JPH0835669A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH0835669A JPH0835669A JP6168511A JP16851194A JPH0835669A JP H0835669 A JPH0835669 A JP H0835669A JP 6168511 A JP6168511 A JP 6168511A JP 16851194 A JP16851194 A JP 16851194A JP H0835669 A JPH0835669 A JP H0835669A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottom plate
- opening
- motor
- exhaust fan
- frequency heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ガスレンジ使用時に発生する蒸気や煙からモ
ーターを保護するとともに、排気効率の向上を図る。 【構成】 底板4に形成する開口部5を、モーター8の
下方近傍を閉鎖し両側に分割する構成とする。また底板
4を前方に漸高する形状に傾斜させ、底板4に形成した
開口部5を前方よりに形成する。
ーターを保護するとともに、排気効率の向上を図る。 【構成】 底板4に形成する開口部5を、モーター8の
下方近傍を閉鎖し両側に分割する構成とする。また底板
4を前方に漸高する形状に傾斜させ、底板4に形成した
開口部5を前方よりに形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスレンジの上方に設
置し室内の蒸気や煙を室外に排気する排気ファンを備え
た高周波加熱装置に関する。
置し室内の蒸気や煙を室外に排気する排気ファンを備え
た高周波加熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、省スペース化や調理作業の能率化
の要望からガスレンジの上方に排気ファン、排気ファン
モーターを備えた高周波加熱装置を設置する家庭が増加
している。
の要望からガスレンジの上方に排気ファン、排気ファン
モーターを備えた高周波加熱装置を設置する家庭が増加
している。
【0003】従来のこの種の高周波加熱装置について図
4および図5を参照しながら説明する。図4は従来の高
周波加熱装置の斜視図、図5は同、高周波加熱装置の排
気状態を示す側面図である。図に示すように、本体10
底面に固着された底板11は平坦状に形成されており、
底板11には開口部12が底板11のほぼ中央に1個だ
け形成されていた。13はガスレンジであり、ガスレン
ジ13で調理するときに発生する蒸気や煙は開口部12
より吸入されて、本体10内に取り付けられた排気ファ
ン14によって室外に排気される構成となっていた。ま
た、本体10内の底板11の近傍には食品の加熱を均等
に行う目的からモーター15が固着されている。
4および図5を参照しながら説明する。図4は従来の高
周波加熱装置の斜視図、図5は同、高周波加熱装置の排
気状態を示す側面図である。図に示すように、本体10
底面に固着された底板11は平坦状に形成されており、
底板11には開口部12が底板11のほぼ中央に1個だ
け形成されていた。13はガスレンジであり、ガスレン
ジ13で調理するときに発生する蒸気や煙は開口部12
より吸入されて、本体10内に取り付けられた排気ファ
ン14によって室外に排気される構成となっていた。ま
た、本体10内の底板11の近傍には食品の加熱を均等
に行う目的からモーター15が固着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記構成では、
開口部12が底板の中央部に1個だけ形成され、本体1
0内の中央部にはモーター15が固着されていることか
ら、ガスレンジ13で食品を調理中に発生する蒸気や煙
は開口部12より吸入されるが、高温となった蒸気がモ
ーター15に影響を及ぼしやすく、高温と水滴がモータ
ー15を劣化させて絶縁不良等の問題を発生させてい
た。
開口部12が底板の中央部に1個だけ形成され、本体1
0内の中央部にはモーター15が固着されていることか
ら、ガスレンジ13で食品を調理中に発生する蒸気や煙
は開口部12より吸入されるが、高温となった蒸気がモ
ーター15に影響を及ぼしやすく、高温と水滴がモータ
ー15を劣化させて絶縁不良等の問題を発生させてい
た。
【0005】また、ガスレンジ13上の食品から立ち上
がった蒸気や煙は開口部12から吸入されるのである
が、底板11が平坦状に形成されており、開口部12が
一般的なガスレンジ13のバーナー上に位置していない
ことから、食品からの蒸気や煙は開口部12の周辺から
立ち上がり、開口部12から吸入されずに室内に散逸し
ていた。このように従来の高周波加熱装置は排気効率の
悪いものとなっていた。
がった蒸気や煙は開口部12から吸入されるのである
が、底板11が平坦状に形成されており、開口部12が
一般的なガスレンジ13のバーナー上に位置していない
ことから、食品からの蒸気や煙は開口部12の周辺から
立ち上がり、開口部12から吸入されずに室内に散逸し
