JPH0835862A - センサ制御装置、取引媒体処理装置および取引処理装置 - Google Patents

センサ制御装置、取引媒体処理装置および取引処理装置

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JPH0835862A
JPH0835862A JP19174894A JP19174894A JPH0835862A JP H0835862 A JPH0835862 A JP H0835862A JP 19174894 A JP19174894 A JP 19174894A JP 19174894 A JP19174894 A JP 19174894A JP H0835862 A JPH0835862 A JP H0835862A
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JP
Japan
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sensor
amount
control device
transaction
output
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JP19174894A
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Hideyuki Sawayama
秀幸 澤山
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、センサの出力変化量を分析し、こ
の分析値から該センサの使用限界時期を正確に予測して
センサの出力性能を安定して管理することができるセン
サ制御装置、取引媒体処理装置および取引処理装置の提
供を目的とする。 【構成】この発明は、センサの出力変化量から該センサ
の使用限界時期を予測するセンサ制御装置であって、上
記センサの出力が第1のレベルに至る迄のセンサ使用量
に基づいて、センサの出力が第2のレベルに至る迄のセ
ンサ使用許容量を算出する算出手段と、この算出手段で
算出したセンサ使用許容量からセンサの使用限界時期を
予測する予測手段を備えたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば自動預金支払
機(ATM)に内部構成されるようなセンサ制御装置に
関し、さらに詳しくはセンサの出力低下に伴う使用限界
時点を正確に管理することができるセンサ制御装置、取
引媒体処理装置および取引処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ATMに装備されるような光電
検知センサは、図10に示すように、投光センサ101
と受光センサ102との一対を検知領域を挟んで対向さ
せ、これら対向するセンサの入出力信号を投光回路10
3と受光回路104を介して制御部105で制御管理
し、また制御部105から投受光センサ101,102
の清掃要請事項を表示部106に表示出力するセンサ管
理機能を有している。
【0003】この場合、投受光センサ101,102は
塵埃等の付着によって次第に出力低下する傾向にあるこ
とからセンサの出力レベルをチェックするチェック機能
を備えている。これは、図11に示すように、通常の出
力光量で検知する通常出力光量111以外に、センサチ
ェック用に出力光量を低下させて検知するチェック出力
光量112との2段階の光量制御機能を備え、センサチ
ェック時にチェック出力光量112が低下して受光限界
レベル113に至ったチェック異常ポイント114を検
知したとき、この検知時点で通常出力光量111が受光
限界レベル113に至ってエラーポイント115となる
迄の使用期間を予測し、この予測値に基づいてセンサの
清掃時期を決定している。
【0004】しかし、実際にセンサ表面に塵埃が付着し
てセンサの出力が低下する度合いは、センサの媒体検知
量や周辺状況の変化によって大きく異なり、この結果、
センサの使用限界時期を正確に予測できない問題を有し
ていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこでこの発明は、セ
ンサの出力変化量を分析し、この分析値から該センサの
使用限界時期を正確に予測してセンサの出力性能を安定
して管理することができるセンサ制御装置、取引媒体処
理装置および取引処理装置の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
センサの出力変化量から該センサの使用限界時期を予測
するセンサ制御装置であって、上記センサの出力が第1
