JPH0836329A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

Info

Publication number
JPH0836329A
JPH0836329A JP6169692A JP16969294A JPH0836329A JP H0836329 A JPH0836329 A JP H0836329A JP 6169692 A JP6169692 A JP 6169692A JP 16969294 A JP16969294 A JP 16969294A JP H0836329 A JPH0836329 A JP H0836329A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transfer material
transfer
image
toner image
electrostatically
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6169692A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Nakazawa
伸夫 中沢
Nobuhiro Hayashi
信弘 林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP6169692A priority Critical patent/JPH0836329A/ja
Publication of JPH0836329A publication Critical patent/JPH0836329A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Fixing For Electrophotography (AREA)
  • Developing For Electrophotography (AREA)
  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写材へのトナー像の転写と転写材の像担持
体からの分離を安定して良好に行うことができる画像形
成装置を提供すること。 【構成】 感光体1(像担持体)に静電的に可転写のト
ナー像を形成し、該感光体1のトナー像位置に同期走行
する転写材を密着させ、該転写材にトナー像を静電的に
転移させた後、転写材を感光体1から静電的に分離させ
てこれを定着装置9に導いてトナー像を定着させる画像
形成装置において、転写材を感光体1に密着させる前の
搬送路(転写ガイド13,14)で転写材に電荷を付与
するレジストローラ(電荷付与手段)16を設け、該レ
ジストローラ16によって電荷を付与された転写材が屈
曲搬送される位置に、転写材との間隙を測定するセンサ
ー(測定手段)S1 ,S2 ,S3 を設けることにより、
転写材の巻き付き易さを検知する。本発明によれば、転
写材の巻き付き易さの検知信号によって転写分離電流や
現像バイアスを制御することができるため、前記目的が
達成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、静電転写プロセスを利
用して画像を形成する電子写真複写機、プリンター等の
画像形成装置に関し、特に、転写材の検知及びそれに基
づく制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電子写真複写機の概略構成を図2
1に示す。同図において、191は正常な位置で分離さ
れた転写材、191aは正常な位置で分離されなかった
(即ち、分離ミスを起こした)転写材、192はドラム
状の電子写真感光体、193は電子写真感光体192上
に形成されたトナー像を前記転写材191,191a上
に転写するための転写コロトロンである。
【0003】又、194は前記感光体192から前記転
写材191,191aを分離させるために前記転写コロ
トロン193の転写材191,191aの移動経路の下
流側に設けられた分離コロトロン、195は分離された
転写材191,191aを搬送する搬送ベルト、196
は前記感光体192の表面に付着したトナーを除去する
ためのクリーナである。
【0004】ところで、前記転写材191,191aの
分離は、一般的に次のようにして行われる。
【0005】即ち、先ず、転写コロトロン193によっ
てトナー像を転写材191,191aに転写する。その
後、分離コロトロン194によって、転写材191,1
91aに、交流又は直流を重畳した交流によるコロナ放
電を行わせ、これによって転写材191,191aの電
荷を中和し、該転写材191,191aと感光体192
との間の静電吸着力を弱める。
【0006】次に、転写材191,191aの腰(剛
性)、分離爪、真空圧或はこれらの併用によって転写材
191,191aを感光体192から分離させる。
【0007】ここで、転写材191,191aの電荷の
中和に必要なコロナ電流量は、周囲環境(温度、湿度
等)、転写材191,191aの厚さや電気抵抗、トナ
ー量及び帯電量等によって大幅に変化させる必要があ
る。
【0008】従って、上記諸条件の組み合わせによって
は、除電が不十分となる場合があり、この場合には、図
21に示す転写材191aのように分離ミスが起こって
紙詰まり発生し易くなるという欠点があった。
【0009】上記欠点を解消するため、従来、感光体か
ら分離される転写材の弛み量を検出してコロナ放電の除
電量を変化させるような分離装置が提案されている(例
えば、特開昭55−43527号、特開昭58−543
