のように、フレクションホイール21がターンテーブ
ル本体4の上面に圧接している。
構成であり、平坦な床面A上にベース2を設置し、この
ベース2上に多数個のボール3を介してターンテーブル
本体4を載置し、該本体4の外周外側の床面A上に駆動
装置5を設置すれば、ターンテーブル1が組上がり、図
2のように、フレクションホイール21がターンテーブ
ル本体4の上面に圧接している。
【0019】この状態でモータ16を起動すると、フレ
クションホイール21の回転が摩擦によってターンテー
ブル本体4に伝達され、自動車の載った該本体4の回転
により方向転換が行なえる。また、浮上ボルト25をね
じ込んで取付台17を上向きに回動させ、フリクション
ホイール21をターンテーブル本体4の上面から離せ
ば、人力でターンテーブル本体4を回転させることがで
きる。
クションホイール21の回転が摩擦によってターンテー
ブル本体4に伝達され、自動車の載った該本体4の回転
により方向転換が行なえる。また、浮上ボルト25をね
じ込んで取付台17を上向きに回動させ、フリクション
ホイール21をターンテーブル本体4の上面から離せ
ば、人力でターンテーブル本体4を回転させることがで
きる。
【0020】次に、図3に示す第2の実施例は、駆動装
置5を床面Aに設けた凹部内に収納したタイプであり、
先の第1の実施例と同一部分は、同一符号を付して説明
に代える。以後の実施例においても同様である。
置5を床面Aに設けた凹部内に収納したタイプであり、
先の第1の実施例と同一部分は、同一符号を付して説明
に代える。以後の実施例においても同様である。
【0021】図3において、ターンテーブル本体4の外
周が臨む床面Aの一箇所に凹部31を設けてケース32
を埋設し、このケース32内の下部に配置した支持台3
3を上下に揺動可能となるよう、その先端を枢軸34で
ケース32に枢着し、支持台33の後端を上下に貫通す
るボルト35の上端をケース32内の上部に固定したナ
ット部材36と螺合し、ボルト35の下端と支持台33
の下面の間に支持台33を押上げるスプリング37を縮
設している。
周が臨む床面Aの一箇所に凹部31を設けてケース32
を埋設し、このケース32内の下部に配置した支持台3
3を上下に揺動可能となるよう、その先端を枢軸34で
ケース32に枢着し、支持台33の後端を上下に貫通す
るボルト35の上端をケース32内の上部に固定したナ
ット部材36と螺合し、ボルト35の下端と支持台33
の下面の間に支持台33を押上げるスプリング37を縮
設している。
【0022】支持台33上に、ウォームギヤ減速機38
と図示省略したがモータが載置され、該減速機38の出
力軸39にフレクションホイール21が取付けられてい
る。
と図示省略したがモータが載置され、該減速機38の出
力軸39にフレクションホイール21が取付けられてい
る。
【0023】ターンテーブル本体4の外周部には、縞鋼
板を用いた環状の摩擦板40が固定され、前記フレクシ
ョンホイール21がこの摩擦板40の下面に圧接し、フ
レクションホイール21の回転を摩擦力でターンテーブ
ル本体4に伝えることになる。
板を用いた環状の摩擦板40が固定され、前記フレクシ
ョンホイール21がこの摩擦板40の下面に圧接し、フ
レクションホイール21の回転を摩擦力でターンテーブ
ル本体4に伝えることになる。
【0024】この第2の実施例においては、ボルト35
を下降する方向に回動させれば、フレクションホイール
21は摩擦板40から離れ、ターンテーブル本体4を人
力で回転させることができる。
を下降する方向に回動させれば、フレクションホイール
21は摩擦板40から離れ、ターンテーブル本体4を人
力で回転させることができる。
【0025】次に、図4乃至図6に示す第3の実施例
は、ターンテーブル本体4の上面を床面Aと略同一面に
すると共に、駆動装置5は一部を地下に設置し、モータ
を地上に設置したタイプである。
は、ターンテーブル本体4の上面を床面Aと略同一面に
すると共に、駆動装置5は一部を地下に設置し、モータ
を地上に設置したタイプである。
【0026】この第3の実施例は、床面Aに、ベース2
とターンテーブル本体4が丁度納まる浅い凹部aを設
け、該本体4の上面と床面Aが略同一面状となるように
し、自動車の載り入れが円滑になるようにしている。
とターンテーブル本体4が丁度納まる浅い凹部aを設
け、該本体4の上面と床面Aが略同一面状となるように
し、自動車の載り入れが円滑になるようにしている。
【0027】上記ターンテーブル本体4の外周部におけ
る床面Aの凹部31にケース31を埋設し、ケース32
内に一端を枢軸34で取付けた取付台33にウォーム減
速機38を固定し、ケース32に先端を枢止したボルト
35が取付台33の他端側を貫通し、ボルト35の後端