のレベルに至る迄のセンサ使用量に基づいて、センサの
出力が第2のレベルに至る迄のセンサ使用許容量を算出
する算出手段と、この算出手段で算出したセンサ使用許
容量からセンサの使用限界時期を予測する予測手段を備
えたことを特徴とする。
【0007】請求項2記載の発明は、センサの出力変化
量から該センサの使用限界時期を予測するセンサ制御装
置であって、光を用いて検知するセンサであることを特
徴とする。
【0008】請求項3記載の発明は、センサの出力変化
量から該センサの使用限界時期を予測するセンサ制御装
置であって、センサ使用量およびセンサ使用許容量がセ
ンサの使用期間に相当することを特徴とする。
【0009】請求項4記載の発明は、センサの出力変化
量から該センサの使用限界時期を予測するセンサ制御装
置であって、センサ使用量およびセンサ使用許容量は検
知対象の媒体検知量であることを特徴とする。
【0010】請求項5記載の発明は、センサの出力変化
量から該センサの使用限界時期を予測するセンサ制御装
置であって、センサの出力が第2のレベルに至る迄のセ
ンサ使用量を表示する表示手段を備えたことを特徴とす
る。
【0011】請求項6記載の発明は、センサの出力変化
量から該センサの使用限界時期を予測するセンサ制御装
置を備えた取引媒体処理装置であることを特徴とする。
【0012】請求項7記載の発明は、センサ制御装置ま
たは取引媒体処理装置を備えた取引処理装置であること
を特徴とする。
【0013】
【作用】この発明によれば、センサの出力変化量から該
センサの使用限界時期を予測する際、先ず、算出手段に
よりセンサの出力が第1のレベルに至る迄のセンサ使用
量に基づいて、センサの出力が第2のレベルに至る迄の
センサ使用許容量を算出し、この算出手段で算出したセ
ンサ使用許容量から予測手段がセンサの使用限界時期を
予測する。
【0014】同じく、センサの出力変化量から該センサ
の使用限界時期を予測する際、光を用いたセンサで検知
して、センサの使用限界時期を予測する。
【0015】また、センサの出力変化量から該センサの
使用限界時期を予測する際、センサの使用期間がセンサ
使用量およびセンサ使用許容量に対応し、この使用期間
長さに応じてセンサの使用限界時期を予測する。
【0016】また、センサの出力変化量から該センサの
使用限界時期を予測する際、検知対象の媒体検知量がセ
ンサ使用量およびセンサ使用許容量に対応し、この媒体
検知量に応じてセンサの使用限界時期を予測する。
【0017】また、センサの出力変化量から該センサの
使用限界時期を予測する際、センサの出力が第2のレベ
ルに至る迄のセンサ使用量を表示手段が表示することに
より、センサの使用限界時期を係員に知らせる。
【0018】また、取引媒体処理装置が取引する取引媒
体の処理動作を、使用限界時期を予測可能なセンサ制御
装置のセンサで検知する。
【0019】また、取引処理装置の取引処理動作を、使
用限界時期を予測可能なセンサ制御装置または取引媒体
処理装置のセンサで検知する。
【0020】
【発明の効果】このように、センサの出力変化量を求め
るだけでなく、その出力変化要因となったセンサの媒体
検知量や周辺状況等の検知条件の分析値を求めるため、
この分析値から該センサの使用限界時期を現時点から正
確に予測することができる。このため、センサ表面の清
掃時期を正確に決定でき、この清掃時期が早過ぎること
による稼動率の低下や遅過ぎることによる検知不良の発
生を防止し、検知利用に比例して出力低下するセンサの
性能変化に拘らず、常にセンサの出力性能を使用限界以
上に安定して管理することができる信頼性の高いセンサ
管理が得られる。
【0021】また、光電検知センサ等の光学式の検知セ
ンサを用いれば、低コストに構成でき、またこの信頼性
の高いセンサを貨幣を取扱うATMや券種を取扱う自動
券売機、自動精算機、自動改札機等の各種の装置に組込
んだ場合は、この種の装置自体の処理性能と信頼性が向
上する。
【0022】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図1はセンサ制御装置を備えたATMを示し、
このATMは装置本体11の前面に取引表示器12と、
係員呼出しボタン13と、通帳挿入口14と、カード挿
入口15と、硬貨投入口16と、紙幣投入口17と、顧
客に取引操作を表示案内するタッチパネル兼用のCRT
18とを備えて接客対応し、入金、出金、振込み、通帳
記入、残高照会等の各種の自動取引機能を有している。
【0023】図2はATMに内部構成される紙幣処理装
置19を示し、この紙幣処理装置19は、紙幣投入口1
7に投入された紙幣m…を、搬送ラインLを介して真偽