63号公報参照)。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記提
案に係る分離装置においては、最初の1枚目或は2枚目
の転写材には分離不良、或は再転写が生じてしまい、そ
の後3枚目、4枚目の転写材から初めて正常な画像が出
力されるという制御しかできない。そのため、最初の1
枚目の転写材で分離不良、ジャムを起こし、機械がスト
ップしてしまうということが生じてしまった。
【0011】又、転写材の特性が多様であるため、分離
不良のみではなく、転写材の特性によって定着等の性能
も大きく影響を受け、画像品質が劣る場合があった。
【0012】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、転写材へのトナー像の転写と
定着及び像担持体からの分離を安定して良好に行うこと
ができる画像形成装置を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、走行する像担持体表面に静
電的に可転写のトナー像を形成し、該像担持体のトナー
像位置に同期走行する転写材を密着させ、該転写材にト
ナー像を静電的に転移させた後、転写材を像担持体から
静電的に分離させてこれを定着装置に導いてトナー像を
定着させる画像形成装置において、転写材を像担持体に
密着させる前の搬送路中で転写材に電荷を付与する電荷
付与手段を設け、該電荷付与手段によって電荷を付与さ
れた転写材が屈曲搬送される位置に、転写材との間隙を
測定する測定手段を設けることにより、転写材の巻き付
き易さを検知するようにしたことを特徴とする。
【0014】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、転写材の巻き付き易さにより、転写分離条
件及び現像条件を制御することを特徴とする。
【0015】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記電荷付与手段を、ローラに電圧を印加
し、このローラと転写材を接触させるものであって、ロ
ーラを通じて流れる電流値で転写材の抵抗値を検知する
ものとしたことを特徴とする。
【0016】請求項4記載の発明は、走行する像担持体
表面に静電的に可転写のトナー像を形成し、該像担持体
のトナー像位置に同期走行する転写材を密着させ、該転
写材にトナー像を静電的に転移させた後、転写材を像担
持体から静電的に分離させてこれを定着装置に導いてト
ナー像を定着させる画像形成装置において、転写材の表
面粗さを検知する粗さ検知手段を設け、該粗さ検知手段
によって検知された情報によって転写分離条件、現像条
件及び定着条件を制御するようにしたことを特徴とす
る。
【0017】請求項5記載の発明は、請求項4記載の発
明において、前記粗さ検知手段を、転写材の反射光量を
検知することによって該転写材の光沢を検知するものと
したことを特徴とする。
【0018】
【作用】本発明によれば、転写材のローラへの巻き付き
と転写材の抵抗値や表面粗さを検知し、その検知信号に
よって転写分離電流と現像バイアスを制御することがで
きるため、転写材へのトナー像の転写と像担持体からの
分離を安定して良好に行うことができる。
【0019】又、本発明によれば、前記検知信号によっ
て定着装置の定着ローラの回転速度、クリーニングウェ
ブの送り速度、ニップ巾等を制御することができるた
め、転写材へのトナー像の定着性を高めることができ
る。
【0020】
【実施例】以下に本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
【0021】<第1実施例>図1は本発明の第1実施例
に係る画像形成装置要部の断面図、図2は同画像形成装
置のレジストローラ部分の斜視図、図3はセンサーの断
面図、図4は厚い転写材と薄い転写材の挙動を時間の経
過に対して示す断面図、図5は厚い転写材と薄い転写材
が通過する際のセンサー受光素子の信号出力の経時変化
を示す図、図6は転写材の分類手順を示すフローチャー
トである。
【0022】図1において、1は図示矢印方向(反時計
方向)に所定の速度で回転駆動される像担持体である感
光体、2は感光体1上を一様に帯電させるコロナ帯電器
(一次帯電器)である。又、3は不図示の光学露光系に
よって作られた画像露光、4は画像露光3が当たらない
部分の感光体1の電位を下げるためのブランク露光、5
は画像露光後に感光体2上に形成される静電潜像を現像
するための現像装置、6は転写効率を上げるためのポス
ト帯電器、7−1は感光体1上のトナー像を転写材上に
転写させるための転写帯電器、7−2は転写材を感光体
1上から分離させる分離帯電器、8は転写材を搬送する
搬送ベルト、9は転写材上のトナー像を定着させるため
の定着装置である。
【0023】又、10は感光体1上の転写残トナーをク
リーニングするクリーニング装置、11は感光体1上を
一様に露光して除電クリーニングする前露光装置であ
る。
【0024】ここで、本発明に係る画像形成装置の最も
特徴的な部分を説明する。
【0025】13,14は転写材を転写部に導くための
転写下ガイド、転写上ガイド、15,16はレジストロ
ーラであり、該レジストローラ15,16は転写材と感
光体1上のトナー像の先端位置とを合わせるようにON
−OFF駆動される。尚、一方のレジストローラ15は
金属製(例えば、SUS製)のローラであり、その外径
は比較的大きくφ30mm〜φ60mm程度に設定され
ている。又、他方のレジストローラ16は金属芯金16
