JPH0835509A - シート用リテーナ - Google Patents
シート用リテーナInfo
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- JPH0835509A JPH0835509A JP6174429A JP17442994A JPH0835509A JP H0835509 A JPH0835509 A JP H0835509A JP 6174429 A JP6174429 A JP 6174429A JP 17442994 A JP17442994 A JP 17442994A JP H0835509 A JPH0835509 A JP H0835509A
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- retainer
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- leg
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60N—SEATS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES; VEHICLE PASSENGER ACCOMMODATION NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60N2/00—Seats specially adapted for vehicles; Arrangement or mounting of seats in vehicles
- B60N2/005—Arrangement or mounting of seats in vehicles, e.g. dismountable auxiliary seats
- B60N2/015—Attaching seats directly to vehicle chassis
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2/00—Friction-grip releasable fastenings
- F16B2/20—Clips, i.e. with gripping action effected solely by the inherent resistance to deformation of the material of the fastening
- F16B2/22—Clips, i.e. with gripping action effected solely by the inherent resistance to deformation of the material of the fastening of resilient material, e.g. rubbery material
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B2200/00—Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
- F16B2200/10—Details of socket shapes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/30—Trim molding fastener
- Y10T24/309—Plastic type
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T24/45—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock]
- Y10T24/45225—Separable-fastener or required component thereof [e.g., projection and cavity to complete interlock] including member having distinct formations and mating member selectively interlocking therewith
- Y10T24/45602—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity
- Y10T24/45775—Receiving member includes either movable connection between interlocking components or variable configuration cavity having resiliently biased interlocking component or segment