に螺合したナットと取付台33の間にスプリング37を
縮設することにより、減速機38の出力軸39に取付け
たフレクションホイール24を、ターンテーブル本体4
の外周面に設けた縞鋼板製の摩擦板40aに圧接させて
いる。
る床面Aの凹部31にケース31を埋設し、ケース32
内に一端を枢軸34で取付けた取付台33にウォーム減
速機38を固定し、ケース32に先端を枢止したボルト
35が取付台33の他端側を貫通し、ボルト35の後端
に螺合したナットと取付台33の間にスプリング37を
縮設することにより、減速機38の出力軸39に取付け
たフレクションホイール24を、ターンテーブル本体4
の外周面に設けた縞鋼板製の摩擦板40aに圧接させて
いる。
【0028】ターンテーブル本体4の外側における適当
な位置の地上に防水型のモータ51を設置し、このモー
タ51と減速機38の入力軸52をフレキシブルシャフ
ト53で連結している。
な位置の地上に防水型のモータ51を設置し、このモー
タ51と減速機38の入力軸52をフレキシブルシャフ
ト53で連結している。
【0029】フレキシブルシャフト53は、保護チュー
ブ54と外側のビニールパイプ55で保護し、例えばフ
レキシブルシャフト53の長さは2〜3m程度で減速機
38とモータ51を直線に近い緩やかなカーブで結び、
確実な伝導が得られるようにする。また、地上にモータ
51を設置すると、浸水による漏電のおそれはなく、フ
レキシブルシャフト53の使用は任意の角度がとれる。
ブ54と外側のビニールパイプ55で保護し、例えばフ
レキシブルシャフト53の長さは2〜3m程度で減速機
38とモータ51を直線に近い緩やかなカーブで結び、
確実な伝導が得られるようにする。また、地上にモータ
51を設置すると、浸水による漏電のおそれはなく、フ
レキシブルシャフト53の使用は任意の角度がとれる。
【0030】なお、先に述べた第2の実施例において、
減速機38の駆動モータを第3の実施例のように、フレ
キシブルシャフトを用いて地上に設置するようにしても
よいと共に、第2、第3実施例において、防水対策のた
め、減速機38は防水型のものを用いると共に、ケース
32の底部に排水口を設けたり、汲出パイプの挿通孔を
設け、ケース32の上面開口は蓋によって密閉するよう
にしてもよい。
減速機38の駆動モータを第3の実施例のように、フレ
キシブルシャフトを用いて地上に設置するようにしても
よいと共に、第2、第3実施例において、防水対策のた
め、減速機38は防水型のものを用いると共に、ケース
32の底部に排水口を設けたり、汲出パイプの挿通孔を
設け、ケース32の上面開口は蓋によって密閉するよう
にしてもよい。
【0031】第3の実施例は上記のような構成であり、
地上のモータ51を起動すると、フレキシブルシャフト
53を介して減速機38に入力され、その出力軸39に
取付けたフレクションホイール21の回転が摩擦板40
aとの摩擦力によってターンテーブル本体4に伝達さ
れ、該本体4が回転することになる。
地上のモータ51を起動すると、フレキシブルシャフト
53を介して減速機38に入力され、その出力軸39に
取付けたフレクションホイール21の回転が摩擦板40
aとの摩擦力によってターンテーブル本体4に伝達さ
れ、該本体4が回転することになる。
【0032】
【発明の効果】以上のように、この発明によると、床面
に設置したターンテーブル本体に対し、その外周部に配
置した駆動装置のフレクションホイールを弾力的に圧接
させ、その摩擦力によってターンテーブル本体を回転さ
せるようにしたので、床面設置型のターンテーブルを構
成でき、床面の掘削を不要もしくは極めて少なくでき、
設置コストの大幅な削減が可能になる。
に設置したターンテーブル本体に対し、その外周部に配
置した駆動装置のフレクションホイールを弾力的に圧接
させ、その摩擦力によってターンテーブル本体を回転さ
せるようにしたので、床面設置型のターンテーブルを構
成でき、床面の掘削を不要もしくは極めて少なくでき、
設置コストの大幅な削減が可能になる。
【0033】また、床面の掘削を不要にすると、雨水浸
入や塵の問題が解消できると共に、ターンテーブル本体
に対してフレクションホイールを圧接させて駆動するの
で、フレクションホイールを引離せば、駆動装置の故障
時等においては、ターンテーブル本体を人力によって回
転させることができる。
入や塵の問題が解消できると共に、ターンテーブル本体
に対してフレクションホイールを圧接させて駆動するの
で、フレクションホイールを引離せば、駆動装置の故障
時等においては、ターンテーブル本体を人力によって回
転させることができる。
【図1】この発明のターンテーブルを示す第1の実施例
の一部切欠平面図
の一部切欠平面図
【図2】同上の要部を拡大した縦断正面図
