JPH0835841A - 振動ジャイロ - Google Patents
振動ジャイロInfo
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- JPH0835841A JPH0835841A JP6170889A JP17088994A JPH0835841A JP H0835841 A JPH0835841 A JP H0835841A JP 6170889 A JP6170889 A JP 6170889A JP 17088994 A JP17088994 A JP 17088994A JP H0835841 A JPH0835841 A JP H0835841A
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Landscapes
- Gyroscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 振動ジャイロにおいて、駆動用と検出用に異
なる特性の圧電素子を用いて検出感度を向上させ、特性
上のばらつきや経時変化、温度変化があっても回転角速
度を正確に測定する。 【構成】 振動ジャイロ10は、正四角柱の振動子11
の側面に駆動用12a、検出用12b、12b、帰還用
12cの各電圧素子を取り付けている。駆動用12aは
圧電セラミックとして振動振幅を大きくし、検出用12
b、12bは水晶形の異なる特性のものにより検出信号
を高感度で検出する。検出信号は負荷抵抗15a、15
bとインピーダンス変換回路16a、16bにより効率
よく検出し、温度や経時変化に対し出力を安定させる。
なる特性の圧電素子を用いて検出感度を向上させ、特性
上のばらつきや経時変化、温度変化があっても回転角速
度を正確に測定する。 【構成】 振動ジャイロ10は、正四角柱の振動子11
の側面に駆動用12a、検出用12b、12b、帰還用
12cの各電圧素子を取り付けている。駆動用12aは
圧電セラミックとして振動振幅を大きくし、検出用12
b、12bは水晶形の異なる特性のものにより検出信号
を高感度で検出する。検出信号は負荷抵抗15a、15
bとインピーダンス変換回路16a、16bにより効率
よく検出し、温度や経時変化に対し出力を安定させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車などに搭載さ
れるナビゲーションシステムなどに用いられる振動ジャ
イロに関する。
れるナビゲーションシステムなどに用いられる振動ジャ
イロに関する。
【0002】
【従来の技術】振動ジャイロは、物体の回転の角速度を
正確に知ることができるセンサの一種であり、自動車の
ナビゲーションシステムやVTRカメラの手振れ補正な
どに広く応用されている。
正確に知ることができるセンサの一種であり、自動車の
ナビゲーションシステムやVTRカメラの手振れ補正な
どに広く応用されている。
【0003】かかる振動ジャイロの一例として、図5の
(a)に示す概略構成のものが知られている。1は振動
子、2は圧電素子、3は発振回路、4は差動検出器であ
る。圧電素子2は駆動用2a、検出用2b、及び帰還用
2cの3種があり、断面が四角柱の振動子1の各面に図
示のように取り付けられている。
(a)に示す概略構成のものが知られている。1は振動
子、2は圧電素子、3は発振回路、4は差動検出器であ
る。圧電素子2は駆動用2a、検出用2b、及び帰還用
2cの3種があり、断面が四角柱の振動子1の各面に図
示のように取り付けられている。
【0004】発振回路3からの信号により駆動用圧電素
子が矢印fの方向に振動し、その帰還信号が発振回路3
へ送られる。この振動子1を回転させると矢印t方向へ
コリオリ力が発生し、これを検出用圧電素子2b、2b
により検出し、差動検出器4によりコリオリ振動成分の
みを検出するように構成されている。
子が矢印fの方向に振動し、その帰還信号が発振回路3
へ送られる。この振動子1を回転させると矢印t方向へ
コリオリ力が発生し、これを検出用圧電素子2b、2b
により検出し、差動検出器4によりコリオリ振動成分の
みを検出するように構成されている。
【0005】図5の(b)に示す振動ジャイロも特開平
2−266214号公報における従来例として知られて
