JPH0835908A - レンズ偏芯測定装置および測定方法 - Google Patents

レンズ偏芯測定装置および測定方法

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JPH0835908A
JPH0835908A JP19287294A JP19287294A JPH0835908A JP H0835908 A JPH0835908 A JP H0835908A JP 19287294 A JP19287294 A JP 19287294A JP 19287294 A JP19287294 A JP 19287294A JP H0835908 A JPH0835908 A JP H0835908A
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JP
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lens
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JP19287294A
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Masaaki Shibuya
正明 渋谷
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Olympus Corp
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Olympus Optical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 被検レンズによるスポット像を確実にとら
え、かつ、回転機構を有することなく安価に、高精度に
偏芯量を測定できるようにした偏芯測定装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 被検レンズに光を投射するための光源3と、
結像したスポット像を電気信号として検出するために結
像面に配置された撮像素子6と、撮像素子6により取り
込まれた画像信号を処理する画像処理装置7と、画像処
理装置7の出力から偏芯量および偏芯の方向を演算する
コンピュータ9とからなる偏芯測定装置10において、
被検レンズ1により結像された像の倍率を任意に設定で
きる倍率可変光学系21と、撮像素子を所望位置に移動
させる移動手段22を備える。 【効果】 倍率可変光学系21と撮像素子移動手段22
を設けたことにより、被検レンズによるスポット像は、
被検レンズの偏芯が大きくても、確実に撮像素子6上に
結像する。また、測定方法にコマ収差の分布演算を用い
たことにより、被検レンズ1を回転させることなく偏芯
量を求めることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、レンズの偏芯量を測定
する偏芯測定装置および偏芯量測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】偏芯の測定方法については様々な提案が
なされているが、特開平4−138333号に記載され
た偏芯測定装置がある。この測定装置の原理を図1を参
照して説明する。
【0003】図示の通りこの装置では、被測定体である
被検レンズ1を備え、この被検レンズ1を被検レンズ枠
2にて回動可能に保持している。この被検レンズ1には
光源3からの光をコリメートレンズ系4を経て平行光と
して入射するようにしている。被検レンズ1を透過した
光は被検レンズ1の焦点位置に投射してスポット像とな
り、このスポット像は、拡大レンズ系5を介して拡大さ
れ、撮像素子6上に結像される。この撮像素子6からの
X,Y電圧を2分割して、一方は画像処理装置7を介し
てコンピュータ9に入力させ、他方は、フィードバック
回路8を介して最大光量が一定になるように光源3をコ
ントロールしている。
【0004】上述した従来の偏芯測定装置の構成によれ
ば、下記に示すように被検レンズ1の被検レンズ枠2に
対する偏芯量を測定している。すなわち、図1に示す偏
芯測定装置の構成において、被検レンズ枠2を基準とし
て被検レンズ1を回転させると、被検レンズ1が被検レ
ンズ枠2に対して偏芯している場合には、撮像素子6上
に集光したスポット像は円を描くようになる。従って、