−aの外周を104 〜1010Ω・cmの半導電性ゴム材
16−bで覆って構成され、これはレジストローラ15
との間でニップを形成し、転写材を挟み込んでこれを搬
送する役割を果たす。尚、レジストローラ16の芯金1
6−aには電圧Vが印加される。
【0026】ところで、図2に示すように、レジストロ
ーラ15,16は長手方向全域に亘ってニップ部を形成
している訳ではなく、これらは複数個の部分(図示例で
は、α1 ,α2 ,α3 ,α4 の4つの部分)に分かれて
いる。そして、転写材がレジストローラ15,16に巻
き付くのを防ぐために、前記転写下ガイド13と転写上
ガイド14のレジストローラ15,16側の端部は櫛歯
状に成形されており、レジストローラ15,16がニッ
プを形成しない部分では、転写下ガイド13の歯13−
1 ,13−d2 ,13−d3 ,13−d4 と転写上ガ
イド14の歯14−d1 ,14−d2 ,14−d3 ,1
4−d4 はレジストローラ15,16の間に入り込んで
いる。
【0027】又、図1及び図2において、S1 ,S2
3 は、転写材の位置を検知するセンサーであり、これ
らはレジストローラ15への転写材の巻き付き状態を検
知する。これらのセンサーS1 ,S2 ,S3 は、図2に
示すように、互いに干渉しないようレジストローラ15
の長手方向3箇所であって、且つ、転写材の搬送方向上
流側から下流方向へ向かって3箇所に配設されている。
【0028】更に、センサーS1 ,S2 ,S3 は、これ
らと転写材との距離を検知するセンサーであって、これ
は図3に示すように発光素子Hと受光素子Jによって構
成され、転写材から反射される光の強度によってその転
写材との距離を測定する。
【0029】而して、転写材がレジストローラ15,1
6間を通過するとき、該転写材はレジストローラ16か
ら電荷を付与され、これにより転写材は他方のレジスト
ローラ15に巻き付く。そして、このとき、厚い転写材
(剛度の大きな転写材)は、レジストローラ15に巻き
付きにくく、薄い転写材はレジストローラ15に強く巻
き付くようになる。ここで、図4に厚い転写材と薄い転
写材の挙動を時間の経過に対して示している。図4から
明らかなように、厚い転写材の先端はレジストローラ1
5に巻き付きにくいため、センサーS1 ,S2 ,S3
近くを通ることになる。
【0030】一方、薄い転写材はレジストローラ15に
巻き付きながら搬送されるため、センサーS1 ,S2
3 の遠くを通るようになる。
【0031】図5(a),(b)に厚い転写材と薄い転
写材が通過する際のセンサーS3 の受光素子Jの信号出
力の経時変化を示す。尚、転写材がセンサーS3 の近く
を通ると反射光量が増加するため、該センサーS3 の信
号出力は大きな値を示す。
【0032】従って、厚い転写材の先端部はセンサーS
3 の近くを通るため、図5(a)に示すように、該セン
サーS3 の信号出力は大きくなる。そして、信号出力は
徐々に値が小さくなり、一定値になる。そして、後端部
で転写材がレジストローラ15,16を抜けた後、転写
材の後端部が跳ね上がってセンサーS3 の近くを通過す
るため、センサーS3 の信号出力の値が大きくなる。
【0033】一方、薄い転写材の場合には、該転写材が
レジストローラ15に巻き付きながら搬送されるため、
その先端部と後端部の跳ね上がりがなく、従って、図5
(b)に示すように、センサーS3 の信号出力は転写材
の先端部と後端部においても高い値を示さない。
【0034】従って、転写材の先後端でのセンサーS3
の信号出力のピーク値を検知することにより、レジスト
ローラ15に巻き付き易い転写材と巻き付きにくい転写
材とを分離することができる。
【0035】次に、センサーS1 ,S2 ,S3 によって
転写分離条件を制御する方法について説明する。
【0036】先ず、センサーS1 ,S2 ,S3 の信号の
特徴について説明すると、センサーS1 は、非常に厚い
(剛度の大きな)転写材に対しては出力変化が起こす
が、薄い転写材に対しては出力変化を起こさず、従っ
て、該センサーS1 では薄い転写材の区別は難しい。こ
れに対して、センサーS3 は、センサーS1 とは逆に薄
い転写材の区別は感度良くできるが、厚い転写材の区別
が難しい。
【0037】ここで、転写材の分類方法について説明す
ると、先ず、センサーS1 ,S2 ,S3 は共に転写材の
先端部での出力のピーク値を検知する。センサーS1
2,S3 の信号出力が0〜5Vの範囲である場合、転
写材の分類方法を図6に示すフローチャートに基づいて
以下に説明する。
【0038】即ち、図6に示すように、センサーS1
信号出力が2V以上であるか否かが判断され(図6のST
EP6−1)、信号出力が2V以下である場合はセンサー
1の信号は使用しない。センサーS1 の信号出力が2
V以上である場合は、1V毎に転写材がA,B,Cと分
類される(図6のSTEP6−2)。
【0039】ところで、センサーS1 の信号出力が2V
以下の場合、センサーS2 の信号出力が2V以上である
か否かが判断される(図6のSTEP6−3)。センサーS
2 の信号出力が2V以下である場合はセンサーS2 の信
号は使用しない。これに対して、センサーS2 の信号出
力が2V以上である場合は、1V毎に転写材がD,E,
Fと分類される(図6のSTEP6−4)。
【0040】一方、センサーS2 の信号出力が2V以下
の場合、センサーS3 の信号出力の1V毎に転写材が
G,H,I,J,Kと分類される(図6のSTEP6−
5)。
【0041】以上のようにして、転写材は表1に示すよ