いる。この従来例では、振動子1’は三角柱状のものが
使用され、駆動用2aが独立に、検出用及び帰還用(2
bc、2bc)は兼用形の圧電素子2が用いられてい
る。
2−266214号公報における従来例として知られて
いる。この従来例では、振動子1’は三角柱状のものが
使用され、駆動用2aが独立に、検出用及び帰還用(2
bc、2bc)は兼用形の圧電素子2が用いられてい
る。
【0006】この例では、振動子を三角柱状とすること
で角速度が加わった時の振動モードが駆動と検出の合成
モードとなり高感度となる。
で角速度が加わった時の振動モードが駆動と検出の合成
モードとなり高感度となる。
【0007】図5の(c)の従来例は、特開平2−26
6214号公報及び日本機械学会誌の論文「小形ジャイ
ロとその応用」(著者中村武、1993年11月、VO
L.96、NO.900)により知られている。この公
報による振動ジャイロにも三角柱状の振動子1”を使用
し、圧電素子2は帰還用2cを独立に、駆動・検出用2
ab、2abを兼用形として設けている。
6214号公報及び日本機械学会誌の論文「小形ジャイ
ロとその応用」(著者中村武、1993年11月、VO
L.96、NO.900)により知られている。この公
報による振動ジャイロにも三角柱状の振動子1”を使用
し、圧電素子2は帰還用2cを独立に、駆動・検出用2
ab、2abを兼用形として設けている。
【0008】この例では上記(b)の方式のものに比し
て、駆動系と検出系を共用することにより共振系の不一
致やずれによる特性変化に、特にそれぞれの圧電素子の
特性上のばらつきや経時変化、温度変化による影響をさ
らに抑制したものである。
て、駆動系と検出系を共用することにより共振系の不一
致やずれによる特性変化に、特にそれぞれの圧電素子の
特性上のばらつきや経時変化、温度変化による影響をさ
らに抑制したものである。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上記した3つの従来例
のうち(c)の形式のものは、圧電素子の駆動用と検出
用を一体共用形としてノイズ成分及びドリフト成分を抑
制するようにしたもので、上記公報によると振動ジャイ
ロとしては高精度に振動成分を検出し、従って正確な回
転速度の検出ができるとされている。
のうち(c)の形式のものは、圧電素子の駆動用と検出
用を一体共用形としてノイズ成分及びドリフト成分を抑
制するようにしたもので、上記公報によると振動ジャイ
ロとしては高精度に振動成分を検出し、従って正確な回
転速度の検出ができるとされている。
【0010】しかし、この例では駆動用と検出用を一体
化したために駆動信号の影響が検出側に生じてしまい、
この影響がドリフト成分として現れるため、必ずしも完
全なものである訳ではない。又、一体形としたために駆
動用と検出用の圧電素子として同一構成・材質の圧電セ
ラミックが用いられることとなり、駆動用としては好ま
しいが、検出用としては必ずしも適当ではない。
化したために駆動信号の影響が検出側に生じてしまい、
この影響がドリフト成分として現れるため、必ずしも完
全なものである訳ではない。又、一体形としたために駆
動用と検出用の圧電素子として同一構成・材質の圧電セ
ラミックが用いられることとなり、駆動用としては好ま
しいが、検出用としては必ずしも適当ではない。
【0011】即ち、圧電セラミックは圧電定数(単位電
界を加えた場合に生じる歪み率)が大きく、振動子を大
きく振動させることはできるが、圧電出力定数(単位応
力を加えたときに生じる電界強さ)が小さいため信号検
出感度が低く、このためSN比が悪くなり、特性上のば
らつきや経時変化及び温度変化があった場合に回転角速
度を必ずしも正確に測定できるとは限らないからであ
る。
界を加えた場合に生じる歪み率)が大きく、振動子を大
きく振動させることはできるが、圧電出力定数(単位応
力を加えたときに生じる電界強さ)が小さいため信号検
出感度が低く、このためSN比が悪くなり、特性上のば
らつきや経時変化及び温度変化があった場合に回転角速
度を必ずしも正確に測定できるとは限らないからであ
る。
【0012】この発明は、上述した従来の振動ジャイロ
の種々の問題点に留意して、駆動用と検出用の圧電素子
として駆動用は圧電定数、検出用は圧電出力定数の大き
