JPH0836007A - 時間間隔測定装置 - Google Patents
時間間隔測定装置Info
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- JPH0836007A JPH0836007A JP19192994A JP19192994A JPH0836007A JP H0836007 A JPH0836007 A JP H0836007A JP 19192994 A JP19192994 A JP 19192994A JP 19192994 A JP19192994 A JP 19192994A JP H0836007 A JPH0836007 A JP H0836007A
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- pulse
- time
- reference clock
- time interval
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、基準クロック70時間以下の分解
能の時間間隔も測定可能な時間間隔測定装置を実現する
ことを目的とする。 【構成】 被測定入力信号51、54、55を受けて、
基準クロック70時間未満の時間を測定するスタートパ
ルスPsttと、ストップパルスPstpあるいは起点パルス
Prefを発生する入力整形制御部10を設け、入力整形
制御部10からの2つのパルス信号を受けて、2つの系
統の遅延経路を通過させて両者の通過パルスの一致を検
出するn個の一致検出回路20a〜20nを設ける構成
手段。
能の時間間隔も測定可能な時間間隔測定装置を実現する
ことを目的とする。 【構成】 被測定入力信号51、54、55を受けて、
基準クロック70時間未満の時間を測定するスタートパ
ルスPsttと、ストップパルスPstpあるいは起点パルス
Prefを発生する入力整形制御部10を設け、入力整形
制御部10からの2つのパルス信号を受けて、2つの系
統の遅延経路を通過させて両者の通過パルスの一致を検
出するn個の一致検出回路20a〜20nを設ける構成
手段。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、高精度のパルス信号
が必要とされる分野で、パルス信号のパルス幅測定や、
パルス発生周期測定や、2パルス間の時間間隔測定や、
これらの平均値を、高分解能で測定する装置に関する。
が必要とされる分野で、パルス信号のパルス幅測定や、
パルス発生周期測定や、2パルス間の時間間隔測定や、
これらの平均値を、高分解能で測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術の例としては、高周波の基準ク
ロックを使用したパルス信号の各種時間間隔を測定する
場合がある。これについて、図5と図6を参照して説明
する。本回路の構成は、図5に示すように、基準クロッ
ク70と、ゲート制御部50と、計数部60とで構成し
ている。
ロックを使用したパルス信号の各種時間間隔を測定する
場合がある。これについて、図5と図6を参照して説明
する。本回路の構成は、図5に示すように、基準クロッ
ク70と、ゲート制御部50と、計数部60とで構成し
ている。
【0003】基準クロック70は、回路で実現可能な高
周波クロックであり、各時間測定の分解能を決めてい
て、例えば1GHzのクロックを使用する。この場合で
は、最小分解能1nsの基準時間となる。この基準クロ
ックをゲート制御部50と計数部60に供給している。
周波クロックであり、各時間測定の分解能を決めてい
て、例えば1GHzのクロックを使用する。この場合で
は、最小分解能1nsの基準時間となる。この基準クロ
ックをゲート制御部50と計数部60に供給している。
【0004】計数部60は、イネーブル信号64の入力
がイネーブルの間、基準クロック70のクロック数を計
数するカウンタであり、例えば24ビット長のカウンタ
であり高速のECLデバイス等で構成している。計数部
60は、RST信号66を受けてカウント値を初期化ク
リアしておく。計数部60は、イネーブル信号64入力
を受けて、カウントを開始/停止する。計数結果のデー
タ62は、所望により外部から読み出される。
がイネーブルの間、基準クロック70のクロック数を計
数するカウンタであり、例えば24ビット長のカウンタ
であり高速のECLデバイス等で構成している。計数部
60は、RST信号66を受けてカウント値を初期化ク
リアしておく。計数部60は、イネーブル信号64入力
を受けて、カウントを開始/停止する。計数結果のデー
タ62は、所望により外部から読み出される。
【0005】ゲート制御部50は、外部からの測定条件
選択信号59を受けて、各種測定モードで被測定入力パ
ルス信号51、54、55を測定する。即ち、測定条件
選択信号59により、パルス信号のパルス幅測定、
パルス発生周期測定、2パルス間の時間間隔測定、
繰り返し入力パルス信号の平均パルス幅測定、平均パ
ルス発生周期測定、2パルス間の平均時間間隔測定の
測定モードに切り替える。第1のパルス幅測定の場合
は、入力信号51のハイレベル(あるいはローレベル)