うにA〜Kに分類される。尚、A〜Kの順は、レジスト
ローラ15に巻き付きにくい順である。
【0042】
【表1】 次に、A〜K分類信号によって転写帯電器7−1のコロ
ナ放電電流を変化させる。ここで、A〜Kの分類信号に
基づいて設定された転写電流値を表2に具体的に示す。
【0043】
【表2】 具体的な制御においては、Aのような厚い転写材の場合
には転写を強く、Kのように薄い転写材の場合には転写
を弱くするように制御している。これにより、厚い転写
材の転写率を向上させ、薄い転写材の分離ラチチュード
を広くすることができる。
【0044】その他の制御方法として、分離の制御を行
う例を図7に基づいて説明する。尚、図7は画像形成装
置の転写・分離部の構成を示す断面図である。
【0045】図7において、71は感光ドラム、72は
転写帯電器、73は分離帯電器である。
【0046】又、74は転写用のコロナワイヤーであっ
て、これには電源V(転写)76により5〜9KV程度
の電圧が印加される。73は分離帯電器であって、その
シールド板77がアースされ、下部の電極78,79に
は電源80から電圧が印加できるようになっている。
【0047】更に、81,82は分離用のコロナワイヤ
ーであり、これらは電源V(分離)83に接続され、こ
れらには分離AC電圧11〜14KV、500Hz、s
in波のバイアスが印加されている。電源80には電源
(分離)83とは逆位相のAC電圧が印加され、その電
圧は0〜2.5KVppまで変化させることができる。こ
れにより、感光ドラム71方向に流れる除電電流は、電
源80の電圧が高くなると大きくなるように制御され
る。
【0048】表3には、転写材がA〜Kまで分離された
後の分離の制御方法についてまとめてられている。
【0049】
【表3】 電源80に印加する電圧を厚い転写材の場合小さく、薄
い転写材の場合には大きくしている。
【0050】以上のように制御することにより、薄い転
写材の分離性を向上させ、厚い転写材の場合、分離電流
過剰による転写抜けを防止することができる。
【0051】その他、図8には転写材の巻き付き易さだ
けでなく、転写材の抵抗値をレジストローラ部で同時に
検知するようにした例を示す。転写材の抵抗値を検知す
る部分は、最小サイズの転写材が通過する中央部分に配
置され、その幅は最小サイズの転写材よりも狭くなるよ
う設計される。
【0052】図8において、レジストローラ15,16
は長手方向に3つの部分に分けられており、中央部分が
検知ローラ部であり、両サイドのローラは転写紙に電荷
を付与する電化付与ローラ部である。尚、中央部の検知
ローラ部でも電荷は同じように付与される。
【0053】上述のようにレジストローラ15,16を
中央部と両端部とを分ける理由は、小サイズ通紙におい
て端部(転写材の無い部分)で電流が流れてしまい、小
サイズ通紙における転写材の抵抗値が正しく検知できな
いのを防ぐためである。このため、前述のように抵抗検
知ローラの幅は最小通紙サイズ幅よりも狭くしている。
【0054】ここで、レジストローラ16の中央部の検
知ローラ部と両端部の電荷付与ローラ部の断面を図9、
図10にそれぞれ示す。
【0055】図9に示すように、レジストローラ16の
芯金81の上には絶縁部材82が被覆されており、更に
その上に金属円筒83が設けられ、その上に101 〜1
4Ω・cmの導電性ゴム84が被覆されている。そし
て、上記金属円筒83は電極板86(図8参照)に接触
しており、電極板86は電源Vに接続されている。この
とき流れる電流は、抵抗Rの両端の電圧を検知すること
によって求められる。。
【0056】又、レジストローラ16の電荷付与ローラ
部においては、図10に示すように、芯金81の上に前
記同じ導電性ゴム84が同じ厚みで被覆されている。
【0057】次に、転写材の巻き付き易さと転写材の抵
抗値に基づく転写分離帯電器の制御方法について説明す
る。
【0058】先ず、紙の巻き付き易さはについては、2
つのセンサーS1 ,S3 により、M=(S1 出力×α)
+(S3 出力)という形の信号出力を作る。
【0059】一方、抵抗値に関しては、高湿、例えば8
0%の湿度に長期放置した75g/m2 の紙を実際にレ
ジストローラ15,16に挟み、電圧vを測定する。測
定された電圧vを5Vになるように増幅し、増幅率の調
整を行う。そして、この増幅後の信号VR により、高湿
放置紙か否かを判断する。
【0060】ここで、前記信号出力M(V)に対する転
写電流(μA)の変化を信号VR をパラメータとして図
11に示すが、図示のように、VR が2V以上の高湿放
置紙に対しては転写電流を大きくする。特に、転写材が
厚くてその抵抗値が低い場合には転写抜けが発生し易い
ため、転写電流値を大きくし、転写材が薄い場合(転写
材が巻き付き易い場合)は、抵抗値が低くても転写電流
値は余り上げないようにしている。これにより分離不良
が発生しにくくなり、厚紙の転写抜けが防止できるよう
になる。
【0061】<第2実施例>次に、本発明の第2実施例
を図12乃至図14に基づいて説明する。尚、図12は
本発明の第2実施例に係る画像形成装置要部の断面図、
図13はセンサー出力に対する現像バイアス周波数の変
化を示す図、図14はセンサー出力に対する現像バイア
ス電圧の変化を示す図であり、図12においては図1に
示したと同一要素には同一符号を付しており、以下、そ
れらについての説明は省略する。
【0062】前記第1実施例においては、アースされた
レジストローラ15の転写材との接触面と感光体1と転
写材との接触する面とは逆の面であったが、本実施例で