いものを用いて大きく振動させかつ高感度に振動検出す
るのを可能とし正確な角速度を測定し得る振動ジャイロ
を提供することを課題とする。
の種々の問題点に留意して、駆動用と検出用の圧電素子
として駆動用は圧電定数、検出用は圧電出力定数の大き
いものを用いて大きく振動させかつ高感度に振動検出す
るのを可能とし正確な角速度を測定し得る振動ジャイロ
を提供することを課題とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する手
段としてこの発明は、機械振動を生じる材料から成る振
動子に圧電素子を設け、これら圧電素子のうち駆動用は
圧電定数が大のものとし、検出用は駆動用より大きい圧
電出力定数を有する異種特性の圧電素子を用いて回転角
速度信号を検出するように構成して成る振動ジャイロの
構成としたのである。
段としてこの発明は、機械振動を生じる材料から成る振
動子に圧電素子を設け、これら圧電素子のうち駆動用は
圧電定数が大のものとし、検出用は駆動用より大きい圧
電出力定数を有する異種特性の圧電素子を用いて回転角
速度信号を検出するように構成して成る振動ジャイロの
構成としたのである。
【0014】上記振動ジャイロの構成において、前記検
出用圧電素子を圧電特性が温度や経時変化に対して安定
な単結晶圧電素子とするのが好ましい。
出用圧電素子を圧電特性が温度や経時変化に対して安定
な単結晶圧電素子とするのが好ましい。
【0015】あるいは、前記駆動用圧電素子を圧電セラ
ミックとし、検出用圧電素子を水晶形式のものとしても
よい。
ミックとし、検出用圧電素子を水晶形式のものとしても
よい。
【0016】上記いずれの発明においても、前記検出用
圧電素子に負荷抵抗とインピーダンス変換回路を接続
し、負荷抵抗Rの値は検出用圧電素子からの出力が安定
する領域であって、検出用圧電素子の容量値C、駆動用
圧電素子の駆動用交流信号周波数fに対し1/(2π・
f・c・R)2 が0.15以下となる領域に選ぶように
するのが好ましい。
圧電素子に負荷抵抗とインピーダンス変換回路を接続
し、負荷抵抗Rの値は検出用圧電素子からの出力が安定
する領域であって、検出用圧電素子の容量値C、駆動用
圧電素子の駆動用交流信号周波数fに対し1/(2π・
f・c・R)2 が0.15以下となる領域に選ぶように
するのが好ましい。
【0017】
【作用】上記構成の第一の発明の振動ジャイロは、駆動
用の圧電素子として圧電定数の大きいもの、検出用とし
て圧電出力定数の大きい異なる特性のものが用いられて
いる。このため振動子の駆動振幅が大きく、検出側では
出力信号電圧が高くなり、高感度の検出ができる。
用の圧電素子として圧電定数の大きいもの、検出用とし
て圧電出力定数の大きい異なる特性のものが用いられて
いる。このため振動子の駆動振幅が大きく、検出側では
出力信号電圧が高くなり、高感度の検出ができる。
【0018】振動ジャイロは、駆動用の圧電素子により
振動子を振動させ、この振動中にジャイロに回転力が加
えられると振動子の振動方向と直交方向にコリオリ振動
が生じ、これを検出用の圧電素子で検出して回転角速度
に対応する直流信号を出力する。コリオリ振動は駆動用
の圧電素子による振動子の振動に比して極めて小さな振
動であるため、検出用の圧電素子が高感度であればこれ
を精度よく検出することができるのである。
振動子を振動させ、この振動中にジャイロに回転力が加
えられると振動子の振動方向と直交方向にコリオリ振動
が生じ、これを検出用の圧電素子で検出して回転角速度
に対応する直流信号を出力する。コリオリ振動は駆動用
の圧電素子による振動子の振動に比して極めて小さな振
動であるため、検出用の圧電素子が高感度であればこれ
を精度よく検出することができるのである。
【0019】第二の発明では、検出用の圧電素子として
単結晶圧電素子を用いることとしている。
単結晶圧電素子を用いることとしている。
【0020】検出側の圧電素子として要求される特性と
しては、検出信号が高感度で検出できることであるが、
圧電特性が温度や経時変化に対して安定していることも
重要な要素である。
しては、検出信号が高感度で検出できることであるが、
圧電特性が温度や経時変化に対して安定していることも
重要な要素である。