の時間を測定する。図6に示す入力信号51bの例のよ
うに、入力信号がハイレベル状態の期間、計数部60は
イネーブル信号64をハイレベルで出力する。この期間
のパルス61を計数させる。これらの動作は、基準クロ
ック70に同期して動作させている。第2のパルス発生
周期測定の場合は、入力信号51の2回の立ち上がり
(あるいは立ち下がり)の時間を測定する。図6に示す
入力信号51aの例のように、入力信号の最初の立ち上
がりエッジでイネーブル信号64出力をハイレベルにセ
ットし、次の入力信号の最初の立ち上がりエッジでイネ
ーブル信号64出力をクリアする。このイネーブル信号
64のハイレベル期間を計数することでパルス発生周期
を測定する。第3の2パルス間の時間間隔測定の場合
は、2つの入力信号間のパルス間隔を測定する。図6に
示す入力信号54a、55aの例のように、一方の入力
信号54aの立ち上がり(あるいは立ち下がり)エッジ
でイネーブル信号64出力をハイレベルにセットし、他
方の入力信号55aの立ち上がりエッジでイネーブル信
号64出力をクリアする。このイネーブル信号64のハ
イレベル期間を計数する。第4の繰り返し入力パルス信
号の平均パルス幅測定の場合は、上記第1の測定をN回
連続して測定する測定形態である。この場合は、ゲート
制御部50内に、繰り返し回数を計数する為のダウンカ
ウンタ48を設けて、初期状態としてN値をこのダウン
カウンタ48にプリセットしてから測定を開始する。測
定中にイネーブル信号64出力は、繰り返しハイ/ロー
状態を繰り返すのでこの回数をダウンカウンタ48で計
数してゼロを検出したら測定を終了する。この結果、計
数部60のカウント値は、N倍のカウント値が得られ、
これから入力パルス信号のパルス幅の平均値を求めるこ
とができる。第5の平均パルス発生周期測定の場合は、
上記第2の測定をN回連続して測定する測定形態であ
り、第4の場合と同様にして測定される。第6の2パル
ス間の平均時間間隔測定の場合は、上記第3の測定をN
回連続して測定する測定形態であり、第4の場合と同様
にして測定される。
選択信号59を受けて、各種測定モードで被測定入力パ
ルス信号51、54、55を測定する。即ち、測定条件
選択信号59により、パルス信号のパルス幅測定、
パルス発生周期測定、2パルス間の時間間隔測定、
繰り返し入力パルス信号の平均パルス幅測定、平均パ
ルス発生周期測定、2パルス間の平均時間間隔測定の
測定モードに切り替える。第1のパルス幅測定の場合
は、入力信号51のハイレベル(あるいはローレベル)
の時間を測定する。図6に示す入力信号51bの例のよ
うに、入力信号がハイレベル状態の期間、計数部60は
イネーブル信号64をハイレベルで出力する。この期間
のパルス61を計数させる。これらの動作は、基準クロ
ック70に同期して動作させている。第2のパルス発生
周期測定の場合は、入力信号51の2回の立ち上がり
(あるいは立ち下がり)の時間を測定する。図6に示す
入力信号51aの例のように、入力信号の最初の立ち上
がりエッジでイネーブル信号64出力をハイレベルにセ
ットし、次の入力信号の最初の立ち上がりエッジでイネ
ーブル信号64出力をクリアする。このイネーブル信号
64のハイレベル期間を計数することでパルス発生周期
を測定する。第3の2パルス間の時間間隔測定の場合
は、2つの入力信号間のパルス間隔を測定する。図6に
示す入力信号54a、55aの例のように、一方の入力
信号54aの立ち上がり(あるいは立ち下がり)エッジ
でイネーブル信号64出力をハイレベルにセットし、他
方の入力信号55aの立ち上がりエッジでイネーブル信
号64出力をクリアする。このイネーブル信号64のハ
イレベル期間を計数する。第4の繰り返し入力パルス信
号の平均パルス幅測定の場合は、上記第1の測定をN回
連続して測定する測定形態である。この場合は、ゲート
制御部50内に、繰り返し回数を計数する為のダウンカ
ウンタ48を設けて、初期状態としてN値をこのダウン
カウンタ48にプリセットしてから測定を開始する。測
定中にイネーブル信号64出力は、繰り返しハイ/ロー
状態を繰り返すのでこの回数をダウンカウンタ48で計
数してゼロを検出したら測定を終了する。この結果、計
数部60のカウント値は、N倍のカウント値が得られ、
これから入力パルス信号のパルス幅の平均値を求めるこ
とができる。第5の平均パルス発生周期測定の場合は、
上記第2の測定をN回連続して測定する測定形態であ
り、第4の場合と同様にして測定される。第6の2パル
ス間の平均時間間隔測定の場合は、上記第3の測定をN
回連続して測定する測定形態であり、第4の場合と同様
にして測定される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記説明のように構成
している為に、基準クロック70の分解能以下の時間に
ついては測定出来ないという欠点がある。また、基準ク
ロック70の周波数を上げて分解能を上げようとする
と、更に超高速のデバイスを使用する必要がある。ま
た、回路部品間の実装上の距離の制限があり、配線パタ
ーンの伝播遅延により、超高周波クロックを同期して動
作させるには、自ずと限界があり、実用上困難となって
いる。
している為に、基準クロック70の分解能以下の時間に