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/71—Rod side to plate or side
- Y10T403/7111—Shackle is integral with or independently attached to proximate side of plate or other side
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
- Transportation (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 1種類の金型で成形が可能で、シール性を有
するシート用リテーナを得る。 【構成】 アンダーパネル44に穿設された取付孔20
へ箱状の脚体12が挿入され、爪部18とフランジ16
との間に取付孔20の周縁が挟持される。ここで、脚体
12には、上方にしか開口が設けられていないので、ア
ンダーパネル44の下側から脚体12内へ水が浸入する
ことがない。脚体12の内面には、保持体32が形成さ
れており、シートワイヤ36が開口14から挿入されて
保持体32を弾性変形させる。この保持体32は、脚体
12の側面が内側に凹設されて形成されているので、外
側へ弾性変形し易くなり、シートワイヤ36の挿入力を
小さくできる。
するシート用リテーナを得る。 【構成】 アンダーパネル44に穿設された取付孔20
へ箱状の脚体12が挿入され、爪部18とフランジ16
との間に取付孔20の周縁が挟持される。ここで、脚体
12には、上方にしか開口が設けられていないので、ア
ンダーパネル44の下側から脚体12内へ水が浸入する
ことがない。脚体12の内面には、保持体32が形成さ
れており、シートワイヤ36が開口14から挿入されて
保持体32を弾性変形させる。この保持体32は、脚体
12の側面が内側に凹設されて形成されているので、外
側へ弾性変形し易くなり、シートワイヤ36の挿入力を
小さくできる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】車両のアンダーパネルに取付けら
れ、リアシートの底面に設けられたシートワイヤを保持
しリアシートを車両に取付けるシート用リテーナに関す
る。
れ、リアシートの底面に設けられたシートワイヤを保持
しリアシートを車両に取付けるシート用リテーナに関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、リアシートの車両への組付けで
は、図13に示すように、リア側のアンダーパネル44
に穿設された取付孔20へ、シート用リテーナ50を嵌
め込み、このシート用リテーナ50でリアシートの下面
に設けられたU字形のフック部材としてのシートワイヤ
36を係止するようになっている。
は、図13に示すように、リア側のアンダーパネル44
に穿設された取付孔20へ、シート用リテーナ50を嵌
め込み、このシート用リテーナ50でリアシートの下面
に設けられたU字形のフック部材としてのシートワイヤ
36を係止するようになっている。
【0003】しかしながら、従来のシート用リテーナ5
0は、シートワイヤ36を係止するロック部材52と、
取付孔20へ嵌合される脚体54が別体に成形されてい
た。
0は、シートワイヤ36を係止するロック部材52と、
取付孔20へ嵌合される脚体54が別体に成形されてい
た。
【0004】このため、成形用の金型が2種類必要とな
り、また、2つの部品を組付ける必要があるので、作業
時間の短縮化を実現することが難しかった。さらに、脚
体54の側壁に形成された係合孔56とロック部材52
の側壁から突設した爪部58との係合部分は、完全なシ
ール性を確保できないので、シートワイヤ36のロック
部分に水が浸入する恐れがあった。
り、また、2つの部品を組付ける必要があるので、作業
時間の短縮化を実現することが難しかった。さらに、脚
体54の側壁に形成された係合孔56とロック部材52
の側壁から突設した爪部58との係合部分は、完全なシ
ール性を確保できないので、シートワイヤ36のロック
部分に水が浸入する恐れがあった。
【0005】また、シートワイヤ36を強く引っ張る
と、保持部60でシートワイヤ36を保持するロック部
材52も一緒に脚体54から抜け出るという不都合も呈
していた。
と、保持部60でシートワイヤ36を保持するロック部
材52も一緒に脚体54から抜け出るという不都合も呈
していた。
【0006】このため、図14に示すようなシート用リ
テーナ62も提案されている。このシート用リテーナ6