【0021】圧電セラミック等の単結晶体は、焼結後の
多結晶体に分極処理して圧電性を得ているのに対して、
水晶等の単結晶体は、結晶自信の自発分極がありこれに
より圧電性を得ているため温度的に安定するのである。
多結晶体に分極処理して圧電性を得ているのに対して、
水晶等の単結晶体は、結晶自信の自発分極がありこれに
より圧電性を得ているため温度的に安定するのである。
【0022】第三の発明は、駆動用として圧電セラミッ
ク、検出用として水晶の圧電素子を用いている。これに
より、振動子を大きく振動させ、検出側には高感度で確
実に検出信号を得ることができ、温度や経時変化に対し
て安定した出力信号を出力することになる。
ク、検出用として水晶の圧電素子を用いている。これに
より、振動子を大きく振動させ、検出側には高感度で確
実に検出信号を得ることができ、温度や経時変化に対し
て安定した出力信号を出力することになる。
【0023】第四の発明では、検出用の圧電素子に負荷
抵抗とインピーダンス変換回路を接続している。このた
め、圧電素子からの検出信号は、出力電流を殆んど必要
とせず、効率よく信号を検出できる。
抵抗とインピーダンス変換回路を接続している。このた
め、圧電素子からの検出信号は、出力電流を殆んど必要
とせず、効率よく信号を検出できる。
【0024】しかも負荷抵抗の値は検出用圧電素子から
の出力が安定する領域内の値として設定される。従っ
て、圧電素子の容量が小さいことによる出力低下も発生
せず、検出感度が高くなって、検出信号のSN比が上が
り、圧電素子の特性上のばらつきや温度、経時変化があ
っても正確な回転角速度が検出される。
の出力が安定する領域内の値として設定される。従っ
て、圧電素子の容量が小さいことによる出力低下も発生
せず、検出感度が高くなって、検出信号のSN比が上が
り、圧電素子の特性上のばらつきや温度、経時変化があ
っても正確な回転角速度が検出される。
【0025】
【実施例】以下、この発明の実施例について図面を参照
して説明する。図1の(a)は第一実施例の振動ジャイ
ロの全体概略図、(b)はインピーダンス変換回路の例
を示す図である。この実施例の振動ジャイロ10は、断
面が四角柱状の振動子11の各側面に圧電素子12(1
2a〜12c)を取り付けたものから成る。振動子11
は、石英、ガラス、水晶などの一般に機械的な振動を生
じ易い材料が使用される。
して説明する。図1の(a)は第一実施例の振動ジャイ
ロの全体概略図、(b)はインピーダンス変換回路の例
を示す図である。この実施例の振動ジャイロ10は、断
面が四角柱状の振動子11の各側面に圧電素子12(1
2a〜12c)を取り付けたものから成る。振動子11
は、石英、ガラス、水晶などの一般に機械的な振動を生
じ易い材料が使用される。
【0026】圧電素子12は、その両面に電極層Pを有
し、この電極層Pは、例えば金、銀、アルミニウムなど
の電極材料でスパッタリング、あるいは蒸発などの薄膜
技術により形成される。
し、この電極層Pは、例えば金、銀、アルミニウムなど
の電極材料でスパッタリング、あるいは蒸発などの薄膜
技術により形成される。
【0027】上記圧電素子12は、駆動用と検出用とし
て互いに異なる特性のものが使用されており、駆動用1
2aは圧電定数の大きい圧電セラミック(圧電定数d形
式)が用いられ、検出用12bは圧電出力定数の大きい
水晶圧電素子(圧電定数g形式)が用いられている。な
お検出用12bとしては後で説明するように樹脂系圧電
素子を用いることもできる。12cは帰還用であり、そ
の帰還信号系を発振回路13へ接続して、振動子11を
自励振動させるようにしている。
て互いに異なる特性のものが使用されており、駆動用1
2aは圧電定数の大きい圧電セラミック(圧電定数d形
式)が用いられ、検出用12bは圧電出力定数の大きい
水晶圧電素子(圧電定数g形式)が用いられている。な
お検出用12bとしては後で説明するように樹脂系圧電
素子を用いることもできる。12cは帰還用であり、そ
の帰還信号系を発振回路13へ接続して、振動子11を
自励振動させるようにしている。
【0028】検出用12b、12bの圧電素子には負荷
抵抗15a、15bとインピーダンス変換回路16a、
16bが接続され、その検出信号を検出回路14で処理
して角速度信号を得るように構成されている。