ついては測定出来ないという欠点がある。また、基準ク
ロック70の周波数を上げて分解能を上げようとする
と、更に超高速のデバイスを使用する必要がある。ま
た、回路部品間の実装上の距離の制限があり、配線パタ
ーンの伝播遅延により、超高周波クロックを同期して動
作させるには、自ずと限界があり、実用上困難となって
いる。
【0007】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、基準クロック70時間以下の分解能の時間間隔も測
定可能な時間間隔測定装置を実現することを目的とす
る。
は、基準クロック70時間以下の分解能の時間間隔も測
定可能な時間間隔測定装置を実現することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決するため
に、本発明の構成では、被測定入力信号51、54、5
5を受けて、基準クロック70時間未満の時間を測定す
るスタートパルスPsttと、ストップパルスPstpあるい
は起点パルスPrefの2パルスを発生する入力整形制御
部10を設け、入力整形制御部10からの2つのパルス
信号を受けて、2つの系統の遅延経路を通過させて両者
の通過パルスの一致を検出するn個の一致検出回路20
a〜20nを設ける構成手段にする。
に、本発明の構成では、被測定入力信号51、54、5
5を受けて、基準クロック70時間未満の時間を測定す
るスタートパルスPsttと、ストップパルスPstpあるい
は起点パルスPrefの2パルスを発生する入力整形制御
部10を設け、入力整形制御部10からの2つのパルス
信号を受けて、2つの系統の遅延経路を通過させて両者
の通過パルスの一致を検出するn個の一致検出回路20
a〜20nを設ける構成手段にする。
【0009】また、上記構成に、入力整形制御部10に
基準クロックTclk単位の時間をカウントするイネーブ
ル信号25aを出力するイネーブルFF25を設け、こ
のイネーブル信号25aを受けて、基準クロックTclk
単位の時間をカウントするクロック時間計数部42を設
けた構成手段がある。また、上記構成に、一致検出回路
20a〜20nからの信号を受けて、バイナリ信号にエ
ンコード変換するエンコーダ部30を設ける構成手段が
ある。
基準クロックTclk単位の時間をカウントするイネーブ
ル信号25aを出力するイネーブルFF25を設け、こ
のイネーブル信号25aを受けて、基準クロックTclk
単位の時間をカウントするクロック時間計数部42を設
けた構成手段がある。また、上記構成に、一致検出回路
20a〜20nからの信号を受けて、バイナリ信号にエ
ンコード変換するエンコーダ部30を設ける構成手段が
ある。
【0010】
【作用】一致検出回路20a〜20nは、遅延量の異な
る2系統の遅延経路を通過させて両者の通過パルスが一
致するタイミングを検出する作用がある。入力整形制御
部10は、被測定入力に応じて、スタートパルスPst
t、ストップパルスPstpあるいは起点パルスPrefの2
つのパルスを対応する2つの遅延経路に供給する作用が
ある。エンコーダ部30は、多数ビットの入力信号をバ
イナリ信号に変換することでデータ記録部40へのデー
タ長を少なくできる。一致検出回路20a〜20nとエ
ンコーダ部30によって、基準クロックTclk未満の端
数時間の時間間隔を測定できる機能が得られる。全体で
は、基準クロックTclk以下の高分解能の時間間隔も測
定可能となる役割が得られる。
る2系統の遅延経路を通過させて両者の通過パルスが一
致するタイミングを検出する作用がある。入力整形制御
部10は、被測定入力に応じて、スタートパルスPst
t、ストップパルスPstpあるいは起点パルスPrefの2
つのパルスを対応する2つの遅延経路に供給する作用が
ある。エンコーダ部30は、多数ビットの入力信号をバ
イナリ信号に変換することでデータ記録部40へのデー
タ長を少なくできる。一致検出回路20a〜20nとエ
ンコーダ部30によって、基準クロックTclk未満の端
数時間の時間間隔を測定できる機能が得られる。全体で
は、基準クロックTclk以下の高分解能の時間間隔も測
定可能となる役割が得られる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例は、2系統の遅延線路と、一
致点検出回路手段によって時間間隔を測定する場合であ
る。これについて、図1と図2と図3と図4を参照して
説明する。構成は、図1に示すように、入力整形制御部
10と、n個の一致検出回路20a〜20nと、エンコ
ーダ部30と、クロック時間計数部42と、データ記録
部40と、演算処理部44とで構成している。一致検出
回路20a〜20nは、遅延素子22a〜22nと、遅
延素子24a〜24nと、ANDゲート26a〜26n
と、SRFF28a〜28nとで構成している。nは、
遅延段数である。
致点検出回路手段によって時間間隔を測定する場合であ
る。これについて、図1と図2と図3と図4を参照して
説明する。構成は、図1に示すように、入力整形制御部
10と、n個の一致検出回路20a〜20nと、エンコ
ーダ部30と、クロック時間計数部42と、データ記録
部40と、演算処理部44とで構成している。一致検出