2は、1種類の金型で成形でき、かつ型抜き可能なよう
に、薄肉のヒンジ64で連設されており、組付け作業が
容易となるように配慮されている。
テーナ62も提案されている。このシート用リテーナ6
2は、1種類の金型で成形でき、かつ型抜き可能なよう
に、薄肉のヒンジ64で連設されており、組付け作業が
容易となるように配慮されている。
【0007】しかしながら、合わせ面66の部分のシー
ル性が期待できず、シートワイヤ36(図13参照)を
係止する爪部68へ水が浸入する恐れがあり、また、ヒ
ンジ64が破損することもあった。
ル性が期待できず、シートワイヤ36(図13参照)を
係止する爪部68へ水が浸入する恐れがあり、また、ヒ
ンジ64が破損することもあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、1種類の金型で成形が可能で、フック部材をロッ
クする部分に水が浸入しないシート用リテーナを提供す
ることを目的とする。
慮し、1種類の金型で成形が可能で、フック部材をロッ
クする部分に水が浸入しないシート用リテーナを提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載のシート
用リテーナは、上方のみが開口し取付孔へ挿入される箱
状の脚体と、前記開口付近から外方へ張り出すフランジ
と、前記脚体の外面から突設され前記フランジとの間に
前記取付孔の周縁を挟持する爪部と、前記脚体の内面か
ら互いに接近し合う方向へ突出し、前記開口から挿入さ
れるフック部材を弾性変形して保持する保持体と、を有
することを特徴としている。
用リテーナは、上方のみが開口し取付孔へ挿入される箱
状の脚体と、前記開口付近から外方へ張り出すフランジ
と、前記脚体の外面から突設され前記フランジとの間に
前記取付孔の周縁を挟持する爪部と、前記脚体の内面か
ら互いに接近し合う方向へ突出し、前記開口から挿入さ
れるフック部材を弾性変形して保持する保持体と、を有
することを特徴としている。
【0010】請求項2に記載のシート用リテーナは、前
記保持体を、前記脚体の側面を内側へ凹設して形成した
ことを特徴としている。
記保持体を、前記脚体の側面を内側へ凹設して形成した
ことを特徴としている。
【0011】請求項3に記載のシート用リテーナは、前
記脚体の底面に前記フック部材を両側から挟持可能な押
え板を設けたことを特徴としている。
記脚体の底面に前記フック部材を両側から挟持可能な押
え板を設けたことを特徴としている。
【0012】請求項4に記載のシート用リテーナは、前
記保持体の前記脚体の内面に対する突出高さが、前記脚
体の外面を成形する外金型を型開きした状態で、前記脚
体の内面を成形する内金型を抜き取り可能な大きさとさ
れたことを特徴としている。
記保持体の前記脚体の内面に対する突出高さが、前記脚
体の外面を成形する外金型を型開きした状態で、前記脚
体の内面を成形する内金型を抜き取り可能な大きさとさ
れたことを特徴としている。
【0013】
【作用】請求項1に記載のシート用リテーナでは、取付
孔へ脚体が挿入され、爪部とフランジとの間に取付孔の
周縁が挟持される。ここで、脚体には、上方にしか開口
が設けられていないので、下側から脚体内へ水が浸入す
ることがない。
孔へ脚体が挿入され、爪部とフランジとの間に取付孔の
周縁が挟持される。ここで、脚体には、上方にしか開口
が設けられていないので、下側から脚体内へ水が浸入す
ることがない。
【0014】この脚体の内面には、保持体が形成されて
いる。リアシートが取付孔の上に置かれたとき、リアシ
ートの底面から突出したフック部材が、脚体の開口から
挿入され、保持体へ当たって弾性変形させる。そして、
フック部材がさらに挿入されると、保持体は弾性復帰し
て、フック部材を保持する。
いる。リアシートが取付孔の上に置かれたとき、リアシ
ートの底面から突出したフック部材が、脚体の開口から
挿入され、保持体へ当たって弾性変形させる。そして、
フック部材がさらに挿入されると、保持体は弾性復帰し
て、フック部材を保持する。
【0015】請求項2に記載のシート用リテーナでは、
保持体が脚体の側面を内側へ凹設して形成されている。
換言すれば、保持体が肉抜きされていることになり、外
側へ弾性変形し易く、フック部材の挿入力が小さくな
る。
保持体が脚体の側面を内側へ凹設して形成されている。
換言すれば、保持体が肉抜きされていることになり、外
側へ弾性変形し易く、フック部材の挿入力が小さくな
る。
【0016】請求項3に記載のシート用リテーナでは、
脚体の底面に押え板が設けられている。この押え板は、
保持体に保持されたフック部材を両側から挟持し、フッ
ク部材をガタ付かないようにしている。
脚体の底面に押え板が設けられている。この押え板は、