抵抗15a、15bとインピーダンス変換回路16a、
16bが接続され、その検出信号を検出回路14で処理
して角速度信号を得るように構成されている。
【0029】インピーダンス変換回路16a、16b
は、例えば図1の(b)に示すような電圧ホロワ回路で
構成されており、入力インピーダンスが高く、出力イン
ピーダンスが低くなるようにインピーダンス変換する回
路である。又、検出回路14は2つの検出用12a、1
2bの圧電素子からの検出信号を差動増幅して角速度信
号のみを検出し、この信号を検波し、AC−DC変換し
た後直流増幅等して角速度に応じた直流信号を出力す
る。
は、例えば図1の(b)に示すような電圧ホロワ回路で
構成されており、入力インピーダンスが高く、出力イン
ピーダンスが低くなるようにインピーダンス変換する回
路である。又、検出回路14は2つの検出用12a、1
2bの圧電素子からの検出信号を差動増幅して角速度信
号のみを検出し、この信号を検波し、AC−DC変換し
た後直流増幅等して角速度に応じた直流信号を出力す
る。
【0030】上述した圧電セラミックは、一般に圧電層
としてチタン酸ジルコン酸鉛(PZTと略称される)が
用いられ、水晶又は樹脂系のものに比して誘電率(印加
された電界により生じる歪み率)が大きく、従って圧電
定数が大きい。このため振動体を大きく振動させること
ができる。
としてチタン酸ジルコン酸鉛(PZTと略称される)が
用いられ、水晶又は樹脂系のものに比して誘電率(印加
された電界により生じる歪み率)が大きく、従って圧電
定数が大きい。このため振動体を大きく振動させること
ができる。
【0031】一方、検出用として用いられる水晶又は樹
脂系圧電素子(一般にフッ化ビニリデン樹脂(PVDF
と略称される)が用いられる)は、誘電率、圧電定数が
小さいが、圧電出力定数が大きく、従って出力信号電圧
が高い。
脂系圧電素子(一般にフッ化ビニリデン樹脂(PVDF
と略称される)が用いられる)は、誘電率、圧電定数が
小さいが、圧電出力定数が大きく、従って出力信号電圧
が高い。
【0032】上述した3種類(PZT、水量、PVD
F)の圧電素子の特性について表1に示す。
F)の圧電素子の特性について表1に示す。
【0033】
【表1】
【0034】上表から分るように、PVDF等の樹脂系
圧電素子は感度が水晶を用いる場合より大きくなる。し
かし、樹脂系の圧電素子は、特に高温における温度安定
性に劣るのに対し、水晶は比較的温度安定性が良いため
温度変化に対し安定した出力が得られる。従って、高温
での温度安定性を要求されない場合は、検出用として樹
脂系圧電素子を用いてもよい。
圧電素子は感度が水晶を用いる場合より大きくなる。し
かし、樹脂系の圧電素子は、特に高温における温度安定
性に劣るのに対し、水晶は比較的温度安定性が良いため
温度変化に対し安定した出力が得られる。従って、高温
での温度安定性を要求されない場合は、検出用として樹
脂系圧電素子を用いてもよい。
【0035】以上の構成とした実施例の振動ジャイロは
次のように作用する。発振回路13からの駆動用交流信
号を駆動用12aの圧電電子に加えると、振動子11は
図中の矢印fの方向に自励振動する。この振動中に回転
力が振動ジャイロに加えられると、矢印t方向にコリオ
リ振動が生じ、これが検出用12a、12bの圧電素子
により検出される。
次のように作用する。発振回路13からの駆動用交流信
号を駆動用12aの圧電電子に加えると、振動子11は
図中の矢印fの方向に自励振動する。この振動中に回転
力が振動ジャイロに加えられると、矢印t方向にコリオ
リ振動が生じ、これが検出用12a、12bの圧電素子
により検出される。
【0036】駆動用12aの圧電素子は、圧電定数が大
きいため、振動子11の振動振幅は大きく振動する。そ
して回転力を加えられたことにより生じるコリオリ振動
は、感度の高い水晶を用いた検出用12a、12bの圧
電素子で検出される。
きいため、振動子11の振動振幅は大きく振動する。そ
して回転力を加えられたことにより生じるコリオリ振動
は、感度の高い水晶を用いた検出用12a、12bの圧
電素子で検出される。
【0037】但し、圧電出力定数の大きい水晶や樹脂系
圧電素子は誘電率が小さく圧電素子の容量が小さくなる
ので、微小な電流しか取り出すことができず、そのまま