回路20a〜20nは、遅延素子22a〜22nと、遅
延素子24a〜24nと、ANDゲート26a〜26n
と、SRFF28a〜28nとで構成している。nは、
遅延段数である。
【0012】入力整形制御部10は、測定条件選択信号
59の測定モードに応じて、被測定入力パルス信号5
1、54、55を選択的に受けて、所定のスタートパル
スPsttあるいは所定のストップパルスPstpに整形して
遅延素子22a側に供給する。また、このパルス発生後
に、基準クロックのタイミングで所定の起点パルスPre
f信号を遅延素子24a側に供給する。このスタートパ
ルスPsttあるいはストップパルスPstpの生成は、測定
モード、即ち、パルス幅測定、パルス発生周期測
定、2パルス間の時間間隔測定、に対応してこれらの
パルスを生成し発生する。のパルス幅測定モードの場
合について、パルスの発生例を説明すると、スタートパ
ルスPsttの発生は、入力信号51の前縁エッジをパル
ス化したものであり、他方、ストップパルスPstpの発
生は、入力信号51の後縁エッジをパルス化したもので
ある。
59の測定モードに応じて、被測定入力パルス信号5
1、54、55を選択的に受けて、所定のスタートパル
スPsttあるいは所定のストップパルスPstpに整形して
遅延素子22a側に供給する。また、このパルス発生後
に、基準クロックのタイミングで所定の起点パルスPre
f信号を遅延素子24a側に供給する。このスタートパ
ルスPsttあるいはストップパルスPstpの生成は、測定
モード、即ち、パルス幅測定、パルス発生周期測
定、2パルス間の時間間隔測定、に対応してこれらの
パルスを生成し発生する。のパルス幅測定モードの場
合について、パルスの発生例を説明すると、スタートパ
ルスPsttの発生は、入力信号51の前縁エッジをパル
ス化したものであり、他方、ストップパルスPstpの発
生は、入力信号51の後縁エッジをパルス化したもので
ある。
【0013】一致検出回路20a〜20nは、遅延素子
22a〜22nと、遅延素子24a〜24nと、AND
ゲート26a〜26nと、SRFF(SRフリップ・フ
ロップ)28a〜28nとで構成している。ANDゲー
ト26nは、遅延素子22n側を通過してきた信号と、
遅延素子24n側を通過してきた両方の信号が同一タイ
ミングに有るか否かを検出するものであり、これを検出
時にFF28nをセットする。但し、このセット条件
は、前段のFFがセットされている場合は禁止される。
これにより、連続したFFがセットされるのを防止して
いる。SRFF28nは、予め、入力整形制御部10か
らのリセット信号58により初期化クリア状態にある。
前段のFFからの禁止信号29が無く、かつ、ANDゲ
ート26nからのセット信号が発生したときにのみFF
28nはセット状態になる。このセット出力信号をエン
コーダ部30と、次段のFFのセット禁止信号29とし
て供給している。遅延素子22a〜22nと、遅延素子
24a〜24nは、微少遅延素子であり、遅延素子22
nと、遅延素子24nとの両者間の微少遅延差を持たせ
る。これの動作については、後述する。
22a〜22nと、遅延素子24a〜24nと、AND
ゲート26a〜26nと、SRFF(SRフリップ・フ
ロップ)28a〜28nとで構成している。ANDゲー
ト26nは、遅延素子22n側を通過してきた信号と、
遅延素子24n側を通過してきた両方の信号が同一タイ
ミングに有るか否かを検出するものであり、これを検出
時にFF28nをセットする。但し、このセット条件
は、前段のFFがセットされている場合は禁止される。
これにより、連続したFFがセットされるのを防止して
いる。SRFF28nは、予め、入力整形制御部10か
らのリセット信号58により初期化クリア状態にある。
前段のFFからの禁止信号29が無く、かつ、ANDゲ
ート26nからのセット信号が発生したときにのみFF
28nはセット状態になる。このセット出力信号をエン
コーダ部30と、次段のFFのセット禁止信号29とし
て供給している。遅延素子22a〜22nと、遅延素子
24a〜24nは、微少遅延素子であり、遅延素子22
nと、遅延素子24nとの両者間の微少遅延差を持たせ
る。これの動作については、後述する。
【0014】エンコーダ部30は、データラッチ部33
と、エンコーダ31と、FF32とで構成している。デ
ータラッチ部33は、入力整形制御部10からのリセッ
ト信号58をうけてSRFF28a〜28nの状態信号
をこのデータラッチ部33に転送ラッチする。これと同
時に、SRFF28a〜28nのセット状態は、リセッ
ト信号58によりクリアされて、次の時間測定が可能な
状態になる。エンコーダ31は、データラッチ部33の
信号を受けて、バイナリ信号にエンコード変換した後F
F32に供給する。例えばn=63の入力信号の場合、
出力本数は6ビットのバイナリ信号に変換される。FF
32は、エンコーダ31からの信号を受けて、基準クロ
ック70に同期して、ラッチしてデータ記録部40に供
給する。
と、エンコーダ31と、FF32とで構成している。デ
ータラッチ部33は、入力整形制御部10からのリセッ
ト信号58をうけてSRFF28a〜28nの状態信号
をこのデータラッチ部33に転送ラッチする。これと同