【図3】第2の実施例を示す要部の縦断正面図
【図4】第3の実施例を示す平面図
【図5】同上の要部を拡大した横断平面図
【図6】同縦断正面図
1 ターンテーブル 2 ベース 3 ボール 4 ターンテーブル本体 5 駆動装置 16、51 モータ 17 取付台 20 出力軸 21 フレクションホイール
Claims (4)
- 【請求項1】 回転自在に設置したターンテーブル本体
と、このターンテーブル本体の外周部に配置され、該本
体を回転させる駆動装置とからなり、前記駆動装置は、
出力軸に摩擦係数の大きいフレクションホイールを取付
け、このホイールをターンテーブル本体の外周部分に弾
力的に圧接させることにより摩擦力でターンテーブル本
体を回転させるようになっているターンテーブル。 - 【請求項2】 駆動装置は、地上に設置されて上下に揺
動自在となり、スプリングの弾性でターンテーブル本体
の上面にフレクションホイールを圧接させるようになっ
ている請求項1記載のターンテーブル。 - 【請求項3】 駆動装置は、ターンテーブル本体の外周
下部の位置に減速機を配置し、この減速機の出力軸に取
付けたフレクションホイールをターンテーブル本体の外
周部分に圧接させ、地上に設置したモータと減速機の入
力軸をフレキシブルシャフトで連動した請求項1記載の
ターンテーブル。 - 【請求項4】 ターンテーブル本体は、ベースとの間に
介在させた多数のボールで回動自在に支持され、該本体
のフレクションホイールが圧接する部分が縞鋼板で形成
されている請求項1乃至3記載のターンテーブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17276094A JPH0835353A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | ターンテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17276094A JPH0835353A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | ターンテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835353A true JPH0835353A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15947830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17276094A Pending JPH0835353A (ja) | 1994-07-25 | 1994-07-25 | ターンテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835353A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007056491A (ja) * | 2005-08-23 | 2007-03-08 | Shinmaywa Engineerings Ltd | ターンテーブルおよびこれのスリップ防止改修方法 |
| JP2008531877A (ja) * | 2005-02-25 | 2008-08-14 | スターンズ,マーク,ジェイソン | 回転台及び操縦装置 |
| JP2008213657A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Shoei Bijutsu:Kk | ターンテーブル装置 |
| JP2008213658A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Shoei Bijutsu:Kk | ターンテーブル装置 |
| JP2008213659A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Shoei Bijutsu:Kk | ターンテーブル装置 |
| JP5552184B1 (ja) * | 2013-06-07 | 2014-07-16 | 株式会社アプラス | ターンテーブル装置 |
| JP2024034982A (ja) * | 2022-08-31 | 2024-03-13 | Tnkカーパークシステム株式会社 | 駐車場用ターンテーブル |
-
1994
- 1994-07-25 JP JP17276094A patent/JPH0835353A/ja active Pending
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