判別、金種判別および表裏判別する鑑別部20に搬送す
べく接続し、該鑑別部20の後段の一方には表裏反転部
21を介して紙幣m…を一時的にストアする一時保留部
22に接続している。また、鑑別部20の後段の他方に
は返却保留部23を接続して、鑑別不良紙幣や入金取消
し紙幣が生じた場合に、この返却保留部23に導いて一
時保留し、この保留した紙幣を紙幣投入口17に返却可
能に接続している。
【0024】さらに、鑑別部20の後段には鑑別された
紙幣を千円・五千円・万円の金種別に収納する各スタッ
カ24…と回収箱25とを接続し、スタッカ24…から
は出金用に金種別に紙幣を繰出して紙幣投入口17へと
接続し、入金された紙幣を出金紙幣に運用可能にループ
状に接続して循環構成している。また、繰出しエラー紙
幣および取忘れ紙幣等は回収箱25に回収し、また運用
開始/終了等のスタッカ24…への紙幣の補充および回
収操作は、一時保留部22の下方に配設した運用カート
リッジ26により補充/回収動作する。この場合、搬送
ラインLの一定間隔位置および各処理部の搬入出位置に
は光電検知センサS…を配設して、処理される紙幣m…
を1枚毎に検知確認している。
【0025】図3はATMの制御回路ブロック図を示
し、CPU31はROM32に格納されたプログラムに
沿って各回路装置を制御し、その制御データをRAM3
3で読出し可能に記憶する。
【0026】上述のCPU31は、インターフェース3
4を介して表示処理部35、帳票処理部36、カード処
理部37、硬貨処理部38、紙幣処理部39、通信処理
部40を接続し、このうち表示処理部35は取引表示器
12で取引中/取引中止等を表示案内し、また顧客に取
引操作を表示案内するタッチパネル兼用のCRT18で
入出金取引等の各種の取引案内と、その操作手順を表示
案内する。
【0027】帳票処理部36は、通帳挿入口14より挿
入された通帳の取引きデータを読取り、また更新データ
を書込み処理し、通帳の印字欄には取引きデータや未記
帳データの記帳処理を行ない。取引終了時および入出金
取消し時には通帳を通帳挿入口14より返却する。
【0028】また、カード処理部37は、カード挿入口
15より挿入されたカードの取引データを読取り、更新
データを書込み処理し、取引終了および入出金取消し時
はカードをカード挿入口15より返却する。
【0029】硬貨処理部38は、硬貨投入口16に投入
された硬貨を内部に取込んで受付け処理し、出金時およ
び入出金取消し時に硬貨を硬貨投入口16より放出す
る。
【0030】紙幣処理部39は、紙幣投入口17に投入
された紙幣を内部に取込んで受付け処理し、出金時およ
び入出金取消し時に紙幣を紙幣投入口17より放出す
る。また、紙幣処理装置19に組込まれた多数の光電検
知センサS…の出力状態をセンサ制御回路41でチェッ
クして、センサ性能を制御管理している。このセンサ制
御回路41は紙幣に限らず、通帳、伝票、カード、硬貨
等の全てに適用できる。
【0031】通信処理部40は、編集した入出金要求電
文、取引設定要求電文、記帳要求電文および残高照会要
求電文等をホストコンピュータ42に送信し、ホストコ
ンピュータ42からは入出金回答、取引設定データ、未
記帳データ、今回の取引分とその残高照会データ、過去
の残高照会データ等を受信処理する。また、通信処理部
41は取引時の異常発生やセンサ性能の異常発生等のエ
ラー発生時には、その旨をホストコンピュータ42や監
視装置43に直ちに出力して係員に知らせる。
【0032】図4はセンサ制御装置44の制御回路ブロ
ック図を示し、このセンサ制御装置44はATMに配備
される全ての光電検知センサS…を制御管理するもので
あって、この光電検知センサS…は投光センサS1 と受
光センサS2 との一対を検知領域を挟んで対向させ、対
向するセンサS1 ,S2 の入出力信号を投光回路45と
受光回路46を介して制御部47で制御管理している。
【0033】上述の投光回路45は、通常の光量で検知
する以外に、光量を低下させた状態でセンサの性能状態
を検知するチェック用として出力する2段階に切換え出
力可能な光量制御機能を備えている。この光量度合いを
受光回路46側で例えば0〜255の多段階に捉え、こ
の捉えた受光レベルをAD変換して制御部47に出力
し、制御部47は受光レベルの受光度合いから現時点の
出力状態を正確に判定する。
【0034】また、制御部47は表示部48に対して投
受光センサS1 ,S2 のセンサ清掃時期、センサ異常発
生の有無等の案内事項を表示出力して係員に知らせるも
のであって、この清掃時期は演算部49およびメモリ部
50の制御データによって管理している。これは、メモ
リ部50で記憶したある時点の「高受光量」からその後