時に、SRFF28a〜28nのセット状態は、リセッ
ト信号58によりクリアされて、次の時間測定が可能な
状態になる。エンコーダ31は、データラッチ部33の
信号を受けて、バイナリ信号にエンコード変換した後F
F32に供給する。例えばn=63の入力信号の場合、
出力本数は6ビットのバイナリ信号に変換される。FF
32は、エンコーダ31からの信号を受けて、基準クロ
ック70に同期して、ラッチしてデータ記録部40に供
給する。
【0015】ここで、2系統の遅延素子22a〜22n
と遅延素子24a〜24nとによる時間間隔測定原理を
説明する。遅延素子22a〜22n各々の遅延時間は、
各々ほぼ同一の遅延時間Td1を与える。また、遅延素子
24a〜24n各々の遅延時間も、各々ほぼ同一の遅延
時間Td2を与える。これにより、遅延素子22側の合計
遅延量DLY1は、n×Td1であり、この遅延量として
は、例えば基準クロック時間Tclkの2.0倍の遅延量
を設ける。他方、遅延素子24側の合計遅延量DLY2
は、n×Td2であり、例えば基準クロック時間Tclkの
1.0倍の遅延量を設ける。両者にこのような遅延差
(DLY1−DLY2)を付与することで、この差の時
間未満の時間であれば、両者のパルスが一致するタイミ
ンク存在し、これを一致検出回路20で検出することが
できる。例えばk段目の位置で一致した場合の時間位置
関係は、図3に示すように、(DLY1−DLY2)×
(k/n)=k(Td1−Td2)となる。この式で、(T
d1−Td2)は、測定分解能であり、両遅延素子の差分で
得られる。よって、この差分を基準クロックTclkより
も小さな所望の値とすることで高分解能の時間間隔測定
が可能となる。
と遅延素子24a〜24nとによる時間間隔測定原理を
説明する。遅延素子22a〜22n各々の遅延時間は、
各々ほぼ同一の遅延時間Td1を与える。また、遅延素子
24a〜24n各々の遅延時間も、各々ほぼ同一の遅延
時間Td2を与える。これにより、遅延素子22側の合計
遅延量DLY1は、n×Td1であり、この遅延量として
は、例えば基準クロック時間Tclkの2.0倍の遅延量
を設ける。他方、遅延素子24側の合計遅延量DLY2
は、n×Td2であり、例えば基準クロック時間Tclkの
1.0倍の遅延量を設ける。両者にこのような遅延差
(DLY1−DLY2)を付与することで、この差の時
間未満の時間であれば、両者のパルスが一致するタイミ
ンク存在し、これを一致検出回路20で検出することが
できる。例えばk段目の位置で一致した場合の時間位置
関係は、図3に示すように、(DLY1−DLY2)×
(k/n)=k(Td1−Td2)となる。この式で、(T
d1−Td2)は、測定分解能であり、両遅延素子の差分で
得られる。よって、この差分を基準クロックTclkより
も小さな所望の値とすることで高分解能の時間間隔測定
が可能となる。
【0016】最初に、スタートパルスPsttの発生とス
トップパルスPstpの発生が1つの基準クロックTclk時
間内に発生する場合について動作を説明する。この場合
では、スタートパルスPsttは、遅延経路遅延素子22
a側に与え、他方、ストップパルスPstpは、遅延経路
遅延素子24a側に与えるように、入力整形制御部10
から各々供給する。これにより、エンコーダ部30から
の出力データ値が、直ちに時間間隔値として得られる。
トップパルスPstpの発生が1つの基準クロックTclk時
間内に発生する場合について動作を説明する。この場合
では、スタートパルスPsttは、遅延経路遅延素子22
a側に与え、他方、ストップパルスPstpは、遅延経路
遅延素子24a側に与えるように、入力整形制御部10
から各々供給する。これにより、エンコーダ部30から
の出力データ値が、直ちに時間間隔値として得られる。
【0017】次に、スタートパルスPsttの発生とスト
ップパルスPstpの発生が1つの基準クロックTclk期間
内より長い時間間隔の測定の場合についての動作を説明
する。本発明では、この場合の時間間隔の測定手段を、
第1、第2、第3の3つの区間に分割して測定する手段
としている。これについて、図4を参照して説明する。
第1の区間Tsttの測定は、最初のスタートパルスPstt
と基準クロックTclkとの時間差を測定する。第2の区
間Tcountの測定は、基準クロック時間の整数倍の時間
数を測定する。第3の区間Tendの測定は、ストップパ
ルスPstpと基準クロックTclkとの時間差Tstpを測定
し、後で演算により、Tend=Tclk−Tstpにより求め
る。第1の区間Tsttの測定と、第3の区間Tstpの測定
は、前に説明したのと同様に、エンコーダ部30からの
出力データ値として得られ、これをデータ記録部40に
供給して記録保存しておく。ここで、スタートパルスP
sttあるいはストップパルスPstpは、遅延経路遅延素子
22a側に与え、他方、起点パルスPrefは、基準クロ
ックTclkから生成して、遅延経路遅延素子24a側に
与えるように、入力整形制御部10から各々供給する。
ップパルスPstpの発生が1つの基準クロックTclk期間
内より長い時間間隔の測定の場合についての動作を説明
する。本発明では、この場合の時間間隔の測定手段を、