保持体に保持されたフック部材を両側から挟持し、フッ
ク部材をガタ付かないようにしている。
【0017】請求項4に記載のシート用リテーナでは、
脚体の外面を成形する外金型が型開された状態で、脚体
を外側へ撓ませながら、脚体の内面を成形する内金型を
抜き取りできるように、脚体の内面に対する保持体の突
出高さが調整されている。
脚体の外面を成形する外金型が型開された状態で、脚体
を外側へ撓ませながら、脚体の内面を成形する内金型を
抜き取りできるように、脚体の内面に対する保持体の突
出高さが調整されている。
【0018】これによって、1種類の金型で、1パーツ
で構成されるシート用リテーナを成形することができ
る。
で構成されるシート用リテーナを成形することができ
る。
【0019】
【実施例】図1〜図3に示すように、本実施例に係るシ
ート用リテーナ10は、箱状の脚体12を備えている。
ート用リテーナ10は、箱状の脚体12を備えている。
【0020】脚体12の開口14の周縁部には、外方へ
向かって薄肉状のフランジ16が張り出している。ま
た、脚体12の側面には、幅方向の両端に一対の爪部1
8が形成されている。この爪部18は、図7に示すよう
に、フランジ16へ向かって肉厚となるような傾斜面1
8Aを形成している。この傾斜面18Aの終端は、脚体
12の側面に向かって切り落とされ立面18Bとなって
おり、この立面18Bとフランジ16との間に取付孔2
0の周縁を挟持するようになっている。
向かって薄肉状のフランジ16が張り出している。ま
た、脚体12の側面には、幅方向の両端に一対の爪部1
8が形成されている。この爪部18は、図7に示すよう
に、フランジ16へ向かって肉厚となるような傾斜面1
8Aを形成している。この傾斜面18Aの終端は、脚体
12の側面に向かって切り落とされ立面18Bとなって
おり、この立面18Bとフランジ16との間に取付孔2
0の周縁を挟持するようになっている。
【0021】また、フランジ16の上方には、開口14
の周縁部から漏斗状に斜め上方へ拡幅するガイド板22
が形成されている。このガイド板22の先端外周には、
平面視にて小判状となるように縁部24が形成されてい
る。この縁部24とフランジ16との間に、図示しない
フロアカーペットを挟むようになっている。
の周縁部から漏斗状に斜め上方へ拡幅するガイド板22
が形成されている。このガイド板22の先端外周には、
平面視にて小判状となるように縁部24が形成されてい
る。この縁部24とフランジ16との間に、図示しない
フロアカーペットを挟むようになっている。
【0022】図2及び図10に示すように、脚体12の
底面は、その中央部が両側から絞られて幅狭とされてお
り、この幅を維持しながら、フランジ16側へ延びる凹
部26が脚体12の側面に形成されている。この凹部2
6のフランジ16側には、テーパー面26Aが形成さ
れ、爪部18の始端付近で側面と同一面となっている。
なお、脚体12の底面付近には、先端が先細りとなるよ
うにテーパー部12Aが形成され、取付孔20への挿入
作業が容易になるよう考慮されている。
底面は、その中央部が両側から絞られて幅狭とされてお
り、この幅を維持しながら、フランジ16側へ延びる凹
部26が脚体12の側面に形成されている。この凹部2
6のフランジ16側には、テーパー面26Aが形成さ
れ、爪部18の始端付近で側面と同一面となっている。
なお、脚体12の底面付近には、先端が先細りとなるよ
うにテーパー部12Aが形成され、取付孔20への挿入
作業が容易になるよう考慮されている。
【0023】一方、脚体12の内面は、開口14から所
定の位置まで直に落とされ、これより先は、容積が減少
するように4方から絞られたテーパー面28が形成され
ている。このテーパー面28と同一傾斜でつながるテー
パー面32Aを備えた保持体32が互いに接近し合う方
向へ突出している。また、この保持体32の間の隙間
は、シートワイヤ36の径より小さく設定されている。
定の位置まで直に落とされ、これより先は、容積が減少
するように4方から絞られたテーパー面28が形成され
ている。このテーパー面28と同一傾斜でつながるテー
パー面32Aを備えた保持体32が互いに接近し合う方
向へ突出している。また、この保持体32の間の隙間
は、シートワイヤ36の径より小さく設定されている。
【0024】保持体32のテーパー面32Aと凹部26
のテーパー面26Aは表裏一体となっており、別の見方
をすれば、保持体32は肉抜きされ撓み易くされてい
る。
のテーパー面26Aは表裏一体となっており、別の見方
をすれば、保持体32は肉抜きされ撓み易くされてい
る。
【0025】保持体32は、テーパー面32Aの終端か
ら底面に向かって互いに離れる方向へ凹設され、U字状