では感度低下をもたらす場合がある。
圧電素子は誘電率が小さく圧電素子の容量が小さくなる
ので、微小な電流しか取り出すことができず、そのまま
では感度低下をもたらす場合がある。
【0038】そこで、この実施例では上記負荷抵抗15
a、15bとインピーダンス変換回路16a、16bの
構成により圧電素子からの検出信号を高いインピーダン
スで受けるようにして、圧電素子からの出力電流が小さ
くても効率よく信号を検出できるようにしているのであ
る。即ち、圧電素子からの出力信号を高入力インピーダ
ンスで受けるため、圧電素子と負荷抵抗で構成される回
路からの電流の漏れがなく効率的に出力が得られるので
ある。
a、15bとインピーダンス変換回路16a、16bの
構成により圧電素子からの検出信号を高いインピーダン
スで受けるようにして、圧電素子からの出力電流が小さ
くても効率よく信号を検出できるようにしているのであ
る。即ち、圧電素子からの出力信号を高入力インピーダ
ンスで受けるため、圧電素子と負荷抵抗で構成される回
路からの電流の漏れがなく効率的に出力が得られるので
ある。
【0039】負荷抵抗と出力の関係を図2に示す。この
測定結果は、負荷抵抗15a、15bの抵抗値Rを変え
た場合にインピーダンス変換回路16a、16bから得
られる出力の振幅Vを測定した結果である。
測定結果は、負荷抵抗15a、15bの抵抗値Rを変え
た場合にインピーダンス変換回路16a、16bから得
られる出力の振幅Vを測定した結果である。
【0040】この測定では、振動体の励振周波数f=8
kHz、圧電素子の容量値C=530pFを用いた。図
示の結果から分るように、振動ジャイロの振動を効率良
く検出するには負荷抵抗R=100kΩ以上であればよ
いことが得られた。
kHz、圧電素子の容量値C=530pFを用いた。図
示の結果から分るように、振動ジャイロの振動を効率良
く検出するには負荷抵抗R=100kΩ以上であればよ
いことが得られた。
【0041】図2には、負荷抵抗Rと出力振幅Vの関係
を表す下記の理論式による計算値も示している。
を表す下記の理論式による計算値も示している。
【0042】 V=V0 /[1+(1/2・π・f・c・R)2 ]1/2 ……(1) V0 は図2に示す出力振幅Vの飽和した値であり、ここ
では実験結果からV0=720mVとした。図から分か
るように、計算値と実験値はよく一致しており(1)式
の正しいことが分かる。従って、効率よく信号検出する
に必要な負荷抵抗値は(1)式から推定できる。
では実験結果からV0=720mVとした。図から分か
るように、計算値と実験値はよく一致しており(1)式
の正しいことが分かる。従って、効率よく信号検出する
に必要な負荷抵抗値は(1)式から推定できる。
【0043】又、出力振幅Vが安定する領域(本実施例
ではR≧約100kΩ)では、(1)式から振動体の励
振周波数fや圧電素子の容量値c及び負荷抵抗Rの温度
や経時変化等に対しても出力が安定する効果があること
が理解されるであろう。なお、この実施例ではR=22
0kΩとした。
ではR≧約100kΩ)では、(1)式から振動体の励
振周波数fや圧電素子の容量値c及び負荷抵抗Rの温度
や経時変化等に対しても出力が安定する効果があること
が理解されるであろう。なお、この実施例ではR=22
0kΩとした。
【0044】帰還用12cの圧電素子として、この実施
例では量産性を考慮して量産性に優れたPZTを用いた
が、発振回路を構成するために振動体の振動を高感度で
検出する必要がある場合にはPVDFが適し、温度安定
性が要求される場合には水晶が適する。
例では量産性を考慮して量産性に優れたPZTを用いた
が、発振回路を構成するために振動体の振動を高感度で
検出する必要がある場合にはPVDFが適し、温度安定
性が要求される場合には水晶が適する。
【0045】図3に第二実施例の振動ジャイロの概略構
成図を示す。この振動ジャイロ10’は、3角柱の振動
子21と圧電素子22a、22bc、22bcで構成さ
れている。第一実施例と同様に、駆動用22aの圧電素
子として圧電セラミック、検出・帰還用22bc、22
bcとして水晶圧電素子が用いられており、検出用と帰
還用は共用形を用いている。
成図を示す。この振動ジャイロ10’は、3角柱の振動