第1、第2、第3の3つの区間に分割して測定する手段
としている。これについて、図4を参照して説明する。
第1の区間Tsttの測定は、最初のスタートパルスPstt
と基準クロックTclkとの時間差を測定する。第2の区
間Tcountの測定は、基準クロック時間の整数倍の時間
数を測定する。第3の区間Tendの測定は、ストップパ
ルスPstpと基準クロックTclkとの時間差Tstpを測定
し、後で演算により、Tend=Tclk−Tstpにより求め
る。第1の区間Tsttの測定と、第3の区間Tstpの測定
は、前に説明したのと同様に、エンコーダ部30からの
出力データ値として得られ、これをデータ記録部40に
供給して記録保存しておく。ここで、スタートパルスP
sttあるいはストップパルスPstpは、遅延経路遅延素子
22a側に与え、他方、起点パルスPrefは、基準クロ
ックTclkから生成して、遅延経路遅延素子24a側に
与えるように、入力整形制御部10から各々供給する。
【0018】第2の測定区間Tcountの測定は、基準ク
ロックTclk単位時間の時間間隔の測定である。これに
ついて、図4を参照して説明する。クロック時間計数部
42は、入力整形制御部10からのカウントイネーブル
信号25aを受けて、起点パルスPrefを発生した次の
基準クロックTclkから、ストップパルスPstpの発生迄
の基準クロックTclk数をカウントする。入力整形制御
部10には、この為のイネーブルFF25が設けてあ
る。このイネーブルFF25は、スタートパルスPstt
により、図4に示すカウントイネーブル信号25aのよ
うに、起点パルスPrefを発生したときにセットされ、
その後、ストップパルスPstpの発生でクリアされる。
この計数値Tcountは、データ記録部40に供給し記録
する。
ロックTclk単位時間の時間間隔の測定である。これに
ついて、図4を参照して説明する。クロック時間計数部
42は、入力整形制御部10からのカウントイネーブル
信号25aを受けて、起点パルスPrefを発生した次の
基準クロックTclkから、ストップパルスPstpの発生迄
の基準クロックTclk数をカウントする。入力整形制御
部10には、この為のイネーブルFF25が設けてあ
る。このイネーブルFF25は、スタートパルスPstt
により、図4に示すカウントイネーブル信号25aのよ
うに、起点パルスPrefを発生したときにセットされ、
その後、ストップパルスPstpの発生でクリアされる。
この計数値Tcountは、データ記録部40に供給し記録
する。
【0019】データ記録部40は、前記の時間値Tst
t、Tstpや、計数値Tcountのデータを受けた時に、基
準クロックTclkに同期して書き込み保存する。演算処
理部44は、時間間隔の測定が完了した後で、データ記
録部40に保存されているデータを読み出して全体の時
間間隔Ttotalを演算する。即ち、図4に示すように、
Ttotal=Tstt+(Tclk−Tstp)+Tcount×Tclkの
計算により求める。被測定入力信号の時間間隔によって
は、Tcount=0の場合や、Tsttのみのデータの場合が
ある。
t、Tstpや、計数値Tcountのデータを受けた時に、基
準クロックTclkに同期して書き込み保存する。演算処
理部44は、時間間隔の測定が完了した後で、データ記
録部40に保存されているデータを読み出して全体の時
間間隔Ttotalを演算する。即ち、図4に示すように、
Ttotal=Tstt+(Tclk−Tstp)+Tcount×Tclkの
計算により求める。被測定入力信号の時間間隔によって
は、Tcount=0の場合や、Tsttのみのデータの場合が
ある。
【0020】上記実施例の説明では、SRFF28n
は、前段のFFからの禁止信号29でセット禁止機能つ
きのフリップ・フロップを使用する場合で説明したが、
図2に示すように、通常のSRFFを用い、ANDゲー
ト26nを3入力型ANDゲートにして、このANDゲ
ートの一端に前段のFFからの禁止信号29を接続し
て、セット禁止する回路としても良い。
は、前段のFFからの禁止信号29でセット禁止機能つ
きのフリップ・フロップを使用する場合で説明したが、
図2に示すように、通常のSRFFを用い、ANDゲー
ト26nを3入力型ANDゲートにして、このANDゲ
ートの一端に前段のFFからの禁止信号29を接続し
て、セット禁止する回路としても良い。
【0021】また、上記実施例の説明では、エンコーダ
部30を設けて、多数ビットの入力信号をバイナリ信号
に変換してデータ記録部40に供給する場合で説明して
いたが、このエンコーダ部30を削除した構成としても
良く、同様にして実施できる。
部30を設けて、多数ビットの入力信号をバイナリ信号
に変換してデータ記録部40に供給する場合で説明して
いたが、このエンコーダ部30を削除した構成としても
良く、同様にして実施できる。
【0022】また、上記実施例の説明では、クロック時
間計数部42を設けて、基準クロックTclk単位時間以
上の長い時間間隔を測定する場合で説明していたが、基
準クロックTclk時間未満であれば、このクロック時間
計数部42を削除した構成としても良く、同様にして実
施できる。
間計数部42を設けて、基準クロックTclk単位時間以