は、これを同一面とするために金属ローラを上、ゴムロ
ーラを下に配置している。
【0063】図12において、13,14は転写ガイ
ド、105,106はレジストローラである。又、10
1は金属ローラであり、ガイド板103の一端は櫛歯状
に成形されており、ローラ101から転写材を分離する
構成されている。
【0064】102は図1に示したレジストローラ(ゴ
ムローラ)16と同様な形状のローラであり、その表面
には導電性ゴムが被覆され、その芯金には電圧が印加さ
れるよう構成されている。又、Sは図3に示すような発
光素子Hと受光素子Jを有するセンサーであって、転写
材の巻き付き状態を検知するものである。
【0065】以上のように、本実施例では、前記第1実
施例とは逆の配置にすることによって、転写材のカール
による巻き付き易さも検知することが可能である。つま
り、カールによって感光体1に巻き付き易くなっている
転写材は、ローラ101にも巻き付き易い。本実施例に
おいて、このように巻き付き易い転写材を検知したと
き、現像バイアスを変化させることにより、現像カブリ
を増加させ、分離性を高めるような制御がなされる。
【0066】ここで、センサーSの出力電圧と現像バイ
アス周波数の制御との関係を図13に示す。尚、センサ
ーSの出力電圧としては、転写材の先端が通過するとき
のピーク(本例では、谷のピーク)値を示している。
【0067】而して、巻き付き易い転写材はセンサーS
から遠くなる、巻き付き易い転写材か通過するときのセ
ンサーSの出力電圧は小さく、巻き付きにくい転写材が
通過する場合にはセンサー出力Sの出力電圧は大きくな
る。従って、巻き付き易い転写材の場合には、周波数を
低くして現像カブリを多くしている。
【0068】図14に矩形波2000Hzの現像バイア
スの電圧VppをセンサーSの出力電圧に対して変更する
場合の例を示すが、センサーSの出力電圧が小さいとき
には転写材は巻き付き易いことを示しているため、現像
カブリを増加させて転写材を分離し易くする。つまり、
現像カブリを増加させるために現像バイアスの電圧Vpp
を上げるようにした。
【0069】その他、現像カブリを大きくするために、
現像バイアスの直流成分を変更したり、或は現像バイア
スの波形を変更するようにしても良い。
【0070】尚、本実施例においては、現像バイアスの
変更のタイミングは転写材の先端のみ、例えば10〜1
5mmのみ現像カブリを増加させるように制御してい
る。これは、転写材の先端が分離し始めれば、中央後端
は容易に分離するためである。これによりカブリ画像は
転写材の先端のみに形成されるため、余り目立たない。
その他、転写材の先端部の転写を弱くしたり、或は分離
を強くする等の手段を組み合わせるようにしても良い。
又、本実施例及び前記第1実施例においては、位置検出
に光の反射を用いているが、その他、位置測定として超
音波等を用いても良いことは勿論である。
【0071】<第3実施例>以下に本発明の第3実施例
を図15及び図16に基づいて説明する。尚、図15は
本発明の第3実施例に係る画像形成装置要部の断面図、
図16はセンサーの受光素子出力と転写電流との関係を
示す図であり、図15においては図1に示したと同一要
素には同一符号を付している。
【0072】前記実施例においては、転写材の巻き付き
易さや抵抗値を測定して転写分離条件や現像条件を制御
したが、その他、転写材の表面性(表面粗さ、光沢)も
感光体への巻き付き易さや転写率に大きな影響を及ぼ
す。
【0073】そこで、ここでは転写材の表面性や光沢を
検知して転写分離条件や現像条件を変更する例について
述べる。
【0074】図15において、111は転写材を収容す
るデッキ、112は該デッキ111に収容されている転
写材であり、この転写材112の上面位置は不図示のセ
ンサーによって検知され、常に一定の高さに保たれる。
【0075】又、113は常に一定の光量に保たれた光
源、115は光源113からの光を平行光とするレンズ
であり、光源113からの光は転写材112により反射
され、その反射光がレンズ118を通過して受光素子1
20で検知される。そして、受光素子120は光源11
3からの光をθ1 という小さな角度(例えば、θ1 =1
5°〜13°)で受ける。
【0076】ところで、表面が粗れている転写材の場
合、該転写材での反射光量が少なく、表面が粗れていな
い場合は反射光量は大きくなる。
【0077】そこで、例えば、表面が粗れているプロー
バーボント紙(商品名)を調べてみると、受光素子12
0において約0.3〜0.4Vの出力が得られた。通常
用いられているコピー紙では0.5V程度の出力が得ら
れ、この方法により、転写性の悪い表面が粗れている紙
と普通のコピー用紙を分離することができることが分か
った。
【0078】このようにして転写材の表面性や光沢の差
を検出し、表面が粗れている転写材では転写電流を大き
くし、表面が粗れていない転写材では転写電流を小さく
する制御がなされる。この一例を図16に示す。図16
よれば、受光素子の出力差が大きい場合は小さな転写電
流値を与えているのに対して、受光素子の出力差が小さ
い場合には大きな転写電流値を与えている。
【0079】その他、転写材の表面性を検知するため
に、ベック式平滑度試験器と同様のものを用いても良
い。
【0080】<第4実施例>次に、本発明の第4実施例
を図17乃至図20に基づいて説明する。尚、図17は
本発明の第4実施例に係る画像形成装置の定着装置部の
構成を示す断面図、図18は受光素子出力に対する定着
ローラ速度の変化を示す図、図19は受光素子出力に対
するウェブ送り速度の変化を示す図、図20は受光素子