撮像素子6の出力はスポット像が円を描くことにより変
化し、これをコンピュータ9にて計算処理することによ
り被検レンズ1の偏芯量を求めることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の偏芯調
整方法によれば、偏芯量を数値化して求めることができ
るが、次のような問題点がある。
【0006】(1)被検レンズの回転機構の偏芯が被検
レンズの偏芯量に加味されるため、測定誤差が生じる。
【0007】(2)被検レンズの回転機構が必要なた
め、装置が高価になる。
【0008】(3)偏芯が大きいときは撮像素子上に結
像しないことがある。
【0009】本発明は、上記従来技術の問題点を解決す
るためのもので、被検レンズによるスポット像を確実に
とらえ、かつ、回転機構を有することなく安価に、高精
度に偏芯量を測定できるようにした偏芯測定装置を提供
することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に請求項1に係る本発明のレンズ偏芯測定装置では、被
検レンズに光を投射するための光源と、結像したスポッ
ト像を電気信号として検出するために結像面に配置され
た撮像素子と、撮像素子により取り込まれた画像信号を
処理する画像処理装置と、画像処理装置の出力から偏芯
量および偏芯の方向を演算するコンピュータとからなる
偏芯測定装置において、被検レンズにより結像された像
の倍率を任意に設定できる倍率可変光学系と、撮像素子
を所望位置に移動させる移動手段を有することを特徴と
している。
【0011】また請求項2に係る本発明のレンズ偏芯測
定方法は、請求項1記載の画像処理装置およびコンピュ
ータにより、被検レンズによって結像された像に現れる
コマ収差による面積の分布、または、重心位置のズレ量
により偏芯量および偏芯の方向を演算することを特徴と
している。
【0012】
【作用】本発明の偏芯測定装置の構成において、光源か
らの光がレンズ系を介して被検レンズに投射される。そ
して、被検レンズを透過した光は倍率可変光学系を経て
結像され、結像されたスポット像が電気信号として取り
出され、この電気信号が画像処理装置に入力される。こ
の時、スポット像が撮像素子上に位置するように倍率可
変光学系で縮小し、画像処理装置の出力によりスポット
像の位置を検出しスポット像が撮像素子の中央に位置す
るように撮像素子を移動させる。その後、倍率可変光学
系にてスポット像を適正倍率(像の大きさが撮像素子の
画素数の10%〜20%程度。以下同様とする。)に拡
大する。このことにより、スポット像は常に撮像素子上
に現れる。拡大されたスポット像は、偏芯しているとき
にはコマ収差が現れる。この収差の分布をコンピュータ
にて演算し、偏芯を求める。
【0013】このように、倍率可変光学系と撮像素子移
動手段を設けたことにより、被検レンズによるスポット
像は、被検レンズの偏芯が大きくても、確実に撮像素子
上に結像する。また、測定方法にコマ収差の分布演算を
用いたことにより、被検レンズを回転させることなく偏
芯量を求めることができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に
説明する。なお、以下の説明において図1の従来技術に
示した構成部分と同様の構成部分については、同一符号
を付して示す。
【0015】(実施例1)図2は、本発明にかかる偏芯
測定装置10を示す模式図である。図2(a)に示す偏
芯測定装置10は、被測定体である被検レンズ1を備
え、この被検レンズ1は被検レンズ枠2に保持される。
この被検レンズ1には、光源3から発生する光をコリメ
ートレンズ系4を経て平行光として入射させる。被検レ
ンズ1を透過した光は被検レンズ1の焦点位置に集光し
てスポット像となり、このスポット像は倍率可変光学系
21を経て撮像素子6上に結像されるように設定する。
【0016】倍率可変光学系21は、拡大レンズ81お
よびズームレンズ82により構成され、ズームレンズ8
2が光軸上を移動することにより、被検レンズ1による
像が拡大、縮小される。
【0017】撮像素子6は、撮像素子移動手段22上に
設置され、光軸と垂直方向に移動自在に構成されてい
る。撮像素子移動手段22は、Xステージ101および
Yステージ102により構成され、ステージドライバ6
6にてそれぞれ駆動される。図2(b)に詳細図を示
す。この撮像素子6にて取り込んだスポット像は画像処