上の長い時間間隔を測定する場合で説明していたが、基
準クロックTclk時間未満であれば、このクロック時間
計数部42を削除した構成としても良く、同様にして実
施できる。
【0023】また、上記実施例の説明では、データ記録
部40を設けて、このメモリに一旦保存した後、読み出
して演算処理部44で全体の時間間隔Ttotalを計算し
て求めるとして説明していたが、このデータ記録部40
を削除して、直接演算処理部44で全体の時間間隔Tto
talを計算する構成としても良く、同様にして実施でき
る。遅延素子22a〜22nと、遅延素子24a〜24
nは、微少遅延であるから、ゲートアレー内で形成する
場合は、バッファ/OR/ANDゲートセルを使用し、
あるいは伝播速度の異なるセルを使用して、両者間の微
少遅延差を形成できる。
部40を設けて、このメモリに一旦保存した後、読み出
して演算処理部44で全体の時間間隔Ttotalを計算し
て求めるとして説明していたが、このデータ記録部40
を削除して、直接演算処理部44で全体の時間間隔Tto
talを計算する構成としても良く、同様にして実施でき
る。遅延素子22a〜22nと、遅延素子24a〜24
nは、微少遅延であるから、ゲートアレー内で形成する
場合は、バッファ/OR/ANDゲートセルを使用し、
あるいは伝播速度の異なるセルを使用して、両者間の微
少遅延差を形成できる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。一
致検出回路20a〜20nは、遅延量の異なる2系統の
遅延経路を通過させて両者の通過パルスが一致する条件
ができる。これを、何れかの一致検出回路20nで検出
することで両者の時間間隔を検出する効果がある。入力
整形制御部10は、被測定入力の時間間隔に応じて、ス
タートパルスPstt、ストップパルスPstpあるいは起点
パルスPrefの2つのパルス信号を対応する2つの遅延
経路に供給することで、被測定入力の時間間隔を基準ク
ロックTclkで区切って、基準クロックTclk時間未満の
時間を測定する効果が得られる。エンコーダ部30は、
多数ビットの入力信号をバイナリ信号に変換することで
データ記録部40へのデータ長を少なくできる効果があ
る。一致検出回路20a〜20nとエンコーダ部30に
よって、基準クロックTclk未満の端数時間の時間を測
定できる効果がある。クロック時間計数部42は、基準
クロックTclk単位の時間数をカウントする効果があ
る。これらによって、基準クロックTclk以下の高分解
能の時間間隔も測定可能な時間間隔測定回路を実現でき
る効果がある。
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。一
致検出回路20a〜20nは、遅延量の異なる2系統の
遅延経路を通過させて両者の通過パルスが一致する条件
ができる。これを、何れかの一致検出回路20nで検出
することで両者の時間間隔を検出する効果がある。入力
整形制御部10は、被測定入力の時間間隔に応じて、ス
タートパルスPstt、ストップパルスPstpあるいは起点
パルスPrefの2つのパルス信号を対応する2つの遅延
経路に供給することで、被測定入力の時間間隔を基準ク
ロックTclkで区切って、基準クロックTclk時間未満の
時間を測定する効果が得られる。エンコーダ部30は、
多数ビットの入力信号をバイナリ信号に変換することで
データ記録部40へのデータ長を少なくできる効果があ
る。一致検出回路20a〜20nとエンコーダ部30に
よって、基準クロックTclk未満の端数時間の時間を測
定できる効果がある。クロック時間計数部42は、基準
クロックTclk単位の時間数をカウントする効果があ
る。これらによって、基準クロックTclk以下の高分解
能の時間間隔も測定可能な時間間隔測定回路を実現でき
る効果がある。
【0025】
【図1】本発明の、時間間隔測定の回路ブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の、前段のFFからの禁止手段を、3入
力型ANDゲートで構成した場合の一致検出回路20n
の回路例である。
力型ANDゲートで構成した場合の一致検出回路20n
の回路例である。
【図3】本発明の、2系統の遅延回路による時間間隔測
定を説明する原理図である。
定を説明する原理図である。
【図4】本発明の、3つに分割して時間間隔の測定を説
明するタイミング図である。
明するタイミング図である。
【図5】従来の、時間間隔測定の構成図である。
【図6】従来の、各種測定モードでの時間間隔測定を説
明するタイミング図である。
明するタイミング図である。
10 入力整形制御部 26a、26n ANDゲート 28a、28n SRFF(SRフリップ・フロッ
プ) 20a、20n、20 一致検出回路 22a、22n、24a、24n、22、24 遅延素
子 25a、64 イネーブル信号 25 イネーブルFF 28n、32 FF(フリップ・フロップ) 29 禁止信号 30 エンコーダ部 31 エンコーダ 33 データラッチ部 40 データ記録部 42 クロック時間計数部 44 演算処理部 48 ダウンカウンタ 50 ゲート制御部 51、54、55 入力信号 66 RST信号 58 リセット信号 59 測定条件選択信号 60 計数部 70、Tclk 基準クロック Pstt スタートパルス Pstp ストップパルス Pref 起点パルス