出力に対するニップ巾の変化を示す図である。
【0081】前記実施例においては、転写材の巻き付き
易さや抵抗値、或は表面性、光沢によって転写分離条件
や現像条件を制御するようにしたが、転写材の表面性に
よって大きく影響されるものとして、他に定着性があ
る。本実施例においては、定着条件を制御する例につい
て説明する。
【0082】図17に示す定着装置9において、151
はハロゲンヒータ等の熱源Hを内部に有する定着ロー
ラ、152は定着ローラ151に圧接される加圧ローラ
であり、定着ローラ151はアルミニウム等の芯金15
1−aの上に非粘着性樹脂やゴム151−bを被覆して
構成されており、これは図示矢印方向(時計方向)に回
転される。
【0083】又、前記加圧ローラ152は、表面にシリ
コーンゴム等の弾性体の比較的厚い層の被覆層を有し、
定着ローラ151に圧接され、トナー像Tを有する転写
材Pを狭持搬送する。
【0084】而して、上記転写材P上のトナー像Tは定
着ローラ151によって転写材P上に加熱定着される。
尚、定着ローラ151の外周面にはサーミスタ等の感温
素子153が接触配設され、その検出信号を公知の温度
制御手段(図示せず)に送って、加熱ローラ151の外
周面の温度をトナー溶融温度に保持する。
【0085】又、154は分離爪であり、これは定着ロ
ーラ151の表面に付着して該定着ローラ151の周り
に巻き付こうとする転写材Pを定着ローラ151から分
離させるものである。尚、この分離爪154は、ポリイ
ミドやポリベンズイミダゾール等の上にPFA等のフッ
素樹脂をコーティングして構成されている。
【0086】更に、定着ローラ151の表面のオフセッ
トトナーを除去するためにウェブクリーニング装置15
5が定着ローラ151の周りに配設されている。このウ
ェブクリーニング装置155は、定着ローラ151の表
面に押し付けられながら移動するクリーニングウェブ1
56と、該クリーニングウェブ156を供給する供給ロ
ール157と、同クリーニングウェブ156を巻き取る
巻取ロール158と、クリーニングウェブ156を定着
ローラ151の表面に押圧する押圧ローラ159を含ん
で構成されている。尚、160は加圧ローラ152に当
接する分離爪である。
【0087】161は定着入口ガイドであり、これは耐
熱樹脂や金属部材で構成されている。又、M1 は前記定
着ローラ151の回転を制御するモータ、M2 は前記ク
リーニングウェブ156の送り量を制御するモータであ
る。
【0088】ここで、前記加圧ローラ152の定着ロー
ラ151への圧接は、支点161を有する加圧アーム1
62を押し上げることにより行われている。尚、この加
圧アーム162の押し上げは、モータM3 の回転制御と
ギア群163,164,165によって行われる。
【0089】次に、転写材の表面性の検出信号により定
着装置9の制御を行う方法について説明する。
【0090】図18乃至図20に、転写材の表面性を検
知する受光素子の出力に対する定着ローラ速度、ウェブ
送り速度、ニップ巾の変化の一例を示した。
【0091】転写材Pが粗れているために受光素子の出
力が0.4V以下(例えば、転写材Pがプローバーボン
ト紙(商品名))の場合には、定着ローラ151の速度
を下げる。これにより、転写材Pのニップ通過時間を大
きくすることができるため、トナー像Tの転写材Pへの
定着性が向上する。このとき、感光体は常に一定速度で
回転しており、定着ローラ151のみの回転速度を図1
8に示すように制御する。又、不図示のデッキから給紙
させる転写材Pの間隔は、定着ローラ151の回転速度
に合わせて広げられる。
【0092】図19に示す制御方法はクリーニングウェ
ブ156の送り速度を制御する方法であり、受光素子出
力が小さい場合にクリーニングウェブ156の送り速度
を大きくしている。これは、転写材Pの表面が粗れてい
る場合、トナー像Tの定着性が悪くなり、オフセットト
ナーが増加するため、この多量のオフセットトナーをク
リーニングするためにクリーニングウェブ156の速度
を大きくするようにしたものである。
【0093】又、図20に示す制御方法では、受光素子
出力が小さい場合にニップ巾を増加させるようにしてお
り、これはモータM3 の回転を不図示の制御回路によっ
て制御することによって行われる。
【0094】
【発明の効果】以上の説明で明らかなよう、本発明によ
れば、転写材のローラへの巻き付きと転写材の抵抗値や
表面粗さを検知し、その検知信号によって転写分離電流
と現像バイアスを制御することができるため、転写材へ
のトナー像の転写と像担持体からの分離を安定して良好
に行うことができるという効果が得られる。
【0095】又、本発明によれば、前記検知信号によっ
て定着装置の定着ローラの回転速度、クリーニングウェ
ブの送り速度、ニップ巾等を制御することができるた
め、転写材へのトナー像の定着性を高めることができる
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る画像形成装置要部の
断面図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る画像形成装置要部の
レジストローラ部分の斜視図である。
【図3】センサーの断面図である。
【図4】厚い転写材と薄い転写材の挙動を時間の経過に
対して示す断面図である。
【図5】厚い転写材と薄い転写材が通過する際のセンサ
ー受光素子の信号出力の経時変化を示す図である。
【図6】転写材の分類手順を示すフローチャートであ
る。
【図7】画像形成装置の転写・分離部の構成を示す断面