のシートワイヤ36を保持する保持部32Bを形成して
いる。また、底面には、向い合う一対の押え板34が、
保持体32の両側に設けられている。この押え板34
は、保持部32Bに保持されたシートワイヤ36の屈曲
部36Aを両側から挟むようになっている。
ら底面に向かって互いに離れる方向へ凹設され、U字状
のシートワイヤ36を保持する保持部32Bを形成して
いる。また、底面には、向い合う一対の押え板34が、
保持体32の両側に設けられている。この押え板34
は、保持部32Bに保持されたシートワイヤ36の屈曲
部36Aを両側から挟むようになっている。
【0026】次に、本実施例に係るシート用リテーナ1
0の成形方法を説明する。図4に示すように、シート用
リテーナ10の外面を成形する外金型40と、シート用
リテーナ10の内面を成形する内金型42を型合わせし
て、樹脂を注入する。樹脂が硬化すると、先ず、外金型
40を型開きして、シート用リテーナ10が外側へ撓む
ことを許容させる。
0の成形方法を説明する。図4に示すように、シート用
リテーナ10の外面を成形する外金型40と、シート用
リテーナ10の内面を成形する内金型42を型合わせし
て、樹脂を注入する。樹脂が硬化すると、先ず、外金型
40を型開きして、シート用リテーナ10が外側へ撓む
ことを許容させる。
【0027】次に、図5に示すように、脚体12を外側
へ撓ませながら内金型42を抜き取り、いわゆる無理抜
きを行い、シート用リテーナ10を製造する。
へ撓ませながら内金型42を抜き取り、いわゆる無理抜
きを行い、シート用リテーナ10を製造する。
【0028】この無理抜きができるように、保持部32
Bに対するテーパー面32Aの最先の突出量が調整され
ている。これによって、1種類の金型でシート用リテー
ナ10が成形できる。また、箱状の脚体12が一体成形
されるので、シール性に優れ、外側から脚体12の中に
水が浸入するようなことがない。
Bに対するテーパー面32Aの最先の突出量が調整され
ている。これによって、1種類の金型でシート用リテー
ナ10が成形できる。また、箱状の脚体12が一体成形
されるので、シール性に優れ、外側から脚体12の中に
水が浸入するようなことがない。
【0029】次に、本実施例に係るシート用リテーナ1
0の作用を説明する。図3に示すように、シート用リテ
ーナ10の脚体12を取付孔20へ挿入すると、テーパ
ー面18Aが取付孔20の孔縁と摺動しながら、爪部1
8を脚体12の内側へ弾性変形させる。ここで、爪部1
8と対応する脚体12の内面は、図9に示すように、容
積が大きく肉抜きとされているので、撓み易くなってい
る。
0の作用を説明する。図3に示すように、シート用リテ
ーナ10の脚体12を取付孔20へ挿入すると、テーパ
ー面18Aが取付孔20の孔縁と摺動しながら、爪部1
8を脚体12の内側へ弾性変形させる。ここで、爪部1
8と対応する脚体12の内面は、図9に示すように、容
積が大きく肉抜きとされているので、撓み易くなってい
る。
【0030】次に、テーパー面18Aが取付孔20の縁
部を通過すると、爪部18は弾性復元して、立面18B
とフランジ16との間に取付孔20の縁部を挟持する。
部を通過すると、爪部18は弾性復元して、立面18B
とフランジ16との間に取付孔20の縁部を挟持する。
【0031】このようにして、アンダーパネル44に取
付けられたシート用リテーナ10へ図示しないカーペッ
トに形成された長孔を貫通させ、フランジ16とガイド
板22との間にカーペットを挟む。
付けられたシート用リテーナ10へ図示しないカーペッ
トに形成された長孔を貫通させ、フランジ16とガイド
板22との間にカーペットを挟む。
【0032】ここで、リアシート46を載せると、下面
に設けられたシートワイヤ36が、ガイド板22に案内
されて開口14へ挿入され、テーパー面28、テーパー
面32Aに案内されて、保持体32を押し拡げながら保
持部32Bに至る。ここで、保持体32の外側は肉抜き
されて撓み易くなっているので、挿入力が小さく、ま
た、シートワイヤ36は、保持部32Bに保持された状
態で、その屈曲部36Aが両側に配置された押え板34
に押えられるので、ガタ付くことがない。
に設けられたシートワイヤ36が、ガイド板22に案内
されて開口14へ挿入され、テーパー面28、テーパー
面32Aに案内されて、保持体32を押し拡げながら保
持部32Bに至る。ここで、保持体32の外側は肉抜き
されて撓み易くなっているので、挿入力が小さく、ま
た、シートワイヤ36は、保持部32Bに保持された状
態で、その屈曲部36Aが両側に配置された押え板34
に押えられるので、ガタ付くことがない。
【0033】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、1種類の