プ) 20a、20n、20 一致検出回路 22a、22n、24a、24n、22、24 遅延素
子 25a、64 イネーブル信号 25 イネーブルFF 28n、32 FF(フリップ・フロップ) 29 禁止信号 30 エンコーダ部 31 エンコーダ 33 データラッチ部 40 データ記録部 42 クロック時間計数部 44 演算処理部 48 ダウンカウンタ 50 ゲート制御部 51、54、55 入力信号 66 RST信号 58 リセット信号 59 測定条件選択信号 60 計数部 70、Tclk 基準クロック Pstt スタートパルス Pstp ストップパルス Pref 起点パルス
Claims (3)
- 【請求項1】 基準クロック(70)時間よりも小さな
分解能で、被測定入力信号(51、54、55)の時間
間隔の測定において、 被測定入力信号(51、54、55)を受けて、基準ク
ロック(70)時間未満の時間を測定するスタートパル
ス(Pstt)と、ストップパルスPstpあるいは起点パル
ス(Pref)の2パルスを発生する入力整形制御部(1
0)を設け、 入力整形制御部(10)からの2つのパルス信号を受け
て、各々のパルスを2系統の遅延経路を通過させて両者
の通過パルスの一致を検出するn個の一致検出回路(2
0a〜20n)を設け、 以上を具備していることを特徴とした時間間隔測定装
置。 - 【請求項2】 請求項1記載の構成手段に加えて、 入力整形制御部(10)に基準クロック(Tclk)単位
の時間をカウントするイネーブル信号(25a)を出力
するイネーブルFF(25)を設け、 このイネーブル信号(25a)を受けて、基準クロック
(Tclk)単位の時間をカウントするクロック時間計数
部(42)を設け、 以上を具備していることを特徴とした時間間隔測定装
置。 - 【請求項3】 請求項1記載の構成手段に加えて、 一致検出回路(20a〜20n)からの信号を受けて、
バイナリ信号にエンコードするエンコーダ部(30)を
設けたことを特徴とした時間間隔測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19192994A JPH0836007A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 時間間隔測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19192994A JPH0836007A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 時間間隔測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0836007A true JPH0836007A (ja) | 1996-02-06 |
Family
ID=16282800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19192994A Pending JPH0836007A (ja) | 1994-07-22 | 1994-07-22 | 時間間隔測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0836007A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000338197A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-12-08 | Infineon Technol North America Corp | 半導体回路をテストするための装置、半導体回路及びシステム |
| CN111693785A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-09-22 | 湖南毂梁微电子有限公司 | 一种数字脉冲信号宽度测量电路及测量方法 |
-
1994
- 1994-07-22 JP JP19192994A patent/JPH0836007A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000338197A (ja) * | 1999-03-30 | 2000-12-08 | Infineon Technol North America Corp | 半導体回路をテストするための装置、半導体回路及びシステム |
| CN111693785A (zh) * | 2020-05-14 | 2020-09-22 | 湖南毂梁微电子有限公司 | 一种数字脉冲信号宽度测量电路及测量方法 |
| CN111693785B (zh) * | 2020-05-14 | 2021-05-07 | 湖南毂梁微电子有限公司 | 一种数字脉冲信号宽度测量电路及测量方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040511 |