図である。
【図8】本発明の第1実施例の変形例に係る画像形成装
置要部のレジストローラ部分の斜視図である。
【図9】レジストローラの中央部の検知ローラ部の断面
図である。
【図10】レジストローラの両側部の電荷付与ローラ部
の断面図である。
【図11】信号出力に対する転写電流の変化を示す図で
ある。
【図12】本発明の第2実施例に係る画像形成装置要部
の断面図である。
【図13】センサー出力に対する現像バイアス周波数の
変化を示す図である。
【図14】センサー出力に対する現像バイアス電圧の変
化を示す図である。
【図15】本発明の第3実施例に係る画像形成装置要部
の断面図である。
【図16】センサーの受光素子出力と転写電流との関係
を示す図である。
【図17】本発明の第4実施例に係る画像形成装置の定
着装置部の構成を示す断面図である。
【図18】受光素子出力に対する定着ローラ速度の変化
を示す図である。
【図19】受光素子出力に対するウェブ送り速度の変化
を示す図である。
【図20】受光素子出力に対するニップ巾の変化を示す
図である。
【図21】従来の画像形成装置(電子写真複写機)要部
の断面図である。
【符号の説明】
1 感光体(像担持体) 5 現像装置 7−1 転写帯電器 7−2 分離帯電器 9 定着装置 10 クリーニング装置 15,16 レジストローラ 151 定着ローラ 152 加圧ローラ 156 クリーニングウェブ S,S1 〜S2 センサー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行する像担持体表面に静電的に可転写
    のトナー像を形成し、該像担持体のトナー像位置に同期
    走行する転写材を密着させ、該転写材にトナー像を静電
    的に転移させた後、転写材を像担持体から静電的に分離
    させてこれを定着装置に導いてトナー像を定着させる画
    像形成装置において、転写材を像担持体に密着させる前
    の搬送路中で転写材に電荷を付与する電荷付与手段を設
    け、該電荷付与手段によって電荷を付与された転写材が
    屈曲搬送される位置に、転写材との間隙を測定する測定
    手段を設けることにより、転写材の巻き付き易さを検知
    することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 転写材の巻き付き易さにより、転写分離
    条件及び現像条件を制御することを特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記電荷付与手段は、ローラに電圧を印
    加し、このローラと転写材を接触させるものであって、
    ローラを通じて流れる電流値で転写材の抵抗値を検知す
    ることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 走行する像担持体表面に静電的に可転写
    のトナー像を形成し、該像担持体のトナー像位置に同期
    走行する転写材を密着させ、該転写材にトナー像を静電
    的に転移させた後、転写材を像担持体から静電的に分離
    させてこれを定着装置に導いてトナー像を定着させる画
    像形成装置において、転写材の表面粗さを検知する粗さ
    検知手段を設け、該粗さ検知手段によって検知された情
    報によって転写分離条件、現像条件及び定着条件を制御
    するようにしたことを特徴とする画像形成装置。
  5. 【請求項5】 前記粗さ検知手段は、転写材の反射光量
    を検知することによって該転写材の光沢を検知するもの
    であることを特徴とする請求項4記載の画像形成装置。
JP6169692A 1994-07-21 1994-07-21 画像形成装置 Pending JPH0836329A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6169692A JPH0836329A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6169692A JPH0836329A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 画像形成装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0836329A true JPH0836329A (ja) 1996-02-06

Family

ID=15891127

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6169692A Pending JPH0836329A (ja) 1994-07-21 1994-07-21 画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0836329A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1265114A2 (en) * 2001-06-04 2002-12-11 Ricoh Company, Ltd. Fixing device, web differential gear and image formation apparatus