の「低受光量」に光量低下するまでに要した使用期間、
あるいはその間に検知した紙幣通過枚数からセンサの使
用限界時期を演算部49で予測する。
【0035】例えば、図5に示すように、センサチェッ
ク時にメモリ部50で記憶しておいたチェック光量Aの
初期受光量aを設定し、この初期受光量aから次第に光
量が低下して、この値の半分の受光量1/2 aに至ったと
き、この間のチェック使用期間bに基づいて、その後に
チェック光量Aが次第に低下してチェック時の受光限界
レベルVeに至る迄のセンサの有効使用期間cを演算部
49で算出し、この算出したセンサの有効使用期間cか
ら通常光量Bが通常時の受光限界レベルVdに至ってセ
ンサ不良となる使用限界時期dを正確に予測することが
できる。
【0036】また、紙幣通過枚数からセンサの使用限界
時期を予測する場合も同様に、センサチェック時にメモ
リ部50で記憶しておいたチェック光量Aの初期受光量
aを設定し、この初期受光量aから次第に光量が低下し
て、この値の半分の受光量1/2 aに至ったとき、この間
のチェック紙幣通過枚数eに基づいて、その後にチェッ
ク光量Aが次第に低下してチェック時の受光限界レベル
Veに至る迄のセンサの有効紙幣通過枚数fを演算部で
算出し、この算出したセンサの有効紙幣通過枚数fから
通常光量Bが、通常時の受光限界レベルVdに至ってセ
ンサ不良となる使用限界時期dを正確に予測することが
できる。
【0037】さらに、既述したセンサの使用期間b,c
と紙幣通過枚数efとの双方のデータを検知条件に設定
してセンサの使用限界時期を予測すれば、このセンサの
使用限界時期dを、より一層正確に求めることができ
る。
【0038】上述の使用期間と紙幣通過枚数との双方の
データを検知条件に設定したセンサ制御装置の制御動作
を図6のフローチャートおよび図7〜図9の説明図を参
照して説明する。今、センサの使用限界時期を予測する
際、図7に示すように、最初に現時点のチェック光量で
発光させ、このときの初期受光量aをメモリ部50で記
憶させる(ステップn1 〜n2 )。
【0039】この初期受光量aの記憶設定後は、本来の
センサ検知モードに戻して紙幣の通過状態を検知確認
し、この検知度合いに従ってセンサの表面には塵埃が付
着し、次第にセンサ光量が低下する。また、各センサが
検知した通過枚数をメモリ部50で記憶する(ステップ
n3 )。
【0040】このような検知動作を実行した一定時間経
過後あるいは例えば一日の取引終了後にチェック光量A
を発光させてセンサチェックし、図8に示すように、こ
のチェック光量Aが初期受光量aの半分の受光量1/2 a
に至ると(ステップn4 〜n5 )、制御部47は、それ
までに要したチェック使用期間bと、それまでのチェッ
ク紙幣通過枚数eとを記憶データから読出し、このデー
タに基づいて図9に示すように、チェック光量Aがチェ
ック時の受光限界レベルVeに至る迄のセンサの有効使
用期間cおよびセンサの有効紙幣通過枚数fを算出して
求め、この求めた値c,fから制御部47が通常光量B
のセンサの使用限界時期dを予測する(ステップn6 〜
n7 )。
【0041】この予測して求められたセンサの使用限界
時期dをセンサ表面の清掃時期と判定して、表示部48
に表示して係員に知らせる(ステップn8 )。
【0042】表示後は、本来のセンサ検知モードに戻し
て紙幣の通過状態を検知確認し、その後にセンサの清掃
が行われてセンサ性能を高めた初期出力状態に復帰する
と、再びセンサのチェック動作を施してセンサの性能を
管理する(ステップn9 〜n10)。
【0043】上述のように、センサの光量変化を求める
だけでなく、その光量変化要因となったセンサの使用期
間や紙幣検知量の検知条件の分析値を求めるため、この
分析値から該センサの使用限界時期を現時点から正確に
予測することができる。このため、センサ表面の清掃時
期を正確に決定でき、この清掃時期が早過ぎることによ
る稼動率の低下や遅過ぎることによる検知不良の発生を
防止し、検知利用量に比例して出力低下するセンサの性
能変化に拘らず、常にセンサの出力性能を使用限界以上
に安定して管理することができる信頼性の高いセンサ管
理が得られる。
【0044】また、光電検知センサ等の光学式の検知セ
ンサを用いれば低コストに構成でき、さらにこの信頼性
の高いセンサを紙幣を取扱うATM、さらに券種を取扱
う自動券売機、自動精算機、自動改札機等の各種の装置
に組込んだ場合は、この種の装置自体の処理性能と信頼
性が向上する。
【0045】この発明と、上述の一実施例の構成との対
応において、この発明の取引媒体処理装置は、実施例の
紙幣処理装置19に対応し、以下同様に、取引処理装置
は、ATMを構成する装置本体11に対応し、媒体は、