理装置7に入力され、画像情報をコンピュータ9に入力
するように構成する。また、撮像素子からの信号は2分
割され、もう一方はフィードバック回路8によって、撮
像素子6上に集光する光の強度が常に一定となるよう
に、光源3を制御する。
【0018】(作用)次に、上述した偏芯測定装置10
の構成に基づき、被検レンズ1の偏芯量を測定する作用
について説明する。
【0019】まず、光源3を発光させ、光源3からの光
をコリメートレンズ系4を介して平行光として被検レン
ズ1に投射させる。被検レンズ1からの透過光は、被検
レンズ1の焦点位置に集光してスポット像となる。被検
レンズ1の偏芯が大きいときのスポット像は光軸を外れ
たところに結像し、撮像素子6上に結像しないことが起
こるため、倍率可変光学系21によりスポット像を縮小
させ、結像点の光軸からのズレを見かけ上小さくし、撮
像素子6上に確実に結像するようにする。
【0020】画像処理装置7を経てコンピュータ9に取
り込まれたスポット像の画像情報はコンピュータ9によ
ってその位置を検出され、その位置情報を基に、スポッ
ト像が撮像素子6の中心に位置するように撮像素子移動
手段22により撮像素子6の位置を調整する。その後、
倍率可変光学系21によって、スポット像を適正倍率に
拡大する。
【0021】撮像素子6のもう一方の出力はフィードバ
ック回路8によって、撮像素子6上に結像するスポット
像の強度が常に適正かつ一定となるように、光源3の出
力を制御する。
【0022】拡大されたスポット像は、画像処理装置7
を経てコンピュータ9に取り込まれる。この画像を図3
により説明する。図はスポット像を撮影した写真を模式
的に示すもので、明るい部分を黒点で示した白黒反転の
ネガ像となっている。被検レンズ1の偏芯が小さい場合
には、図3(a)(c)に示すような中央に円像が、そ
の周辺にリング像が同心円状に取り囲むドーナツ状の画
像となる。また被検レンズ1の偏芯が大きい場合には、
コマ収差の影響により、図3(b)(d)のようにリン
グ像が楕円あるいは不完全な円を形成する。この収差は
偏芯に特徴的なもので、収差の状態によって偏芯量を求
めることができる。コンピュータ9によって画像の状態
による特徴量を抽出し、偏芯量を演算する。
【0023】偏芯量を求める概念を図4を用いて以下に
説明する。取り込んだ画像を画像処理装置7により、あ
るしきい値で2値化する。このときの画像にはメインビ
ーム成分41とサブビーム成分42が現れる(図4
(a)および図4(b))。いま、メインビーム成分4
1の重心G0を求め、その重心G0を中心とする4象現
を図4(c)および図4(d)に示すように仮想し、各
象現の面積をS1〜S4とする。サブビーム成分42の
分布がメインビーム成分41の重心G0に対して均一で
あるときは、被検レンズ1の偏芯が小さいときであり
(図4(c))、各象現の面積S1〜S4には以下のよ
うな関係がある。
【0024】
【数1】S1≒S2≒S3≒S4
【0025】また、サブビーム成分42の分布がメイン
ビーム成分41の重心G0に対して均一ではないとき
は、被検レンズ1の偏芯が大きいときであり(図4
(d))、偏芯量δとその方向θは以下のような関係に
ある。
【0026】
【数2】δ=K1(X2 +Y2 ) θ=tan -1(X/Y) 但し、K1は被検レンズによって決まる定数。
【0027】ただし、
【0028】
【数3】X=S1+S2 Y=S3+S4
【0029】とする。この面積比を演算することによっ
て、被検レンズ1の偏芯量と偏芯の方向を求めることが
できる。
【0030】実際の測定の過程のフローチャートを図5
に示す。まず、重心G0を演算するためにメインビーム
成分41のみを検出できるしきい値、SL0にてスポッ
ト像を2値化し、重心G0を演算する(121)。次に
重心G0を中心とする4象現を仮想し(図4(c)およ
び図4(d))、それをウインドウとしてセットする
(122)。サブビーム成分42を検出できるしきい
値、SL1にて2値化を行い(123)、各象現の面
積、S1〜S4の演算を行う(124)。求めた各象現
の面積、S1〜S4に上述の演算を行い(125)、偏
芯量δとその方向θを求める。
【0031】以上のように本実施例においては、スポッ
ト像のコマ収差の分布を用いた偏芯量演算方法を用いる
ことにより、被検レンズ1を回転させることなく偏芯量
を求めることができる。また、撮像素子移動手段を用い