EP1298918A3 (en) * 2001-09-26 2005-08-03 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2007108618A (ja) * 2005-09-16 2007-04-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7903987B2 (en) 2008-05-09 2011-03-08 Ricoh Company Limited Image forming apparatus and control method therefor
US8059981B2 (en) 2008-06-26 2011-11-15 Ricoh Company Limited Image forming apparatus and control method therefor
JP2014074735A (ja) * 2012-10-02 2014-04-24 Konica Minolta Inc 画像形成装置
JP2015172613A (ja) * 2014-03-11 2015-10-01 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
US20160026140A1 (en) * 2014-07-28 2016-01-28 Konica Minolta Inc. Sheet conveying device and image forming apparatus

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1265114A2 (en) * 2001-06-04 2002-12-11 Ricoh Company, Ltd. Fixing device, web differential gear and image formation apparatus
EP1298918A3 (en) * 2001-09-26 2005-08-03 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
US7036737B2 (en) 2001-09-26 2006-05-02 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus
JP2007108618A (ja) * 2005-09-16 2007-04-26 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US7903987B2 (en) 2008-05-09 2011-03-08 Ricoh Company Limited Image forming apparatus and control method therefor
US8059981B2 (en) 2008-06-26 2011-11-15 Ricoh Company Limited Image forming apparatus and control method therefor
JP2014074735A (ja) * 2012-10-02 2014-04-24 Konica Minolta Inc 画像形成装置
JP2015172613A (ja) * 2014-03-11 2015-10-01 コニカミノルタ株式会社 画像形成装置
US20160026140A1 (en) * 2014-07-28 2016-01-28 Konica Minolta Inc. Sheet conveying device and image forming apparatus
US9348290B2 (en) * 2014-07-28 2016-05-24 Konica Minolta Inc. Sheet conveying device and image forming apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9046829B2 (en) Image formation apparatus that adjusts density of current flowing through a recording medium
US9280100B2 (en) Image forming apparatus including transfer unit
JPH0836329A (ja) 画像形成装置
JP4845577B2 (ja) 画像形成装置
JPH11272090A (ja) 画像形成装置
JP2002296854A (ja) 画像形成装置
JP4681743B2 (ja) 画像形成装置
JPH10268590A (ja) 画像形成装置
JP2890054B2 (ja) 画像形成装置
JP6632278B2 (ja) 画像形成装置
JP2003345146A (ja) 画像形成装置
JP5014501B2 (ja) 画像形成装置
JP2004252061A (ja) 画像形成装置
JP2004191491A (ja) 定着装置、および画像形成装置
JPH01154185A (ja) 画像形成装置
JP2829659B2 (ja) 画像形成装置
JP3843629B2 (ja) 画像形成装置
JP2005043411A (ja) 画像形成装置
JPH09114337A (ja) 画像形成装置
JPH05224546A (ja) 画像形成装置の定着装置
JPH0635337A (ja) 画像形成装置
JP2002049252A (ja) 画像形成装置
JP2002251090A (ja) 定着装置及びこの定着装置を備える画像形成装置
JP2001166604A (ja) 画像形成装置
JPH05303292A (ja) 画像形成装置