紙幣mに対応し、センサは、光電検知センサSを構成す
る投光センサS1 と受光センサS2 とに対応し、第1の
レベルは、チェック時の半分の受光量1/2 aに対応し、
第2のレベルは、チェック時の受光限界レベルVeに対
応し、算出手段は、演算部49とメモリ部50とに対応
し、センサ使用量の使用期間は、チェック使用期間bに
対応し、センサ使用許容量の使用期間は、センサの有効
使用期間cに対応し、センサ使用量の媒体検知量は、チ
ェック紙幣通過枚数eに対応し、センサ使用許容量の媒
体検知量は、センサの有効紙幣通過枚数fに対応し、予
測手段は、制御部47に対応し、表示手段は、表示部4
8に対応するも、この発明は、上述の一実施例の構成の
みに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のセンサ制御装置を備えたATMの外
観斜視図。
【図2】この発明のATMに内部構成される紙幣処理装
置の概略構成図。
【図3】この発明のATMの制御回路ブロック図。
【図4】この発明のセンサ制御装置の制御回路ブロック
図。
【図5】この発明のセンサ制御装置の受光レベルと経過
時間との関係を示す図表。
【図6】この発明のセンサ制御装置の制御動作を示すフ
ローチャート。
【図7】この発明のセンサ制御装置の初期受光量の設定
状態を示す図表。
【図8】この発明のセンサ制御装置の半分の初期受光量
に至った時点を示す図表。
【図9】この発明のセンサ制御装置の使用限界時期の予
測状態を示す図表。
【図10】従来のセンサ制御装置の制御回路ブロック
図。
【図11】従来のセンサ制御装置のセンサの使用限界時
期を予測した図表。
【符号の説明】
11…装置本体 19…紙幣処理装置 44…センサ制御装置 47…制御部 48…表示部 49…演算部 50…メモリ部 m…紙 幣 S…光電検知センサ S1 …投光センサ S2 …受光センサ A…チェック光量 B…通常光量 a…初期受光量 1/2 a…半分の受光量 b…チェック使用期間 c…センサの有効使用期間 d…使用限界時期 e…チェック紙幣通過枚数 f…センサの有効紙幣通過枚数 Ve…チェック時の受光限界レベル Vd…通常時の受光限界レベル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】センサの出力変化量から該センサの使用限
    界時期を予測するセンサ制御装置であって、上記センサ
    の出力が第1のレベルに至る迄のセンサ使用量に基づい
    て、センサの出力が第2のレベルに至る迄のセンサ使用
    許容量を算出する算出手段と、上記算出手段で算出した
    センサ使用許容量からセンサの使用限界時期を予測する
    予測手段を備えたセンサ制御装置。
  2. 【請求項2】センサは光を用いて検知することを特徴と
    する請求項1記載のセンサ制御装置。
  3. 【請求項3】センサ使用量およびセンサ使用許容量は使
    用期間であることを特徴とする請求項1記載のセンサ制
    御装置。
  4. 【請求項4】センサ使用量およびセンサ使用許容量は検
    知対象の媒体検知量であることを特徴とする請求項1記
    載のセンサ制御装置。
  5. 【請求項5】センサの出力が第2のレベルに至る迄のセ
    ンサ使用量を表示する表示手段を備えたことを特徴とす
    る請求項1記載のセンサ制御装置。
  6. 【請求項6】請求項1、2、3、4または5記載のセン
    サ制御装置を備えたことを特徴とする取引媒体処理装
    置。
  7. 【請求項7】請求項1、2、3、4、5記載のセンサ制
    御装置または請求項6記載の取引媒体処理装置を備えた
    ことを特徴とする取引処理装置。
JP19174894A 1994-07-22 1994-07-22 センサ制御装置、取引媒体処理装置および取引処理装置 Pending JPH0835862A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013023308A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 紙葉類取扱装置、および、現金自動取扱装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013023308A (ja) * 2011-07-19 2013-02-04 Hitachi Omron Terminal Solutions Corp 紙葉類取扱装置、および、現金自動取扱装置

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