たことにより、結像位置を常に撮像素子6の中心に位置
させることができるため、偏芯が大きくても撮像素子6
の撮像範囲を逸脱することなく、確実な測定ができる。
このため、本発明の目的である、被検レンズによるスポ
ット像を確実にとらえ、かつ、安価に構成でき、回転に
よる誤差が測定した偏芯量に加味されることのない高精
度な測定を可能とする装置を提供できる。
【0032】(実施例2)図6は、本発明にかかる偏芯
測定装置の実施例2を示す説明図である。本実施例にお
いては、装置の構成が実施例1と同様であるため、同一
の構成要素には図2と同一の符号を付して、重複する説
明は省略する。
【0033】図6に示すように、被検レンズ枠2と倍率
可変光学系21との間にハーフプリズム61を配し、第
1光路62と第2光路63とに光路を2分割するように
している。第1光路の光は、実施例1と同様に撮像素子
6に入射する。第2光路63の光は、結像レンズ64を
経て光位置検出素子65上に結像されるように配置す
る。光位置検出素子65の出力はステージドライバ66
に入力され、この入力に従い撮像素子移動手段22を駆
動するように設置されている。
【0034】(作用)実施例1と同様に、光源3からの
光が被検レンズ1を透過する。被検レンズ1を透過した
光はハーフプリズム61により光路が2分割され、第1
光路62は倍率可変光学系へと入射し、実施例1と同様
に撮像素子6上に結像する。第2光路63は結像レンズ
64により光位置検出素子65上に結像される。光位置
検出素子65からの出力は、被検レンズ1の透過光の重
心位置であるため、この重心位置をステージドライバ6
6にて演算し、その位置情報を基に撮像素子移動手段2
2を駆動し、撮像素子6の中心にスポット像が結像する
ように移動する。これにより、撮像素子6上のスポット
像は、常に撮像素子6の中心に現れる。
【0035】偏芯量を求める演算方法については、実施
例1と同様の方法にて求めることができる。
【0036】以上のように本実施例においては、光路を
分割し、常にスポット像の位置検出を行っているため、
実施例1における効果に合わせて測定作業の軽減を図る
ことができると共に、測定時間の短縮も図ることができ
る。
【0037】(実施例3)本実施例は、得られた画像情
報から偏芯量を演算する方法について説明する。装置の
詳細には言及しないが、各構成要素については、図6を
基に説明する。測定方法の説明図を図7に示す。
【0038】被検レンズ1によって結像し、撮像素子6
によって得られたスポット像は図3のようになる。い
ま、このスポット像のX,Y各軸上における輝度分布を
示すと図7(a)および図7(b)のようになる。この
図において、メインビーム成分41はサブビーム成分4
2に比べて十分大きいため、メインビーム成分41のみ
を抽出できるしきい値、SL0により2値化し、その重
心G0(X0,Y0)を求める(図7(c)および図7
(d))。次に、メインビーム成分41をマスクし、サ
ブビーム成分42を抽出できるしきい値、SL1により
2値化し、その重心G1(X1,Y1)を求める(図7
(e)および図7(f))。ここで、サブビーム成分4
2の分布がメインビーム成分41の重心G0に対して均
一に現れているときは偏芯が小さいときであり、G0,
G1の関係は以下の式のようになる。
【0039】
【数4】|G0−G1|≒0
【0040】また、サブビーム成分42がメインビーム
成分41の重心G0に対して均一ではないときは偏芯が
大きいときであり、その偏芯量δと偏芯の方向θは、以
下の式のようになる。
【0041】
【数5】δ=(X2 +Y2 ) δ=tan -1(X/Y) 但し、K1は被検レンズによって決まる定数
【0042】また、
【0043】
【数6】X=K1(X1−X0) Y=K1(Y1−Y0)
【0044】とする。
【0045】実際の測定の過程のフローチャートを図8
に示す。まず、重心G0を演算するためにメインビーム
成分41のみを検出できるしきい値、SL0にてスポッ
ト像を2値化し、重心G0を演算する(141)。次
に、サブビーム成分42を検出できるしきい値、SL1
にて2値化を行い(142)、メインビーム成分をマス
クして(143)、得られた像(サブビーム成分)の重
心演算を行う(144)。求めた重心に上述の演算を行
い(145)、偏芯量δとその方向θを求める。
【0046】以上のように本実施例においては、スポッ