ていた。このように従来の高周波加熱装置は排気効率の
悪いものとなっていた。
【0006】本発明は上記従来の問題を解決するもの
で、ガスレンジ使用時に発生する蒸気や煙からモーター
を保護するとともに、排気効率の向上を図ることを目的
としている。
で、ガスレンジ使用時に発生する蒸気や煙からモーター
を保護するとともに、排気効率の向上を図ることを目的
としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明の高周波加熱装置では、底板に形成した開口部
をモーター近傍を閉鎖し両側に分割した構成とした。さ
らに、底板を前方に漸高する傾斜を設け、開口部を底板
の中央より前方に形成する構成とした。
に本発明の高周波加熱装置では、底板に形成した開口部
をモーター近傍を閉鎖し両側に分割した構成とした。さ
らに、底板を前方に漸高する傾斜を設け、開口部を底板
の中央より前方に形成する構成とした。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成において、ガスレンジで
食品を調理して蒸気や煙が発生しても本体内で底板近傍
に固着されたモーターは底板によって保護され、蒸気の
影響を低減することができ、性能を著しく向上させるこ
とができる。また、ガスレンジで調理中に発生した蒸気
や煙は開口部より直接吸入されるか、底板の傾斜面に沿
って流れ、開口部より吸入されることになり、排気効率
を向上させることができ室内を清潔にすることができ
る。
食品を調理して蒸気や煙が発生しても本体内で底板近傍
に固着されたモーターは底板によって保護され、蒸気の
影響を低減することができ、性能を著しく向上させるこ
とができる。また、ガスレンジで調理中に発生した蒸気
や煙は開口部より直接吸入されるか、底板の傾斜面に沿
って流れ、開口部より吸入されることになり、排気効率
を向上させることができ室内を清潔にすることができ
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例の高周波加熱装置に
ついて図1〜図3を参照しながら説明する。
ついて図1〜図3を参照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の高周波加熱装置の斜視図、
図2は同、高周波加熱装置の設置状態を示す正面図、図
3は同、高周波加熱装置の排気状態を示す側面図であ
る。図に示すように、高周波加熱装置は食品を収納して
加熱調理する加熱室1と、前記加熱室1内に高周波電磁
波を放射する高周波発振器2と、本体3と底面に固着し
た底板4と、前記底板4に形成した開口部5と、前記開
口部5より吸入した蒸気や煙を室外に排気するための排
気ファン6と、前記排気ファン6を駆動する排気ファン
モーター7と、加熱室1内の食品を均一に加熱するため
のモーター8を本体3内の底板4近傍に備えている。本
体3内に固着された底板4は前方に漸高するように傾斜
しており、底板4に形成された開口部5はモーター8の
下方を閉鎖するように、両側に分割して形成されてい
る。
図2は同、高周波加熱装置の設置状態を示す正面図、図
3は同、高周波加熱装置の排気状態を示す側面図であ
る。図に示すように、高周波加熱装置は食品を収納して
加熱調理する加熱室1と、前記加熱室1内に高周波電磁
波を放射する高周波発振器2と、本体3と底面に固着し
た底板4と、前記底板4に形成した開口部5と、前記開
口部5より吸入した蒸気や煙を室外に排気するための排
気ファン6と、前記排気ファン6を駆動する排気ファン
モーター7と、加熱室1内の食品を均一に加熱するため
のモーター8を本体3内の底板4近傍に備えている。本
体3内に固着された底板4は前方に漸高するように傾斜
しており、底板4に形成された開口部5はモーター8の
下方を閉鎖するように、両側に分割して形成されてい
る。
【0011】上記構成において、本体3内に設けられた
排気ファン6はガスレンジ9で食品で調理するときに発
生する蒸気や煙を室外に排気する機能を有し、モーター
8は加熱室1内の食品を高周波発振器2で加熱調理する
ときに食品を均等に加熱するためのものである。
排気ファン6はガスレンジ9で食品で調理するときに発
生する蒸気や煙を室外に排気する機能を有し、モーター
8は加熱室1内の食品を高周波発振器2で加熱調理する
ときに食品を均等に加熱するためのものである。
【0012】このように本発明の高周波加熱装置によれ
ば、モーター8の下方を閉鎖するように底板4の開口部
5を両側に分割して形成したことにより、ガスレンジ9
で調理中に発生する蒸気や煙による温度や水滴の影響を
低減することができ、モーター8の劣化もなく性能を維
持することができる。さらに、底板4を前方に漸高する
ように傾斜させ、開口部5を本体3の中心より前方にず
らして形成したことにより、蒸気や煙が直接吸入されや
すくなるだけでなく、底板4の傾斜面に沿って流れた蒸
気や煙も容易に開口部5より吸入され、排気ファン6に
よって室外へ排気されることになり、排気効率を向上さ
せることができる。
ば、モーター8の下方を閉鎖するように底板4の開口部
5を両側に分割して形成したことにより、ガスレンジ9
で調理中に発生する蒸気や煙による温度や水滴の影響を
低減することができ、モーター8の劣化もなく性能を維