子21と圧電素子22a、22bc、22bcで構成さ
れている。第一実施例と同様に、駆動用22aの圧電素
子として圧電セラミック、検出・帰還用22bc、22
bcとして水晶圧電素子が用いられており、検出用と帰
還用は共用形を用いている。
【0046】このため、圧電素子22bc、22bcか
らの信号を抵抗27a、27bを介して両者の信号の平
均をとりこれを帰還用の信号として発振回路23に入力
し、その出力信号を駆動用22aの圧電素子に印加して
振動子を自励振駆動する回路構成としている。その他の
構成については第一実施例と同じであり、同一構成部材
については20番台の対応する符号を付して説明は省略
する。
らの信号を抵抗27a、27bを介して両者の信号の平
均をとりこれを帰還用の信号として発振回路23に入力
し、その出力信号を駆動用22aの圧電素子に印加して
振動子を自励振駆動する回路構成としている。その他の
構成については第一実施例と同じであり、同一構成部材
については20番台の対応する符号を付して説明は省略
する。
【0047】図4は第三実施例の振動ジャイロの概略構
成図を示す。この振動ジャイロ10”では、検出用32
bcの圧電素子の負荷抵抗35a、35bを用いて帰還
用の信号を検出側から得て発振回路33に入力し、その
出力信号を駆動用32aの圧電素子に印加して振動子を
自励振駆動する回路構成とした。その他の構成は第二実
施例と同じであり、同一機能部材には30番台の対応す
る符号を付して説明は省略する。
成図を示す。この振動ジャイロ10”では、検出用32
bcの圧電素子の負荷抵抗35a、35bを用いて帰還
用の信号を検出側から得て発振回路33に入力し、その
出力信号を駆動用32aの圧電素子に印加して振動子を
自励振駆動する回路構成とした。その他の構成は第二実
施例と同じであり、同一機能部材には30番台の対応す
る符号を付して説明は省略する。
【0048】
【効果】以上詳述に説明したように、この出願の第一の
発明の振動ジャイロは、振動子に取付けた圧電素子のう
ち駆動用は圧電定数大、検出用に圧電出力定数大の異な
る特性のものを使用することとしたから、振動子は大き
な振動振幅で振動し、コリオリ振動を検出する検出側で
は高感度の検出信号が得られ、従って検出信号はSN比
が高くなり、正確な回転角速度信号が得られるという極
めて有利な利点が得られる。
発明の振動ジャイロは、振動子に取付けた圧電素子のう
ち駆動用は圧電定数大、検出用に圧電出力定数大の異な
る特性のものを使用することとしたから、振動子は大き
な振動振幅で振動し、コリオリ振動を検出する検出側で
は高感度の検出信号が得られ、従って検出信号はSN比
が高くなり、正確な回転角速度信号が得られるという極
めて有利な利点が得られる。
【0049】第二の発明では、検出側の圧電素子として
単結晶圧電素子を用いるとしたから、特に圧電素子の温
度変化があっても安定した出力が得られるという利点が
得られる。
単結晶圧電素子を用いるとしたから、特に圧電素子の温
度変化があっても安定した出力が得られるという利点が
得られる。
【0050】第三の発明では、駆動用の圧電素子として
圧電セラミック、検出用として水晶圧電素子を用いると
したから、第一及び第二の発明のものを確実に実施で
き、同様な効果を得ることができる。
圧電セラミック、検出用として水晶圧電素子を用いると
したから、第一及び第二の発明のものを確実に実施で
き、同様な効果を得ることができる。
【0051】第四の発明では、検出用圧電素子に負荷抵
抗とインピーダンス変換回路を接続したから、負荷抵抗
とインピーダンス変換回路を適切に設定することによっ
て回路からの電流の漏れを防止し小さな検出電流であっ
ても効率よく出力信号を得ることができる。
抗とインピーダンス変換回路を接続したから、負荷抵抗
とインピーダンス変換回路を適切に設定することによっ
て回路からの電流の漏れを防止し小さな検出電流であっ
ても効率よく出力信号を得ることができる。
【0052】さらに、負荷抵抗値は出力が安定する領域
内に設定されるため、圧電素子の特性のばらつき、温
度、経時変化があっても安定した出力信号が得られると
いう種々の利点が得られる。
内に設定されるため、圧電素子の特性のばらつき、温
度、経時変化があっても安定した出力信号が得られると