金型で成形が可能で、フック部材をロックする部分に水
が浸入しない。また、フック部材の挿入力を小さくする
ことができる。
金型で成形が可能で、フック部材をロックする部分に水
が浸入しない。また、フック部材の挿入力を小さくする
ことができる。
【図1】本実施例に係るシート用リテーナとシートの関
係を示した斜視図である。
係を示した斜視図である。
【図2】本実施例に係るシート用リテーナが取付孔へ挿
入される前のシートワイヤとの関係を示した斜視図であ
る。
入される前のシートワイヤとの関係を示した斜視図であ
る。
【図3】本実施例に係るシート用リテーナが取付孔へ挿
入されシートワイヤを保持している状態を示した斜視図
である。
入されシートワイヤを保持している状態を示した斜視図
である。
【図4】本実施例に係るシート用リテーナを成形する金
型を示した断面図である。
型を示した断面図である。
【図5】本実施例に係るシート用リテーナを成形する金
型を一部型開きした状態を示す断面図である。
型を一部型開きした状態を示す断面図である。
【図6】本実施例に係るシート用リテーナの正面図であ
る。
る。
【図7】本実施例に係るシート用リテーナの側面図であ
る。
る。
【図8】図7の8−8線断面図である。
【図9】図6の9−9線断面図である。
【図10】図6の10−10線断面図である。
【図11】本実施例に係るシート用リテーナの底面図で
ある。
ある。
【図12】本実施例に係るシート用リテーナの平面図で
ある。
ある。
【図13】従来のシート用リテーナを一部切断した分解
斜視図である。
斜視図である。
【図14】従来のシート用リテーナを示した展開斜視図
である。
である。
12 脚体 16 フランジ 18 爪部 26 凹部 32 保持体 34 押え板
Claims (4)
- 【請求項1】 上方のみが開口し取付孔へ挿入される箱
状の脚体と、前記開口付近から外方へ張り出すフランジ
と、前記脚体の外面から突設され前記フランジとの間に
前記取付孔の周縁を挟持する爪部と、前記脚体の内面か
ら互いに接近し合う方向へ突出し、前記開口から挿入さ
れるフック部材を弾性変形して保持する保持体と、を有
することを特徴とするシート用リテーナ。 - 【請求項2】 前記保持体を、前記脚体の側面を内側へ
凹設して形成したことを特徴とする請求項1に記載のシ
ート用リテーナ。 - 【請求項3】 前記脚体の底面に前記フック部材を両側
から挟持可能な押え板を設けたことを特徴とする請求項
1または請求項2に記載のシート用リテーナ。 - 【請求項4】 前記保持体の前記脚体の内面に対する突
出高さが、前記脚体の外面を成形する外金型を型開きし
た状態で、前記脚体の内面を成形する内金型を抜き取り
可能な大きさとされたことを特徴とする請求項1〜請求
項3のいずれかに記載のシート用リテーナ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174429A JPH0835509A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | シート用リテーナ |
| US08/380,000 US5649783A (en) | 1994-07-26 | 1995-01-27 | Retainer for seat |
| US08/576,344 US5716578A (en) | 1994-07-26 | 1995-12-21 | Method for molding a retainer for seat |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174429A JPH0835509A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | シート用リテーナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835509A true JPH0835509A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15978388
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6174429A Pending JPH0835509A (ja) | 1994-07-26 | 1994-07-26 | シート用リテーナ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5649783A (ja) |
| JP (1) | JPH0835509A (ja) |
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