持することができる。さらに、底板4を前方に漸高する
ように傾斜させ、開口部5を本体3の中心より前方にず
らして形成したことにより、蒸気や煙が直接吸入されや
すくなるだけでなく、底板4の傾斜面に沿って流れた蒸
気や煙も容易に開口部5より吸入され、排気ファン6に
よって室外へ排気されることになり、排気効率を向上さ
せることができる。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の高周波加熱装置に
よれば次のような効果を得ることができる。
よれば次のような効果を得ることができる。
【0014】(1) 底板に形成した開口部を、モータ
ー下方近傍を閉鎖した分割形状としたことにより、ガス
レンジを使用して調理を行うときに発生する蒸気や煙の
モーターへの影響を低減することができる。
ー下方近傍を閉鎖した分割形状としたことにより、ガス
レンジを使用して調理を行うときに発生する蒸気や煙の
モーターへの影響を低減することができる。
【0015】(2) 前方に漸高するように傾斜させて
底板を形成し、底板に形成した開口部を本体の中心より
も前方よりに配置したことにより、開口部の位置が一般
的なガスレンジのバーナー上となり蒸気や煙が吸入され
やすくなるだけでなく、底板の傾斜面に沿って前方に流
れた蒸気や煙も開口部より吸入されやすくなり、排気効
率を良くすることができる。
底板を形成し、底板に形成した開口部を本体の中心より
も前方よりに配置したことにより、開口部の位置が一般
的なガスレンジのバーナー上となり蒸気や煙が吸入され
やすくなるだけでなく、底板の傾斜面に沿って前方に流
れた蒸気や煙も開口部より吸入されやすくなり、排気効
率を良くすることができる。
【図1】本発明の一実施例の高周波加熱装置の斜視図
【図2】同、高周波加熱装置の設置状態を示す正面図
【図3】同、高周波加熱装置の排気状態を示す側面図
【図4】従来例の高周波加熱装置の斜視図
【図5】同、高周波加熱装置の排気状態を示す側面図
1 加熱室 2 高周波発振器 3 本体 4 底板 5 開口部 6 排気ファン 7 排気ファンモーター 8 モーター 9 ガスレンジ
Claims (2)
- 【請求項1】 食品を収納して加熱調理する加熱室と、
前記加熱室内に高周波電磁波を放射する高周波発振器
と、本体底面に固着した底板と、前記底板に形成した開
口部と、開口部より吸入した蒸気や煙を室外に排気する
ための排気ファンと、前記排気ファンを駆動する排気フ
ァンモーターと、加熱室内の食品を均等加熱するための
モーターを本体内で底板近傍に備え、前記底板に設けた
開口部をモーター近傍を閉鎖し両側に分割して形成した
高周波加熱装置。 - 【請求項2】 食品を収納して加熱調理する加熱室と、
前記加熱室内に高周波電磁波を放射する高周波加熱装置
と、本体底面に固着した底板と、前記底板に形成した開
口部と、前記開口部より吸入した蒸気や煙を室外に排気
する排気ファンと、前記排気ファンを駆動する排気ファ
ンモーターと、加熱室内の食品を均等加熱するためのモ
ーターを本体内で底板近傍に備え、前記底板を前方に漸
高する形状に傾斜させ、底板に形成した開口部を前方よ
りに形成した高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168511A JPH0835669A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6168511A JPH0835669A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 高周波加熱装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835669A true JPH0835669A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15869407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6168511A Pending JPH0835669A (ja) | 1994-07-21 | 1994-07-21 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835669A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102913958A (zh) * | 2012-09-16 | 2013-02-06 | 郑福荣 | 一种多功能电磁炉灶 |
-
1994
- 1994-07-21 JP JP6168511A patent/JPH0835669A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102913958A (zh) * | 2012-09-16 | 2013-02-06 | 郑福荣 | 一种多功能电磁炉灶 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20040412 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040420 |