いう種々の利点が得られる。
【図1】第一実施例の振動ジャイロの概略構成及びイン
ピーダンス変換回路例を示す図
ピーダンス変換回路例を示す図
【図2】負荷抵抗と出力振幅の関係を示す図
【図3】第二実施例の振動ジャイロの概略構成図
【図4】第三実施例の振動ジャイロの概略構成図
【図5】従来例の振動ジャイロの概略構成図
10、10’、10” 振動ジャイロ 11、21、31 振動子 12、22、32 圧電素子 12a、22a、32a 駆動用圧電素子 12b 検出用圧電素子 12c 帰還用圧電素子 22bc、32bc 検出・帰還用圧電素子 13、23、33 発振回路 14、24、34 検出回路、 15a、15b、25a、25b、35a、35b 負
荷抵抗 16a、16b、26a、26b、36a、36b イ
ンピーダンス変換回路
荷抵抗 16a、16b、26a、26b、36a、36b イ
ンピーダンス変換回路
Claims (4)
- 【請求項1】 機械振動を生じる材料から成る振動子に
圧電素子を設け、これら圧電素子のうち駆動用は圧電定
数が大のものとし、検出用は駆動用より大きい圧電出力
定数を有する異種特性の圧電素子を用いて回転角速度信
号を検出するように構成して成る振動ジャイロ。 - 【請求項2】 前記検出用圧電素子を圧電特性が温度や
経時変化に対して安定な単結晶圧電素子としたことを特
徴とする請求項1に記載の振動ジャイロ。 - 【請求項3】 前記駆動用圧電素子を圧電セラミックと
し、検出用圧電素子を水晶形式のものとしたことを特徴
とする請求項1に記載の振動ジャイロ。 - 【請求項4】 前記検出用圧電素子に負荷抵抗とインピ
ーダンス変換回路を接続し、負荷抵抗Rの値は検出用圧
電素子からの出力が安定する領域であって、検出用圧電
素子の容量値C、駆動用圧電素子の駆動用交流信号周波
数fに対し1/(2π・f・c・R)2 が0.15以下
となる領域に選ぶようにしたことを特徴とする請求項1
乃至3のいずれかに記載の振動ジャイロ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170889A JPH0835841A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 振動ジャイロ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170889A JPH0835841A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 振動ジャイロ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0835841A true JPH0835841A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=15913205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170889A Pending JPH0835841A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 振動ジャイロ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0835841A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8065914B2 (en) | 2007-07-06 | 2011-11-29 | Seiko Epson Corporation | Vibration gyro |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP6170889A patent/JPH0835841A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8065914B2 (en) | 2007-07-06 | 2011-11-29 | Seiko Epson Corporation | Vibration gyro |
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