ト像のコマ収差の分布を用いた偏芯量および偏芯の方向
の演算方法を用いることにより、被検レンズ1を回転さ
せることなく、偏芯量および偏芯の方向を求めることが
できる。このため、本発明の目的である、安価に構成で
き、回転による誤差が測定した偏芯量に加味されること
のない高精度な測定を可能とする装置を提供できる。
【0047】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、被検レ
ンズによるスポット像を確実にとらえ、かつ、回転機構
を有することなく安価に、高精度に偏芯量の測定が可能
になると共に、被検レンズを回転させる必要がないた
め、測定時間の短縮をも図り得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のレンズ偏芯測定装置を示す模式図であ
る。
【図2】本発明の実施例1によるレンズ偏芯測定装置を
示す模式図である。
【図3】スポット像を撮影した写真を模式的に示す図で
ある。
【図4】実施例1の装置による偏芯量の求めかたを説明
するための図である。
【図5】実施例1のレンズ偏芯測定方法を示す測定過程
のフローチャートである。
【図6】本発明の実施例2によるレンズ偏芯測定装置を
示す模式図である。
【図7】本発明の実施例3によるレンズ偏芯測定方法を
説明するための図である。
【図8】実施例3のレンズ偏芯測定方法を示す測定過程
のフローチャートである。
【符号の説明】
1 被検レンズ 2 被検レンズ枠 3 光源 4 コリメートレンズ系 5 拡大レンズ系 6 撮像素子 7 画像処理装置 8 フィードバック回路 9 コンピュータ 10 偏芯測定装置 21 倍率可変光学系 22 撮像素子移動手段 41 メインビーム成分 42 サブビーム成分 61 ハーフプリズム 62 第1光路 63 第2光路 64 結像レンズ 65 光位置検出素子 66 ステージドライバ 81 拡大レンズ 82 ズームレンズ 101 Xステージ 102 Yステージ 103 X軸モーター 104 Y軸モーター 121 2値化、重心G0演算(メインビームのみ検
出) 122 ウインドウセット 123 2値化(サブビームも検出) 124 各象現面積演算 125 偏芯量、方向演算 141 2値化、重心G0演算(メインビームのみ検
出) 142 2値化(サブビームも検出) 143 メインビーム成分マスク 144 重心演算 145 偏芯量、方向演算 SL0 しきい値 SL1 しきい値 G0 重心 G1 重心 K1 被検レンズによって決まる定数 δ 偏芯量 θ 偏芯方向 S1 象現面積 S2 象現面積 S3 象現面積 S4 象現面積

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検レンズに光を投射するための光源
    と、結像したスポット像を電気信号として検出するため
    に結像面に配置された撮像素子と、撮像素子により取り
    込まれた画像信号を処理する画像処理装置と、画像処理
    装置の出力から偏芯量および偏芯の方向を演算するコン
    ピュータとからなる偏芯測定装置において、 被検レンズにより結像された像の倍率を任意に設定でき
    る倍率可変光学系と、撮像素子を所望位置に移動させる
    移動手段を有することを特徴とする偏芯測定装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像処理装置およびコン
    ピュータにより、被検レンズによって結像された像に現
    れるコマ収差による面積の分布、または、重心位置のズ
    レ量により偏芯量および偏芯の方向を演算することを特
    徴とする偏芯測定方法。
JP19287294A 1994-07-25 1994-07-25 レンズ偏芯測定装置および測定方法 Withdrawn JPH0835908A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009258046A (ja) * 2008-04-21 2009-11-05 Fujikoden Corp 偏芯量測定方法、偏芯量測定装置、および偏芯調整装置
JP2010096644A (ja) * 2008-10-17 2010-04-30 Nikon Corp 検査装置

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